【9984】ソフトバンクグループ【678】【〓SBG ペテン禿よ アンタのせいで追証TELTELかかりまくりですわ!】
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>>128
衛星ネットはむちゃくちゃ高いから気を付けないとな ゴールドマンサックスがリストラか
M&AやIPO市場が冷え込み業績が低迷というけど
ここの出資先のIPO手数料でボロ儲けできなくなったのも少なからず影響してるな 松井証券で顧客資産約2億円が不正引出 - 長年業務に携わる委託先SEが権限悪用
松井証券において、システム開発や運用を委託するSCSKの従業員が顧客情報を不正に取得し、顧客資産を売却して現金を引き出していたことがわかった。
被害額は約2億円にのぼるという。
2017年6月29日から2019年11月12日にかけて、SCSKの従業員が業務上付与されたアクセス権限を悪用してログインに必要となる「ID」「パスワード」や、
取引時に用いる「取引暗証番号」を不正に取得。その後、顧客になりすまして有価証券の売却など行い、預かり資産を引き出していた疑いが持たれている。
同従業員は、2002年5月ごろよりエンジニアとして松井証券のシステム開発や運用に携わり、プロジェクトマネージャーを務めていた。
同従業員のパソコンからは、顧客210人分の情報を含むリスト化されたファイルが発見されており、
一部顧客について金銭を引き出すため、偽造した本人確認書類を用いて同姓同名の架空口座を4金融機関で開設していたと見られる。
金銭的な被害が確認された顧客は15人で、被害総額はあわせて約2億円にのぼるという。
Security NEXT - 2021/03/25
https://www.security-next.com/124542 先週の金曜日が損さんが表舞台にたつ最後の日だったのですね。意地で自社株買いをし年度来高値に持っていくことが最期の花道だったのでしょう。
損さん長い間お疲れ様でしたね、長年兆円を超す投棄の世界に身をおいて心身共にお疲れ様だったと思います。少し休んでください。
ただ、納税もしていない会社を国税を使って救済することは決してないことだけはご理解ください。 売りが売りを呼んでますね。
今からでも間にあいますか。 あら、知らない間に引けで空売り約定してる…。
キャンセルしたつもりだったのに。まぁいいや。 370億が本当にはした金だったら、たった250人しかいない社員はリストラされることもなかったろうにな ハゲは太陽光売ったんだな
太陽光はペロブスカイトが5年以内に商用かされるし、相当な受注と再エネチャンスなのにアホだな
ペロブスカイト単体ではたいして稼ぎにならないが、水素電池と組み合わせれば莫大な反収が見込める美味しい商品だ
育つ前に売るとか本当にセンスがない >>156
冬に発電できないが土地の安い北海道で、冬以外は余ってる売電してたくさん稼いだよ。 LINEで通信障害 メッセージの送受信利用しづらく 報告相次ぐ
3/2(木) 10:00配信 アメリカの「銀行連鎖破綻」が、ソフトバンクグループに与える
「意外な影響」に気づいていますか?
3/18(土) 8:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e119d6ddc3fb84151fbd2ecaa08b8c719c4c899
ソフトバンクへの打撃
3月8日、米シルバーゲート銀行は事業を清算した。
10日には全米16位のシリコンバレー銀行、12日には同29位のシグネチャー銀行が破たんした。
特に、シリコンバレー銀行の破たんは、IT関連のスタートアップ企業に積極的に投資してきたソフトバンクグループ(SBG)にとって大きな環境変化だ。
規模は小さいもののシリコンバレー銀行などと取引を行った本邦企業に何らかの負の影響が及ぶ恐れは高まった。
一連の銀行破たんの背景には、2022年3月以降のFRBによる急速な利上げによって米金利が上昇し、過度なリスクテイクが裏目に出たことがある。
IT先端分野のスタートアップ企業の株価高騰など、強気相場は終焉を迎えつつある。
それは、過去にも繰り返されてきた。
ただ、今回は米国を中心に物価が高止まりしている。
それは2000年9月の米ITバブル崩壊、2008年9月のリーマンショック発生時の状況と決定的に異なる。
今後、米国で中小の金融機関の追加的な破たんが発生する可能性はある。
ITスタートアップ企業の業績も悪化するだろう。
それによって今すぐに米国経済が腰折れになるとは考えづらいものの、先行き不透明感は高まる。
投資環境の不安定感高まる中でSBGがどのようにリスク管理を強化し、新しい成長分野を開拓するかが注目される。
SBGとシリコンバレー銀行の共通項
SBGは創業者である孫正義会長の企業家の資質を見抜く力(眼力)を頼りに、人工知能=AIやシェアリングなど、高い成長が見込まれるITスタートアップ企業への投資を増やした。
一方、10日に破たんした米国のシリコンバレー銀行は、IT関連のスタートアップ企業との取引を強化して業績を拡大してきた。
業態は異なるが、シリコンバレー銀行とSBGには共通する部分がある。
2008年9月のリーマンショックの発生から2022年3月まで、一時的な利上げはあったが、米国では事実上の超低金利環境が続いた。
超低金利環境が長引くと考える主要投資家は増えた。
より高い利得を求め、事業規模が小さく、より高い成長が見込まれるIT関連のスタートアップ企業などに投資資金は流入した。
群集心理は膨張し、シルバーゲート銀行やシグネチャー銀行が取引を強化した暗号資産関連企業の高成長期待も高まった。
コロナ禍によってより大量の資金が金融市場に流入すると、ITスタートアップ企業などは株式の新規公開(IPO)を実施して資金を調達した。
調達された資金の一部は、預金としてシリコンバレー銀行に流れ込んだ。
一方、強気相場の鮮明化という大波に乗るようにしてSBGの投資事業も急拡大し、2021年3月期の純利益は4.9兆円に達した。
しかし、2022年春ごろから世界的にインフレ圧力は強まり、2022年3月以降、FRBは急激に利上げなどを行い金融を引き締めた。
米金利は大きく上昇し、株価は下落した。
ITスタアップ企業の資金繰りは悪化し“高成長神話”はしぼみ始めた。
SBGは投資資金の回収を急ぐなど、守りを強化している。
一方、シリコンバレー銀行は金利上昇リスクを軽視した。
その結果、保有債券の価値棄損、貸倒引当金の積み増しや預金流出などによって資金繰りは急速に悪化し、経営破たんに陥った。
続く・・・ >>129
船から衛星回線で実況して何百万も請求されたユーチューバーがいたなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています