真世界大戦EX完結編決戦
ここは夕方の海
真パンドラとついに主人公達が戦う事になる 「真パンドラ」
サンサーラナーガ2の主人公(登場作品サンサーラナーガ2/りゅうえんの子供アムリタの友達)が言う 「お前を倒してこの戦い終わらせてやる」
獅堂光(登場作品魔法騎士レイアース/主人公マジックナイトの一人)が言う 「ロトの血にかけてお前を倒す」
アルス(登場作品ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章/ロトの子孫ローランとルナフレアの子)が言う 「カオスドラゴンすら乗り越えたんだ今度こそお前を倒す」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「レプリロイドと人間が暮らせる世界を作り出せるんだお前なんかに邪魔はさせるか」
エックス(登場作品ロックマンX/ロックマンの後継作心優しく戦いを好まない)が言う 「パンドラの箱」
アトロポスモイライ(登場作品ギリシア神話)が言う 「みんな力を合わせてよ何勝手に行動してるんだ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「怖いんだコイツの力が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダブランダーやポセイドンなんかとは比べ物にならない」
野比のび太が言う 「野比のび太」
ロベリア(登場作品サクラ大戦3巴里は燃えているか/4話に初登場懲役1000年の悪党だが本物の悪者怪人が現れたことにより巴里華撃団に入隊する)が言う 「真パンドラはイレギュラー全ての力を束にしても足りないほどだ」
エックスが言う 「うそだよこんなの魔女なんか目じゃないよ」
鹿目まどか(登場作品魔法少女まどかマギカ)が言う 「ふざけんなコイツ倒せば今度こそ本当に戦い終わるんだぞ弱音吐くな」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「まだだ奴がいる」
オルステッド(登場作品LIVEALIVE中世編/かつて勇者だったがストレイボウに騙された時から狂い始め魔王となるコイツの倒し方間違うと世界一個消えることもある)が言う 「魔王か・・・・・・・・・・・・・・・・あんたを魔王にしたあいつだね」
アトロポスモイライが言う 「今回の黒幕はクリシュナとやつだ」
オルステッドが言う 「なっなんじゃい」
キン肉マン(登場作品キン肉マン/主人公キン肉バスター・キン肉ドライバーで悪い超人を倒す性格は熱血漢でどんな時も諦めない)が言う 「キン肉マン真パンドラは強いよ気をつけたほうがいいよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「確かにセブンスフォニムとも違う」
ルーク(登場作品テイルズオブジアビス)が言う 「コンピューター教えろこれもお前の作った世界か」
ネオ(登場作品映画マトリックス)が言う 「どうしたんだろうアスラの剣が怯えてる今までこんなことはなかったのに」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ガネーシャいい加減にしてよ今度もあんたが仕組んだんだろ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う LIVEALIVE中世編の魔王山(出展LIVEALIVE中世編/中世編の全てを語る上で必要な場所) 「魔王奴らが真パンドラを倒そうとしてるよ」
クリシュナが言う 「オルステッドめ遂にあいつを倒そうと・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
中世編魔王が言う 「お前が出てくれば全ては終わっていたんだどうしてくれるのさ」
クリシュナ(登場作品インド神話)が言う 「黙れ真パンドラが勝てばお前と私の勝ちだ今度のゲームはギリシアにも」
魔王が言う 「イーサ&ソウェルも全て終わった・・・・・・・・・・・・・・あいつら負け組じゃなかったのか」
クリシュナが言う 「言っただろう人間はそこまで弱くないとクリシュナ」
ヴィシュヌ様が言う 「知らないねこのゲームはボクの勝ちなんだよそう決まっているんだ」
クリシュナが言う 「サンサーラナーガ2の主人公が勝ち組になったのはお前の計算外だクリシュナ」
魔王が言う しかし
「ふふ魔王めボクの今のは演技に過ぎないのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クリシュナが言う 「私にはお前の意見など聞く気はない」
ゾーマ(登場作品ドラゴンクエスト3そして伝説へ/ラスボス、光の玉を使わないとほぼ勝てない)が言う 「まあよくも勇者どもに負けたくせに偉そうにしていられるゾーマお前が負けたのは今度で2回目だぞ」
クリシュナが言う 「・・・・・・・・・・・・・・もう私には何もわからない」
ケフカ(登場作品ファイナルファンタジーY/シドが作った魔法人形しかし心がなく支離滅裂な行動を取る最後は世界を破滅させ神のようになったがティナ達に倒された)が言う 「まどかしっかりしてよこれからなんだよ人生はあなた魔女で死ななかったじゃないか」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2主人公・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんね私ったら」弱気になっちゃって
まどかが言う 「もう世界には俺たちしかいない俺たち以外の人間はみんな真パンドラに殺された」
エックスが言う 「エイリアもきゅうべえもみんな死んじゃったんだね」
鹿目まどかが言う 「まだじゃいまだダーティバロンが残っとるわい弱音吐く暇なんてあるかい」
