アンダースコート 2
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メガレンジャーの白パンチラは知ってるけど、フリルまで付いてた? 黒いモモヒキ&短パンが定番化
テニス人気の低落化につながっている
メーカーはガーターベルトを流行らせてほしい メガレンジャーはフリル付き。渡されたのが白ブルマだったら紺ブルマの上から履かんでしょ?蒸れそうで。 >>923
部活で言えばテニス・ソフトテニスは減少率ダントツの1位だが
同じ黒いモモヒキ&短パンの卓球とバドミントンは少子化にも関わらず伸びている
テニスそのものが飽きられてんだよ ◆3大貧乳スポーツ
・テニス(ボール打つのにじゃま)
・アーチェリー、弓道(弓を引くのにじゃま)
・陸上(走るのにじゃま) メガレンジャー1話無料とかあったら見ると良いよ
1話から白アンスコガンガン見えるから 集合体が嫌いな人は
アンスコのフリルの刺繍の模様も苦手なんだろうか。
しかも5段もあれば。 昔は暖かくなり始めた今頃、
ジャージ姿で練習していたテニスギャルが
スコートを履きジャージを脱ぐのが待ち遠しかった。 白アンスコは動画でも見かけなくなって残念。
サンリオピューロランドでうさぎのラインダンスの衣装はピンクのアンスコ履いている。 >>933
タイトなタイプのスコートだった社会人チームは
ジャージのズボン脱ぐ際アンスコ丸出しになってた
選手がいましたよ
まぁそんなの試合開始前だけどサーブ失敗するたび
スコート捲ってアンスコからボールを取り出すたびチラチラしてましたよ そういう姿って
テニスギャルでは見かけなかったような気がします。
いやらしかったですね。 >>936
プロや社会人など真剣に勝負に拘ってた人は
正確にトスを上げる為にセカンドボールは持たず
アンスコに付いたボールポケットに入れてましたよ
また社会人はスコートが捲れ集中力が落ちないよう
タイトなスコートを履いてたようですが
セカンドボールの出し入れではタイトさが災いして
前も後ろもズリ上がってましたので
この時期、高卒で入社したばかりの選手の中には
恥ずかしい思いをしていた人がいたかもしれません 軟式テニスと呼ばれてた時代そこそこ強い社会人チームの練習見放題の環境に住んでて、練習も白アンでやるもんだから最高だったよ。しかもめくれ易いプリーツがほとんど。
撮影もしまくりで、選手もカメラ目線で笑顔くれたりするし試合のチケットも配ってたし。
4年近く通ってたから選手も俺の事覚えてくれて会話も普通にしてたし各選手に写真配ったりもしてた。白アン丸出しの写真も配る事あったけど怪しまれる事全くなかった。「サーブ等の研究になります!ありがとうございます!」と感謝される事も多かった。
この4年間は自分の最高の思い出です。 >>938
軟式は硬式に比べはるかにマイナーだったので
選手達はアンスコ目当てで見に来る男がいる
なんて意識は無かったようですね
私は小さな試合会場裏でスコート姿で準備体操から
始めてたのを見たことがありました
特に二人組での柔軟体操なんてあられもない姿で
試合中のプレーでは見ることが無い姿でした
貴殿が4年間見たチームなんて普段の練習場だから
似た光景が沢山有ったのでしょう
二人組で背負柔軟なんてやってましたか? ≫939
柔軟は毎日やってましたね。寒い時期はジャージですが4月〜11月初旬までは白アン全開でした。もちろん撮影してました。
それと筋力アップ目的で「鉄棒」を取り入れてて逆上がり等やるんです。逆上がり苦手な選手はやはり多くて(特に今の時期の新入部員)男だからか私がお尻を持ち上げる手伝いをやらされる事も多かったです。それがきっかけで会話して仲良くなっていくという流れが多かったですね。
その頃の白アンはとにかく透けまくるので選手が履いてるパンティが毎回分かるんです。当然ブラも汗で前後モロ透け。そんな状態なのに選手は恥ずかしがる事もなく私を歓迎してくれてました。「こんなマイナースポーツを熱心に毎日来て撮影までしてくれてありがとう」みたいな雰囲気でしたよ。数え切れないくらいオイシイ思いをさせてくれてるのに感謝されるという最高の環境でした。70年代後半の4年間の思い出です。 >>940
お尻を持ち上げる手伝いはすぐ横にいて補助した
のでしょうが、貴殿の手はスコートの上から
お尻に触れていたのでしょうか?
