テレビが、安倍の死に絡めて「憲法改正が安倍元総理の夢でした」と放送した。特定の党の特定の政策に、泣きの同情の粉をまぶして放送した。国政選挙を控えた公平な報道に抵触するが、この遮二無二さが彼らの憲法改正の本質を示す。
まともなら許されないことを、情緒で押し流そうとしている
流されるな