キン肉マンが言う 「アバン先生」
ダイ(登場作品ドラゴンクエストダイの大冒険/デルムリン島に住む少年、ロトの血が流れている)が言う 「ダイ力を合わせるんだぞロトの一族同士」
アルスが言う 「ウィンリィが待ってんだ真パンドラ倒して帰ろうぜ」
エドワードエルリック(登場作品鋼の錬金術師)が言う 「うるせえアルス集中できねえじゃねえか」
ダイが言う 「ダイ少し落ち着いたほうがいいよあなた張り切りすぎだよ」
鹿目まどかが言う 「鹿目まどかダイは緊張してるんだあまりお前も強く怒鳴らないでやってくれ」
アルスが言う 「この際だものダイあなたの判断がみんなを敗北に導くんだよ分かってるよね」
鹿目まどかが言う 「魔女の時弱虫だったくせにいつの間にか俺が絞られてるぜこいつに」
ダイが言う 「本当だぞーまどかお姉さんの言うとおりだぞーダイ」
野原しんのすけ(登場作品クレヨンしんちゃん)が言う 「いけないダイは一人で突っ込む気だ辞めるんだみんなも止めろ」
大神一郎(登場作品サクラ大戦)が言う 「ねえやめてよダイあいつにアバンストラッシュやったらどうなるか分からないのか」
コクリコが言う 「アッシュヴァン師匠のユリアのスコアからこんなことになっちまった俺いいのかなこれで」
ルークが言う 「ばかアバンストラッシュをやらないであいつ完全に挑発してる」
鹿目まどかが言う 「ダイロトの子孫の片割れよお前の力など大したことはない」
真パンドラが言う 「ロトの力がまるで子供だましだクソッここまで来ておいて終わりなのかみんなを守れないのかよ」
アルスが言う 「泣いている暇があるならお前もロトの剣で攻撃してみればどうだ」
エックスが言う 「エックスお前だってアイリスを無くして辛いはずだボクにばっかり押し付けるな」
アルスが言う 「ルミネで終わったんだシグマは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・またやつが出てくるかも知れないんだ」
エックスが言う 「あーもうエックスさん喚かないでようるさいな」
鹿目まどかが言う 「おいおいみんなめちゃくちゃだぜ」
アルトネリコのライナーが言う 「アルスとエックス辞めるんだもめてどうになると言うんだ」
大神一郎が言う 「大神さん真パンドラの攻撃が来るよちゃんと見てなよ」
鹿目まどかが言う 「おいお前らチームワークがなってないぞこれではカルマールが最初に出た時と同じじゃないか」
大神一郎が言う 「イチローみんな負けちゃうのかなみんな狂ったように自分勝手に行動してるボク怖いよ」
コクリコが言う 「どう落ち着けって言うのイチロー教えてよ」
コクリコが言う 「おいアルスロトの剣じゃあいつに届かんわい桃太郎お前もこんかい」
キン肉マンが言う 「愛と勇気を忘れんじゃねえよお前らはふざけんな」
桃太郎が言う 「だからボクは日本人を入れるのは反対だったんだんだ」
アルスが言う 「ダメだみんな俺の話を聞きやしないグリシーヌやエリカくんがカルマールの時に取った行動と同じだ」
大神一郎が言う 「おい大神なんとかならないのかお前は無理にじゃなくていい」
ルークが言う 「ルークお前はキムラスカの心配をしていろ」
大神一郎が言う 「てめえ俺がどんな思いをして言ってると思ってんだ」
ルークが言う 「自惚れるなお前は全然過去のお前を克服できてないぞそんなことではまたアクゼリュス崩落をやるぞわかっているのか」
大神一郎が言う 「アクゼリュス崩落を境に俺は変わったでも今キムラスカの心配してどうするんだよあいつを止めるのが先だぜ」
ルークが言う 「お前は一国の大使だろうあいつが相手でも国民を思わないでどうする」
大神一郎が言う 「ルークさんまだアクゼリュス崩落やるつもりなの?あなたはふざけないでよ」
鹿目まどかが言う 「俺も同感だお前のあの暴走はアクゼリュス崩落全てを犠牲にしたんだぞ分かっているなお前の行動が人を殺すんだ」
エックスが言う 「アクゼリュスは俺のせいじゃない・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺のせいじゃないんだ」
ルークが言う 「いいやお前のせいだお前はイレギュラーと同等のことをしている改めないとまた第2のアクゼリュス崩落を起こすぞ」
エックスが言う 「レプリロイドをろくに守れないS級ハンターが何を言い出すんだお前こそ俺に文句言う権利はないぞ」
ルークが言う 「ルークお前俺にエックスバスターされないと分からないか」
エックスが言う 「もう本当にいい加減にしてよ大神さんもルークさんも真パンドラが来るよ」
鹿目まどかが言う 「アルスすぐにマホカンタをかけるんだ」
エックスが言う 「エックスもサブタンク満タンにしとけよなお前もうっかりしてるから」
アルスが言う 「ルミネ戦で使い切ったんだもう奴を倒さないと補充のしようがない」
エックスが言う 「エックスエイリアに連絡してハンターベースかキムラスカの様子を聞いてみろ」
大神一郎が言う 「何をのんきなことをエイリアがそんな暇無いだろうが大神一郎お前どうかしてるぞ」
エックスが言う 「お前もお前だアイリスが死んだりダブルの悪行で懲りてないようだな」
大神一郎が言う 「イチローボクが囮になろうか?イチローちっとも動かないんだもん」
コクリコが言う 「シグマが消えたと思ったら真パンドラだいい加減にしてくれよ」
エックスが言う 「おいお前ら食事を分けてやるから先発隊にまかせて大神とエックスは援護攻撃だ」
大貝獣物語の主人公が言う しかし
「やめてあげてくれお前じゃ真パンドラに手が出せない大貝獣物語の主人公分かっているだろうが」
大神一郎が言う 「大神一郎さっさと突っ込みなさいよみっともないあたしが動かないと何にもできないわけ?」
レディ(登場作品レディストーカー過去からの挑戦)が言う 「俺がバイオベースでみんなを守れなかったもうあんな思いは嫌なんだだからさもうあいつ倒そうぜ」
