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占い抜きの易経について [転載禁止]©2ch.net
0001名無しさん@占い修業中
2014/11/09(日) 19:51:41.21ID:woKInnxg
占筮無しでも易経の魅力に惹かれて人生や社会で易経を上手に利用したり、利用したい人たちの雑談スレ。

話せることはきっとあるはず。
0008名無しさん@占い修業中
2014/11/10(月) 23:49:09.98ID:jXNEYS9W
>>5
じゃあ、易の一番の売りって何よ?
何が気に入らんのかしらんが、俺に対して言葉の端々に何で敵意出してんの?


ちなみに自分はセミナーに出て「乾為天芸人」に堕するのは遠慮する
あれで易経の解説でございますってのが絶対に許せない
0009名無しさん@占い修業中
2014/11/10(月) 23:52:18.85ID:jXNEYS9W
兆しを捉えるのに訓練がいるなんて易経の考え方とは思えない
0010名無しさん@占い修業中
2014/11/11(火) 00:46:24.26ID:77ARgEXT
情報無しで自分なりの仮説を立てるのも良いけど、並行して易の入門書の流し読みをしてみるのはどうかな。
兆しとかリーダーに関する本なら竹村亞希子とかを読めば良いと思うけどね。

それと易経の法則云々を知りさえすれば努力などは要らないなどと言うのはそれは間違いだね。

易が自助努力を要求しているのは乾の卦を読んで見るだけでもヒシヒシと伝わってくるはず。何をするに於いても不断の努力が必要である事を乾は説いている。
易と言うのは信じる者は救われると言うような他力本願を良しとする教えでは決して無い。自助努力が必要なのは兆しの読み方にしてもそれは変わらない。

竹村の本ではそれらが詳しくわかりやすく書かれてあるから一度目を通して損は無いと思うよ。
0011名無しさん@占い修業中
2014/11/11(火) 01:12:50.32ID:/J8c5vsT
>>10
その「乾為天芸人」の本が一番お勧めできない
入門以上に進んでいないのに易経が解ったかのように初心者に大誤解をさせる本
具体的な易経の生かし方もはっきり書けずに気休めレベルだし、それで
ビジネスに生かすとか、リーダーに必要だとか・・・
あと、兆し兆しと、兆しの捉え方も読者に丸投げで易経の考え方からの方法論も
書いてないし煽りすぎ
解説の大筋は妥当な本だが、一部決定的な誤解も散見される
0012名無しさん@占い修業中
2014/11/11(火) 01:59:48.93ID:dV7CIArn
自分は乾の五爻と六爻の具体的な解釈には特に大いに感心したけどなあ。
他には無い解釈もあったりして面白いと思ったよ。

初心者どうこうと言うのは気にしなくても良いんじゃないかな。そもそもターゲットとしてる顧客はその層じゃ無いからね。
決定的な間違いってどこのことなのかわからないけど身の振り方には大いに役立つ本だとは思ったよ。
0013名無しさん@占い修業中
2014/11/11(火) 02:25:09.90ID:/J8c5vsT
>>12
決定的な間違いのひとつはその上爻の部分だよ
最新刊の解説ね
五爻は良いんだ
上爻の解説が大間違い
あれで感心したというのだからやはり一般には誤解の元
あそこで感心してはいけない
あんな解りやすく書いてあるのに大間違いとまで言う理由は
それこそ私のセミナーで聞くしかない
それがビジネス
解りやすく書いてあれば正しいというわけではない
0014名無しさん@占い修業中
2014/11/11(火) 10:06:44.10ID:R8wtpMLb
新刊の上爻見たけど、違うのは亢龍になった後の対処法が書かれてある位じゃないのかな?
まあ確かに原文では乾の項にも十翼にも直接的な対処法は書かれてはいないけど、一概に間違っているとは言えないような気がする。

