最強 「算命学」 占術 Part.2
世界では、占星術や四柱推命ですが、
日本の国情では、
理論的には、四柱推命に劣るが、
実際の実践鑑定では、最強の占術
みなさん大いに議論をしょう
※前スレ
最強 「算命学」 占術
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1469001988/ 前スレ>>988
ありがとう分かりやすかったわ
件の友人にはあまり近寄らないようにするw >>2
先ず、結婚に際して女が年上の場合
子供が出来た時に問題が起こりやすい。
特に男子が生まれた場合は非常に危険。
これが女の子なら危険度が弱まる。
先夫との間の子供も男の子だったが
中村獅童は彼女より年上なので大丈夫だった。
次に、今年が竹内裕子にとって
車騎星が巡る年だった事が上げられる。
これは別名「人中殺」と呼ばれ、
その危険性は日支対冲の地中殺を上回る。
図にすると、その悪影響の度合は下記の様になる。
人中殺>地中殺>天中殺
しかも、彼女の北方星がこれまた車騎星
そして、北方は死に様も暗示する。
その象意は
「突然の死」
ちなみに、同じような北方車騎星の有名人には
ジョン・F・ケネディとか三島由紀夫等がいる。 >>5の続き
よく見たら
東方も車騎星だった。
これでは車騎星が溢れかえり
精神バランスが崩れて大変だっただろう。
39歳から大運も変わり
まだ接運だったのが禍したかも。 >>6
訂正
×竹内裕子
〇竹内結子
後夫の中林大樹は今年が干合年。
これは良くも悪くも変化年。 >>8
そう見える?
一応、算命学の学校で習ったけど。
どこか素人解釈の所が見受けられたかな? >>9
・人体図にどのような特徴があるか
・運勢上のポイントは何か
・彼女の過ごしてきた人生の問題点は何か
・彼女はどうすれば命を落とさずに済んだのか
恐れ入りますが
ご教示いただけますでしょうか? >>10
それについては多くの算命学修得者が
既にブログ等で書いているし
これからも書くと思うから
それを参考にしたら?
自分は偶々、気まぐれでちょっと書いただけで
基本的に彼女にはそんなに興味が無いんだよね。
ホリエモンが彼の著書で言ってたよね。
「ググれカス!」って。 >>5の、こんな内容で、まさか他人様の鑑定はしていないと思うけども…
算命学をかたって、万が一他人にアドバイスしていたら、もうお止しになった方がいい。
返り矢を受けますよ。 ポイントだけ自己レスしておきます。
・木剋土、金剋木ばかりの宿命。中央が孤立している。
・彼女は若年で大運天中殺を迎えた。大蔵省CMに出た95年の年運は「乙亥」。
・非常に良い宿命。しかし夫が活かせず。加えて現在の大運は「乙亥」。守護神干合。
・芸能界をやめていれば助かった。
日干支について、彼女は「甲辰」、現夫は「乙巳」(現在、大運天中殺)。
竹内さんにとって、今年は車騎星がめぐる。
彼女は、今の夫を心から愛していたのだと思います。 運型法というのはどの学校で習うものでしょうか。
これについて書いてある書籍などありますか? >>13
彼ら、日居中殺同士の組み合わせだったんだね。みんなと同じように当たり前の
現実を生きていくうちに、現実が思い通りにいかないことを実感する。
実感させられるといったほうが適切だろう。東西の現実欠落があるので、
仕事と家庭の両立が難しいと書かれている。特に女性はその傾向が強まるようだ。
『女性は聡明清楚だが、良縁に恵まれない(夫に自分の良さをだめにされる)。
恵まれると頭が悪い。』他の古典でもこのように言われている。
「頭が悪い」は、算命学でも出てくる言葉。自分の中にある精神性を高めないで、
現実に従う事が処世術になる。女性は、常識的な夫に嫁ぐと精神を否定され、
自分らしい生き方ができないということだろう。
ましてや彼女は月の十二支が卯で天将星の宿命生月中殺であり、それに加え
自殺した年月日が年が子で刑、月が乙酉、日が癸酉でいずれも彼女の月干支と
天戦地沖に当たっていた。以上の事を考慮すると、彼女がどんなに平和で幸福
な身の上であったとしても突発的に自殺に走ってしまったのも理解できる。 訳のわからない造語をズラズラ並べて死んだ人(抗議できない相手)を後付解釈
問い詰められたら逆切れして「ググレカス」
算命学ってこんななの? >>16
>算命学ってこんななの?
