澁澤龍彦について語ろう
サブカル、異端児、エログロをインテリに語るアニキのスレ
兎に角、メガネの変態アニキです。 幻想図書館とかいう本いらないなあ だれかほしいやついる?いないか 一般的には逆に考えられてるかもしれないけど、
小林秀雄とかの思想の方が深入りすると反社会的になるよな 阿部公房と同じくらいの世代だけど、どう思ってたんだろう どこ情報?
確かに、容姿には自信あったみたいだけど 50近くで大学生に間違われたと
嬉しそうに書いてたからなw 澁澤って女性について書いたエッセイあるけど、けっこう女嫌いだな。ミソジニーというか
そういう点は、ちょっと吉行淳之介に似てる .
927 :HG名無しさん:2013/11/14(木) 07:04:54.68 ID:LC0xdF2C
中略)
いやいや、●流出事件でも分かった様に叩きスレが伸びるってのは理由が有る訳です。運営の金になる。
運営の工作員が自演で火を付けてるわけ、それに乗った一般人が情報出して、その情報溜め込んだ運営の工作員がその情報元にまた煽る。
2ちゃんねるの運営にはそう言う集客方法が有る訳です。
それ系のサイトじゃあ、良く語られてる『プロ固定』ですよ。
各板覗いて御覧なさい、必ずあるでしょ?個人対象にした叩きスレッドが、
内容は似たり寄ったりですよ、どのスレッドも。運営の工作員が掛け持ちでテコ入れしてますから(笑
一種の炎上ビジネスなんです。
一般利用者ってのはお手軽に誹謗中傷出来る対象があると、何も考えずに叩くんです。とりあえず多少の正当性みたいなものが有ればいい。
どんな小さな事で良いし、自分が何らかの係わりや知識が有れば尚の事。
日本最大の電子掲示板 2ちゃんねる が板によって専門的に分かれてるってのはそう言う意味でも凄く都合が良いわけです。
各専門分野の関係者が勝手に情報持ち寄って、叩く対象の情報提供者になってくれる・・・
正にカモがネギ背負って毎日飛んで来ては個人の誹謗中傷スレッドに情報投下してスレッド伸ばしてくれてる訳です。
炎上とか本人降臨とかは運営にとってはご馳走。
巷で言われております『ネットイナゴ、無敵の人』は運営と二人三脚な所がありまして、
酷い煽り方のレスは自作自演の運営工作員だったりするんですけど、一般人のですね、例えば関係者や嫉み僻み私怨持ってる様な、
又は何だか良く分からない“正義感”に突き動かされてしまう様な程度の人も誹謗中傷スレッドの叩きの一連の流れを見るとですね。
2ちゃんねる の運営方法の一部になってるんですよ。
ネラーと運営と言うのはお互い共存共生関係に有ると、まぁ、そう言う話なわけです。
(後略
. 今年、シュペルヴィエルのひとさらいが文庫化されてよかった 自分が中二病こじらせたときに、ちょうど河出文庫から出てる澁澤さんのエッセイ本シリーズにはまってしまった。
当時RPGやファンタジー作品に夢中になってたから、さまざまなイメージを沸かせるエッセイは本当に面白かった。 こいつ人一人殺したのと変わらんし
悪びれもせず嫌がらせもするし人間としてはゴミクズ o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_ 諸星大二郎にしろ、石田衣良にしろ、大槻涼樹にしろ、作中での澁澤龍彦のあつかいがぞんざいなのは、なにか嫌なことでもあったのか。 すみません。石田衣良の作品には、渋沢って名字しか出てないようです。 ヤフオクでフローラ逍遥の初版帯付きが10万近くまで吊り上がってるな 私はフランス語専門なんで澁澤のことは多少知っていたのですが、最近趣味が同じ!もちロリコン。js万歳!とか地理的、経歴、出自が似てる。またウサギ好きなのも同じです。ビジュアル的に尊敬します。今から鎌倉市図書館で調べてきます。すぐ近くです。また来ます。 同感。ごみくず。ごみ以下。最低。大嫌い。日本の恥。 出帆社だったか薔薇十字社だか忘れたけどポトマックはどのくらいで売れる? 確実にどんな人でも可能なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
V17 澁澤のエッセイとかが好きで読むんですけど
今日ネットサーフィンしてて矢川澄子氏の「おにいちゃん」のことを知ったらなんか萎えちゃいました…
なんでだろう。知らなければ良かったと思ってしまう。
このまま澁澤熱が冷めていくのだろうか…
親に幻想美術館も買ってもらったのに… こんなスレがあったなんてと嬉々として1から読んでたが今年に入ってから何も書き込みされてないじゃないか
寂しいな
去年の大河ドラマの澁澤家の「東ん家」のこととか、『龍彦親王航海記 澁澤龍彦伝』についてとか、何か語るネタはないのかね? 龍彦伝については個人的に、本人からはあまり語られてこなかった
澁澤と音楽についての関わりについての項が面白かった 今だったら女性蔑視だと叩く輩もいるだろうが、大事なのは当時の価値観を考慮に入れることと澁澤ニキの時代を貫く美学を理解すること。