用九や陰徳、元亨利貞・吉吝凶悔のサイクルを利用して上手く亢龍の解決策を提示していると思うよ。

用九は乾の正しい運用方法そのものだし、陰陽の同居や元亨利貞・吉吝凶悔の利用に関してはどれも乾の上位概念に当たる訳なので、当然それらを積極的に用いても差し支えないと考えて良いんじゃないかな。
0015名無しさん@占い修業中
2014/11/11(火) 13:03:44.07ID:1ZItbo92
出来れば、その乾上爻以外にも決定的な間違いだと言うところがあれば教えて欲しいような気もするけど
0016名無しさん@占い修業中
2014/11/11(火) 19:23:38.09ID:qQz0ayfv
占筮の書を占筮に使わないってのがそもそもの間違いだと俺は思うが
0017名無しさん@占い修業中
2014/11/11(火) 21:48:18.88ID:/Ey4bI5q
どうかな、需要があるし間違いとは言い切れないんじゃない?
0018名無しさん@占い修業中
2014/11/11(火) 23:45:39.71ID:/Ey4bI5q
労して伐(ほこ)らず、功ありて徳とせず、厚きの至りなり。(中略)謙とは恭を致してもってその位を存する者なり。
『易経・繋辞上伝』

◎己の払った多大な労力を誇ることなく、大きな功績をも自身の徳としないなら、これ以上厚いということはありません。
謙とは地位を維持することなのです。

いい言葉だね。
0019名無しさん@占い修業中
2014/11/12(水) 02:41:25.02ID:AIDXG+G/
論語でも読んでてくれよ

実占上どんなときに謙が出るのか知ってるやつは
そんなペラい言葉に感動できんわ
0020名無しさん@占い修業中
2014/11/12(水) 05:18:18.56ID:9VpqjnVk
>>14
ほら
一概に間違いとは言えないという微妙なところで結局正しいものと認識してるだろ?
だから誤解の元だと言うわけ
平易な語り口だからそう思わされているんだよ
たまたま言及があったから指摘しただけで、間違いはその部分だけじゃなく他にもあるよ
意見の相違ではなく、誤解した易経理解に基づく間違いや、プロの研究家には笑われるが、
一般人に語るだけなら容認できるレベルの軽い曲解や、軽い間違いから大間違いまでが、
大筋では妥当な解説の文脈の中にちりばめられている
だから非常に変な部分でくせがあって厄介なんだ
易を知らない人は「なるほどそうか!」と信じ込む方式になっている
易を知ってる人は「オイオイ、易経にそんなこと書いてねーよ。どの卦のどの爻で
そんなこと言ってるんだよ!!」
となる
でも、あなたは興味深く考える部類の人のようだから、俺の具体的な解説を聞いたら、
何処が何故に間違いなのかが良く理解できると思う
俺の解説と言っても、ある先生から教えてもらっただけだから、あまり偉そうに言えた
もんじゃないがね
あの乾為天芸人の一連の著作は、間違い探しをしながら読んだ方が勉強になると思うよ
俺は頭にきたけど
岩波の易経とか良く読んでなけりゃ間違いにも気付けないから、原文を良く読む事を進める
アマゾンのレビューを見ると絶賛する人ばかりで呆れると共に心配になる
信者なんだろうけど、ああなると解った気でいるからもうだめだ
0021名無しさん@占い修業中
2014/11/12(水) 05:42:41.45ID:9VpqjnVk
>>15
よく見たら五爻もおかしな事を書いてたが、それは置いておく
あまり大事な点とその理由を指摘すると情報に価値が発生するからな
正しい情報を得たいなら金を払って聞くべきなんだ
乾為天芸人だって本を買うか、セミナーで金払わなけりゃただで話聞かせないでしょ
軽いレベルのことなら例えば、乾為天は龍の成長物語なんて言ってるけど、それは
一般人向けには容認できるレベルの軽い間違い
確かに君子の成長を龍で例えてるし、学者もそのように言及するからある程度は仕方ない
だが、乾為天は龍の成長物語ではなく君子の成長物語であり、龍は例えでしかない
それなのに、「龍の成長物語」とした上で更に「龍伝説」なんてわけの解らない事を
言い出すとさすがに笑う所なのかちょっと待てとなる
乾の九三、九四には「龍」の語は出て来ない
何故か?
ちゃんと理由がある
それは爻の三才による
上爻、五爻=天位
四爻、三爻=人位
初爻、二爻=地位
九三、九四は人位だから九三には人である「君子」が出てくる
だから易経は九四でも龍の単語を出して語らない
九四は人位だから
ところが、乾為天芸人は乾為天を龍の話としてまとめたいが為、勝手に新たな造語を生み
出して、「躍龍」なんて言い出し、易経にない「龍」の字を入れて改編してしまう始末
乾為天が龍の成長物語などではなく、君子の成長物語であるのは、「九二の大人を見る
に利ろし」を見ても解るはずで、雨を降らせ、恵をもたらす神である龍が人間を見習
うはずもなし
人間であるまだ未熟な「君子」が「大人」に学ぶんだ
だから龍伝説なんて言い出したらいけない
そもそも「伝説」ってなんだよと
こんなのはまだまだ序の口で、ちょっと待てと言いたくなる危なっかしい所があるが、
実際は大して害もないだろうから、これはまだ容認できるレベルの間違いでしかない
0022名無しさん@占い修業中
2014/11/12(水) 11:13:38.12ID:8csEawKV
明治書院の易経で確認したよ。