大貝獣物語の主人公が言う 「サンドサイドに帰れ大貝獣物語の主人公お前を巻き込みたくないんだ」
大神一郎が言う 「サンドサイド・・・・・・・・・・・・・・・・・ねあんなところで退屈な人生をやるほどアホらしいことはないわよ大神は無視して思い切り暴れてやりな大貝獣物語の主人公」
レディが言う 「たりめえだろうがサンドサイドに帰るのはあれ倒してからだ」
大貝獣物語の主人公が言う しかし
「大変だよサンドサイドが真パンドラの攻撃食らったって」
鹿目まどかが言う 「軌道エレベーターヤコブとサンドサイドが真パンドラのレーザーを食らったみたいあまりあいつの前で変なこと言わないほうがいいわよ」
エイリアが言う 「思い切り逃がさないつもりねいい度胸してんじゃない真パンドラ」
レディが言う 「サンサーラナーガ2の主人公お前はもうアムリタを克服できたのか」
大神一郎が言う 「おいてめえあいつは俺が守るんだお前みたいなジャップに話しさせる権利はねえよ」
大貝獣物語の主人公が言う 「バイオベースとアルシンハ界の事か・・・・・・・・・・・確かに似ているな」
大神一郎が言う 「あいつだって辛い思いをしているアムリタを本当はまだ忘れていないんだ」
大貝獣物語の主人公が言う 「大貝獣物語の主人公」
マキシム(登場作品エストポリス伝記エストポリス伝記U/主人公、モンスターを売って金にする生計立ててたがある時謎の女アイリスに勇者になる事を告げられ旅に出る最後は4狂神の最強と心中)が言う 「4狂神の事は気の毒にな気を落とさないでやって欲しいセレナと上手くやれよ」
大貝獣物語の主人公が言う 「バイオベースあれは気の毒だった・・・・・・・・・・・・・お前も気を落とすなよ似た者同士それとレディジェイビーは・・・・・・・・・・・・・」
マキシムが言う 「ジェイビーは私に負けたのよきっと後悔はしていないわ」
レディが言う 「やっぱりヨーロッパ系同士だと話安くていい」
マキシムが言う 「ジェイビーは死んだのよマキシムキングバロンの手の内で」
レディが言う 「分かっているさお前も心が痛むだろう悪かったなジェイビーの事訊いたりして」
マキシムが言う 「ここにいる人みんなそうよ私だけがそうじゃないみんな辛い過去を持ってる」
レディが言う 「レディさんバイオベースや4狂神でみんな辛い思いをしたんだよね」
鹿目まどかが言う 「ディオスさえディオスさえいなければ」
マキシムが言う 「ええい4狂神はもう忘れてくれい今は真パンドラじゃい」
キン肉マンが言う 「分かるディオスもファットバジャーも俺の大切な人を奪った」
大貝獣物語の主人公が言う 「それなら俺もそうだジェネラルがいなければアイリスも死なないですんだ」
エックスが言う 「オルステッドさんあなたはひとりじゃないんだよみんなあなたと同じなんだよ」
鹿目まどかが言う 「分からんマキシムや大貝獣物語の主人公を見ているとストレイボウのような人間はなんなのだろうと」
オルステッドが言う 「それはあなたは深く考えすぎたんだよ」
鹿目まどかが言う 「そう・・・・・・・・・・か忘れていた私も人である事を」
オルステッドが言う 「誰でもいい手を貸せ真パンドラが手に負えない」
アルスが言う 「ええいオルステッドインキくせえなお前私の昔とそっくりだ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「オルステッド人間はお前のような酷い奴だけじゃないんだ覚えていてくれそれだけでもいい」
大神一郎が言う 「だめだ全体攻撃が来るみんな伏せろ」
アルスが言う 「マキシム覚えているぞあれはお前の戦ってたディオスの攻撃パターンだ」
オルステッドが言う 「落ち着いてディオスの事思い出してマキシムが暴走してる」
レディが言う 「いかんピュアオディオの時の私と同じになるぞ」
オルステッドが言う 「あれは知ってるディオスの攻撃混沌の波動だ何故真パンドラがあれを使えるんだ」
マキシムが言う 「あいつは俺たちが戦った勢力のみんなの攻撃全部知ってるんだ恐らくバイオベースの攻撃も来る」
大貝獣物語の主人公が言う 「あれはみんなやつを早く撃てルミネのパラダイスロストが来る」
エックスが言う 「パラダイスロストあんなもんまで使えるのあいつ」
レディが言う 「やべえマダンテだ真パンドラマダンテを使えるのかよ」
ダイが言う 「気をつけてカオスドラゴンのウルトラまで使える真パンドラのやつ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「エンジェントレクイエム師匠の技まで使えるなんて」
ルークが言う 「なんだとあれはネプチューンマンの技だぜ武道なしでやつはあれができるってのかい」
キン肉マンが言う 「パラダイスロストが来たら暗闇が来る前にあいつを撃つんだでないと俺たち死ぬぞ」
エックスが言う 「キン肉マンネプチューンマンのマグネットパワーはどうやって防いでた」
マキシムが言う 「うるさいわいやつのマグネットパワーがネプチューンマンのパターンと同じとは限らんわい」
キン肉マンが言う 「あいつのウルトラがカオスドラゴンの時ト同じとは思えない」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「エックスさん暗闇が押し寄せてきたよなにこれ」
鹿目まどかが言う 「ルミネのパラダイスロストだよ落ち着いてあいつを撃てば暗闇は消える」
エックスが言う 「まさかデマオンの隕石魔法とか魔女空間までやらないよね」
鹿目まどかが言う 「銀のダーツ打ち込むとか今まで倒した勢力の弱点までマネしないで欲しい」
のび太が言う 「あのホムンクルス野郎の攻撃だふざけやがって」
エドワードエルリックが言う 「人工太陽攻撃あいつホムンクルス野郎の攻撃まで使えやがる」
エドワードエルリックが言う 「トモダチウィルスあれまで使えるとは」
