>>153
ご指摘感謝します。
もちろん子供に対しては大学や専門学校等の進学等で努力した部分については可能な限り応援しようと思ってます。
妻を通さず学校の口座に直接入学金を振り込み、とかですね。
ただ妻一家の無職のごく潰しの集団が全員でなけなしの資産にぶら下がっている現状です。
たとえば子供が私立の学校に通っていたとして妻の家が困窮して経済的な理由で退学したとします。
そして公立学校に転校、程度の事なら本人がアルバイトをして家計を助けるなり下手に私が手助けするよりも苦労をさせた方が子供本人の人生経験になって本人の成長につながると考えております。
妻は暴飲暴食がひどく自制心がかけらも無いので自分から離縁をしてくれて現況心底ほっとしております。
私が将来死んだ後の相続であの女が関わっていたら子供がいようがいまいが滅茶苦茶にされるのが必定と考えておりました。
間違いなく遺産を食い散らかして放蕩三昧で終わりにされます。
そのために私が死んだ後でも可能な対抗策として資産と同じだけ借金も残さねばと考えていたところです。
子供も離婚に当たっては何とか説得できてもしかしたら翻意して私の方についてくれるかもしれません。
それでも私の家庭で妻だけを追放して若い再婚相手と取り換える、みたいな形になるとあまりに妻が忍びないです。
子供は今のまま妻につかせた方が妻にとって救いになるかなあと思案しております。
先日の面会で子供が私の事が嫌いになるように何から何まで事実でない事を妻一家が子供に吹き込んでいたのが本人の口から言質を取れました。
妻本人から聞かされた話、妻の父親から聞かされた話、とまず妻家族の全員が関わっていたであろうという事もわかりました。
妻本人も関わっていたので妻を許して見逃す事は出来ないわけです(妻は「父親が独断で勝手にやっていた」見ないな言い逃れができない)