【86xx】証券セクター総合スレッド【野村大和】 [無断転載禁止]©2ch.net
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東証が1倍くらいにしなさいと言ってるから1倍になる…
てか、なってくださいお願いします 円の急反発を予想、YCC調整で9月末にドル136円も-MUF
2023年7月8日
円は対ドルで急激に持ち直す見通しだと、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の欧州グローバルマーケッツ・リサーチ責任者、デレク・ハルペニー氏は指摘。
日本銀行が7月の政策会合でイールドカーブ・コントロール(YCC、長短金利操作)の調整に動く可能性が高いとの見方を示した。
1ドル=143円でドルのショートを開始し、目標を138円、ストップロスは146円60銭に設定するようリポートで勧めた。 7177GMO−FH
8601大和証券グループ本社
8604野村ホールディングス
8609岡三証券グループ
8613丸三証券
8614東洋証券
8616東海東京
8617光世証券
8622水戸証券
8624いちよし証券
8628松井証券
8697日本取引所グループ
8698マネックスグループ
8704トレイダーズ
8706極東証券
8707岩井コスモ
8708アイザワ証券グループ
8732マネパG
8737あかつき本社 松井証券はネット証券でも一番手数料無料化に対応出来ない体質だな
ここまで、委託売買手数料の構成が収益に影響するのは存続に関わるぞ ノムぴょんの含み損がやっと無くなりそう
下手なスケベ心を出さず即撤退すべきかなぁ 野村まだ握ってて大丈夫かな…PBR的にはまだまだ割安感はあるけど 個人金融資産は野村大和日興からSBIや楽天にシフトするんじゃないか 多角化進むSBI証券 ネット証券は2強時代に
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2104/30/news111.html
2021年04月30日
大手5社と呼ばれるネット証券の中で、SBI証券と楽天証券が他を引き離して2強化してきている。2021年3月期の各社の決算を見ると、SBIと楽天が預かり資産残高を大きく伸ばした一方で
マネックス、松井、auカブコムの各ネット証券の伸びは小幅だ。
預かり資産残高でも、SBIと楽天の伸びが著しいことが分かる。SBIは前年同期から49.7%増加して19.3兆円、楽天は75.7%増加して11.6兆円に達している。
個人の株式売買高を表す委託個人売買代金シェアでも、SBIと楽天が全体の約7割を占めている。最大手のSBIが順調に各種シェアを伸ばし、楽天はグループのポイント経済圏を活用して、それを追う構図。5大ネット証券といわれてはいるが、2強の時代に入りつつある。 >>451
>SBI証券と楽天証券が他を引き離して2強化してきている
他は無料化は出来ないよな どっちでも良いけど
移管手数料キャッシュバックしてくれるんなら
他に置いてるのを全部入れたいところだ SBIグループの証券口座数が国内初の1000万に到達
5年以内に2000万口座の開設を目指す
ブルームバーグ
2023/03/27
SBIホールディングス傘下のSBI証券は27日、グループの証券会社も含めた口座数が合計で1000万口座に達したと発表した。少額投資非課税制度(NISA)拡充への期待などをきっかけに、新規口座開設数が急増しているという。同社によると、1000万口座の達成は国内で初めて。
発表資料によると、2022年3月末の約845万口座と比べて2割弱、増えた。新規口座開設者のうち株式投資未経験者が80%超、20−30代の若年層が過半を占めた。
取引などに応じてポイントがたまる「マルチポイント戦略」などの取り組みが奏功。さらに、提携先の三井住友フィナンシャルグループが3月から開始した携帯アプリを通じた総合金融サービスで、申し込む際にSBI証の口座開設も合わせて行うことができるようになったことも、「1000万口座達成の一端を担った」と広報担当者の粟津優香氏は話した。
預かり資産残高や株式委託売買代金は22年12月末時点でそれぞれ前年同期比12%増の24兆6000億円、前年同期比(第 3 四半期累計)9.8%増の128兆5000億円となった。 口座数2008年3月(単位万)
SBI…166
マネックス…83
楽天…77
松井…72
カブコム…62 オンライン証券大手5社の一角、日本で最初にインターネット株式取引を開始した独立系証券会社