三爻四爻は人位で君子と言う言葉を使うのはわかるけど、彖伝には乾の六爻は皆、龍の象を採り六龍(彖伝)と称されると書いてあるから間違いとは言えないような気がするけどなあ。

ただ確かに躍龍は造語っぽいね。見つからない
0023名無しさん@占い修業中
2014/11/13(木) 01:08:23.85ID:rTHBOEn0
>>22
よく気付いたね
それも書こうと思ったけど長文過ぎてだめだったから削ったんだ

六龍とは乾の六陽爻の陽の気のこと
乾の卦と陽爻には龍の象があるから龍を掛けている
だから乾為天の爻辞も同じく龍を比喩に使う
飽くまで比喩だから人位には出さない
ここで人位であり、爻辞に龍が出て来ないるはずの三、四爻までまとめて「六龍」というのは、陽爻に龍の象が
あるからに過ぎない
更に乾為天を内卦と外卦に分けた場合、小成卦の乾と乾に含まれて共に龍の象だからでもある
その龍のような陽気に乗って天道に馳駆することを比喩している
それが
「時に六龍に乗じ」
じゃあその六龍(六爻)に誰が乗るの?
聖人であり君子が乗るんだよ
勿論本物の龍に乗って飛行するでなく、乾の六つの場面を乗りこなすことだ
だから龍の成長物語などではない事がわかる
君子の成長物語だ
また、この六龍はそもそも乾の六爻ではないとの説もあるがそこまでは書かない
0024名無しさん@占い修業中
2014/11/13(木) 09:19:00.15ID:7ALkik+u
>>23のように原文に忠実であるべしと言うのは確かに理想的であり正しい事ではあるけど、アウトラインからザックリと理解したり簡略さを求めたりする人もいるからなあ。

そう言う人に最初から細かいところまで教えようとすると、易をハードルが高く理解し難いモノと捉えられ、顧客を逃す原因となったりするからバランスを取るのが難しい。

易経の間口を広げると言う目的に於いてはたとえ多少強引に感じられようとも、例外の少なさを感じさせるような簡略なシステムを最初に提示しても良いと思う。

細かいところは本格的に勉強したい人が他に求めれば良いだけの話だからね。
0025名無しさん@占い修業中
2014/11/13(木) 20:17:25.35ID:rTHBOEn0
>>24
既に書いたように、これはまだ一般には容認できるレベルの間違いで、
大して害もないやつだからね
本格的な間違いは他にちりばめられている
どれくらいおかしいかというと、
「太郎君はリンゴを買いに行きました」
「違うよ!!買いに行ったのは花子さんだ。しかも買ったのはノコギリだ」
といったレベルの純粋な誤認と
「汝の敵を愛せ。と、マホメットは論語で弟子に語っています」
「論語にそんなこと書いてねーよ!」
みたいなケースの、何とも言えない妄想による解釈の暴走が混ざっている
最初の2冊までは良いかと思っていたが、超訳からはもうこの人の本は
読まなくて良いかな・・・
となる
0026名無しさん@占い修業中
2014/12/17(水) 01:13:18.37ID:mJUTQeW1
どの本から入門していくかは非常に大事で、程度が低く、想像力と思い込みが
強い著者のおかしな本でスタートしてしまうと、最初に仕入れた思い込みと
間違いに気付かず、数年から数十年は付き合って行くことになる
幸覆の家格の霊言本を読んで仏教に興味を持ちましたとかいう人がその後どう
なるかを想像してみれば何となくわかるだろう
どんな分野でも、最初の入門時代に仕入れた知識と思い込みは間違ってても
なかなか抜けないんだよ
易経なんか特にそうだ
0027名無しさん@占い修業中
2015/04/18(土) 09:35:51.72ID:rkbhUbSk
単にたくさん易経の本を読めば問題ないような気がするな。
そもそもどの入門書から入るのが大事なんて言われても、易を勉強したい人達の環境は様々なんだし全員にそんな事求める方が無理に決まってるじゃん。
もっと柔軟性持った方が良いよ。頭が固すぎる。
0028名無しさん@占い修業中
2015/07/20(月) 22:53:46.88ID:omWTyqdR
大阪の「上六」と「谷(初?)九」を、地図で見ると、地上、地下道つながっていたり、

塞がっていたりしてるみたいですが、何の卦ですか?

いろいろ、いくつも考えられますが。候補として?

易で解いた場合。
0029名無しさん@占い修業中
2015/10/19(月) 13:49:20.52ID:F3oPRdmO
天山d五爻と六爻の解説お願いします
0030名無しさん@占い修業中
2015/10/19(月) 13:58:28.29ID:F3oPRdmO
>>26
まさにそれで、俺は銭天牛の本から入って、そのイメージで
固まってしまった。
それで判断、選択して大失敗した。
あれ原本と相当違う。
爻の解説で相当違うところが多々ある。
0031名無しさん@占い修業中
2015/11/17(火) 13:17:33.80ID:M8oQ+fv5
私がたまたま別の件で何件何十件とバラバラの宗派、会社の霊媒師にあたった時まだ彼らが正常だと
思える頃に、どこまでが本当か定かではないが、それでも共通して上がってきた内容発見をここの件
ともからめて伝えることにします。

日本は生まれてこのかた七五三、5月人形、ひなまつりは日本神道、クリスマス、結婚式はキリスト教、
初詣、正月はまた日本神道、法事、葬式は仏教といった具合にまるで“すき焼き”みたくそれも形式っぽく
やってる国です。
これによって日本が同時にスパイ天国みたくもなってしまっています。

神仏様はあるかもしれませんが、騙してくるものを信仰してはいけません。

みなさんが従来から信じ込まされてきた不動明王(シヴァ)、釈迦、キリスト、ジュブナイル(ガブリエルの亜流)、ヤーウェ、
ヴィシュヌ、スサノオノ、アマテラス、それについてた(ふりをしていた)ヤタガラス(実はゾロアスター教とも)、孔子、ヘルメス
不動の片割れ御霊のイルミナティー(フリーメーソン)などらは拝んではいけません。
 こいつらは全てもはや神仏界や霊界では長く騙してきた悪行がばれ、叩き潰し、場合によっては殺しどころか
抹消にかかってる指名手配の凶悪犯人達だそうです。
つまり、こいつら及びその残党らを拝んでも最終的に害はあっても決してよくはならない、霊界でもろくな所
にいけません。霊界で騙されて再び拝んだ者達さえ位置を何段階も落とされ、ひどくいましめを受けてます。
他それらにつらなった弁才天、吉祥天(ラクシュミ)、大黒天、帝釈天、毘沙門天、孔雀明王、千手観音、準低観音、弥勒菩薩
西洋の代表的な4天使の内の3天使ミカエル、ラファエル、ウリエル、他ではマリア、ハトフル、オーディーン、空海
日蓮ももはやダメです。

