【パリ=作田総輝】2020年東京五輪・パラリンピックの招致活動を巡る不正疑惑で、
国際オリンピック委員会(IOC)委員を務めていたラミン・ディアク氏が、
東京開催に向けた票の取りまとめに関与した疑いを示すメールが見つかったと20日、仏紙ル・モンドが報じた。
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12213-20171021-50108/