【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】Part7©2ch.net

1名無しさん@占い修業中 転載ダメ©2ch.net2017/07/11(火) 06:22:40.12ID:QE4/wbCN
近代タロットの理解にはカバラの知識が必須であることは、割とよく
知られていると思います。
しかしなから、タロットの理解に必要なカバラの知識って、日本に
おいては、あまり紹介されていないのが現実なんですよね。

というわけで、タロットの理解に必要なカバラの基本的知識を得るために
以下の本を引用、翻訳、考察しながら、色々と勉強していきたいと思います。

書名:The QABALISTIC TAROT
   A TEXTBOOK OF MYSTICAL PHILOSOPHY
   カバラ主義のタロット
   神秘主義的哲学の教科書
著者:Robert Wang

※話題への、ソコはちゃうやろ的ツッコミとか、雑談とかは歓迎ですが、
教えて的な質問に答えたりとかは面倒なので、スルーする可能性が高いです。

78名無しさん@占い修業中2018/04/24(火) 05:56:14.97ID:BdNCOYo7
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
In the Golden Dawn card an even more profound suggestion is made concerning our
human value systems.
ゴールデン・ドーンのカードにおいては、我々人間の価値の体系に関する、さらに一層
深遠な示唆がなされる。

On the right hand is seen the Tree of Life, while on the left is another Tree
which is the Qlippoth.
右手の側に、「生命の木」が見られ、その一方、左には、「クリフォト」である、
もう一つの「木」がある。
--- ここまで ---

ゴールデン・ドーン版カードの特徴となっているのは、稲妻が落ちた「王冠を頂く塔」の
右側にある、白い「光の生命の木」と、左側にある「闇の生命の木」です。

物理学風に言えば、高エネルギーの「粒子」が、バベルと称するターゲットに衝突して、
大量の「正物質=光の生命の木」と「反物質=闇の生命の木」を生みだしているという、
宇宙創生の粒子加速器による実験の構図となります。

つまり、この「16:塔」こそが、我々宇宙の物質を創造するための「小径」であると考える
ことが出来るわけで、このあたりは、「15:悪魔」による「霊の物質化」というイベントと
共に考察していく必要があります。

そういうことを考えていくと、この「塔から墜ちる2人の人」は、塔に登って墜ちたのでは
なく、天から創造されて、地へと下る「原初の人間たち」と見ることも出来るわけです。
この辺りは、『旧約聖書:創世記』2:7にあるように、神が「命の息」を吹き入れたという
ことと、関連がある可能性もあります。
まあ、いずれにしても、このカードは「至高の三角形」である天界と、地上界との関連を
強く示唆するものですので、そういう怪しげな世界に興味のある人は、色々と想像を
膨らませてみると宜しいのではないかと思うのでした。

79名無しさん@占い修業中2018/04/24(火) 07:31:01.94ID:Xmuv1jyp
>>78
12×20=15×16
=1×1×2×3×5×8
こういう事考え出すと止まらないね

80名無しさん@占い修業中2018/04/25(水) 06:04:04.93ID:Pf1zV6Qe
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
As the Tower is struck down, the opposites of "good" and "evil" are suddenly viewed
differently, and one knows that all that is in the Universe is a part of the
One Creator.
「塔」が打ち倒される時に、「善」と「悪」の反対物たちは、突然異なったように
見られるようになり、そして人は、宇宙に存在する全てのそれが「一人の創造主」の
一部であることを知っている。

And again, as has been repeatedly stated: every created thing contains the seeds
of its opposite.
そして再び、ずっと繰り返し述べられてきているように:どの創造された物もみな、その
反対物の種たちを含んでいる。
--- ここまで ---

このあたりの記述は、『旧約聖書:創世記』の冒頭の部分に関係しています。

つまり、最初の宇宙の状態は「混沌」で「平坦」であり、「善」も「悪」も「光」も
「闇」も関係無い状態であったところに、突然、神の「光あれ」という命令を受けて、
我々の宇宙の中に、様々な状態および物質が「対生成」されたことを表しています。

とはいえ、現代科学では、その「宇宙のビッグバン」を引き起こした「一人の創造主」の
真の姿を捉えるまでには至っておりません。
なぜなら、その「創造主」は、我々からは見えない時空、つまり「深淵」と呼ばれるものの
向こう側の存在だからなんですよね。

とりあえず、我々は、この「光」と「闇」、「善」と「悪」、「正」と「負」、「男」と
「女」という反対物が混じり合うカオスな秩序の中で暮らしているということなのですが、
これらの反対物は、しょせん根が一緒ですので、単に、常に反発し合うものということでも
ないわけですし、まだまだこの宇宙には解き明かされていない謎がたくさんあるということ
なんですよね。

81名無しさん@占い修業中2018/04/25(水) 06:12:48.60ID:Pf1zV6Qe
>>79
すいません。
何のことなのか、意味がよくわかりません。 (^^;;

82名無しさん@占い修業中2018/04/25(水) 07:24:30.69ID:8VddKvhK
>>81
>つまり、この「16:塔」こそが、我々宇宙の物質を創造するための「小径」であると考える
ことが出来るわけで、このあたりは、「15:悪魔」による「霊の物質化」というイベントと 共に考察していく必要があります。

こっから思い付いていった
吊るし人×審判=悪魔×塔
=フィボナッチ数列の積(黄金比)

83名無しさん@占い修業中2018/04/26(木) 05:59:27.39ID:2VxTvX8h
>>82

> 吊るし人×審判=悪魔×塔

なぜ、「吊るし人」と「審判」の掛け合わせが、「悪魔」と「塔」の掛け合わせと同じになるのか

> 悪魔×塔=フィボナッチ数列の積(黄金比)

なぜ、「悪魔」と「塔」の掛け合わせが、フィボナッチ数列の最初の6つの数の掛け合わせと
同じになるのか

が無理矢理にでも説明できれば、なかなか興味深いですよね。(^^)

84名無しさん@占い修業中2018/04/26(木) 06:00:32.46ID:2VxTvX8h
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
To this point we have considered the psychological implications of the Path,
ideas which may easily be derived from meditation on the card.
この点について、我々は、カードに基づく瞑想から容易に引き出すことができる考えたち
であり、「小径」の心理学的な暗示たちを考慮し続けている。

But THE TOWER involves some symbolism rarely found in print.
とはいえ、「塔」は、紙上において、まれにしか見られない、いくつかの象徴主義を巻き込む。

This symbolism is purely sexual.
この象徴的意味は、純粋に性的である。
--- ここまで ---

「16:塔」のデザインは、心理学的な見地から見れば、かなり性的なシンボルを含んで
いることは、おそらくカードを勉強したことがある人であれば知っていると思います。
というか、このカードに「火星」が配属されているわけですので、それ以外には見えない
わけですが、それゆえ、色々な下ネタ的な妄想が繰り広げられることになります。

とはいえ、こういった男と女の関係性における「男性性」の象徴については、このカードに
限らず、色々なところに出てきますので、神秘主義にとっては、そう珍しいものではないの
ですが、タロットにおいて、この「16:塔」の中で、非常に特異的に現れているという点では、
それなりに興味深いところではあります。

まあ、「16:塔」は、占いの世界では嫌われ者ではありますが、神秘主義から見ると、
ネタの宝庫となっていますので、もっと注目してほしいカードなんですよね。

85名無しさん@占い修業中2018/04/27(金) 06:18:00.30ID:Pyrrr2yS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
In the past the meaning of certain symbols was only broadly suggested because many
in polite society might find them shocking.
過去においては、上流社会の多くの人々は、それらが衝撃的であることを発見するかも
しれないので、確実な象徴たちの意味のみが広く提案されただけであった。

One such symbol is the Tower itself, which is a phallus.
1つのそのような象徴は、それが陰茎である、「塔」それ自身である。

Moreover the mouth (Peh) may be interpreted at one level to mean the opening of
the male reproductive organ, that from which the Yod, seed of life, issues.
さらに、「口(ぺー)」は、ある段階においては、男性生殖器官の開口部を意味しており、
そこから「ヨッド」である生命の種が、発していると解釈できるかもしれない。
--- ここまで ---

「16:塔」が「おちんちん」そのものであるという解釈は、ゴールデン・ドーンにおいては、
それが「火星」に配属されていますので、それほど衝撃的なものではありません。
ただし、それを知らない一般の人々は、このカードが本当は生命力に溢れた「おちんちん」
であることを知らず、変なふうに誤解してしまっていることも多いわけです。
人によっては、「性的不能を表す」というような正反対の解釈をする人もいるようですが、
かなり性的なシンボルですので、そのように拒絶的に見えてしまう人も少なくないですね。

何度も言いますが、このカードの真の意味は、天からの刺激を受けて励起された「男性性」
のエネルギーが、この宇宙全体に放たれるという、究極ポジティブなカードです。
ただし、それが我々の想像を超えるシロモノ、もしくはそういう想像をしたくないもので
あるがゆえに、我々はそれがあることを知らずにいるということでもあるわけですよね。

神秘主義にとって、エロ妄想は、決して害ではありませんし、どちらかと言うと、そっち
方面のネタが多いというのも確かです。
ということで、皆さんも、色々な妄想を試してみてくださいね。

86名無しさん@占い修業中2018/04/28(土) 07:05:47.79ID:5fMKINMA
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
Crowley's card more than hints at this by the form of the mouth breathing fire on
the lower right.
クロウリー氏のカードは、右下にある火を吹き出している口の姿により、これ以上のことを
ほのめかす。

And in his diary of 1923 he is very explicit as he speaks of "the Blasted Tower
which is really a Phallus shooting forth lightnings of seed." (*133)
そして、1923年の彼の日記の中で、彼が「爆破された塔とは、実のところ、種の稲妻たち
を噴き出している陰茎である」と語っているように、彼は非常に明白である。(*133)
--- ここまで ---

ちなみに、(*133)はNOTES/注記の項で、
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 272) ---
133. Aleister Crowley, The Magical Diaries of Aleister Crowley, edited by Stephan
Skinner, New York, 1979, 37.
133. アレイスター・クロウリー著、『アレイスター・クロウリーの魔術日記』、
スティーヴン・スキナー編、ニューヨーク、1979年、37ページ。
--- ここまで ---
とあります。

この『魔術日記』の書かれた1923年は、トート版タロット(1943年作成)の前ですので、
これは、ゴールデン・ドーン版の「16:塔」についての解釈ということになります。
つまり、天からのエクスタシーな性的刺激を受けた、そそり立つビッグな「おちんちん」
が、「宇宙の種」を炎の如く噴き出している姿であるということですかね。

とはいえ、トート版の「16:塔」のデザインは、ゴールデン・ドーン版とは、かなり差異が
ありますので、「キャー、なにこれー」とか言いそうな、ウブなミナちゃんとは違って、
怖いもの知らずのハリス女史は、「可愛いおちんちんさんね♪」とか言ってしまうタイプ
なのかなー、とか思ってしまうのでした。

87名無しさん@占い修業中2018/04/29(日) 06:27:50.25ID:A6q9TMVw
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
The Fire is the destroyer and the renewer, for it forces the transmutation of energy
from one form to another.
「火」は、それが1つの形から別のものへの精力の変化を強要するがために、破壊者と再生者
である。

It is, thus, the initial activator which will ultimately lead to fruition.
それは、従って、最終的に結実につながるであろう最初の活性体である。
--- ここまで ---

つまり、この「塔」のデザインは、「溶鉱炉」もしくは「るつぼ」みたいなものであって、
この塔の内部に詰められた原料となるものを、神の雷撃と炎で象徴される「火」のパワーで
変成させているという、錬金術の基本作業を表しているということになります。

まあ、そういう目で見ることが出来るようになれば、この「塔」は、我々の人生にとって、
まがまがしい存在などではなく、人が人として、コドモがオトナとして、本当に一皮剥ける
ためには、避けては通れない儀式であることが、何となくわかるのではないかと思います。

ここまで来れば、このカードに秘められた、もう一つの意味も、うすうす想像できると
思いが、それについての詳しい話は、また後ほどにすることにします。

いずれにしても、このカードのデザインは、「おちんちん」を激しく攻撃して射精させている
という、誰がどう見ても、「ドM」を象徴する性的行為そのものであることは、疑いようも
ない事実であり、そういう変態プレイを許容できない風紀委員派の人々にとってみれば、
これはまぎれもない変態行為、もしくはパワハラやセクハラに繋がる反社会的行為として
全面的に糾弾されて、ネットで炎上してしまうようなシロモノです。
つまり、この「16:塔」を、そのままモチーフとして、神秘主義的儀式を行おうとすれば、
現代では間違いなく社会問題化するようなエログロナンセンス的なものになるわけです。
そういうわけで、この「16:塔」は、その手の人々にとっての「究極最終奥義」であって、
一般人は決して近づけてはならない「秘密にすべき存在」であるということなんですよね。

88名無しさん@占い修業中2018/05/01(火) 05:58:17.65ID:FktfykxU
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
This becomes clear as one asks the question: What happens to the Tower, here seen
in the process of being consumed?
これは、人が以下のような質問をする時に、明らかになる:ここで焼き尽くされている過程
に見える、「塔」に何が起こっているのか?

The answer is that what happens is exactly the same as in our physical world when
something burns.
答えは、起きていることは、我々の物質的な世界において何かが燃えている時と、全く同じ
である、ということである。

Energy is released to be restructured and to manifest in another way.
精力は、再構築され、そして別の方法で顕在化するために、投下される。
--- ここまで ---

つまり、我々の物質的世界における、「原子炉」や「溶鉱炉」や「るつぼ」などと呼ばれる
「reactor/反応炉」の中で、様々な物質がエネルギーを注入されて「metamorphose/変態」
していくという過程を表しているのが、まさしくこの「塔」であるということですかね。

とはいえ、この大アルカナである「16:塔」の場合は、「神」、すなわち異次元である
上位世界からのエネルギーが注ぎ込まれていますので、我々の世界における「反応炉」
とは全く違う意味の「変態」が起きているという点は、認識しておく必要があります。
つまりは、ミソクソや月とスッポンではなくて、もっと別次元の違いがあるということ
なのですが、そもそも、そういう「別次元」の話は、我々にはまだ認識できませんので、
結果的には、この「塔」の「変態行為」は、まだ誰にも理解できていないということに
なっているわけですよ。

まあ、そうであるからこそ、地上の「真のド変態ども」にとっては、この「16:塔」は、
地上における超絶難攻不落の攻略対象を象徴するものとなっており、それゆえに
チャレンジャーの訪問が絶えない、隠れた人気スポットとなっているわけですよね。

89名無しさん@占い修業中2018/05/03(木) 07:17:56.37ID:UrbkUZ9Z
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
Thus is an extremely important lesson about the nature of transmutation of energies
in the Universe imbedded in this card.
このように、このカードの中に埋め込まれた「宇宙」の精力たちの変成の性質についての
極めて重要な学課である。

The transmutation is so all-pervasive that it is found at every level of the Tree
of Life.
変成は、それが「生命の木」のあらゆる段階で見つけられるほど、とても全てに広がる。
--- ここまで ---

「生命の木」における「小径」は、その全てが、錬金術で言うところの「transmutation
of energies/精力たちの変成」に関係しており、この「16:塔」の「小径」だけが特別と
いうことではありません。

とはいえ、この「16:塔」における「変成」作業は、人間が到達可能な最大かつ最高の領域
にあるという点で、それなりに特別な扱いが必要となります。
つまり「transmutation/変成」というよりも、今までとは全く異なった状態に変化する
「metamorphosis/変態」と称する方が、より適切なレベルとではないかと思うのでした。

ちなみに、地上においては、人間は「不完全変態」する生き物ではありますが、それでも
「幼体」から「オトナ」へと脱皮する、すなわち「変態」する時期があるわけです。

つまり、この「16:塔」というのは、そういうオトナの階段を登るための、一つの儀式と
いうか、厨二病のすくつというか、そういうドロドロしたものが一杯詰まったもので
あって、かなりイタいというか、オトナになってからは他人には見られたくないものが、
ぎっしりと詰まっているというのも、何となく想像できそうな感じでもありますよね。

まあ、そういうこともあって、特に女子には、いまいち受けが良くないカードであるわけ
ですが、男の子にとっては、実はとても重要な節目となるカードだったりするわけですよ。

90名無しさん@占い修業中2018/05/04(金) 06:26:20.26ID:ofNzY3hu
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
Knowing that the Mars energy is the universal sexual force of Microprosopus, and
that the image of the Tower is in some (though not all) ways the phallus, points
to one important meaning of the card.
「火星」の精力が「ミクロプロソプス(小さな顔)」の普遍的な性的な力であり、そして
「塔」の形が、いくつかの意味において(全てがそうではないが)陰茎であることを知って
いることは、 カードの1つの重要な意味に向けさせる。
--- ここまで ---

「ミクロプロソプス(小さな顔)」は、基本的には「男性性」を持ち、その中心にあるのは
「ティファレト」です。
そして、それに対応するのが、「ミクロプロソプスの花嫁」と呼ばれる「女性性」を持つ
「マルカ」であり、そして「マルクト」となります。
そして、「ミクロプロソプス(小さな顔)」の持つ「男性性」が、我々の世界に顕現する
時は、この「16:塔」という「おちんちん」の象徴となって現れるということですよね。
そして、それに対応する「おまんまん」は「21:宇宙」ではないかと思われます。