それともプリーツなので足が上がると同時に垂れ
腰の素肌が出るほど丸出しになった白アンの上に
手を当てていたのでしょうか?
いずれにせよ目の前でパンティが透けた白アンを
見ながらそんなオイシイ思いさせてくれた上
感謝までされるなんて羨ましい限りです
でも今の時期に入社した新入部員はさすがに
恥ずかしさが見てとれたのではないでしょうか?
これがきっかけで会話して仲良くなるって
どんな会話だったのでしょうか? エースをねらえ!
「ひろみ、コートローラー当番お願いね」
「ハイッ!お腸夫人!」
ゴロゴロゴロ…
「あら、メーカブーちゃん」
「バブー」
「コートの外で待っててね」
ゴロゴロゴロ…
「バブー」
「あっ、コートに入っちゃだめ!」
「バブッ?」
ゴロゴロゴロ…
グシャッ!
「おぎゃああああああ!!!」
tps://i.imgur.com/Ra5Lt32.jpg ≫941
最初はスコートの上からですが何度も蹴上がると自然に丸出しになるのでお尻を直接押してました。そうでないと上がりません。
初めてお願いされた時を可能な限り詳しく思い出してみると、その年の新人で3人が逆上がり出来ないとの事。最初の選手は小さめの白いパンティが透け透けで「お尻重くてゴメンナサイ!」の可愛い声の謝罪まであり興奮で本当に倒れそうでした。倒れそうになりながらも「軽いよ!頑張って!」の声掛けで励ましてまたお尻を触りまくる!また「ゴメンナサイ!」の謝罪!マタマタ触りまくる!前かがみにもなるからブラも丸見え!そんなやりとりが20回くらいあったかなぁ。
何とか逆上がり出来た時は周りも大拍手!
そして2週間ほど手伝って3人ともマスター。そしたら絆みたいなものが出来て自然に仲良くなりましたね。
一歩踏み込んだ話(アンスコやパンチラの話)もしてましたよ。彼女達によるとあれはユニホームなので丸見えでも全然構わないとの事。「可愛いでしょ?」「オシャレでしょ?」と尋ねられる事もありました。そしてプリーツの方が動きやすくて、風が吹くと中まで涼しくて暑さが若干和らぐそうです。(今で言う熱中症対策?)でもパンティ透けてる事に付いては一切こちらから尋ねませんでした。対策で短パンにでも変更されたら終わりですからね。
なので新人選手で逆上がりが出来るか出来ないかは私にとって非常に重要な部分でしたね。
長々と失礼しました。まだまだオイシイエピソードは星の数ほどあるのでご興味あれば答えられる範囲で語りますよ。 >>943
羨ましい限りですね
他にもエピソードが星の数ほど有るとのことですが
アンスコマニアとしてはやはりアンスコを見ながら
アンスコの上からお尻を触ることができた
他のエピソードをお聞かせいただきたいです ≫944
こんな話一生誰にもする事ないと思っていたので嬉しいですよ。
鉄棒以外のお尻触ったエピソードですか?やはり練習してるとお尻に砂や土が付いてしまうんです。「◯◯ちゃんスコートけっこう汚れてるよ!」と言うと恥ずかしそうな顔で自分でパンパンはたいて取るんですが、私もわざとらしく「まだ少し残ってる」と言うとほぼ間違いなく「見えないから◯◯さん最後取って」となります。練習後の汗で完全に透けたパンティとお尻を堪能したらそこまで汚れてなくても軽くはたいて取ってるフリをしてましたね。
今から考えたら本当に奇跡的で夢みたいな話です。和やかでほのぼのとした雰囲気のチームだったし、性格の悪い人もいなかった。「昭和のスポ根」とも無縁でしたよ。
それではまた。 アンスコが一般的だったのはヒンギスくらいまでだっけ
その頃はアマチュアでは全滅してたかな? >>945
ほのぼのとした雰囲気で白アン丸出し
お尻も触らせてくれただなんて羨ましいですね
では太もも触れたたエピソードも有るはず
ぜひお聞かせください ≫948
太ももですか?太ももだけを触れるのが目的というのはなかったですね。鉄棒の時についでに手が当たる事はありました。
太ももは見て楽しんでましたね。練習中や試合中もそうですが最も印象深いのは着替えです。「ジャージの上からスコート履いてジャージを脱ぐ」という形で着替える事が多いのですが、野暮ったいジャージからムチムチの太ももが現れた瞬間は感動ものです。 >>949
毎日やってた柔軟体操の二人組でやるやつで
一人半端だった日に補助役を頼まれることでも
あれば生脚に触れることもと思ったのですけど
まあそれでも白アン全開を撮影できただけでも
充分羨ましいです
そういう着替えは中高生でも見かけましたが
やはり社会人ともなると太もものムチムチ感が
違いますよね
ただ夏休みに行われた高校生の大会では
試合後汗まみれになった白アンを脱いでから
ジャージを履いてる姿を 続き
見かけましたが、その社会人チームの選手も
やってましたか?