そうだよ
知らなかった?
だから東明館の高山東明は算命学に東明人間学を加えて教えているのさ >>16
算命学は自然学
人間学があったら
分裂騒動も商標権争いも無いはずだよね?
そして高山東明もそれを付け加えなかっただろう >>15
ご意見聞かせてください。
私は、少なくとも半年考えるところがあったのではないかと…
従星の強弱は、
まさに仰るとおり、彼女は天将星持ち。
みると、夫の方が弱い。
彼女は大運天中殺だった。
現夫も大運天中殺。
それぞれが、今の大運で中殺しているのは何か。
彼女の日干支は甲辰。
最初に脚光を浴びたのが乙亥。
直近の大運も乙亥。
甲辰と乙亥の関係性。
夫の日干支は乙巳。
甲辰と乙巳の関係性。
彼女は夫思いになると日干が変化する。
そして2020年は彼女にとって三合水局。
今年の4月で大運丙子から乙亥に切り替わる。
以上から、
・夫を犠牲にするくらいなら自分が、と考えた。
・最近はデビュー当時のことを思い返していた。こんなはずではなかった、とも。
・辰月・申月にも兆候があったのではないかと考えていますが、どうでしょうか? >>16
算命学は軍略
高尾義政が亡くなり
「算命学」の商標権も切れたので
すかさず、それを取りにいったのが
朱学院の佐藤父子
高尾義政が亡くなり
その未亡人とねんごろになり
いつのまにか自宅を自分のものにしたのが
高尾学館の中村
どちらも大した策略家だよ >>16
自然というものは
君が思っている程
甘く優しいもんじゃないんだ
時に厳しく辛い
だから弱肉強食の世界で
逞しく生き残る道を学ぶなら
朱学院や高尾学館で学べば良いし
人間性重視なら東明館にすればよい >>20
詳しいね
あのあたりはドロドロしていてなあ
宗家はどうして後継者を立てなかったんだろうね? >>22
彼が一代運の戌亥天中殺の持ち主だからだよ
巷でいわれているように
呉家算命学十三代目というのもフィクションだったし
嘘の歴史を後継者に引き継がせるのは嫌だったんだろう >>16
ここまで書けば
彼等の人間性云々を問うことが
如何にナンセンスか分るよね? >>5
人中殺>地中殺>天中殺と知りませんでした。
勉強になりました。ありがとうございます。 >>25
ありがとう。
貴方のように言ってもらえると
レスした甲斐があるというものだ。
天中殺は有名なので説明する必要は無いだろう。
しかし、地中殺と人中殺はそうでもない。
これについて詳しく書いているのは
天上聖母算命学の西川満氏だ。
彼の機関誌アンドロメダにその記述がある。
それを参考にすると良いだろう。
ちなみにアンドロメダが入手できない場合は
国会図書館と東京都立多摩図書館にあるので
閲覧したり複写すればよい。
以前は日比谷図書館にあったが多摩に移転した。 >>26
詳しい説明感謝します。
学びます。ありがとうございました。 殺をいつければ流行る謎。
五黄殺、天中殺、大殺界。
造語で脅して庶民を取り込む手法。
これは仏教が地獄思想で庶民を取り込んだDNA。
仏教は大乗の目的に適うから許される。占いはどうなのか? >>28
技法が確立した頃、この手の技術は秘伝で、庶民を取り込むとか流行らせるつもりなどなかったのでは。 >>29
お前が偉そうにゴタクをならべなくても
「四柱推命推命では天中殺(空亡)は数ある神殺の一つに過ぎない」
なんて事はこの板の住人なら誰もが知っているんだよ!
それって「ボクシングはキックボクシングの一部に過ぎない」
と言っている様なもんだろうがボケ!
ここは算命スレだ!
四柱推命を語りたかったら四柱スレに行け!
スレ違いだぞ阿呆!
因みに俺は今では算命学と違う占いをやっているが
ここでは算命の理論で語っているぞ!
ここが算命学の土俵だということを弁えろ! >>31
すまん間違えた
(誤)四柱推命推命→(正)四柱推命 >>12
お主も相当ワルよのう
慇懃に聞くふりして試すとは…
まあ確かに>>5も人間性に相当問題あるが…
こいつがお前にまともに答えなかったのは
お前の性悪さを見透かしたからだろうが!