とはいえ、我々の知る「性的エネルギー」と、カバラで言うところの「性的エネルギー」
というのは、全く意味の異なるものではあるわけですが、どうしても、そっち方面の知識に
引きずられて、あらぬ方向へと瞑想、いやいや迷走してしまいがちになるわけです。
実際のところ、これが原因となって、多くの人間が、このトラップに引っかかってしまい、
ラスボスを倒すことなく、その餌食となってしまうこともままあるわけですよね。

つまり、我々は、ここを攻略するには、目先のエロの知識だけではなく、きちんとした
「宇宙における性」の知識を深めておく必要があるわけですが、はっきり言って、生身の
人間はみな、それについての「正しい知識」は、持っていないわけです。
つまり、我々人間は、自前での目先のエロの知識に基づいて、宇宙のエロの神秘を迷走
するしかないというのが現状なのですが、その迷走っぷりも、この「16:塔」のモチーフに
含まれているようにも思われます。

91名無しさん@占い修業中2018/05/05(土) 05:58:01.24ID:c6JQLttL
ゴミ入れです

92名無しさん@占い修業中2018/05/05(土) 05:58:11.54ID:c6JQLttL
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
It is the higher sexual energy destroying the perception of the Personality about
the nature of the sexual function; it is destruction of the perception of the
sex organ itself in orgasm.
性的機能の本質についての「人格」の知覚を破壊することが、高次の性的精力である;
それは性的絶頂感における性器自身の知覚の破壊である。

And, as earlier noted, one of the precepts of the Mysteries accurately states that
"God is sex."
そして、以前に言及したように、「神秘的教義」の教訓たちの1つは、「神は性である」
と、的確に述べる。

Needless to say, this precept was not much bantered about in the Victorian era.
言うまでもなく、この教訓は、「ビクトリア朝」の時代においては、大してからかわれる
ものでははなかった。
--- ここまで ---

古代よりずっと、「神秘」と「セックス」は、切っても切り離せない関係にあるというか、
「男性性」と「女性性」の交わりによる「orgasm/性的絶頂感」そのものが「ミステリー」
であるがゆえに、現代においても、色々と興味は尽きないわけなのです。
そもそも、肉体的な「性的絶頂感」を突き詰めた先には、さらなる「霊的絶頂感」がある
などという妄想を働かせるというのは、ごく当たり前のことですからね。

とはいえ、神秘主義者と呼ばれるド変態どもは、ド変態なるがゆえに、世俗的、いわゆる
男女の肉体的な性的快楽の感覚を拒絶し、精神的な迷走状態、いやいや瞑想の中に、その
「性的絶頂感」を求める、すなわち「上級者向け」の行為へと走るわけで、そのネタと
してあるのが、この「16:塔」の、ドMにしか見えないプレイであるというわけです。

それにしても、ビクトリア朝の時代を生きたウブなミナちゃんは、どういった気持ちで、
このエロカードのデザインを考えていたのか、ちょっと興味が沸いたりするのでした。

93名無しさん@占い修業中2018/05/06(日) 07:12:33.35ID:aiGzgmYK
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
There is still another complex mystery to be encountered here.
ここで遭遇する、もう一つの複雑な神秘が、まだある。

This is the mystery of circumcision, an idea implied by the striking of the
"Crown" from the top of the Tower.
これは、「割礼」の神秘であり、「塔」の頂上から「王冠」の叩き落としにより暗示される
考え方である。

This is unquestionably one of the most secret meanings of the card, and one which
is supported by Gematria.
これは疑いなく、カードの最も秘密の意味たちのうちの1つであり、そして「ゲマトリア」
により支援されているものである。
--- ここまで ---

「割礼」は、「コドモ」から「オトナ」への脱皮という過程を象徴する儀式ですが、
それが、天からの雷撃により「王冠」を叩き落とすというデザインになっているのは、
なかなかに興味深いというか、それなりに妄想が捗ったりしますよね。

もし、この「王冠」が、自分自身で築いた「内なる傲慢」の象徴であれば、「厨二病」の
終焉を意味しますし、炭酸飲料の王冠のように、外からの物理的拘束という象徴であれば、
その後は、内容物が勢いよく噴き出すということになってきます。
おそらく、どちらの意味も含まれていると考えるべきですので、そういった意味でも、
これは「complex mystery/複雑な神秘」として扱うべきものであるということですし、
そういうものも含めて、色々と妄想が捗るわけです。

いずれにしても、ここは「神」と「人」の接点となる上位の場所であって、その接点となる
場所が「おちんちん」に象徴されるというわけですので、おちんちんの無い人にとっては、
若干理解しづらいカードだったりするのかな、とか思ってみたりするのでした。

94名無しさん@占い修業中2018/05/07(月) 06:13:39.99ID:umPiIVxM
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
The letter Peh has a value of 85, which we discover to be the same value as the
Hebrew word for circumcision.
文字「ペー」は85の値を持ち、それを、私達は、割礼を表すヘブライ語と同じ値である
ことを発見する。

It might also be added that when they conquered the Edomites, the Jews forced
them to be circumcised, which allowed the Edomites to be absorbed into the
Jewish society.
ユダヤ人たちは、彼らがエドム人たちを征服した時、エドム人たちがユダヤ人の社会に
同化されることを認めるため、彼らに割礼を施されることを強制したことは、また追加
されるかもしれない。
--- ここまで ---

「割礼」についての記述は、『旧約聖書:創世記』17:10以降にあります。
「割礼」は、ヘブライ語で、[he=5][lamed=30][yod=10][mem=40]と綴りますが、この
ゲマトリアの値は85です。
ちなみに、神名を表す「エロヒム」は、[mem=40][yod=10][he=5][lamed=30][aleph=1]と
綴られますので、[aleph=1]のみの違いとなっているのは、「割礼」と「神」との間において
何か特別な意味があるのかもしれませんよね。

いずれにしても、この「旧約聖書の割礼」は、「旧約聖書の神」との契約の証、すなわち
「ユダヤ人であることの肉体的な証」の一つとなっており、割礼を受けていない男子は、
神とは契約できない、すなわち「選ばれていない民」ということになるわけですよね。

まあ、そういう「肉体的な証」が、神秘主義の修行に本当に必要なのかどうかは別問題と
して、そういう「精神的な象徴」、すなわち「神との契約により、一皮剥けた男になる」
ことが、この伝統的な「女人禁制」的ネタとなっている「16:塔」のモチーフであることは、
間違いないのではないかと思われます。

95名無しさん@占い修業中2018/05/08(火) 06:06:19.66ID:blKDbI1t
ゴミ入れです

96名無しさん@占い修業中2018/05/08(火) 06:06:29.57ID:blKDbI1t
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
The rite of circumcision is of very obscure origin, but it is a practice known to
have been spread by the Egyptians. (*134)
割礼の儀式は非常にあいまいな起源のものではあるが、それは、エジプト人たちにより
広められたことがあることが知られている習慣である。(*134)

Biblical texts show that a number of ideas were involved:
聖書の原句たちは、多くの考え方が巻き込まれていたことを示している:
--- ここまで ---

ちなみに、(*134)はNOTES/注記の項で、
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 272) ---
134. "Circumcision," Dictionary of the Bible, edited by James Hastings, New York,
1963, 163.
134. 「割礼」、『聖書辞典』、ジェームス・ヘイスティングス編、ニューヨーク、
1963年、163ページ。
--- ここまで ---
とあります。

割礼の起源は、おそらく文字のない時代から行われてきた習慣であると考えられている
のですが、その根拠は、はっきりとは分かっていません。
あくまでも推定なのですが、原始文化において「オトナのオトコ」であることを
示すための示威行為の一種として、入れ墨とか派手なピアスとか、そういう「痛み」を
伴う「成人儀式」的なものがあるのではないかと考えています。
まあ、包皮とか耳たぶとかは、無くてもさほど困らない部分ですので、痛みを伴うような
何らかの示威行為には、うってつけの部位なのではないかと思うのでした。

ということで、ユダヤ教においては、この「割礼」が「選ばれた民族」としての象徴的な
宗教儀礼として取り入れられることになり、それが「16:塔」のモチーフにも取り入れら
れているということになっているというわけなのです。

97名無しさん@占い修業中2018/05/10(木) 06:11:16.77ID:ZGBb4LyW
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
1) It was related to preparation for marriage.
1) それは、結婚のための準備と関連した。

In the case of the Mysteries, this may be taken to mean what is called by Alchemists
the "Chemical Wedding."
「神秘的教義」の場合においては、これは、「錬金術師たち」により、「化学の結婚」と
呼ばれるものを意味するように受け取られるかもしれない。

2) It was a rite of initiation into a social group.
2) それは、社会的な集団への参入の儀式であった。

3) It was a "redemption offering," as is described in Leviticus. (*135)
3) それは、『レビ記』に記述されているように、「償いの捧げ物」であった。(*135)

4) Most important, it was a token of the covenant between Abraham and God.
4) 最も重要なことは、それは「アブラハム」と「神」との間の契約の印であった。
--- ここまで ---

ちなみに、(*135)はNOTES/注記の項で、
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 272) ---
135. Leviticus, 19.23f.
135. 『旧約聖書:レビ記』19:23以降。
--- ここまで ---
とあります。

まあ、色々な意見はありますが、ユダヤ教においては、無事に神より授かった子(収穫物)
の体の一部を神への「償いの捧げ物」とすることで神に収穫を感謝するということと、
「神」と新たな「人」との契約という点が、メインとなっているのではないかと思われます。

98名無しさん@占い修業中2018/05/11(金) 06:06:27.80ID:ruRA0SpV
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
In ancient terms this meant an agreement between two parties, not as a contract
in the modern sense of the word, but as a bi-lateral pledge of loyalty. (*136)
古代の用語たちにおいては、これは、言葉の現代の意味においての契約としてではなく、
忠誠の相互的な誓約としての、2つの派閥間の協定を意味していた。(*136)
--- ここまで ---

ちなみに、(*136)はNOTES/注記の項で、
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 272) ---
136. Genesis, 7.11.
136. 『旧約聖書:創世記』7:11。
--- ここまで ---
とありますが、これは、『旧約聖書:創世記』9:11以降、の誤記ではないかと思われます。

まあ、これはどういうことかというと、個々の「個人契約」というよりも、血縁や地縁で
結び付けられた「家」や「一族」という「団体保険契約」に近いものであり、部族長である
ノアやアブラハムが、「神」に身も心も、そして「おちんちん」の一部も捧げることで、
「神」との間に一種の奴隷契約、いや植民地契約、いやいや安全保障条約および経済保障
条約を結ぶということになるわけです。

まあ、「選ばれた民」というのは、一種の「虎の威を借る狐」的な意味もあるわけですが、
現在の世界情勢を見れば、そういう隷属的な考え方は、ごくごく当たり前であって、決して
非難されるようなものでもないわけです。
そして、その起源がエジプトにあるのであれば、ユダヤ人がエジプトに隷属していた時代の
名残りなのかもしれませんよね。

まあ、そういう裏側の詮索はともかくとして、宗教的には、「割礼」は「神との契約」の
「証」となるものなのですが、ここで大きな問題、すなわち「おちんちん」の無い人は、
「神」とは契約できないという問題が出てくるわけです。
そして結果的に、このカードは、「女人禁制」にも繋がることになっているわけです。

99名無しさん@占い修業中2018/05/12(土) 07:37:12.14ID:AeRlVaBw
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
Thus it may be interpreted that the fall from the Tower, the sacrifice of one's
perception of the sexual function (a symbolic circumcision) is required continually
of mankind to maintain the covenant between Abraham and God, i.e., to maintain
the given Path by which one may return to the Source of All.
したがって、「塔」からの落下という、性的な機能(象徴的な割礼)に属する人の知覚の
捧げ物が、アブラハムと「神」との間の契約を維持するための、すなわち、人がそれにより
「全ての源」に戻ることのできる与えられた「小径」を維持するための、人類に継続的に
要求されると解釈できるかもしれない。

But this is also initiatory; it is a preparation for the Knowledge and Conversation
of the Holy Guardian Angel of Tiphareth.
しかし、これはまた手始めである;それは「ティファレト」の「聖守護天使の知識と会話」
のための準備である。
--- ここまで ---

「16:塔」が「割礼」と結びつくことで、このカードが、アブラハムにより始まる「人類と
神との契約」を意味するという、なかなか面白いことになってきました。

いずれにしても、この「16:塔」が、我々自身の「人格」を構成する最後の「小径」であり、
ここから先は、上位世界である「ティファレト」やそれ以上のセフィロトに繋がることに
なってきますので、ここが入場のための重要な準備段階であることは確かです。

ちなみに、「the Knowledge and Conversation of the Holy Guardian Angel/聖守護天使
の知識と会話」は、ゴールデン・ドーン系の魔術界においては、割とポピュラーな業界用語
であり、要は、「人智を越えた上位の存在」とのコンタクトを個人的に体験するということ
なのですが、当然のことながら、この手の「上位存在」の実態は、「個人的妄想」もしくは
「設定されたキャラクタ」、つまりアニメやマンガによくある「擬人化された萌え娘」と
同等の存在ですので、なんで牡馬なのに「○○娘」なんだ、というような余計な詮索は
暗黙的に御法度となっております。

100名無しさん@占い修業中2018/05/13(日) 07:06:14.10ID:ypIlpWx1
ゴミ入れです

101名無しさん@占い修業中2018/05/13(日) 07:06:22.28ID:ypIlpWx1
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
Interestingly enough, the biblical text calls for circumcision of all male children
on the eighth day of their lives.
大変興味深いことに、聖書の原句は、全ての男の子供たちの割礼を彼らの生涯の8番目の
日に要求する。

The correspondence with the eighth Sephira, Hod, connected to Netzach by the Path
of THE TOWER can certainly be suggested.
「塔」の「小径」により「ネツァク」と接続される、第8の「セフィラ」である「ホド」
との対応関係が、間違いなく示唆されることができる。
--- ここまで ---

生後8日目に「割礼」を行うことの明確な根拠は、『旧約聖書』には述べられていません。
なぜなら、それは「契約書」すなわち『旧約聖書』に書かれていることが「根拠」なわけ
であって、合理的な理由は無いからです。
結果として、その理由についての様々な「憶測」が可能となってきます。

医学的には、生まれたばかりの赤ん坊は、まだ生命力が安定していないので、割礼という
細菌感染という致命的リスクを伴う「儀式」に耐えられるだけの期間は必要だったという
ことで、それの最小期間が8日目であったということぐらいは推定できます。
あと、生まれてすぐであれば、母親からの免疫がありますので、その兼ね合いで、経験的に
生後8日目という期日が設定されたのかもしれません。

いずれにしても、この生後まもなくの、本人の承諾の無い生命の危険を伴う「割礼」の
儀式により、親が息子を「オトコにする」のと「神」との「相互安全保障条約を結ぶ」
ということが、「血の繋がり」を維持するために行われるわけであり、そういうものが、
ユダヤ人の血の繋がりと信仰を強固にしているということも、何となく理解できます。

いずれにしても、こういうものは良し悪しがありますので、一概にどうこう言えるものでも
ありませんが、種族の生存戦略という意味においては、興味深いものだと思うのでした。

102名無しさん@占い修業中2018/05/13(日) 07:56:02.32ID:2jmXK2yO
タロットの解釈にカバラは必要ないよ。

タロットはカードゲームのトランプ(プレイングカード)を原型としたものなので
トランプカードの意味や由来を解釈することが大切。
ユダヤ教におけるカバラはギリシア・ローマの思想を影響を受けたものなのでユダヤ
教徒とは関係がない。これは異端そのもの。

正統派というか普通のユダヤ教信者はキリスト教やイスラム教徒のムスリムのように
聖典と呼ばれる聖書を読み教会に行くものなのでカバラが秘密とか聖典と思っては
いけないだろう。

103名無しさん@占い修業中2018/05/13(日) 08:07:24.91ID:2jmXK2yO
さらに、ユダヤ教やキリスト教の経典の聖書には占いをするものには天罰を下す
という記述があるので、本当に聖書を読んでいるならばタロットなどの占いは手を出さない
ものだ。(唯一の例外はモーセや東方の三賢者達だが)
ユダヤ教でも御神託や占いをしていたような人々はシャバタイ派くらいなものだ。
タロットカードをユダヤ教のカバラで説明することには無理がある。

104名無しさん@占い修業中2018/05/14(月) 05:59:21.47ID:EsahUPPH
>>102
わざわざ、おちんちんの話の最中に割り込んで頂き、どうもありがとうございます。 (^^;;

> タロットの解釈にカバラは必要ないよ。
とりあえず、最初に、確認しておきたいことがあります。
一つは、「タロットの解釈」という意味です。
もし、この「タロットの解釈」の意味が、一般人相手のタロット占いのための「講釈作り」
という意味であれば、「カバラは必要ない」という意見には、特に異論はございません。
もう一つは、>>102さんが使っている「タロット」が、何のカードなのかということです。
もし、クラシック系カードであれば、「必要ない」という意見には、特に異論はございません。

> タロットはカードゲームのトランプ(プレイングカード)を原型としたものなので
> トランプカードの意味や由来を解釈することが大切。
今は、「16:塔」の話をしているのですが、「大アルカナ」は既読スルーですかそうですか。

