妻と初めてした会話 13言目 [転載禁止]©2ch.net
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「はじめまして、○○と申します、よろしくお願いします」
「○○ちゃん、田舎出身？すごい訛ってんねｗ」
これが18歳年下の嫁との初めての会話だったなー。 俺「ダーツとかしたことある？」
嫁「そんなのよりサバゲーさせてください」
だったかな…嫁に聞いてこよっと 俺(個別指導のバイト時)「じゃ○○先生がコピーしてくれている間に答え合わせします」
嫁(受験生時)「はい。あ、これあげます(鳩サブレ)」
らしい 俺は覚えてない サブレ食った記憶もない Facebook、LINE、これは押さえとく。
奇跡の写メ1枚でいいから載せておくこと。
この手のSNS系が苦手ならこれ http://url.no/UJd
3つのうちひとつでもいいから毎日更新してればクリスマス独りで過ごさなくてもよくなると思う。
あせって動いてやってみたほうが勝ちですよ。 覚えてなかったけどスレ見て本人に聞いてみた
嫁 練習相手お願いできます？
俺 初心者イジメ良くないでしょ…
同じ部活だっただけで10年後も家に居るとは思わなかった >>13
晩飯食べながら聞いてみた
自分はその種目を高校から始めたんだけど偶然男女の人数がともに奇数だったんで嫁が話しかけて来たらしい
嫁は小学中学と県上位の成績収めてたから当然ボコボコにされて、それから真面目に練習しようと思ったのは覚えてるんだけどね
今もその競技やってるが、見てる娘が嫁の応援ばっかりするからお父さん寂しい(´・ω・｀)
そんな中「お父さんが上手だから見てた方が良いよ～」って言ってくれる嫁の徳の高さが嬉しい ぐえっ
愚痴をこぼしてたスレのコテでｺﾞﾊﾞｸした
・・・そうですうちはサレてたんです バイト先の男子トイレ
俺「あ、◯◯さん…？」
しゃがみこんでる嫁「はい」 >>19
残念ながらホモじゃない
バイトに新しく入ってきたJKがトイレ掃除してるから呼んでこいと社員に言われ、男子トイレ覗いたら洗面台の前でしゃがみこんでる嫁発見
付き合ってからなんでしゃがみこんでたのか聞いたら、
「なんかつかれちゃったから休憩してた～ww」だと >>15
昼は高校卒業前にボコボコにしてやれるようになったぜ（ ＾ω＾）
夜は普通にボコボコにされるね
総合的には優しいけど直接的には厳しいです(´；ω；｀) 俺 先生その子どうしたんですか？
嫁 本当に先生だったんだー >>23
こういうあからさまな誘い受けは嫌いだ
どうせ既に長文を書いてあるんだろ？
最初からそれを上げんか、カスが >>23
長いとスレチだし書いてねーよ
研究室の先生の娘さんが登校拒否→高校中退で父親の職場見に来て
偶然実験器具の申請に行った俺との出会いで大検取って卒業後結婚ってだけだよ 内線電話で
俺「○部××です。△△の図面出して下さい。」
嫁「□□ですね。わかりました。何時までにお持ちしましょう？」
だったかな >>29
嫁は図面引いたり管理する人、俺はその図面で物を作る人。
嫁は新入社員なのにしっかりしてると評判だったが、初めての会話で間違ってて、俺んとこに図面持ってくるのに迷って(会社めっちゃ広い)2回も内線かけてきたことにやられた。
が、一回りも年下だから気が引けて会社での楽しみくらいに留めていた。
で、2年したら俺が嫁の部署に異動になってそんなこんなで結婚しました。 >>30
そんなこんなのところ気が向いたらどこかに書いてくれ 映画を見終わったばかりの映画館で。一席開けて座っていた嫁に。
「面白かったですね。あのお茶でも飲みませんか？」
「ええっ。あ、いいですけど・・・」 >>40
ナンパかよ！wwww
馴れ初めをkwsk >>41 人生初ナンパだったよ。映画は結構凝った映画だったんだが、
笑うところが一緒だったんだよ。チラ見したらロングヘアの美人。
嫁さんも相当驚いたらしいが、映画の感想を話す程度ならと思って承諾。
そこで話していたら、好きなジャンルの映画とか漫画とか音楽も一緒。
アドレス交換して、毎日メールするようになって・・・そのうちに夕ご飯食べに
行くようになって、それから週末はオレん家で映画観るようになって、
付き合いに発展。やや驚いたのは嫁の兄さんと義理ねえさんとオレが大学が一緒で、
義理ねえさんがオレの出身地の隣。おれは死別のバツイチだったが、前の嫁と彼女の
趣味が似てて。嫁はDV原因のバツイチで、再婚にはなかなか応じてくれなかったが、
なんとか説得して、両家のささやかな食事会で結婚した。
ちょっとした運命を感じたよ。我慢強くて、料理上手で、仕事もそこそこできて、
ヒスは一切なしのおだやかな生活に大満足している。ただ掃除が苦手だが。 >>42
いいなあ。
末永くもげてしまえ！ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ おれもナンパする勇気が自分にあるとは思わなかったよ。
>>46 うん、掃除は二週間に一回はおれがやってる。
職場の飲み会や友達との飲み会の時は「楽しんできてね」と送り出してくれる。
この時期、夜に用事でベランダのサッシを開ける時は「だんなさま 寒いですから気を付けて」という。
ちなみに「だんなさま」と呼ぶのは、結婚してからおれが頼んだ。
前妻の仏壇には毎日線香をあげてくれるし、墓参りの時は「ゆっくりデートしてきてね」と
送り出してくれる。DV前夫が時々連絡してきて嫁さんがパニックになるので、
それをブロックするのがおれの役目だと思っている。苦労してると優しいんだな。 俺「○○郵便でーす」
嫁「はーい」
俺「あどーも代引きでーす」
嫁「はーい」
俺「あの…この会社の届け物良く見るんですけどなんの店なんですか？」
嫁「は？」
俺「いや、すみません」
嫁「あーそれ爬虫類の餌なんですよ」
今でも思うけどあんな気持ち悪い会話から結婚まで行くとは思わなかったわ 何回か届け物してちょっと話して帰り際にメアド送られてからのゴールイン 俺「こんにちは。合羽似合ってますね」
妻「こんにちは、そうですか？」
かつて友達と行ったテーマパークのスペシャルナイトで順番待ちしてたら
雨がパラパラ降ってきたからアトラクション用に用意してた合羽着て友達と喋ってた。
前に居た女の子二人組の一人が「えー！錆びてる！全然開かない！」ってすごいデカイ声で言ってるの聞こえてきたんだけど
折り畳み傘開くのを手間取ってたようで、その子の服が濡れてきてるのを見た俺の友達が自分の傘を差し掛けてあげてた。
ぽけーっと見てただけの俺と同じくキョトンとしてた女の子の連れだった妻。
傘をさしたあとも俺友の「どこから来たの？」の問いに照れ笑い（してるようにみえた）しながら喋っていた女の子。
友達は可愛い子を見たらすぐに話しかけるやつだったし、またかとしか思わなかったが
二人が話し込んでる間、合羽きてた妻が手持無沙汰にしていたの見て、俺も退屈しのぎにこんにちはと話しかけたのが初めての会話。
妻は女の子に会うために遊びに来てた子だったし、地元民じゃなかったのでたまにしか会えなかったけどよく続いたなと思う。
あのころは友達のことナンパ野郎、チャラい、と内心思ってたが俺も同じようなことしたんだよな。
妻が最初で最後だ。 パーナンのやつらはけしからんから投下禁止っつったろ 歯医者にて、治療が終わったあと
嫁がスーツの上着を持ってきて
俺：ありがとう （取ろうとするが渡してくれず）
嫁：私が（着せさてあげる）
俺：あぁありがとう
俺、後ろを向き右の腕を袖に通したところで動作が止まり
嫁、？？？
俺：左もお願いします
嫁：きゃぁぁぁ
スーツを着た後
俺：嫁さん、彼氏いないでしょｗ
嫁：顔真っ赤 よくそんなの覚えてるな
見てきたわ
同じ奴がこの世に2人存在すると思ったらそれはそれでおもしろいけど同一だよな 仕事終わって会社帰りバス降りたら凄いあめ降っていたが近くだから折りたたみもささずに歩くと、
「傘忘れたんですか？良かったら一緒に入りましょう。」とある女性タレントに似た若い女性に言われた。
そんなこと今までただの一度もないからほっぺひねって確認してから「お願いします」と話した。
それから付き合い始めて結婚 新人だったころ、給湯室が喫煙所だって言われて、いいのかなあと思いながら吸ってたら、
先輩（嫁）が入ってきて、「……くさいな。」って言われて、「……はい。」
本っ当にイヤミなヤツって思った。そのあともしばらくイヤミなヤツだったよ。 >>64
うまいこといったつもりか
俺はきらいじゃないけど 俺「こんにちは」
俺「何食べてるんすか」
嫁「モニター見えない（手でシッシされた）」
ナンパした２年後に一緒に暮らし始めてめげずに貢いでたら結婚はしてくれたけど
今も夏は相変わらず近寄るたびにシッシされる >>63
そのイヤミなやつとなんで結婚したかクサシク >>64
>>69
なんか仕事のフォローしてたりしてたら、食事とかに誘われたり、今度プラネタリウム行こうとか、
ディズニー行こうとか、先輩だから断れなくて、「あたしタバコの匂い好きになったよ」とか言われて、
別にブスってワケじゃあないんだけど、なりゆきかなあ。
当時は、ホントに嫌いだったんだけどなあ、なんでかなあ……。 >>73
あんまり話すとスレチかもだけど、ホントに断れなかった。
先輩だし、ヘタしたら回りに変な噂とか立てそうだった。
今は、まあ普通かなあ。ツンデレだったんかなあ。 >>75
もうスレチって叩かれるの覚悟で書くよ。いいかげんウザいとかレスしろよ。
なんか焼酎の一升瓶持ってきて、夜桜に行くって事になって、ストレートで飲んでたら、
なかなか帰ろうとしないから、全部飲んじゃおうって思ってたら、かなり酔ってしまい、
なんかもう全部めんどくせえって思って、嫁に「付き合いますか。」って言ったら「ホントに～？」みたいなことになってしまったのです。
１人で帰りに歩きながらさっきのこと思い出して、ヤケになって残りの瓶をラッパ飲みしてたら激しくコケてメガネが割れて眼の下を切った。
当時年下の彼女が２人いて、その内の片方が家にいて、「どうしたの！？」ってなって、
ウソつけない性格なもんで、また１人増えたって言ったら、「またか……。デート代かさむじゃん。」って言われた。手当てしてくれた。
で、それぞれ家に来る日を２日ずつにして、１日だけは１人の日（安らぎの日）にしてた。大変だったんだよ、ホントに。
で、とうとう４者でどれを妻にするかっつって会議になり、年長者が一番いいんじゃないかとなって今に至る。
っていうか、みんなも何か書いてよ！ 過疎っていうか数人しか見てないじゃん！ ﾊﾞｶｰヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ なんだ
さらっと書いてやがるがようはモテてたってことか
ちぎれてしまえばいいのに >>77
今は他２人とも仕事が忙しくなってるけど、たまに逢ってます。元気そうで何より。
結婚してからは、妻も両家の親からもなるべく逢うなと言われて。
>>78
ホントに断れない性格なんです。ひどい時はもう少しいました。
>>79
伊達男って言われると少し嬉しいですが、実際大変すぎます。 めぞん一刻の一ノ瀬夫妻の話かとおもたら案外の三鷹じゃん。 >>81
YU-NO？
>>82
嫁はあんまり飲まないよ。でも一之瀬さんの結婚秘話みたいなものなのかなあ。
とにかく、それぞれに誕生日、付き合い記念日があるわけで、金が…… >>84
そうなのかな。みんな、意志の弱い俺を容認しているらしい。籍は入れてないけど自分が嫁だと言い張る。
みんな別にまあ逢えればイイやみたいな感じ。
結婚してからは、妻は「控えて」って言ってるけど、急に変わんなよって感じ。 あ、>>63からスレチを繰り返しているものです。
嫁にも他の女にも、「お前、好きな食べ物ある？」って聞いて、いろいろ出てきたら、
「お前これから先、ひとつしか食えないってなったらどうするんだよ？ 俺は嫌だよ！」
と、かなりアスペっぽいこと言ってる。でも実際ラーメンも牛丼もカレーもハンバーグも食いたいよ。 バイクでツーリング中に山道をガシガシ走ってたら斜面に落ちた。
這い上がって道にでたら数台のバイクグループが通りがかる。
ライダー達「大丈夫か？無理するからw」
嫁ライダー「えー、落ちたの？ m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
俺「はは・・・タイヤ滑っちゃって・・(腹立つわぁ、この女)」
思い返すと最悪な出会いだったわw 点落人生からのまさかの嫁ゲット！
そして糞嫁貰って奈落の底に転落！
の詳細をkwsk 89です。かなり減速した状態で斜面を滑り落ちたので運が良かった。
車体は擦り傷だらでも何とか走れたし。
ただ革ツナギっぽい格好してたけど、さすがに身体の右側各所が腫れてた。
んで、夕方だし、その場でバイクの応急処置もままならず、しかも連休だから宿も取れないだろうということで、
バイクグループの人達が旅館の大部屋に泊まっているから一緒に来いと言ってくれました。
良い人達だなぁと思ったが、夜の宴会では散々笑い者扱い...例えば
ライダーA「バイクのタイヤは何を履いてるの？」
俺「ダンロップD208です。ラジアルの。」
嫁「へー、ラジアルって崖を下れるんだねm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
ライダー達「上手いこと言うな！ガハハハ」
俺「そんなわけないでしょ、、ははは(やっぱムカつくわぁ、この女)」 その後、地元から4時間もかかる場所にもかかわらず、皆が住んでいる場所が近いことが判明。
ちょくちょく一緒にツーリングに行く仲間になった。
しかも嫁の会社が俺の会社に近かったので二人で飲みに行こうと誘われ、普段ライダーな格好しか見たことなかったから
嫁のキャリアウーマンな格好を見てビビる俺。
飲み代を奢ろうとしたら絶対に割り勘と譲らない嫁に関心。
んで、なんだかんだでプロポーズされて結婚しました。 毎晩、ピストンの回転数が少ないと檄を飛ばされた、まで読んだ。 俺：こんにちは。僕名無しです。君は？
嫁：はい。。。あなたの未来の嫁です。
俺：高２ 嫁：高１ バス停での会話より。。。 >>102
なんだそれは(ﾟДﾟ;)
事実は小説より奇なりを地でいくか。 嫁の爺さまがピンク映画の金主（出資者）で、
その古ぼけた大きな屋敷に二人（連れは嫁の妹）で遊びに行って、
ご飯をご馳走になって爺さまは酔って寝てしまい、
二人で使っていない部屋をピンク映画のロケで使ったと連れに聞かされて、
「えっ、どんな風に・・」と驚いていたら、
「こんな風に」と押入れを半開きにして、
嫁が全裸になってこっちへと誘っていよいよ出来るかと思った瞬間、
『何してんだか、１０年早いよ、ちょっと来なさい』と嫁が出て来て、
『あわあわ』とつぶやく俺をマッパのまま引っ張って行って、
自分が使っている部屋に引きずり込んで、
『そこに正座しなさい、しっかり見ているのよ！』
と言って自分はストリップを始めて、
『先に私を抱きなさい、合格したら妹と許す！』
こっちは一言も言う隙を与えられなくて不合格で姉がカノになった。
妹ともたまに隠れて（半ば公認で）関係している。 俺、嫁双方ともバス通学
高校は違うけど、同じバス停を利用していた。
田舎だから、朝の通学時に使えるのは2本だけ
なので、お互い顔は知っているが名前は知らない状況
でもってある日、俺の方を見て
にやにや笑ってる嫁＆嫁友が居た。
数日たってもやはり俺の方をみてにやにやしてる。
鈍い俺でも、もしかして俺に気が有るのか？
と思い、帰りが一緒になったとき
先に俺がバスから降り
嫁が降りてくるのを待った。
そして
嫁が降りてきて、顔を真っ赤にしてもじもじしていたので
俺：こんにちは。僕名無しです。君は？
と声をかけたら
嫁：はい。。。あなたの未来の嫁です。
と返事
なんだこいつは？？ と思った。
バスの中で嫁が嫁友に
「私、あの人が好き、将来お嫁さんになりたい」
と話をしていて、その続き?で >>102のような会話になったそうだ。 俺を見てにやにやしてたなんて、俺なら陰口にしか見えないだろうな 続き
俺：こんにちは。僕名無しです。君は？
嫁：はい。。。あなたの未来の嫁です。
俺：（こいつは何を言っているんだ？）
嫁：（わ～～っ、さっきまで嫁友と話していたことを喋っちゃった）
って感じで二人ともフリーズ
俺：送るよ
って言い、嫁を家まで送り
と言っても嫁宅はバス停から徒歩2分
嫁宅の玄関前で色々しゃべってた気がする。
俺宅・嫁宅は、すぐ近く徒歩5分くらいだけど
1丁目と2丁目で小中と学校は違っていた。
でも子供会や近所の店で俺を見かけていて
年上のかっこいい人、優しい人 って思っていたそうだ。
>>110
俺も最初そう思っていたよｗ 俺は嫁に逆ナン？された。
最初の会話は
俺 こんばんは、初めまして⚪️⚪️です。
妻 初めまして△△です。
飲み会に友人がつれてきた子で、
その友人の彼女のうちの一人かと思ってたんで
また、美人連れてきたなぁ～
まぁ、関係ないし(^ ^)ぐらいにしか思って無かった。 >>102
俺も同じような経験が有るよ
バスの中でにやにや、くすくす笑っている子（同じクラスの子）
なんだアイツは気持ち悪い。と友人♂に言ったら
その話が廻り廻り女の子の耳に入った。
でもってクラスの女子から集中砲火を受けるし
担任からも他人の悪口を言うなんてどういうことだ。と怒られたし
102氏は上手くやったな 113です
反応あるとは思いませんでした。kwskと言われても直球でした。
長文＆文章力無くてすみません
俺は酒飲めないんで、基本飲み会不参加なんですが、
唯一カラオケパブ（当時BOXはまだ殆どなかった）には行ってました。
友人達と久々に行こうか？と誘いがあり、
待ち合わせ場所に行くと友人がその子を連れてきました。
その友人かなりやり手で、また新しい彼女連れてきたんだな。くらいにしか
思ってなく、飲み会中も俺はその子とは話をせずに友人達とわいわいやってました。
そのうち気がつくとその子から声をかけられました。
妻 113さんは彼女いるの？
俺 いないよ。全然もてないから…orz（当時本当にそういう状態だった）
妻 良かったら彼女になってああげようか＾＾
俺 ポカーン………マジで？
妻 うん
それで一人暮らししてたんで、コースターに電話番号（携帯のない時代）書いて
渡したところ、翌日妻から電話があり昨日の話だけど本気にしていいの？と
結婚してから聞いた話ですが、俺のタバコの吸い方を見て一目惚れしたと？
今では人生最大の勘違いと言われていますが…orz 帰国子女のリナ20歳最高だぉ！
こんなオレにもリアルにできた(笑）
③22it.net/d12/32ai.jpg
③を0に置き換えて見て！！
゜（n‘∀‘)η .+ ｷﾀﾜｧ!! どようびどようび～ >>116
優しい嫁で裏山
嫁に片思いしてたころ本人に「彼女いないの？紹介とかいる？」言われて
タジタジになってたら「冗談だよ」って笑われたの思い出した 119の自分への燃える気持ち知ってて言ったんなら、鎮静させようとしたんかな？
