テニスコートについて語るスレ
この間、テニスコートのそばにうんこが落ちており、たくさんの人たちが
高価なテニスシューズで踏んでしまい、そのまま施設にはいってしまいました。
表にあったうんこは低温で固くなっており、においもなかったのですが、あたたかい
環境にはいるとうんこが本来の臭気を発し、パニック。
悲鳴が上がりました。「俺の14800円のシューズがああああ」
あの施設は今でもうんこ臭気がします。 地元の市営コートのオムニの砂を保管してる一角がまるっきり猫のトイレになってる 砂入り人工芝最強やのに国外じゃ殆ど普及しなくて涙
英国とか雨多いから最適最適アンド最適やん
思い切ってウインブルドンに売り込め>サーフェス製造業者 オムニで風が吹いた後に片隅のコート使おうとすると砂が溜まりまくってビーチテニス状態になってしまう。 6年ぶりにワイのホームコート行ったらクレーから人工芝になってて草 自家用テニスコート造るとしたら、いくらくらいかかるかな?
土地は坪5万以下のとこ買うとして、施工費用とかクリアすべき法的事項とか >>14
こんなとこやろなあ
http://okwave.jp/qa/q2071194.html
基本コース
クレイコート建設費500万円(維持費、2年に1回、60万円の補修工事)
ハードコート建設費900万円(維持費、3年に1回、80万円のトップコート塗り)
オムニコート建設費950万円(維持費、毎年10万円の砂補充)
壁打ちコート建築維持費 各コートの60%
オプションコース
夜間照明設備 120万円
簡易テント全天候型 1000万円(テントシート寿命7年)
プレハブ全天候型 3000万円(寿命25年)
冷暖房完備空調設備 400万円
法的にってかテニスのルール的には
長辺120フィート(約36.6m)×短辺60フィート(約18.3m)
→7200平方フィート(約670平米)が最低限要るから結構な広さが必要 >>15
フムフムなるほど。
あと法的にってのは地目変更が要るのか要らないのか
とか、そんな感じのところ。
プレハブでも屋根や壁が付けば建築物だろうしさ。倉庫みたいな類いでいいんだろうか? ハードコート
セメントやアスファルトを基礎にして、多くの場合合成樹脂などでコーティングされて造られる。
クレーコートに比べボールが速くなるため、速いサーブおよびストローク、優れたボレー技術を持つ選手に有利である。
一方ソフトテニスでは摩擦が大きく、ボールがバウンドした後に減速するため、強打主体の選手には不利となる。
またその摩擦の大きさを利用したカットサーブが有効になる。
4大大会においては、全豪オープンでは1987年より、全米オープンでは1978年より使用されている。
ハードコートでのプレーは選手の身体に与える衝撃が大きく、ハードコート用とされるテニスシューズは
他のコートで使用するために作られたものに比べ底が厚くなっている。
ハードコートは、他のコートに比べると比較的維持・管理に手間が掛からない。
そのため、最近はレジャー施設にテニスコートを設置する際、ハードコートを採用する場合が最も多くなっている。
日本テニスの中心たる有明コロシアムはハードコートに多少のしなやかさを持たせたセミハードコートを採用している。 クレーコート
いわゆる"土=clay"と指す様に、土質材料を固めた地面に砂を撒いたサーフェスのことである。
使われる材料は様々で、日本では学校の校庭でよく見られる粘土質の地面に真砂土を撒いたイエロークレーが一般的である。
世界各国で開かれる主要な国際テニス競技大会では日本と事情が異なり、アンツーカを使ったレッドクレーを採用している大会が多い。
とりわけ有名なのが四大大会の全仏オープンである。一方で、アメリカでは変成岩を砕いて敷いたグリーンクレイの"Har Tru"を良く目にする。
四大国際大会のひとつである全米オープンが1975年から1977年にかけてグリーンクレーを採用していた。
2012年のマドリード・マスターズではブルークレーを採用したが、選手から滑りやすいと批判を受け、翌年からはレッドクレーに戻している。
クレーコートは足がスライドしやすく、特有のフットワーク技術を要求される。
また、一般的には乱打合戦になりやすい為、総じてグラウンド・ストロークとフットワークが得意な競技者に最適なコート・サーフェスとされる。プロ選手で例を挙げるとラファエル・ナダル、ジュスティーヌ・エナンがその代表格である。 屋内コート
木材、セメント、カーペット、人工芝などの床面を持った屋内のコート。
ソフトテニスの代表的なインドア大会であるSHOWACUP東京インドア全日本ソフトテニス大会(東京インドア)、
全日本インドア選手権大会はフローリングつまり木材によるサーフェスで開催されている。
