世界大戦ドラグーン [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは龍界・・・・・・・・・・・・・
カイザードラグーン(登場作品本作オリジナル)の間 サラウェザーズ(登場作品ゲームボーイソフトペンタドラゴン) 「カイザードラグーン、この子を人間界に下ろしてもいいのではありませんか?」
サラウェザーズが言う 「いかん人間どもなどエストよ断じて許さんぞ私は貴様を」
カイザードラグーンが言う 「サラもいるんだボクは父さんみたいな頑固者じゃない」
エストが言う 「あらあんたにしては的得てるじゃない」
藤林杏が言う 「人間か・・・・・・・・・・・・・古河渚だな?エストが下りてくるのが期待できるな」
ドラグーンが言う 「お前がドラゴンになれる人間か」
ドラグーンが言う 「だからどうした喧嘩なら乗るぜ力勝負か魔法勝負か」
リュウが言う 「私がビルブルを倒せるとしたら?お前の姉を殺めた勢力も超えていたら」
ドラグーンが言う 「ちっ面倒くせえ野郎だぜ喧嘩ならビルブルくらいがちょうどいいぜ」
リュウが言う 「エストだと?お前はそのエストの母親か」
リュウが言う 「・・・・・・・・・・・・・エスト・・・・・・・・・・・・・・・・・アムリタ・・・・・・・・・・」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「エストはもういないのですあの龍は人と触れ合うのを禁じられている一族」
事務員が言う 「時々思うんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの子は人間が好きじゃないかって」
サンサーラナーガ2の主人公が言う ユウナ(ファイナルファンタジー10今回の場合10−2(テンツーと読む)) 「龍の一族?ユウナあのねえエボンジュは分かるけどねえそんなものはねえいないのよ(召喚獣があるくせに)」
パインが言う 「私たちの見てるようなものじゃないあの龍は本物の龍だよ」
ユウナだ 「ユウナあのねえあんたエボンジュ倒した頃から変よ?気でもくるった?」
リュックが言う 「はあっ?ユウナが召喚士やめてからあたしら召喚獣信じなくなったって?そういえばそうねあの少年ザナルカンドのアイツ消えてからあたしら魔法信じなくなった(だからコスチュームシステム)」
リュックが言う 「ってそれ誰よなんでそんな奴覚えてんの?あたし」
リュックが言う 「リュックあの少年はねきっとエボンジュを倒してくれた子だよ」
ユウナが言う 「ファイガだかブリザガなんてないのよ全部コスチュームが生み出すただの幻影」
パインが言う 「うあああああああああああああああああああああああああ」
エストは野原に落ちた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「おいお前ミレーユお前ホイミできたよな?このドラゴンが」
ドラクエ6主人公が言う 「主人公これはだめよこの一族は失われしドラグーン・・・・・・・・ムドーに見られたら」
ミレーユが言う 「そんなこと言ってる場合じゃありませんよミレーユさん」
チャモロが言う マルス(登場作品ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣) 「ジェイガン、ミレーユからだ謎のドラゴンが落ちてきたって」
マルスが言う 「何を言っておりますかな?ジェイガン殿」
ラング(ファイアーエムブレム紋章の謎)が言う 「ラング何を言うんだあのドラゴンを見捨てるのかい?それでは余計に人間はよく思われなくなる」
マルスが言う 「マムクートを放置しておくと?カダインやグラにもマムクートは出てきておるのですぞ」
ラングが言う 「だからってあのドラゴンがマムクートとは限らない」
マルスが言う 「マムクートだったらどうするのよこのドラゴンあなたカダインやグラがどうだか分かって?」
ミレーユが言う 「しっミレーユ、ストーンビーストだ、ムドーのやつ気合入れてやがる」
ハッサンが言う 「ストーンビースト、ムドーのモンスターの主力クラスの奴じゃないムドーのやつもう目をつけたんだわ」
ミレーユが言う 「アリティアとかカダインもこれじゃないよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドラクエ6主人公が言う ペガサス3姉妹とミネルバ(全部ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣のキャラ) 「ドーガ(暗黒竜と光の剣のキャラ)遅いアーマーナイトって本当に嫌」
ファイアーエムブレムのエストが言う 「おいおいエストこいつはいじめられっ子ではないぞそんなにいじめるな」
カチュアが言う 「そうだドーガは悪くねえぞ」
ファイアーエムブレム聖戦の系譜のアーダンが言う 「いいんだ・・・・・・・・・俺なんてどうせ防御力だけが取り柄さ足も遅いから俺いじめられるんだ」
ドーガが言う 「情けないぞアーダンお前ドーガをフォローしろよ」
ノイッシュが言う 「アーダンにドーガ早くしろっつってんの銀の剣位運べないわけ?」
エストが言う 「ドーガ!!!!!!!!!!!!!!今日中に銀の剣をグラに届けるのよミネルバがカミュに届けるから」
エストが言う 「アーダン俺に構うな・・・・・・・・・・・・・エストはいつもそうさ俺はいつもやられてるから気にするな」
どーガが言う 「苦行ですぞ・・・・・・・・・・・ドーガ殿・・・・・・・・いじめも生きていく上の・・・」
リフが言う 「俺もエスリンとかキュアンにいじめられるんだ意外とあいつらこえーからよ」
アーダンが言う 「なぜ言い返さない?ドーガ、エストをあんなに言わせといていいのか」
マリクが言う 「俺にはそんな勇気はない戦いのときも俺はみんなの盾(しかも文句言われまくりプレイヤーが知らないとこで)」
ドーガが言う 「ドーガ、アーダンと同じ役割だなコイツ城守るしかやることないんだ」
ノイッシュが言う 「みんなうちあわせがおわったんだけど・・・・・・・・・・・・・ラングの奴がね」
マルスが言う 「あの頭固いやつかよ私はあの者は嫌いだ」
カチュアが言う 「嫌ねミネルバ様がカミュ様に銀の剣を届けるのに」
エストが言う 「ミネルバどういうことだ銀の剣がそんなに必要なのか?」
マルスが言う 「時期に戦が始まるのだガンドルフとかキンボイスとかのせいでなヴェルダン王国の馬鹿野蛮族どもが攻めて来るというのだ」
ミネルバが言う 「嘘だろ?あのジャムカって王子は優しそうよガンドルフとキンボイスは別にして」
エストが言う 「カミュが狙われるやも知れぬジャムカは弓の使い手だ」
ミネルバが言う 「おおなんと恐ろしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リフが言う 「マルス様と打ち合わせしてたんだけどアカネイアのドラゴンナイトは大変強いらしいわそれにカシムって言うハンターがこちらに引きもめそうだということもわかったわけよ」
シーダが言う 「だがドーガの足の遅さがな困るんだよ」
マルスが言う
ヨーロッパ系キャラのため言いたいことははっきりいうマルス 「ドーガこのままではお前戦力外だぞエストと揉めてないでなんとか足の速さをどうにかしてくれよ」
マルスが言う 「そうよ足引っ張られたらあたしたち困るのよあんたが遅いからマルス軍全部に影響出るんだからね?」
シーダが言う 「そんなことは承知の上さだが俺なんてなんの取り柄もないんだ」
ドーガが言う 「そんな事を言っても仕方ないとにかく足の遅さどうにかしないとお前戦力外だぞそれからお前エストに言い返すくらいできないのかボクにだってそれくらいできるぞ」
マルスが言う 「あなたいやお前にはわからないだろうよ←王子であるのを隠すためにマルスにタメ&呼び捨て」
ドーガが言う 「度胸がないのに軍に入ったの?さいってい使えもしないのに入るなんて」
シーダが言う 「とにかくマルス様わたくしは足の遅さが」
ドーガがいう 「ここではマルス様は無しだしかもお前不満があるんだろ?言いたいとこあるなら言ったほうがいいぞ後で溜め込まれてもいらつくだけだ」
マルスが言う 「・・・・・・・・・・・では言わせてもらいますが・・・・・・あんたがいつも上にいてイラついてるんだお言葉ながら決闘をお願いしたい」
ドーガが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・無理な頼みは聞かないぞ・・・・・・・」
マルスが言う 「私があなたを暗殺するかも知れないんだぞ?」
ドーガが言う 「エストにも逆らえないのにお前にそんな真似ができるわけはない」
マルスが言う 「どうした震えてるぞその銀の槍は飾りかい?」
マルスがいう 「ふざけるな入隊記念に俺の給料で買った思い出の槍だ」
ドーガが言う 「ならもっと大事にしろこんなくだらないことでそんな大事なの使うんじゃない」
マルスが言う まぁ、おまえら、夏だ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?! エスト
「このままではすべてが破滅するんだミレーユお願いだ」
本作のエストが言う 「あなたたちまだこんなことをしているの?ふざけないでよ」
サラウェザーズの敵がくる 「ムドーはすべてを決した・・・・・・・・・・・・・・・・・メディウスとともにマムクートと魔王軍で一気に攻めて来るぞ」
本作エストが言う 「ムドーにそこまでの力はないはずよどうして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミレーユだ 「ガーネフ」
本作エスト(登場作品本作オリジナル)が言う 「ターニアが危ないもしかしたらもうライフコッドが」
ドラクエ6主人公が言う 「ムドーと私は無敵だ」
ガーネフ(登場作品ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣・紋章の謎)が言う 「こんなことしちゃダメだよあなた達」
ターニアが言う 「何を言うかターニア」
デボネア(登場作品魔法騎士レイアース第2期)だ セフィーロ
「ふーんマジックナイトを止める囮よあなた」
デボネアが言う 「何するの?」
エリーヌ(登場作品ファミコンゲームジーザス)が言う 「兄貴がうるさいのだ家出して来たのだデボネア殿の魔法で」
ジャムカ(登場作品ファイアーエムブレム聖戦の系譜)が言う 「へえこいつはいいやターニアはともかくエリーヌは美人で犯しがいあるぜ」
ヴェルダン兵が言う 「やめないか」
リュウ(登場作品ファミコンゲーム忍者龍剣伝)だ 「ジャパニーズニンジャか僕を舐めたらどうなるかわかるだろう?僕はあの国の王子だぞ手を出せば」