何にせよここは理論板だぞ!
冷徹に解析するのは当たり前だろうが!
それに鑑定の時に理論をそのまま言うアホが何処にいる!
病理と臨床の違いも分らんのか! >>16氏に対する>>17の書き込みで、以後あぼーんしています。
関連の書き込みは見る必要ない。
理由は、下格の生き方だから。
なぜなら、
信礼仁義智のいずれもが欠落。星の陰転の証拠。反省もない。
反省なきゆえに算命学を追求せず、何もわからないまま、遠からず死ぬ。
未熟な算命学で人様の人生を曲げたなら、曲げた分の因縁を抱え、本人が負わない分は子孫に流れる。
つまり未来は暗い。関わる者に禍を及ぼす。
恐ろしい。 下格の生き方は手に負えないが、
たとえ下格の宿命であっても、
五常を発揮し、苦労は多くても、星をきちんと活かして人生を渡れば、後年で立派になっても禍はない。
下格の宿命を悲観することはない。大丈夫。 >>19
甲辰と乙亥は準納音の関係、甲辰と乙巳は準律音の関係。
彼女は大運天中殺を導く生月が中殺されており生月中殺は別名、生涯大運天中殺といえる。
>最近はデビュー当時のことを思い返していた。こんなはずではなかった、とも。
それは思ってたかも。本当の自分は円満な性格ではないと思い悩んでいたかも。
生月中殺は幸福の安定感よりも不安定な逆境を求める傾向にあるかた。 >>34
他人を下格と見下すお前のほうが
今までの書き込みの中で一番下格だ!
>遠からず死ぬ
>関わる者に禍を及ぼす
とかカルト宗教もどきの
脅し文句の羅列のどこに信礼仁義智があるんだよ!
恥を知れ! >>21
東明館のホームページ見たで
あそこの鑑定のモットーが
《長所》
1.発見する
2.指摘する
3.称賛する
《短所》
1.見て見ぬふりをする
2.知らんぷりをする
3.言わない
4.忘れる
やと
まんま太鼓持ちやな
ワイらは
「良い事を言ったら少し悪い点も言わないと嘘っぽくなるから
相手には陰陽ない混ぜて言いなさい」
と教わったが
ショッピングセンターの一見客相手に
薄利多売でやるには仕方ないんだろう
というか高山東明は長い手相見生活の結果
漸くそういう境地に達したんだろうな
「しょせん庶民のレベルはその程度」と >>20
そうやのう
さすがに鬼谷算命学は戦いに使われただけあって
策略は得意とする所や
だから朱学院や高尾学館の校長たちが
それを己の利害の為に駆使するのは当然ともいえる
「占いは功利主義」
だと高尾宗家も仰っておられたし
また>>34の様に
自身の身を修めるために信礼仁義智を使うのではなく
他者を攻撃する手立てにするのも鬼谷算命学ならではだのう >>37
まあそうイキりなさんなって
アンタのせいで
すっかり過疎スレになっちゃったよ
というわけで超マイルドなオイラの登場 >>36
ありがとうございます。
>本当の自分は円満な性格ではないと思い悩んでいたかも。
「濁」だからですね。
まさに、仰る通りだと思います。
残された現夫氏が気掛かりです。
人体図の、行き着く先が… >>41
>残された現夫氏が気掛かりです。
>人体図の、行き着く先が…
循環法で司禄星で止まり
なおかつそれが妻座だからかい?
つまり後追い自殺しかねないと
まあ大丈夫だよ
中村獅童との子は獅童がいるから心配ないとしても
中林大樹との子供は彼自身が面倒みる責任があるからね
じゃあ何で竹内結子は最愛の夫や子供を残して突然死んだのか?
それは彼女の従兄が雑誌で言っている様に薬物が関係している
しかも少しづつ蝕んでゆく常習性の有るものじゃなく
一過性の激しい副作用を伴うものだ
ズバリLSDだろう
これは一回飲んだだけで急に激しい幻覚に見舞われる
それと君が指摘した流年の車騎星が絡んだ挙句の発作的な自殺だ
今頃は彼女の魂も
「何で私は自殺したんだろう?」
と驚いていると思うよ >>43
おたくの儲かっている占い師の基準値が一千万円以上というならそうでもないといえるし
六百万円以上ならそうだろう 庚 乙 乙
戌 酉 亥
辛 辛 甲
これどんなイメージ? 全中殺の結婚ってどうですかね?
