あぁ 結婚してよかったなぁと思った瞬間8
人は皆この世に誕生して来る前にあの世において、次の
人生の計画を作ってからやって来ます
誰を両親に、何処の国で、どういう肉体で、どの様な
人生コースを歩み、いつあの世に再び帰って来るか を
決めてから地上生活を開始します
その人生コースを歩みつつ試練を克服し、弱点を鍛錬し
罪を償い、進歩成長を遂げてあの世に帰還するようにと
それらの計画・決心や前世を全て記憶したままでは、
試験の解答を知ってて試験を受けるのと同じで真の実力
とはならないので、誕生と同時に白紙からのスタートと
なります 楽しい出来事にせよ辛い出来事にせよ
それらは全て過去世で自分が蒔いてきた種の結果です
完璧で公正な因果律の働きにより、善悪いずれも蒔いた
種は自分が刈り取ることになります
良い人に会っても嫌な人に会っても、それは過去の自分
自身に出会っているのです
自分が日々蒔く種 (行為の選択) が未来・来世の自分を
作り上げていきます
参考文献:シルバーバーチの霊訓 嫁さんには、あんまり真面目な話をしてない。
いつも、アホな話ばっかり。
僕は自分がなりたかった仕事に就いて、それなりに人に敬意をもって接して貰えて、
それなりに趣味を楽しめる余裕があって、人に羨まれる恵まれた人生を送っていて、
でも子供の頃から「自分はダメな人間だ」とか
「自分は死なないといけない人間だ」とという気持ちが拭えなくて、
なんとなく生きてます。
大きな交通事故を経験してからは死ぬこと自体に恐怖心がなくなって、
ずっと欲しかった(自分の義務だとも思っていた)子供が結婚8年目にようやく出来て、
「僕の仕事は終わった」「もういつ死んでもいいや」と思ってたころ。
嫁が図書館で借りてきて置いていた本が(タイトルは忘れたんだけど)
「父親が自殺した」という子供たちの書いた本。
父親が自殺し多という事実の中で、どのように生き延びているのか、という内容でした。
「死」についてなんか一言も話したことがないのに。
嫁さん、すごい人だと思ったよ。
それから今年で12年。長男は自分の部屋で寝るんだけれど、
毎日のこりの2人の子供を寝かせて、そのまま一緒に寝てます。
嫁さんとは、相変わらず「死」の話はしないけれど、
でも一生アタマが上がらないんだろうな。 結婚が早かったんで今年が銀婚式。金も無い俺、我儘自己中な俺についてきてくれ
た嫁に感謝。日々、いってらっしゃいと送り出し、おかえりなさい、風呂上りにはお疲れ様
ですと晩酌の支度をしてくれる。子育て介護もこなした嫁。
よくついてくるなーと感心する。こいつじゃなかったら、とっくに離婚だったと思うと感謝しかない 自営の会社を倒産させて無職になった俺についてきてくれてる嫁に感謝
嫁といなかったらどうしてたのか考えると恐ろしいわ
今は貧しいながらも笑顔の中で過ごせてる
有難う >>430
亀レスだが俺もそんな感じだよ
一週間前から
ありがとうって言ったり
皿洗いや風呂掃除をしてる!
セックスしようはさすがに断られたが
関係修復に励んでる
どうなるかわからないが
お前も頑張ってくれ 残業と飲みが続いて久し振りに早上がりで帰ったら玄関で、お疲れ様ってハグしてくれた事
普段スキンシップを嫌うから余計嬉しかった 独身時代が精神的に大変だったので、
仕事しない掃除しない夕方まで寝ていて、
仕事から帰るのLINE入れてから買い物行って洗濯機回す嫁だが、
まっいいかと思ってる。 性格的なものかも知れないけど、空いた時間にパッとやりたい事を出来るようになった!