ジャムカが言う 「貴殿は悪に染まっておらぬようであるいやお前はあの王子二人から離れるんだ」
リュウが言う 「そんな真似ができるわけはない兄様とキンボイス兄様が黙ってないぞ」
ジャムカ 「あのふたりは族だよ気がついてよジャムカあなたは利用されてるだけなのよ」
ターニアが言う 「ヴェルダンにはもう関わらないほうがいいあそこは不良みたいな国だぞお前には合わない」
リュウが言う 「僕に近寄るな僕だって兄様と同じ血が流れているいつかお前らをおそうだから近寄るな僕に」
ジャムカが言う 「ジャムカ」
ジロー(ファイアーエムブレム聖戦の系譜第3話のボスキャラアーマーナイトで魔法専門が少ないシグルドを苦しめた) 「連れ戻しに来ただと?ジロー、アルヴィスだな?そうだろ?それとも司祭どもか」
ジャムカが言う 「リングとフリージ(両方ともある貴族の一家)が目をつけておられる」
ジローが言う 「魔王軍なんて見てないのかなんて馬鹿なんだリング家もフリージ家も貴族なんてこんなもんなのか」
ジャムカが言う 「ターニアお前は耳塞げ醜い世界の話が始まるお前では持たない」
エリーヌが言う 「みんなボクを利用しようとしてるだけで兄様を見下してやがる」
ジャムカが言う 「これではエメロード姫の時と同じではないか」
デボネアがなんかいう 「お前らターニアにこの話を聞かせるな」
ジャムカが微妙に良心を持っているのか言う 「だめだ・・・・・・・・・・この話だけは」
ジャムカが言う 「ターニアの目と耳それから腕を押さえて何も見ないで何も聞かないでターニアあなたみたいな子には聞いちゃいけない世界よ」
エリーヌが言う ターニアが良いと言われて目を開けると
「そうさボクは勝つのさ」
ジャムカがどうかしていた
よほどやばい話があったらしい 「ターニア・・・・・・・・・・・・・・・・・みちゃいけないせかいがいまあったのとても恐ろしい話だった」
エリーヌが言う 「こうなればエリーヌを襲ってやるぞジャムカめ俺に矢を放ちやがった見ろこの手血が出てる」
ジローが言う 「嘘をつくなアーマーナイトのお前がそんなに血を出すわけがない血糊だろ見せろ?」
ジャムカが言う 「どこまで汚いんだこいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リュウが言う 「オペラの劇用の血糊だよこれでシグルドを騙すつもりだったんだが」
ジローが言う 「ジローよアルヴィス様がお呼びだ」
ヴェルトマー兵がくる 「大変だ岡崎俺の定食屋のバイトが俺に定食をくれないんだなんとかしてくれよ」
春原陽平が言う 「一文字茜(登場作品ときめきメモリアル2)かあいつはお前の手に負える相手じゃないぜ」
岡崎が言う 「渡会かずみの方だよあの子なんなのさ」
春原が言う 回想
「春原君」
渡井かずみ(登場作品ときめきメモリアル3)が言う 「おい渡井なんで俺に定食運ばないのさ」
春原が言う 「だってあなたかずみちゃんの気持ちわからない?」
泉ほたるが言う 「春原君いくつ食べてるの?こんなに食べたらお客さんいなくなっちゃうよ」
渡井かずみが言う 「かずみはきついんだ春原お前には悪いがこれは諦めてくれいつもお前が来てくれて嬉しいは嬉しいが」
店主が言う 「ねえ春原あんたさあいつまで食ってるわけ?いい加減出てってよかずみが迷惑してるんだけどさあ」
一文字茜が言う 「茜ほっといたほうがいいよこの人岡崎と知り合いなんでしょ?関わらないほうがいいよ」
渡井かずみが言う 「あんたもさここにゆっこ(槇原優紀子の事)来てんだろ?言っておいて方がいいよ春原の事」
一文字茜が言う 「ゆっこはここが好きなんだよあたしスフレ(登場作品スターオーシャンtiltheendoftaime)と約束してるから」
渡井が言う 「俺もう行くから一文字お代つけとくわ」
春原が言う 「あんたもう20000円分くらいちゃらってる(食べ物屋の金払わないでツケをしまくってる事)けど」
一文字茜が言う 「春原君あたし許さないからね?茜のお兄ちゃんが乗り込んでいくからね今に」
渡井が言う まだ回想は続く
「春原ちゃんかずみんに絞られたな」
寿美幸が言う 「寿こいつはやべえから近寄らねえほうがいいぜ」
ときめきメモリアル2の赤井ほむらが言う 「八重さん君もなんか言いなよ」
ときめきメモリアル2主人公が言う 「春原君の気持ちわからなくもないよ」
八重花桜梨が言う 「いいけどもえぎの市のゆっこ、こえーから会う前に寮帰ったほうがいいぜ」
赤井ほむらが言う 「牧原いんの?鉢合わせしたくねえから教えてくれ」
春原が言う 「お前のすぐ後ろあたし用あるからじゃあな寿行くぞ」
赤井ほむらが言う 「あの人やめたほうがいいよかずみが散々言ってたから知ってるけどあの人おかしいよ?頭がいくらか芽衣ちゃんに会わないように言ったほうがいいよ」
牧原優紀子が言う 「春原君・・・・・・・・・・・その岡崎君はいくら私でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・近寄りたくないのごめんね・・・・・」
八重花桜梨が言う 「それと定食屋に篭もりっきりで岡崎と駄弁るのやめなよ?見ててすごくイラつくの主人公だって嫌なのに(この牧原は好感度最低の場合の牧原)芽衣が春原君がいつもそうだって怒ってたよ?」
牧原優紀子が言う 「春原君・・・・・・・・・・・・・・・・ちゃんとやることはやって私だって腕が折れてもバレー部やめたりしないんだよ」
八重花桜梨が言う 「やんなっちゃうなんで古河ベイカーズの観戦なんてしなきゃ古河秋生さんがどうしてもというから来たけど何あの岡崎と春原って気持ち悪い」
牧原優紀子が言う そして寮
「お兄ちゃん牧原さんが泊まり込みだってあと渡井さんも」
春原芽衣が言う 「春原君お茶出してくれるよね?それと岡崎あれは絶対ここに呼ばないでね?あの人気持ち悪いから嫌」
牧原優紀子が言う 「ひっどーいこのお茶濁ってるしかもこれ岡崎が口つけたやつだ・・・・・・もうやんなっちゃう」
牧原優紀子(登場作品ときめきメモリアル3/ときめきメモリアル3のメインヒロイン、性格がきつくなにか間違うとすぐ爆弾付ける反面心優しい一面もあり小動物を愛するただしデートに誘うのが難しい上一日のうち2回は留守電と言う手ごわさも見せる)が言う 「お兄ちゃん気にしなくていいからね牧原さんも疲れてるんだよでもお兄ちゃんもあんまり牧原さん困らせちゃダメだよ?」
春原芽衣が言う 「春原君あなた岡崎と付き合うと馬鹿見るよ?なんであんな奴と友達なの?やめたほうがいいよ」
牧原優紀子が言う 「ゆっこ茜連れてきたよ春原いる?いるんなら追い出してくれる?あたしあいつ嫌なの」
渡井が来る 「春原あんたまだここにいるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤いさんから聞いたけどあんた岡崎とくだらない話してんだってね」
一文字茜が言う 「だめだめ茜そいつと話しないほうがいいよ少し頭おかしいんだからそいつ」
渡井が言う さらにあの女が来る
「私藤崎詩織」
ときめきメモリアルのアイツが来る 「あんたが春原ね見てわかるわ最低の男近寄りたくもないわ来ないで気持ち悪いこの最低男」
藤崎詩織が言う 「渡井もさ岡崎の気持ちわからねえのかよ父親がふさぎ込んでバスケもできないのに」
春原が言う 「見ててイラつくんだよあんな人がスポーツやるなんてどうかしてるよ」
牧原優紀子が言う 「岡崎ってあなた?・・・・・・・・・・・・・・あのさ言いたくないけど・・・・・・・この線から中へ入らないでくれる?」
渡井が言う 「おいおいそりゃねえだろ俺もここしか住むとこねえんだぜ」
岡崎が言う 「あんたがここに住むせいでかなりの食べ物無駄になんのわからない?あんたがお菓子とかつまむたんびに食料がなくなんの」
一文字茜が言う 「お前らと違って俺はなんたらかんたら」
岡崎が言う 「俺たちはこの寮の一員だどう思おうが渡井この線は消しちまおうな」
岡崎は渡井がつけた線を消してしまう 「ねえケーキ位作れないの?岡崎さん・・・・・・・・・・・・・・本当にあなたこれじゃどうしようもないよ」
牧原優紀子が言う ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) 自民党の移民政策
日本人は減っていきますが、外人はどんどん増えます
↓
アニメなどで活躍する外国人、最短1年在留で永住権
政府は2018年度をめどに、アニメやファッションなどの分野で活躍する
外国人の「クールジャパン人材」に永住権を認める新たな制度を創設する。
学歴や年収などで評価する「高度人材ポイント制」の対象とする。
高い技術や知識を持つ外国人の定住を促し、日本文化発信の担い手を増やす。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS21H5R_R20C17A6PP8000/?dg=1
首相官邸、各省庁への問い合わせ
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
自民党への問い合わせ
https://www.jimin.jp/voice/ 「牧原俺湘北と試合あんだよ桜木花道知ってるだろ?」
岡崎が言う 「岡崎がいやがった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これから試合だっツーのに」
桜木花道が言う 「渡井かずみ紅茶を頼むできれば岡崎の近くに寄らないでくれ」
流川が言う 「おいお前ら湘北だろうがここに何しに来てやがる」
岡崎が言う 「それはこっちのセリフだぜ藤林杏がしつこいからよお前に会えってでなきゃお前には会いたくもねえよ」
桜木花道が言う 「正確には伊吹風子だあの子供以外に芯が強いからな」
流川楓が言う 「でっ?牧原、高宮は?それと安西のやつはどうしてる?」
花道が言う 「あたしが話すよ湘北は午後から岡崎の学校で模擬試合をやる・・・・・・・・・・途中で幸村先生に会うことだよ」
渡井が言う 「春原と岡崎じゃ腹ごなしにもなりそうもねえ安西に言って棄権しようぜ」
花道が言う 「おいお前何言ってやがる聞いていれば言いたい放題言いやがってよ」
岡崎が言う 「古河に口説いてる奴かこの男頼りなさそうだわこいつ」
スラダンの晴子が言う 「なんかさあんた渚とくっつく資格ないよ?お願いだから渚とは関わらないで」
一文字茜が言う 「渚は体弱いのにさそういえば芹華は?いないね」
渡井が言う 神条芹華(登場作品ときめきメモリアル3)と古河渚(登場作品CLANNNAD) 「古河あんたさあんな奴と付き合わないほうがいいぜ望(ときめきメモリアルの清川さんの事)にも伝えてあるけどさ」
神条芹華が言う 「そうなんでしょうかよくわからないです神条さんありがとうございます」
渚が言う 「あいつにはかずみもゆっこも愛想つかしてるんだ望もそうだって」
神条芹華が言う 「織田万里さんもそう言ってました岡崎さんはダメな人なのでしょうか」
渚が言う 「お前がもう少し岡崎に関わらなければいいんだやめたほうがいいぜあいつは関わるとお前後悔するぜ」
神条芹華が言う そして
「牧原さん岡崎さんを古河パンに送り届けに来ました」
古河渚がきた 「古河渚ってあんた?悪いけどさいま湘北のみんなが今度の試合の会議してるんだよ」
一文字茜が言う 「あなたね気持ちはわかるけど岡崎はちょっとやめたほうがいいよあなた責任取れないでしょ?自分の旦那に」
牧原優紀子が言う 「なんでもいいけどさ結婚しておいて尻切れトンボだけはよしてよ?渚あんたと岡崎じゃ本当にそうなりそうなんだもん」
一文字茜が言う そして
「古河、渡井と牧原はきつい気をつけたほうがいいぜあと藤崎詩織なあいつは気が強いぞ」
岡崎が言う 古河パン前
「おいお前」
神条芹華が古河パンの入口で立ち塞がる 「あんた本当にその子と付き合う気かよ冗談じゃないぜ岡崎古河パンにに入ってどうする気なんだい?言ってみろよあたしが聞くぜ」
清川望が言う 「湘北はもう寮で寝てるお前と明日試合するんだと」
神条芹華が言う 「早苗さんに言われちゃって岡崎の面倒見るようにって・・・・・・・・・・・・・・・・・」
牧原優紀子が言う 「あたしを倒してからだ古河パンに入るなら」
神条芹華が言う そして
「岡崎くん気がついた?芹華にぶん殴られてたんだよ?ここは渚の家だよ」
渡井が言う 「岡崎さん無理は良くないです神条さんと喧嘩してはダメです」
古河渚が言う 「渚いきなり病気になったんだ何なんだろこの病気気持ちが悪いな・・・・・・・・・・・・・見たことも聞いたこともない病気だよ」
一文字茜が言う 「何の薬飲ませても効かないのなんなの渚のこの病気気味悪い」
牧原優紀子が言う 「薬じゃ無理だよ渚の病気は普通の病気じゃないんだあたしにはわかる」
神条芹華が言う 「だろうねあたしもそんな気がする・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな病気に付きまとわれたら危ないよ・・・・・・・」
渡井が言う 「だがこんなものあたしでもどうにもならない・・・・・・・・・・・・・・・」
神条芹華が言う 「ねえそう言うの多くない?この街伊吹風子ちゃんもたしかそんなようだとか言ってなかった?」
牧原優紀子が言う 「うん多すぎ気味悪い・・・・・・・・・・・・・・なんでこんなに病気が多いの?いくらなんでも多すぎだよ」
渡井が言う 「全然だめだよ秋生さんなんなの?これ」
渡井が言う 「俺にも分かんねえだがそのうち収まる」
秋生が言う 「その病気は治らないよずっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
芳乃さくらが来る 「ボクを殴る暇あるなら渚の病気気をつけたほうがいいよ?特に細菌ドラグーンの反応でいくらか変わるらしいから」
芳乃さくらが言う 「古河渚よお前は生きようとするかそれともここで死すか」
カイザードラグーンの声 「渚だめ行かないでそいつのところへは行くな」
だんご大家族が言う そして
「ドラグーンがここに来るんです夢で見ました」
渚が言う 「あなたが夢で見たドラグーンですか?」
古河渚が言う 「古河渚よ・・・・・・・・・・・・・・・・・お前には生きる資格はない」
ドラグーンが言う 敵増援
「芳乃さくらはここですか」
アイシアが岡崎の学校に来る 「いっいえみんな誰でも生きる価値はあります」
古河渚が言う 「エトナよ古河渚と会ったであろう?水晶の剣士よなぜ逃がした」
ルウが言う 「この女なかなか手ごわいんです私新米でして」
水晶の剣士が言う 「ええいなんというやつだ水晶の剣士Aよ」
魔王ルウが言う 「古河渚を捕まえてこい地下4階の連中が人間が欲しいらしい」
魔王ルウが言う 「だって冒険者男ばっかなんだもん」
地下4階モンスターが言う 「女が欲しいのディープダンジョン主人公が来るから張り切らなくちゃ」
地下4階モンスターが言う そして
「なぜ幼女ばかり集めたがる?カイザードラグーンよ」
魔王ルウが言う 「この頃のモンスターはろくな人間を欲しがらない幼女が増えまくったからエトナのような女には誰も見向きもしやしない」
魔王ルウが言う 「だって強いもんエトナ」
捕まえられてきた人間が言う 「お前もレトロだなルウお前も幼女を襲えばどうだ」
ルウの盾がいう 「あなたたち少しはルウを大事似なさいよこのぐずども」
エトナ姫が言う 「姉さんすいやせんしたルウ様をもっと」
水晶の剣士が言う 「いいか私は昔ながらの姫をさらう方式を変えん不満分子が地下4階にいるが気にすることはない」
魔王ルウが言う 「ルウ様のためならあの男を是が非でも倒します」
水晶の剣士が言う 「おい地下4階のお前何食ってんだ」
水晶の剣士が言う 「ディープダンジョン主人公が来たんだあるやつが幼女をくれたんだ」
地下4階モンスターが言う 「情けないったらない人間だけじゃなくモンスターまで贅沢になって」
エトナ姫が言う 王様の城
「この国をとわ
しのむすめエトナを救えるのはお前しかいない」
王様が言う ディープダンジョンのセリフ当時のままの文章並びを使います 「ですが王様モンスターの中にもエトナのような女を嫌うものまで出始めたそうです」
ディープダンジョン主人公が言う 「なんと申した?今お前モンスターがエトナを嫌うと・・・・・・・・・・どうなってしもうたのだ世の中は」
王様がいう 「モンスターも変わり始めたのでしょう色々となにせ幼女なんつーもんが出るからエトナも不人気になるのも」
ディープダンジョン主人公が言う 「そのくせ基本パターンは変わらぬからなわしもお前もモンスターもだ」
王様が言う そして古河渚の街
「ねえねえ君君地下4階なんてさどう?」
ディープダンジョンモンスターが言う しかし
「おい地下4階そこまで落ちぶれたか情けないグラサンに半ズボンなんて格好すんな」
水晶の剣士が言う 「お前こそコスプレしたら?楽しいぜ案外」
地下4階のがいう 「捕まえたぜ古河渚」
ディープダンジョンモンスターが言う 「この頃の男は女さらっても助けに来ないから楽勝だぜ」
地下4階が言う 「楽勝なのはいいがどうも怖いなそれもそれで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
水晶の剣士が言う 「人食いクマに殺されてでも助けに行くほうがむしろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
水晶の剣士が言う 「それよりほらムドーがスライムに幼女をあげたがってるそうだ」
地下4階が言う しかし
「ええいお前らが古典的すぎるだけだ」
ムドーが水晶の剣士に言う 「うちのダンジョンでは幼女は禁じていますので・・・・・・・・・・・・・・・・」
水晶の剣士が言う 「可愛ければ部下が喜ぶではないかわしはミレーユだがな」
ムドーが言う 「お前らは地下にいすぎ人間なんてそんなもんだもとから」
ムドー部下が言う 「今の女の子ってこんなのなんだださっ」
エトナ姫が言う 「古河渚か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何がこんなのを惹きつけるんだ?エトナのがいいというに」
ルウが言う 「ふんあんたなんかこのダンジョンでアウトよディープダンジョン主人公もどこまで頑張れるやら」
エトナが言う 「おい古河渚お前逃げようとしたら水晶の剣士が食べてしまうぞ」
ルウが言う 「人間界にはこんな女しか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
水晶の剣士が言う 「偉そうに言ってムドーもターニアには見向きもしない」
水晶の剣士(登場作品魔洞戦記ディープダンジョン/地下7階に出てくるモンスター)が言う 「幼女の話はするなと言ったはずだ」
人食いクマが言う 「ターニアは幼女じゃないお姉さんだ」
ディープダンジョンモンスターが言う 「水晶の剣士私ちょっと外に行くからここから離れるんじゃないよ?まだあいつ(主人公)来そうにないから」
エトナが言う 「これで主人公の前では弱い姫を気取るんだからあの姫」
水晶の剣士が言う 「古河渚は今後ここに閉じ込める依存は?俺は岡崎朋也をぶっ飛ばしてくる」
ルウの盾が言う ルウ装備が岡崎朋也の元に現れるしかもエトナ姫付きで 「岡崎朋也単刀直入に言うけど古河渚は捕まえたわ」
エトナ姫が言う 「どうして芽衣ちゃんや風子にしねえ」
岡崎朋也が言う 「そんな子狙うきないもの」
エトナ姫(登場作品魔洞ディープダンジョン)が言う 「でもお前ら時々芽衣や牧原襲ってきてるぜ」
春原が言う 「ルウの言うこと聞かないモンスターがいるの特に浅い階にいるモンスターは新入りで世の状況がわからないようなのばっかで」
エトナが言う 「どこも同じってことかよ人間もそうならモンスターもか・・・・・どうなっちまっているんだ」
岡崎朋也が言う 「ミンウが死にやがったなんでだ」
フリオニールが言う なんと今回はファイナルファンタジーUソウルオブリバースも収録 ミンウ(ファイナルファンタジーU(アドバンス版追加シナリオソウルオブリバース)) / ./ヽ |
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\/\ /ヽ / 国民搾取へ
(( ^ ) ^ ))
∧ ノ・・ヽ /(
゚ 人 ⌒ 人 ゚
\ ___> __ <____ 電通の工作
\/ ゚・。.._ _。゚ \ /
\ ヽ /
\ヽ / ヽ /
\ @/ .:.:..\@/ 秘書隠蔽化
 ̄ ミミ川ミミ_
⊃ .:: / σ\ヽ:. ⊂
⊃ ::( ( .◎ ) :: ⊂二
\ ::`.. \:/ ..':: 内閣機密費
\ ::::ミ_ミ:::: /
\ _. ●) _:*_ _ /
\ /:::::::i iY::::●):::ヽ _/
/:::::::::::| |:/:::::i i:::::::ヽ
./:::::::ミ"i i` "゛ | |/::::::i
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i::::/ ,,=| |=,, ,,=| |,,|::::i
i リ / *\,!/ \|::i 昭恵っ!機密費っ
(|i ⌒ ノ ヽ ⌒|:i
(| (_ _) |i ブーーッ!!!!