硬式テニスの「東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント」では、東レ製の人工芝を採用。
東京インドアと東レはともに東京体育館で開催されていた(東レは2008年より有明にて開催)。
このようにソフトテニスでは木材質が、硬式ではカーペットが敷かれることが多い。
木材質ではソフトテニスではハードコートと同様にバウンドが止まるが、硬式テニスでは滑るようになり、
おそらく芝を超えて最速のサーフェースになる。ウィンブルドン対策にこの板張コートで練習するプロがいることはあまり知られていない。
テニス・シーズンでは、1月の全豪オープンは南半球のオーストラリアのハードコートで行われるが、それが終了すると北半球に移り、
2月は世界各地の室内コートに戦いの場が移る。島津全日本室内テニス選手権大会は3月に開催。
それから9月に4大大会年間最終戦の全米オープンを終えた後、寒くなる10月から年間ツアー最終戦までは屋内コートで一連の試合が行われる。
ソフトテニスにおいても11月の日本リーグからがインドアシーズンで4月の全日本女子選抜が最終戦。
ソフトテニスにおけるおもなインドア大会には日本リーグ、全日本学生インドア、YONEXCUP国際札幌大会(HTB杯国際札幌インドア)、
全日本社会人・学生対抗インドアソフトテニス大会、SHOWACUP東京インドア全日本ソフトテニス大会、
全国招待宮崎正月インドア(宮崎インドア)、全日本インドア選手権大会、国際ソフトテニス熊本大会
(かつての全日本選抜ソフトテニス熊本大会、通称「熊本インドア」)、全日本女子選抜ソフトテニス大会(以上開催順)等がある。
そのなかでも最もビッグで権威のあるのが2月の第一週に大阪市中央体育館で開催される全日本インドア選手権大会である
(その数週間前に開催されるSHOWACUP東京インドア全日本ソフトテニス大会の通称「東京インドア」に対して、「大阪インドア」とも呼ばれる)。 砂入り人工芝コート
日本とオーストラリア、ニュージーランドにおいて広く普及しているコート。その他の地域ではかなり稀なサーフェスである。
住友ゴム工業/ 住ゴム産業のオムニ・コートの他に、東レのスパックサンド、三菱化成のダイヤサンドなどがある。
人工芝に砂をまき、適度に摩擦を軽減している。1990年代に急速に普及し、日本における公営コートはほとんどこの砂入り人工芝となった。
クレーコートに近い使用感というのが売りだが、ベースはハードコートであり、最も疲労感が強い。
球足は硬式テニスではハードより遅く弾まない。ソフトテニスではクレーより遅く、弾道は少々低め。
天候に左右されないという点においては他のサーフェスを圧倒しており、真の意味での全天候(オールウェザー)コートといえる。
雨の多い日本において、頭痛の種だった大会運営の負担が飛躍的に軽減された。
また硬式テニスとソフトテニスの共存が日本のテニスにおける特異な事情だが、その妥協点としての存在でもある
(硬式プレーヤーはハードを好み、ソフトテニスプレーヤーはクレーを好む傾向にあり、しばしば対立する)。
ただしソフトテニス専用のクレーコート・砂入り人工芝コートも存在する。
砂入り人工芝は、その滑りやすさ、及び引っかかり易さから怪我も多く、日本以外では
砂入り人工芝コートで行われる硬式テニスの公式戦はほぼ皆無であることからジュニア育成の障壁ともなる。
さらに使用済みの人工芝は産業廃棄物となり世界の潮流と逆行している。
硬式テニスのジュニア育成に力を注いでいる組織はこれらの問題点を強く意識しており、環境面からもジュニアの底上げを図っている。
実際、テニスの名門であり数多のプロが輩出した湘南工科大学附属高等学校や柳川高等学校、園田学園中学校・高等学校、
慶應義塾大学、早稲田大学、亜細亜大学、荏原湘南スポーツセンター、桜田倶楽部のテニスコートの約8割はハードコートであり、
さらに1割強がクレーコートで、砂入り人工芝コートの割合は残る1割未満を構成するのみである。 >>21
せっかく自家用コート造るなら屋根と壁も欲しいな。
夜にやっても近所迷惑にならないようにさ。
構造的に考えると、やはり倉庫みたいな扱いになるのが妥当かなと。
逆に先ず倉庫として建築してからテニスコートに改造するのもありかもしれない。 ATP・WTAともに砂入り人工芝って認められてないんだな・・・
コンクリと土のいいとこ取りであれこそ最強のコートやのに >>8
ATP・WTAともに砂入り人工芝認めとらんらしいからなあ
あのサーフェス導入されたら日本最強になるんちゃう? 逆に日本はこれを導入すべき
classic clay
ttp://classicclay.com/
