そんな中、ネット上からは『待ちきれない!』『早く続きを見せて!』との声が続出しており、
人気脚本家・遊川和彦氏によるストーリー展開と、高畑の演技に『惹きつけられる』視聴者が多いようです」(テレビ局関係者)
ネットユーザーの多くが、サクラの不器用ながらも一生懸命な姿に好感を
持ち、行く末を見守っているようだが、第7話ではサクラが“夢”を断念せざるを
得ない場面や、祖父・柊作(津嘉山正種)との“別れ”が訪れたため、
「つらすぎる! サクラはこれからどうなるの?」
「人生で一番泣いたかも。サクラの幸せな未来を見届けないと気が済まない」
「やっぱり高畑はすごいわ。最後まで目が離せない」といったコメントが寄せられていた。
「このように良質な脚本、そして高畑の演技力が、視聴率に影響しているとみられます。
すでに初回から4ポイント増となっています