尾木ママ「特技:スキー」 [無断転載禁止]©2ch.net
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先生プロフィール紹介 先生のプロフィールは出演当時のもの
教育評論家・法政大教授
尾木直樹(おぎ なおき)
担当科目
社会、他
生年月日
1947年1月3日
出身
滋賀県
趣味
ブローチ集め
特技
スキー
先生から視聴者へ一言
「子育てと教育は愛とロマン」
経歴
昭和46年 早稲田大学卒業
その後、私立海城高校、公立中学教師を経て、現在法政大学キャリアデザイン学部教授、
早稲田大学大学院教育学研究科客員教授、臨床教育研究所「虹」所長。
最近は柔らかい物腰と可愛らしいキャラクター「尾木ママ」として、テレビ、雑誌でも活躍!
教科書にのせたい! http://www.tbs.co.jp/kyoukasho-nosetai/teacher/ogi_naoki.html >>89-99
>ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。 (>>61 >>96)
>尾木さんは「関越自動車道のバス事故以来、運転手の管理などは改善されたと思っていましたが、…」 (>>27)
「過去のどの事故よりもひどい」と言うことができるのならば、尾木ママは
過去のどの事故も軽井沢バス事故との比較ができるほど事故のことを知っているということになる
それが「関越自動車道のバス事故以来、運転手の管理などは改善されたと思っていましたが、…」
なんてことを言っているということになると、尾木ママの知らない事故もあるということになる
>>96の「過去のどの…」「人生初めて」「有史以来」と尾木ママが言っているときは、
かなりの確率で嘘や誇張(>>95)だと思って間違いない >>89-100
尾木ママにとって、自分に関係ある出来事、自分に都合のいい出来事のみが、有史に刻まれた事故・事件であって、
自分には関係ない出来事、自分に不都合な出来事は、
尾木ママの頭の中だけでなく有史からも忘れ去られた事故・事件になっているぽいな
尾木ママがよく使う>>96の嘘や誇張としか思えない表現は、
尾木ママの性格が極端な自己中心的だということを示している気がするし、
関越道バス事故も、もうなかったことになっているので、改善されたと思っていた
と言い訳しているように見える J-CASTニュース 6月3日 13時41分配信
「教育評論家の発言とは思えない」「もう喋らない方が良い」――。北海道七飯町の山林で行方不明と
なっていた小学2年の男児(7)が2016年6月3日朝に発見されたことを受け、「尾木ママ」こと教育評論家の
尾木直樹氏に対するバッシングがネット上で加熱している。
これまで尾木氏は、「(本当に置き去りなのか)疑いたくなってしまいます」「間違いなく逮捕される」
などと親への批判をブログで繰り返していた。男児の発見後には「良かった!見つかりました!」と喜びを
爆発させた尾木氏だが、ツイッターやネット掲示板には「両親への謝罪が先では」といった批判が殺到している。
■「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく...」
「良かった、良かった!! 見つかりましたよ!見つかりました!」。男児発見のニュースが流れた3日朝、
尾木氏はこんなタイトルのブログを更新。本文では、「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散の
ニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!! 」と喜びを爆発させていた。
だが、尾木氏はこれまで、同じブログ上で「両親に対する厳しい批判」を繰り返し綴っていた。男児を
放置した親の行動を「虐待です」との批判ではおさまらず、「しつけのお仕置きで7歳を山中に放置するでしょうか!? 」
(5月30日)と事件性を疑うような記述まで見つかる。
5月31日には、「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」と切り出し、両親への批判を展開。最終的には、
保護責任者遺棄罪などを踏まえてなのか、「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」とも
断言していた。
尾木氏の「放言」はまだ止まらない。男児の発見を喜んだブログ記事を更新する約8時間前、6月3日未明
には「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」と持論を展開。
「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます...」と疑問を投げかけていた。
「教育評論家の発言とは思えない」
http://www.j-cast.com/2016/06/03268684.html >>102のつづき
尾木氏の一連の発言について、ネット上では「両親へ謝罪しろ」「反省した方がいい」といった批判が
殺到。ツイッターなどには、
「有名人が憶測でブログなどにのせるのは教育評論家のすることではない!ご両親に謝るべき!