自分は独身で、いつでも出来ると思うと結局ダラダラして、何もしない事が多かったけど結婚して子供、出来てからは何も考えず行動に移れるようになった 以前にどこかのスレに書いた事があるけど、今年銀婚式、付き合った期間入れたらもう30年。
相変わらず優しく俺をたててくれる嫁に感謝。
日々、仕事から帰ると「おかえり〜💛」と迎えに出てきて、風呂から上がると「ご苦労様でした〜」
晩酌の用意が出来ていて、とにかく夫は家では動く必要なし!という主義の嫁、ありがたい。 背中の絆創膏をはりかえてもらったとき
朝起きて「おはよう」と言い合ったとき
年賀状の準備をしていて「去年どうだっけ?」とたずねたらきちんと覚えていてくれたとき
ランチで妻が寒くないようにドアから遠いほうの席に座らせたら「その席寒いでしょ、逆が良かったね」と気をつかってくれたとき ごくたまに朝途中まで一緒に出勤して
新鮮な感じで駅までの道で話が弾んだ時 結婚してよかったこと?
ない、一つもない!
ご飯は何とか食べれる 妻がアスペルガーなんだけど、それでも大好きです。
子供の頃から生き辛さを抱えて生きてきて、親や周囲の理解も乏しくて、でも妻のストレスを少しでも和らげてあげたい。
毎日の暮らしの中で、どうしたら妻が心地よく生活できるだろうかと考えを巡らすのが幸せ。 >>526
うちの嫁も隠れアスペ持ちで、結婚するときに打ち明けるまで1人で悩み続けてらしい。それまでの苦労もチャラにできるくらい幸せにしてあげたいな。
わいも526見習って嫁のために頑張る。 >>514
お礼に飲み物(自分で入れてあげたアイスコーヒーとか)
とかおやつ渡すだけでもしてあげたら感激しそう。 家でなんてことない会話で笑いあう瞬間かな
会社じゃ厳しい上司扱いで避けられてるからね
サービス業は空気がたるむと駄目だから顔は笑顔でも厳しくせざるを得ない 一つだけ言えるのは経験人数多い女を妻にした場合はまず幸せになれない 40代になって嫁がアニメ好きでいわゆる腐女子少女だったことが発覚。
こっちは銀河英雄伝説好きで嫁もファンであることがわかる。
銀河英雄伝説のアニメのイベントに行ったりアニメを見て論評しあうのが何よりの楽しみ。
ムック本やフジリュー版のマンガも嫁公認で買いそろえて子どもにも布教してしまった。
この年になって夫婦が肩を寄せ合ってアニメを見るなんて思いもよらなかった。
でも嫁が娘に腐教してしまいディープな話題を私のいるところではやめてほしい(´・ω・`)
うちの娘、中学生の微妙なお年頃なのにべたべたしてくるしオープンすぎるw スクワットや腕立ての時、妻の真似して中学生の娘が背中に乗ってきたことを思い出したよ
その娘も今では親より仲良くなってやるとばかりに家族5人で幸せそうだ
結婚40年のこっちだってリタイア後ずっと二人一緒に楽しく暮らしているからまだ負けないぞ クリスマスの変遷が大きかった。喪男時代はクルシミマスで親と過ごす。嫁と出会ったらカップル一大イベントに参加できた楽しみ。
子どもが出来たら子どもの狂喜乱舞をなによりのプレゼントになった。
子どもの狂喜乱舞が一番うれしかったな。WiiUをプレゼントしたときは、パパ早く!と急かされながらセッティングして接続できた時の歓声
switchのネット申し込み争奪戦を10月に制してゲット、クリスマスまで保管して贈ったらやはり大喜びで急かされた。最高のプレゼントを贈ってもらって幸せだ。 子供3人俺の種(確認済)結婚時に嫁は処女、出血はしばらく続いた。
専業で頑張ってくれて何より風俗へ行かなくて良いwアレの時だけ俺風俗で解消。
嫁父がどうしようもない男で女に買い与えた部屋の鍵をこれ見よがしに腰に何本も!
そんな男親を見て育った嫁は「男の甲斐性はセフレ女を飼う事」と思っているらしい。
だから嫁実家との関係はすこぶる悪い、俺は嫁に希望で嫁母に優しくしている。
嫁は俺と子供たちが「私の命」って言ってる。だから何だって話なんだな。 >>537
藻前の妄言でスレが止まったじゃねぇかwww 子供がめちゃくちゃ可愛い
スケベな身体した嫁の身体を毎週堪能できる時 テレビを見ながらケラケラ笑ってて、その姿が可愛い
寝顔が可愛い 俺は風俗は全く行かないけど
人それぞれよ
俺は嫁のすけべな身体で十分w レスで苦しんで離婚するくらいなら
子供のために風俗行くだろ
自腹で そんな事決まっってんじゃん、ヤりたい時にデキる事、朝起きた時に飯がある事
夕食も自分一人じゃないし、風呂も二人では入る事
最大の良い事は収入が増えて可処分所得が多くなった事。
早く子供欲しいなぁ、他にあるかい? 二人の時は二人で、子どもが出来たら親子でイベントなどいろんな楽しみが出来たことだな。
特にクリスマスは二人の時は二人でムードを楽しみ、子どもが出来たら出来たでクリスマスプレゼントに狂喜乱舞する姿が親にとって何よりのプレゼント。
喪男で20過ぎまで年齢=童貞だったから、あのとき千載一遇の機会を逃さず嫁さんを捕まえた自分を褒めてやりたい。 やっぱり5ちゃんってお前みたいな不細工でモテない男多そうw >>546
モテなくていいんですよ。一緒にいてくれることを選択してくれた女性がひとりいれば充分です。 >>546
こら!先輩はセックスレススレの常連なんだから
こんな所で何してんすか
先輩こそ若い頃モテなくてお金に苦労したのに
結婚してくれた奥さんに感謝しなくては >>545
すみません!>>546はセックスレススレの常連なんです
お気になさらずに 先週末は旅行に行って紅葉見ながら夜は2人でまったり
幸せですね みんな幸せ過ぎてこんなところに来ることもないんだろうな
でも、もっと幸せを見せびらかしてもいいんだよ
不幸な話なんて聞きたくないから 家事からの完全解放、好きな時に好きなようにいつでもセックス出来ること、身の回りの世話を全部してもらえること、
俺に甘え、俺に頼る女を所有していることからくる精神的安定。 当初は、営みやって、一発射精して、終わったら抱き合って眠りに就いていた
ある時、射精して抜こうとすると・・・
嫁「抜かないで〜〜〜・・・もっとしてぇ〜〜〜」
と俺の腰に足絡めて抜かせなかった
俺もまだしたかったので抜かずにピストンした
結局、抜かずの三ちゃんした
それからは、抜かずの三ちゃんが夫婦の営みとなった
嫁と結婚して良かったと思う今日この頃です リタイア後ずっと一緒にいるから「瞬間」じゃ無くずっといいなあと感じている 10年以上鬱と付き合ってた妻。
家族との確執で医者には長く付き合う事になるでしょうと言われ、いつか治ったら結婚と決め、自分なりに支えていたらあっという間に2人とも30代。
妻の鬱は平行線で上がったり下がったりを繰り返し。
1人で暮らすのがやっとの自分もなんとか2人でなら生活できるくらいまでのお給料になり、一生かけて支えるつもりでプロポーズ。
産まれたばかりの小さな我が子と3人で川の字になって寝るのがとても幸せ。
まさか自分が結婚して子供産めるなんて思っても無かったよ
本当にありがとう。
と言われた時、あぁ、本気で結婚して良かったなぁって思った。 ドライブ中自分は運転で嫁息子二人でのしりとりをただ聞いてる時