シニアツアーでも使われてた屋外でも使える人工芝。
SRIが変なプライド捨てて代理店になれ んっとここは突っ込むべき所か?それ芝じゃないだろ! 確かに。
人工クレー?w
でもスライドできる人工コートってどんなのだろ。 >>17
有明はデコターフUに張り替えたんじゃねーの? 質の悪いクレーコートはラインテープで足引っかけるわイレギュラー激しいわ
酷いときは某有名動画みたいにバウンドしないで地面にめり込んだりで
学校のコートとか田舎の簡易的なコートになるとちゃんと破砕されてなくて小石混じってて最悪 うちのスクールのコート、砂が表面に浮いてない砂入人工芝でシューズのソールが全然減らないんだけど、晴れてる日中にやるとガッツリ削られた人工芝がシューズについてて、そのうちコートが擦り切れるんじゃないかと他人事ながら心配してしまうw
コートが削れてスクール閉鎖とかシャレになんねーし。
ただでさえ人が減ってるのに、それならまだソールが削れてシューズ買い替えた方がいい。 うちのスクールはコンクリート
タマ速過ぎ(;_;) 某スクールの屋上コートは、運送のパレットを敷き詰めたコートだった。
ビジターで一回使ったが、危ないのなんの。 いやいや、ほんとにw
厳密には、パレットではないけどよく似たやつ。 プラスチックのスノコ?みたいのなら練馬区の区営コートでやったことある。
静電気バリバリになるやつ。 ワロタ
確かにジュニアの頃から慣れてるアドバンテージはあるな。 まあ無難にデコターフだな
オリンピックでも採用してほしい >>39
オリンピックの練習コートとかそういうのはどーすんだろ?
都内でそこそこの人数まとめて練習できるハードとかって準備できんのかな?
まぁジャパンオープンやってるから大丈夫なのか?
家の近所のクソ区営コートはわざわざクレーとハードだったのを国体の為にオムニに替えやがったし、砂多くていぱーん利用者からも滑るって文句多いし
まぁ走らない高齢者はなんとも思ってないようだがw もうオムニに慣れた
ドロップやられて低い体勢で思いっきり突っ込んで
転ばずに滑って止まれるのはありがたい >>41
砂がなかったりして途中でいきなりグリップして つんのめって転んだりすることがあるから要注意かな。
(2回ほど転んで指の皮が剥がれて流血したことがる。)
砂の多いオムニに多い。(砂でコートの劣化を隠している。もうコートの寿命だけど苦肉の策で延命している。) てかジョコビッチのスライドフットワークってどうなってんだろ。
あれシューズは完全に普通のパターンだよな?
ハードコートでつんのめってつま先が痛くなるのは経験しても、あれで滑れるというのは相当な脚力なのか、微妙に足を浮かせてバランスとってるのか。 >>43
今ではジュニアでも普通にスライドします。必須テクニックよ。 >>33-35
昔、屋外のアイスホッケーリンクを有効活用させようと、夏の間だけその素材を敷き詰めてコートをつくっていたことがあった。
滑る滑る...足元に注意しながらテニスをしなければならないなんて最悪。 いつだったかのウィンブルドンは滑りまくって怪我人かなり出てたような… ウインブルドンの芝は張り替えれないもんな(; ̄ェ ̄) >>48
一昨年かそのくらいだっけ?
>>49
あれ、逆に1年かけて作るから毎年張り替えてるようなもんじゃね?
確かその滑る年は芝育成者が変わったか天候がいつもと違うか、
本当か知らないけど少しラリーを増やす為に遅いコートにする為に芝の状態を変えてたとか。 砂入人工芝とハードどっちが好き?
選手は皆ハードだろうけどw 好きも嫌いも近所にハードがない・・・
カーペットが一番好き。 砂の多いオムニで久しぶりに2日連チャンでやったら疲れた(;´Д`)
いつもはカーペットとかで滑らない、というより寧ろグリップし過ぎないフットワークに慣れてるせいか
砂が多くて出だしの一歩とか踏ん張り利かなくて疲れる。
あと、サーブとか多分足を蹴り出す時に微妙にズレてタイミングがずれるのかいつもそのコートを使うとトンでもなくネットする。
でも深く打つとフォルトしちゃうけどサービスラインがやっぱり砂で見えない…
国体だかに合わせてクレーからわざわざ改修したらしいが何考えんだよ。
国体なんか夏場雨降っても30分も晴れりゃ乾くじゃん。
足腰が楽ってのはホント動かない後期高齢者だけだよな おじゃまします。
所属しているテニスクラブの砂入り人工芝コートは、張り替えて3年なのに、
芝の芽が無い、芽が折れている、という感じ。
上から見るとハードコートに砂が乗っているような状況で滑りまくり。
とても経年劣化とは思えない。
似たような経験、関連する情報をお持ちの方、教えて下さい。 >>55
3年前から在籍してるの?