松井証券株式会社は1998年に日本で最初に本格的にインターネット株式取引を開始した独立系証券会社である。1999年には日本における株式委託手数料の完全自由化にあわせ、1日の約定代金合計によって手数料が決まる「ボックスレート」を開始するなど、オンライン証券業界において、他社に先駆けて新しいサービスを提供してきた。同業他社と比較して、取引頻度が高く、信用取引を行う顧客が多いこと
株式売買委託手数料率および信用取引金利が高いこと、顧客サポートの評価が高いことが特徴である。収益構造は、株式等売買委託手数料と金融収支の構成比が同業他社より高く、低コスト構造である。
日本のオンライン証券会社は大手5社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、同社、auカブコム証券)が個人の株式売買代金の90%超を占める寡占状態となっている。2023年3月期において、同社は、口座数145万口座(前期比4.0%増)、信用取引口座数25.6万口座(同6.9%増)、預かり資産3.25兆円(同9.9%増)、信用取引残高309,436百万円(同14.8%増)を有し
株式等売買代金は37.3兆円(同2.6%減)であった。
オンライン証券大手5社中の順位は、口座数は5位、信用取引口座数は3位、預かり資産は4位、信用取引残高は3位、株式等売買代金は3位であった。
同業他社の中では、1口座当たり株式等売買代金、取引頻度(株式等売買代金/預かり資産)、1口座当たり信用取引残高の水準が高いが、投資信託の取り扱い開始が同業他社より遅かったことから、1口座当たり投資信託残高は少ない。 マネックスグループ
同社は1999年4月に現社長の松本大氏とソニー株式会社が共同出資で設立したオンライン証券である株式会社マネックスを前身としている。同社はM&Aによって事業を拡大しており、2005年に日興ビーンズ証券、2010年にオリックス証券との合併によって日本国内の事業を拡大した。さらに2010年に香港のBOOM証券グループ、2011年に米国のTradeStation Group, Inc.の子会社化によって、グローバルに事業展開を拡大した。2017年10月にはブロックチェーンや仮想通貨の技術を中心に成長を図るべく「第二の創業」を掲げ、2018年4月に仮想通貨交換業を行うコインチェック社を子会社化した。
主要子会社のマネックス証券は2023年3月期において、口座数は2.21百万口座(オンライン証券大手5社中3位、シェア9.3%)、預かり資産6.2兆円(同3位、11.1%)、株式等売買代金17.6兆円(同5位、4.4%)、信用取引残高203,000百万円(同5位、6.8%)であった。 SBI証券、預り資産残高30兆円突破のお知らせ
2023年8月15日
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:村正人、以下「当社」)は、2023年7月末時点で預り資産残高が30兆円を突破しましたので、お知らせします。
当社は、1999年のインターネット取引のサービス開始以来、日本におけるネット証券の先駆者として、「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」の提供に努めてきました。2001年に実施した手数料の大幅引き下げを契機として、個人投資家の皆さまから多くのご支持をいただき、預り資産残高だけでなく、口座数、株式委託売買代金においても、ネット証券No.1※の地位を築いてきました。 国内株式委託個人売買代金シェア
22年1〜6月(楽天証券22年12月期上半期決算資料)
SBI…41.7
楽天…33.5
カブコム…9.1
松井…8
マネックス…4.4
クリック…2.9 LINE証券、150万口座突破 auカブコムや松井を抜く
2022年10月18日
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/18/news110.html
LINE証券は10月18日、9月末時点で口座開設数が150万を突破したと発表した。2019年8月にサービスを開始しており、約3年で到達した。主要ネット証券5社のうち、auカブコム証券(144.7万口座)、松井証券(140.7万口座、それぞれ6月末時点)を口座数で超えたと見られる。
LINE証券はLINEと野村ホールディングスが共同で開設したスマホ証券。
ネット証券では楽天証券が6月に800万口座を超えており、単体では業界トップと見られる。SBI証券は傘下の証券会社を加えた口座数を公開しており、その数は882.9万口座(6月末時点)となっている。対面取引大手の野村證券や大和証券、日興証券を超えており、2強の状態だ。 メインで利用しているFX会社 3位「DMMFX」、2位「楽天FX」、1位は?
