踏切のある国道や都道府県道
ここでは、踏切がある国道や都道府県道を挙げていこう。 だいたいの路面電車のある県庁所在地は旧一級国道を走っているよな 路面電車が邪魔で行政が新国道のバイパスにするんだよな
国道421は近江鉄道と三岐鉄道というローカル私鉄と交わっているから
ローカル電車の撮り鉄は良く使っているみたいだ 112で言いたいことは
路面電車が通っていれば
交通の妨げになっている
可能性があるから
新バイパスを作るので
今までの道は旧道に
なって行くんだよな JR本線+国道の踏切は結構あるけど、JR本線で信号踏切って見たこと無いな。 >>115
本線と言えるかどうか微妙だけど、梅田貨物線に2箇所ある。 >>116
梅田駅の南側と福島駅のちょうど真下の踏切? >>117
そう、どちらも踏み切り専用じゃなくて、「踏み切りにも連動してる」信号だけど。
いちおう、一時停止不要にはなってるはず JR本線って何だ
ヲタでもないからわからん
中央本線や東北本線とか長い鉄道路線のことか? この分類に従うと梅田貨物線は戸籍上東海道本線で単独の支線ではない。
貨物線は基本的にどこかの路線に付属しているけど新湊線だけは例外。 >>119
車庫に行く線路とか工事用の側線ではなく、営業列車が走る線路って意味に取ってた。 国道で踏切のあるところは、結構バイパス出来てて改善されてたりするよな、 >>22
おまえは踏切どころか線路跡そのものだろ。 国道417号、大垣市岐大バイパスから分岐してすぐに養老線の踏切。 >>99で既出だが国道465号が最強だな。
特に大原から大多喜までが、20キロたらずで5度の踏切通過はすごいな 厄介な踏切で言えば国道13号の福島交通平野踏切だろうな。既出だけど。
戸塚みたいに旧道で迂回路があるわけでもなく、本線で物流の要になってて長距離トラックがバカスカ通り、
片道25分に1本の地域内再混雑ダイヤの路線だし。 御殿場線や福塩線に踏切信号がある踏切があるがこれらは国道・県道の踏切に該当するのだろうか? 御殿場線下土狩駅の北側に県道+踏切連動信号という組み合わせのがあるんだっけ?
JRの本線(列車が走行する線路全般)のうち貨物線には結構あるけど
旅客列車が走行する線路で踏切信号が設置されてるとこって滅多に無いね。 富山県では、
R41-富山地鉄
R415-万葉線、富山ライトレール、あいの風富山鉄道
R472-高山本線
ぐらいかな。 こうして見ると、いつまでも指定区間の踏み切りが解消しない、諏訪の国道20号線の踏み切り(2ヶ所)は異常だな。 酷道ラリーの動画でお馴染み、酷道319号の四国中央市井関踏切 秋田県小坂町の282は小坂鉄道の踏切がある
小坂鉄道はなくなったが企画列車を走らせたりするのが多いからか普段は電源を落としてる
エボルタで走る電車とかがそれ 198号(門司港レトロ観光線)
199 号旧道(筑豊本線が2回)
200 号旧道(平成筑豊鉄道伊田線)
203 号旧道(唐津線)
204 号(松浦西九州線)旧道とバイパスの交差点でバイパス側
208, 209 号重複(三井化学専用線) 遮断機で国道通行止め訓練06/09 12:23nhk
土砂災害の危険が迫った際に付近を通る国道を通行止めにする遮断機の操作方法を確認する訓練が、梅雨の時期に合わせて9日に岡山市で行われました。
岡山市北区の御津鹿瀬地区は、国道53号のすぐそばに山の斜面があり大雨の際に土砂崩れや落石の危険が高いことから、地区にさしかかる国道の距離にして1.7キロの区間を通行止めにする遮断機が設置されています。
9日の訓練には国道を管理する中国地方整備局岡山国道事務所の職員17人が参加し、普段は道路の脇に立っている細長い板を操作盤のスイッチを入れて道路側に水平になるまで倒したり元の位置に戻したりする手順を確認しました。
また、停電の影響で操作盤が使えない場合も想定し、手動で操作する方法も確かめていました。
この遮断機は地区にある観測地点で降り始めからの雨の量が200ミリに達した時点で使用することになっていて、平成2年9月の台風による大雨の際には29時間に渡って現場を通行止めにしたということです。
訓練に参加した岡山国道事務所の職員は「遮断機を下ろす手順をしっかり確認しました。これから雨が多くなる時期に備えていきます」と話していました。 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法
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1PS 踏切の遮断機の棒は押せば上に上がる
皆さんご存知のとおり、踏切を通過するときには、踏切の向こう側のスペースが1台分空くまで決して進入してはならない、ということが鉄則です。
しかし、ときどきニュースでもみられるように、踏切内に車が閉じ込められて、列車と衝突する事故も起きています。
それでは、万一遮断機が降りてきて踏切内に閉じ込められたら、どう対処すればよいでしょうか。皆さん知っていますか。
遮断機の棒の根元は、バネになっていますので、車で押せば簡単に上に上がり、踏切から抜けられる構造になっています。
この事を知らないドライバーが踏切内で立ち往生し、列車と衝突という痛ましい事故が発生しているのです。
踏切での自動車事故の致死率は、非常に高くなっています。もし踏切で事故を起こせば、運転者は死亡する可能性も高く、さらに鉄道会社から多大な賠償金を請求されることもあります。
遮断機が降りてくると、たいていの人はパニックになって、どうしていいかわからなくなりますが、ここは落ち着いて、少し前に車を動かして遮断機の棒を押して、遮断機を上に上げて脱出するようにしましょう。
これは、あくまでも万が一の措置であり、基本は踏切内に閉じ込められない運転をするということが、大原則であることを忘れないようにしてください。
(2012.5.16更新)
https://www.think-sp.com/2012/05/16/tw-fumikiri-syadanki/ R314/木次線 油木駅付近
R183/芸備線 平子駅付近、高駅付近
R482/因美線 鷹狩駅付近 本線登場
R178/山陰本線 浜坂・久谷駅間2か所 これはR178がおかしい
R312/山陰本線 国府・江原駅間 別府のR500にもR10と交差するすぐ手前にあるな R500は他にも小郡市(西鉄天神大牟田線)と朝倉市(西鉄甘木線)にある 香川(重用区間を除く)
R11 高松市塩屋町、高松市瓦町(立体交差 東かがわ市伊座、さぬき市津田町鶴羽、高松市中野町、坂出市府中町、坂出市西庄町、多度津町葛原、観音寺市豊浜町姫浜、高松市前田西町、高松市太田下町)
R30 なし
R32 なし(立体交差 、まんのう町羽間、琴平町榎井、琴平町五條、三豊市財田町財田上)
R193 なし(立体交差 高松市寺井町)
R318 なし
R377 観音寺市豊浜町なし(立体交差 丸亀市綾歌町栗熊東)
R436 なし
R438 なし(立体交差 丸亀市綾歌町岡田下)
R492 なし 訂正
R32 なし(立体交差 まんのう町羽間、琴平町五條、三豊市財田町財田上)
追加
R319 なし(立体交差 琴平町榎井) 岐阜県本巣市の岐阜県道53号線。
先日樽見鉄道の立体交差事業が完了しましたが
高架事業の長さを見ても近隣の都市計画区域を見ても
樽見鉄道線路を高架化するよりも、県道を地下か
高架橋にするのが妥当に見えたのだが
鉄道廃線の可能性が高いのを見越しているのかなあ >>153 追加
R11 立体交差 高松市東山崎町、高松市太田下町