俺もスクールで張り替え直後から使ってたけど、逆に最初はコートがふかふか過ぎて足挫きそうになった。
1〜2年経って少し人工芝が削れてからは逆に使い易くなったけど。
うちのは砂少な目の人工芝なんで滑るのはそんなに気にならないけど、砂の多い公営コートは滑るし疲れるしブラシかけでむしろ砂外に追い出したい気分。
スクールのコートは晴れた日とかにシューズに緑の人工芝のケバケバが削れて付いてるからしっかり消耗しててそのうち禿げないか心配w
シューズにカスとかが付いてたら3年でも結構削れると思う。砂があるとシューズにくっつかないかもだけど。 モンゴル人がうpをし始めました
「日本にもゲルを使ったシューズもあるらしいな」 オムニ最悪、ラインは見えないしバウンド読みにくいし
ハードコートに比べてテニスの楽しみが半減する ホントだよな
住ゴム利権があるとしても、今は砂の少ない人工芝コートとかもあるんだから開発しろよ、と思う。
住友グループの技術力なら出来ないことないだろ。
別に砂が本業じゃないんだしw ソフトテニスが、砂入り人工芝推し・ハードコート拒絶している影響もある ああそういや軟式って昔はクレーしか出来なかったんだっけ?
それならそれでクレーを残してくれてもいいのに近所の公営コートは国体の為にクレー潰して全面オムニにしやがった
運営の日程の都合も分からなくもないけど、第二の錦織を出したいのか出したくないのか。
オーストラリアなんか国策で勝てないからって砂入り人工芝止めたとかって本気度が違うよな。 軟式はハードだとボールが止まるからやりにくいんだよな
軟式テニスはもう廃止しなくてはならん 軟式テニスはなくなりましたよ。
オムニ以外にもスパックサンドやダイヤサンドなども結構ありますよね。 むしろ雨の多いイギリスでこそもっと普及されるべき>オムニ 海外だとシニアツアーとかのプロでも使われてる砂無し人工芝あんだけどね。
http://www.classicclay.com/
なぜに日本に輸入しないかなー
利権的なものがあるにしても、砂に拘らずSRIが輸入代理店になって扱えば良くね?とか思うけどまだ日本で聞いたことない。
このコート、人工芝のくせにスライドフットワークも使えるんだぜ? 今放送してるマドリッドとかローマの見てて、クレーとオムニ何が違うのかなーとか思ったらあれだ、クレーはダッシュしようとグッと踏み出す時はしっかり土を捉えて、スライドさせて止まるとかはズサーc⌒っ゚Д゚)っとか出来るけど
オムニはダッシュしようと踏み出した時に ズ ル ッ と滑って、スライドして泊まろうとしても突っかかってそれほど滑らないとか挙動が逆なんだよね。
なんだろう、砂浜を走る感覚に似てる? >>71
そう砂浜そのもの。
人間の足が本来最適化されているのはクレーだよね。 クレーはちゃんとメンテしないとイレギュラーしまくり。雨の次の日は土が乾くまでできない。整地する人材とお金(ランニングコスト)の問題があるね。
オーストラリアみたいに国が国策としてハードコートとか推進しないとダメかな? まぁ大阪の選挙見てもそうだけど年寄りはそのコートから未来のテニス選手が出るという意識がなきゃ、国策でやんないとムリだね。
今のテニスコート激減も相続税の問題が大きいし、あれも大昔のハイソなスポーツだった名残でそ?
国体やら全国大会がオムニで開催されれば子供はオムニで練習するし、世界に目が向く頃にはオムニ専用スタイルが出来ちゃう(´・_・`)
確かにクレーは手入れ大変だけど、その昔、アガシがお金のない頃ボコボコのクレーでテニスしてる内にイレギュラーの対応でライジングをマスターしたとか聞いたことある。
ジョコだっけ?セルビアで周りが戦争してた中で練習してたから僕はメンタルは強い!とか言ってたり、
まぁ日本が平和なのは良いことだけど、オムニはガラバゴス過ぎる。 てか普通にハードコートでいいんだよ、ハードで。
夏場なんか30分ありゃ雨乾くし。
どうせ動かない年寄りなんかハードでも足痛くなんねーだろ!
