>>445
愚策に見えるのは結果が着いてこなかったからだけなので、気にしなくてもよいとおもいます。3部に張り付いてあの10年だって、たくさんコーチはいたわけだし。コーチの人数はチームの成績と必ずしも比例しない。

むしろ、コーチの絶対数が少なかったことより、自分の能力を見誤ったHCがオフェンスコーディネーターを兼任しちゃったのが、問題だったのではないでしょうか?
そして、最終戦、負けても13点差以内にすれば最低限、入替戦には出場して次に繋がる状況で、HCとしての準備と試合中の対応が出来なかったことが、HCとしての判断能力の欠如と、何を準備しておかなければわかっていなかったと言うことが露呈してしまったのかと思います。

判断を間違えたのは結果なのでしょうがないとは言えても、能力のないHCが、ある意味、自由気ままにチームをダメにしたのは、学生にとっては悲劇でしかないですね。

去年、一昨年はまともなオフェンスコーディネーター、ディフェンスコーディネーターが居て、その前から人数も増えてきていて、強くなる要素が揃ってきていたのに、残念です。

従って、コーチの人数を増やそうが何しようが、HCを変えないとこの先強くなることはないと言うのが見えてしまった今シーズンで、OBは自分も経験してきたなかで、このHCのダメなところを肌で感じているので、負けてふざけんな→HC辞めろとなってきたんでしょうね。