遠藤ケンチ(登場作品20世紀少年)が言う 「ガンマ砲が来やがるしかもあれコタローのガンマ砲じゃねえか真パンドラめ弟の技まで」
シンタローが言う 「アルスがパラダイスロストに飲まれた」
ダイが言う 「パラダイスロストに飲まれた人はほっといて真パンドラを倒せるときに倒さないと」
美夜子が言う 「このバカが」
シンタロー(登場作品南国少年パプワくん)が言う 「お前らは一体何を学んで何を乗り越えてきたんだふざけるな」
アルスが言う 「何も乗り越えてこなかったのかお前らは」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「鹿目まどかはほっておけここまで来たんだやらないで終われるか」
大貝獣物語の主人公が言う 「当然よここまで来ておいて真パンドラを倒さないわけがない」
レディが言う 「サンサーラナーガ2の主人公が・・・・・・・・・・・・・・・・・・真パンドラに向かって突っ込んでってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうなるか」
大貝獣物語の主人公が言う 「勝負は互角のようよ今のところあの子がアスラの剣で斬りつけてるけど・・・・・・やつに効いてるかどうか」
レディが言う 「マダンテが来るみんな防げるだけ防げ」
アルスが言う 「サンサーラナーガ2の主人公無理するなお前は俺が守る」
大貝獣物語の主人公が言う しかし
「うわあああああああああああああああああああ」
アルスがパラダイスロストに完全に吸い込まれ消えた 「一人消えたこのまま続くと全滅だよ私達みんな多少の事は気にしないであいつをとことん攻撃して」
鹿目まどかが言う 「最大パワーのアバンストラッシュであいつを倒す」
ダイが言う 「俺とオリカそれとシュレリア様の歌バーストとクーとレンお前のリアクトも合わせるぞ」
ライナーが言う 「お前が合わせろライナー」
エレメンタルジェレイドのクーが言う 「お前もなクー、エディルレイドとレーヴァテイル同じようなもん同士だ」
ライナーだ 「行くぞマキシム俺に続け」
大貝獣物語の主人公が言う 「待ってよオルステッドさんがまだよくわからないよ」
鹿目まどかが言う 「ダイ・エックス俺に続け」
エドワードエルリックが言う 「決まってんだろうもう二度とギルドのような事が起きて欲しくないからだよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「真パンドラお前はカルラ以下だ」
桃太郎(登場作品桃太郎伝説この桃太郎は新桃太郎伝説の桃太郎/新桃太郎伝説の設定ダイダ王子に勇気シリーズ取られるが仲間を増やしカルラが世界を滅ぼしながらもカルラを倒した)が言う 「あの者と同じにするな桃太郎私はあいつとは違うあんな知能のない者とは違う」
真パンドラが言う 「いいや同じだお前はやつとどう違うんだ言ってみろ」
桃太郎が言う 「まず第一にカルラのようなやつと私は力も違う」
真パンドラが言う 「愛と勇気がないやつに世界を渡してなるかよ」
桃太郎が言う 「今度ばかりはカオスドラゴンに笑われちまうな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「くっおいダイそのマダンテって魔法防ぎ方知らないのかよ」
桃太郎が言う 「いちいち喋るな桃太郎体力が余計減るぞ」
エックスが言う 「ご主人様ウルトラくらい防がないと死んだみんなに示しがつきませんよ」
白竜の声が聞こえる 「わかってるでもパターンがアムリタのと違うんだ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「武道がいないのにマグネットパワーが・・・・・・どういうことじゃい」
キン肉マンが言う 「あの攻撃アセダクダークのだぞー」
野原しんのすけが言う 「違うキン肉マンそいつはネプチューンマンの技じゃない確かあれだ悪魔将軍のなんとかの断頭台あれだ」
ダイが言う 「キン肉マンよネプチューンマンの技と悪魔将軍の技を間違えるとはどういうことだ」
真パンドラが言う 「見てわかんなかったのかお前ネプチューンマンのマグネットパワーは前座で本命は地獄の断頭台だぞ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ちくしょうあの技か真パンドラのやろうふざけとるわい」
キン肉マンが言う 「太陽火球が来るホムンクルスやろうの技だ」
エドワードエルリックが言う 「まだカルラの技が来てない・・・・・・・・・・・・・・・・何が来るまんきんたんかそれとも連続攻撃か」
桃太郎が言う 「デマオンの隕石魔法まで使えるなんて」
美夜子が言う 「カオスの終焉(ファイナルファンタジー6ケフカの技)が来る」
ティナが言う 「桃太郎なぜ竹取の村だけで満足できなかった希望の都などどうでもいいではないか」
真パンドラが言う 「貴様確実に俺たちを・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エックスが言う 「桃太郎も俺もサンサーラナーガ2の主人公もみんな住処を失ったんだ」
大貝獣物語の主人公が言う 「希望の都は鬼と人が住める可能性のある場所だったんだぞ」
桃太郎が言う 「だから鬼と人がどうして仲良くしなきゃいけないのだ敵同士でも生きていけるであろう」
真パンドラが言う 「ダメだよ桃太郎くんもうあいつに話さないで話すだけ無駄だよ」
鹿目まどかが言う 「鹿目まどかお前は一生魔女空間で生きてればよかったのだ」
真パンドラが言う 「俺はパプワと暮らしパプワを守るそう決めたんだたとえパプワ島がいつか滅ぶのが運命だとしてもだ」
シンタローが言う 「シンタローおのれの我が弟のせいでパプワと出会いそして学びあったそれをやらなければガンマ団を外れはしなかったしコタローとも敵対しなかった」
真パンドラが言う 「うるせえやろうだ俺のガンマ砲食らってみっか?」