個人のクラブは確かにメンテとか経費で色々あんだろうけど、わざわざハードとクレーがあったのに国体の為に全面オムニにした意味がワカラン。 日曜プレイヤーだが、ハードで午前中3時間ほど打ったらもう足裏痛いっす >>76
シューズと靴下が合ってないんだよ
オムニはフィットが適当でもそれなりに動けちゃうから。
ウィンザ○とかで片っ端から吊しのシューズ試し履きすると同じメーカーでもモデルでこんなに違うかとか分かる。 オムニなら小雨でもできるが、ハードはできないという差が大きい。
特に梅雨時はその差を実感する。 そこでClassic clayですよ!
使ったことないけど(´・_・`) ハードの中でも有明のデコターフってコートはかなりいい うちの改装前のコートも実はデコターフだったことが判明した
今はちっちゃくなってお金もないんでその上に人工芝敷いてるけど(´・_・`)
相続税さえなければ、相続税さえ無ければ!
おっきくなっちゃった 10年ぶりに某運動公園テニスコートに来たら、レッドクレーがオムニに張り替わってた >>84
レッドクレーってものほんのアンツーカー?
勿体ないよなー
まぁ管理とか色々大変なのは分かるけど、ラリーも長く続いてテニスも上手くなるしフットワークも鍛えられるしいいんだけね。 オムニはシューズに優しいけど、ボールにも優しい。
フェルトの磨耗が断然少ない。エア抜けだけ気にすればいいから
アマチュアならオムニでしょ。 スタートダッシュできないのが致命的
走らないダブルスばっかりの老人にはいいんだろうが 高齢化社会で、老人ばかりになるんだからオムニが増えるね。
市営のハードコート、クレーコートがどんどんオムニに変わっている。 >>90
バックハンドストレートが豪華にバックアウトしてボール拾いに行くのメンドイよー
と手前の人が怒ってるの図。 日本のジュニアの将来のためにオムニよりハードという人がいるが
実際にプレーしている人の多くには関係ない話だな。
オムニコートのせいで第2、第3の錦織が出てこないとしても
それはそれで全く構わない。
近所の市営コートがオムニからハードに変わるぐらいなら
日本人が今後一切GSに出られなくなっても構わない。 まあ、そうだよね。
日本のスキーレースをやるジュニアのためといって、日本中のスキー場を
アイスバーンにしないのと同じだよね。 まぁ確かに俺も雨で中止より多少降ってても出来りゃいい、あわよくば人数少なけりゃwとか思うけど
都内とかでもコートやスクールが潰れてテニス難民とか増えてる現状だと
テニス人口が減れば更にスクールやコートが減っちゃう。
実際、スクールばんばん潰れてるしスクールのクラスも10年ぐらい前に比べると半分。
月曜ナイターが無くなって、日曜ナイターが無くなり、土曜ナイターも減ったら木曜も遂に無くなった。
美智子さまテニスブームや皇太子とかのブームの頃の人がみんなナイター照明見辛いとか言って減ってて。
初心者の層は増えても経験者、中上級者とかって急には増えないしな。
コーチの年齢層も間がポーンと抜けてる。
たまに学生アシスタントとか高校生で大人のクラスに来たりするけど、就職とかで止めちゃうし。
まぁコートの問題とは違うかもだけど、まだ10年20年は続けたいしなぁ てゆーかその前に日本の気候がおかしくなって一年中雨降ってたりして(´・_・`)
そっちの方が先っぽいな。 >>94
前にアウトドアのナイターを少しやっていたけど照明の位置が低いせいか照明自体が暗いせいか年齢的なものか魔球と化すね。
でも別の場所のハードコートのナイターのレンタルコートは見やすくて明るかったので照明の老朽化かコートの反射とかもあるのかも。
いずれサークルに収束するのかね。
某インドア・チェーン展開の社長が昔言ってたのが>>94のように客が離れていって起死回生で空調完備のインドア展開へ乗り出してこのパターンなら成功すると確信したとか。 >>95
ちょうどタイムリーに2050年の地球の再放送(地球温暖化が止まらない。)をNHKでやってる。 近年雨が多くてもうテニスやるの難しいと思えてきた
しかも最寄の公営コートクレーだし >>88 それは相手もおなじ。フットワークが悪いんでは >>98
それある(´・ω・`)
もう降りが弱くても半日降り続けるとオムニでも出来なくなっちゃう。
無理にやってもボールが水浸しになるし。
梅雨の時期だけならまだいいけど、夏冬でも何か変な降り方するよね。