占星術は統計学って読んだんだけど…
いや、京極夏彦の小説なんだけどさ。
統計学っていうのなら誰が何時何に対して統計を取ったんだろう?
また。そのデータベースは更新されているの? 常識的に、一般に、占星術の技法が「統計的に確かめられてきた」というと
間違いなく誤解を生むので、注意。
全てに統計的な根拠があるなんて言ってたら赤っ恥をかく >>66
>>67
象徴は統計的に出されたんじゃなく経験則と言われるのでしょう。良いんじゃないでしょうか。
私だけの考え方ですけど、象徴の確固たる意味が出来た過程と、実践の場で象徴を読む過程は別物としてみています。ですから実践の感覚では経験則だなと、その言葉を実感します。
テーマずれ失礼致しました。 気学はインチキ
成り立ちも捏造
統計とれば完全に崩壊w
>>66
象意自体は、もともとは神話から引っ張ってきたものみたいだね。
最初は自然崇拝されていた神様たちを天上の星々に投影して、
その見かけ上観測される配置をホロスコープとして写し取って、
その神様たちのさまざまな性格を象意としたと。
もともと自然のありようの映し鏡だから多神教。
一方、キリスト教は多神を否定し唯一絶対の神をたてまつる。
なので歴史的にキリスト教とは折り合いが悪かったと。
だけど聖書には占星術的な記述がいくつも見られるとか。 占星術は統計学と聞いて、占星術=統計学と読むなんて頭がどうかしてる >>70
>一方、キリスト教は多神を否定し唯一絶対の神をたてまつる。
>なので歴史的にキリスト教とは折り合いが悪かったと。
いや、ちょっとそこは、もう少しいろいろあると思うけどなw 占いが学問って言い張る人はいるね。
確かに研究はされてるけど、それは歴史の研究であって、
占いを役立てるための研究じゃないのにね。
占いは統計学とか学問って言っちゃう人は間違いなく、知能が低いw >>73
占星術は、西洋の歴史においてもともと科学というか学問だったけどな。
ちゃんと大学で学ぶものだったみたいだ。
史上に名を残す大学者たちが研究もしてるし。
まあそれによって自然科学が進歩していろいろ明らかになったことで、
疑似科学へと後退したわけだな。
>>73は占いは統計学と聞いて、占い=統計学って解釈する脳みそかよ
日常生活で冗談が通じないタイプw
言葉を額面どうりにしか解釈できない人間は何やっても駄目
しかもアスペルガーだから一生底辺www 占いは統計学だよ。ただ統計を取ったことが無いというだけだ。
人間でもいるじゃないか。勉強したことがないだけでホントは頭がいいんだ
というヤツが。あれと一緒さ。 >>64
おれも「占星術は経験則」って理解には賛成だわ
占星術の結果には明らかにしっくり来るものがあって、
過去の占星術師たちの膨大な経験の蓄積がいまの理論を形づくってるのだと思う 占星術は科学的な定量的な分析には馴染まないけど、
「曖昧だけど確かにそう言える」ものなら他にもたくさんある
たとえば詩の内容は誰も科学的に分析できないけど、なんとなくならみんなで共有できるよね
占星術が扱う事柄もそんな感じなんじゃなかろうか 統計学って科学を支えるちゃんとした学問分野だから
統計という言葉を比喩的に使う時にも気をつけないといけないということなんでしょう。
経験則という意見に賛成。データの取り方などは科学的に見たら問題大アリなんだろうけど、経験則なのはたしか。 統計学ってのは、統計に関する学問。
日本語がおかしい。 「占いは統計学」です。
>>86は、これが板の住人(その辺の占い師)の限界という一例。
このフレーズに違和感を覚える人間はおよそ科学とは一切関わりを持ったことも見識も無く
もちろん統計学もそれを構成する記述も推計も実験系の経験も皆無であるどころか、
何らかの理論学問を学ぶうえでの必須な日本語的な表現を解釈する能力も無い。
占い師は様々で売春婦でありながら占い師とか中卒で期間従業員から身を起こしたとか出自が悪く真剣に学ぶ資格も能力も
持ち合わせない人間が多い。
「占いは統計学」。これは真面目に研究している立場の人間からみた現実。
ある占い師は「占いは詐欺の道具」、またある占い師「占いは心をもてあそぶ手段」、
またある占い師は「占いは宗教」。これらの占い師にとっては統計学的なデータなど
なんの実を持たない。せいぜい経験則で根拠の無い事例を持ち出して一般化したり
出鱈目な公式にしたりする非科学的な愚行。
真面目に研究し極める力があれば統計学的な手法で確率的な要素を取り除き理論の検証
を続け理論の再構築という作業が可能。
>>17をもう一度読め。 たしかにそりゃそうかもしれない。
検証の可能性はいくらでもある。
しかし、「占いは統計学」は、科学的な裏付けがあるんだなと
他人も自分も誤魔化すための言葉に過ぎない。
「気象学は統計学」「化学は統計学」「医学は統計学」なんて表現が世の中にほとんどないのと同じ はやく検証成果とやらを公開して欲しいもんだ。
そして統計学の専門家に検証してもらえ >「気象学は統計学」「化学は統計学」「医学は統計学」なんて表現が世の中にほとんどないのと同じ
おたくが自然科学と何の経験も関わりもないって事がはっきりした。
余りにも根底深く言わざるもがな的なことであり、
科学的である=基礎データ基づいて仮定を組み立てる、そして実験系、臨床系から統計的な標本を抽出する。
得られた結果から理論自体を検証する。
科学なんて素養も何も無い人間に求めることでもないし、そういう人間に理解を
求めることも不可能。
要するに話しにならない。
>そして統計学の専門家に検証してもらえ
だから話にならないのだよ。統計学的な基盤知識や推論するための単純な計算や
基礎解析自体なんの関係も土俵にいるのだから何説明しても理解できないよ。
だから占い師は出自の悪い詐欺師ばかりなんだよ。 >だから占い師は出自の悪い詐欺師ばかりなんだよ
「占いは統計学」という表現を使う人間は詐欺師ってことですね。わかります。 >「占いは統計学」という表現を使う人間は詐欺師ってことですね。わかります。
>>17を読め
>>90を読め
理解の範囲を超えていたらそれは君には不可能なことだからあきらめること。
こっくりさんとか気学やってほうがいい。 基礎的な部分の話として、統計を学ぶことは占いの技法を学ぶ上で大切で
あることは間違いないでしょう。基礎ですから。
プロでも理解していない人は多いと思います。
>「占いは統計学」という表現を使う人間は詐欺師ってことですね。
これは違うと思います。詐欺師こそ統計学的な話題を避けようとするでしょう。
統計というより経験則という表現が無難ではあると思いますが。 >>93
統計と経験則ではかなり意味が違う
無難どころではない。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
>島本町って町は暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入りの町なんだなあ
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
暴力とイジメの町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・ いじめっ子・殺人鬼・ダニ・
ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ 天上から現れたものが地上に納められる
また
地も動いていてそれは地下からものが出てくる形で確かめられる
天の上と天の下
そして人間というものの間の流れを星でたとえるのが占星術だ
天上から現れるものを人間にどう与えるのかの流れを見
実際に現れる現象をいう
地上に落ちたらどうしようもあるという言い方で地しか見ず
占いを否定するものが居る
根本的に日照時間が違えば何がどう違うのかすらわからない
机上の研究者の性癖が、人の道の照らし方をさえぎっているのだ
なぜなら今は史上空前の地上のものたちのあふれかえるときであるからだ
それだけにまで地上の移動が激しいときに星を見るのはあきらめてしまうのも無理からぬこと
しかし、それだけの移動もやはり天から来ていることに変わりはない
星を見ず占いがわからない。それは地上を制する時代には足りなすぎるのである。
物質を移動させ続けるだけの西洋文明の発達は、かげりがある
小さな微生物の世界に閉じこもった西洋哲学は、特に運がいいわけでもない。
物質が大きく動かされる時代で、小さなものにかこつけてすべての物質を釘漬けにしておけば
まるで小さな利殖で大きく稼ぐかのように世界の覇者になる
しかし大きい仕事ではない 人間がどう動くかという運命は触っていけないものだと西洋では言う
しかし東洋では層は言わない
それは、人間がどう動くかという運命が何にしたがって動いているか知っているからだ
これを明らかにしたのが中国の起こりだといっても過言ではない
それは地球の重力である。
人間は自分たちに自由ではなく、重力に従って重力に配慮している
その配慮の仕方を運命とするのである。
だから、中国においては仙人のようにべらぼうに地上の理にとらわれず、
自由勝手に生きることが運がよいとし人間の本来の姿や自由というのである。
運命とは地球の重力に対する人間の配慮の結果であるとし、地球の重力にとらわれないほど
好きにできるという。楽で長寿で頭も明晰で知ることに足りないことがないという。 風水においては、これは一つの山の物語である
それはヒマラヤ山脈だ
ヒマラヤの南に位置する土地にいる人々は、その山の実際の力を受けることもできず
ただその巨大さを一瞬で目にし、従うことで力を得、自分で理解しなかった。
ヒマラヤの中側から出てきた峰峰の下にある中国の山のなかで
人は山を知り、そこで生命のあり方を知るのである。
