動画、全文はソース元へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00024381-mbcnewsv-l46

南さつま市で特攻の未公開資料企画展 始まる

(動画略

終戦の日まで2週間。鹿児島県南さつま市の万世特攻平和祈念館で、特攻隊員の未公開の資料を展示する企画展が8月1日から始まりました。
現在の南さつま市にあった万世飛行場は、終戦間際のおよそ4か月間使われた陸軍の航空基地で、ここから出撃した特攻隊員ら201人が戦死しました。
その跡地に建てられている祈念館で1日から始まった企画展は、
特攻隊員として出撃し、戦死した「第72振武隊」の荒木幸雄、高橋峯好、新井一夫の3人の未公開の遺品や生前に書かれた日記など16点を展示しています。
初日の1日は近くの万世中学校の生徒らが訪れ、72年前に、特攻隊員として戦死した当時の若者たちに思いをはせていました。
この特別企画展は8月31日まで、南さつま市の万世特攻平和祈念館で開かれています。

※コメント欄が外国人の極右だらけ
鐵槌 ( Sledgehammer)- 神風(Kamikaze)
https://youtu.be/5CY3DzIty-U

(おしまい。