口を出し過ぎ!」
「父親に謝れよ。変な勘ぐりをして、実のないコメントをしたんだからな」
「発言の無責任さに閉口する。何が教育評論家だ」
といった投稿が秒単位で上がっており、まさに「炎上状態」となっている。
今回の件だけではなく、尾木氏の「放言ブログ」をめぐっては過去に幾度も騒動が起きている。
15年8月の「五輪エンブレム騒動」の際には、デザインの盗用が疑われた佐野研二郎氏が、デザイン料などで
「200億円」を受け取る予定などと、事実と異なる内容のブログを投稿。「デマを拡散した」と大きな批判を受け、
ブログに謝罪文を掲載。その中で尾木氏は、
「未知の世界の問題は もっともっと慎重に学んでから しっかり事実理解してから 自分の見解
発信しようと思います…」
と反省の弁を述べていた。
つい最近では、政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事に対する猛批判を展開中。
16年6月1日には舛添知事を「腐ったミカン」と表現し、「急いで棄てましょうよ」と呼びかけていた。
この投稿に対しても、ネット上では「教育評論家の発言とは思えない」「教育に携わる人間でいながら
この表現を使うとは」との批判が出ていた。
http://www.j-cast.com/2016/06/03268684.html?p=2 教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹が、7月22日に日本でもサービスが始まったスマホゲーム「ポケモンGO」に関して、利用上の注意点を積極的に発信している。
7月21日に生出演した「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)では、内閣サイバーセキュリティセンターが20日に発表した注意喚起のチラシを紹介。
「これは素晴らしいですね、子供目線で『ポケモントレーナーの皆さんへ』と書いてあります」と政府の対応を絶賛していた。
自らのブログでは22日の配信開始を受け、「これはすぐに大問題になるでしょうね」とコメント。
新幹線の車中では多くの乗客が同ゲームをプレーしている様子を見て、
「よほど現実生活や社会がバーチャル化しているのでしょうか!?」と危機感を露わにしていたところが自分でもゲームをプレーしてみたところ、
まさにミイラ取りがミイラになってしまったというのだ。IT系のライターが説明する。
「当初は『政府が注意喚起するゲームって もうすでにリアリティーを支配し始めているのでしょうか!?』と懸念を示していた尾木ママですが、
自分のスマホにポケモンが出現すると、『ゲットゲット! なんと続けて5匹? ゲット!』と大興奮。
さらには『確かに面白い!』とコメントし、その魅力を覚えてしまったようです」
車中では隣に座った男性から遊び方を教わったようで、「名古屋にはたくさんのポケストップあるようですね♪」という情報も入手。
早くもポケモントレーナーの一員と化していたようだ。
「ゲームと聞いただけで毛嫌いする大人が多いなか、69歳の尾木ママが自らプレーしてみせる姿勢は立派だと思います。
ゲームの内容や魅力を理解しているようですし、尾木ママが提唱する対応策なら、子供たちも真面目に聞くんじゃないでしょうか」(前出・IT系ライター)
どうやら教育を語る人にとってはやはり、子供と同じ目線は重要な要素のようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1169437/
2016.07.25 14:45 アサ芸プラス >>89-104
>「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」 (>>102)
>自らのブログでは22日の配信開始を受け、「これはすぐに大問題になるでしょうね」とコメント。 (>>104)
この「間違いなく〜〜」と、尾木ママがいう時も、>>95-96でいう「嘘や誇張」ぽいんだが…
>>102では、実際には大和君の両親は逮捕されることはなかったし
>>104では、問題になると言っていた尾木ママ自身がポケモンGOにハマっている
「間違いなく〜〜」も、「過去のどの〜よりも」「人生初めて」「有史以来」…
と同じように、尾木ママが言い出した時は。眉に唾をつけておくべし >>99 >>105
>尾木ママの場合、テレビ出演などで忙しくゼミ生の様子があまりわからないので、的確なコメントを、半年経ってもすることができない の可能性が高い (>>99)
ポケモンGOにハマって、ゲームやっている時間があるくらいだから、尾木ママって暇なんじゃねぇ?