119だけにw お持ち帰り前の合コンでは全く会話なく・・・
その後、
「ゴムして」
「ないよ、そんなもん」
「なら、責任とって」
「あいよ」 ・Jメール
http://xiqi.us/mintc
知名度が非常に高い。恋愛系以外の趣味、飲み友達、遊び友達、とくに不倫相手などを探す場として最も多く利用されている。人妻系の登録が多い印象。
・ワクワクメール
http://xiqi.us/550909
日本最大級の出会いコミュニティーサイト+出会い系SNSの最大手。
登録会員数が日本一レベルで多い。ただし業者も多く選別作業が必要。それさえ覚えればかなり会える。
・メルパラ
http://xiqi.us/merupara
写メや各種自己主張が非常に練られてるサイト。
若い女性が多く写メ必須な印象。奇跡の1枚でいいから用意すればなかなかいける。
・PCMAX
http://xiqi.us/pcmax
運営元が老舗最大手テレクラ母体。長年の広告や出会いを知り尽くした運営が魅力。若い女性が多い。地方宣伝が凄い。
・ハッピーメール
http://xiqi.us/happymail
知名度が抜群に高く広告宣伝もかなり力がはいってる。援助目的が多いがサクラとかは少ない。幅広い女性層が魅力。
-続く- 👀 -続き-
■アプローチ方法
条件を書きこんだら、今度は相手に送るメールの内容を考えます。
毎日10～20人に送ることを想定し、その大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの女性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。たとえば、「最近はグリーンスムージー にはまっています。」
と書いてあれば定型文の最後に自然な形で「僕も最近ジューサーを買いまして毎日飲んでます。
私のレシピかなり美味しいので教えましょうか？」というような彼女宛のメッセージに見せかけた文章を付け足します。
つまり定型文＋オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来やすいでしょう。
相手から連絡が来なくなれば、その相手には執着しないようにしましょう。
できるだけ機械的にふるいにかける作業をしていきます。
ネット系出会いが上手くいかない人は、このような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
駄目と感じたら即次の女性を探しましょう。
ここですべきことは、相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう、気が合うようにみせるわけです。
じっくりゆっくりでかまいません。ある程度話が進んでいけば、そのうち会えるような流れになります。 熱出して上司からはよ帰れと言われて帰路についてた時に
嫁「今日は早いんですね？」
俺「はい」
これが初めての会話
誰？と思いながらも取引先のお子さんかな？と思い適当に返事してたら同じ地元の子と判明。
顔真っ白だから心配と言う嫁が俺の家にまで来て手料理お披露目
正直、美味しくなかったけどありがとうだけ言って食べて、帰ってもらって俺爆睡。
後日、嫁と駅であって昨日の御礼を言って連絡先聞いて、なんだかんだで嫁が20になったときに
正式？に付き合う事になって、同棲6年して2年前に結婚した スイート はなちゃん
マジ、北川 景子 似！！！
ビックリするよ(汗)
しかもスグ会えるから嬉しい＼(^o^)／
http://x♪n--z♪7qw3pexl58s.as♪ia/e8g5w
♪ を削除し アクセスしてね。 会社の忘年会でビールを注いで回っていた嫁
嫁「オ、ツカレ、サ、マ、デス…」
俺「あ、どうも…(誰だっけ？)」
嫁「ビール、で、よりょ、ろしかったでしょうか？」(顔真っ赤)
俺「あ、ビールでいいです」
嫁(ビール注ぎながら)「う…これからもよろしくお願いします…デハ…」
嫁が去ったあと同期に誰だか聞いたら本社の新入社員だと判明
社内メールでのやり取りはしてて文章キッチリしてるからあんなしゃべり方するとは思わなかった
その日は気があるのかと思ってしまうほどの挙動(緊張した面持ち、赤面、逃げるように去る)にドキドキしたが、ただの人見知りということを同期に聞かされて残念に思ったのを覚えてる 兄「お久しぶり～」
兄嫁「お久しぶり～(笑)」
妻姉「お久しぶり～」
俺「初めまして○○といいます」
嫁
|ω・`）チラ
「は、初めまして…」
二年半後結婚しました。
可愛かった(笑) >>141
嫁とは当時どういう関係だよ？
まさか嫁姉の娘か？ 何遍読んでも人間関係がわからん。
まとめ乗る気満々のタイトル的誘いだな。 >>142、143
ごめん。妻姉じゃなくて嫁姉。
よけいわかりにくくしてしまった。
嫁姉と嫁は姉妹。
ゆうまでもなく俺と兄は兄弟。
兄嫁は兄と夫婦。
そして、兄嫁と嫁姉が友人だよ。
ごめん。意外と普通で。
当時就職して、地元から離れて仕事をしていたら急に兄から
｢可愛い子がいるから近々で帰ってこい｣とだけメールが来た。
確かに、当時彼女はいなかったが、今まで兄とはそんな話をしたこともなく、
訳もわからなかった…
正直、何かのドッキリかと本当に思ったくらい。
その時、仕事も忙しかったせいもあって、地元に一年以上帰ってなかったので、
親に顔を見せる意味で帰郷することを兄に連絡。
一ヶ月後、帰ったら勝手に飲み会がセッティングされていて、いいから来いといわれて
行った時の挨拶が、初めての会話でした。
嫁ははずがしがり屋さんだったせいもあり、挨拶の時に姉の後ろにいて横から少し顔をだして
挨拶をしてきた。
その仕草が、とても可愛かった(笑)
その飲み会で連絡先を交換して、今に至ってます。
兄にマジで感謝しています。
結婚して10年、今でもそんな恥ずかしがり屋なところが可愛くてちょいちょいキュンキュンしてる俺。
まあ、タイプだったんですね。
つーか、兄そこまで見抜いていたのか？？？
たまたまか(笑) 嫁が名簿に書いてある俺の名前を見て
嫁「リーさん？中国の人なんてうちの部署にいたっけ？」
俺「あ、それ○○って読みます。俺です。日本人です。よろしくお願いします。」 会社で書類の処分をしていた嫁（機械に超絶疎い）
嫁「あのー、すみません、シュレッダーが止まっちゃって・・・どうしょう・・・」
俺「んー（切り屑でパンパンになっていたのでゴミ袋にうつして軽く掃除）
はい。これでまた動きます。」
嫁「あの、・・ありがとうございます！」
嫁は自分がシュレッダーを壊してしまったかと焦ったそうで、
平然と復旧させた俺が神の様に見えたそうです。
俺はというと
「シュレッダーごときでこんな有様なら、この人相当不器用なんじゃね？
こんなんで生きていけるの？」
と変に男気がムクムクと湧き上がり
「俺が守らなきゃ！」という気持ちになってしまい、付き合い→結婚することになりました。 俺「え…！だ、大丈夫！？」
嫁「はい。燃えてます」(不敵な笑み)
この時、まさか結婚するとは夢にも思わなんだなぁ >>162
そのあと二人で燃え上がった話をカワサキ みんな家族サービスお疲れさん。
遅くなってすまん。
当時社内なんだが、俺営業、嫁さん窓口業務。この時まで一度も話したことなし。
ある日俺が外回りから帰ったら、嫁さんが従業員通路にあるトイレ前で立ち尽くしていた。
まだ窓口あけてんのに何でこんなとこにと思いつつも会釈だけしてそのまま通り過ぎようとしてふと嫁さんを見ると、嫁さんのブラウスの前が真っ赤っか。
俺「え…！だ、大丈夫！？」
最初血かと思って本気で焦っていたら、気付かれた！みたいな顔して嫁さんがしゃがみこんで、
「はい。……燃えてます」(不敵な笑み)
とか言うもんだから聞き間違えか？意味分からんし一大事だしとりあえずスルーして、着替えがないという嫁さんにとりあえず自分の着替え用のワイシャツを貸してやった。 続き
結局そのときは自分でスタンプ台のインクを補充しようとしてぶち撒けてしまったと聞いていたが、のちに同僚経由で発覚したのが
所謂女の嫉妬ってやつで嫁さん(派遣)のことが気に入らないうちの社員が嫁さんに一方的にぶち切れてそうなったってこと。
いらぬ正義感で上司に報告したら、上司に事実確認をされた嫁さんから逆に俺がお呼び出し。気持ちはありがたいが余計なことはするな、と。
その社員はお咎めなしだしなんだかなと思っていたら、その翌月の嫁さん窓口売上月間断トツトップw
あの日の「燃えてます」は、喧嘩売られて買ってやるよ、みてろよ、仕事で返してやるよ！っていう精神的な燃えだったらしいw
窓口なんか別にノルマも無いのにすげー面白いやつキタコレって俺が気に入って、余計なことしたお詫びと月間トップ祝いを口実に飯誘って、それからすったもんだあって去年結婚した。
以上！ >>167
すったもんだまでｋｗｓｋしてけよー
にしても派遣でトップ取るとか嫁さんマジ有能オブ有能だな
仇を仕事で返すなんて良い女だわ >>167
吸った、揉んだ、だと？
おっぱいの話だな。
さあ、詳しくいこうぜ >>168-171
特にドラマ性も無いけど、すまん。とりあえず擦った揉んだ話書いてみるw
>>172
ひ・み・つ 最初の飯は社交辞令で流されかけたがなんとかこぎつけた。が、飯最中はほぼ仕事の話。
それはそれで始終話が合って楽しかったがこれじゃあ色気が無さすぎると思って、終わりがけに2軒目誘ったがお断りされた。
「すみません、子どもが待ってますので」
は？子ども？ちょっと待て、そーいや確認もせず勝手に彼氏もいない前提で飯誘ったが、子どもて、まさか、
俺「え、子ども？もしかして、ご結婚されてる？」
嫁「いや、今は独身ですけど子どもいますよ？知ってると思ってました」
…知らなかったorz
別にガッカリしたとかそういう訳ではない。そんなこととはつゆ知らず気軽に誘ってしまったが子ども預けたりの段取りとかいろいろ迷惑かけたんじゃねーかと思って、申し訳なかった。
けどそれを聞いた瞬間に全てが合点がいった。嫁さん男性脳というか仕事に対する姿勢とかハングリー精神が半端ない。
今まで周りから色々言われたり若いうちから苦労してるが故なんだろうな、と。
とりあえず一回目はそれで解散。 続き
すまん、思い出しながら書いてると長くなるわこれw
以降できるだけ要約するわ。
また子ども預けさせて飯行くのも、かと言って子どもも一緒にってのも重く思われないか、次からの誘い方に悩んだが
会社の飲み会やら同僚の助けを駆使しながらなんとか話す機会を増やした。
つってもそんな頻繁にあるわけでもないし、外野抜きで気兼ねなく子どもも一緒に誘えるようになるまで1年かかった。
嫁さんはなかなか手強かった。途中彼氏みたいなん居たし。みたいなというのはそれ明らか2番手じゃね？って扱いを受けてたから。
でも嫁さんはもう結婚する気もないし、だから相手に子どもも会わせないし、別にそれでいいと思ってて、
何より自分には男を見る目が無いからと諦めてる節があった。
だがしかし俺は逆に子どもからせめていった。実際すごく可愛く思えたし、姪っ子甥っ子で子どもの接し方は心得ていた。
そして嫁さんの娘御墨付きのお兄ちゃんに昇格してからお互いの家を行き来する関係になったが、ちゃんと告白はしてないままだった。
嫁さんにハッキリしてと言われて、指輪とともに結婚を前提にお付き合いして下さい。とそこでようやく。
付き合って2ヶ月経った頃、娘のみ嫁さんの実家に泊まることになり、はいここでお待ちかね初めての擦った揉んだです。
最初の飯から約2年の我慢と次いつ出来るか分からんしという思いからか？一気に4ｾｯﾄ。
俺は猿か学生か、とツッコミ入れたわ。
したら、まさかの嫁さんそれで妊娠。いや、ピル飲んでるしと思ってゴム無くなった4回目そのまましてもーたのがビンゴだったんでしょうね。
だとしても飲んでるんだから出来る訳ないのにと医者にも驚かれつつ、よくよく調べたら嫁さん1日とんでたらしい。 続き
要約するっつってやっぱり長い、すまん、これで最後。
それでまぁ嫁さんは最初だいぶ戸惑ってたが、俺は元々結婚するつもりだったし、娘も喜んでくれて選択肢は一つ。
で、去年付き合って半年も経たずして籍入れた。会社には正直報告しずらかったが案外喜んでくれたので良かった。
今息子が産まれて3ヶ月経ったんだが男性脳な嫁さんが働きたいと言い出したんで、出会った頃思い出して書き込んだ次第です。
1度目は式挙げてないらしいから今度は落ち着いたら挙げようと言ってるのに、恥ずかしいから嫌だと却下されたんだがサプライズで挙げてやろうと画策している。 >>176
家族だけでウェディングドレス写真でも撮ったら？ 嫁「『にこにこぷん』のぽろり、中の人はフリーザと一緒なんですよ～」
俺「マジか・・・（声思い出す）・・・あ本当だ同じだわww」 >>183
あ、それだ。間違えた。
正しくはこちら。
嫁「『にこにこぷん』のぽろり、中の人はばいきんまんと一緒なんですよ～」
俺「マジか・・・（声思い出す）・・・あ本当だ同じだわww」 kwskされても・・・つまらないぞ。
大学のサークルで出会った嫁（2年後輩）と俺。
新歓＠サークル部室のときだったかな。
自己紹介が終わったあたりで、嫁は>>182の話題を出してきた。
そこがオタク系のサークルであったが故、この話題は
「すげー、よー知ってるなー」程度に皆に感心された。
それが最初の会話。
（中略）
1年くらいサークルで先輩後輩をやり、付き合うことになり、就職して結婚に至る。
終わり。 嫁「はじめまして～アヤです！よろしくお願いしまーす」
俺「お！可愛いじゃん。何か飲む？好きなの頼んでいいよ」
嫁「えーやったぁ！でもボトル入れたほうが安いかもよ」
まだちょっと金銭感覚がヤバイけど頑張って家計簿つけてるよ、嫁 >>193-194
すまん、携帯見れなかった…詳しくするとこんな感じかな
俺→30歳、普通の会社員
嫁→32歳、派遣社員、生活に貧窮してキャバクラを掛け持ちする、実家は金持ち
元カノの二股が原因で女性不信だった俺は女遊びはしても恋人は作らなかった
ある日、たまたま通りかかった店になんとなく1人で入る
たまたまその日初めて出勤した嫁が俺の卓につく
お互いに一目惚れだったが出会った場所がキャバクラだったせいか言い出せず…
何回か店に行って外で会うようになって、俺から告白した
そしたら嫁が「1つどうしても言い出せなかったことがある」と年齢をサバ読みしてたことを明かした
驚いた
店にいるときは20代後半にしか見えなかったし、外で会うときはもっと幼く見えた
もともと年上好きだったから逆になんか納得したｗ
そっからトントン拍子に話が進んで昨年の終わりに結婚した
実家がすごすぎて嫁の金銭感覚がおかしいのが難点
そら掛け持ちしなきゃやっていけないわ
とりあえず幸せすまん 社会人サークルでお互い何度も見かけてたが、それまで会話はなかった。
俺「こんにちは」
嫁「○○(俺)君て、何かカツアゲされそうなタイプじゃない？」
かなりイラッときたが、小心者なのでニコニコしてた。 嫁の言葉に嫌がらせの意図はなく、思ったことを口に出す性格です。
後日サークルの旅行で助手席に乗せることがあり、気遣いはよく出来てました。
「そのお礼に」と誘われたのは動物園でした。アラフォーの二人だけどw 俺 「パイパイでかいですね！」
嫁 「子供の頃から大きかった・・・」
俺 「顔もクッキリしていて、交換したてのラジアルタイヤみたいですね！」
嫁 「！あｑｓｗでｆｒｇｔｈｙじゅ・・・・」
爪先立ったり背伸びしたり胸を張ったり顎を突き出したりしながら立ち去る
顔を合わせる度、以上の動作を繰り返した年上の嫁 めんどくさいから、スルーしとけ
一人で寂しい奴なんだから カードショップで、デッキぶちまけ
嫁「落としましたよ」
俺「ありがとうございます」
これが最初の会話だったなぁ >>206
そこから知り合い→友達→恋人→ｹｺｰﾝまでkwskしやがれ。 206の者です。
ｋｗｓｋと在ったので書かせて頂きます。言い訳じみていますが、今回が2ちゃんねる初書き込みです。拙い文章ですがお付き合いよろしくお願いします
初めにスペック
当時 俺：25歳
ガチガチのオタクで、TCG、プラモ、ライダー大好きな介護福祉士
嫁：25歳
TCGはおろか、アニメ系まったく知らん一般人の看護師。日本とアメリカハーフ
商品名は出して良いか判らないので、適当に伏せさせていただきます
いつもの様に行き付けのカードショップに遊ぶに行く。
主にMTGと遊○王をやっていました。前々からバト○ピに興味があって、仲良い店員さんにその旨話したら、
店員「教えてあげるからやってみなよ」
と、その場でデビュー。
デュエルスペースも完備してあるところだったので、スペースでデッキ開封。
カードのテキスト確認しながらデッキを確認してたら、デッキを滑らせて床に拡散。
拾ってたら、未来の嫁が一緒に拾ってくれたのが始めの出会い兼会話です
ちなみに、嫁が拾ってくれた最初のカードが『○龍シャイニング・ドラゴン』
この時、嫁は知り合いのお子さんの誕生日プレゼントのデュ○マのカードを買いに来ていたそうです。
で、店員さんレクチャーしてもらってる間、なぜか嫁もずっと見ていた。
俺のレクチャーが終わって、嫁も目当ての物を購入。初日はこれだけで、俺も店員も一見様だろうと思っておしまい。
後日にカードショップに行くとの野試合してる嫁の姿が。
俺も嫁も覚えてて
俺「こんにちは。バト○ピ始めたんですね」
嫁「はい。この前見ていたら面白そうだったので」
と、属性開眼デッキ【トパーズ】を買ったそうだ。
選んだ理由は、パッケージのカードが好みだったかららしい
それから、店で良く会うようになって、お互いの名前を教えあったのは、4回目くらいに会った時だったはず。
この時から、俺が少し意識し始めてたけど、オタクな自分に自信がないから、好意は伝えないで「友人」で踏みとど待ってた 続きです。
出会ってから半年くらいたった時に、勇気を出して俺から遊びの誘いをしてみたら、嫁さんもOKしてくれてた。
といっても、本屋行ったり、食事したりと買い物に付き合ってもらった的感じになってしまった。
その日の最後に、喫茶店に寄った。ここまでまだ好意を伝えられず。
気の利いた事も言えず、何を言ったかと言うと
「バトルしませんか？」
俺はどこのダンさんだ！と内心一人突っ込み
嫁は笑いながら了承して、喫茶店でバトル開始
デッキを出す時にまた、デッキ拡散
デッキは生き物って本当なんだな、と本気で思った
また、カードを拾う俺と嫁
嫁があるカード拾うと手が止まり、懐かしいもの見るような顔になる
「初めて会った時も、このカード拾いましたね」
と『○龍シャイニング・ドラゴン』を俺に渡す。
これで、俺も覚悟を決めた
バトルはそのまま開始。
バトルは終盤で、お互いのライフの俺：2、嫁：1
○龍シャイニング・ドラゴンでアタック前に俺が
俺「バトル中に言うもの何だけどさ、良い？」
嫁「何ですか？」
俺「俺、嫁の事好きなんだ。・・・・俺と付き合っください」
顔真っ赤にして下向いた嫁
すると、嫁が小さい声で何か言った
俺は聞き取れなくって、もう一回言ってって言ったら
嫁「ライフで受けます！」
二つの意味で嫁のライフもらいました