> ユダヤ教におけるカバラはギリシア・ローマの思想を影響を受けたものなので
> ユダヤ教徒とは関係がない。これは異端そのもの。
実のところ、『聖書』自体も、その当時のその辺りの地域の思想を寄せ集めたもの
ですので、元のユダヤ民族とは関係の無いものも、いっぱい混じっています。
ここで今、ネタになっている「割礼」というのも、元々は「ユダヤ」が発祥のもの
ではなかったわけですしね。
それに、>>102さんは「ユダヤ教徒」と一概に言ってしまっていますが、その中の
レベルの違いを完全に無視していますよね。
カバラに関係していたのは、上級者であった熱心な「ユダヤ教徒」たちです。

> 正統派というか普通のユダヤ教信者はキリスト教やイスラム教徒のムスリムのように
> 聖典と呼ばれる聖書を読み教会に行くものなのでカバラが秘密とか聖典と思っては
> いけないだろう。
なんか、「正統派」とか「普通」という言葉の持つ胡散臭さが、ブンプンしてますね。
そういうのは単なる「教科書的な見方」であって、彼らも我々と同じ人間であることには
変わりはないわけですので、教会に行く以外にも、普通に聖書以外のものも、
読んだり書いたり話したりとか、○○なことも含めて、色々とやっているわけですよね。

105名無しさん@占い修業中2018/05/14(月) 06:04:07.86ID:EsahUPPH
>>103

> さらに、ユダヤ教やキリスト教の経典の聖書には占いをするものには天罰を下す
> という記述があるので、本当に聖書を読んでいるならばタロットなどの占いは手を出さない
> ものだ。(唯一の例外はモーセや東方の三賢者達だが)

このスレでは、占いについての直接的な話は、ほとんど出ていないのですが・・・。
ひょっとして、>>103さんは、タロット占い師なのでしょうか?
もしかすると、「私は聖書などは読まないから、タロットなどの占いに手を出しても、
天罰が下されることはない」とか考えてたりするのでしょうか?

ちなみに、「十戒」などの「禁忌」は、それを破る人が多数いて、そして今でも破る人が
多数いるので、現代においても「価値あるもの」とされているわけですよね。
ワタシは結構「聖書」を読んでいますし、「七つの大罪」にも色々と心当たりがあるわけ
ですが、ワタシ自身は、そういう「天罰」というものは、まだ経験しておりません。
まあ、ワタシは「本当に聖書を読んでいる」という範疇には入らないということなのかも
しれませんが、そもそも「占い」をすると「天罰が下る=神が怒る」という話自体が、
宗教業界のご都合主義のようにも思えますので、すこぶるどうでもいいわけですけどね。

> ユダヤ教でも御神託や占いをしていたような人々はシャバタイ派くらいなものだ。
> タロットカードをユダヤ教のカバラで説明することには無理がある。

ユダヤ人であったミナちゃんの立ち位置についても、考えてあげてくださいねww

ちなみに、「タロットカードをユダヤ教のカバラで説明することには無理がある」の
根拠が何も示されていないと感じるのは、ワタシのせいなのでしょうか?、

※つくづく思うんだけど、32行制限って、きちんと議論するのには不向きですねぇ。

106名無しさん@占い修業中2018/05/14(月) 06:07:12.99ID:EsahUPPH
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
The Tower is the phallus.
「塔」は陰茎である。

But this symbolism does not mean in any way that the Path is exclusive to those
functioning in male incarnations.
しかし、この象徴主義は、「小径」が、男性の肉体化たちの中で機能しているそれらの
ために独占されていることを、全く意味していない。
--- ここまで ---

陰茎の肉体化、すなわち「胎児」におちんちんが生えてくるのは、この「16:塔」では
なくて、「マルクト」における肉体化の過程においてです。

つまり、「16:塔」は、見た目は明らかに「おちんちん」ではあるけれども、我々が良く
知っている「男性の肉体に付いているおちんちん」ではないという、微妙な立ち位置に
なっています。
要は、「女性」の精神の内部にある「隠されたおちんちん」の立場を排除しないという
ことなのですが、この辺りの性的なものに関する詮索は、セクハラで糾弾されるおそれが
ありますので、文章にすると、なかなか難しかったりするわけです。

大まかに言えば、「16:塔」は、「火星」の働きによる「パワーの変態」ということになって
いますので、この場において、我々には見えない「男性性のおちんちん」と「女性性の
おちんちん」の両方が、同時に対生成されることになっています。
構図的に、「15:悪魔」と「16:塔」は似ていますし、ざっくりと「使用前」と「使用後」
と捉えることで、その関係性も見えてくるのではないかと思います。

そもそも、双極性の概念である「男性性」は、「女性性」と対にして語らないと、
きちんと語ることは出来ませんからね。

107名無しさん@占い修業中2018/05/14(月) 06:46:29.46ID:HJDpjO9s
そんなオチンチンの話をする人はカトリックにもプロテスタントにもモルモン教徒にも居ませんよ(w

生命の木なるものがユダヤ的でなくてギリシアローマ的でトンデモ独自解釈系だから
カバラなどはユダヤ教ではないですよ。
日本でカバラをユダヤ教の秘教として広めた原因はカルトなので(w

生命の木などというものは聖書には記述はなく、ユダヤ教徒は皆コーランのように
聖書を読む。これが普通の姿です。
イスラム教の世界でもイスラム秘教のスーフィ派ですら攻撃の対象とされるくらい
に異端で問題になっているくらいなのに、さすがにオチンチン説はありえないな(w

>ユダヤ人であったミナちゃんの立ち位置についても、考えてあげてくださいねww

ひょっとして日本人がユダヤ人だと信じているバカな人ですかね。
ちなみに日本人がユダヤ教徒であったことは今の一度もありません。証拠もありません。
日ユ銅祖論は全部捏造です。

108名無しさん@占い修業中2018/05/15(火) 06:01:02.19ID:dAjjKlUg
>>107
あなたって、「ま」でもなく「う」でもない、「と」の人だったんですねww
まあ、オカルトの世界には、「と」の人は多いですからねぇ。

> そんなオチンチンの話をする人はカトリックにもプロテスタントにもモルモン教徒にも居ませんよ(w
このスレでは、英語で書かれた本を翻訳しながら勉強会をやっているのですが、今話題に出ている
「塔はおちんちんである」と書かれている本は、基本的にはキリスト教読者向けですが、それが何か。

> 生命の木なるものがユダヤ的でなくてギリシアローマ的でトンデモ独自解釈系だから
> カバラなどはユダヤ教ではないですよ。
元ネタはともかくとして、カバラを作ったのは、間違いなくユダヤ教徒なんですけどね。
料理は大陸から伝来したから、日本料理なるものは存在しないというトンデモ解釈と同義です。

> 日本でカバラをユダヤ教の秘教として広めた原因はカルトなので(w
今ここでやっているのは、アメリカで書かれ、英語圏の読者向けの本の翻訳ですので、
日本で誰がカバラを広めたかとかいう話は、すこぶるどうでもいい話ですけどね。

> 生命の木などというものは聖書には記述はなく、ユダヤ教徒は皆コーランのように
> 聖書を読む。これが普通の姿です。
> イスラム教の世界でもイスラム秘教のスーフィ派ですら攻撃の対象とされるくらい
> に異端で問題になっているくらいなのに、さすがにオチンチン説はありえないな(w
もしかして、「生命の木」=「おちんちん」であると誤読していませんか?
今のここでの話題は、「塔」=「おちんちん」ということなんですけど。

>> ユダヤ人であったミナちゃんの立ち位置についても、考えてあげてくださいねww
> ひょっとして日本人がユダヤ人だと信じているバカな人ですかね。
ひょっとして、「ミナちゃん」が日本人であるということが言いたいのですかね。
ちなみに、あなたの言う「ミナちゃん」って、具体的には誰のことを指しているのでしょうか?

> 日ユ銅祖論は全部捏造です。
いきなりそんなこと言われても、(´・ω・`)知らんがな
というか、字まちがってるし・・・

109名無しさん@占い修業中2018/05/15(火) 06:05:00.30ID:dAjjKlUg
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
The Path of Peh exists prior to the point of differentiation of the sexes for
incarnation, and is thus an amalgam of both masculine and feminine energies.
「ペーの小径」は、肉体化のための性たちの区別の時点より前に存在しており、それゆえ、
男性および女性の精力のアマルガム(水銀合金)である。

On this Path one must focus on the male component of the sexual force, as on other
Paths one must deal with its female components.
この「小径」においては、人は性的な力の男性的な構成要素に焦点を合わせなければなら
ないし、同様に、人は他の「小径」においては、その女性的な構成要素を扱わなければなら
--- ここまで ---

つまり、そそり立つ「16:塔」は、「男性性のおちんちん」を象徴するものではあるけれども、
男の肉体にある「おちんちん」そのものではないということであり、そしてこの「男性性の
おちんちん」は男性にも女性にもあるもの、内なる精神の中にあるものである、というのが、
ここでの結論となります。