シンタローが言う 「いつか滅びゆく島のためにか?己が滅ぼすのか我が滅ぼすのかそれとも」
真パンドラが言う 「訊いていいかお前はさ詠を詠う楽しさを知らねえんだな」
ライナーが言う 「エレミアの使徒ライナー・バルセルト哀れな男だ最初にあの塔であのウィルスに会わなければ幸せでいられただろうに」
真パンドラが言う 「だがそのおかげでオリカと出会えた俺は後悔してないぜ」
ライナーが言う 「ライナーはライナーは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エディルレイドを見捨てるような人じゃない・・・・・・・・・・」
レンが言う 「エレメンタルジェレイドそんなものがなければアークエイルにも目をつけられることはなかっただろうに」
真パンドラが言う 「ううんきっとそれだと私どうしようもないエディルレイドだったよ・・・・・・・もう二度とフィロのような人は出て欲しくない」
レンが言う 「ダイよ魔王軍を倒してどうなると言うんだ」
真パンドラが言う 「そんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダイはただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・魔王軍が許せないだけだよ」
コクリコが言う 「ルークフォンファブレ己の師匠の過ち正して何が楽しい」
真パンドラが言う 「そんなことはわからない・・・・・・・・・・・・・・でもさ俺はただアクゼリュス崩落の時の俺が許せなかっただけなんだ」
ルークがいう 「魔王軍を倒して大切な人を守るそりゃオルステッドみたいな事もあるだろうけど」
ダイが言う 「アスベルラント、ソフィと暮らしてリチャードを正して何が言いたいのだ」
真パンドラが言う 「お前には分からないんだろうなソフィやヒューバートの気持ちが」
アスベルが言う 「そうだな俺は父さんが許せなかった・・・・・・・・・・・・・・でもそれが取り返しのつかないことになったヒューバートを歪ませシェリアさえ呆れさせてそれでも」
アスベルが言う 「ロックマンエックスよお前はルミネを倒してその後どうしたいのだ言うがいい」
真パンドラが言う 「俺にはわからないだがレプリロイドと人間が共存する道がきっとあるはずだ」
エックスが言う 「レプリロイドそれがそもそもの間違いなのだ」
真パンドラが言う 「サンサーラナーガ2の主人公お前はギルドに裏切られカオスドラゴンを生み出したアムリタが憎くないか?」
真パンドラが言う 「言うなお前には一生縁のない話だ私の気持ちなんて分かられてたまるかよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ああ簡単ではない大貝獣物語の主人公(仮)お前はどうだ」
大神一郎が言う 「ジャップは黙れ」
大貝獣物語の主人公(アラブ人です)が言う 「アスラの剣がどこまで持つかが鍵だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・こいつ相手じゃこいつもいつまで耐えられるか」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「疲れたら休め」
ヘラクレスの栄光4の主人公が言う 「このままだとみんなの武器コイツが倒せた頃にはなくなっちゃいます」
アプリコット櫻葉が言う 「ああ俺も同感だみんなボロボロでやばいや」
大貝獣物語の主人公が言う 「あたしのファイアソードもエネルギー尽きてきた」
獅堂光が言う 「またパラダイスロストに誰か飲まれた気をつけて」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「俺のセブンスフォニムも限界みてえだ」
ルークが言う 「高町なのはは完全に存在自体消滅したかも」
ヘラクレスの栄光4の主人公が言う 「高町なのははなのはさんになるのが決まってるわけじゃないからねえ」
アトロポスモイライが言う 「真パンドラに食べられちゃうと存在自体が消えちゃうの?」
コクリコが言う 「この世界の高町なのはそういう運命なんだよ」
アトロポスモイライが言う 「リリカルなのはストライカーズにつながらないって事か」
オルステッドが言う しかし
「消えてませーんでもこいつ倒さないとでられませーん」
高町なのはが言う 「高町なのは頼むそいつの中にいるんなら各勢力のボスを記憶している部分が有るはずだそいつを破壊してくれ」
大貝獣物語の主人公が言う 「わかりませーんこいつ1億通りのボスキャラを記憶してる」
高町なのはが言う 「ルミネだけでいいパラダイスアウトを消すんだ」
エックスが言う 「えーと私触手に縛られてるんですけど」
高町なのはが言う しかし
「懲りないですね高町なのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レプリロイドなど」
真パンドラのルミネ部分が言う 「ルミネあなたには負けませーん」
高町なのはが言う 「ルミネそいつの中から離れろお前はもう死んでるんだ」
エックスが言う 「嫌ですよこの中にはあなたたちに倒された各勢力のボスが記憶となって生き入ってるんです」
ルミネが言う 「死にたくないあいつが許せない」
ボスキャラメモリーが言う 「イレギュラーお前たち生き返りすぎだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エックスが言う 「カルラおまえもそこにいるのか出てこい」
桃太郎が言う 「桃太郎真パンドラの中は気持ちがいいぞひとつになった気分だわ」
カルラが言う しかし
「ダーティバロンの声がしたわい真パンドラダーティバロンがいるではないか」
キン肉マンが言う 「途中でデスビオスの噴火で決着つかなかっただろう私が食べたんだ」