ゲームやる時間があるくらいなら、怪我が完治してないゼミ生のことを気にかけてやれよ >>99 >>104
>尾木ママの場合、テレビ出演などで忙しくゼミ生の様子があまりわからないので、的確なコメントを、半年経ってもすることができない の可能性が高い (>>99)
ポケモンGOにハマって、ゲームやっている時間があるくらいだから、尾木ママって暇なんじゃねぇ?
ゲームやる時間があるくらいなら、怪我が完治してないゼミ生のことを気にかけてやれよ 尾木ママの特技はツイスタースプレッドのWって聞いたぞ。 >>89-107
>このところ 事故発生半年ということで メディアから学生のコメント欲しいとか 取材させて欲しいとか… (>>89)
>「半年たった今、思うこと。社会に訴えたいこと…」 なんて求められ 学生守るのに精一杯でした… (>>89)
今になって、「マスコミにコメントしないこと=学生を守る」と言っている尾木ママ
だったら、事故直後に、事故をネタにテレビに毎日のように出ていた尾木ママの行動は一体何?
あれは、学生を守るということを全く正反対の行動になるぞ >>109
「子どもたちのために〜」という言葉を、何かと口にして、自分の行動発言を正当化している尾木ママ
>>109の以前の行動発言と真逆なことを、後で尾木ママ自身が行ったとしても、
たぶん、尾木ママの頭の中には、「自分のやること=子どもたちのため」なのであって、
以前とは真逆な行動発言だと尾木ママに指摘する奴が、間違っているという雰囲気で、尾木ママは誤魔化してくる >>89-110
尾木ママ、小林麻央の前向き思いに「ほんとに強い」
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が、乳がん闘病中の小林麻央(34)がブログを新設して前向きな気持ちをつづったことについて「ほんとに強いなぁと思います」とコメントした。
麻央は1日にブログを開設。乳がんを患ってから環境が大きく変化する中でふさぎ込みがちになっていたが、「私は力強く人生を歩んだ女性でありたいから子供たちにとって
強い母でありたいからブログという手段で陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」と自分自身で発信すると決意した前向きな気持ちを明かした。
麻央のブログ開設について民放各局の昼の情報番組が取り上げた。フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」で尾木氏は、
今までは海老蔵さんと一緒に歌舞伎界を背負って公人としての麻央さんだったと思うんですけど、がんと向き合う中で、その陰に隠れて公人を守ろうとしてたけど
『いや、もっと自分らしく生きよう、ありのままに生きて行こう』と、そのことがむしろ皆さんともつながることになるんじゃないかという心境に至られたと思う」と推察し、
「ほんとに強いなぁと思います」と感嘆した。
またお笑いコンビ麒麟の川島明は、前夜に夫の市川海老蔵が麻央本人からのメッセージを予告していたことに「なんか悲しい報告だったらどうしよう」と心配していたが、
「ひとまずホッとしたのが本音」と安堵(あんど)。麻央のブログについて「海老蔵さんだけに負担をかけないという、家族を私も守りたいという意思の表れにも思える」と語った。
TBS系「ゴゴスマ」ではタレントのJOYが「自分の中で、家族の中で抱えていたものをこうやって違う形でアウトプットすることで少しでも気持ちが楽になって行くんじゃないかと思う」とコメント。
日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では医師の木下博勝氏が「実は前向きになった方のほうがガンに勝つ率が高くなるんですね、統計的にも明らかなので、ぜひこういう気持ちでこれからも戦って欲しいですね」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160901-00000119-nksports-ent >>111 >>109
闘病中の小林真央が、ブログで自ら情報発信することを「ほんとに強いなぁと思います」と思うなら、
軽井沢バス事故で負傷したゼミ生にも、自分でブログ書いて情報を出していくようにさせればどう?
というか、事故直後、負傷者も犠牲者の家族も法政大学関係の人は一切テレビに出ず、
インタビューは全部、尾木ママが出てきて一人で好き放題言ってたのは、
今になってはあの時の尾木ママの行動は一体何だったのか?
本当に犠牲者やその家族のためになっていたのか?甚だ疑問 >>89-112
軽井沢のバス事故の直後、尾木ママばかりテレビに出て喋るが、犠牲者の家族や負傷したゼミ生には
一切喋らせないようにしていたのは、何かの口封じだったのかも
たぶん、尾木ママがゼミ生にスキーに行くように煽り、安いバスで行けるからみたいなことを
言ってたから、あのバスに乗ったとか…
そういう尾木ママにとって不利な証言が出てくるのを妨害していたんじゃないだろうか >>36
国民的アイドルグループ「SMAP」の年内解散が報じられた。紅白への参加や解散コンサートの告知もなく、5人そろわないまま幕切れとなる可能性が出てきた。
教育評論家の尾木直樹氏がSMAPへの思いを寄せた。
* * *
SMAPは、いまや教科書や参考書にも出てくるほど国民的な存在。各界から多くの惜しむ声が聞かれていますが、教育界にとっても大打撃です。
SMAPは、常に社会的弱者の味方であり、若者の応援団でした。「世界に一つだけの花」は、多くの障害者の特別支援学校などで、「校歌」のような存在です。
震災の支援活動にもいち早く参加し、その姿に勇気づけられた人も多かった。甲子園の入場行進曲にも2回、SMAPの曲が採用されていることが象徴しているように、
頑張る若者に力強いエールを送る存在でもありました。本能的に人を引きつける魅力を持った類いまれな存在で、25年間の功績は言葉で言い表せないほど大きい。
これまでSMAPとはテレビ番組で何度も共演してきました。中居君は本当に優しい人。テレビ慣れしていない僕に、MCとしてさっと助け舟を出してくれ、
こちらの気持ちをすぐに察知して気を使わせないように動いてくれる。
吾郎君とは腕相撲もしたし、香取君と草なぎ君とは似顔絵対決もした。香取君の絵の才能はすごい。今でも大切に飾ってあります。僕の宝物です。
「ビストロスマップ」にも呼んでもらって、SMAPの作った料理も食べましたが、味も盛りつけもプロ並みでした。
SMAPは自分たちの価値をわかっていないのでは。解散して1〜2年、ソロとして活動する中で、いかに国民的な存在だったか気付く日が来るのではと思います。
グループが解散しても、ソロとして同じ事務所に全員が残るというのは異例。今後、国民的な場面でソロの5人が集って一緒に歌うという新しいスタイルもあるのではと思います。
どこかでまた、5人そろって歌う姿を見せてほしいと願っています。
※週刊朝日 2016年9月2日号
http://dot.asahi.com/wa/2016082400215.html >>114 >>36
尾木ママの>>114のSMAPのメンバーの名前を順に挙げていく文章は、
>>36の事故死したゼミ生をテレビで一人ずつ挙げていくのとどこか似ている気がする
で、気になったのは>>114にはSMAPメンバーのうち一人だけキムの名前がない
たぶん尾木ママはキムが嫌いだからとは思われるが、学校の教師が何かで子供を褒める時に、
嫌いな子だけ名前を挙げず何も言わないというのは、学校の教師がよくやるいじめの典型
名前を言わないという他に、事実とは異なるとんでもないデマを言い回るというのもあるが、
>>36で尾木ママが嫌いなゼミ生のことについて嘘を言っていても不思議ではないような気がするぞ
今までの尾木ママのことを考えたら
>>112-115
他の大学のバス事故の犠牲者のことは、テレビではゼミの教授が語ることはなく、
家族や友人が出てきていたにも関わらず、法政の犠牲者については、家族が出てこないで
尾木ママばかりがテレビに出てきていたのは、>>114のキム無視のような問題行動を
尾木ママはとっていたのかも知れない
実際、そういうことをやっていても、犠牲者がこの世に蘇ることはないから、
誰もわからない、尾木ママの言いたい放題 軽すぎる!!酒に酔わせて集団ワイセツ行為の東大生!の判決 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12201923419.html
酒に酔わせて21歳の女性を全裸 カップ麺を胸に落としたり 泣き出している女性の陰部にドライヤーを当てたり 執拗ないたぶり
ワイセツ行為を繰り返したといいます!! サークル活動として立ち上げていたといいますから
東大生という鼻持ちならぬエリート意識に腹がたちます!! 懲役2年、執行猶予4年なんて軽すぎる!! 断じて許せない実刑5年は欲しい
強姦等の性犯罪に対する厳罰化 9月12に法制審議会が大臣に答申 来年の通常国会で批准成立の見通しです…
東大の卑劣極まりない彼らはギリギリ明治40年以来という古い甘い法律に助けられた形になりました!! 極めて残念です 早く厳罰化お願いいたします!!