これから予定あるんで、ひとまずここできります。 ＞「ライフで受けます！」
こういうところに高度な会話のセンスを感じる。禿しく裏山 206の者です。続き書きます
それから、嫁に自分の色んな事を教え教わり、仲良くしてた。
嫁の両親と食事後、嫁父と2人だけの時に言われた事。
今でも覚えてるから書かせていただく
嫁父「・・・・・俺君、私はね。神様や神秘的現象は信じる人間だ。嫁と出会ったきっかけのカード、大切にしなさい。私はそのカードが君たち2人をめぐり合わせたと信じてる。周りは偶然と笑うかもしれない。でも私はそう信じているから」
なんか忘れられない、嫁父との会話
そんな時に、嫁父が仕事の関係で単身アメリカに行き、現地で事故に。嫁と一緒に俺も行こうとするが、俺の母と兄が入院と手術で俺は残る事に
離れる際に、俺はシャイニング・ドラゴンを渡し、嫁からは戦○使イクセルをそれぞれのお守りに。
離れてる時はメールと手紙でやり取りをしてた
でも、ここで事件また起きる。嫁父が昏睡状態から回復しない。俺の方も母、兄がひと段落付いた（といっても入院は続いてる）と思ったら今度は父が事故って俺以外全員入院状態になり、ますます動けなくなる
仕事と私生活の両方が忙しくなり、嫁との連絡が遠退く。カード触る暇もなくなり、デッキは埃をかぶり始める。
そんな生活が一年続き、俺は27歳になる。全員退院。
ようやくまともに嫁と連絡できる。そう思いメールや手紙を整理してると半年前から嫁から連絡が来てない事に気づく
あぁ、こりゃ降られたな・・・・
そう、思い連絡をせず。
そこから二ヶ月経過。部屋の片付けをしてると、バ○スピのカードを久々に触る。埃を掃い捲ると嫁の戦○使イクセルが。
嫁が元気かどうかの心配と嫁父の安否を気にするが、いまさら連絡するのもどうかと思いカードしまう
そんな時にインターホンが鳴りドアを開けると、嫁が居た
嫁「久しぶり。元気だった？」
俺「！？！？！？」 続きです
連絡が途絶えた理由は、日に日に俺のメール等が短くなっていき、私生活が大変そうという事で、嫁が自粛したらしい。
後、自粛する事はメールで送ってくれてた。俺が確認してなかっただけだった。
嫁父も意識が戻り、何とか日常生活に支障が出ない程度に回復した
で、この年の秋に嫁に告白した喫茶店に呼ばれる
前と変わらない、カードショップとか本屋とかをめぐるデート。
最後に、集合場所の喫茶店で一息入れてると、嫁から
嫁「最後にバトルしましょう」
と、告白時とは逆に。無論応じる。この時、何にも考えずにバトルしてた
バトル終盤
嫁の場には俺のシャイニング・ドラゴンが。
俺「そういえば、お互い返してなかったね」
嫁「えぇ。だからこそ、ここで言います」
嫁がシャイニング・ドラゴンで攻撃を宣言して、さらに
嫁「俺さん。バトル中に言う事ではないですが、今だからこそ言います。・・・・・私と結婚してください」
俺「ちょっと待って。誰でブロックするか考え、・・・・・え？」
硬直ステップ
嫁「私たち、シャイニング・ドラゴンで知り合って、付き合い始めたのもシャイニング・ドラゴンが居ました。だから、これを言うのシャイニング・ドラゴンが居なきゃいけないと思って言いました」
嫁「もう一度言います。私と結婚してください」
俺「こんな俺でよければ。・・・・ライフで受けます」
と、28歳の春にアメリカで式挙げました。入り口にはお互いに手作りしたテディベアの間に○龍シャイニング・ドラゴンを置いて。
これが嫁とのなり染めです。
今でも楽しくバ○スピしてます。が、最近嫁が「これが愛の化身！」とか言いながらスピリット出してくるのが悩みです >>213
なんかいい話なんだろうけどカードゲームを全く知らないのでチンプンカンプンですわ とりあえず「ライフで受ける」というのがどういうことかだけ説明していただきたいです。 裏の意味の「私の人生をかけて、あなたを受け止めます」みたいなのは分かるのですが。 えーと、カードゲームの中にはプレイヤー本体にライフという『これだけダメージを喰らっても大丈夫』という数値が設定されている
通常はこのライフを削りきる事がゲームの勝利条件なんだけども、相手の攻撃を自分のカードを何らかの手段を使ってガードして防ぐのがセオリー
ただし、戦術としてカードを使うと失われて後々不利になるぐらいなら、敢えてダメージを喰らうという選択を取る事もままある
この時の覚悟と決意を表した台詞が「ライフで受ける！」ってわけ
元々はカードゲームアニメの主人公が言った台詞なんだけど
で、件の台詞は『あなたの覚悟と決意を私自身で全力で受け止める』って意味になってるのよね 説明が被っちまって申し訳ないが、有名なコピペから
＞小さいころ、遊戯王カードの『人造人間5号』の
＞「このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。」
＞の直接攻撃の意味がわからなくて
＞いきなり腹部を直接ぶん殴ってきた将太くんを私は絶対に許しはしない。
ライフで受けるってのはこういうことよ！ いい話なんだろうけど、横で聞いてたらちょっと引くかも。。。
なんにせよ幸せそうで何よりだけど。 脳みそ足りない感じがすごいけど本人が幸せならいいんじゃないの みんなの書き込みをいつも楽しみにしてるんだけど
ごめん読み飛ばしちゃった なぜその子と結婚？
馴れ初めスレか結婚に至った過程スレで書ける？ 嫁との出会いはゴチャッというかグシャッていうインパクトから始まりましたよ。
嫁「い、いたっ…ごめ…ごめんなさい！大丈夫…ひっ！」
俺「うﾞ？べ？だでぃ…？あで？うばぐじゃべでな…」
嫁「ま、待って！喋らないで！ごめんなさい！ごめんなさい！誰か！救急車呼んでください！！」半泣きでハンカチを俺の顔に押し付ける。
俺「うべ？ば、ばっべ、ぎゅうぎゅうぢゃ？べ？じゃべでだでぃ？」
嫁「いやっ、喋らないでください！血が…血がっ！！」
俺「ぢ？ば、ばながびだでぃ…」
鼻を触ろうとしたら鼻がなかった。
俺「ば！？ばながなでぃ！？」
嫁「あぁぁぁ！！動かないで！喋らないで！！」
俺「(！、これはあれのチャンスだ)や…」
嫁「え？」
俺「やばでばびでぶっ(やませまみですっ)！」
嫁「……えっ？」
俺「ばべ？びでなでぃ？やばでばびでぶっ」
嫁「…いやっ、喋らないでって言ってるじゃないですか！」
俺「びば、びばがぢゃんずばど」
嫁「なに言ってるかわかんないけど黙ってなさいよぉぉ！！」泣きながら絶叫。
電車の座席に座りながら寝てたら嫁が足を滑らせて突っ込んできて、嫁のおでこと俺の鼻がごっつんこ。
生まれて初めて鼻骨陥没骨折とかしたよ。 >>232
そこからどう結婚に至ったのか気になるわ～ >>232
ケツの穴が緩んだ 当分顔を洗うのも地獄だったんとちがうか 陥没骨折ってさあ、鼻の穴にヘラみたいなの突っ込んで力任せに押し上げて整復するんだよな。
小学生のとき、そんな治療受けた。めちゃ痛くて泣いた。 鼻骨陥没骨折した後は救急車で病院に運ばれて、治療と言う名の拷問を受けたよ！
>>237の言うとおり、潰れた鼻の穴に棒を突っ込まれて、メキョッって持ち上げられたんや。
麻酔しても、って言うか麻酔が痛い。麻酔したのに痛みが消えない拷問みたいな治療だった。
とにかく朝から晩まで痛かったよ～。
もう１０年くらい前の話だから、今はもう少し良い治療法があるかも知れないけど。
詳しくか。詳しく書くと長いな。
ざっくり詳しく書いてみた。
俺、病院に。嫁、付いてくる。治療費の支払いのために連絡先を交換。
治療費の受け渡しのために会うたび思った。嫁、すげぇ良い娘。態度から滲み出る良い娘オーラ。会うたび好意的な印象を重ねてった。
でも会うたびずっと作業着。たまーに色違いの作業着。
聞いたら亡くなった親父さんの工場を、お母さんと継いでるとか。
んで治療を続けて、もうすぐ治るってとこで嫁が事故で入院。
嫁のお母さんがその事故で亡くなってしまって、親戚もいない嫁、天涯孤独に。
工場も畳まざるを得なくなり、嫁、住むとこも無くしてしまった。
どん底の嫁があまりにも見てられなくて、嫁が退院後、無理矢理俺のアパートに引っ張りこんで同棲始めて、なし崩し的にプロポーズして結婚した。
とにかくどうにかして嫁を幸せにしてやりたくて無理矢理結婚した。
出来ることは何でもした。後悔なんかするはずがないし、これからもしない。
今は子供も産まれて幸せだ。
嫁もそう思ってくれてると思いたい。 >>238
嫁さんが幸せになる事を八百万の神に頼んだ >>238
鼻がへっこんだのはビックリだが、同時に
どこかが出っ張ったというか、突っ張ったというか
もっこりしただろ？
なあ、覚えていることだけでいいから語っていけよ。
そうだよ、だって、お子さんもいるんだろう？？ >>238
人生、どう転がるか解らんもんだ…
嫁さんも幸せだと思いますよ！ >>238
例のスレへ行ってこい！そしてﾓｹﾞﾛ???? >>238
あ～、詰めでネタ臭くなってしもたな。なりすまし？ ２ちゃんなんて全部創作だと思って読むもんだ
いちいち認定しないと気がすまない奴は病気か？ 小学校の時学級会で、「〇〇君が廊下を走ってました」とかチクってた奴だろう。 援護厨だか擁護厨だか知らないが、認定厨ってなんで批判されると、その相手が書き込んだ奴を守ろうとしてると思い込むんだろう？面白い話の腰を折るなと言ってるだけなのに。
馬鹿なの？ 俺と嫁の初めての会話は、新幹線での席の確認だったよ
嫁「すみません、そこ、私の席だと思うんですが…」
俺「(切符を見直し)…いや、俺の席で合ってますよ」
二人で切符を確認したら、俺も嫁も、席は合ってるが乗車時間が違ったｗｗｗ どっちかが間違っても、なぜ連絡先交換になるかkwsk いやいや、席番合ってるってソレ、乗車した電車が違えば、それは間違ってると言うのだよ。
で、どっちが間違えたんだ？
ま、まさか？
二人とも間違えてて、仲良くつまみ出されたのか？
(それぐらいの衝撃が無ければ、連絡先交換とかならんやろ) >>251
どっちが間違ってたかkwsk
それ以上の情報は要らん 251です
すみません、さっきまで仕事でした
>>252
>>253
>>254
俺と嫁、二人とも時間が違ったんだｗ
二人とも自由席追加料金を払って近くの空いてる席に座ったよ。目的の駅に着いたら、嫁も出ようとしていたので
俺「降りるところも一緒なんて、すごい偶然ですね」
嫁「本当ですね。帰る方向も一緒だったりして」
俺「俺は○○線に乗ります」
嫁「あら、本当に一緒ですよ！」
そのまま、一緒に電車に乗って話をしたら、最寄り駅も一緒だった。
最寄り駅から出た時、改札に若い男の駅員さんがいた。俺はその人から新幹線の切符を買ったんだが、俺の切符の時間が違った理由はたぶんその人。例えば、22時の切符が欲しいと伝えたのに10時になっていた、というミス。
少し前に配属された新人らしく、一生懸命なんだけどテンパる事があり、俺が切符を買う時もテンパってた。まあ、切符の確認をしなかった俺も悪いから仕方がない。
それを嫁に言ったら、嫁も同じ人から切符を買ってた。(嫁の場合は、22時の切符が欲しいと伝えたら12時になっていた感じ)
偶然過ぎるだろ！と二人で大笑いしながら、これも何かの縁って事で、そのままファミレスで食事をして連絡先を交換した。 自由席追加料金ってなんだ…
すみません
指定席分の追加料金で
>>255
>>256
>>257
チッパイです
出会った頃はかなり細かったけど、今は少しふっくらして、俺好みな感じ。
ただ、胸のサイズは変わらないと本人は嘆いてましたｗ >>258
なんと言うキューピッド
その駅員に何か包んでやろうぜwww >>260
本当にwww
付き合い始めた頃には異動してましたねー >>261
ミスばかりして左遷または研修に出されたのでは >>262
異動する頃にはけっこうしっかりしてきてたんですがね…
凄く頑張ってるのが伝わってくる人でした。もちろん、それだけじゃ仕事としてはいけませんが。 俺「今から帰るの？ 一緒に帰ろうよ」
嫁「えっ。。。あの、イイの？」
俺「うん、大丈夫 かくまって」
俺高校2年、嫁中３
学校は違うが、バス通学なのでお互いの顔は知っていた。
ある日、学校帰り級友たち（全員男）と一緒に歩いていた時
←進行方向 ＡＢＣ ＤＥ 俺 嫁
パトカーが横を通り過ぎ、Ａがパトカーがに向かい
「FUCK YOU」じゃないけど、そんな事を言って
ABCの三人が大笑いした。
パトカーが止まり、中から警官が出てきて
「お前今なんて言った（怒）」「○○高校かぁ」
そうこうしている内に、もう一台のパトカーと白バイも何台かやってきて
俺らの周りに集まってきた。
この時、ABCDEの5人は警官に囲まれ詰問を受け
警官が「お前も仲間か？」って目で俺を睨んだので
急きょ、他人のふりをして、後ろを歩いていた嫁に声をかけた。
後日、仲間を売って女を買ったやつ。と言われるようになった。 >>265
正しい行動をしたと思うが。
その後JCにナニシテ御用になったと。 仲間を売って女を買う・・・ 男の本能としては正しい行動だと思うがｗ 俺「入部届け持ってきました」
嫁「今年の新入部員第１号！」
その次の日
嫁「ギター上手やね！」
俺「小学生の頃からやってたんで」
嫁の卒業式の日
嫁「ちゅきあってくらさい」
俺「マジっすか」 不倫相手・遊び相手・飯友・エッチ目的など多数登録してるから
いろいろ選べてかなり使えます
Jメール
https://oe.nu/sCjfW
ワクワクメール
https://oe.nu/VSI3e
メルぱら
https://oe.nu/pbk1Z
PCまっくす
https://oe.nu/BTK94
はっぴーメール
https://oe.nu/YymaX
条件 を書きこんだら今度は相手に送るメールの内容を考えます。
毎日2～3人に送ることを想定しその大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの男性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。たとえば「最近はグリーン スムージーにはまっています。」
と書いてあれば定型文の最後に自 然な形で「私も最近ジューサーを買いまして毎日飲んでます。
私のレシピかなり美味しいので教えましょうか？」というような男性宛のメッセージに見せかけた 文章を付け足します。
つまり定型文＋オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来やすいでしょう。
相手から連絡が来なくなればその相手には執着しないようにしできるだけ機械的にふるいにかける作業をします。
ネット系出会いが上手くいかない人はこのような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
駄目と感じたら即次の男性を探しましょう。
ここですべきことは相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう気が合うようにみせるわけです。
じっくりゆっくりでかまいません。ある程度話が進んでいけばそのうち会えるような流れになります。 嫁「お砂糖ありがとうございます。」
俺「あの二人に言ってくれ。」 こんな俺でもLOVEでできてしまった
もうダメだ...orz マジで緩いよ
３Jの反響が凄まじかった
022it.■■t/d11/477star.jpg
■■をneに変更する 嫁「それ、モンスターハンターですか？」
俺「え？はい。Ｐ２ですけど」
嫁「ティガレックスって倒せましたか？」
俺「今そこで詰まってまｓ」
嫁「一緒にやりませんか！？私も一人じゃ倒せなくて詰まってるんです！」
俺「あ、え、はい。良いでｓ」
嫁「今本体持って来るのでちょっと待っててくださいね！あ、これ、洗濯物ちょっと見ててください。すぐ戻って来ますから！！」
我々のキューピッドはティガレックスさんです。 >>276
いったい何処で出会ったんだ？
最初はマックとかスタバかな？
大学の学食かな？と思ってたけど、
洗濯物でシチュエーションが見えなくなったよ。 >>277-279
よくわかったな。コインランドリーだよ。
洗濯と乾燥するのに暇潰しにＰＳＰでモンハンやってたら嫁もコインランドリーに来て、俺がモンハンやってるのに気付いて上の会話になったんや。
先日クロスがでて、二人で狩りしながら思い出したよ。
懐かしいなぁ。 >>280
共通の趣味があるだけで一気に距離縮むもんだよな
俺の周りではクロスやらないって人多いけど楽しんでくれ 俺：絵上手いね
嫁：そんな事ないよ～
全然覚えていないのだが
俺小４、嫁小２の写生大会での会話
うろ覚えなのだが
嫁たち（小2グループ）が絵を描き終えて遊んでいるのを
俺が注意しに行った（行かされた）
その時の会話らしい。 詳しくも無いけど
嫁、俺と言うか年上の男性に褒められ、絵が好きに。。。
その後、学校で顔を合わせることに、色々話をしていた（らしい）
1学年1クラスの小規模校なので、嫁は俺の事をすぐ覚えたそうだ。
その後、俺が小5に上がるとき引っ越し＆転校
嫁母曰く、3年になり俺が学校から居なくなり、毎日泣いていたそうな。
でもって高校の時に再開
俺高３、嫁高１
嫁は、あぁ私はやっぱり俺と結ばれるのが運命だ。と思ったそうだ。
でもって付き合いはじめ
俺22歳、嫁20歳の時に結婚。
今に至る。 >>286
その、283にとっては何でも無い一言が、
嫁さんにとってはその後の2人の運命を決めてしまうような、
忘れられない鮮烈な記憶だったんだろうな。
間が7年位も空いていて、10代にとっちゃ無限に長い時間だろうに、
そこまで思われていたとは。幼少時の体験ってやっぱ大事だ。 補足
写生大会で、嫁たちは書き終えて遊んでいた
やや五月蠅くて、隣と言うか少し離れたところにいる俺達には迷惑だった。
でもって近くに先生は不在。
誰か注意しに行けよ。
相手が低学年女子だから泣かれたり、先生に言いつけられると面倒。
だから? 名無しお前が行けよ
って話になったらしい
（この辺少し覚えている）
もし名無しではなく私（友人♂）が注意に行っていれば
今日、新郎の席に座っていたのは。。。
と結婚式のスピーチで言われたよ。 保育所で友達と追いかけっこしてた。
年少でウレタン積木してた嫁にぶつかる。
俺「ごめんね、だいじょうぶ？」
嫁「(泣)‥‥おひざいたい」
えぇ、２０年後に傷物にした責任取りましたよ。
傷なんて残ってないけど！
馴れ初めスレに誤爆した(汗)。 >>292
誤爆した分はちゃんとあっちにkwskしておけよ >>292
２０年間をｋｗｓｋだろ
馴れ初めで待ってるぞ。 もう昨夜の話だが、馴れ初めスレにkwskしてきたよ！
どっちみち住人はかぶってるだろうし、すでに読んでもらえてるかもだけど。
それにしても書くの恥ずかしいな。
どうやっても長文になるんで、簡潔にしたら箇条書きみたいになった(汗)。
もう２度と誤爆はしないぞ！！(笑)
という訳で次の報告者さんを待つ。 こんばんわ、荷物預かってますよ～と、隣のＯＬさんへ。 >>297
kwsk
ｋｗｓｋされてもなあ？
はーい、ありがとうございますって返事されただけ。