ヽ /:::|:: ヽ i
ヽ : :::トェェ::ヽ \ニ 。 ・
__/\_ノ :::::::゚ ヽ ≦ ニ ゚ 。
 ̄ 〉 i\_ニ__/i く `ミ ゚ 。 ・_ _ . 「春原牧原や桜木をこいつらに会わせないでくれ」
岡崎が言う 「ふんいかにもって感じあんた男でしょうが」
エトナが言う 「ルウの剣容赦することないわあの岡崎朋也ってやつ容赦なく斬る」
エトナが言う 「あんたやっぱりあのダンジョンから出てくるだけあって」
ルウの盾が言う 「ゴミ漁りゴミ漁り・・・・・・・・・・・・・と」
ディープダンジョン主人公が言う 「ふんゴミ漁りするくらい読めているわ」
モンスターが言う 「エトナはどこだ」
ディープダンジョン主人公が言う 「貴様何をしている」
ファイナルファンタジー2の皇帝が言う リンク(登場作品ゼルダの伝説今回は夢を見る島でタイプはトワプリリンク/主人公爆弾を投げて壁壊したりするゼルダとはしょっちゅう会えない) 「ゼルダ俺あの島に行くから返事をくれよ」
リンクが言う 「行くのね・・・・・・・・・・・・・バカな子」
ゼルダが言う そして
情熱釣り師(登場作品ゼルダの伝説夢を見る島/メーベの北に住む漁師ミニゲームを辞めると怒り出す) ただ当時のままだとおかしいから宇宙戦艦ヤマトの沖田みたいにしてある 「君はもっと情熱を持たないとダメだよ」
情熱釣り師が言う 「船がスリップしちまってゼルダに会えねえ」
リンクが言う 「お前はまだ若い何を言っておるのだこの私を驚かせて見せろ」
情熱釣り師が言う 「いっけねえ店主が請求書をどろぼーしちまって・・・・・・・・・・・・・・・・・・おい100ルピーでいい出してくれ復讐ビームされる」
リンクが言う 「誰にでも過ちはある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが今回は洒落じゃ済まないよあの店主盗むとすぐビームで殺すから」
情熱釣り師が言う 「おいリンクよほど俺にビームされてえようだな」
メーベ村店主(ゼルダの伝説夢を見る島/夢を見る島やった人なら誰でも知ってるキャラ店のもの盗むと再度入店時にビームで殺してくる)が言う 「わりーな俺盗賊気質でよゼルダにも言われてんだ」
リンクが言う 「渡井かずみのバイト代まで払えねえんだビーム受けてもらうぜ」
メーベ村店主が言う 「いひひひひひひひエネルギー充填90%」
メーベ村店主の目が光りだす 「リンク撃退ビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム」」
店主のビーク攻撃発動 「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおゼルダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
リンクが言う 「おい情熱釣り師リンクの死体片付けとけ」
メーベ村店主が言う 「君はまるで人じゃないよこんなことくらいで殺すなんて」
情熱釣り師が言う 「盗んだ奴は殺すお前もこの島のルールわかんだろええ」
店主が言う 「この島はいつからこんなに狂っちまったこんな島消えちまえばいい」
情熱釣り師が言う 「ここでは俺がルールみんな俺に従い俺についてくるどんなに嫌な事も」
店主が言う 岡崎直幸
「んっ?君はかずみちゃんに牧原さんの優紀子ちゃんだね」
岡崎直幸が言う 「いえ真剣に岡崎朋也君あんなもので大丈夫なんですか古河渚ちゃんもろくに説得できないし」
牧原優紀子が言うm 「だからって諦め悪いとしか言えないんだなんなのよあの岡崎朋也は」
渡井かずみが言う 「学校ではディープダンジョンの人が来てるんだろう?確かエトナ姫とかいう」
岡崎直幸が言う 「えー昨夜未明ハイラルの東に突然謎の島が」
テレビが言う 「酒ばっか飲んでないでさ岡崎朋也をなんとかしてよー」
渡井かずみが言う 「渡井君君はまだ岡崎くんの事なにもわかってないようだ」
岡崎直幸が言う ビュウ(登場作品バハムートラグーン/ドラグナーの一人恋人はヨヨ・・・・・・・・・・・) 「ねえ約束してビュウ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヨヨ(登場作品バハムートラグーン/メインヒロインしかしプレイヤーからの評価は極めて悪い)が言う 「ううん違うのあなたが離れるのが辛いだけ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヨヨが言う 「こいつ」
ビュウが言う
人食いクマ(ディープダンジョンの強すぎキャラ大概のプレイヤーがこいつで投げる)だ 「ビュウ、エトナだわあの女ルウとつるんでいるもの」
ヨヨが言う 「ヨヨお前は変わってしまったよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昔あんな子では・・・・・・・・・・・・・」
ビュウが言う 「メロディアとターニアが仲良くしてるの見ると悲しくなるのよ」
ヨヨが言う 「パルパレオスが出撃の準備してるからお前はここに居ろ」
ビュウが言う 「逃がさんディープダンジョンに連れ込んでやるわ」
人食いクマが言う 「地下に住んでる奴に空を飛ぶものが落とせるかよ」
ビュウが言う 「ビュウ、相手を甘くみないでこいつディープダンジョンの有名な殺し屋よ」
ヨヨが言う 「ヨヨのやつ余計なことを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これだからあの女は嫌なのよ」
エトナ姫が言う 「人食いクマは何をしているの?急がないとあいつが助けに来ちゃう」
エトナ姫が言う 「岡崎さん・・・・・・・・・・エトナ姫さんはヨヨさんと戦争する気です」
古河渚が言う 「そのようだぜ厄介な真似しやがる」
岡崎朋也が言う 「ヨヨもエトナ姫もやめるんだ」
芳乃さくら(登場作品ダ・カーポ既に2セカンドシーズンの芳乃さくら)が言う 「枯れない桜なんかに何ができるの?」
エトナ姫が言う 「空と地下の争いなんてよすんだヨヨもエトナ姫もどうしたんだ」
芳乃さくらが言う ガルシア(登場作品黄金の太陽開かれし封印今回は黄金の太陽失われし時) 「ビュウに言ってもまるで無視あいつ女ってものをまるで」
ジャスミンが言う 「やめるんだジャスミンあの男には何を言っても無駄というものだ」
ガルシアが言う 「ガルシアあんたヨヨと会ってみてよビュウったらあんな女(そうしないとサラマンダーよりはやーいが発生しないからダメ)」
ジャスミンが言う 「やつは何を言ってもあの女にベタ惚れで話にならん」
ガルシアが言う 「マーキュリー灯台が不安なのにビュウったら帝国の方ばかり」
ジャスミンが言う 「エナジストなんてどうでもいいんだわあいつ」
ジャスミンが言う 皇帝サウザー(登場作品バハムートラグーン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「マーキュリー灯台が爆発したか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サウザーが言う
マーキュリー灯台
黄金の太陽の建造物 回想
バハムートラグーンのメロディアとファイアーエムブレムドーガがともにいた頃 「ドーガ・・・・・・・・・・・・ビュウが来ちゃうからあまり長くいられないけど聞いて」
メロディアが言う 「いいんだ俺はお前と違って足も遅いし強い武器も持てないのさずっといじめられっ子さ俺なんて」
ドーガが言う 「何言ってんだあなた強いじゃない硬いし・・・・・・・・・・」
メロディアが言う 「それだけの男だって言ってるだろ?俺はマルス様の壁にお似合いなのさ」
ドーガが言う 「パオラになんか言われたんだろ?ペガサスナイトなんて鼻っつら折っちゃえ」
メロディア(登場作品バハムートラグーン/幼女職業はウィザード)が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・黙れというの分からないんだなアーマーナイトの気持ちなんてお前には一生わからないさ俺はソシアルナイトになれなくて落選してアーマーナイトなのさ」
ドーガだ 「ならアリティアになんか就かないで平民でもやってろボケ」
メロディアが言う 「俺は食事係まで押し付けられてる体が遅いからって理由のせいだ」
ドーガだ 「だめだこりゃあなたジェネラルにでもなればまだのぞみは・・・・・だめか」
メロディアが言う 「ジェネラルだと?俺はクラスチェンジアイテムなんて持ってないぞ」
ドーガだ 「いいけどうちの組織にまでその悩みぶちまけないでね?ただでさえヨヨ様の面倒見るの面倒なんだから←本音」
メロディアが言う 「ちっエカチェリーナとかマテライトとかがいるからってよ」
ドーガ(登場作品ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣/アーマーナイト足が遅く序盤は不安が残るが強くなると無類の強さを発揮する特にブーツ使うと)が言う 「アリティアなんかやめちゃえよドーガ、メロディアが外にいるからまたどうせ碌でもないんだろうなと思ったらまさにそうだ」
ビュウが来る 「あん?アーマーナイトお前なにさまだ?」
ビュウが言う 「ああ気にしないでドーガはすぐ怒るのビュウの気にするほどでも・・・・・・・・・・・・・・・」
メロディアが言う 「メロディアもメロディアだドーガなんかやめろって何度も言ってるのに付き合うからそいつはマルスに面倒見させればいいんだ面倒くせえおいメロディアブルーロプロスの餌やりお前の当番なだが俺の大事なもん食わせたらタダじゃ置かねえぞメロディア」
ビュウが言う 「メロディアお前もいい加減にしないかお前の問題をアリティア軍に持ち込まれると迷惑なんだ」
マルスが言う 「おいマルスどっちもどっちじゃねえか」
ビュウが言う 「君はちゃんとそのドラグナーとか言うのチームワーク守れるのかい?」
マルスだ 「ああもうみんなやめてよ敵同士でもないのに喧嘩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しまった敵が」