まあ、「大アルカナ」ですので、すこぶる当然と言えば当然の結論に至るわけですが、
実のところ、「大アルカナ」って、こういう具体的でないというか、かなり主観的かつ
あいまいな解釈となってしまうので、占い、特に他人を占う場合には非常に使いにくい
シロモノであるわけです。
結局のところ、「大アルカナ」の場合は、パターン化した「占い的解釈」を一通り述べて
お茶を濁すことになってしまうわけですが、おそらくクライアントには、何の役にも
立っていないのではないかと思います。(占い自体が役に立つかという話は置いといて。)

とはいえ、自己探求という魔術的な目的に使うにしても、それなりに役に立ってくれるのは
「16:塔」ぐらいまでで、それ以上は、雲の上の世界になりますので、別の使い方というか、
全く違う方向で、主に妄想や空想などのネタとして使っていくしかないのが、ワタシの現状
だったりするわけなのです。
ということで、もっと勉強して応用が広がることを期待して、先に進みたいと思います。

110名無しさん@占い修業中2018/05/16(水) 05:55:38.56ID:grd/7DI7
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 172) ---
A male or female body does, however, make some differences in the way one approaches
the lower Paths beneath Tiphareth.
しかしながら、男性もしくは女性の肉体は、人が「ティファレト」の下の、下位の「小径たち」
に接近するという点において、いくつかの違いをもたらす。

Energies are polarized differently in the experience of a Path, according to the
sexuality of the physical vehicle.
精力たちは、肉体的な乗り物の性別に従って、「小径」の経験の中で、異なって偏光させ
られる。

This makes no practical difference in individual working; only in group working
are such polarities of neccessity considered.
これは個人の作業においては、実践的な違いを全くもたらさない;集団での作業において
のみ、考慮される必要のある、そのような極性たちがある。
--- ここまで ---

「neccessity」は、「necessity」の誤植ですね。

「16:塔」は、肉体から離れた領域である「ティファレト」の下位にある「人格」の領域
の存在ですので、まだ「肉体的な乗り物」の縛りからは逃れられません。
とはいえ、「人格」の「小径」の中では、「肉体的な乗り物」からは最も離れています
ので、そう簡単には表に出てくることはないわけです。
まあ、肉体的な「男女」の違いは、見ればわかるわけですが、それでも、その内面にある
「男性性」と「女性性」というのは、そう簡単には区別できないということですよね。

つまり、この「16:塔」においては、そういう表面的な区別ではなく、「火星」に象徴
される「おちんちんパワー」が、「集団での作業」すなわち、「周囲との関係」において、
どのように発現していくのかを、きちんと理解し把握していくことが必要になるわけです。
まあ、「言うは易く、行うは難し」の典型的な例なんですけどね。

111名無しさん@占い修業中2018/05/16(水) 05:56:43.18ID:grd/7DI7
さて、盛り上がっていた「おちんちん」カードの話題も、ここで終わりです。
実はまた仕事が超多忙となってきておりますので、少しの間、おそらく1〜2ヶ月
ぐらい、翻訳カキコをお休みしようと思っております。
とはいえ、雑談に応じるぐらいの時間は取れると思いますので、もし何かあれば、
カキコしてもらえると嬉しいです。

まだまだ完結するのはずっと先の話ですので、最後まで、焦らず気負わず、
のんびりとマイペースで行きたいと思うのでした。

112名無しさん@占い修業中2018/06/02(土) 06:03:40.87ID:IhLoy6Z8
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 172) ---
26. THE PATH OF AYIN
26. 「アイン」の小径

The Devil
悪魔

The Fifteenth Key
15番目の鍵(大アルカナ)
--- ここまで ---

ここから、「生命の木に基づく大アルカナ」の章の中での新しい節になります。

サブタイトルは「アインの小径」です。

ここからは、我々が知覚可能である「星幽的三角形」を飛び出し、未知なる領域というか、
人類にとっては禁断であり禁足であるデンジャラスな地帯へと突入していきます。
どれほどデンジャラスかと言うと、一言で言えば「18禁」とか「成人向け」とかと同じよう
な感じで、「人間禁」や「神様向け」という程度に、我々にとっては危険なシロモノです。
つまり、一般人の良い子は、絶対に、袋とじを開けて中を覗いてはならないのです。

さて、この「15:悪魔」のカードですが、その見た目はともかくとして、その下位にある
「16:塔」の「おちんちん」と、「17:星」の「おっぱい」の両者を司る、上位の支配者で
あることは、一目で分かるかと思います。
ただし、その「15→16→17」という小径の流れは、「生命の木」の本流である「燃える剣」
と対をなす「知恵の蛇」の流れに準じていますので、それはそれでまた、危険な「妄想」
が捗るということにもなるわけですよね。

いずれにしても、ここから先は検証不能な領域であるため、どのような議論も不毛であり、
ほぼ全てが「ネタ扱い」となってしまいますので、くれぐれも取り扱いにはご注意ください。

113名無しさん@占い修業中2018/06/06(水) 05:38:03.00ID:s/jOo3ZT
ゴミ入れです

114名無しさん@占い修業中2018/06/06(水) 05:38:28.70ID:s/jOo3ZT
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 172) ---
□ PATH COLOR: Indigo
□ 「小径の色」:「藍色(あいいろ)」

□ RELATED SOUND: A Natural
□ 「関連した音」:「Aのナチュラル」

□ SIGN: Capricorn (Cardinal Earth)
□ 「宮」:「磨羯宮(活動宮の地)」

□ MEANING: Eye
□ 「意味」:「目」

□ SIMPLE LETTER: Mirth
□ 「単字」:「歓喜」

□ ESOTERIC TITLE: The Lord of the Gates of Matter; the Child of the Forces of Time
□ 「秘伝的な称号」:「物質の門たちの主;時の力たちの子」
--- ここまで ---

この本の、この文章の右側には、人間のものとは思えない獣のような上向きの「目」と、
ヘブライ文字の「アイン」と、「磨羯宮(やぎ座)」の占星術記号、および「生命の木」
における「アインの小径」の位置が図示された絵が描かれています。

ということで、この「目」はあくまでも上位存在である「悪魔」の持つ「目」であって、
我々人間の「目」を意味するものではないことに注意しておく必要があります。

あと、このカードに「物質的」という意味合いを感じる人もいるかもしれませんが、それは
我々下々の人間が考えるような「物質的」なものだけを意味するものではないということも、
併せて、くれぐれもご留意ください。

115名無しさん@占い修業中2018/06/11(月) 05:58:53.69ID:qfM31G4y
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 172) ---
THIRTY TWO PATHS OF WISDOM: The Twenty-sixth Path is called the Renovating Intelligence,
because the Holy God renews by it all the changing things which are renewed by the
creation of the world.
「知恵の32の小径たち」:「26番目の小径」は「更新する知性」と呼ばれており、なぜなら
「聖なる神」は、それにより、世界の創造により更新される全ての変化するものたちを
更新するからである。
--- ここまで ---

ここは、いつものように、ウェストコット氏の英訳版『The Sepher Yetzirah/セフェル・
イェツィラー(形成の書)』の「THE THIRTY-TWO PATHS OF WISDOM/知恵の32の小径」から
の引用です

この「26番目の小径」は、現代宇宙論的に言えば、「真空の相転移」に相当する部分であり、
「虚(バーチャル)」から「物質(リアル)」への遷移が行われるところになります。

そして、物質化の際には、様々な「(悪魔の)力」による「拘束」、つまり「関係付け」が
発生しますので、それが、このカードに象徴的に表されているということになります。
要するに、この「15:悪魔」とは、この我々の宇宙を司る物理法則を支配している根源的な
ものという位置付けですかね。

とはいえ、この分野は、現代においても、まだまだ研究途中のものであって、わからない
ことだらけですので、そう軽々しく現代物理学と関連して述べることも出来ません。
そういうことで、基本的には、妄想と妄言を使って、述べていくことにしましょう。

え、そんな無責任なことでいいのかって?
大丈夫です。
匿名のネットの情報は、昔から無責任なものと決まっていますから。←責任逃れw

116名無しさん@占い修業中2018/06/11(月) 08:26:47.91ID:kUbzY4o9
>>114
タロットカードと西洋占星術には何にも関係性がない。そのデタラメ説はいい加減に
やめるべき。

そのイカレタ、カバラタロット解釈の本など捨ててしまったほうがいい。
バカラーには判らないだろうが、タロットカードには元々キリスト教的な要素が
数多くある。教皇もその一つ。本当にユダヤ教に関係するなら教皇のカードが
モーセなどの預言者であるとか長老会議の長老になっているはずだ。

タロットはユダヤ教のカバラでは絶対に解けないし理解できない。

117名無しさん@占い修業中2018/06/12(火) 06:08:08.86ID:NPauwIaj
>>116
あ、「と」の人の再登場ですかね。 (^^;
再度お聞きしますが、あなたは、どんなタロットカードを使っているのでしょうか?