このスレ的にはこれ以上書きようがない。
その後は普通に付き合って、普通に結婚しました。 >>299
その普通に付き合うのに、どっちが誘ったとか、
スーパーで鉢合わせてとか、色々あるやろがっ！
俺のパンツどっかいったから、何とかしてくれ！ kwskする気があったら、ここじゃなくなれ初めスレに書くだろ。
このスレでkwskするのは無粋だと思う。
>>299
なれ初めスレでお待ちしています♪ >>301
ちょっとまて！
俺のためにパンツ脱いだお前は、一人でナニするつもりだ！？ 俺もなんとなく晒してみるｗ
ゼミの飲み会のお誘いで、誰も嫁を誘ってなかったらしい
「(嫁)さんも来ない？けっこう楽しいよ？」
「いえ、遠慮します」
後に苦学生でバイトが忙しいのだと知った
何度も誘って食事に連れ出し、お付き合い開始→結婚の流れ
嫁はキレイな顔立ちだけど、人付き合いも対応も素っ気なくってぼっちだった
なのでフツメンの俺でも付き合えたような感じ
さらにとんでもなくツンデレｗｗｗ
デレた嫁かわいいよ嫁 kwskする気のない俺も書き捨て。
とあるイベントで
俺「新製品です～体験いかがっすか～？」
嫁「あの･･･○○のブースってどこですか？」
俺「たぶんあっちの通りだと･･･」
嫁「あ、ごめんなさい、ありがとうございます」
そこから結婚できるんだから、人の縁ってわからん。 >>306
>新製品です～体験いかがっすか～？
w kwskしないって言ってるのに･･･。
> サマリー
じゃ、箇条書きで。
嫁、目的のブース閲覧後に戻ってくる。
商品の説明、その後雑談。→名刺交換。
１週間くらい後、嫁から会社に電話。
メーカーさんの話が聞きたい→食事に行く。
商品の話より趣味の話で盛り上がる→オトナな関係へ。
俺、勇み足で交際を申し込むも玉砕。
嫁から趣味の仲間同士で合コンを打診され、開催。
幹事２人の打ち上げで盛り上がる→オトナな関係へ。
嫁が恋愛や結婚に希望がないことを知る俺。
諦めるも半年後、合コンに使った店で再会。
諦めきれず猛プッシュの末に交際開始。
２年付き合い、逆プロポーズを受ける。
こんな感じ。
まだケータイも無かった頃の、おっさんおばさんの結婚までのお話。 乙、なんだかんだで書いてくれる優しさよ
なんかまさに運命の相手、みたいな感じだな >>311
書いたことのある人はわかると思うけど、けっこう恥ずかしいもんだぞ？
どの程度書くか、どれくらいぼかすか、かなり悩んだし。
まあ２０年近く前のバブル終末の頃だ。
合コンとか飲み会とかかなり頻繁だったし、良い時代だったなあ。 俺「１年の俺です、よろしくお願いします」
嫁「３年の嫁子です、よろしく」
が初めての会話だったはずなにの、実家に連れて行ったら実際は
俺「ヾ(´∀｀*)ﾉだー、だーヾ(´∀｀*)ﾉ」
嫁「･･･俺ちゃん？こんにちわ」
が初めての会話だったと判明した。 kwskされた。
まとめてみた。
嫁とは東京の大学のサークルで知り合った。
普通に交際して、嫁卒業、その後俺も卒業。
就職した年に西日本にある実家に嫁を連れて行った。
嫁が自己紹介したら、母親が「え？」となった。
嫁の名前は割と平凡なんだが、漢字がちょっと変わってる。
ヤマダハナコが山田花子じゃなく、山田葉菜子のような感じで。
母親が、もしかして〇〇って漢字は〇〇？お母さんの名前は〇〇？とか色々聞いてきた。
母親同士が昔の知り合いでした。
俺母いわく嫁は、嫁母親にそっくりらしい。
嫁母親は嫁が中学にあがる前に亡くなってて、俺は会ったことなかったんだ。 俺母は東京に住んでいた頃に、嫁母と趣味を通じて知り合い意気投合して毎週のように遊んでいたらしい。
数年後、俺母は地元に戻り結婚して俺誕生。
俺が１歳の頃に東京で嫁母と嫁と会って遊んだのが初めての出会いで>>316に繋がる。
その後、嫁が小学生になったり俺が幼稚園に入ったりするうちに連絡が途切れたそうで嫁母が亡くなっている事を知らなかったらしい。
嫁は、自分が産まれる前の嫁母の写真を見せてもらったり、話を聞いて大感激してたよ。
東京に戻ったら嫁祖母、嫁父に会うと言ったら俺母が自分も連れていけと言い出し一緒に東京に戻った。
俺母は、嫁祖母や嫁父とも面識あったらしく向こうの家でも俺達そっちのけで思い出話。 お嬢さんをください発言する前に、結婚式の話を親同士が話していて止めるの大変だった。
そもそも結婚をいずれしたいという挨拶だったのに、すぐに式場巡りをするよう指示されたわ。
ちゃんとしたプロポーズしてないのに。
その後ちゃんとプロポーズして式場決めて、披露宴の時に流す昔の写真を実家で探していたら嫁の内祝に付いてた命名カードが出てきて嫁大感激。
嫁母が書いた俺誕生時のお祝いの手紙が出てきて嫁大感激。
作業がちっとも捗らなかった思い出。
嫁母という存在があり、お互い義家族には可愛がってもらってる。
残念なのは、その初めての出会いとなった日の二人の写真がないことだな。 えー話のところ恐縮ですが、何か書き忘れてはいませんか？
パンツ履いてないんで寒いんすよ～ >>323
風邪ひくぞ、パンツはけ。
書き忘れはない。
本当にうちの実家に行くまではただの大学の先輩後輩が同じサークルで出会って付き合っただけの話だったんだよ。 ここでいう「縁」というのは、言い換えれば
>>316と先輩であるお嫁さんとのつながり、つまり
物理的に繋がっている一本の細い、いや、太すぎる鋼鉄ジーグの
ような「幹」の話をききたいわけだ。
ちんこ >>326
ん？今鋼鉄神ジーグのおっぱいドリルのような話が聞きたいって言ったよね？ 俺「こんにちは…」
嫁「…はい。」(頷く)
会話として成立してるのかわからんけど、多分これが初めてかな
小学生の頃の夏休みの旅行先で初めて会った 嫁「二次会行く？」
俺「行くよー」
が覚えてる最初の会話
大学のサークルの新歓コンパの後の会話
席近かったから何か話したとは思うけど覚えてない
ほぼ会話なかったのに話しかけられて驚いたのは覚えてる >>328
>>329
こ、これは礼儀として「もっとkwsk！」とした方が良いのだろうか？
スレとしてはこれで成立している訳だけど。
何と言うか‥‥知識欲が満たされない感じ？ >>330
やっぱりここは欲望の赴くままにkwskでしょ
ということで>>328>>329kwsk 328だけど、上の通りで嫁とは小学生の頃に行った旅行先で会った
俺父と嫁父が知り合いで、その繋がりで嫁父がやってる民宿に泊まったんだけど、そこに俺と歳の近い嫁がいて、その時の会話が上です…
最初はお互いぎこちなかったんだけど、毎年少しずつ仲良くなって、付き合い始めて、遠距離を乗り越えて結婚した
今では娘たちにも恵まれて幸せに暮らしてます
文才ないからこんな風にしか書けない、すまんな… >>332
１０年以上(？)のお付き合い、乙！！
そこに文章にできないアレコレや、色々があっただろうことは察するに余りある。
ってゆーか、そこは妄想で補っておこうｗ
kwskサンクス！ 329です。
kwskするほどの内容もないのだけれど
会話の後は移動始めるまでの時間に
「あの先輩どう見ても飲みすぎだけど大丈夫かな？」
「いや、どう見てもダメでしょ」
的なありがちな話を少ししただけで二次会のカラオケも別の部屋でとくになにもなく
話しかけてきた理由は同学年の女子は少ない上にタイプがあわず俺以外の男子は怖かったかららしい
後はサークル活動の中で少しずつ仲良くなっていつの間にか付き合ってた
特に大きなイベントとか事件とかはなかったけどとにかくずっと一緒にいたなぁ
今は一緒にいるのがもう1人増えて幸せです 俺「黄金って知ってる？」
嫁「純金の方ですか？大腸菌のほうですか？」
新入社員の女の子が下ネタ言っても引かずに被せてくるって聞いたから話しかけてみた。
社内の一回り以上年下なんだけど、滅茶苦茶クールな感じで何言っても恥ずかしがる事もなくさらっと返してくる。
結婚して五年目だけど、言葉遊びが上手で勝てないやー。 すとーかーぐみしつこいきちがいめいわくじゃま
賠償金払って しね
不審ワゴン白 ノッタリ下り
ゆうほ ばれてないでどうどうのぞき
黒縁メガネ 緑ダウン ひっつめ 黒 身長高め 性別？ きしょきもゆ② にやいそぎみきしょすぎ
フードつき茶系ダウン 中肉中背 小川の乞え とぼとぼ のぞき僕チャン中年男
覗きまだむばばあ 他に注意を取られてるだろうでガンミ痴女
セミロング後ろ留め プレー無目立たないメガネ ベージュえきまきまきうん*
こげ茶ダウン ショッキングピンクたすき 斜め掛けバック
子供キミドリダウン
十大奥上からくる 数十鵜きちがい愚民
ためしさぐりキショきも声露出狂 老若男女 ストーカー相手前通貨だけでなくどうやっても関わり続けたい嫌がらせで
寵器ストーカー家族悪質駄ミリー つきまといで騒音聞かせキチガイ一荷
がらがらがら
てまえで 「いえーい ？？？（やっ）ほーい」「アハははｈ」 がらがら まっくす＠ストーカー相手前
がらがらがら
幼児自演めんへらこどもきちがい声だしストーカー子供
のぞきチャリ徒歩 首上クダリ徒歩 ｓ1ｇ0ｈ1 つき555ひる ぼったくりエ
ザンネン側 詐話欺まくり うかれまくり ひみりょてきまんせー≧∇≦ ほじょきんどろぼう浸食ちゅう
醜い欲満たし ねつ造残念せんどうたこくかきまわしすがりまくりいやしい３こくじんもどきだらけ
すとーかー うざい めいわく しね きしょい しつこい 嫁「今、新入部員募集してるの！入ってくれない？」
だったな
ああ輝かしき15の春・・ 俺｢今まで何人とヤッたの？｣
嫁｢135にーん！！｣
俺｢このメンツなら誰とヤりたい｣
嫁｢全員ヤれる！余裕♪余裕♪｣ どう考えても結婚は考えない出会い方に見えるが、
あなたの心の移り変わりが気になる… >>339
高校入ってすぐ
友人A「Bが部活作るんで人数集めてるらしいぜ。来い来いっていうから一度行ってみようぜ」
俺「俺生物部だけど見にいくだけならいいよー」
部室
B「ようA！来てくれたんか。さすが心の友！あ、そっちの奴もついでに？ラッキー！」
俺「いやぁー」
B「あ、部長来た」
嫁「副部長（B）、話してたA君来た？あれ、そちらは？」
B「Aの連れ」
嫁「今、新入部員募集してるの！入ってくれない？」
A「あ・・・」
嫁「ありがとう！じゃここに名前書いてね。よし、ラッキー部員二人ゲット！」
みたいな・・・ 嫁「ガンダムにＧスポットってあるの？」
俺「ホントの意味は知ってるよ」
思えば最初の会話から変態だったな
中学の時だけど
嫁友♀が俺ら♂がだべっているところに来て
「Ｇスポットって何？」
って聞いてきた。
皆、知らなかったので
俺が「ガンダムに出てくるロボットの名前だよ」と（嘘を）教えた。
その後、嫁友は嫁の所へ行き、ガンダムの話をして
翌日だったかに、嫁が俺の所にＧスポットの事を聞きに来た。
で、そこから耳年増な嫁と俺とＹ談をするようになり
いつしか付き合いはじめ
「結婚すれば色んな事が出来るね」ってのがプロポーズになり
就職後、早々と結婚した。 俺も嫁もＳ○Ｘ自体は、好きでないので
まぁそれ以外の色んな遊びで
あまり詳しく言うとｐｉｎｋＢＢＳへ行け
って言われるんでやめとく
身バレしそうだけど
学校の昼休みに
安全日・危険日の計算の仕方や
十月十日の計算の仕方を
黒板を使いレクチャーしたのも懐かしい思い出
聴衆は嫁だけでなく、嫁友やクラスの女の子＆男の子
俺も早熟だったんだよなぁｗ 俺「おひめしゃまみたーい！おなまえなんていうの？」
嫁「……おひめしゃま？？」
入園式直後の会話。嫁のきょとん顔までビデオに残されてて気恥ずかしい。 >>356で出会って、俺の中で嫁はお姫様のまま同じ小学校へ入学。一年生の時に嫁から初めての手作りバレンタインチョコをもらって、単純だけど胃袋を掴まれた俺の将来の夢は嫁と結婚する！になった。
その後、六年生までバレンタインはもらい続けたけど仲良しの友達のまま。卒業式で告白して付き合うことに。
中学は離れたけど、交際続行。高校では嫁的には偶然、俺は狙い通り近くの高校へ進学。大学も、嫁的には偶然、俺は嫁を追いかけて必死に勉強して近県の大学へ。
嫁を養うっていう下心だけの目標のために研究はしっかりしてたから、必然的に帰宅が遅くなった。近所に下宿する嫁に俺親が合鍵を渡してたから、通い妻よろしく食事や洗濯をしてくれてた。ますます掴まれる俺の胃袋。
それなりの企業から内定が出た段階で、嫁ちゃんはモテるんだから取られるよ！と母親にせっつかれるようにプロポーズ。嫁からは、「これからも俺さんのお姫様でいさせてくださいね」とありがたいお言葉。嬉し泣きして言う姿は、本当に俺のお姫様だった。
大学卒業してすぐ入籍。
息子が４月から幼稚園児だから、俺みたいにお姫様を見つけるかもしれないと思うと感慨深くて長くなってしまった。 >>360
その下心を叶えた時をkwskしやがれ。 見る角度によっては人生最大級のストーカー
にも見えてしまうな。おひめさまストーカーか。
その、なんだ・・・おひめさまとの初夜って
どんな感じなんだ？
おひめさまってフリルのいっぱいついたベッドとかでなのか？ すまん。フリルってなんだ？
フリフリのいっぱいついたやつって解釈してくだされ 俺にとってお姫様は
ガラスの靴をはいていたり
月を見て泣いていたり
ずっと眠っている
というイメージだな 俺と逆だな
俺の場合は
俺：こっちだよ
嫁：ありがと、私嫁ちゃん。え～～っと
俺：ぼく名無しです。
って感じ（だったらしい）
幼稚園で
俺：年長組 嫁：年少組
帰路、幼稚園からバスの車庫まで歩いて行き
車庫にバスが2台あり、嫁がどっちに乗るのか分からなくなった。
でもって俺が、こっちのバスだよ。って教えたそうだ。
おれは全然記憶ないのだが
嫁、当時の先生じは覚えている。 その後は全然と言うか何も進展はなく
社会人になって再会
同じ出身だね
中学は同じだけど小学校は違うね
幼稚園は一緒。
あれ？もしかして名無し君って。。。
って感じ >>371
その先は、以前別スレ
なれ始めスレだったかに書いた。
>>372
おれは全然覚えていないのだが
嫁と当時の先生は覚えていた。 あなたは曲成分所属事務所スデカ40代☆ですか☆ドーハの悲劇80代「国中ルーキー」「穀中ヨーキシャ」ですか？
それともSAVEいくつですか？☆huluさん☆？カジュアルツアー
それともSAVEいくつですか？☆huluさん☆？
それともSAVEいくつですか？☆huluさん☆？わしんトン税納同然 「いらっしゃいませ、何名様ですか？」 → 「１人で」
「それではこちらの席へどうぞ」 → 追従
「ご注文が決まりましたらボタンでお呼び下さい」 → 「はい」
えぇ、出会いはファミレスでしたよ。 >>379
ｶﾜｻｷするほどの内容でも無いのだが
客と従業員 → 話をするように → 告白（させられる） → 結婚
こんな感じ。
創作で良いから誰かドラマチックに書いてｗｗｗ
後で思ったが、当時はまだ分煙席分けとか無かったな。 いや普通の話をするようになったきっかけとか、告白に至る経緯とかドラマチックでなくてもいいから実体験を是非とも聞いてみたいな
まぁ気が向いたら馴れ初めスレにでも投下してくれ ∧∧∧∧∧
＜ >>378 マ…＞
ＶＶＶＶＶＶＶ
☆ ﾊﾟﾘﾝ 〃 ∧_∧
ヽ＿ _＼(･∀･ )
＼乂／⊂ ⊂ )
／￣￣￣￣￣ ／|
|￣￣￣￣￣￣| |
| 愛媛みかん |／
￣￣￣￣￣￣
＿ ＿＿
＼>＼／
＜⌒／ヽ-､_＿
＜_/＿＿＿＿ノ ファミレス嫁、馴れ初めスレに投下してきた。
文章書くの苦手だし、遅くなってごめん。
というか、長々と書きたくないからここに投下したのに、薮蛇だったなｗ
これで満足か、ヤローども！ｗ >>383
でかした、コテ付けるときは「レス男」でな。 初めての会話
「○○さん、領収証には会社名入れてもらってください！」
「すみません…でも自動発券機なんだけど今度からどうすれば…」
「そうだったんですか、なら自分で書いちゃいましょう（悪い笑顔の小声）」 >>385
さぁkwskするのだ！
該当スレでもいいぞ！ 該当スレは近頃、変なのが常駐しているからここでkwskして ここでもkwskがあると思わなかったから覗いてなかった
転勤早々名前も知らない経理の女の子に怒られたってだけで、そこから結婚するまでの経緯で面白いエピソードが思い浮かばなくて書けない… 面白くないとダメってわけじゃない
淡々と綴ればいいのさ >>390
そんな波乱でもあれば書けるけどねw
いたって普通の社内結婚。
平凡だけど数日の出張でも家に帰るのが楽しみになるいい結婚ができたと思ってる。 >>385
普通の社内結婚というものがわからないが、推測してみる。
・初会話→挨拶・会話が増える
・好きになって告白→OKもらう
・順当に付き合いプロポーズ→OKもらう
・お互いの親に会う→両家族での食事会or結納
・上司に仲人を頼む→それなりの結婚式
こんな感じか？
途中でイベントも大きな問題も起きなければ、順当なんだろうけど。
色々あったと思うんだけどねえ？
ついでに俺も書いてみるか。 先に書いとくぞ。kwskする気はないからな！
その分、ちょっと文章量多目。許せ。
まず前提がある。
大学３年、プレ就活してた頃のこと。
駅で重そうな荷物で階段を上がろうとしているおばさんを発見。
「大変そうですね、手伝いますよ」
「ああいえいえ、重いですから」
「大丈夫、鍛えてますから」
おばさんの重い荷物を２つ持ち、おばさんには俺のカバンを持ってもらう。
偶然は重なるのか、俺の帰る時間が重なるのか、３回ほどおばさんに会い、荷物を手伝う。
その３回目（通算４回目）。
「おばーちゃん！」
「あら○子」
「また持って来たの？ 心配しなくてもちゃんと食べてるって言ったでしょ」
「だってほら、好きでしょお芋さん」
「もう！ 人にまで迷惑かけて‥‥ごめんなさいね、重いもの持たせて」
「いやいや、これくらい平気ですよ」
これが初会話。
というかおばさんがこんな孫のいる年齢だと知り、ビックリ。
その後、嫁が同じ大学の１年生と知り、会えば挨拶する関係に。
なぜか俺がおばさん（おばあさん）家の夕食に呼ばれ、一緒に行ったり。
（お礼と称した、俺＆孫引き合わせ作戦だったらしい）
俺のバイト先の居酒屋に嫁＆嫁友集団が来たり。
親しくなって交際申し込み、OK。
嫁が卒業目前でプロポーズ、OK。
結婚して３年、今日おばあさんにひ孫が出来たと報告してきたところ。
以上、長文すまんかった。 >>393
いいね！ほっこりした！
あんたいい男だね >>393
おめ！
情けは人のためならず。
親切はするものだねえ。 >>393
その内容がkwskな内容だな。グッジョブ！ >>393
おばさん、わざと重い荷物持って網を張っていたか（笑）
GJ！ 最初は別部署で関わりがない嫁に一目ぼれし、どうやって親しくなればいいか悶々としてたある日
納会でたまたま嫁とその後輩が俺の隣で話し始め、思わず聞き耳立ててたら
グラップラー刃牙の話をしていて、思わず飲んでたお茶を吹いてしまい、
ハンカチを貸してもらったのがはじめて交わした会話だった
俺と嫁をとりもってくれた漫画としてとりあえず出ているぶんだけ全部買ったのは良い思い出 >>398
当然SAGA編の話もしたんだろ？