メロディアだ 「メロディアお前のせいだあいつらお前らの敵じゃないか俺のせいじゃないぞマムクートじゃない以上はな」
ドーガが言う 「ドーガが足遅いせいだよーだそうやって責任者のせいにしていずれブーメランになるぞ」
メロディアが言う 「アリティアにビュウ軍だラッキー」
サウザー帝国兵が言う 「何この数しまったマテライトのやつ敵の数計算するの忘れてやがったあのじじい」
メロディアが言う 「マテライトに任せたメロディアが悪い俺が気を抜いてお前を作戦司令官にしちまったのが仇になっちまった」
ビュウが言う 「こんなことではお前の軍到底続かないぞ分かっているのか?メロディアにはもう任せるな使えないものには何もやらせないほうがいい」
マルスが言う その時の事
「あー眠い俺寝るから今夜の作戦メロディアが考えろ酒飲み過ぎちまった←原作にこんなシーンはない」
ビュウが寝る その時の事終わり
「ビュウが酒飲んで寝るなんて想像できるかよドーガの面倒もその後私が見たよ」
メロディアが言う 「マルスのガーネフだとかマムクートだとのせいでイラついて腹八分目を忘れてたんだようるさいなメロディアは」
ビュウが言う 「魔法なんてあるわけがないんだううんみんなを不幸にしちゃうんだ」
芳乃さくらが言う 「そんなことはないです芳乃さくらちゃんだめです」
古河渚が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あら芳乃さくらエトナ姫はここね?」
ヨヨが来た 「ヨヨは魔法なんて使うなんてどう思うんだ?ボクはメロディアには魔法使って欲しくないんだ」
芳乃さくらが言う 「はっ魔法がないとはなしになんないっつーの?メロディアの魔法が竜戦騎隊にどれだけの影響を与えると思ってるわけ?」
ヨヨが言う 「メロディアもそんなの使ってるといつか不幸になっちゃうんだよ」
芳乃さくらが言う 「バッカみたいフレデリカもメロディアもそんなことなったこともないわマテライトとかバルクレイには話さないほうがいいわねこの話」
ヨヨが言う 「ヨヨもいつかわかるよ魔法なんて人を不幸にしかしないんだ」
芳乃さくらが言う 「じゃああんたがドラグナーやってみなさいよ肉弾戦で勝てるほど私たちの戦い甘くないのよ?」
ヨヨが言う 「芳乃さくらはドラグナーの許可降りてないから無理」
マテライトが来る 「はっそうだったわね言った私が馬鹿だったわ」
ヨヨが言う 「ヨヨ君は魔法をどう思ってるかわかんないよでもね魔法なんてあっちゃいけないんだよ」
芳乃さくらが言う ピッケバっケとトュルースが来るバハムートラグーンのキャラだ 「芳乃さくらせっかくだから俺たちのドラグナーの世界見せてやるよ」
ピッケバッケが言う そして
「こいつはなブルーロプロスと言うんだ」
ピッケバッケが言う 「こいつはプチデビ芳乃さくらには扱えない」
トュルースが言う 「うにゅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メロディアってどんな子なんだろう」
芳乃さくらが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こいつが芳乃さくらか?」
ホーネットが言う 「おいメロディアには気をつけろ芳乃さくらとか言うお前エストやパオラとこの頃タッグ組むんだあいつ」
ドーガが言う 「おい芳乃さくらデッキの掃除しとけよ?落ちたらどうなるかって?落ちたらお前の責任だ病院に送ってもらうのもなしだぜ」
ビュウが言う 「芳乃さくらここのやつらこき使うから気をつけろ特にお前は新入りだからメロディアには目をつけられるぞ」
ドーガだ しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おい芳乃さくらこの程度で掃除した気になるんじゃねえよ誇りが全然取れてねえよ」
ビュウが言う 「あとあたしのペガサスちゃんもねその後パオラとカチュアのペガサスちゃんもきっちりね」
エストが言う 「気をつけろペガサス3姉妹はこの手のことに関しては鬼だぜ」
ドーガが言う 「おい芳乃さくらメロディアが飯の時間だと言ってるぞ」
ビュウが言う 「塩とビネガーと酒を3杯いれた上で水は小さじ3杯でお願い分量間違えたら怒るよ?」
メロディアが言う 「メロディアはこの手のことに関しては鬼じゃから気をつけたほうがいいぞい」
バルクレイが言う 「うわっ芳乃さくらってろくなもん作れないんだうえっまっず・・・・・・・・・・・・・・」
メロディアが言う 「ちょっとペガサスちゃんが汚れ落ちてないドーガより悪いわこりゃ」
パオラが言う 「始まるぞペガサス3姉妹のトライアングルアタックが・・・・・・芳乃さくら覚悟しとけよ」
ドーガが言う 「ちょっエストとのペガサスがパオラのより綺麗じゃないどういうこと?」
カチュアが言う 「始まるぞメロディアの悪夢が芳乃さくら体のひとつやふたつ覚悟しとけよ?」
ビュウが言う 「芳乃さくら・・・・・・・・・・・・あたしの飯がせっかくの飯が」
メロディアが魔法撃つ気満々である 「エストのはあたしのより綺麗にすんなっていうのに少しは分かりなさいよこのアホ」
パオラが言う 「ペガサス3姉妹に慣れるのは難しいぜ俺もマルス様の軍にペガサス3姉妹来た時は悪夢だったよ」
ドーガだ 「塩とビネガーも分かんないとか生きてる価値ないよ?」
メロディアが言う 「まあせいぜい人生リタイアしないでくれや」
ドーガとビュウが口を揃えて言う 「男の服と女の服別にしてドーガの服と同じところに入れたら芳乃さくらはっ倒すよ」
パオラが言う 「ビュウと同じとこに入れないでよ?あたしの服」
メロディアが言う 「終わったな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・来るぞ」
ドーガが言う 「こんの大馬鹿女ドーガにも分かることがわかんないわけ?この低知能猿」
ペガサス3姉妹が言う 「いつものことだあの3人は気にしてると仕方ないぜ」
ドーガが言う 「うにゅ・・・・・・・・・・・・・・メロディアの方が片付いてないんだよぉ」
芳乃さくらが言う 「こんなの3秒で片付いて当然よなのに30分もかかってふざけてんのかこら」
エストが言う 「ペガサス3姉妹と触れ合う以上誰もが通る道だ諦めろ」
ドーガだ 「ミンウが死んでしまったんだシド」
フリオニールが言う 「てめえよお情けねえぞミンウが死んだくらいでなんでい」
シドが言う 「リチャードお前は死ぬんじゃないぞ」
フリオニールが言う 「パラメキア帝国だけでなく謎のドラゴンに加えサウザー帝国までもが」
マリアが言う 「マムクートになんて立ち向かっても死ぬだけだというのがどうしてわからんのだ」
リチャードが言う 「ミンウも必死にアリティアと手を組んださだがドルーアのマムクート部隊はミンウでも無理だったんだ」
フリオニールが言う そして
カシュオーンのアルテアの街の反乱軍アジト(出典ファイナルファンタジーU) 「ファイアーエムブレムに手を出すのはよせフリオニール」
反乱軍兵が言う 「このところセフィーロも動きがおかしいのです」
ヒルダが言う 「んにゃメロディアどうしてなんだペガサス3姉妹はミネルバの前ではおとなしい子にしか見えないぞ」
芳乃さくらが言う 「誰だってミネルバの前ではぶりっ子すんのさ」
ドーガだ 「俺だってヨヨがそんな女なのは知っているだがそれでヨヨを叱ったりしたらメロディアが悲しむことになる」
ビュウが言う 「お前もさヨヨなんて忘れろよ良くないぜああいう女」
ドーガだ 「話を続けていいかしら」
シーダ(登場作品ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣/ペガサスナイトの女マルスの付き添い) 「ドーガお前の言うようにあいつを簡単に諦めろというのは無理だフレデリカもメロディアも予約済みでね」
ビュウが言う 「そのヨヨだけどビュウあいつはかなりの手ごわい女よ」
シーダが言う 「この頃ドーガいじめに飽きてたとこだしな」
ペガサス3姉妹のカチュアが言う 渡会かずみとスフレロセッティ(登場作品スターオーシャンteiltheendobtaim/ロセッティ一座の団長ゴンゾーラとバジルと言う仲間が居る)が言う 解説スターオーシャンteiltheendoftime
スターオーシャン3とも呼ばれるプレイステーション2で登場した3作品目のスターオーシャン
フェイトラインゴッドが主人公 「ええっ?あたしあんな子嫌だよかずみもでしょ?」
スフレ・ロセッティが言う 「あたしもだよ今目の前にいんだけどめちゃうざいあいつ」
度会かずみが言う 「んにゃそいつ牧原優紀子ヨヨどうしたんだよ」
芳乃さくらが言う 「ソフィア・エステティード(登場作品スターオーシャンteiltheendoftimes/フェイトラインゴッドの彼女気立てがよくよく気が付く子)もいるわ」
ヨヨが言う 「槇原優紀子こっちに来ないでよエクスペル(解説エクスペルを参照)より悪い」
ソフィアが言う 解説エクスペル
スターオーシャンセカンドストーリーからいる存在
異星人でかつて10賢者に虐殺されたりした 「ソフィアそんな言い方無いじゃない岡崎朋也の高校にいたらヨヨが急に捕まえてきて」
槇原優紀子が言う 「あなたと一緒にいたくないそれだけだよ」
ソフィアが言う 「いいですよーだどうせ私なんかあなたと比べれば彼氏なしですからね」
牧原優紀子が言う 「なんだよお前ちょっと言っただけじゃないヤダなこいつ嫌な奴に引っかかっちゃったよ」
ソフィアが言う 「んにゃエストにカチュア、ドーガはいじめないであげて」
芳乃さくらが言う 「芳乃さくらやめておけ若いうちはそういうのを体験させておくべきだ」
マテライトが言う 「くそったれがお前なんかが俺をたしなめるなっつーんだいじめられてるのはエストとカチュアとパオラだけだし芳乃さくらに同情されるほど哀れでもないざけんなこの糞が」
ドーガが言う 「芳乃さくらうざいんだけどあんた言いたいことあるならはっきり言いなさいよドーガだって言う時は言うわ」
エストが言う 「気分悪っマルス様とミネルバ様の前ではどうしてもクールな女の子を演じるから余計イラつくんだわ」