なかなか相手が見つからないのもありますが、配偶者の運を食うなど怖い話もあり、結婚しない方がいいのかもしれないと思い始めました 全中殺だからって悲観することないよ
ポイントだけちゃんと抑えれば >>48
マイナス掛けるマイナスがプラスに転じるように
同じくらいに結婚運の悪い相手を娶れば釣り合う
いわゆる「割れ鍋に綴じ蓋」理論 宿命天中殺を持つ相手なら全中殺でも大丈夫と聞いた、あとは異常干支持ちとか
散法はどうだろうね、冲、刑など 全中殺は変わった人が多いような気がする
天報、天馳のような不思議ちゃんじゃなく変人
しかも自覚なし 守護神が命式に揃ってる上格の命でも、苦労するときは苦労するんだよね
富貴の命とあっても本当?ってなるくらいには兆しも何もない 三業干支の倒異の業「癸酉」について。
三業干支の中で、一番強力な業だそうです。
娘の配偶者を倒すとか。
疑問なのは、業の持ち主つまり母が亡くなると業も消えるのか?
それとも死後も、娘の配偶者に影響を及ぼすのか?
どうなのでしょう?
そもそもなんでこんな因縁があるのでしょうね?
殺傷因縁は先祖の殺傷が関係してるそうですが。 日干支が乙亥、再来年からの大運が庚寅(干支双連?)で天将星来てるんだけど、皆の印象的にこれどう思う?
やっぱ何か起きそうかな? セラフ●ムさんか自然法〜のどちらかのテキスト買ってみようかと思っているんだけど、どちらおすすめ?
本当は原典が欲しいがもう絶版なんだよね >>58
ありがとう
自然〜の方はバラで買えるんだけど、セラフ●ムさんの方はコース毎で最初の方から買わないと後の方は買えない
やっぱり高尾学館で教科書買うのが無難かな >>59
高いけど、宗家の本が無難
自然法はおすすめできない 算命学を修めた人は
それぞれ日々の生活に役立てているのだろうけど
たとえば、世の中の強欲な連中を見て
本人すら知るよしもない、時限爆弾のカウントが減るのを
ひとりほくそ笑んで見ているのだろうか >>63
彼は昔、阿含宗の信者だったんだよ
今はどうか知らないけれど 生日中殺って、結婚相手に拘ると上手くいかないっていうのは、選り好みするところがあると良くないって意味でよい? >>66
桐山先生?とかってその宗教の人?
動画でそんな話をしていたな >>57
原典算命学大系は国会図書館と
広尾の都立図書館にあるよ
両方共複写可だから
少しづつコピーしてゆけばよいよ >>68
そうそう
自分が阿含宗に居た時に彼と知り合った
当時、阿含宗では自分の知っているだけでも
九人くらい算命学を朱学院で学んでいたよ >>71
高尾学館の中村校長かい?
違うと思うよ。
朱学院時代の彼を知っている
阿含宗信者だった朱学院三期生からも
そんな話は無かったし >>70
知り合いなんですか、すごいね
当時、算命学を学んでいた人達も占い師になっているんだろうか >>73
まあ教養程度だろうね
実際、通勤の帰りに
見知らぬ中年女性が朱学院の教科書を読んでいた
当時自分は算命学を学んでいなかったが
先達の一人が同じ教科書を持っていたので
一目でそれがテキストだと分かった
それくらい一般化していたんだよ巷では >>73
自然法算命学の創始者はまぎれもなく天才だよ
20代の時からその才能は凄かった
但し、方向性を間違えたね
もし年始冬至説に拘らなかったら
新に自然法算命学を立ち上げる必要も無かっただろうし
朱学院の講師兼専属占い師として今も活躍できただろう >>59
このスレの前のスレで誰かいってた
けど創始者は亡くなったんだね
https://soukijyuku.net/
2019年12月7日、私は大切な人を失った。
その方は私のたった一人の人生の師だ。
その方はセラファムのブログという算命学ブログを書いていた。 >>75
20代の頃から目立ってたんですね
占いの腕は確かという事かなあ
個人的にはスピリチュアルに寄りすぎな感じもしなくはないですが
あと初心者に厳しいw >>77
正確にいうと
彼は満二十歳から朱学院で学び始めたんだよ
もう社会人だったから働きながら
阿含宗と算命学の両方を真面目に頑張っていた