真パンドラが言う 「デスピサロそこにいるんだろお前はそこにいてはならねえ」
ダイが言う 「無駄だ私のかにいるボスたちはお前らの話など聞かない」
真パンドラが言う 「そんなことはないデスピサロ出てくるんだ」
ダイが言う 「私は滅びないオルステッドがいなくても」
ピュアオディオが言う 「カオスドラゴン・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたもいるんだよね分かるよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「アムリタだすまない私は死ねないようだカオスドラゴンが死んでコイツに食われたんだ」
アムリタだ 「えっじゃあ死んでないの」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公油断するな」
大貝獣物語の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公危ない一人でやつに突っ込むんじゃない」
大神一郎が言う 「うるさいみんな黙っててアムリタが生きてたの」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「きゅうべぇ運命ってどこまでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鹿目まどかが言う 「ばかっ鹿目まどかふざけないでよあいつに特攻かける気?せっかく魔女で生き残れたのに」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「日本人はそうなんだよみんなごめんね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゅうべぇの言うとおり死ぬよ」
鹿目まどかが言う 「貴様私大事な部下に何をするやめろやめるんだ」
真パンドラが言う 「いけない鹿目まどかは昇天する気だ」
桃太郎が言う しかし
「きゃあああああああああああああああああ」
鹿目まどかが真パンドラの攻撃に阻まれる 「馬鹿失敗しやがったな」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ううん違うの突然死にそうなとこで踏みとどまったの」
鹿目まどかが言う 「勇気の剣みんな聞いてくれ勇気の剣がこの戦いが限界だと言ってるこれが終わったら勇気の剣もこの世から消える」
桃太郎が言う 「心配しなくていいんだよそれが桃太郎君のこれからなんだよ」
鹿目まどかが言う 「ふっここまで頑張るとはね・・・・・・・・・・・」
クリシュナが言う しかし
「すまないがもし魔王が現れたら私のことを忘れるなと言ってくれ」
オルステッドが言う 「待つんだオルステッドまさかお前が倒した魔王と相打ちを狙っているならよせ」
大神一郎が言う 「私が消えればあの魔王も消える」
オルステッドが言う 「そんなの保証ないよもし魔王が本当の存在だったらどうするんだよ」
鹿目まどかが言う 「オルステッド」
フェミノフォビア(登場作品LIVEALIVE中世編/魔王山新モンスターのストレイボウ前のやつとろける愛でオルステッドを苦しめた)が来る 「信じられない真パンドラに食べられてない」
鹿目まどかが言う 「それであなた勇者なんでしょもっと堂々とと行きなさいよ」
フェミノフォビアが言う 「俺を殺せフェミノフォビアお前が来たんじゃもう無理だ」
オルステッドが言う 「なによ以前のあなたらしくないわよ」
フェミノフォビアが言う 「私はもうお前のいや・・・・・・・・・・」
オルステッドが言う 「ううん気にしなくていいわストレイボウもアリシアもあなたを憎んでないわ事故だったのよ」
フェミノフォビアが言う 「あの山はその内生き返るそうなったらまたお前らと争うんだろう」
オルステッドが言う 「ううんきっとそうならないようにしてくれるわきっとね」
フェミノフォビアが言う 「うんきっと・・・・・・・・・・・・・・・・・ねオルステッドさんならできるよ」
鹿目まどかが言う しかし
「フェミノフォビア何をしている」
魔王が来る 「やつだみんなやつから目を離すな」
オルステッドが言う 「真パンドラがもう少しで倒れるそれまでどうか殺さないでくれ」
オルステッドが言う 「気にするな私はお前を見に来ただけだ」
魔王が言う 「サンサーラナーガ2の主人公さんが危ないよみんな」
鹿目まどかが言う 医学知識 「熱中症の知識」
「20〜30分以内に休憩をとってください!」
○「熱中症の症状」→「めまい」「立ちくらみ」「頭痛」「はきけ」
「体がだるい」「力がぬける」「腕や足の筋肉痛」「汗が止まらない!」
○「体力に自信がない人」(女性)は、木陰(こかげ」)で、、
20分に一回、こまめに休憩(きゅうけい)をとってください!
○「体力に自信のある方」は、
30分に一回休憩(きゅうけい)をとってください!
20〜30分に一回の休憩をとるのは鉄則です!
(お医者さんの指示です!)
応急処置(おうきゅうしょち)→
すずしい場所に移動する!木陰(こかげ)冷房(れいぼう)のきいた部屋!
衣服(いふく)をゆるめる!→
胸に水をかける!!気化熱(きかねつ)で、体を冷やします!
「首」・「わきの下」・「ふともものつけね」を、
「冷えた缶ジュース」を、「ハンカチ」や「タオル」でまいて
じんわりと、「わきの下」や「首」を冷やします!
直接「缶ジュース」をあてると、「血のながれがとどこおる」ので、
「タオル」や「ハンカチ」をまいて冷やしましょう!!
「暑いときは、無理(むり)をしない」が「鉄則」(てっそく)です!!
熱中症の人を、見かけたら、すずしい部屋にはこびこんで、
「まわりの人」や、「デパートの店員さん」に助けをもとめましょう!
救急車をよんでください!
◎(一人で対応しなしで、まわりの人に助けをもとめてください!!)