そのあたりkwsk >>399
SAGAは猛毒だがお前の返しは評価する 「す、す、すみません！」
ここから恋が始まるとは・・・ 同じバイト先。
いきなり俺の腕をがっつり掴んで、
嫁「いいから、それ持っていかなくていいから！」
俺「？ウッス（この人誰？）」 403だが、気になるされたので。
高校時代の某カレーチェーンでのバイト先で、料理の提供に行ったんだよ。
したら、まぁお客さんは既に何か食ってたんだよね。
あれー？何か食ってる。でも注文したもんと違う物食ってるなーって思ってた瞬間に、さっきの会話。
1、嫁、間違えて客に違う物提供する
2、お客さん、全く気付かず食べる
3、俺、困る
4、嫁、正しい料理提供しにきた俺を見付けて間違ってたことに気付く
5、俺を押し止めて証拠隠滅
6、え、なにこの人誰？ってか怖いんですけど
ちなみに嫁の方が年上だが、そこでのバイト歴は俺が1年ほど長かったんだよね。
んでその後、色々有りつつも付き合って結婚した >>406
それはそのまま賄いとして誰かが食べたんじゃ
ないかな？
お客さんの方は、頼んでいた物より誤提供され
てたやつの方が高かったから、店が損しただけ
だな。サービスとしては最低だがｗ
>>407
その一年後に襲われたな。俺が スレ的には充分なんだけど続きも気になるよな
なれそめスレ荒れてるしここに投下してくれると嬉しい >>409
>>410
なんかここまで反応があるとは思わなくてビッ
クリしとるｗ
スレ違いになると思うが、逆にどっからどこま
で話せばいいのかな？ 「気になる」しちゃった者だが、何か色々スマンかったｗ >>403
その後の流れも楽しみにしとく 結婚までとは言わないが、美味しく頂くまでの過程は詳しくしてほしいな >>413
おいしく頂かれるまでか。
スマホなんで、見辛かったらすまん。
俺、16～18歳
嫁、18～20歳
もう10年以上前の出来事だから、かなり記憶は曖昧
だが、
結局、バイトでシフトが重なることが増えて、仲良く
なって
いったんだよね。お互いの家に行き来したりとか、嫁
が俺の
学校まで車で迎え来たりとかして、週に一回は必ず遊
んでたきがする。
当時の嫁さんの彼氏も紹介してもらったりとかして、
その界隈ですごく仲良くしてもらってた。（いまも一
番仲良いｗ）
んで、まあ一年ほどして嫁さんは当時の彼氏と別れて、
別の人と付き合ったりとか、俺も同年代の子とかと付
き合ったりしてた。
そんなんで高校三年くらいかな？嫁さんの家で遊んで
たら、突如として嫁が告白してきた。
当時はお互いフリーだったけど、俺好きな人いて、ま
あ、嫁さんの妹なんだけど、そのことを知ってる嫁さ
んが、「何も考えなくていいし、応えもいらないから
取り合えず言いたかった！」みたいな感じで。
よくよく聞いてみれば、一目惚れだったとも。
なげーわ。一旦切る。 >>414
続き
んでまぁ、そのあとも何だかんだ特に気まずく
なるようなこともなく、普通に友達付き合いを
続けてた。
それから、高三の二月くらいかな？
いつも通りカラオケとかいって遊んで、嫁さん
の車でドライブしてたんだよな。
海の近くで止まって、話したりとかしてるとき
に嫁が、
「ごめん！もう我慢できない！」つって、その
まま覆い被さってきて、だった。
当然、ゴムなんて持ってなかったから、まぁ、
その辺は察してくれ。
いままで二人で同じ部屋で泊りのときとかもあ
って、そんなこと起きなかったからスゲー驚い
てて、なすがままだったｗ
んで、いまも仲良い嫁さんの元々彼となんか奪
い合いになったりとかしたけど、結局二人揃っ
て俺の高校の卒業式来てくれたりとかして、嫁
さんには卒業式の翌日の告白して付き合って、
いまに至るみたいな。
以上。読みづらくて申し訳ない。 >>415
年上の女に襲われるなんて裏山
イケメンなんだろうなぁ
妹さんとは何もなかったの？ >>417
当時は学校でも結構羨ましがられたのは覚えてるw
けど、当事者としては何もって感じ
嫁妹とはなんもないよー。いまも家族付き合い友達
付き合いって感じ ヤリマンに一番気に入られて他の男に悔しがらるパターンだな
羨ましくないし伴侶に選ぶのが理解できないが本人が幸せならいいか どうしてそう余計なこと言うかね
わざわざ羨ましくないとか強調してるし……あっ(察し) 我慢できなくなると乗っかっちゃう嫁とか欲しいよな！ 嫁「死ねぇー！！」
俺「ぐぇっ」カエルの潰れたような声
ウンコしたくて慌てて入ったトイレが女子トイレで変質者に間違われた嫁に押し倒されたのがきっかけ >>424
こ、ここでも該当スレでも良いからkwsk聞きたいなんて、
ちーっっっっっとも思ってなくはないんだからねッ！ >>425
当時俺高2、嫁20歳 初めて遠くのゲーセンまでチャリで遠征した時の話だ
膝を極められ顎に掌底食らって嫁に転ばされてトイレの床で制圧された
俺おしっことうんこだばーでガチ泣き、途端におろおろする嫁、そのうち店員がやってきて
俺の連れもやって来たことで誤解は解け解放された
といってもこのままだとどうしようもないので、嫁が車を出してくれることになった
特大ごみ袋に下半身を突っ込んで悪臭を漂わせながら嫁の車で家まで搬送され
裏口から風呂に駆け込み事なきをえたその間嫁は俺のお袋にひたすら謝ってたらしい
切っ掛けはあれだが嫁のアパートは家からすぐ近くで、なぜかそのうち勉強を見てくれるようになり
第一志望の大学に合格した時に告白して、大卒で就職した後にプロポーズして結婚した >>膝を極められ顎に掌底食らって嫁に転ばされてトイレの床で制圧された
嫁さんリアル春麗？ あ、春麗みたいな打撃技じゃないよ
嫁に聞いたけど合気道の投げ技なんだってさ
吊り橋効果かどうかはともかくインパクトが強いからなー… もちろんその後は嫁に思い切り恥ずかしい思いさせたんだよね、ベッドで >>431
431「もうたまんねえぜ～！」
嫁「ここはお前の来るところではない...」
431「ひぇ、ひぇ～！」
嫁「あた！あたっ！」(制圧)
431「ひでぶっ！」ブリッブリブリシャーシャーシャー
嫁「またつまらぬものを斬ってしまった...」
こんな感じかな？ 「嫁川嫁子さん」
「はい！」
「元気な返事ですねー」
「ではみなさん、1年間一緒にがんばりましょう。俺もがんばります」
です >>436
お前生徒に手を出したのか？
それも会話から察するに小学生じゃないのか？ >>437
俺20代、嫁10歳前後。
児童の時はドンパチやったけど、俺が都合で退任すると聞くととても寂しがってくれた。
ときどきお手紙をやり取りしてたけど、成人した頃お茶に誘われて、そこからあれよあれよという間にペースに飲み込まれた。
手順からしたら至極真っ当だと言い張ってるけど、誰も頷いてはくれないな 先生と呼ばれる人の方から手を出してないのならかろうじてセーフ？
年の差婚も何故か先生と生徒って色眼鏡で見られがちなんだよな
10年手紙のやりとりだけってのはそれなりに良く聞く話だし、何かしらの相談を受けるのも良く聞く話だ
久し振りに会いたいとお茶をするのもまぁ、無い話じゃない
ヤモメが若い女の子に若さ故のパワーで押し切られちゃうのも無くはない
ただ、全てが合わさるとやっかまれるのは致し方ないのかな？ >>439
知人の高校の先生は、教え子と結婚したのに周囲には割とおおっぴらにお祝いしてもらってたから、校種によるところもありそう。俺は今は教員じゃない。
もっと書く欲が出たから馴れ初めスレ行くかな 馴れ初め読んだわ乙
>>439
やっかみというより、子供預ける相手だからな
「よろしくないこと」って空気じゃなきゃ困るよ
まぁ今回の場合は最初のきっかけがそれなだけでセーフっちゃセーフなんだが……それでも親は相当複雑だったろうな >>441
読んでくれてありがとう。
たまに娘をからかうと「人の嫌がることはしないの！」って言われるけど、「俺は嫁のお父さんの嫌がる結婚をしたなあ」と毎度困る。 塾の先生と生徒とか
予備校の先生と生徒はたまに聞く スイミングの先生と生徒
陶芸教室の講師と生徒
医者の先生と患者
こんなのいくらでもあるよ >>443
知人で、在籍中の高校生に手を出した塾の先生に（相手は俺の嫁を知らない）酒の席で聞いたことがある。
「高校生は？」「在学中でも隠し通せればあとからいくらでも嘘がつける」
「中学生は？」「卒業してからならセーフ」
「小学生は？」「アウト」
たとえ生徒から来ようが、大人になってからだろうが、小学生ってだけで在学中の高校生に手を出す以上に世間ではアウトなようだ。覚悟はしてたけど、嫁だって俺だって一人前の大人なんだけどな 美術予備校の講師はイケメンだったので、１０代の生徒にモテモテだった
たぶん何人かと付き合ってたと思う
山のようにチョコやラブレターを貰っていた
後に歳の離れた生徒と結婚してたっけ
彼は平凡な美術教師に落ち着いて、画家にはならなかったけどな。
本当にあるよなー 美術予備校の講師はイケメンだったので、１０代の生徒にモテモテだった
たぶん何人かと付き合ってた
山のようにチョコやラブレターを貰っていた
後に歳の離れた生徒と結婚してたっけ
彼は平凡な美術教師に落ち着いて、画家にはならなかったけどな。
これ実話だぞ 見ばれ怖いが誰も見ていないことを願って
>>452
懲戒免職では無いが居られなくなったのよ嫁高二の秋に妊娠で
私立校だったから何とかなりそうだったんだけど一応責任をとって辞めた >>454
私立は私立でもG習院女子とかフェリ○とかの教員がやらかしたらどんな処分になるんだろうな どんなって、そらクビだろw
緩いとこならうやむやに出来る可能性もあるが、在学中じゃどう頑張っても針のむしろだな 昨夜久しぶりに同級生と飲んで思いだしたので書いてみる。
俺「落ちますよ」
嫁「！？・・・？？」
会話にすらなって無くて思い出し笑いした。 詳しくされたみたいなので簡単に
当時の年齢
俺 18歳 専門学生
嫁 26歳 会社員（バツイチ）
・嫁が俺のバイト先のパチンコ屋に来店、嫁のズボンのポケットからお金が落ちそうな所を見つけて俺が注意する。
・嫁びっくりして逃げる。
・1か月後に嫁母から嫁の連絡先を渡される。
・色々あって結婚。
こんな流れです。 酔っ払いでスイマセン。
さらに詳しくされたので、初会話～付き合い始めまでの状況を詳しくします。
嫁との初遭遇は
俺 18歳 専門学生
嫁 26歳 会社員（バツイチ）
当時、喪男の俺は彼女が欲しくて車を買うためにパチンコ屋でバイトしてた時に客としてきてたのが嫁。
閉店1時間前の店が空いている時間に、白のミッキープリントのトレーナーに紺のジャージ、髪はボサボサでメガネかけてて、ボーッと台に向かう姿は何処のおばさんだよって印象だった。
ホール係だった自分はラウンドがてら玉拾いしてて、嫁のズボンのポケットから折り畳まれた1000円札の束が落ちそうになってるのを見かけて、>>457の会話に繋がります。
声をかけた時に、嫁がものすごくびっくり（あと少し嫌そうな）した顔をして俺を見たんだけど、すっぴんでやはりおばさんにしか見えなかった。
しばらく経っても落ちそうなお金をしまわないから、さっきは意味が通じなかったんだと思い、今度は顔を近づけてやや大きな声で、お金がポケットから落ちそうですよ。
と伝えたら、やはり驚いた顔をされたので、あとは知らんぷりしてラウンドを続けてたら、いつの間にか居なくなってた。
正直興味も無かったけど、お礼ぐらい一言あっても良かったのでは？と、釈然としない気持ちがあったが嫁をその後も見かけなかったし、その出来事自体すぐに忘れて行ったんだ。
1か月ほどして、たまに店で見かけるおばさんからバイト中に呼び出される。
世間話とかしたりコーヒー奢ってくれたりするから、無碍にも出来ず短時間ながら店外にて話をすると、娘が貴方のことが気になるそうだから電話してあげて。との事。よくよく聞くと1か月前のあの女性らしい。
童貞で彼女欲しさにバイトで車を買おうと思ってたけど、あの人は無いわぁ…って感じで気のりはしなかった。
でも、電話しないのも不義理に当たるので、期待せずに電話した。 嫁「もしもし？」
俺「もしもし。俺と言いますが嫁さんですか？」
嫁「きゃー！！」
それからは何を話したかは覚えて無いんですが、とにかく電話口から聞こえてくる嫁さんの可愛い声にやられてしまって喪男振りを発揮、テンパってしどろもどろになる会話を嫁さんが上手いこと引っ張ってくれて、電話の最後には遊びに行く約束もしていました。
デート当日は嫁さんが仕事終わってからの平日夜に、待ち合わせ場所に嫁さんが車で迎えに来てくれた。
こちらはジーンズなカジュアルに対して、嫁さんはキッチリメイクにタイトなスーツ姿で髪も整えられてて、大人の女性に緊張する自分。
とりあえず、話が出来なさそうならカラオケ行け！と寮の同部屋の先輩からのアドバイス通りに、カラオケに直行してもらう。
車中の会話も嫁のペースで自分は受け答えしてるだけの状態で頭の中は真っ白な状態でした。
カラオケに入って、お酒（嫁は飲まなかった）を飲んでからは口も軽くなり、普通に世間話が出来るようになったけど、嫁の手や腕が身体に当たるたびに緊張してた。
元々汗っかきの脂性で度々眼鏡を外しておしぼりで顔を拭く俺に、歌いすぎて暑くなったね〜。そろそろ出よっか？の嫁の言葉に救われて、まだ時間もあるからドライブで夜景の見える港に行く事になった。 夜風に当たりながらした会話で覚えているのが
俺「なんで俺なんか誘ってくれたんです？」
嫁「んー？なんでだろうね？すごく気になって、もやもやしてて友達に相談したら会いに行けば？って言われたからかな？」
俺「気になるほどイケメンじゃ無いでしょ（苦笑（喪男被害妄想）」
嫁「真面目そうだよね。実際に他人がお金を落としそうな所を見て注意出来る人って私の中では俺君だけだと思うよ。だから気になった。欲しいモノはローンで買わずに貯めてから買いたいっていうのも若いのにしっかりしてるしね」
こんな感じの会話があった。これについては後で分かる事なんだけど、嫁さんは金がらみで嫌な経験をしてたから気になったんだと思う。嫁は一目ぼれだって言うけど俺は違うと今でも思ってるｗ
その後は車に戻ってお互いの眼鏡の話になって、その時にファーストキスを奪われたw
で、嫁さんからまた一緒に遊ぼうね？
と言われて、童貞の自分の中ではこの時点から付き合い始めたと思ってたけど、嫁の中では歳上とバツイチ（この時点では告白されて無い）という事もあって、この時点では遊び女でも良いと思っていたそうです。
以上が付き合い始めまでかな？
下手な文章で申し訳ないです。 >>463
そこからお突き合いに至るまでを更に北上して頼むよ
俺が風邪ひく前に 酔っ払いの勢いでリクエストにお答えします。
俺の童貞喪失はそこから二カ月ほど後でした。
初キスの時も下半身おさわり（触りたいし触って欲しかった）をかわされて、週一でデートしてキスと胸まではＯＫだったけど下半身はＮＧだった。（これはのちに聞いてなるほどと思った）
でも、男性諸君ならわかるけど童貞の10代なんてやる事しか考えて無い世代で、自分的には焦らされてるというより意地悪されてる気分で仕方無かった。
自分にとっていくつかある記念日の話
いつも通りのデートをしようと思っていたら（それでも嫁の運転、普段は晩飯からドライブかカラオケ、ゲーセン、デートスポットの散歩って感じ）
その日はあって早々ディナーを飛ばして
嫁「ドライブいこっか」
俺「うん・・・？」
地元で有名な夜景スポットに到着する。雰囲気に流されて嫁さんの肩を抱く。
嫁「やっぱり若いからムラムラする？」（こんな感じの事を言われた）
俺「あー、うん。でも嫁さんが嫌なら我慢できるよ」（やせ我慢）
嫁「そうなんだ・・・。今も我慢してる？」
俺「我慢してるｗｗ」
それで初めて俺の下半身に触ってくれた。
嫁「ほんとだｗｗｗｗ」
俺「！！！」
嫁「今日から良いよ？ホテルいく？」
そのままホテルに行って、えぇ、色々な手ほどきをしていただきましたよ。
俺正座して童貞告白から夢の様なひと時でした。
嫁「胸なくてごめんね」
の台詞で止められなくなって、分かんないから嫁が上になって献上をいたしました。
あとで知る事になるのですが、ここら辺のタイミングや焦らしは嫁先輩からの情報と指示と嫁の思いこみで動いていたみたいです。
こんな感じでいいのかな？ 気になるからいちいち小出しにして誘い受けしなさんな 酔いと書きなれて無い文章の為、不快な思いをさせてしまったようです。
スレ違いなのと、書くと叩かれそうなのでうやむやにしてた事を書いて終わりにします。
嫁は当時、嫁父の遺産騒動と元旦那の借金でお金について若干の人間不信でした。
その事もあり、もやもやを嫁同僚に相談をした所、バブル世代のアドバイスをされて（当時がバブル直後の話）・若い男は焦らすべき ・受け入れたなら全力で尽くせ ・妊娠に気を付けろ等のアドバイスを受けていたようです。
そんなアドバイスを受けながら嫁母に俺への探りを入れてもらい、お金にだらしなくない人物を見極めたうえで嫁母を介して接触してきたそうです。
2か月焦らされたのは、焦らしと避妊リングを入れるための期間で嫁自身は出来婚で不幸になったから、絶対に妊娠をしたくないという考えと、嫁同僚の「若い男は見境が無い」という言葉を信じて、結果的に二ヶ月後になったようです。
嫁には当時3歳の息子がいて、自分の就職活動（当時俺19歳、嫁27歳、息子4歳）を機に、バツイチ・息子君のことを告白されました。そこからは子供を交えたデートで地元就職に決めて、就職後1年で入籍して今にいたります。
出会ってから25年、子供2人も手を離れ当時の事を振りかえっては夫婦でお互いに必死だったね～と笑い話が出来るぐらいになりました。
お目汚し失礼いたしました。 乙
年の差婚で女性が上って珍しいイメージあるな
二人ともまだ若いのだから二人の時間を楽しんでくださいな
てことで次は愛してると言ってみるスレにゴーだ 色々突っ込みどころはあるが幸せそうでなにより
幸せになるには本人の資質が重要なんだと気付きました スレチになってるし、これ最後にします。
>>468
ありがとうございます。ほぼ毎日言って抱きついています。若い時と今では好き度が逆転して俺の方がベったりです。
>>469>>471
初めての時はリングの事聞いて無かったので必死に外に出しました。リングの事は教えてくれず、自分が気がついたのは2～3か月経ってからです。
ちなみに、初めては外、2回戦目も外、早くて落ち込んでる自分に嫁がゴムを付けてくれて3回戦目はゴムでしたｗ
>>470
今考えるとそうですよね。嫁が相談してた同僚が今で言う肉食系でかなり偏ったアドバイスをしてたみたいです。
今まで見た事無かったけど、このスレって楽しいですね。
これからも皆さんの拝見させてもらいます。
それでは失礼いたします。 いやいや、年上嫁さんとの馴れ初め、楽しかったよ。
（面白い、と言うのは何か違う気がする）
今後とも愛し愛され、幸せが続くよう呪っとくｗ
ここにしろ、馴れ初めスレにしろ、みんな幸せそうで羨ましい。
自分のところはブラックだったんで、匿名掲示板だとて晒せない。
晒して反応を見たい気もあるが無理っぽい。
誘い受けじゃなく、マジで。 >>473
犯罪系かな
言えないならそもそもにおわせるべきじゃないよ
でも、お前も今は幸せなんだろ？ >>473
そろそろけわしくしたくなったんじゃないか？ >>429-430
この板的には、ゲロ婚が該当するなww
ゲロ吐いたの介抱したのがきっかけで結婚。
報告例多数ww 嫁「ジンオウガの玉お願いします！」
自分「オッケー！！」
skype通話で >>484
ネトゲでの出会いから、ついでに結婚までkwskしていけ。
該当スレでもかまわんから。
しかしゲームで知り合って、初会話がその後ってパターンもあるんだな。
ま、うちもそうなんだがｗ kwsk頂いたので、仕事終わったら書いてみます
書き込みは初めてなので、ルール・マナー違反あったらすみません >>486
初合体を特にｋｗｓｋ書くのがルールだからな モンハンをオンラインで近くにいない人とできるってことは割と最近なのかな >>488
ジンオウガの初登場はモンスターハンターポータブル3rdだから、2010年12月よりは最近だな 嫁と出会ったきっかけはMHP3のHDver.です。
フレンドから狩りを手伝って欲しい友達がいると言われて紹介されたのが嫁でした。
skypeのグループ通話に招待して最初の会話が〉〉484です。
最初は紹介したフレンドも含めて遊んでいましたが、すぐに2人だけでも遊ぶようになり、毎日、通話しながら狩りしていました。
狩りしながらの雑談で年齢や住所、趣味などお互いの事を知っていった感じです。
すみません、子供が泣き出したので1度切ります。 俺のとこ
「お酒何飲みますか？」
元飲み屋勤務嫁…
さぁ今日も仕事だ。 嫁。大丈夫？手洗いますか？
俺。お願いします。
高3の時、自転車で通学中
道路の砂にタイヤを取られ、2ゲットズサーみたいな感じでスライディング
丁度、ガソリンスタンドの前で開店準備していた嫁が発見し
トイレと言うか手洗い場を借りて、汚れを落とした。
秋、免許を取り親父の車を借り
未だ免許のない友人たちを乗せドライブ
ガソリンスタンドへ寄り「レギュラー満タン」
おぉ～カッコいいじゃん。馴れてるからねぇ。と喋っていたら
お釣りを持ってきた嫁がニヤニヤ笑いながら
手の傷は大丈夫？ 春。思いっきり自転車で滑ったよね。
あっ、あの時の（俺、顔真っ赤）
そんな感じです。 嫁にはじめてズサっと挿したときのことをkwskしろください 嫁。やっと捕まえた！
俺。捕まってないよぉ～ww
欲しかった単車が納車されて、仕事終わりにウキウキ気分で峠に向かって突っ走ってた
その途中でDQN一味が居たんだけど、早く峠攻めたいから隙間を縫いながら抜かした
そのことを根に持ったらしい
俺は次の日が休みの日は仕事終わりに峠を攻めに行く
当然曜日を覚えられて追いかけてくる様になった
だが、リッターSSに250cc、400ccが追いつくわけもなくみんな諦める中
一人のバカだけは律儀に追いかけてくる
そいつが嫁だった
で、敢えて停車して待ってあげたら初会話
面白そうだからそのまま尻叩いて挑発して峠攻めに発進させたら、そいつもついてきた
けど、機体性能も腕も違うからドンドン離れる
俺が頂上のPAに停車して後から嫁がやってくる
そんで襲ってくるのかと思いきや
「次は負けねぇからな！」と言って帰る
案外可愛いところがあるやつだった
それが面白くて毎週やってた
徐々にPAで一緒に話す様になり仲良くなってた
ついでに怪我したくなければ半ヘルやめろ、ライダー用の服を着ろと説教もしてた
最初は聞く耳なしだったけど
タンデムで軽く流してやったら半泣きで辞める宣言してくれた
翌週にはヘルメットだけは変わってた
ライダー用の服は金がないから買えないとか言うから
次の日に待ち合わせして買ってやった
そのままツーリングして飯食って連絡先交換して帰った
それからメールで「どっか行きたい」「今日会える？」など色々きてツーリングしてた
とある日「いつものとこ行こう」と言われ、いつものPAへ行った
いつも通り全開かと思ったらトコトコ走り
正直なんだこれ？おかしいぞ状態
で、着いたら嫁
「好きです！付き合ってください！」
俺、人生初の告白
泣き出す嫁、状況が飲めない俺
互いの年齢、嫁17、俺魔法使い候補筆頭
しどろもどろしてたら「返事は！」と叫ばれた
その後何を言ったか覚えてないけど、そこから付き合い始めた
嫁に聞いても「教えない」の一点張り
一体何を言ったんだ俺 半年ほど前に >>292 を書いた者です。
まとめサイトだけじゃなく、つべにもこういうのアップされてるんだな。
そういう訳で嫁にバレた(苦笑)。
そして更なる真実が！
俺：保育所で出会って会話が最初だと思ってた。
嫁：その前にアンタの家で会ってるよ？
真実はこうでした、じゃなくてこうらしい。
嫁「こんにちは嫁です」
俺「････俺」←素っ気ない
そんなの全然覚えてねーよ！ ヽ(｀Д´)ノｳﾜｱｱｱﾝ 中３ 新しいクラスにて
嫁：わ～ 名無し君、一緒のクラスだね。よろしくね
俺：あっはい。どうも。（誰？ 部活違うし、小学校違うし 今まで同じクラスになったことないし） スマン
初めての会話じゃないな。
初めての会話は
学校での百人一首大会だった。 「中邑真輔すきなんですか？」
プロレス談義で盛り上がり、付き合い結婚。
中邑はいなくなったが今もプロレス見に行く。 県立高校の受験日
学校から教師が少なくなるので
その日は短縮授業＆特別授業
2年生は（俺・嫁の学年）は、体育館で百人一首大会があった。
詠み 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
俺 ハイっ
嫁 ハイっ
えっ。。。なんで同じのが二枚ある？？
俺 わがころもでに ゆきはふりつつ
嫁 わがころもでは つゆにぬれつつ
嫁 俺君それ違うよ。
俺 えっ。。。あ～～っ せっかく取れたと思ったのに
って会話からその日少し話すようになった
と言っても百人一首の事だけど
ついでに、百人一首の札が学校にある分だと足りないから
家庭にある人は持ってきて、と言う指令が出ていて
俺は百人一首の札を持って行った。
男で百人一首の札を持っているなんて珍しい
と嫁はそれも驚いていた。
その日はそれで終わり>>506へ続く でもって>>506の続き
嫁はそれで俺のことを知り
百人一首の彼。と覚えていたが
俺は顔も名前もすっかり忘れていた。
余談 その１
もともと百人一首の札は、姉が買って貰ったのだが
いつの間にか俺のモノになっていて
俺と嫁の結婚が決まった時は
「あっ～ あの時、弟に百人一首の札をやらなければ私も…」
って愚痴ってた。
余談 その２
子供たちが産まれ、文字が読めるようになったら
我が家の文字教材は、この時の札
下の句初めの一文字を読んで
子供たちに取らせる。ってのをしていた。
キャラクター物や単語みたいなのを買ったら？
と言われても
この百人一首のお札は特別なのよ～
と言って嫁は買わずにいた。 中学生の時百人一首クラブに入ったら、
一年間ずっと坊主めくりしかやらなかった。 しかもその落語の知識元が美味しんぼだった奴も多そうだ 高校の時に廊下で、
嫁「ね、ねぇ！」
俺「うるせえ、しゃべんな」がたぶん初めてかな？会話といえるか微妙だけど。 なんで雑談じゃなく、報告者が放置なんだよｗ
とゆ訳で、>>523 kwsk！
該当スレでも良いからさ。 報告っつかのろけだろ？混ぜっ返さにゃ聞いてらんないよ。羨ましくて。 嫁「○○部から来ました嫁子です！本日からお世話になります！ご指導のほど宜しくお願い致します」
「(声でかいなこの子)俺です、宜しくお願いします」
嫁「(印象なし)」
らしい 嫁：俺さんって私より1つ年上なんですね
俺：あぁそうなんだ。じゃぁ18歳なんだ （この子は何を言っているんだ？）
詳細は>>526氏の報告後に 順番気にせず書けるヤシは書いていこうぞ
別スレでもいいけど では。。。>>528ですが
専門学校2年生（誕生日前だから18歳）の俺
一人暮らしをしていたが、その冬インフルエンザに罹った
病院へ行ったらインフルだから温めて栄養取って安静にしていなさい
俺「一人暮らしなので無理です」
医者「ちょっとお金かかるけど入院する？」
俺「お願いします」
今は少なくなったけど、入院設備のあるチト大きめの個人病院
そこへ入院した。
でもって数日後、だいぶ回復した俺
早朝、看護婦が検温でやってきて
嫁：俺さんって私より1つ年上なんですね
俺：あぁそうなんだ。じゃぁ18歳なんだ （この子は何を言っているんだ？）
起きたばっかりで頭が回らなかった。
嫁は看護学校生と言うかお礼奉公中
学費は医者が出す代わりに、バイトと言うか下働き？を病院でしていた。
学校ー寮ー病院
この三か所しか行くところが無く、暇と言うか余裕のない生活をしていた。
つづく オマイラ、食いつきすぎｗｗｗ
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･) ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/ >>530続き
入院していた所は売店と言うのが無い
俺の具合もよくなってきて
1時間ほど外出許可を貰い、下着を買いに出た。
着替えて病院から出たら丁度帰宅時の嫁とばったり会った
どこ行くの？
下着買いに行く、入院前に来ていた下着だから汗まみれ
じゃぁコンビニよりスーパーの方が安いよ
って話をしながら一緒にスーパーへ行き、お買い物。
この時によめの境遇を聞いた。
普段は
早朝 病院行く
日中 学校へ行き授業・実習
夕方 病院へ行く
夜 寮へ帰る
その日は、学校の授業が無い日なので
早朝～昼まで病院で働き、昼過ぎに寮へ帰ると言う事だった。
翌朝、俺の病室へきて（これは仕事）
検温と体重測定をするときに、色々話すようになった。
俺は眠いのだが。。。
夕方も病院から帰る前に俺の所へきて、今日の出来事を話す。
でも数日後に俺の退院決定
さて。。。 >>536続き
でもって退院の日
朝食を取り、部屋で横になっていると
嫁ともう1人やってきて
「名無しさん 明日、映画行きませんか？」
「えっ。。」 半分寝ぼけている
「映画です」と顔真っ赤にしながら告白
「あぁ良いですよ」
「では明日、○時に病院近くの公園で」
と言って嫁ともう1人は部屋から出て行った
翌日、初デートだけど
俺はまだ体調万全でないので
映画見ていても、目が痛い・耳が痛い
食事しても味は全然しない
当然、お持ち帰りをする気にもなれず
初デートのわりに、ちと楽しめなかったな 俺「うわ、でけー女だな。」
嫁「うるせーチビ！！」
俺爆笑
嫁「……ゴメン。」
俺167cm、嫁170cm。
間髪入れずにポーンと返事が返ってきたのが何か気持ちよくて好きになってしまった。言った後で自己嫌悪に陥ってるのもすげー可愛く見えた。 >>541
＞すげー可愛く
嫁は倉木麻衣似なんだろうな 嫁「あの…お疲れ様です」
俺「？お疲れ様です」
嫁「身体大丈夫？」
逆流の食道炎やらかしたときに病院の先生にいわれて診断書かいてもらって上司に出したんだけど
傷病手当の手続きの関係で総務部にいた嫁は耳に入ったらしく話しかけてきた
嫁は内定式(一応同期)のときに喋ったよって言ってたけど全然覚えてないから俺は上が初会話 >>542
友人知人が言うには壇蜜似だそうな。
壇蜜あんま好きじゃないけど、言われると壇蜜も可愛く見えてくるから不思議だよね。 俺「好きな怪獣って何かある？」
嫁「シーボーズ！シーボーズ可愛いよー！（以下、5分位シーボーズへの愛が語られる）」
先日のNHK怪獣総選挙でも投票してたな。 嫁 お尻を出してください
ズボン降ろして、パンツの後ろだけを下げるつもりが
パンツを全部おろしてしまい、象さんがこんにちは
俺 あっ、失礼 >>546だが
病院でお尻に注射されるときの話
熱でふらふらの状態だったんで
マジでポークビッツだったろうな。 >>549
熱でフラフラなら伸び切ってさぞデカく見えた事だろうよ。
サイズ詐称された！とか思われてるかもなｗ 俺「君の視線には威圧感がある」
嫁「しばいたろか」
はじめての会話は覚えていないけど
覚えているなかで一番古いやつです。 俺 ｢女なのに料理もできないんだって？｣
嫁 ｢うるせえデブ｣
最初は顔合わせると喧嘩してたのにな。 俺：ちょっとお願い
嫁：？？？
俺：この塩を俺にかけて？
嫁：？？？
俺：あぁ葬式帰りなんだけど、塩を撒くって知らない？
嫁：？？？
俺：とにかく袋から塩をだして、俺にかけて
嫁、よく分からんが塩を俺にまく
俺：ありがとう
あれ？会話してないな
高校のとき、葬式に出席して昼休み時間帯に学校へ行き
校舎の中へ入る前に、嫁に塩を撒いてもらった。
それが初めて。
ちなみにこの時、お互いに知らない者同士
名前も知らなかった。 日本の古来の風習に疎い諸兄のために、私が解説しよう
1.葬儀後に自宅に戻るとき、敷地内に入る前に他人に塩をかけて貰わねばならない。さもないと一緒に付いてきてしまった死者の霊または死神が、その家に居つくことになる。
2.塩で除霊する術者は、巻き終わるまで、口を聞いてはならない。術者は女性、出来れば処女が望ましい。
3.霊への礼儀として、術者は出来れば全裸。せめてパンツ等下穿きを脱ぎ捨てる事が重要である。パンツの場合、天冠(三角の布)の代わりに除霊対象者の頭にパンツを被せる風習のある地方もある。
4.死霊が完全に成仏しない場合がある事を考慮して、術者は対象者と四十九日が過ぎるまで行動を共にし、出来れば同衾する事が望ましい。 >>556だが
嫁とはその後、何もなく卒業
数年後取引先で知り合い、付き合い結婚
結婚後、しばらくして嫁が葬式へ行き
家に入る前に塩をまいた。
そう言えば昔。。。
えっ、それって。。。
って感じであの時塩をまいたのが嫁だと初めて知った。 >>559
ほほ～そんな偶然あるもんなんだな～。
最初の塩をまいてくれた時から赤い糸が繋がってたのかな。 「日本の葬儀と風習」と言う本に書いてあったね
たしか出版社は民明書房だったかな？ どーしたの？
ぬいぐるみが引っ掛かって
とってあげるよ
あー遠い昔のおもひで wktk 続きはよ
ロリショタか？
通報ものか？
クレーンゲームネタか？ 俺「いや、走っちゃだめでしょ、筋肉腐ってんだし」
嫁「ですよねぇ！」
嫁さんゾンビ走っちゃダメ派、嫁さんの連れはゾンビ走っても良い派
飲み屋のカウンターで、隣に座った女の子2人のお互い相容れない会話が聞こえてきて、
もどかしくなってつい口をはさんでしまった4年前の12月 >>564夫婦とは良い酒が呑めそうだ
ゾンビは走ったらあかん 俺→「若いですねー」
嫁→「結婚して子供いますよ」
俺→（マジかよ…どうみても10代やんけ)
3年後
俺→「相変わらず若いですねー」
嫁→「離婚しましたよ。子供は成長しましたよ」
俺→（よっしゃ！！） 母親同士が覚えてる最初の会話（０歳児）
俺「あだー」
嫁「あうー」
俺が覚えてる最古の会話（５歳児くらい）
嫁「あ、ホイミ！ホイミしないの？」
俺「べホイミするから」
嫁「ホイミしないと死んじゃうー！（泣）」
俺「（イラッ）」
嫁が覚えてる最古の会話（６歳児）
俺「嫁ちゃん一緒に帰ろう」
嫁「他の子と帰るからダメ」 嫁 俺さんって19歳ですよね 私より年上なんですねぇ
俺 （寝起きで頭が回らず） ふ～～ん そうなんだ。 若いねぇ
女性に年を聞くのはNGだが
男性に年を聞くのは良いのか？
って思った。 >>570
まぁ本人が十代の時はそのルール無いからなw 嫁さんとはサークルの先輩後輩でありきたりだから幼馴染婚とか羨ましいな
嫁が入部してちょっとしたイベントの帰り
俺「どうして入部してくれたの？」
嫁「カレーが美味しかったので」
本当は俺に一目惚れしたかららしいwww >>572
そこから先輩のおちんぽが美味しかったのでに至る過程をｋｗｓｋ まさかkwskされるとは
とは言っても、本当に普通なんだよなー
サークルはバトミントンサークルだったんだけど、嫁さんすごい参加率良くて。
まぁ、けど俺はあんまりモテないタイプだからさ、まさか惚れられてるなんて思わないわけよ。
だから「あぁ、この子バトミントン大好きなんだな」なんて思ってた。 ちなみに俺は超がつくほどバトミントン馬鹿。
嫁さんよりサークル参加率が高くて、サークルの時間以外にも毎日ランニングしたり自分の弱点を研究したりと勉強そっちのけだった。
嫁さんが一年生の11月くらいになった時、一人でランニングするのも飽きてきたし、となんとなく一緒にランニングする人を募集した。
それでやってきたのが嫁。
そこまで来ると、さすがに俺も勘付いてくる。
「あ、こいつ俺と同じくらいのバトミントン馬鹿なんだな…」って 同志を見つけたと喜ぶ俺。
嫁さんはただ俺と走れる、と思っただけでバトミントンのことはあんまり考えてなかったらしいけどwww
そこから、特に予定を合わせてるわけじゃないんだけど、俺がランニングしようとすると嫁さんが現れるようになり、だいたい週に一回ペースで一緒にランニングしていた。
当時の俺は鈍くて、ここまで来ても自分が惚れられてるなんて思いもしなかった。 そんな生活がしばらく続いたんだけど、春休みになって一緒にランニングができなくなると、妙に寂しい。そこで初めて気付いた。
あ、俺、嫁のこと好きだな、って。
けど新学期になると、新歓があって嫁さんも忙しい。だから、新歓が落ち着いてからアプローチしようと決めた。
で、新歓も終わったサークルの帰り道、二人で駅まで歩きながらデートに誘おうと思った矢先、
「俺さん、好きです」
「え、は？ え？」
この時点でも俺は惚れられてることに気付いてなかった…orz
って感じで付き合うようになって、今に至ると。そこからも普通だよ。俺が先に卒業して就職、転勤になった時に結婚した。 バドミントン馬鹿がバトミントンってかくのちょっと違和感 いつからバトからバドになったん？
○○神戸店（てん）から（みせ）になったし
意図があるんかいな？イチビるために変えただけか なんのことだかわからなくて調べたら関西ではみせっていうんだな
バドミントンは昔からずっとバドだぞ
勘違いしてバトって言う人がソコソコいるだけで 嫁｢ツーリング出来る自転車が欲しいんですけど｣
俺｢ありますよ｣
客と店員だった 586てす、ちょっとだけ
俺、自転車プロショップの店員だったんです
ある日、モトクロスっぽいウェアにシディの青ゴツいブーツ、片手にバイザー付きのフルフェイスな格好の小学生が来店したんですよ
変な格好した小学生だなぁなんて思いつつも、目が会ったので｢いらっしゃいませ｣って対応したら
｢ツーリング出来る自転車欲しいんですけど｣って
声を聞いたら小学生じゃない⁉
んっ⁉
髪の毛がベリーショートで背が低い女の子でした、でも第一印象は小学生w
そのプロショップは常連客が沢山いる店でその娘も常連可
しばらくしてお付き合い→結婚です
嫁はバイクで北海道以外をソロで一周
北海道は自転車で行きたくて買いに来たってことでした
ちなみに最初に会ったとき小学生に見えたけど実は22才でしたw >>588
自転車で札幌からオロロンライン沿いに最北端行くだけで俺的には超キツかったな～、すごい嫁さんだ！ >>588
見た目小学生に色々しちゃった犯罪者かw >>591
恥ずかしいからちょっとだけ
嫁も自分もお酒が好きだったので、晩御飯は居酒屋がデフォ
二人で行って何回目かの時、一人暮らしの嫁の部屋ででした
嫁、パッと見小学生なくせに(ホントは22才)、結構乱れて…(///)
低身長ヒンヌーがストライクな自分でしたが、服を脱がせたら着痩せするタイプだったみたいで
想定以上に胸が大きくて、少しがっかりしたのは今でも秘密です
まぁ挟んでもらうと気持ちい良いですけどねｗ
失礼しました、名無しにもどります 22歳を小学生に間違えるって？
目が腐ってるんじゃね 「これ着なよ。」
「寒くないんですか？」
「さっきまで走ってたし、俺、暑がりだから。」
だったと思う。 何でもいいから話しかけたかったけど、嫁とはそれが初対面だったし、お互いに元々仲がいい友達とばかり話してた。
ほとんど嫁に声を掛けることしか考えられなくなってる時に、嫁が誰かに「寒い」って言ったのが聞こえて、ほとんど反射的に上着を脱いで差し出してた。
「これ着なよ。」のところで一瞬周りの空気が凍ったのがわかって、しまった！いきなり過ぎだった！と思ったけど、もうあとに引けなくなってしまって、何年分かの勇気を振り絞ってキザな男を演じ切った。
それから付き合い始めるまでの数日間は、ほとんど公開羞恥プレイ状態で周り中にいじられたけど、じつはすごく感謝してる。
俺が17で嫁が15のときの話。 ほとんど反射的に下着を脱いで差し出して
嫁に公開羞恥プレイを晒した時の話をkwsk お前ら年末だからってはしゃぎすぎだぞ気団たるものが誠に遺憾だ、けしからん！
でその上着だけじゃなく嫁さんにした経緯をkwskしようじゃないか早くしろお願いします ん？
いつの間にか上着がパンツになってるなｗ
kwskつっても・・声かけるだけでそんくらいテンパるような俺様だからな。
当然その後は、波もなく風もなく、人に語って聞かせるようなドラマチックな展開もなく。
たらーっと月日が過ぎていって・・・気がづいたら
なに？ 急いで結婚したい？ なんで？ ああそう？！？
八年も付き合ってて、婚姻届けも書くだけ書いて持ってるのに、俺たちって出来婚するんだねと。
人生なんてそんなもの 定期試験時期で溜まってムラムラしていて、
ようやく終わって教室でボーっとしていたら、
（嫁）も椅子にかかとを上げて靴下を直し始めて、
正面でスカートの中に白い物が見えて、
「あーっ、やりたい」と言ってしまったら、
こっちを見つめて「もーっ、エッチなんだから・・・、行こ」
と返事があって、手を引っ張られて体育道具の部屋に行って・・・
教室には他の生徒もいて、
全員拍手で送り出された。 俺が四歳の時にお隣に越してきた嫁。
実は生年月日が同じ＆産まれた病院も同じ、という漫画みたいな話はちょっと大きくなってから聞いた。
今でも忘れない初対面の出来事。
嫁「私、嫁子！仲良くしてね！」
俺「うん。おれ、俺男」
嫁「俺男君ね！公園で一緒に遊ぼ！」
俺「う、うん」
手をひかれて近くの公園に遊びに行って、元気で活発な嫁に振り回されながら遊んでいた。
ちょっと疲れてすべり台の下で休みながら蟻の巣を見てたら
嫁が降ってきた。
しゃがんでいたところに降ってきたもんだから俺は顔を自分の膝に強打。
俺、前歯が折れ、手を変な方向についた＆その上に嫁で手首にヒビ。
嫁、俺の上に落ちたからか奇跡的にほぼ無傷。
泣き叫ぶ俺を見て、嫁が自ら親を呼びに行ってくれたらしいが
嫁「俺男君が血ぃ吐いた～」
って言ったらしく大変な騒ぎになったとか。
思えばここからが嫁とケガとの縁の始まりだったなと思う。
それからもう２６年。
考えてみるといろいろあった。
よく生きてたもんだ、と我ながら感心するわ。 32才の頃、色々あって近くの駅前のコンビニでフリーターしてた。
その日は日曜日で、夜勤が終わった俺は休憩室で一服。
帰ろうとしてフロアにでたら、なんかちょこまか仕事してたアルバイトの女の子がいた。working !ってアニメの種島さんみたいな。
俺 「ばりばり仕事してるね、大学生?」
嫁 「高校生ですっ」
俺 「悪い悪い、しっかりしてたからさ」
後日いじめられてた嫁を助けたのはまた別の話で。 619だがロリコンではないぞ。
たまたま趣味があっただけだ。
当時は16と32だが現在は29と45。ほら、ロリコンではないだろ。 ぽぷらみたいなんてロリコン以外の何者でもないだろ
どうせチビロリ巨乳でちょこまか動く嫁なんだろ？ >>622
> たまたま趣味があっただけだ。
ロリコンとファザコン？ 619だが。149センチだが残念ながらお胸は伊波さん並みだぞ。
趣味。元々、ビジュアル系バンドのライブに行くのが俺はすきだったんだが。いわゆるバンギャってやつだな。
最近は打首獄門同好会とかバックドロップシンデレラとかのラウドロックのライブで二人で首振ってます。
明日仕事になっちまったから、今から手料理くってくるわ。
皆様素敵なクリスマスを。 その身長で貧乳どころかまな板なら完全にロリじゃねぇか
なんとうらやまけしからん！ 嫁「三十路に見えないですね。」
俺「はぁ？俺、ハタチだけど？(￣皿￣井)」
だったハズ。 >>631
三十路じゃなくてイボ痔って言ってたんジャマイカ？ おはようございます。kwskありがとうございます。
メモ帳にまとめてから後で投下させていただきます。 あらためまして631です。
スマホからなので改行が変なのはご了承下さい。
嫁「三十路に見えないですね。」
俺「はぁ？俺、ハタチだけど？(￣皿￣井)」
嫁「ごめんなさい、だって『みそ』って聞いてたから(汗)若作りな人だなぁと(大汗)」
俺「若作りじゃなくて若いの！」
俺の幼馴染みでもある嫁友が、俺の事を裏のあだ名である「みそ」と呼んでいるのを聞いてからの勘違い発言でした。
お互いの最初の印象は
俺→嫁「初対面から失礼な奴だな」
嫁→俺「怖そうな人怒らせた(gkbr)」
最初の印象はお互い最悪なのに、良く結婚したなと今だに笑い話にしてますよ。 嫁「はは、本当に特大うまい棒もって立ってるんですね。駅前で恥ずかしくないですか？」
俺「あ。参加者の方ですか？たぶんこんな地方で２ｃｈやってる人いないと思うので・・・」
以下、お互い１０分くらい無言
俺「やっぱり誰も来ないですね？ ２人きりで気まずくないですか？」
嫁「気まずくないことはないですけど、せっかくですから２人でオフ会しますか？」
俺「じゃあ、コンビニでお菓子買って、○○公園で桜を見ましょうか」
嫁「はい。でも○○公園って遠いですよ・」
俺「そっか。知らない人の車に乗るのは抵抗ありますもんね・・・」
嫁「●●さん、悪い人じゃなさそうなので乗せてもらいますね。」
確かこんな感じだった。 635も636もそこから結婚まで至った経緯をｋｗｓｋ頼む 簡単に。
自分は当時20代後半で、友達はいないし、当然年齢＝彼女いないだしで、かなり内向的だった。
せめて人馴れしたいと思い、突発オフ板を知ってオフ会の幹事をしてみようと思った。
その初めてのオフ会（花見オフ）で唯一参加してくれたのが嫁。
その後も、自分の目的は人馴れ（家族以外の人とコミニュケーションをとれる様になる事）だったので、カラオケオフ、買い物オフ、ラーメンオフとかしたが、いつも嫁しか来なかった。
花見から3か月ほどしたある日、ショッピングモールで買い物してたら偶然、嫁に会った。
オフ会のお陰か、嫁とだけは、何とか会話ができる様になっていた。
そこで、一緒に食事する事になり、勇気を出して、連絡先を聞いたら教えてくれた。連絡先を聞くときは、口から心臓が飛び出るかと思った。
その後、決死の思いでデートに誘い、何度も会う様になるが、天性のヘタレで何も行動できず。
業を煮やした嫁が、プリクラを撮ろうと言って
撮影中にキスしてきた。
そこで、自分がやっと「好きです。付き合ってください。」と告白。
自分のヘタレぶりの先々を読んだ嫁が「付き合うだけでいいの？手を繋いでキスするだけで満足」と応戦。
「エエエエエッチなこともしたいです」と自分。
人生で初めて入ったラブホテルで嫁を乗せる（正直、自分主導ではやり方がわからなかった）。
その後、性に目覚めた自分は、嫁と土日は一緒にラブホテルに泊まるようになり、一年後、嫁が、長女を妊娠したので結婚。
実は嫁も友達いないことが分かり、結婚式せず。
以後、あっという間に四人の子宝に恵まれ現在に至る。
子供たちの同士の付き合いのお陰で自分も嫁も友達が沢山できた。 >>640
ありがと
色々な出会いがあるんだなぁ・・・ 635=631です。
>>633がなぜ俺の秘密を知ってるのか不思議ですが、>>638>>639のkwskにお答えしたいと思いますが、結婚まで色々ありすぎて、箇条書きでも長くなるので、まとめてから投下させていただきます。 大変遅くなりました。
かなり長々となりましたが書き込みさせていただきます。
○友人たちと徹夜で遊んだ午前中に、俺の幼馴染みの女の子から遊びに行こうと電話がくる
○寝不足のまま幼馴染みと嫁に合流。俺の車に乗るとき、友人を気にいった幼馴染みが、友達を連れて後ろの席に。自動的に嫁が俺の隣に。
○俺、幼馴染みのワガママと寝不足で若干イライラ。初対面だけどなにか話さなきゃと思った嫁が>>635の会話をする
○その後、カラオケに行き、普通の友達として嫁とつきあう。その頃の俺は、6年付き合った子と修羅場って以来、彼女はいらないと公言していた
○友人と幼馴染みが付き合いだす
○幼馴染み(と嫁)の卒業式に友人がスーツ花束、車で迎えに行きたいと相談される。
○面白いからと俺も便乗。当時流行りだったドンパチ激しい2人組刑事のコスプレで、兄に借りたBMWに乗って高校の正門前で二人を待つ
○以後、ちょくちょく友人カップルのデートに嫁と俺が付き合わされる。海だったりTDLだったり。 ○友人、仕事の都合でUSJ方面への出張が増える。そちらから転勤のオファーもあり、悩んでいると俺が相談を受ける
○幼馴染み、友人がよそよそしいと嫁に相談する。この頃から幼馴染みと友人のケンカが増える
○友人→俺、幼馴染み→嫁の相談の頻度が増え、困った嫁が俺に相談をしてくる
○俺と嫁の間での電話の回数が激増。俺達の結論としては、「友人と幼馴染みは結婚したらいいんじゃね？」となる
○幼馴染みが友人に着いて行きたいと逆プロポーズ。友人も親に挨拶行くと言い、二人で盛り上がる
○幼馴染みの父は俺に嫁がせるつもりだと猛反対。なにか有るんじゃ無いかと友人と一時険悪になる
○嫁に「私と結婚を前提に付き合ってるって言って断ってみては？」と言われ、幼馴染み父にそれを伝える。かなりgdgdしたが諦めさせた
○友人と幼馴染みが西の方で同棲開始。俺と嫁はたまに一緒にご飯を食べる位であまり遊びには行かなくなったが、１日1回は電話するようになる
○電話代の激増に嫁親から怒られる。結果、嫁の誕生日に携帯をプレゼント。 ○友人と幼馴染みの結婚式に呼ばれる。俺は仕事の都合で夜行バスで行くことにしたところ、嫁も前日の休みが取れなかったので夜行バスにすると言われる。女の子一人は物騒だから、一緒に行くことに。
○結婚式で友人代表挨拶を俺と嫁それぞれが行う。式の最後の親族代表挨拶で、幼馴染み父に「特に俺と嫁ちゃん夫婦には、これからもよろしく」的な爆弾を落とされる。
○式の二次会～四次会位まで、仲間たちにずっと夫婦呼ばわりされる。幼馴染み父を諦めさせるためだったとみんな知っていたが、しつこかった。
ただ、嫁がずっとニコニコしていたのを印象深く覚えている
○式の翌日は俺他男友人→昼間食い倒れしてから夜行バスで帰る、嫁他女友人→ちょっと遊んでから昼頃電車で帰るという予定だったが、友人に断りを入れ、嫁を呼び出す
○シンボルタワーの展望台に行き、金色の神様の前で嫁に告白。晴れて恋人同士として付き合うことに
○2年ほど普通の恋人っぽく過ごし、結婚。
○幼馴染みいわく、「お姉(浮気した元彼女。幼馴染みの異母姉)と別れてから、どんな女の子を連れてきても引いた感じの俺兄が、嫁ちゃんには最初から優しいから絶対上手く行くと思っていた。焦れったくてイライラした。」とのこと。
○先日タンスの片付けをしていたら、最初に嫁にあげた携帯が出てきたので、懐かしくなって思い出して書いてみました。
長々と失礼しました。 おまいのシンボルタワーで、嫁ちゃんを通天閣した話がまだだぞ。
期待して待ってる。 ほんとだ。
お前のビリケンさんが嫁さんを串揚げした話がまだだ。 _i⌒i_
ヽ=Ｈ=/
ヽ◎/
-＜ﾟДﾟ＞-
と| |つ
l|日|l
ll ll
｜|立|｜
｜l l｜
[三三三]
(／￣＼)
俺の通天閣が火を噴くぜ！！
ごめん、やってみたかったんだ。
反省はするけど後悔はしていない。 友達いないと結婚式しないもんなの？
奥様は友達はいないけど、彼氏がいたことはあるのかな？ 631です。申し訳ありません、速報です。
書き込みが嫁にバレてました。
しかも過去の書き込みもバレていたことがわかりました...orz
本日家に着いて玄関を開けたとこほ、嫁が仁王立ちで待っておりました。
嫁「ダンナくん、正座。」
俺「・・・へ？」
嫁「せ・い・ざ！(怒)」
俺「はぃっっ！(汗汗)」
玄関入ってすぐの廊下で、正座の俺に対して嫁の説教開始。
嫁の発言をまとめると
・幼馴染みから連絡が有って、書き込みした事を知った
・出会った頃の事を覚えていてくれてありがとう
・だが、自分の過去を安易に切り売りするな
・以前書き込みしてた仏花じゃない花束買ったみたいな話だったら、家族だけなのでまあ許す
・しかし、今回は幼馴染み夫婦の馴れ初めまでさらしている。昔の事とはいえ、解る人がみたら解るから向こうにも迷惑がかかる
・またこのまま調子に乗って、さらに暴露されたら恥ずかしくて出歩けなくなる
・解ったらスレでごめんなさいしてくること
・罰として１ヶ月晩酌禁止
以上、滅多に怒らない嫁にこんこんと叱られてしまいました。
以下、嫁からです。
>>651さん、良い馴れ初めと言ってくれてありがとうございます。
また、続きを楽しみにしていた皆さんには申し訳ありませんでした。
我が家だけの話ならば何も言いませんが、今回は友人夫婦の話や、付き合いが無くなった私の姉の話も書かれていたので、ここで止めないと、誰かに気付かれた時に大変な事になると思ってでしゃばってしまいました。
今後も皆さんの初々しい会話がまとめサイトに乗ることを楽しみにしています。
以上、皆様申し訳ありませんでした。
改めまして、半年ROMってきます。 631は隙がありすぎるな
まあいい奴なんだと思う
奥さんもしっかりした人でなにより
こういう夫婦ばかりだといいよね
by 離婚したばかり 俺もまともな理由で怒られたいわｗ
ヒスとは別次元だよな 嫁さんに彼氏がいたか？
→多分いたんでしょうね。ただ互いの過去は詮索せず今を生きるが、二人の間の暗黙のルールになりました。
正直、嫁の過去を知りたくて悩んだ時期もありましたが、ヘタレな自分について来てくれた嫁を愛でる事にしました。
友達いないと結婚式しないか？
→嫁が妊娠したことも大きな原因かもしれませんが、呼ぶ人いないから、両親との食事会でいいと言うことになりました。
自分からみれば可憐で気立てのいい嫁でしたが、子供四人のカーチャンになってからは、当たり前でしょうが、強くなって、毎日操縦さらてばかりです（夜のほうも）。 おはようごさいます。631です。ROMと言いながら失礼します。
嫁からお詫びがひとつ。
良く読み返したらお姉ちゃんの件書いてなかった...ごめんなさい
以上、これで本当にROMに戻ります。
お騒がせいたしました。 なんだよぅ～
肝心のところを書かずに終了かよ～ (´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
まあ、二人が幸せならいいんだけどさ、
この不完全燃焼感を何処に向けたらいいんだぁ～ｗｗｗ 嫁「すみません。何回も迷惑かけちゃって」
俺「いいですよ。通路まで遠いですもんね。」
小一時間後
嫁「良川ゴラぁぁぁ！ アンタも声出して。」
俺「あ、はい。良川ゴラぁぁぁ！」
福岡の某野球場にて初めての会話。 ｋｗｓｋされたので簡単にとおもったら長くなった。
二つに分けます。
数年前の某日、外野席で贔屓チームの試合をぼっち観戦していた。
俺が座ったのは通路側に近い席。
しばらくして俺の左側に嫁が座った。こっちもぼっち観戦。
嫁がビールを買うとき、代金→ビール→釣銭 を売り子とリレーして渡していた。
それのときの会話が最初の会話
その試合は贔屓チームの大一番でどの観客も試合に熱中して熱くなっていた。
その中、贔屓チーム側にとっては誤審としか思えない審判のジャッジ
それで、少々酔っぱらいながら審判を散々ヤジったのが小一時間後の会話。
その後、嫁と意気投合ということもなく、試合終了後、応援団との二次会やって帰宅。
ただ、俺の帰宅先は高速バスで４時間以上かかる。
結構、ギリギリの時間で高速バスに乗ったら、偶々、球場であったヤジ女が隣に座っていた。
俺「あ、ヤジ女だ（ボソ）」
嫁「・・・・お騒がせしました」
話をすると、偶然にも俺の降りるバス停の１つ先で降りるらしい。
その日の試合はものすごくいい試合だったので、感想をめちゃめちゃしゃべりあいたかったけれど、静かな車内で騒ぐわけにもいかず、思い切ってメールアドレス聞いて、メールで到着するまで筆談してた。
バスで別れてからも時々メールをしたり（ほぼ野球のことだけ）、
贔屓チームの秋季キャンプが住んでいる市内の野球場であるので
一緒に見に行ったりしていた。
しかし、ずっと野球観戦友達みたいな感じ。本当に何にもない。 （３つに分けないと貼れなかったort）
一緒に見に行ったりしていた。
しかし、ずっと野球観戦友達みたいな感じ。本当に何にもない。
その後、翌シーズンも野球友達みたいな感じで、時々、野球がみられるバーみたいなところで一緒に観戦したりしてりしてたりしたが、まだ何もない。
このころには俺は、完全に嫁のことを気に入っていて下心ありまくりだったが
断られたらまたぼっちで野球見に行かなくてはならないのかと思うと
全然、告白する勇気がうまれなかった。
またしばらくして、嫁の方から一緒にまた球場に見に行かないかとお誘い。
断る理由もないし、贔屓チームを応援したくて一緒にまた高速バスで見に行くことにした。
ナイターを観戦した後、俺はそんなに手持ちの金もないし、どっかカプセルホテルでも泊まって、また翌日のデイゲームを一緒に見ようかと思ったんだか、嫁から「野球場の隣のホテルに泊まるけれど、ツインだから一緒に泊まってもいいよ」と誘われた。
俺は「まあ、友達だから、いいか、別に何かあるわけでもないし、そんないいホテルに泊まれるのはラッキーからな・・・」くらいに思うようにした。
もちろん、何か起きてくれとは強く願ったけれど、今までの嫁との関係から
そんないいことが起きるはずもないし、諦めていた. 女の子の日なのかと思っていたら・・・
嫁から突然、あの日、良川をヤジっていた罵声が発せられた。
「おい○○（俺の名前）！ 女と二人きりで一緒の部屋にいるのに何もしないのか！
ほんとにチン○ついてんのか！この童貞野郎！
私はお前のこと好きだから、野球口実でもいいからずっと一緒に遊んでんだろ。
なにも知らないってバカにして，女の気持ちをもてあそぶなバカー！バカー！」
嫁に言わせてしまったことが申し訳なくて、なぜか泣いてしまってたら
嫁が「泣くなよな～男だろ！！泣くより先にやることがあるだろ！！」
が言った。
おれは、やること＝Ｈだと早とちりして襲おうとしたら
思いっきりぶん殴られて「そっちかよ！違うだろ！お前の気持ちはどうなんだよ！手順があるだろうが手順が！」とまた怒鳴られた。
その後、嫁をなだめて、ホテルにあるオシャレなバーに誘い、ちゃんと告白。
俺も嫁も贔屓チームのＴシャツ姿とあれな恰好だったが思い出にはなった。
その後、バーから部屋に帰って、始球式。
おれのスローボールが無事に嫁のキャッチャーミットに収まったよ。
そして、ほぼ野球関連のデートばっかりして３年後
贔屓チームの３年ぶりの優勝を契機に結婚。
今は、産まれた子供の持ち物を贔屓チームのグッズでいっぱいにして楽しんでいる。 ツーアウトから
おまいのツーボール、ワンストライクで
逆転ホームランやな。
面白かったよ。 いやいや
自分でほぼ何もしてないので、相手のサヨナラワイルドピッチと申しますか・・・
あと，書きための切り取りミスでちょっと飛んで意味が分からなくなってたorz
>>666と>>667の間にこれが入ります。
そんないいことが起きるはずもないし，諦めていた・・・・
嫁のホテルの部屋に入って、シャワーを借りて、着替え
嫁もシャワーを浴びてシャツに着替えた。
あわよくば嫁の下着でも見えやしないかとちょっとwktkしたが、ちゃんとメイクしてＴシャツに着替えてた。
そのあと、贔屓チームの祝勝会と称して
コンビニで買ったビールで飲み直したんだけど、
嫁が、まあ飲むわ飲むわ。今まで一緒に酒飲みに行ったことはあったけれど
こんなに飲む嫁は初めて見た。
酒が足りなくなって、俺はホテル１階のコンビニを往復。
そして、なぜか、とにかく不機嫌。贔屓チームがせっかく勝ったのになぜか酒が進むにつれて不機嫌になっていく。
なんでこんなに不機嫌なのか、嫁が応援していた抑え投手が出てこなかったせいか、
それがこれが噂に聞く
女の子の日かなと思っていたら・・・ >>667
しっかし嫁がブチ切れなきゃそのまま進展せずって本当にチン子付いてたんか
草食にも程がある ところでこの>>661嫁は捕手でいうとどのタイプだろう？
達川光男だと面白いのだが 野村克也型だと小うるさくてイヤだろうなぁ
古久保健二や光山英和だとちょっと地味 >>661のシリーズ面白かったぜ
普段は3行を超える書き込みは読まない俺だが、楽しませてもらいました
うちもそうだけだ、共通の趣味があるのはイイよね
特にスポーツ観戦は楽しい そんな遠いところからしかもバスも一緒て 赤い糸はあったんだな
怒られてテンパってるのに場所を移してバーで告白したのはよくやった 相当な勢いで飲んでたようなので、嫁さん>>661と致したのを翌日忘れてたりして 学生時代5:5のコンパにて。
嫁「こんにちは～～」
俺「こんにちは～～」
嫁【あっ、この人と絶対一緒にならないと後悔する】
俺【あっ、おっぱい大きいなあ、揉んでみて～】
で、その後社会人になってすぐに結婚。
初対面の印象、いまさらながら嫁さんにゴメンなさいだわ。
第一印象どうだった？
と聞かれて、
感じのいい女の子だなあと思った
と答えているけどね… ウチはこんな感じだわ。
改めて書いてみたけど意味わからんな。
俺「は、は、はじ、はじめまして。400です。」
嫁「こ、こ、こち、こちらこそ、401です。」
俺「き、き、きょうは暖かいですね。」
嫁「そ、そ、そうですね、て、天気がいいですね。」
俺「あ、あ、テレビでは大雪が映っていましたね。」
嫁「こ、こ、ここは全然降ってな、ないです。」
俺「ぼ、ぼくは、○○（九州某地）から電話してます。」
嫁「え！！！ わ、わ、わたしも（九州某地）です！」 スレチになりそうなので簡単に。
１０年以上前のことだったと思う。
３０歳目前で自宅と職場の往復だけの毎日。
中学、高校、大学と全くなじめずに友人もできず
一応就職はできたけれど、人との会話を全くしなくていい職場
当時の自分は、会話能力ゼロ。
これはヤバイと感じ出したけれど何をしていいかもわからない。
会話教室にでも行こうかと思うが申込むときに人と話すのが怖い。
そんなとき出会ったのが２ｃｈの電話スレ
確かレス番００と０１を取った者が電話をして会話し
会話した内容を晒すスレだったと思う。
そのスレで４００を取った俺と４０１と取った嫁が
捨てアドを経由して電話番号を教えて初めて会話したのがその会話。
話せなくなったら電話を切ればいいと思ったし
相手のことも知らないしからもしかしたら会話ができるかもしれないと
思ったんだ。 電話番号を交換して初めて嫁の声を聞いたとき
まず相手が男じゃなかったことに驚いて
女なんてますます話せないからすぐ切ろうかと思った。
でも、ちょっとずつ嫁の声を聞いたら
何か居心地がいいというか、癒されるというか
もっと声を聞いていたいというかそんな感じがした。
とにかく「声」そのものを聞き続けていたい。
そこで、電話が切られないように話すそうとするんだけど
ぜんぜん会話のネタなんて持っていないから
焦りまくって話しているうちに，
自分の本名とかどこに住んでいるとか、職場の名前とか，学歴とか
スレに書き込んだ経緯とか
いつの間にか俺の個人情報のほとんどをさらけ出してた。 そうして話しているうちに
嫁も田舎だが俺の住んでいる県と隣の県に住んでいること
嫁も２０代後半だが会話能力がなく
なかなか人になじめず彼氏はもちろん友達も全然できず
誰かと会話をしたくて電話スレに書き込んだことを話してくれた
そして数十分話をした後
俺は嫁に「俺とときどきでいいから会話の練習をしてください」とお願いした。
それから週１回くらい嫁と会話の練習をするようになった。
最初の数回は会話の練習だったがその後は，職場での愚痴とか
自分の夢とか話すようになって、気づいた時には友達になっていた。
電話で話すようになって１年近くたって、
ようやくなのか会ってみようということになって
お互いの住まいの大体の中間地点で会うことになった。
約束の場所に行って初めて嫁に会ったとき自然だった。
で、３，４時間直接面と向かって話した。
もう、会話能力がお互いゼロだったころが嘘のようだった。
そして、もうすぐお互い時間なので帰らなければならないときに
俺が「俺と付き合ってください」というつもりがうっかり「俺と結婚してください」と言ってしまった。
あ、しまった間違ったと思ったけれど
嫁が「はい」と言ってくれた。
そして婚約者になった嫁とお互いの家に紹介して入籍して現在に至る。
俺の両親は「半引きこもりの息子が女を連れてきた、絶対に結婚詐欺だ」と思っていたらしいが、孫ができてからようやく納得してくれた。
嫁の両親は「人間不信で男嫌いのはずの嫁が男に騙されていると」疑っていたらしいが、同じく孫ができてからようやく納得してくれた。 嫁友 太平洋と大西洋 どっちが点あり？どっちが点なし？
嫁様 えぇーっと こっちが 点あり こっちが点なし
嫁友 え～っと分かんないよ～
ってな事を図書館のロビー（喋っても良い場所）で話しているところに
俺が通りがかり
俺：太平洋は男だから点あり 大西洋は女だから点なし って覚えればいいよ
嫁・嫁友 おぉ～～っ そうなんだ
当時 俺中１ 嫁小５
中学生で制服を着ていて、さらっと違いを言う
嫁は俺のことを頭の良い年上の人だと思ったそうだ。
まぁ2年後同じ中学に入り再開
今に至る 何の話かと思ったら大と太か
で、男女って要は息子の有無の話……か？
んな下ネタ紛いなことよう言うたな
というか俺だったら全くピンと来なかったろうな、ここに至るまでに1分くらい考えたわ >>695
すっ飛ばしすぎたか。。。すまん
>>698
当時、同じことを聞かれたよ
太平洋は大きいから男
大西洋は形が、くびれているから女
>>697
確か学校の先生はそういう事を言っていた気がするが
大西洋にはセントヘレナ島があるぞ
でも点が付かないのか？
って疑問に思った。 余計な語呂合わせで色々やるより太平洋は由来通りに太平な海で覚える方が楽じゃないか？ 俺 おはよう。僕 Ａ山です。
嫁 私 Ｂ川です。
別のところで書いたけど
バス通学していた俺。
雪の日、バスが遅れることを見越して1便早いバスに乗った。
そしたらその中に未来の嫁がいた。
10人くらい女の子が乗っていたが、彼女だけ光り輝いていた。
当時のCMネタだが「天使の輪」も見えた
しばらくと言うか冬季、彼女を見るために1便早いバスに乗って通学をした
今から考えるとストーカーに近いな
春、新学期が始まり、いつもの時間のバスで通学するようになった。当然彼女はいない
まぁ冬の間のラッキーだと思っていた
五月の連休前、一本早いバスに乗ったら彼女がいた。
向こうもこちらに気づきニコニコしたり顔を赤めて下を向いたりしている
俺と彼女と高校が違うので、降りるバス停は違うのだが
俺が彼女の高校最寄りバス停で降りて、勇気を出して挨拶をしてみた
ん十年前の今頃の話 >>705
まさか後ろは壁で、そこから声が…
((((;;ﾟдﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ... 702です。
あまり面白くないと思うが
冬、嫁中３ 俺高2
お互いの年齢は分からなかったが、制服でどこの学校かは分かっていた。
俺が毎日のように見つめるので、最初嫁は「なんだ、あの人？」って感じで不審がっていたが
嫁友の「彼、あんたのこと好きなんじゃない？」って言われて
俺の事を気にしだした。
春 学年が繰り上がり 嫁高１ 俺高３
春になったら、彼がいなくなった。
あの人は高校三年生で卒業したのかな？
そう思っていたら、ある日俺がいた。
あっ。。。俺君だ。と思って見つめるが反応しない
あれ？どうしたのかな？ と思っていたら俺が気付き
目が合い微笑んだ。
ここで俺も気が付き
あっ あの子だ。 こっちみて笑ってるって事は
嫌われていないんだ。
よし勇気を出して。。。で >>702に繋がる
俺高３ 受験の年、あまり遊べないので
朝のバス通学時間帯
土曜日は彼女の部活が終わる時間まで
俺が図書館で時間をつぶし、一緒に帰る
しばらくは、そんな清く正しいお付き合いだった
（つづく） ごめんよ。
一番最初に書いてあったね。
上の書き込みは忘れてね。 おい、いつになったら清くないお付き合いが始まるんだ？
いや、始めてください 俺「ホンマにかわいい子はメガネの有るか無いかに関わらずかわいいんやぞ！」
嫁「どや？」ｽﾁｬｯｽﾁｬｯ
俺「星、三つです！！」
そして、結婚 あー、ひっかかったの？取ってあげるよ
ゲーセンのバイトしてたらクレーンゲームで途方に暮れてたのが今の嫁
あまりにも落ち込んでたので取ってあげた
最初は一緒に来たかわいい方を狙ってた 部長「嫁ちゃんのタイプは？」
嫁「タイプと言うか、社会人になって一人暮らししたことない人は無理ですねー」
部長「おっ、俺くん今の聞いた？」
俺「俺に振らないでくださいｗｗ」
会話と言えるか怪しいけど 仕事で名古屋勤務になったときに、知り合いもいなくてもつまんないなぁ...って、名駅の交番裏の階段でパンでも囓りながら暇つぶししてたら、同じような感じで1人でいたんで「待ち合わせかなんかですか？」って声をかけたのが始まりだったね。
訊くと新卒で配属されたばかりで同じような境遇だったから必然的にたまに連絡取り合って遊びに行くようになったんだよね。
とんとん拍子で進んだよ(笑) 同級生だったから純粋な意味で初めてではないかも知れん。挨拶したことはあるかな？程度の仲だった気がする。
当時一人称が儂だったので以下のような会話だった。
儂「あれ？嫁名字さん？○○教授の所いくの？」
嫁「うん、そう」
儂「じゃあ儂も○○教授に用事あるし儂も行くわ」
あっと言う間に結婚しますた。 嫁（小５）「一緒に死のうって言ったじゃない…」
俺（小２）「ひえっ」 晩婚で結婚した某タレント（今の嫁）が若かりし頃、
「（私）君って、１週間に何回くらい出来る？」と聞かれて、
まだ童貞だった私は自家発電の事だと勘違いして、
「グラビアを換えれば何回でも出来るよ」と答えて童貞だとバレた。
それから姉貴気分で接して呉れて、
「（童貞）卒業すれば自信が出るよね、（筆）下ろしてあげようか」
とゼミの高原キャンパスの合宿で初体験させて呉れて益々頭が上がらなくなる。
それも私が難関の国家試験を先に合格して、
やっと挽回して優勢に回った。 「あの……砂糖とミルク増量したいときは、商品のボタン押す前に増量ボタン押さないと意味ないですよ」
「え？そうなんですか？」
商品名ボタンを押したあとで、砂糖増量のボタンを高橋名人みたいに連打しながら
「あれ？」「あれ？」ってなってる女性に見かねて声をかけたのがきっかけ。
普段は増量なんてしないのに、その日は疲れていて甘いコーヒーが飲みたくなったらしい。
その甘くないコーヒーは俺が引き受けて、俺がお金を入れてあらためて甘いコーヒーを購入して貰って
何となくその流れでそのまま一緒に雑談をしようとなった途端、携帯がなって俺が離脱。
ちなみにほぼ一目ぼれだったけど、名前すら聞けなかった。
そのまま二度と会えないんだろうか……と思ってたら、駅前の本屋でばったり再開。
すかさず声をかけて飯に誘った。 友達にもなる前の話。
嫁のグループにいる知り合いに話をしに行ったときに流れで初会話。
その時の内容が片思いの相談をしてたらしく、
嫁「バイト先の部長が好きなんだけど年上の男の人って何が好き？」
俺「背伸びしないで若さを押し付けたら？」 だったと思う。
その後も助手の先生だったり先輩だったりへの片思いの相談をされてたな。
ちなその時点で俺は彼女いない歴＝年齢のDTでしたｗ >>729ごめん、忘れてたorｚ
そのままだけどな。DTだけど年子の姉と少し離れた妹がいたから女の扱いというか考え方がわかるんよ。
以下、時系列の流れ。
大学の実験で俺が班長で指揮をとってたから頼りがいがあると勘違いしてたところから始まる。
で、恋愛相談をDTが当たり障りない回答をするｗそれを大人の余裕と受け取られる。
片思い3人目？以降は俺と話をするために適当に設定してた人物。（嫁は恋は多いけど奥手で告白は俺にしかしてないとか）
嫁の友達から「嫁と付き合わないの？」と聞かれ「嫁には○○との片思い相談を受けてるだけであり得ない」と答える。当時バリオスが恋人でカワサキ病に認定されてました。
嫁友から嫁に上のことが伝わったらしく嫁から恋愛相談がなくなる。実験での会話だけになった嫁が焦って休日に遊びの打診をしてくる。
適当にOKしたら嫁と二人きりであとは友達を少しやってから恋人になりました。
なんか長文だしスレの内容から逸脱したな。 >>730
そこから嫁さんに乗るまでの話しをkwsk 嫁さんに乗ったのは付き合って3か月後だし特に面白い展開はないよ。
恋人になるための条件というかなるためにはっきりさせておくこととして嫁からの恋愛相談の相手に会いに行ったことが変なことかなあ。
1人目と２人目は結婚直前でその人と結婚相手のどっちとも仲が良くて片思いというよりは憧れに近い感情だとわかった。
4人目以降は話したこともないとか漫画の人物でした。3人目は高校の同窓生なだけで話したこともほとんどないと聞いてました。
でもある日、学食で件の彼を見つけたらしくて俺との話を打ち切って話しかけにいったところで喧嘩があったりしたけどそのおかげでお互いの異性交遊の溝を埋められたかな。
俺はDTらしく結婚も考えた真剣な付き合いをしたい、嫁は男友達の延長上の付き合い。この差が埋まったと感じた時に俺の初めてを捧げました。
それともバリオスに乗るまでのこと？恋人と書いたけどバイク乗りなら愛車は嫁でしょ。
バリオスは予算30万で中型ネイキッドをネットで検索をかけて2ヶ月いろいろ吟味してXJ、バンディット、GSXと嫁の4車種にしぼって実車を見に行ったんよ。
見た順番も書いてるのと同じで最後にバリオスを見たんだけどひと目みた瞬間に恋に落ちたわ。ちなみに紫色でフルノーマルね。
悩むこともなくすぐに契約して半月後に初ライドｗ超興奮したわ～ 俺「お前まさかバイな上に二股してるの…？」
妹「んなわけないでしょ。なんか兄ちゃんと話してみたいって言ってたから連れてきたの」
嫁「○○っていいます。宜しくお願いします。」
俺「あ、はい、よろしく」
妹が彼氏できたので紹介してもらおうと思ったら何故か嫁もきてたのが初対面 >>734
漫画の趣味が合ったぐらいであとは板って普通よ >>733
> 俺「お前まさかバイな上に二股してるの…？」
> (中略)
> 妹が彼氏できたので紹介してもらおうと思ったら
バイなのは733本人というオチw >>736
いや、将来の弟になるかもだから紹介してもらおうと思ってw 結局、妹も義弟と結婚まで行ったのか？
妹は義弟と別れて嫁父と結婚したとかいうオチなら胸熱なんだがｗｗ 妹彼氏は義弟になるものとおもってたけど、実は嫁兄で義兄になっちゃったというのもあるな。 妹と彼氏と嫁は同い年で、妹と彼氏はそのまま結婚までいったよ
なお俺と3人は7歳差の模様 >>741
このスレの名前を一時的に「妻に初めてキレられた時の会話」にするから詳しく このスレ初めて来た
俺24嫁23
合コンにて
俺「嫁さんは休みの日何してるの？」
嫁「んー買い物とか…あ、漫画も読むよ」
俺「何読むん」
嫁「今はー…はじめの一歩かな？お兄ちゃんが読んでるから」(当時50巻くらい) >>742
>>741では無いが
「なんでアタシの入れたコーヒーは飲めないの!!」だな
インスタントだが、食後のコーヒーは自分で作っていた
その日の気分・体調で濃くしたり甘くしたりするから
嫁に作らせず自分で作っていた・
結婚後、俺実家に行く用事があって
母親・妹・俺・嫁の4人で昼飯を食べたあと
妹「（兄）コーヒー飲む？」
俺「薄めで、砂糖抜き」
ってリクエストしたら、嫁がキレた
自分（嫁）にさせず、妹にリクエストするとはどういうことだ!! と 始めは嫁からの片思いで、
当時彼女がいたけど、
付き合って下さいと押しが強いので、
諦めるだろうと「ボランティアならば良いよ」と返事したら、
それでも良いよと言われて、
仕方なく付き合ってしばらくセフレが続く。
それから彼女が金脈と分かって・・・・ 初めて来た異国の地。
生まれながらの方向音痴な僕は
ここがどこやらさっぱり分からず、
交差点の隅で地図とにらめっこ。
この頃はスマホなど当然なく、
やっと海外でもそのまま携帯が使えるように
なった頃だった。
女の子「どしましいたーか？こまってー、ますうか？」
俺「え？あ、きゃんゆー、、、じゃなかった。
にーかーいー、、、えっと。」
女の子「にほんごでーOKよお。」
今思えばどこのコピペだよって感じの返しだった。
まさかこの後一回り以上歳の違う女の子と一緒に
なるとは、この時は微塵にも思わなかった。 友達から教えてもらったネットで稼げる情報とか
参考までに書いておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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