それも撮影お構い無しのほのぼの振りでしたか? ≫950
柔軟の補助役私やらせてもらえなかったんです(笑)1人半端の場合は確か3人で和気あいあいとやってましたね。体格も合うから確かにそれが無難だと思います。一度はやってみたかったなぁ。
夏場の大会は試合後アンスコ脱いでる選手もいました。春でも秋でもいましたよ。
あの着替えは自分の中のモラルが働いて撮影は一度もしてません。良好な関係をキープしたかったので。でも汗でグショグショの脱いだアンスコ見るだけでも大満足でしたよ。
撮影してたらどうだったんだろう?もしかしたら冗談で通じたかもしれない(笑) >>952
貴殿の方に体を向け前屈みになってパンティだけは
見られないように白アン脱いでた選手でなおかつ
春から秋まで脱いでた選手であれば
秋の最終戦の2試合前位で撮影して反応を見ても
良かったかもしれませんね
やだぁこんなのまで撮るんですかぁ〜と言う位で
ジャージを履いてる選手であれば
最終戦の試合後はスコートの中に手を入れアンスコを脱ぎ始めた時から撮影しても
はにかんだ後顔を伏せ前屈みになりながら
白アンを脱いでくれたかもしれませんね
ちなみに貴殿から一番近くで脱いでてた選手は
何メートル位の所で着替えてましたか?
やはり貴殿にパンティだけは見られないよう
貴殿の方に体を向けやってましたか? ≫953
距離が一番近かったのは眼の前ですね!試合終わってラケット等持って、選手の荷物も置いてる狭い客席で応援してる他の選手の所まで来て、そこで着替える事も多かったです。でも観客は普通に座ってます。次のチームとの入れ替えがあるのでかなり急いで着替えるんです。
荷物を私の前に置いてる。必然的にそこで着替える。暑さに耐えられず脱ぐ!というパターンです。お尻は向けてないですね。でも急いでるから靴を履いたまま無理矢理ジャージに足をねじ込むんです。試合後で疲れててやはりフラつくのでその時に前がチラチラしてました。お尻とは違う魅力がありますよね。
そういう狭い客席で試合の時は「他のチームの試合も見てみたいから残るね」と言ってその場に残ります。そして複数のチームを楽しむのがいつものパターンでした。 >>954
コートサイドそれも狭い客席の貴殿の前で脱いでたとは驚き
そのパターンがわかった貴殿はベンチ後ろの選手がいかにも
荷物を置きそうな席の前の席を確保していたのでしょうか?