2023年08月01日
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2308/01/news061.html
金融情報メディアを運営するZUU(東京都目黒区)は「FXの利用実態」について調査を実施した。現在メイン口座として使用しているFX会社を聞いたところ、最も多かったのは「SBI FXトレード」(19.9%)だった。
以下「楽天FX」(11.4%)、「DMMFX」(9.8%)と続く。
調査は6月、FXの口座を持つ国内の20〜69歳の男女を対象にインターネットで実施した。有効回答数は502人。 野村の手数料が信じられないんだけど
誰が取引してるの? >>463
すごいってのは高いってこと?
他は安いのか・・・ >>463
>野村の手数料が信じられないんだけど
1999年の証券自由化前は全部の証券会社が
この手数料だったよ
野村はそのまま今まで変わってないってだけ 8601大和証券グループ本社
(8602) 山一證券
(8603)日興コーディアル
8604野村ホールディングス
(8606)みずほ証券
(8607)みずほインベスターズ証券
8609岡三証券グループ
8613丸三証券
8614東洋証券
8616東海東京
8617光世証券
8622水戸証券
8624いちよし証券
8628松井証券
8697日本取引所グループ
8698マネックスグループ
8704トレイダーズ
8706極東証券
8707岩井コスモ
8708アイザワ証券グループ
8732マネパG
8737あかつき本社 事情が分からない暴落だね
伸るか反るか明暗を分けそう 俺が売らなかったから下がったんだな
いつものことだ
みんなごめんよ インフレは株高 デフレは株安
中東のドンパチは株高要因ということなのですね 日本取引所、焦って売っちまった
優待廃止再来年かよ、もう1年様子みるべきだった 2024年02月01日13時30分
野村---大幅続伸、前四半期比増益決算や自社株買いを評価
野村<8604>は大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期税前利益は787億円で前四半期比39%増となっている。ホールセールが大幅増益、地域別では日本やアジアの増益がけん引する格好に。ROEも6.2%にまで回復している。
また、発行済み株式数の4.1%に当たる1億2500万株、1000億円を上限とする自己株式の取得実施も発表、取得期間は2月16日から9月30日までとしている。 2024年01月11日13時18分
大和について、野村証は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
大和証券グループ本社 <8601> について、野村証券は1月11日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、野村証と共同保有者の大和株式保有比率は5.02%となり、新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は2023年12月29日。
義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2023/12/29 ― % → 5.02% 78,760,234 2024/01/11 13:05
■提出者および共同保有者
(1)野村証券
― % → 0.19%
(2)NOMURA INTERNATIONAL PLC
― % → 0.19%
(3)野村アセットマネジメント
― % → 4.64% 2024年01月11日13時18分
大和について、野村証は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
大和証券グループ本社 <8601> について、野村証券は1月11日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、野村証と共同保有者の大和株式保有比率は5.02%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は2023年12月29日。 義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2023/12/29 ― % → 5.02% 78,760,234 2024/01/11 13:05 カブコム
ワンショット手数料
20万円超〜50万円以下 275円
50万円超〜100万円以下 535円
100万円超 約定金額×0.099%(税込)+99円【上限:4,059円】 1日定額手数料
現物株式・信用取引共通
100万円超〜200万円以下 2,200円
200万円超〜300万円以下 3,300円
300万円超〜400万円以下 4,400円
400万円超〜500万円以下 5,500円 マネックス
現物取引
…
100万円超 150万円以下 582円(税込:640円)
150万円超 3,000万円以下 921円(税込:1,013円)
信用取引
…
20万円〜50万円以下 180円(税込:198円)
50万円〜 350円(税込:385円) 義務発生日2023/12/29
保有割合― % → 5.02%
保有株数78,760,234
野村アセットマネジメント
― % → 4.64%
NOMURA INTERNATIONAL PLC
― % → 0.19% ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています