デデマルも明後日から、また不自由人となる

成長の家のことは、割と知ってるよ

本当は初代教祖はリベラルだったのよ
英語得意で、貿易会社勤務してた、英米の心霊図書を読み漁っていた
その中のニューソート運動というもののの一つの「クリスチャンサイエンス」
というものに傾倒して詳しくなった、これキリスト教と19世紀末からの英米の
心霊主義のミックスみたいな感じの団鯛だったのだ。

祖の主たる教義はこういうものであった
「全ては神の顕れ。したがって、物質というものはない、
ゆえに肉体というものはない、であるから病気というものはない」

ということで、それが教主様の有名な「清明の実装」にある文章と
主たる教理が一致しているのですね 
インド的な汎神論茂混じってるという感じもある

ということで、時代は昭和一桁
O本にいたT口さんは脱会し、自分の宗教団体を作った

戦局緊迫し、Oもとは弾圧され、神殿は当局によってはっぱかけられ
エクスプロージョン

T口さん、リベラルな亜流キリスト教から、天皇陛下万歳&大日本帝国のための
宗教でっせここは!」と急転回された。アナ不思議、、、

次回へ続く