カチュアが言う 「悪いわねメロディアもドーガもあなたほど言いたいこと言わないわけではないのよ?てなわけでふざけんなカス」
パオラが言う 「芳乃さくらある意味ペガサス3姉妹にいじめられるほうがよっぽど気分がいい悪いが近くに来ないで欲しいお前みたいな糞が近くにいると腹が立つのさ」
ドーガが言う 「ドーガってあれでも言いたいことは言うし自分勝手よ芳乃さくらあなたではドーガが扱いきれないわ」
カチュアが言う 「芳乃さくら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドーガはあれでもお前以上に気が強いから勘違いしないでよ?気弱なのはあくまでもペガサスの3人の前だけで他では怖い人なんだからあいつ」
メロディアが言う 「ああ同感だメロディアもそういうとこあるぜメロディアって結構怖いぜあれで」
ビュウが言う 「んにゃヨーロッパ系って複雑だ・・・・・・・」
芳乃さくらが言う 「だからそうだって言ってるのよヨヨもわかんない人だなミネルバ様はドラゴンナイトなの」
カチュアが言う 「うるせえぞお前ら少し黙れよお前らが黙らないと掃除も出来やしねえんだよ」
ビュウが言う 「ミネルバねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・訳がわかんないわあいつ」
ヨヨが言う 「わかんねえだろうなヨヨみたいな平民にはミネルバ様なんてよ」
ドーガが言う しかし
「ビュウびゅうがもたつくからだよ」
メロディアが言う 「メロディアお前も少し頭を冷やせファイアーエムブレム組がきたんで疲れているぞ」
ビュウが言う 「ええいうるせえうるせえおいカチュアいつもの俺をいじめる勢いはどうした舐められてんじゃねえぞあいつに」
ドーガが言う 「ヨヨは手ごわいわドーガあんたも加勢しなさいよいくらあんたが気弱でもこればかりは甘えさせないわ」
カチュアが言う 「芳乃さくら随分不遇だけど諦めてね?ヨーロッパ系に囲まれてるけど確実にこのままだとあなたは雑用確定だよ」
メロディアが言う 「ええいペガサスの3人ヨヨ程度で何をびくついてんだはっきり言いたいこと言い返せよ」
ビュウが言う 「うるっさいわねじゃあビュウもどうにかしなさいよこの状況」
エストが言う 「お前らがどうしようもないと言っているんだ文句あるか?ないよな?本当のことだもんな」
ビュウが言う 「ヨヨ貴様今までどこにいたんだ答えろ答えないと突き落とすぞ」
ビュウが言う しかし
「ビュウ、サウザー帝国軍(バハムートラグーンの敵)とドルーア(ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣の敵)の連合だよ」
メロディアが言う 「メロディアマジかよドルーアとサウザー手を組んだってのかよ」
ドーガが言う 「自体は相当に厳しいわよファイアーエムブレム連中の敵も混じってる」
ヨヨが言う 「敵発見」
ユーベルビュント(登場作品バハムートラグーン/敵キャラ魔法使い序盤の敵キャラ)が言う 「相手はユーベルビュントか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メロディアここでサンダーゲイル(登場作品バハムートラグーンの魔法)だ」
ビュウが言う 「いかんエッフェンバイト号(バハムートラグーンの主人公たちの乗る空母)が落ちるぞ」
ホーネットが言う 解説FD空間
スターオーシャンteiltheendoftimeに出てくる別世界
作中では3次元つまり現実世界として扱われていた 「ふざけんなわけのわからない空間にワープしようっての?冗談じゃないよ」
ヨヨが言う 「んにゃこの世界が幻だとでも言いたそうだなソフィア」
芳乃さくらが言う 「FD空間は私のいる世界と仮定されるエターナルスフィアを作った創造主の世界なのよ」
ソフィアが言う FD空間
「エターナルスフィアの人間だ」
FD空間人が言う 「なっ何?こいつらダ・カーポとバハムートラグーンのキャラクターなぜ現実にいるんだ」
FD空間人が言う 「メロディアなんだかこの空間の人たちへんよまるで私たちがお話の中のキャラみたいに言われてる」
ヨヨが言う 「ファイアーエムブレムのキャラまでいるどういうわけだスフィア社は何を考えているんだ」
FD空間人が言う 「信じられないかもしれないけどこの人たちには私たちの世界はゲームの中なの」
ソフィアが言う 「なんだって私たちがゲームの中の人?糸でも持って動かされてるってわけ?」
ヨヨが言う ちなみに今回の芳乃さくらはダ・カーポフォーシーズンズ秋編も兼ねている 「んにゃ明日美ちゃんは元気かな?」
芳乃さくらが言う 「明日美ちゃんはねお姉さんを亡くしてるんだよ」
芳乃さくらが言う 「渡会さんスフレさん」
春原芽衣(登場作品CLANNAD/春原の妹しっかりものでよく気が利くしかしサッカー部にひどい仕打ちされたことがある)が言う 「やめなやめなサッカー部なんてロクでもないよ春原芽衣ちゃんあなたじゃ追い返されるよ」
ときめきメモリアル3の渡井が言う 「でも兄にサッカー部をまたやらせたいんです」
春原芽衣が言う 「うちのサッカー部は独特の体質ですから悪いこと言わないからやめたほうがいいです芽衣ちゃん」
古河渚が言う 「芽衣ちゃんサッカー部は無理だマジでやめとけ俺も一回見たけどあれはやばい」
岡崎朋也が言う 「岡崎朋也はねFD空間で一度サッカー部と芽衣のやり取りみてんの」
スフレが言う 「へえどんなだったんですか?知りたいです」
春原芽衣が言う 「それは・・・・・・・・・・・・・・・・ねえかずみ教えちゃっていいの?あれ」
スフレが言う 「いいわけねえだろだがこいつ迂闊に」目を離すと一人でサッカー部のとこへ行きかねないむしろ俺がサッカー部のところへ行く」
岡崎朋也が言う 「エトナ姫お前は死んでも見てはダメだぜこれから行くのはやべえ世界だエトナお前でもどうかするぜ」
岡崎朋也が言う そして
「なんだと?春原の妹にスフレロセッティか?」
サッカー部員が言う 「だめだスフレこいつらはやべえ話し合いにならねえよ」
岡崎朋也が言う 「あいつは前からダメなやつだったんだよ」
サッカー部員が言う そして
「エトナ姫戦いを続けるぞ」
岡崎朋也が言う 「あの・・・・・・・・・・・・私が悪いんです私が・・・・・・・・・・・・・」
春原芽衣が言う 「そんなことないよでもね芽衣もう二度とあの部員に近寄らないほうがいいよ?これから先の事を心配するようだけどこれは冗談とかですまないからね」
渡井が言う 「見ちゃいけないよあんな人たちとても口で言えないよ」
スフレが言う 「あたしもあんなの初めてだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうかしてるとしか思えない」
渡井が言う 「芽衣ちゃん私も行きます芽衣ちゃんが行くなら私も行きます」
古河渚が言う 「ふざけんなもう二度とあそこに行くんじゃねえよあんな奴ら狂ってやがる」
岡崎朋也が言う 「ビュウさんやヨヨさんでもダメでしょうか」
春原芽衣が言う 「あたりめえだ芽衣ちゃんあのさこればかりは本当にやばいんだわかるだろ?」
岡崎朋也が言う 「それでも兄にサッカー部をやらせたいんです」
春原芽衣が言う 「ばかっそんなこともうどうでもいいんだよ春原がどうだろうとそんなこと以前にあそこへ行くのがやばいんだ」
スフレが言う 「そうすればきっと元の明るい兄に戻ると思うんです」
春原芽衣が言う 「なんだよこれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな人たちがこの世に居るんだ・・・・・」
スフレが言う 「お前も春原の妹だもんなそれとそこのもえぎ野高校の渡井お前もさこんなカスに付き合う時点でどうかしてるわ」
サッカー部員が言う 「おいお前らこいつら女の子だぞ?わかってんだろ?ええっ?」
岡崎朋也が言う 「うるせえよ岡崎お前もさこんな妹の面倒なんか見てばっかじゃねえの?」
サッカー部員が言う 「バカはあんただろうが」
ときめきメモリアル3の渡井が言う 「何言ってんの?こいつバカみてえ」
サッカー部員が言う 「お兄ちゃんは来るもん必ず来るもん」
春原芽衣が泣き出す 「それとそこのスフレとか言ったな?いくら叫んでもフェイトラインゴッドが来ないよ」
サッカー部員が言う 「くっくるよフェイトちゃんは必ずくるよ」
スフレが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「岡崎朋也ここにいたんだ」
エトナ姫が来る 「芽衣ちゃんが泣き出した渡井お前も泣きたければ泣けよ」
岡崎朋也が言う 「ふざけんな朋也君君はいい加減にしなよ」
渡井が言う 「君たちいい加減にしないかこんなグラウンドで小さい子をいじめてバカみたいだぞ」
フェイトラインゴッドが来る 「きたきたロキシとかいう男の息子」
サッカー部員が言う 「気を付けろこいつらどうかしてやがるフェイトラインゴッド」
岡崎朋也が言う 「心配することはないこんな奴らはボクのいたところでも普通に居る」
フェイトラインゴッドが言う 「てめえなに偉そうにしてやガンだ」
サッカー部員が言う 「さてどうして欲しいかボク的にはお前らをぶん殴ってやってもいい」
フェイトラインゴッドが言う 「フェイトちゃん話してる場合じゃないよ早く止めさしちゃいなよなにしてくるか皆目見当もつかないよ」
スフレが言う しかし
「このバカ後ろにいるのわかんねえの?」
サッカー部員が言う 「ほら見やがれこいつらを甘く見るからだ」
岡崎朋也が言う 「お前らも手伝えよこんな奴らに驚いてるからこんなことになるんだ」
フェイトラインゴッドが言う 「フェイトラインゴッドお前責任取れよなこいつら本気で殺しにかかってくるぜ」
岡崎朋也が言う 「そのほうがいいよ下手にブリッコされた方がかえって手が出しにくい」
フェイトラインゴッドが言う 「こうなるとどういうふうに襲って来るかわかんねえぜ?」
岡崎朋也が言う 「フェイトラインゴッドてめえ」
サッカー部員が言う 「何をそんなにいきり立っているなにかまずいことでもあるのか?違うだろ」
スターオーシャンのフェイトラインゴッドが言う しかし
「くっこいつ足にしがみついてきた」
フェイトラインゴッドが言う 「明日美の事なんてどうでもいいだろうそんな死んだ人のことをなんでほじくり返すか」
メロディアが言う 「それよりもフェイトだよあの子まさかと思うけどサッカー部員何かに喧嘩売ってないよね?」
ソフィアが言う 「それは分からないよだってあいつあの付近をパトロールしてるだろう?」
マルスが言う 「それよりもこのFD空間をメディウスとかガーネフとかに気付かれたら大変よ」
エストが言う しかし
「見つけましたぞ?マルス様」
ラング(登場作品ファイアーエムブレム紋章の謎/根っからのワル、アリティアを利用したり国々を利用し自身の利益のために悪事を働いた男ハーディンもこいつのせいで狂った) 「・・・・・・・・・・・・・・・マルスよ」
ハーディン(登場作品ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣・紋章の謎/前者と後者ではまるで人が違う闇のオーブにより完全に狂った人)が言う 「ハーディンお前わかっているだろう?ドルーアは復活したことを」
マルスが言う 「ああ嫌な人が来た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハーディンなんてごめんよ」
シーダが言う 「空戦記隊よお前らもドラグナーであろうならば何故私の言うことが聞けんのだ?」
ハーディンが言う 「お前なんか知らないハーディンだかなんだか」
ビュウが言う 「FD空間に入って私から逃げようとしてもそうはいきませんでな」
ラングが言う 「んにゃみんな離れてアイシアが来る」
芳乃さくらが言う 「芳乃さくら」
アイシア(登場作品ダ・カーポセカンドシーズンダ・カーポ2セカンドシーズン等)が言う 「んにゃ魔法なんてだめなんだよ人を不幸にするんだ」
アイシアが言う 「ソフィア」
スターオーシャンのスフィア社兵が言う 「なぜです芳乃さくら魔法が幸せになれるんですよ」
アイシアが言う 「ヨヨどうしたんだ?急にお前のサラマンダーがどうかしたか?」
ビュウが言う 「なんでなのかしら時々あなたが頼りなく見えるの悲しいことね」
ヨヨが言う 「いいのよただ時々自分の弱さがそしてあなたの強さが怖くなるのよ」
ヨヨが言う 「お前は俺が守る総約束したろう?あの教会の下で」
ビュウが言う 「あれは・・・・・・・・・・・・・・きっと・・・・・・・・・ううん嘘よあなたは約束を守れない人じゃないはずよただ」
ヨヨが言う 「ヨヨが混乱しているどうしたと言うんだ?」
ビュウが言う 「ファーレンハイト(さっき間違えたエッフェンバイトではなくファーレンハイトが主人公たちの空母)から離れたからだろうよヨヨ様はサウザーのご息女だから気が優しいのでしょう」
ホーネットが言う 「ホーネットお前本当に言っているのか・・・・・・・・・・・・・・?ヨヨは少なくともそんな女じゃない」
ビュウが言う 「メロディアお前は黙ってろお前には関係ない」
ビュウが言う 「いいえビュウの問題はドラグナー全体に責任があるわメロディアも無視しないであげて」
シーダが言う 「言っておくがシーダは怖いぜ一度こうなると極めてやり終えるまで説教をやめないぜ例え朝早くから夜中までかかるとしてもだ」
ドーガが言う 「ファーレンハイトの女みたいだフレデリカとか」
ビュウが言う 「ビュウ聞いているの?フレデリカって誰よ?それよりヨヨの問題はドラグナーのリーダーであるあなたの責任よ}
シーダが言う 「それとメロディアも無視しないでやってくれ」
ドーガが言う しかし
「パルパレオスだわ私の愛してるパルパレオス」
ヨヨが言う 「ねえあなたヨヨはあなたの恋人なんでしょう?敵国の男に寝取られて悔しくないの?」
シーダが言う 「わからないんだ俺にはヨヨの気持ちが」
ビュウが言う 「何とでも言えどうせお前ではヨヨや俺の気持ちなんてわからないんだ」
ビュウが言う 「あなたはファーレンハイト号に乗る気持ちはあるわけ」
シーダが言う 「うるさいなあるに決まっているこの俺がリーダーだ」
ビュウが言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
042 「ビュウこれからコホリント(登場作品ゼルダの伝説夢を見る島)に行くけれど」
フレイ様が言う 「ええ俺はいいですがヨヨやシーダが・・・・・・・・・・・・・」
ビュウが言う 「コホリントならやめたほうがいいあの島は少し気が狂っている・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「同感だコホリントは島民が頭おかしいこともあるこいつらには危険だ」
ヴァルキリーが言う 「かぜのさかなのうたを歌う女変なお化け挙句襲って来る狐など気が変な連中ばっかりなのだよあの島は」
オーディン様が言う 「ヨヨはサウザー帝国や・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「おい岡崎朋也がコホリントに流れ着いたようだ」
ヴァルキリーが言う 「ええっ?どうしてよ?だってこの間まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「どうしてかはわからんが岡崎朋也がコホリントに行ってしまったそうだ」
ヴァルキリーが言う 「今からコホリントに行く行きたい人は自己責任で」
フレイ様が言う 「ええここにいるみんな全員コホリントに行きます」
シーダが言う 「コホリントは何があるかわからないからみんな死んでも知らないわよ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だんご大家族・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何かある・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「芳乃さくらいつまで枯れない桜の事気にしてるの?あんたの夢は大した事ないじゃない」
フレイ様が言う 「枯れない桜が言っている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コホリントは危険だと・・・・・・・・枯れない桜も怯えるほどだ」
オーディン様が言うい 「ダメだ枯れない桜がコホリントに対して反発している同じようなもの同士でも性質が合わないんだ」
ヴァルキリーが言う 「ビュウ枯れない桜の様子はどう?変?」
フレイ様が言う 「あのコホリントって島に反発しているらしい岡崎朋也がワープしたのもだんご大家族の警告に違いない」
オーディン様が言う 「ダメですこのファーレンハイト号ごとコホリントにワープしますだんご大家族と枯れない桜とコホリントが反発し合ってワープ空間が」
ビュウが言う 「こいつらなにやってんのワープするわ?」
フレイ様が言う コホリントにワープした一行
「ファーレンハイト号は無事だここはメーベ村だ」
オーディン様が言う 「岡崎朋也そこにいるのね?何かわかった?」
フレイ様が言う 「分かりませんただ古河が異常に何か感じ取ってて」
岡崎朋也が言う 「はいこのコホリントって島はなんだか変ですどう言えばいいでしょうか私でも居たくないです」
古河渚が言う 「はいずっと歌ばっかり歌ってて変ですあのマリンて女は」
古河渚が言う 「古河渚でもそう思うなんてこの島は相当やばいってことよ?」
フレイ様が言う 「ええなんだか俺でも居たくない感じですなんていうかこの島の奴らはどこかがおかしいです」
岡崎朋也が言う 「フェイトラインゴッドあんたは?」
フレイ様が言う 「異様ですねこんな島エターナルスフィアでもないし」
フェイトラインゴッドが言う 「もう一度マリンに会ってみましょう?」
フレイ様が言う そして
「レーザーで殺す店長なんて異常だ」
ヴァルキリーが言う 「ああ同感だこの島はどこか狂っている待て枯れない桜がここに来ている」
オーディン様が言う 「枯れない桜やめろお前までこの島に反発してどうする」
ヴァルキリーが言うy 「枯れない桜がマリンをじっと睨みつけている顔はないけれどなんとなくわかる」
フレイ様が言う 「マリンが枯れない桜に近づいて風のさかなのうたを歌ってる」
フレイ様が言う 「枯れない桜が舌打ちをした気がする今口がないがそれが分かる」
ヴァルキリーが言う 「マリン今枯れない桜と何を話してたの?」
フレイ様が言う 「夢は覚めるものではない永遠に続くものだと枯れない桜は言ったのだな?」
ヴァルキリーが言う 「マリンよ枯れない桜とお前とでは考え方が逆だ合うはずがない」
オーディン様が言う 「マリン枯れない桜はあんたに対して敵対心を持っているわ?」
フレイ様が言う 「同感だ枯れない桜はこの島を嫌っている」
ヴァルキリーが言う 「マリン初音島の枯れない桜はあんたとは考え方が違うみたい気をつけて」
フレイ様が言う 「古河渚もこの島にはなにか異常なものを感じ取ってるみたいだから気をつけましょう?」
フレイ様が言う 「ああこの島を探索するとき古河渚の様子がおかしかったらすぐ木をつけろ?」
ヴァルキリーが言う 「ダメだ古河渚が何か言っている」
ヴァルキリーが言う 「マリンが風のさかなのうたを歌ってはいけない?なぜだ古河渚」
ヴァルキリーが言う 「だんご大家族と幻想世界の女が古河渚を見ている」
フレイ様が言う 「よほどここは古河渚にとって何か感じる場所みたいだな?」
ヴァルキリーが言う 「そうらしいわ古河渚は相当にこの島を恐れている」
フレイ様が言う 「枯れない桜がこの島の連中を睨んでいる」
ヴァルキリーが言う 「ある意味この枯れない桜はカイザードラグーンより厄介かもしれん何度枯らせても生き返る」
オーディン様が言う 「枯れない桜の向きが変わった聖なる卵の方を見ている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「バスブロブにオクタロック(ゼルダの伝説)がメーベ村に来たわ?」
