私が萩原を熱烈に応援してるとき実はニートだった
朝起きて萩原の相撲を見るぐらいしか楽しみがなかった
萩原はどこまでもニートにとって癒しだったからだ

萩原の応援をやめてから、日馬富士の良さが分かった。
僕は日馬富士の気合や勝負に対する執念を見て働く気になった