同世代の生物だったものが沈殿速度が違うために別々の層に分かれてしまっただけ。
大洪水が起きたときの地表を覆った濁流が収まると、それが沈殿していく過程で層が出来た。
それを斉一論アカデミズムの学者たちが「古生代・中生代・新生代」という順番で名をつけただけ。