フレイ様が言う 「枯れない桜に喧嘩売っちゃダメよゼルダの伝説モンスターども」
フレイ様が言う 突然風が吹いたかと思うとゼルダモンスターが枯れない桜の揺れたとともに消え失せた 「枯れない桜が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この島を許さないって言っているわ」
フレイ様が言う 「芳乃さくら本当にあの枯れない桜大丈夫なんでしょうね?」
シーダが言う 「芳乃さくらあまりヨヨを脅かすなあいつは枯れない桜が嫌いなんだ」
ビュウが言う 「うにゅそう言われてもあいつはボクの意思を無視するんだよ」
芳乃さくらが言う 「あの桜何度燃やしたりしても蘇ってくるでしょ?なんとなくわかるわ?あれなんか普通じゃないもの」
シーダが言う 「うにゅボクあいつのせいで死ねないんだ」
芳乃さくらが言う 「芳乃さくらあの枯れない桜こっちに巻き込まないでね?」
シーダが言う 「うにゅそんなの無理だよあいつは自分で勝手に動くんだ」
芳乃さくらが言う 「枯らしても蘇る?芳乃さくらあなたその桜なんなの?」
メロディアが言う 「マリンが歌おうとしたら枯れない桜が邪魔するんだ」
芳乃さくらが言う 「マリンちゃんその風のさかなのうたってとっても綺麗な歌です」
古河渚が言う 「邪魔狐が怯えてるあんたのだんご大家族の歌が耳障りみたい」
マリンが言う 「うにゅメロディアちょっと君は言い過ぎじゃないのかボク君に怒られる・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
芳乃さくらが言う 「だって本当だもんビュウやヨヨ様だって同じこと考えてるもん」
メロディアが言う 「気にするな俺やヨヨはそんなヤツに構っていられないんだ芳乃さくら貴様は黙っていろ」
ビュウが言う 「うにゅヨヨ君だってそうじゃないかなんでビュウと・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
芳乃さくらが言う 「ヨヨ悪いこと言わないからこのジャップに関わるな」
ビュウが言う 「うるさいジャップね黙っててよあなたはアイシアと戦ってなさい」
戦乙女が言う 「うにゅアイシアは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
芳乃さくらが言う 「アイシアはなに?あの女は枯れない桜で自分の幸せだけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえそれは芳乃さくらあなただったわね?」
戦乙女が言う 「メロディア、フレデリカ芳乃さくらはアイシアと戦っているのもし何かおかしなことあったらすぐ報告してあいつと枯れない桜の絡みは危ないから」
戦乙女が言う 「大丈夫ですフレデリカもビュウもあんなジャップに付き合いませんからね」
メロディアが言う 「メロディア私あなたにも警告するわ?あなたはちょっと戦いに勝ってるからって自惚れているのではない?危ないわよ?そういうの」
戦乙女が言う 「ヨヨを見なさいあいつはサウザー帝国の娘よ?軽く付き合って冗談で済む女ではないわよ?」
フレイ様が言う 「そうなのでしょうか?ヨヨ様は・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メロディアが言う 「大変です先ほどサウザー軍の数多くが枯れない桜によって粛清されました」
ファーレンハイト兵(登場作品バハムートラグーン)が言う 「バカが枯れない桜に関わるなってあれほど警告したのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロキ神が言う 「バルクレイが命令したのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?そんなこと」
戦乙女が言う 「とにかくサウザー軍には枯れない桜に手を出させないようにしなくてはならないわ?」
フレイ様が言う 「うにゅあいつはボク以外の存在を消したりするんだなんであいつに喧嘩売るんだ」
芳乃さくらが言う 消えないで(ダ・カーポ2セカンドシーズンのエンディング曲)がかかる サウザー軍
「何だあの桜は我が軍の9割がやつによって存在ごと消滅枯れない桜あいつは非常に危険です皇帝」
隊長が言う 「ええい枯れない桜をなんとしても潰すのだ躊躇を・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
サウザー(登場作品バハムートラグーン)が言う 「あいつは下手をすると誰も勝てないわ?戦争ごときでどうにかなる代物ではないの悪いこと言わないからあいつとは戦わないで」
戦乙女が言う 「おいゴーグルお前船でシャボンディ諸島に行くのか?」
ルフィが言う 「ああルフィ俺は行くんだ止めても無駄だぜ?俺はシャボンディ諸島に行って・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シャンクス海賊(登場作品ONEPIECE/最初の方に出てきたゴーグルかけたシャンクス海賊の主力部下・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)が言う 「ゴーグル頼りにしてっから死ぬんじゃねえぞ?」
ルフィが言う 「ルフィもシャンクスに会えるといいな頼りにしてるぜ相棒」
シャンクス海賊が言う 「ルフィ、ゴーグルの奴が行っちまったな」
ゾロが言う 「ああだがみんな枯れない桜の野郎に気をつけやがれよ場合によってはあいつは・・・・・・・・・・・・・ううん」
ルフィが言う 「ああやつは俺やミホークでもどうにもなんかなかった手出さないほうがいいぜ」
ゾロが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
枯れない桜が言う 「待って邪魔にならないようなら聞いてちょうだい?枯れない桜あなたは何のためにここに来たの?」
ニコ・ロビンが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
枯れない桜が言う 「返答なしかよ噂によるとこいつはエネルを瞬殺できるらしいからな?」
ゾロが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
枯れない桜が言う 「待ってゾロ枯れない桜に戦いを挑んじゃダメあいつは戦争ごときではどうにもならないわ?」
戦乙女が言う 「ありえないルフィのゴムゴムシリーズを避けているわ枯れない桜のやつ」
戦乙女が言う 「やめてくださいあの子(枯れない桜)を傷つけないであの子は怒ると怖いんです」
アイシアが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
枯れない桜が言う 「ありえないなんなのあのバケモノ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルフィのゴムゴムをあれだけ撃っても当たらないなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ナミが言う 「どかないようなら強制的に排除するとあの子言ってます」
アイシア(登場作品ダ・カーポセカンドシーズン)が言う 「アーロンやバギーミホークが総勢で挑んでもあの枯れない桜は倒せなかったそうよ?」
ニコ・ロビンが言う 「喧嘩売らないほうがいいここは大人しく引いたほうがよさそうだ」
ゾロが言う 「枯れない桜が消えた離れていったみたいな」
戦乙女が言う 「さくらちゃんあの枯れない桜はダメってだんご大家族が言ってます」
古河渚が言う 「んにゅだから何度も言ってるじゃないかあれは危ないんだ」
芳乃さくらが言う 「枯れない桜は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう少しなんとかならないの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ゼルダが言う 「ダメなんだ枯らしても枯らしても蘇ってくるんだあいつは」
芳乃さくらが言う 「それじゃ私たちあいつの手の内で踊らされてるに過ぎないって事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ゼルダが言う 「うにゅ残念だけどそうなんだよ」
芳乃さくらが言う 「枯れない桜をコホリントに入れないであいつはダメってかぜのさかなが言ってるの」
マリンが言う 「トロンボ海岸(ゼルダの伝説夢を見る島)でさっきたくさんのモンスターが死んでたけどあれリンクじゃないよね?まさかあれも枯れない桜?」
マリンが言う 「枯れない桜はきっとこの島を憎んでるんだマリンちゃん気をつけたほうがいいよ?」
芳乃さくらが言う 「ねえあいつは何?枯れない桜ってあんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリンが言う 「そうなんだよあいつは気に入らないと殺しちゃうんだみんなをだからボク一回あいつを枯らしたのに」
芳乃さくらが言う 「強すぎだよ幾ら何でもあいつは何?倒せないの?」
マリンが言う 「だからボクが枯らしたのにアイシアがまた戻しちゃったんだ」
芳乃さくらが言う 「責任は取れるんだろうな?芳乃さくらあの枯れない桜(登場作品ダ・カーポ)が・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フェイト・ラインゴッドが言う 「喧嘩売って死んだって責任取らないからな?ボクフェイトお前もだ」
芳乃さくらが言う 「ボクは知らないだが言えるのはそいつが邪魔だってことだけだ」
フェイトが言う https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている愚かすぎる政策をしているのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています