昭和30年代、海水浴場の店(海の家など)で、黒猫ふんどし、水中メガネなどを売っていた。
小学生は、サポーターとしてではなく、そのまま水着として着用。大人で海パンを履いている
人では、サポーターとして黒猫を下に着用していた。