絶対に合意だと思っていたなどと空とぼけたりする男も大嫌いプンプン雷です ウジウジしているのだビックリマーク
人間性はマイナス、知識の詰め込みしかない東大生に厳罰を!! http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12201993204.html
全裸にした女性を ワイセツ目的で結成したサークルがサークル活動として事件起こしたハレンチな犯罪性
全くどうしょうもない性の野獣たち たった2年の懲役と4年の執行猶予 これじゃ
報道によるセカンドレイプの甚大な被害にあいながら 何も報われない あまりの判決に呆然ですね 日本は本当に性犯罪天国?
裁判への不信感増す 尾木ママです >>117
デイリー新潮 10月11日 17時0分配信
慶応大学の「ミス慶応コンテスト」の中止が発表されたのは、10月4日のことだった。
大学側はその理由を「複数の未成年者の飲酒」と説明し、主催サークル
「慶応大学広告学研究会」の解散を命じたが、その裏にはサークルメンバーたちによる
性的暴行事件があった。
***
被害に遭ったのは、広告学研究会に所属していた18歳の女性。9月初旬、神奈川県の
合宿所にて泥酔した彼女に、複数の男性メンバーが性行為を強要したという。
「抵抗する私を1人が組み伏せ、倒れてる私の上に別の2人がかぶさってきて…」(被害女性)
男たちは、凌辱される様子をスマートフォンで撮影したほか、それ以上の
絶句する他ない行いも。女性の母が大学に被害を訴えるも、慶応大学の学生部は
“警察に行け”の一点張りの対応で、性的暴行事件は“なかったこと”にされていたという。
慶応大学は取材に対し「今回の処分は適正なものと認識しております」とコメント。
10月13日発売の「週刊新潮」では、女性のより詳しい証言の掲載と併せ、大学が
握りつぶした事件の全容を明らかにする。
「週刊新潮」「週刊新潮」2016年10月20日号 掲載
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161011-00513491-shincho-soci
http://nation.matome.moe/article/5265
http://www.excite.co.jp/News/matome/society/M1476325647424/
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/10/16/kiji/K20161016013544450.html >>117-118
>神奈川県の合宿所にて泥酔した彼女に、複数の男性メンバーが性行為を強要(>>118)
尾木ママは弱い者の味方(実際は口だけ)だという論調のコメントが多いから、女子生徒への暴行事件には>>117のようにブログにコメントをよく書いている
ほぼ同様の事件が、コメントとほぼ時期に報道されているにもかかわらず>>118のほうは、尾木ママは何も書かない
二つの違いを考えてみたんだが…
>>118のほうは、「合宿」で「飲酒」、とか文字がある
軽井沢バス事故で犠牲になった学生って、こういう目的でバスに乗ってたんじゃないかとふと思った
ゼミの集まりだからといっても、スキー場に勉強しに行くわけがない
学生なんてあんまり変わらない」だろうから、似たところがありそうだが >>118-119
海の家がある海水浴場とかスキー場とかそういうところでの合宿
泊まり込みの大学生が集まってやりそうなこと
飲酒、喫煙、大麻、淫行… お金がなくて、修学旅行にいけない子が続出!! 2016-10-25 08:28:12 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12212998072.html
小学校 中学校 高校 問わず 今 修学旅行シーズン… 昔は全員参加が当たり前…
しかし、今は 家庭の事情=経済的理由=お金がなくて 修学旅行いけない子 クラスに一人二人
学校によっては 校長先生が 「つらいです…」 とうなだれるほどの人数に達しています
だから 自治体によっては全額補助するところもあります
「子どもの貧困」 ・6人に1人!! 修学旅行にまで リアルに出始めているのです…
経済的な問題は 子どもの責任ではありません!! 親だって頑張っているのです…
全国、あちこちで 同じような子どもの貧困実態思い知らされて 心折れる尾木ママです…