> タロットカードと西洋占星術には何にも関係性がない。そのデタラメ説はいい加減にやめるべき。
あなたの、その「タロットカードと西洋占星術には何にも関係性がない」という
「デタラメ説」は、何が根拠になっているのでしょうか。
それに、あなたは「タロットカード」って、ひとくくりに言ってしまっているけど、
「タロットカード」って、「カレー」や「ラーメン」みたいに色々な種類や流派があって、
そう簡単には決めつけられない難しさがあるんですよ。
ちなみに、ここは「(魔術)カバラ主義のタロット」を勉強するためのスレですので、
結論だけをまくしたてるのではなく、きちんと筋道を立てて説明してください。

> そのイカレタ、カバラタロット解釈の本など捨ててしまったほうがいい。
日本ではともかく、海外では、割とポピュラーで人気のある本なんですけどね。
まあ、日本のプロの「タロット占い師」で、英語の本が読めるような人は、ほぼ見た
ことはありませんし、それに、日本では、「タロット図解」というトンデモ翻訳本が
普通に売れるような国ですからねぇ。

> バカラーには判らないだろうが、タロットカードには元々キリスト教的な要素が数多くある。
それくらいは、わざわざ言ってもらわなくても知っていますよ。

> 教皇もその一つ。本当にユダヤ教に関係するなら教皇のカードがモーセなどの
> 預言者であるとか長老会議の長老になっているはずだ。
じゃあ、本当にユダヤ教に関係ないのであれば、天地創造も、アダムとイブの物語も、
バベルの塔も、黙示録も、タロットカードとは関係無いってことですかね。

> タロットはユダヤ教のカバラでは絶対に解けないし理解できない。
このスレを、Part1 からきちんと読んでいますか?
このスレで語っている「カバラ」は、「ユダヤ教カバラ」ではないと、何度も言っています。
あなたが英語が読めないのはともかく、せめて日本語を読んでから、カキコしてください。
そうでないと、基本的な部分で、会話が成立しませんので。

118名無しさん@占い修業中2018/06/12(火) 06:35:52.14ID:NPauwIaj
>>117
ちょっと訂正(^^;;

> バベルの塔も、黙示録も、タロットカードとは関係無いってことですかね。

これは、ヨハネの「黙示録」ではなく、旧約聖書の「黙示文学」のことを書こうとして
間違えましたので、訂正しておきます。

119名無しさん@占い修業中2018/06/14(木) 05:58:04.49ID:zPZjKSUt
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 172) ---
The Path of Ayin, THE DEVIL, connects Tiphareth, the center of the Sun consciousness,
with Hod, sphere of Mercury and of the intellect.
「アインの小径」である「悪魔」は、「太陽」意識の中心である「ティファレト」と、
「水星」と知性の天球である「ホド」を接続する。

The twenty-sixth Path is formative and, in terms of the structure of the self,
is an intellectual bridge between the Personality and the Individuality.
26番目の「小径」は形成的であり、自我の構造の観点では、「人格」と「個性」の間の
知的な橋である。
--- ここまで ---

「Sun consciousness/太陽意識」は、上位存在である「ティファレト」にある「高次の
自我」に由来する「高次の意識」であり、「15:悪魔」は、その「formative/形成的」
な面から、個々の「知性」である下位の「ホド」へと橋渡しする経路となっています。

ちなみに、この「15:悪魔」と対を成す「13:死」は、「Activating/活動的」となって
おり、カードの見た目とその意味付けが、ちょっと違う感じがするかもしれません。

要は、この「15:悪魔」は、見た目とは違って、とても知的で冷静であって、我々の
考えているような下等で野蛮な存在ではなく、我々には手の届かない上位存在であり、
我々を知的な面から上位世界へと導く、神聖なる存在であるということです。
そういう意味では、この「15:悪魔」の姿は、「神の化身」というか、象徴的な「仮面」
であって、我々は実際には決して見ることのできないものであると言うことも出来ます。

とはいえ、何でこのカードの悪魔は、こんなに嫌われそうな姿をしているのでしょうか。
おそらく、「16:塔」や「13:死」のように、「ここから先は、一般人は立入禁止」という
意味も含まれているのではないかと思います。
そして、この辺りの「小径」の意味をきちんと理解できておかないと、高次世界へは、
決して到達することはできないという、一種の「外見的トラップ」という感じですかね。

120名無しさん@占い修業中2018/07/18(水) 05:15:27.85ID:9IFfKY/x
多忙ゆえ、長期離脱となってしまい、申し訳ありません。
おそらく、8月中旬くらいには、戻れると思いますので、
いましばらくお待ちくださいませ。 m(_ _)m

121名無しさん@占い修業中2018/08/16(木) 05:33:04.72ID:j2xTQQHd
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 173) ---
Of all the Paths, this may be the most difficult for those rooted in western
cultures to understand, for its interpretation flies in the face of the meaning
which most people have come to attach to the Devil.
全ての「小径たち」の中で、これは、たいていの人々が「悪魔」にずっと配属するに
至っている意味に、真っ向から反抗するその解釈のため、西洋文化に根付くそれらを理解
することは、最も難しいものであるかもしれない。

In Qabalistic terms, the Devil is not viewed as an evil entity having its own
separate existence.
「カバラ主義」の表現においては、「悪魔」は、それ自身が独立した存在を持つ、
悪の実在物とは見なされない。
--- ここまで ---

いきなり、「悪魔」は「悪」ではないという、少々自己否定気味の主張から入りますが、
ここで言うところの「悪」は、悪魔でも・・・いや、あくまでも、たいていの人々が
「悪魔」に対してずっと抱いているイメージ、すなわち一般人向けの宗教的二元論における
単純化された「悪」の概念であって、一般人向けではない、すなわち上級者向けのカバラ
主義の解釈とは全く異なるということです。

要するに、次元の違う話であるということであり、我々は、我々の持つ、従来的解釈の
「悪魔」に関するイメージを、一旦クリアしておかなければならないということです。
その上で、「悪魔は悪ではない」というカバラ的基本原則を、しっかりと頭に叩き込んで
おくことが必要になるわけです。

とはいえ、日本でのカードタイトルは「悪魔」になっていて、文字のイメージが「悪」
そのものですので、日本人にとっては、ちょっと難しいかもしれません。
イメージ的には、「悪魔」よりも「魔王」のタイトルの方が、しっくり来るのではない
かと思われますので、いっそのこと改名してもらった方が、いいのかもしれないですね。

122名無しさん@占い修業中2018/08/16(木) 05:44:22.97ID:5IDhVAvn
ふっかつもつかれ

123名無しさん@占い修業中2018/08/17(金) 09:12:17.91ID:X1W1bVKk
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 173) ---
Rather, it represents a special mystery which must be penetrated before one can
directly know the Higher Principle of the Self.
むしろ、それは、人が「自我の高次の原則」を直接知ることができる前に、見抜かれなけ
ればならない特別な神秘を象徴する。

The Devil, which is the adversary, is the Master of manifest form which we must
face and conquer.
敵対者である「悪魔」は、我々が直面し征服しなければならない顕現化した姿の「支配者」
である。
--- ここまで ---

このカードに描かれた、敵対者である「悪魔」の姿は、あくまでも、世を忍ぶ仮の姿で
あって、実のところ、おぞましい下劣なる存在ということではありません。
つまり、この姿形は、我々が「自我の高次の原則」を直接知るための試練というか「ワナ」
であり、その醜い外観のため、ほとんど全ての人々は、我々にとっては最も重要なこの
「小径」を避けてしまうわけです。
つまり、人が外観で物事を判断してしまうということが、ここでの最大の「ワナ」であり、
天界に至る上での、最初であり、かつ最も重要な試練となっているわけなのです。

とはいえ、この世の中に、あまた転がる「悪魔」の石ころの中から、この神秘の原石である
「試練の悪魔」を見抜くことは、全くもって容易なことではありません。
このことは、「15:悪魔」が「ホド」から「ティファレト」へと繋がる「小径」であること
からも、示唆されています。
つまり、ここでは、「知性」の力を完全に成熟させ、それを充分に発揮する能力を保有して
おかないと、次のステップへの挑戦ができないということになるわけですが、まだまだ
「ネツァク」の「感情と本能」が充分に成熟していない状態での「飛び級」ですので、
若干「アスペ気味」となってしまうことは、避けられないと思われるのでした。

124名無しさん@占い修業中2018/08/18(土) 06:05:56.70ID:RX+NuXI7
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 173) ---
Paul Foster Case, in his study course, went farther than any other writer in pointing
to the profound implications of this card.
ポール・フォスター・ケース氏は、彼の学習課程の中で、このカードの深遠な含蓄たちを
指し示すことにおいて、その他の作家よりも、さらに先に踏み込んだ。

He said: "Of all the keys of the Tarot, Key 15 is one of the most important.
彼は言った:「タロットの全ての鍵(大アルカナ)たちの中で、『15番の鍵』は最も重要な
ものの1つである。

It is the symbolic veil for the greatest practical secret of occultism.
それは、神秘学の最も偉大なる実践的な秘密のための象徴的なベールである。

It both conceals and reveals the secret of the powers ascribed by tradition to
Moses, David and Solomon.
それは、伝説によって、モーセ、ダビデ王、およびソロモン王に帰せられている能力たちの
秘密を、隠すものであり明らかにするものでもある。

This is the same great secret Pythagoras learned in Egyptian temple schools.
これは、エジプトの寺院の学校で学んだ偉大なる神秘のピタゴラスと同じである。
--- ここまで ---

ケース氏は、このカードに隠された属性が、地上における歴史上最強の魔術師である、
モーセ、ダビデ、ソロモン、そしてピタゴラスに大きく関係していると述べています。
なぜ、これほどまでに、このカードが「魔術師を目指す者」にとって重要なのでしょうか。

手っ取り早く言えば、このカードの「小径」は、生きたまま「魔術師」が「ティファレト」
の力に到達し、その力を利用するには、最も都合が良いというか、利用価値という点に
おいては、最も実用性の高い「小径」であるということなんですよね。
まあ、だからこそ、「悪魔」の姿形で封印されなければならないものでもあるわけです。

125名無しさん@占い修業中2018/08/19(日) 06:29:01.59ID:xYC2Eamh
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 173) ---
It is the great Arcanum of alchemy and magic.
それは錬金術と魔術の、偉大なる『奥義』である。

To know it is to be able to make the Philosopher's Stone and the Elixir of Life.
それを知ることで、『賢者の石』と『不老不死の薬』を作ることができる。

Yet those who know it cannot tell.
けれども、それを知る人々は『伝えることができない』。

For the essential point is beyond the power of words to express." (*137)
というのは、本質的な点は、表現する言葉たちの能力を越えたものであるからである。」(*137)
--- ここまで ---

ちなみに、(*137)はNOTES/注記の項で、
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 272) ---
137. Case, An Introduction to Tarot, Lesson 8, 5.
137. ケース著、『タロット入門』、第8課、5ページ。
--- ここまで ---
とあります。

ケース氏の、こういった誇大表現、いやいや「最大級の褒め言葉」は、オカルトの世界に
おいては、よくある定番的な表現なのですが、ここで注意すべきなのは、こういう表現が、
伝統的に忌み嫌われてきた存在である「15:悪魔」に対して使われているということです。
何度も言いますが、カバラにおいては、「15:悪魔」は、いかなる意味においても「悪」
ではないということであって、我々は、その本能的な解釈を根底から覆すことを要求されて
いるわけなのです。
とはいえ、これが何を意味するのかは、『伝えることができない』、つまり本質的なことは
誰も知らないという、雲の上の存在でしかないわけです。
結局のところ、ここは「考えるな、感じるんだ!」以上のことは出来ない領域なんですよね。

126名無しさん@占い修業中2018/08/20(月) 05:54:32.84ID:CUPkHKGI
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 173) ---
Here we understand that we are dealing with a Path on the Tree of Life which is
a transition between the intellect of normal waking consciousness and true spiritual
consciousness.
ここで、我々は、我々が、通常の覚醒した意識の知性と真の霊的な意識の間の遷移である
「生命の木に基づく小径」を扱うことを理解する。
--- ここまで ---

一見して難しそうな文ですが、ここは単に
・「通常の覚醒した意識の知性」=「ホド」
・「真の霊的な意識」=「ティファレト」
・「の間の遷移である生命の木に基づく小径」=「15:悪魔」
であるということです。

ここで重要なのは、我々が最も得意とする「通常の覚醒した意識の知性」の状態から、
「高次の自我」へと進めるということであり、実用的かつ実践的な魔術にとっては、実の
ところ、ここが最も重要な「小径」となるわけです。(根拠の無い断言!)

やっかいなのは、そういう「効果的」なものには、必ず「副作用」が伴うということで、
きちんと「錬金術における象徴的な等価交換」なるものを準備しておかないと、後々
ひどく後悔することになりがちなのです。
そうならないように、「魔術師」を目指す者は、「通常の覚醒した意識の知性」をフル活用し、
周到な準備をした上で、この「15:悪魔」の「小径」へと踏み入れる必要があるわけです。
そして、「上位世界」を旅することで得られたものは、この地上界においても、何かの役に
立つものとなる可能性の高いものですので、再び「通常の覚醒した意識の知性」をフル活用
して、それを分析することが大事なのです。

そう、この「15:悪魔」の「小径」の領域は、「科学研究」の領域に重なります。
そういう意味でも、現代を生きる我々にとっては、とても重要な「小径」であり、難解では
ありますが、きちんと理解しておきたい「小径」でもあるわけですよね。

127名無しさん@占い修業中2018/08/21(火) 10:05:33.36ID:92Ctwdu/
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 173) ---
There are three Paths leading directly into Tiphareth: THE DEVIL, TEMPERANCE and DEATH.
「ティファレト」へと直接導く3つの「小径たち」がある:「悪魔」、「節制」、および「死」。

Each of these Paths represents a special trial.
これらの「小径たち」の各々は、特別な試練を表している。
--- ここまで ---

我々が、我々の住まう世界である「低次の自我」の領域から、「高次の自我」の世界へと
昇ることのできる登山ルートは、「15:悪魔」「14:節制」「13:死」の3つが準備されており、
『The Golden Dawn/黄金の夜明け魔術全書』にも、解説されています。

この3つの登山ルートですが、それぞれに特徴があり、そして誰もがそれを利用できるという
ことではありません。
ちなみに、オカルト界で最も人気のあるのは「14:節制」であり、そして誰もが一度だけ
経験可能なのが「13:死」であり、そして感覚的というか見た目的に最も敬遠されがち
なのが「15:悪魔」ということになっているわけです。

さて、「15:悪魔」ですが、「生命の木」において「13:死」と対になっているカードであり、
「死」に対して「生」の属性、つまり象徴的な「生殖行為」という「エロネタ」を多く含み
そうに見えるために、どうしても誤解されやすい性質を持ちます。
要は、死んで昇天するのが「13:死」であるのなら、生身のままで昇天するのが「15:悪魔」
ということで、この点で、どうしても「エロネタ」のバイアスがかかっていまうわけです。

とはいえ、「15:悪魔」の根にあるのは「ホド」ですので、実際には「エロ」成分は全く
含まれておらず、どちらかというと、覚醒したままの「知性」を足がかりにして、つかみ
どころのない「高次の世界」を探究するといったような感じですかね。
そういう意味では、思ったよりも学究的というか、論理的な部分をまだ多く残している
状態、つまり「生きたまま」の状態を保ったままで、上位世界へと少しだけ旅することが
可能な、唯一無二のルートとなる可能性を持っているということになるわけです。

128名無しさん@占い修業中2018/08/22(水) 08:54:55.18ID:FC6rxCF/
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 173) ---
But it must be reiterated that the student is not required to travel all three Paths.
けれども、学徒は、全ての3つの「小径たち」を旅することを要求されていないことは
繰り返し述べておかなければならない。

Those who choose the devotional Path of the Middle Pillar need deal only with
TEMPERANCE, leading from Yesod to Tiphareth.
「中央の柱」の信仰の「小径」を選ぶ人々は、「イェソド」から「ティファレト」へと
導く「節制」のみを扱う必要がある。

Yet the choice of following each and every Path means the acquisition of control
over the energies which each Path symbolizes; every Path confers a unique power.
けれども、以下のどの「小径」の選択であれ、各々の「小径」が象徴している精力たちの
支配の獲得を意味している;全ての「小径」は、独特な「能力」を授与する。
--- ここまで ---

「低次の自我」の状態から「高次の自我」の状態へと遷移する方法は色々とあるけれども、
人それぞれに能力とか適性とか趣味趣向の問題とか、まあぶっちゃけ言うと脚本上の進行の
都合というオトナの事情もあるため、とりあえず、いずれかの一本、できれば空気を読んで
「14:節制」を選択してもらうと嬉しいなぁ、ということですよね。

でもまあ、このオトナの事情は、クリスチャン・カバラの流れをくむ「薔薇十字団」を
ベースとした「ゴールデン・ドーン」にとっては、極めて重要な選択ではあるわけです。
とはいえ、「ゴールデン・ドーン」とは無関係な我々は、どの「小径」を選択しても、
それば自己責任です、というか、どれを選んでも大して関係ないというか、まあどうせ
「ティファレト」には到達できるとも思えませんので、好きなものを選んでチャレンジ
してみるというのも、人生の悪あがきとしては悪くないなぁ、と思うのでした。

とりあえず、ゴールデン・ドーンの教科書通りに進みたい人は、「14:節制」を選んで
もらうのがいいと思いますが、私は、「15:悪魔」から攻めてみようと思うのでした。

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