六年間学んだと彼自身がブログ等で書いているから
満26歳迄となる
その年限で朱学院算命学を極めたんだから
まさに早熟の天才だね >>77
>スピリチュアルに寄りすぎな感じ
彼の拠り所が精神世界なんだよ
本人も書いている様に霊媒体質の人は
どうしてもそうなる >>77
自分も魔境の時に霊媒体質になったことがあるが
電車で若い女性の隣に座ったら酷く気持ち悪くなり
席を立って乗車口の扉まで移動した
そう御想像通り彼女には水子霊が憑いていたんだ
つまり妊娠中絶経験者だったんだね
その時につくづく思ったよ
霊媒体質は大変だってね >>80
霊媒体質だとこういうのは普通にありますね
生まれつきだと慣れるけれど、途中からだと大変でしょうね
霊媒体質で占い師をやられている方は本当に大変かと >>82
霊媒体質は星というよりも
前生の問題だね
つまり前生が霊界の出身だと
「類は友を呼ぶ」
で霊が寄ってきやすいという事
逆に云えば
霊障に対処し易いという事でもある
ようするに馴れているんだね
常在細菌と同じで
普段は悪さしない霊も
こちらの心身が弱ってくると
干渉してくる
だから一般人も
そういう時は気を付けたほうがよい
ただ普段は気にしなくても全く大丈夫 >>81
霊能者・ヒーラー・占い師は霊感を使うせいか
霊界出身者が多いね
ただ高尾義政宗家の霊感は違う
彼は天界出身者だから神通に近い >>86
玉堂2個
あとは鳳閣・調舒・石門
水火の激突を木性の石門が通関子
となる命式
残念ながら格は
相生印綬破格 >>83
自分できちんとこの方の命式を見ていないから、もっていると仮定して、とします
玉堂星を持っている人が霊媒関係の話をした場合
この話を真に受けていいかどうかがわかります >>90
ここは算命学のスレッドだから
それに沿って言ってるよ
例えば私の数星学なら>>88は調舒2個と
鳳閣・玉堂・禄存となる
この洩気に偏った命式のほうが
自分に似合っていると思うよ
悪い意味でね
実際、両方比べると
知人は皆同意するしな(^^;) >>90
君の様な輩がいるから
算命学は↓のような事を言われるんだよ(^0^)
「推命学と算命学」
https://ameblo.jp/reiwakan-susei/entry-12577897241.html
中国系占術のグループでは算命学をやっている人が一番勉強していないですね。
下手をすると、自分のレベルの低さを自覚しないまま、
特別なエリート的占術を学んだかのような錯覚を持っている人もいるので、
呆れてしまいます。 まあ流石に数星学の九宮蔵干を
算命学に取り入れろとは云わないけど
子平推命の定本「滴天髄」にあるように
十二大従星の算出を陰干日も陽干日と同じくするとか
己を水性と扱う位は取り入れても良いと思うよ >>90
君は私の命式を知っても
数星学のブログを読んでも私の本質は解らない
しかし、私は君のその一行の文章を読んだだけで解った
これが占いに熟達したか否かの差だ >>89
えーとこの流れで聞きづらいけどw
玉堂を持っていたら真に受けても良いということ?
玉堂は嘘つかなそうだが霊感系は調舒かと思ってたわ >>95
>玉堂は嘘つかなそうだが霊感系は調舒かと思ってたわ
>>88で云ったようにどちらも自分はあるんだね
そういえば、高尾義政宗家も西川満総裁も
両方あったね
今気が付いたけど >>95
ありがとうございます。恐れながら申し上げます。
十大主星のうち玉堂星は「何の星」か。
それでお判りになるかと思います。
それにより、(仮に)伝達の星があり、通関星をもつならば、
始まる玉堂星の活動状況により、「行きつく星がどうなるか」もお判りいただけるのではないでしょうか。 >>95
高尾宗家は循環法で玉堂で止まるし
西川総裁は才能占技が北天運玉堂だから
いずれも玉堂がらみだね >>97
ごめん、アホなんで本当にわからない
キーワードだけでも教えていただける? 昔、西川満先生に鑑定して戴いたが
先生御自身の経験を踏まえてのアドバイスは後で身に染みたよ
なんせ先生とは玉堂・調舒だけではなく天貴・天恍も一緒だったからね
まあ、高尾先生とは玉堂・調舒・天恍だけ一緒