海外支援もいいけれど 日本の子どもたち せめて修学旅行くらい全員参加させてあげたいです…
親の時代とは様変わりしてしまった日本 子どもたちに申し訳ないです… >>121
ベトナム航空で吐き気腹痛 高校生ら34人病院搬送 集団食中毒か 成田空港
成田市消防本部などによると、28日午前7時半ごろ、
成田空港に到着したベトナム航空の乗客の高校生ら34人が吐き気や腹痛などの症状を訴え、病院に搬送された。
高校生らは修学旅行中で集団食中毒とみられる。重症の乗客はいない。
消防庁などによると、症状を訴えたのは、神奈川県伊勢原市の私立向上高校の生徒ら。
修学旅行先のベトナムから帰国中で、ホーチミン発成田空港着のベトナム航空300便に乗っていた。
千葉県が原因を詳しく調べている。
http://www.sankei.com/affairs/news/161028/afr1610280013-n1.html >>121-122
>しかし、今は 家庭の事情=経済的理由=お金がなくて 修学旅行いけない子 クラスに一人二人 (>>121)
>「子どもの貧困」 ・6人に1人!! 修学旅行にまで リアルに出始めているのです…
経済的な問題は 子どもの責任ではありません!! 親だって頑張っているのです…
全国、あちこちで 同じような子どもの貧困実態思い知らされて 心折れる尾木ママです…
海外支援もいいけれど 日本の子どもたち せめて修学旅行くらい全員参加させてあげたいです…
親の時代とは様変わりしてしまった日本 子どもたちに申し訳ないです… (>>121)
>成田空港に到着したベトナム航空の乗客の高校生ら34人が吐き気や腹痛などの症状を訴え、病院に搬送された。 高校生らは修学旅行中で (>>122)
尾木ママは子供の貧困が原因で〜みたいな理由で、修学旅行について問題視しているが、
修学旅行の行く先なども問題がありそう
外国とかわざわざ金がかかるところに行っている、なんか修学旅行自体派手で出費がかさむようになっている
「海外支援」よりも修学旅行にお金を回せみたいな感じの尾木ママだが、修学旅行で海外に行くのをやめるべき
親の時代がどうのこうのいうが、昔は海外に行くこと自体が少なかった
修学旅行と貧困は関係ないぞ、お金がかからないところで、みんなが満足できるように工夫すべき >>121-123
ウチの近所の中学校(大阪府内)だが、修学旅行は近年、沖縄に行っているそうだ
ウチの近所の理髪店の店長は、その中学亢の卒業生なんだが、
店長の時代の修学旅行の行先は伊勢、店長の妹の時代は長野だったそうだ
店長曰く、「鳥羽の水族館でイルカのを見たのを覚えている」
今の在校生は、世界的に有名(なの?)な沖縄の美ら海水族館というところへ行くそうだ
尾木ママは修学旅行のお金がなくて…みたいなことを>>121で書いているが、
世界的に有名な沖縄の水族館でなくとも、電車やバスで行ける近場の水族館でも充分、修学旅行になると思うのだが、
何故、最近の修学旅行は、外国(>>122)や沖縄など、昔より遠くてお金がかかるところへ行くのかが疑問
「自治体によっては全額補助するところもあります 」と行政に予算を出すように催促しているような尾木ママだが、
予算のことで、学校側も検討しなければならないことも多々あると思う
何故、鳥羽の水族館はダメで沖縄へ行くのか、説明を聞いたことがない >>121-124
修学旅行の日程、行先、宿泊先などは、各学校ごとにその段取りや打ち合わせ担当の教師が中心になって決めている
ハッキリ言って、その教師たちが希望の行きたい先に行くことになることが多い
外国や沖縄のような遠くが行先になることが最近は多いというのは、
教師に遠方に行きたいというのが多いからだと思われる
尾木ママは「子どもの貧困が…」と言っているが何のことない、教師が遠方で出費の多い行き先を希望しているから
こんな修学旅行が増えているだけ
尾木ママは、こういう問題を取り上げるのならば、まず修学旅行の段取り打ち合わせをする教師から問題視すべき >>121-125
9月1日、フジテレビ「FNNスピーク」で埼玉・狭山市などで、小学校から大学まで運営する「文理佐藤学園」の学園長が、
自ら校長を務める小学校の海外への修学旅行中にカジノなどを訪れて、学園費1,000万円以上を私的に流用していたことがわかった。
文理佐藤学園の佐藤仁美学園長は「子どもたちが、実際にアメリカに来て、