医学知識 「ライナー突っ込まないでオリカとアルトネリコで真パンドラを」
フレイ様が言う 「フレイ様みんなチームワークが欠けてきています」
シュレリア様(登場作品アルトネリコ世界の終りで歌い続ける少女)が言う 「バカじゃないのサンサーラナーガ2の主人公今突っ込んだら」
フレイ様が言う 「おいせっかくここまで生き延びられたのになんでここでラストブレスをやる?」
オーディン様が言う 「ええ生き延びられたからこそですカオスドラゴンにやったのと同じように真パンドラをサンサーラしてやるんです」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「やめろお前それ以上アスラの剣を使ったらその剣はもう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルスが言う 「アスラの剣出せるだけのパワーであいつを倒してお願い」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「アスラの剣はあんたの言うこと聞かないそうよ?」
フレイ様が言う 「ばかやろうがここまで来たら生きろよお前ここで死ぬなんてさせるわけ行かねえぞ?」
トール神が言う 「ううんはいありがとうございます私またりゅうえんに囚われるところだったこれが終わったらギルドを作り直すんです」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「鹿目まどかあんたも死ななくていい最後の魔女にやったやつはもう使わないで」
フレイ様が言う 「はいでもみんな疲れきってますそろそろみんなここらへんが・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
鹿目まどかが言う 「ええロトの剣もそろそろ壊れそうですし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真パンドラを倒せるまでにみんな持つでしょうか?」
アルスが言う 「ええみんなチームワークを忘れないでね?」
フレイ様が言う 「マキシムあんたもラルフのためになんとしても勝つのよ?いいわね?」
フレイ様が言う 「鹿目まどかなんとか持たせて?真パンドラをどうしても止めないと」
フレイ様が言う 「魔法光の矢鹿目まどかの魔法か」
オーディン様が言う 「まどかこっちは任せてくれあいつを倒すのはお前だけの役目じゃない」
アルスが言う 「サンサーラナーガ2の主人公出来る限り距離を取って」
フレイ様が言う 「はいアスラの剣はまだ持ちます行きます」
サンサーラナーガ2の主人公が言う サンサーラナーガ2の主人公は真パンドラを斬りつける 「サンサーラナーガ2の主人公・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・止めても無駄ね?・・・・」
フレイ様が言う 「真パンドラあなたを必ず倒す」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公すごいわさすがよ?」
フレイ様が言う サンサーラナーガ2の主人公は真パンドラの攻撃をかわす 「あれが本筋でバッドエンドやる女と同一人物か?」
オーディン様が言う 「パラレルワールドあのサンサーラナーガ2の主人公は原作のとは違うわ?あいつはバッドエンドを回避したの」
フレイ様が言う 「おいサンサーラナーガ2の主人公真パンドラに一度に挑んで・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ええこのくらいでは負けませんあいつをサンサーラするまでは?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公アテムが援護攻撃に入るから」
フレイ様が言う 「アテムブラックマジシャンを召喚するのだ」
オーディン様が言う 「ええ俺はこの戦いで勝利してみせます」
アテムが言う 「アテム俺も加わる安心しろあんな箱一個で何ができる」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレド安心してアテムは強いわ?」
フレイ様が言う 「ライナーこんな時にエレメンタルジェレイドチームと喧嘩しないで」
フレイ様が言う 「エディルレイド(登場作品エレメンタルジェレイド/人間とのパートナーとリアクトして先頭能力を高める存
在基本的に扱いが悪く人間によく思われてない上にあまりいい使い方をされない
のが現実である)もレーヴァテイル(登場作品アルトネリ
コ世界の終わりで歌い続ける少女)/歌を謡いパートナーと共に生きる存在基本的に扱いがひどく良き存在として思ってくれてる人間は少ない天覇にこき使われているライナーのオリカと同じような使い方されてるレーヴァテイルは指の数ほどなのだ)も同じではないか?」
オーディン様が言う 「いいんですレンもあたしと同じなんです」
オリカが言う 「ええ」
レン(登場作品エレメンタルジェレイド/本名レヴェリーメザーランスクードヴァンジルエットと出会い彼と幾多の戦い冒険をし成長していく七煌宝珠と言う危惧種) 「オリカ(登場作品アルトネリコ世界の終わりで歌い続ける少女/ライナーの実質的なメインパートナー、ミシャも考えられるが基本的に彼女のルートに行くのが最初はほとんど)あんたは」
フレイ様が言う オリカ・ネストミール
ライナーの実質的メインパートナー
飛空挺が壊れてホルスの翼で彷徨っていたところライナーが彼女がエルエレミア教会のメンツが連れてきたところで遭遇し後に仲間となる 「グラスメルクで喧嘩?今は真パンドラが先だぞ?」
オーディン様が言う 「シュレリアよ?このエディルレイドとレーヴァテイル本当に・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ええオリカとレンはいいパートナーですわ?」
シュレリア様(登場作品アルトネリコ世界の終わりで歌い続ける少女/ライナーの上官と言うかライナーでさえ敬語を使うプラティナの最高権力者彼女が実質アルトネリコを支配している)が言う 「そうさっきからアルトネリコで味方攻撃しまくってんだけどアルトネリコのやつら」
フレイ様が言う 「もうフィロと同じ人出したくないからいいんですオリカにアルトネリコやってるけれど本当はいい女なんですオリカは」
レンが言う 「レンあなたもエディルレイドなんだからもっとリアクト(エレメンタルジェレイド用語人間のパートナーと一時的に合体し戦闘能力を高める行為の事)してよ?」
オリカが言う 「そんなこと言われたってオリカだってアルトネリコやめてよ?あれ他のチームに当たるよ?危ないからやめたほうがいいよ?アルトネリコ謳うの」
レンが言う 「ええいおいレンお前の彼氏と少し話つけろよな?お前大体リアクトしても弱いんだからよ」