よってこの述べた連中を中心に拝んでる霊媒師、占い師またはこれらの連中とも八方美人
やってる霊媒師、占い師について行ってはいけないし、占いやってもいけません。これからは、ろくなことになりません。
0032名無しさん@占い修業中
2015/11/17(火) 13:18:30.54ID:M8oQ+fv5
宿坊施設もコースで「はい、ここで不動明王真言唱えて」あるいは「釈迦真言唱えて」とやらせてるところには、やめさせるように要求することです。



この場合においては八方美人は厳禁です。なぜならやるうちに術中にはまり何がどうだか、わからなくなって
しまうからです。
これらによってアカシックレコードや閻魔の鏡などもずいぶん得て勝手ウソ800が落書きされていましたが
現在は修復されてきています。
だから、「セイントお兄さん」なども作者自身が騙されたままインスピレーションを受け漫画を書きさらに
一般読者を惑わせてるようですが、さっさとやめるか書き直さなければいけません。

逆に、西洋(シリウス)ならアポロン神、ガブリエル大天使(神)(*亜流のジュブナイルではない)、アルテミス神、
アフロディーテ女神、ダナ神、女神アバンダンティア、エロヒム(ヤーウエが言ってるこいつと一緒にやってた部下達の偽エロヒムではない)
東洋なら(プレテリウス)なら如意輪観音、降三世明王、月読神などの神仏のグループは今後も
拝んでよいそうです。
ただこれらの神仏の方々でさえも、やっつける相手が先ほど述べた連中なので様々苦戦、惑わされることも時には
あり得ます。また偽者を遣わしてくることもあります。
それで、後者の述べてるこの西洋、東洋の方々は出身宗派は違えど同じ1つのグループなので現在この神仏は
正常なのか我々からも周りから見てもらい具合が何ら悪かったら治っていただき拝んで行くようにしてかなければ
ならないとの事です。
0033名無しさん@占い修業中
2015/11/27(金) 11:35:21.40ID:R6IYe5aZ
>>30
まあ銭に限らず幾つも解釈は見られるよ。
手に入りやすいものでは蘇東坡とか周易参同契とか明治書院など。
未だこれこそ本物の解釈なんてものは無いし頭柔らかく考えたらどうかな?
0034名無しさん@占い修業中
2015/12/17(木) 07:45:34.58ID:Tpw70OMu
>>31-32
アンタ浮いてるよ。
0035名無しさん@占い修業中
2016/03/23(水) 21:05:15.99ID:QLrrVh4Y
!!これで稼いで女を買え
http://goo.gl/fy3RFA
0036クリスチャノ水戸
2016/05/16(月) 21:24:59.60ID:70Uev3V1
!!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。

我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。

押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html
0037名無しさん@占い修業中
2016/09/22(木) 23:54:34.78ID:nBh2gHFg
聖書や仏教の愛と、天地陰陽二気が相応じて万物の化成するところと、ナポレオンヒルの何もしない何も無い事を自然が嫌うと言う事、これって言ってる事は全て一緒の事じゃないかな?
神の姿そのものである自然界が意思を持って動き交わり化成して動いていると言う事で一致している。
0038名無しさん@占い修業中
2016/09/23(金) 00:02:58.53ID:kGwe2QTp
宗教を説明する際に易経を通じて考えると、世界中に散らばっている宗教の不完全な部分を統一的に説明出来るような気がしてきた。
0040名無しさん@占い修業中
2018/12/19(水) 15:17:53.06ID:6aXfIbqf
儒教は宗教ではない。名言集や人付き合いの作法書の集まりが儒教の本で
ナポレオン・ヒルなどと比較している人たちのほうが位置づけとして正しい認識。
易経も宗教ではないので、易経で宗教を語る事はできない。
0041名無しさん@占い修業中
2019/01/25(金) 23:10:05.20ID:MhJN73GZ
毎日のように犯罪者や無職などをさがして嬉々として叩く原因として、

合法的にいじめを行える弱者を犠牲にすることで、不満を解消しようとすること、
他人を貶めることで自身の価値を上げようとすることがある

これが差別者の典型的なみじめな心理である
0042名無しさん@占い修業中
2019/04/05(金) 13:38:40.43ID:FMZ47w7M
アヘン戦争前の宮廷付き易者は一体何をしてたんですかねぇ…
0043名無しさん@占い修業中
2019/09/14(土) 17:52:15.44ID:gE20y4zE
>>42の様な考え方ってさ、
本人は物凄く的を突いてると思い込んでるんだろうけど

