マリリンの豊かな創造性と小笠原他の悲惨な独善性
ついに北海道ツアーが始まる!
本橋以外の選手には、どうしてこういう未来を、
全体を見すえたアイディアがないのか、
何も思い付けないのか……
昔の小笠原歩にしても、今のフォルティウスや中電、道銀新チームにしても、
考えることはいつも私が私が、
自分のことばかり。
いや小笠原どころか、藤沢やちなみだって、
ロコに来なかったら単なる小笠原2号、3号で終ってただろう。
スポーツって視野の広さが本当に大事なんだな。
本橋とその他大勢に雲泥の差がついたのも、
ヴィジョンがあるかないか、それだけなんだな。 選手のことばかり言うがそれは関係ないだろ
たとえば市川が同じような企画思いつくかというと全く無理
鏡のぞいてワタシきれい?としか考えてないだろ
(よって本州ツアーは永久に始まらない)
要するに、本橋が桁違いにデキルだけの話 本橋は単なる客寄せパンダ。
企画したのは北海道を牛耳ってる貝森会長とその側近連中。
会長の膝下の知床を盛り上げるために無理矢理なツアースケジュール。
本気でやるならアリーナ用意するなど興行を考えないと。 ま、アンチ本橋側はそう言って逃げるしかないよなw
市川レベルじゃ客寄せパンダにもなれない。
だから本州のカーリングは永久に伸びない。