その場に残り複数のチームも楽しむというのは他のチームも
同じように試合直後貴殿の目の前で白アン脱いでいたという
ことでしょうか? >>955
「その席の取り合い」でしたね。恐らく近郊に在住と思われる明らかに同じ目的の顔見た事ある人が3〜4人いました。だから試合の日は朝早かったですよ。
他のチームの場合、その席が「当たり」ならアンスコを脱ぐ選手を目の当たりにする事ができました。流石に他のチームの暑がりの選手までは把握できませんから。
でも客席入場からジャージ脱ぎ〜試合終了〜着替えという場合がほとんどでしたよ。
はっきり言ってそのコート「穴場」でした。金土日祝は中高大学社会人の何らかの大会やってましたよ。しかも人間関係気にする必要ない場合は普通に撮ってました。 >>956
では他チームで「当たり」席の場合は
試合後目の前に選手が来たらとりあえず
カメラを構え、「当たり」の暑がり選手が
スコートを捲り始めたらシャッターを押す
選手は急いで白アンを脱ぐ
足首辺りで丸まってる白アンを撮る
フラフラしながらジャージを履く
スコートの前がはだけチラチラ見える
それもシャッターを押す
選手は何も言わず荷物を持って退場
こんな感じだったのでしょうか? >>957
私の場合は声掛けして可能な限り表情も撮ってましたね。やはり他チームの場合最初に表情を撮った後アンスコを撮らないとどの写真が誰のアンスコか分からなくなってしまうんです。
団体戦で他チームの「当たり」選手に遭遇して尚且つその選手もチームも勝利している場合は、こちらも「よっしゃ!」となります。
機嫌が良く雰囲気も最高「写真撮ってもいい?」と声掛けしても笑顔で「いいですよ!」そこをパチリ。でもそこからは少し慎重になります。
アンスコ脱ぎ始めたら間髪入れず褒めまくるんです。「レシーブすごい上手だね」「勝ったからいい顔してるね」等
すると動きが一瞬緩んで戸惑いと笑顔の入り混じった何とも言えない可愛らしい表情になります。ローアングル気味に素早くその表情を撮るんですが
脱いだ汗まみれアンスコをまだ手に持ってる間に一緒に撮影できれば大成功。そこからジャージ履く時は選手によって前向きと後ろ向きがありました。
最初に「写真OK」の承諾はもらってるので遠慮なく撮りました。これは今後の関係を気にする必要がないからできる事です。でもその後別の大会で再会するパターンも何回かありました(笑)
アンスコ脱がない「はずれ」の席の場合は同じ要領で声掛け、試合に勝ってますから機嫌よく撮影OKです。笑顔をパチリ。
その選手が試合にも勝ってる場合はジャージ履く時にまた褒めて、こちらにお尻を向けてる場合のみ撮るというパターンです。
でもチームは勝ったけど試合には負けた選手がいる場合もあります。その時は「慰める」「褒める」を繰り返しながら上記のパターンで撮影という流れです。
だから試合をよく見て誰が勝って誰が負けたかを把握するのが大変でした。強いチームの席ばかり狙うようになったのは言うまでもありません。 >>958
凄い心理作戦でしたね
でも強いチームの選手の中には顔を覚えられて
撮影を断られたなんてこともなかったですか?
また着替えも撮るんですか?と聞かれたこともなかったですか? 暑いしいつもやってることだし
こんな所で着替えてるんだから
撮られ手も仕方ないといった雰囲気で
白アンを脱ぎ始めた選手は結構いたのでは
ないでしょうか? ≫959
ありました!チームも選手も全く何も気にしてない時と「あ〜あの人!」みたいな感じでなぜか楽しそう盛り上がる時(これの場合は撮影にもなぜか協力的になる。この女性心理分かんないなぁ)
でも罵声を浴びたりする事もあり、その場合は素直に謝り、反対側の客席に移動するかそのまま帰るパターンでした。 >>961
「あ〜あの人」で盛り上がるのはおそらく
貴殿の褒め言葉と表情の撮影に気を良くし
ちょっとモデル気分になった選手が多くいた
チームだったのではないでしょうか?
撮影にも協力的になったということは
当然勝った団体戦で勝った選手は着替えでも
貴殿の前に来てカメラ目線で笑顔をくれたり
スコートを捲り白アンに手をかけたところから
撮影を始めてもやめることなく脱ぎ始めたり
足首から脱ぎ取り体を起こした直後の
まだ手に白アンを持ったタイミングで
カメラ目線の笑顔の求めに応じたり
してくれたのでしょうか?
t ≫962
今色々思い出してますがほぼそんな感じです。でも結果的には協力的に撮らせてはくれるんですが気を良くしてくれてたのかは疑問です。馬鹿にするではないけど、私をおちょくるような言葉をかけ、面白がって笑うと言った態度ばかりだったからです。
つまり変態野郎をからかって遊ぶような感覚だったのかも。完全にナメられてたんだと思います。でも結局エグい写真を撮らせる。
言葉足らずでしたが、ナメてからかって遊んでる変態になぜか写真は撮らせてしまうという女性心理が分からないんです。 >>963
当時は水着にせよチアにせよ撮られるのが嫌でも
断われない時代だったと思います
だからその防衛手段が
あるチームは罵声を浴びせることだったり
そのチームのようにあざけ笑うだったのでは
ないでしょうか?
もし試合前の着替えで集中力が大きく削がれる
ようであればもっと抵抗されたでしょうが
試合後のことだからではないでしょうか?
