駿河屋Part773
バーコードが付いてる物に関しては概ね大丈夫だと思うが、それ以外は適当に処理されても仕方ないと諦めて！
バーコードが無い商品でそこまで量が多くないなら管理番号を付箋とかで貼り付けて送ってみると対応してくれるかもしれん。
後、追加分はあんしん分と違って買取価格の変動の影響を受け、査定開始した日の買取価格になるので注意。 >>56
詳しくありがとうございます
プライズ品です。適当にされるのはこわいですね…
手数料かかっても新たにあんしん買取で査定してもらうことにします 買取の場合、一度業者扱いにされたら永久に解除されないのかな？ 安心買取も店頭のアルバイトによってやたら減額しようとしたり
ノーチェックで済んだりと質はバラバラ
ハズレの担当に当たりそうだったらわざと順番ずらしてるよ >>60
えっこれが減額なし？みたいな事があるので売る側としては有り難いがそれはそれで問題だろ、と思う。 らしんばん「本体汚れ傷あり」 500円
↓
購入
↓
駿河屋「全然オッケー、減額なし！」 2500円
↓
購入者「うわ、何これまじかよ」 5600円
このようにして経済が回っていく(笑) 商品レビューしてくださいとかいってるけど
中古のもんになにをレビユーするの？
なんかおかしくね？ 駿河屋のやつ？まああれはあれで細かいグッズとかレビューされてるのを見て回るとちょっと面白いけどw 本社移転のやつだけど、また中途半端なサイズの建物買ったな 理想は本社機能＋倉庫全部＋本店なんだろうけどそんな金ねえよな 駿河屋に家電サプライの見積りだしたら他の中古業者の1.6倍になった
実際物送って実買取価格がどの位になるか試そうかと
納得できるようなら本番のゲームソフト約50本とハードに移ろうと思う 新品の予約フィギュア初めて買ったんだが
外箱にセロテープで納品書貼ってあってびっくりだわ
もうここでは予約しねえ 買取査定の時に貼られるシールで箱（本とかなら表紙）がハゲたり、跡が残ったりする事も結構あるなここ
古いやつとかコーティングされてないやつとかはハゲるって… 某カード 数枚 駿河屋買取上限価格約8万円くらい。
駿河屋に持ち込み査定、状態悪いので…と1万円くらいに。一旦キャンセルし他の店でも査定してもらう。
1店目→全部で1000円くらい。2店目→500円（しかも1枚しか値はつかんとの事）…
と結局、最初に持ち込んだ駿河屋に戻る→約2万円査定。
う～む… 駿河屋みたいに高額買取してくれるお店他にないかな？ 何を売りたいかにもよるような…類似店だと、らしんばんとか？
状態査定が厳し目だけど、まんだらけとかも物によっては駿河屋より高いのもある。 昔は商品を包むOPP袋の口を閉じるセロテープの端を剥がしやすいように折り込んでたりしたんだが・・・
最近はとんと見なくなったなぁ 『万引き家族』（まんびきかぞく、英題：Shoplifters）は、2018年6月8日公開の日本映画。是枝裕和監督。日本国内での公開に当たっては、PG12のレイティング指定がなされている[3]。第71回カンヌ国際映画祭において、最高賞であるパルム・ドールを獲得した。日本人監督の作品としては、1997年の今村昌平監督の『うなぎ』以来21年ぶり[4][5]。
東京都心に暮らす柴田治と、その妻信代は息子の祥太、信代の妹の亜紀、そして治の母の初枝と同居していた。家族は治と信代の給料に加え、初枝の年金と、治と祥太が親子で手がける万引きで生計を立てていた[注 1]。しかし初枝は表向きは独居老人ということになっており、同居人の存在自体が秘密だった。5人は社会の底辺で暮らしながらも、いつも笑顔が絶えなかった。
ある冬の日、治は近所の団地の1階にあるバルコニー状の外廊下で、ひとりの幼い女の子が震えているのを見つけ、見かねて連れて帰る。夕食後、「ゆり」と名乗るその少女を家へ帰しに行った治と信代は、家の中から子どもをめぐる諍（いさか）いの声を聞く。結局「ゆり」は再度柴田家に戻された。体中の傷跡など「ゆり」に児童虐待の疑いがあることを見つけた信代は彼女と同居を続けることを決め、「誘拐ではないか」という亜紀[注 2]に対して「脅迫も身代金の要求もしていないからこれは誘拐ではなく保護だ」と主張、「ゆり」は柴田家の6人目の家族となった。その矢先、治は職場で負傷して仕事ができなくなる。あてにした労災は下りなかった。連れ帰ってから2か月経っても「ゆり」に捜索願が出た形跡はなかったが、やがてテレビで失踪事件として報じられるところとなって、柴田家の一同は彼女の本当の名前が「北条じゅり」であることを知る。一家は発覚を遅らせるべく「ゆり」の髪を切って「りん」という呼び名を与え、祥太の妹ということにした。回復した治は仕事に戻ることなく、祥太との万引きを「りん」に手伝わせる。
柴田家の面々は表向きは普通の家族として暮らしながら、治と祥太の万引き以外にも、初枝はパチンコ店で他の客のドル箱を大胆にネコババし、祥太は「りん」を連れて近所のよろずやで万引きを働き、信代は勤め先のクリーニング工場で衣服のポケットから見つけたアクセサリーなどをこっそり持ち帰るなど、亜紀を除く全員がなんらかの不正や犯罪に手を染めていた。一方、「りん」と柴田家の絆は次第に深まっていった。 駿河屋で久々に売ったけど本とかは0円が多くなったな