対極的かつ客観的に見れば、実に愚かで浅墓な物の見方だとは思うわ
0044名無しさん@占い修業中
2019/09/14(土) 18:12:12.71ID:VGOEQEbt
>>43
悪態つくだけで何も根拠が言えない哀れな奴という自己紹介はもうお済みですか?
0045名無しさん@占い修業中
2019/09/24(火) 17:02:55.23ID:pvPS+e13
清朝というのはヌルハチが初代皇帝であったことを振り返れば華北モンゴル一族の支配
した時代であって、宗教的には特定の東洋思想に偏るということは無い。
明代の頃と違っている。形式的な儒教の作法は宮廷に残っていただろうが、宮廷に
儒教を特別に重視するという雰囲気は無いと思う。

清の時代は儒教の世界では漢、宋という時代の間違いを正す研究が盛んになったので易経の
孔子や朱子の研究は当時の間違い探しが中心になる。これは日本でも研究者が指摘している話だ。

日本も日清戦争を起こしたのだから"清"が滅んだ件に関しては日本も当事者であり、
なんでその日本人が「アヘン戦争で清が・・・」と問うのかも甚だおかしい立場なのだが、
書いてる本人もこの時代には詳しく無いのだが、清朝に易者がいたと考える人が事情を
知らなさ過ぎるとは思う。
0049名無しさん@占い修業中
2020/05/12(火) 23:18:57.98ID:Ze1uQRT+
繋辞上伝  第一章
天を尊く、地を卑く、乾坤を定む。 卑高を連ね、貴賤を位す。 動静常にし、剛柔を分かつ。 方は類をもって集め、
物は群をもって分かち、吉凶を生ぜしむ。 天に在りては象を成し、地に在りては、形を成して、変化を顕わす。
この故に、剛柔あい摩し、八卦あい動かし、これを鼓するに、雷ていをもってし、これを潤すに風雨をもってし、
日月運行して、一寒一暑あり。
 
 
今、私は創造した。天を高く、地を低く創造し、天地を根源とした、あらゆるものの基盤となる陰陽を創造し、世界を創造した。
高さと低さ、善と悪のある世界である。躍動と静寂が入り混じり、剛健さと柔軟さがある世界である。様々な場所があり、
物事の分類があり、判断と行動の良し悪しがある世界である。
この世界の中には、天からの象徴を通じた導きと、地における現象を通じた導きを働くようにした。導きは、変化の中に
常に現れる。この導きは、陰陽として現れ、八卦として具体化され、雷や風雨や水や火として、太陽と月として現実の形となり、
寒さ暑さの季節として時の流れとなる。
0050名無しさん@占い修業中
2023/12/05(火) 23:29:01.79ID:dZ0reTpF
十翼も読まないといけませんか
0051名無しさん@占い修業中
2023/12/19(火) 23:08:45.64ID:Q6Rr/r8k
読まないよりは読んだ方がよくね?
0052名無しさん@占い修業中
2023/12/20(水) 19:03:41.24ID:pa/gAMPE
『易』(本田濟 朝日選書)

この本は自宅に置いておくだけで
パワースポット化するんですってよ。
少々分厚いですが持ち歩けば強力なお守りになると。
ある著名な気功家の先生方がそう言われてました。
0057名無しさん@占い修業中
2024/02/13(火) 12:23:32.02ID:V8Dr/Jqh
まさかこのスレを読んでってことはないだろうけど
朝日選書の『易』の本、都内のいくつかの大きな書店で
ついこの前まで置いてあるのを確認していたのに
11日の日曜日に本屋さんハシゴしたらどこもかしこも全部在庫なし
短期間に売れてしまったようだった
0058名無しさん@占い修業中
2024/02/13(火) 12:30:08.07ID:V8Dr/Jqh
ちなみに『易』(本田濟 朝日選書)を強力に推奨していた気功師というのは清水義久さん
レスを投稿する


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