ちなみに白アン脱ごうとスコートを捲ったものの
今日は早速今脱ぎ始めから撮られるとわかって
脱ぐのをやめた選手っていましたか? ≫964
まあ普通は下から撮影されて気を良くするわけないですよね。
脱ぐのを辞めたと言うか「脱がないで!」とキャプテンが指示した場合がありました。私ではなく違う席のカメラマンの前にいた選手に対してですけどね。そしたらそのカメラマンはあっという間に帰って行きました。気まずかったのでしょうね。
80年代に個人取引で入手した硬式テニスと軟式テニスのビデオを今日1日で数本見比べていたんですが、やはり硬式は「上品」軟式は「豪快」ですね。
軟式は「オリャー」とか叫びながらスマッシュ打ってるわ、強風で全開になろうが全然気にしてないわ、客席でそのカメラマンと控えの選手がおしゃべりしてるわで色々と凄い。
こういう親しみやすさが軟式に魅力を感じた理由ですね。 >>965
親しみやすいとは良かったですね
おそらくそのカメラマンも貴殿のように
選手達とコミュニケーションをとっていたのでは
ないでしょうか?
だからカメラマンの前の選手も普段通りに
白アンを脱ごうとしていたのでしょう
ただその時は下から撮られてることに気付かず
気付いたキャプテンが制止したのでは?
そのキャプテンも貴殿のような目線の撮影だったら
何も言わなかったと思いませんか? ≫966
その時キャプテンは私の目の前にいたんですが、めちゃくちゃ怖かったですよ〜。私もビビりました。懐かしい思い出です。 >>965
『客席でそのカメラマンと控えの選手がおしゃべりしてるわで』とありますが
貴殿の場合も人間関係を気にする必要が無い
他チームの時はそのように隣に控え選手がいる中
試合を終えた選手が目の前で着替えるのを
選手に声掛けながら撮影していたのでしょうか?
そうだったとすれば着替えてる選手に掛けてる声は
隣にいる控え選手達に聞こえ撮影していることも
わかっていたでしょうが
控え選手達から聞こえてきた声は
どんな内容のものが多かったですか?
また印象に残っている声はありますか? ≫968
勝った場合は雰囲気がいいのでほとんど声掛けしてました。こちらも楽しい気分になるし、目線ももらえるので。
控え選手は後輩の確率が必然的に高いので、私のような輩がいようが「お疲れ様でした」とか「次も頑張りましょう」とか体育会系の礼儀を重んじる発言が多かったかな。
一番印象深い声は、まあこれは試合終了時ではなく試合中の声ですが「アンスコ昇格」ですね。
一年生二年生ってブルマでやる所が多いんです。でも3年になるとアンスコを履けるんです。何人かの2年生らしき選手が「もうすぐ履いていいんだよね〜」と嬉しそう?に盛り上がってた声が最も印象深いですね。 >>969
なるほど客席で応援してる後輩達は
貴殿のことを不審に思ったとしても
何も言えず、先輩に体育会系挨拶を
しているのですね
しかし後輩達の視線の先には
白アン脱ぎ始めると次々褒められ
戸惑い交じりの笑顔で受け答えし
貴殿のタイミング良い褒め言葉に
脱いだ白アン手にしたまま笑顔で
「ありがとうございます」と
言った(言わされた?)とこを
撮影されながらも着替えを続ける
先輩の姿が有るのですね
今の時期高卒で入社した新人達は
毎日白アン穿ける喜びと
試合ではこんなこともあるんだと
思ったかもしれませんね
だから各チーム毎年次々と選手が
可愛いユニホームだという白アンを
貴殿の目の前でも脱いだのでしょうね 足首から白アンを抜き取る頃に褒め言葉を掛け
体を起こし手に白アン持ってる間に顔も一緒に撮り
笑顔で「ありがとうございます」と言わせるのは
さぞかし痛快でしょうね
試合中散々アンチラ写真を撮らせてくれ
試合後には白アン脱いでジャージ履くところまで
撮らせてくれたうえ
荷物を持って貴殿の前を去ろうとする時に
「次の試合も応援に来るね」と言ったら
「よろしくお願いします」と頭を下げた選手も
大勢いたのではないでしょうか?
さぞかし痛快だったでしょうね? >>940
日々の練習では柔軟体操から白アン全開
筋トレでは鉄棒で逆上がりまでやるくらいなら
倒立あるいは倒立腕立て伏せなんかも
やっていたとしても不思議ではないのですが
どうでしたか?
また昔はうさぎ跳びが定番メニューでしたか
プリーツスコートはふわりふわりしてましたか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。