映画のDVDは配信で見るようになったんで売っぱらったけどそこそこの値がついた
佐川で送れってんでなんかややこしいなあと思ったが
なんにも書かなくていいし以前よりすごい楽だった >>81
あれ？駿河屋の着払買取ってゆうパックじゃなかった？
と思ったがあんしん買取で店舗振り分けられると変わるのか 駿河屋さんとはネット通販でもう12年以上のお付き合いだな。購入したり売却したりした物品の8割以上は二次元エロ系。
童貞のオレが中古の女性をリサイクルしてる (苦笑)
ちょっとお小遣い程度のお金が欲しいというときにゆうパックの着払いで駿河屋宛てに送ってるなあ。ダンボール1箱とタペストリー2本分を新聞紙で巻いたもの1本とかで7000円とか1万円のお金を振り込んでもらってきたな。たくさん売って2万5000円ぐらいのときもあったな。しかし一度手放したらなかなか再購入できないレアものもあったりで寂しい。 着払い無料だけどその分振り込み手数料に上乗せしてるんだよな
クソ過ぎる 着払い査定まで一週間だった 珍しい
正月明けで空いてんのかな 5、6年前まではよく利用してた
信頼できる店だった
売っても買っても納得できたしトラブルあった時も
ちゃんと解決してくれてイヤな思いしたことは一度もなかった
なんか規模が大きくなってマケプレみたいなの始めた頃から改悪が始まったような 連投スマソ
検索してると値段が上がるってのは本当だね
あとカートに入れてからちょっと(1、2分くらい)時間が経ったら値段がグッと上がっててビクーリ
不誠実だわー
あと通信販売手数料っていうのが送料以外にかかるっていうのも酷い 本の買取価格が軒並み下げられた感じ
高価買取以外のモノは価格も表示されなくなったし、
中古本や漫画の取り扱い止めたいのかな 物によるというか…いつ頃からか本以外でも10〜200円くらいまでの買取価格のやつは概ねメールでお見積りになってる（中には普通に表示されるやつもある）
商品の詳細を表示するページだと買取価格が記載されてるのも多い
実際は買取価格が設定されているにも関わらずメールでお見積りにしてるのってユーザーも店側（店舗持ち込みの場合）も二度手間になると思うんだけどな
まあ店舗だと本の買取拒否してる店舗もあるんだけどな駿河屋 昨年まではあんしん買取で事前申込みしとけば、
本の販売してない店舗でも、買取だけはやってくれてたけど、
今年に入って見積すら拒否されるようになってしまった
通信で送ってもいいけど、かえって面倒なだけだと思うけどなあ 😀オマエラ買うんだよな？
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このチャンスをお見逃しなく どうせまた買うのだから売った分をポイントにしてほしいな
振込手数料いらないしたまにポイントなら10％UPとかやってほしい 久しぶりに注文したら届くのがずいぶん早くなったな
CBcloudとかいう個人の配達人が届けるサービスだった（都内住み）
受け取りのサインも不要だったし
MAPにいま荷物がどこにあるか表示されるから
だんだん自分ちに近づいてくるのが分かるｗ なんか買取検索で商品名を強調して表示する謎の仕様変更が行われてるんだが、これ何の意味があるんだ？w 駿河屋にオモチャ50個送ろうと思うんだけど、買取査定の結果は何日後くらいに出るの？ 安心買取りか簡単買取りで違う
何を送るか、例えばガシャポン、プラモデルかでも違う JANコードの有無で大分違う（査定結果もだが）んじゃない？
まあどんな品物でも概ね2〜3週間はかかると思って送った方がいい。
急いでて近所に駿河屋の対応店舗があるならあんしん持込かスマ特持ち込みでほぼ当日査定されるサービスもあるが 直接、店に持ち込むと1時間は待たされる
50個のオモチャを持って並ぶのはきつそう >>91
大宮店は文庫・一般書・絵本・児童書・楽譜・同人誌・官能書籍全般を買取対象外書籍に指定している
オタク向けの店なのに同人誌を扱わないのは不思議だ >>100
買取はやたら時間かかるので、
預けといてまた後日に来てお金受ける方法がいい >>101
店舗に商品を置く場所がない、販路が無い（売上に貢献していない）等で扱わない店舗があるのも理解出来るけどね なるほど。
あと、カード会社が同人誌の決済拒否してるみたいね
pixivなど同人マンガ界隈で「クレカ決済拒否」が大変な騒動になっている件について
https://bunshun.jp/articles/-/58846?page=1
2018年夏ごろから続発はしていた
実は、性的表現や暴力表現の中身が問題であるとしてクレジットカード会社から決済を断られるという事例そのものは、2018年夏ごろから続発はしていました。
当時池袋や中野に店舗を構えていたDVD販売会社が、アクワイアラーより名指しで「カード会社から取引の中身に問題があるので、カード決済ができなくなるかもしれない」と通知を受けて、問題となったとされる商品の販売を控えるという事件がありました。略） リアル、フレンドリー合計店舗数129店舗の内、成人向け同人誌を扱っているのはたった33店舗だけだった
同人誌はオタク商品の主力の一つなのにこんなに少ないとは！
https://www.suruga-ya.jp/feature/shoplist_ad/index.html 