豊富な豊かさと蓄えた本物の山によって運命を知り、その流れが王道であったのだ。
どちらも巨大なる山に居るが、片方は知ることができずその姿を全貌を捉えていて
片方は知ることもでき中に住んでいる。
二つの国には世界で最も人口の多い国がそれぞれ居るのだ。 ミシェルゴークラン以降なんの音沙汰もないとか怠慢だわ
ヒマか金のある有力な占星術師は早く大規模な統計調査を始めるべき >>99
でも統計取るにしても方法が難しいと思うんだよね
たとえば火星がカルミネートしててもそのサインやアスペクト、それからホロの他の部分が違えば全然効果は違ってくるし、一口に火星といってもそれが具体的に何を表してるのかはまったく同時刻に生まれたひとでさえ千差万別
経験的には占星術の効果は確実にあると思ってるけど、統計だとどうしても図式的にしかデータを扱えないから、占星術のように繊細な事象を解析するのは難しいんじゃないかなぁ
もちろんその努力は続けるべきだけどさ 占星術は西洋だが
東洋においては運とは木であるので
正しければ正しく間違っていれば間違っている
星では紫微星で、五行では木で、干支で甲子である
なので統計ではない
米を集めても、
米が出来ていない
米が出来ても、
米を育てていない
米を育てても、生きている力ではない
それは天に等しい
天の中心、 それが紫微星である
紫微星から伸びる枝を地図とし、統計学ではない
地形にも地図があり、意味がある
時間の流れにも流れてくるものが流れ
形が必ずあり意味がある
意味から地図を作り外れたことが無い
木気をしらないものが地図を知らない >>94
占いは統計的ですよ。
4000年前に数学的な統計があったかと問えばそれは無い。
だからこそ当時はそれら統計的な要素が経験則として集約されている。
漢文で書かれた周易の64卦ですら統計的である事は明確です。
64個の詩篇は明らかに経験則の集約です。
当時、統計学が存在し発達していたら今の様になっていないでしょう。 >>1 >>102
厳密には、単純な統計ではないんだな。数字というのは、それ自体が強い魔力を持つ。神か何かがそうしたんだろうな。
「カバラ」なんかもそうらしいな。古代から秘法とか数秘術とか言われていたりな。
星や月や太陽などから出ているエネルギーなんかも大きい。要は物理法則だ。だから生年月日なんかで占える。 >>100
それぞれの天体の意味は象徴的に示されている
僅か10個の天体である
これをゴークランは何万データもホロスコープ上に取り上げその結果として現れたのが『火星効果』であり『木星効果』であった
火星が他の天体とアスペクトを形成していてもその半分は火星の象徴的意味が形成される訳だから問題はない
(アスペクトという点では全ての天体に於いて数が増えれば増える程平均化される)
したがって 火星なら火星 木星なら木星そのものを占星術上最も重要とされるMC及びASCにカルミネートする天体として発見した事は占星術上(そして統計的にも)驚愕の出来事と言わねばならない 多分統計学ではない。
それっぽく見えるだけで。
そもそもそう当たってもいない。 数字に魔力などはない。占いの世界ではそのような考え方はしない。それはカルト、オカルト
に染まった人々の考えであり、占いの技法にはそのような説明はない。
太陽や月から未知のエネルギーもない。そのようなエネルギーは確認されておらず、単に生まれた
日付から機械的に結果を出しているだけ。 ゴークランの天体による膨大なデータとそこに現れた統計結果はマジで驚嘆させられる 株をやってる人間なら知っていると思うが、統計は当たらないけど占術は当たる。 >統計結果を基に姓名の画数がもつ傾向を分析するものです。運勢を占うためのものではありません。世の中に出回っている占い(いわゆる姓名判断)とは異なった結果となります。
ttp://isop.bunsekishi.com/scca.htm
というものを見つけた
確かに全然違う結果になった
けど
社会的地位が勝組 ≠ 幸福な人
なんだよねえ >>109
つまり姓名判断の吉ってのはイコール本人の幸福感が高いってことなのかな?
これでみると資産もいいしほとんど右側で
成功者?に多そうだけどオール凶数で
占いはすごく悪い
反動で吉数で揃えた子供をみると
ほとんど左側でさもありなんだった 確かに幸せな国民ランキングなんかも金持ち国ってわけじゃないね てっきり、経済の語源が経世済民、ていうのと同じような元ネタが
『統計』って言葉にもあるのかと思ったけど
そうでもないのね
(一応『統紀』って中国語が参考ネタみたいだけど)
最初に言い出した人は、何をもって『占いは統計』って考えたんだろうか
(『統計学』は言い間違いだということにしてあげて。) 統計学ではないと思う
ただ何かよくわからんけど当たる程度のもの >>104
だったら結論だけでなく、プロセスも解題してみろよ。 成り立ちで言えば
血液型性格診断が一番統計的なんじゃね