馬謖って戦争に出さずに内政だけやらせてりゃ結構うまく仕事こなせてたんじゃね?
ほんの一敗で長安までの侵攻計画が潰れるのも
計画に余裕が無さ過ぎて酷い 戦に限らず
一箇所の綻びで全て台無しになる事象なんかザラにあるっしょ >>343
お前いつも喧嘩腰だな
余裕が無さ過ぎて酷い 頭おかしいのはテメーだろ
何なんだキチガイしか居ねえ この単細胞おじさん
挑発されたら秒で陣から打って出てきそう 孔明は政治家を見る目は確か(蒋琬、費禕…)だが
軍事的才能を見る目は全くなかった(馬謖、姜維…) 馬謖も姜維も
迷走してた頃の劉備のように道筋説ける軍師が居なかったからなあ
居たとしても言う事聞いたかどうかは疑問だが
ちょっと考え直させるくらいの逸らしはできただろうな いやあ聞く耳ないでしょあいつら
自分の方が優秀だと思ってるバカだから 自分より下に見てるヤツに意見されたら
顔真っ赤になって兵法書のどこどこを言ってみろとか言い出しそう 関興は中監軍だったからそのままならまず変わるのはケ芝かな
馬謖は魏延か呉懿って言われてるポジションに抜擢されてるからよっぽど変わらなさそう >>352
姜維の軍事的才能は明らかでは?
演義は言うに及ばず、正史でも優秀な軍人だろうよ。 結果論だけでコキ下ろすニワカしか居ないからな
それを考えても馬謖はアホだと思うけど 諸葛亮の戦略通りに行ってた世界線が見たいって思うのは人情だろう
それで馬謖への当たりはどうしてもきつくなる 新任の曹叡が曹真と張郃ぶっこ抜いて爆速で長安までやって来た時点で諸葛亮の戦略はだいぶ苦しい事になってて
馬謖の醜態は最後のダメ押しでしかないんだろうけどな いや馬謖が守ってれば戦えてた
失ってたのは魏の方だし 勝ってる途中の総退却の方がダメージでか過ぎだからな
消耗だけして何も得ずに帰るだけという 曹叡親征は呉よりも重大と見てだから以降の長安守備軍への
綱紀引締めと緊張感維持にもいい結果だったろう やっても無駄だったとか
後から生まれたモンが自分は大した事もせんクセに偉そうに言ってるの居るけど
蜀ってのは魏国を認めない為に建国した存在だから
難しくても行くしかないっていう理念を課せられた国なんだよ
でもそれは直接遺志を継いでる者が負ってただけなので
姜維は最後までやるしかなかった >>372
ジャイアニズムならどんな戦略で対抗しただろうか? 第一劉禅にとっての漢復興なんて
知識としては分かってたろうけど
本人的にはやる気なんかなかったからな
劉備が没した時点で蜀は意義を失ってたね 仮に蜀が北伐を完全中止にしても、劉禅が益州で善政を行っていれば民心や益州人士からの支持は得られたはず。
問題は、魏呉が攻め込んできた時に撃退できるかどうかだが。
蜀の険しい地形を活かせばできないことではないと思うがどうなのだろうか? 仮の話だから劉備の復興信念は無視するとして
ガチで守りに徹してたら呉よりは長生きできただろうね
滅びる運命は同じだけど >>376
どんな国でもいつかは滅びるんじゃないの? 戦って滅びるのと何もせずに滅びるのは全然違うでしょ
そも論でドヤる話でもないし 滅亡時の米在庫 兵10万人/月で約50万石
呉 約280万石
蜀 50万石以下
劉禅が降伏した気も少し分かる >>381
これは収穫後の兵糧の多くが漢中にあったから、らしい? >>381
280:50 これを国力と捉えてはダメ
貯蔵に向いてる穀物類が蜀ではあまり穫れないということ。
四川の日照時間は河北の半分程度らしい。
だが暖かいので年中何かしら作れるので食うに困ってるわけではない。
兵糧が不足するので遠征に不向きな国ってことかな。
俺の怪しい知識w なので取捨はお任せ 諸葛亮「切れ者の馬謖を街亭守備に行かせたしいけるいける」 >>382
後主伝は数字しか書いてないので内訳は分からんけれど
北伐続きで生産量と在庫が落ちた結果がこれだろうね このまま特に大きな問題にはならないけどだからといって
幕引きもせず有耶無耶の状態がずっと続く感じはする
長渕剛側にとってそれが良いことなのか?悪いことなのか?は
わからんけど