ライナーが言う 「みんなだってここら一体でマダンテとかミナデインとか魔法少女の切り札とかアバンストラッシュとかやってるじゃない?少しは味方に当たるとか考えなよ?」
レンが言う 「てめえ真パンドラを倒すのに仕方ないんだよ?」
ライナーが言う 「だってみんなアバンストラッシュとかそれぞれの最強技みんなやってるわよ?レン」
フレイ様が言う 「はいだってあのダイはキルバーンがまだ残ってるはずじゃ・・・・・・・」
レンが言う 「ダイ真パンドラを攻撃するのやめてキルバーンが出てきてあんたにメラゾーマしようとしてる」
フレイ様が言う 「キルバーンダイを攻撃するのはやめろいやひとつめピエロお前だな?キルバーンを操ってるのは」
オーディン様が言う 「おいらヒャドしか使えませんおいらはひとつめピエロでもベニーマジシャンでもありませんキルバーンの下僕って言います」
キルバーン(下僕)が言う 「おい下僕キルバーンを直ちに捨てろあれはお前が操ってるんだろう?」
オーディン様が言う 「いいえあいつにメラゾーマをかまして殺してやるんですそしてダイをこの世から葬り去ります」
キルバーン下僕が言う 「みんなごめんなやっぱり俺みんなといられねえよ?バーンパレスで助かったのにごめんよみんな俺はキルバーンと相討ちする」
ダイが言う 「なぜキルバーンをそんなに倒して死にたいの?答えなさい」
真パンドラが言う 「使命とは言わせんダイお前が死んだらお前の仲間が悲しむだろう?ただでさえ今回のお前ポップとマァムいないんだから」
ヴァルキリーが言う 「お前がやるんならボクがやるキルバーンはお前では殺らせない」
アルスが言う 「アルスキルバーンを倒すのはお前がやれお前もドラゴンクエストキャラだから問題はない?」
ヴァルキリーが言う 「アルスわりーよ俺のためにこんなことしてくれて俺本当ならキルバーンと一緒に死ぬ気がするんだ」
ダイが言う 「キルバーン(登場作品ドラゴンクエストダイの大冒険)すぐにやめろお前にアルトネリコが当たるぞ?その位置」
アルスが言う 「キルバーン避けてオリカがあんたを許さないって言ってるダイをいじめたからってあの女結構・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「シャドウミュールを一撃で殺せる嘔なんだぞ?あれ」
オーディン様が言う 「ダイやめるんだキルバーンなんかごときに命かける理由がない」
ロックマンXのエックスが言う 「お前らもやめろ狂ったようにアルトネリコ謳いやがってお前ら頭でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ダイお前もいい加減に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
キルバーンが言う 「うるせえお前はなんでこんな時にくるんだ?ラクールホープでバーンパレスを止めたのに」
ダイが言う 「うるせえそれよりお前このアルトネリコなんかでこのオレが死ぬと?ふざけるな」
キルバーンが言う 「もう一回リボルバーカノンをバーンパレスに撃ってやろうか?」
大神一郎が言う 「俺がバーンパレスで撃ちたいのは軌道エレベータヤコブあれだよ」
キルバーンが言う 「ばっあんな場所に売ったらシグマに当たるぞ?いくらなんでも」
エックスが言う 「軌道エレベーターヤコブは撃たせないわ?まだ残ってるシグマボディがいるもの」
フレイ様が言う 「ちょっと待てスパイクローズレッドもうやめろキルバーンに攻撃するな」
エックスが言う 「何言ってんだお前なんか関係ないね?俺はこのキルバーンってクソガキを殺したいんだよ?」
スパイクローズレッドが言う 「うっうっイレギュラーのスパイクローズレッドお前しつこすぎ」
キルバーンの下僕が言う 「こいつ新世代型シグマウィルス(ロックマンX8に登場、使用時にシグマ化するウィルス)を使いこなしてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「エックスローズレッドの他のシグマイレギュラーX8の時のやつが一人あのパンダよ?」
エイリアが言う 「バンブーパンデモニウムダメよあんたもうボロボロじゃない?キルバーンとは戦えないわ?」
フレイ様が言う 「キルバーンお前をどうしてもおいら倒したいんだよね?」
パンデモニウムが言う 「待って?あいつはミュール?生きてたの?」
フレイ様が言う 「あなたたちやめなさい?今は真パンドラが先だよ?」
アルトネリコのミュールが言う 「ホーエンハイムがフラスコの中の小人を持って来てくれたわ?」
フレイ様が言う 「みんなこのフラスコの中の小人が気が付くと私の前にいたんだ?一回こいつは真理に・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ホーエンハイムが言う 「よお」
フラスコの中の小人(登場作品鋼の錬金術師/ラスボス、ホムンクルスの異名その正体は最後まで不明)が言う 「それ危なくないの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?どうして真理の扉から出てきたの?そいつ」
フレイ様が言う 「なんだっていいと思います?まあ強いて言うとこいつは真パンドラより危ないですが心配はありません」
ホーエンハイムが言う 「またラストとかグラトニー作ったり変なことしないでしょうね?そいつ」
フレイ様が言う 「ええコイツがまた出るって事は新たなる戦いが近いのかもしれません」
ホーエンハイム(登場作品鋼の錬金術師)が言う 「この世界の主人公達は自分たちのバックの力に支配されるのね?みんな真パンドラを倒すまでが華か」
フレイ様が言う 「真理は結局ホーエンハイムやエルリック兄弟を弄んでるに過ぎないのだよ?」
オーディン様が言う 「また出すなんて結局こいつらのバックの力はまた新しい弄びを考えてるようね?」
フレイ様が言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
0H6 「レディキングバロン(登場作品レディストーカー過去からの挑戦)のことは」
鹿目まどかが言う 「真パンドラが生まれてしまったのはあの馬鹿キングバロンも原因の一つよ」
レディが言う 「レディ気にすることはないわジェイビーもキングバロンもみんな素晴らしい人たちよ」
戦乙女が言う 「真パンドラのやつ崩壊のストューパを使ってくるわよ?」
戦乙女が言う 「みんな伏せてあいつの崩壊のストューパはギルドが使ってたのアルゴリズムが違う」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「アルゴリズムが違うってどういうことだよサンサーラナーガ2の主人公」
ダイが言う https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。