こうやって楽しんでいる姿がとっても美しいなと思っています」と話した。
「文理佐藤学園」によると、佐藤仁美学園長は、2012年以降、自らが校長を務める「西武学園文理小学校」の海外への修学旅行に同行した際、
ラスベガスのカジノやディズニーワールドに出かけるなどして、これまで確認されただけでも学園費1,000万円以上を私的に流用していたという。
外部からの指摘を受けて、8月、理事らで構成する調査委員会を設置して発覚したという。
学園側は、今後の対応について、「調査中のためコメントできない」としている
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150902-00000835-fnn-soci
http://dokujyoch.net/archives/41759778.html
文理佐藤学園学園長兼西武学園文理小学校校長の佐藤仁美氏の学歴や経歴についてまとめてみました。
あまり情報がないのですが、「食育の本 ごはんですよ」の著者紹介に載っていたのものです。
https://socialnews.rakuten.co.jp/link/637960 >>121-126
>>126は、明らかに教師側が、自分が楽しむために行っている修学旅行
こんな修学旅行が、多々ある現状で、>>121の尾木ママのブログはどういうことだ!
修学両行の内容や行先を見直せ、行政に出費をさせようとするな
お金がかからないようにするようにいくらでもできる
わざわざ、外国や沖縄のような遠くへ行く必要はない >>121-127
子供の頃の修学旅行の行先が日光で栃木県内で宿泊したんだが、
久しぶりにバイクでツーリングでその方面へ出かけてみた
修学旅行で泊まった宿泊先の名前が変わっていた
どうも経営者が変わっているぽい
宿泊客も外国人ぽい(中国人だと思う)のばかりですっかり雰囲気が変わっていた
最近の修学旅行の行先が、飛行機で遠くへ外国へ沖縄へ行く傾向にあるのが
こんなところにも影響しているじゃないかな 尾木直樹氏 高齢者ドライバーの事故に「人ごとと思えない」 来年は70歳
教育評論家の尾木直樹氏(69)が6日、NHK総合の「クローズアップ現代+」に出演し、高齢者ドライバーによる事故について「人ごとと思えない」と語った。
来年1月には70歳になることから、事故を身近に感じるという。
番組では高齢者ドライバーによる事故について特集し、尾木氏は「僕はもうすぐ古希。人ごとと思えない。自分のこととして考えています」と述べ、
「高齢になって事故を起こすと相手の補償の問題、命の問題が重要。自分のことをとっても経済的な負担、
あるいは精神的なことを考えたら大変なことだと思う」などと訴えた。
番組ではまた、80代の男性が家族から危険性を指摘されても「自分は大丈夫」と主張して聞き入れない事例をとりあげた。
尾木氏は「すごくよく分かる」とこの男性の気持ちに同調。「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」と話し、
運動神経も良かったこともまじえ、「それを否定されても納得できないっていうのはものすごくあります」と話した。
https://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/06/0009730101.shtml
↑
軽井沢バス事故が原因で入院していたゼミ生や犠牲者の遺族の方々に↑の話を
尾木ママの口から直接お話になって下さいませ
特に↓の部分を強調して
> 番組ではまた、80代の男性が家族から危険性を指摘されても「自分は大丈夫」と主張して聞き入れない事例をとりあげた。
尾木氏は「すごくよく分かる」とこの男性の気持ちに同調。「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」と話し、
運動神経も良かったこともまじえ、「それを否定されても納得できないっていうのはものすごくあります」と話した。 尾木ママ 教授を務める法政大学が箱根8位で祝福 青学も称賛「神の域ですね」
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、ブログを更新し、自身が教授を務める法政大学が箱根駅伝において8位となったことを
「よくやりましたね!おめでとう!」と選手たちを祝福した。
尾木ママはブログのタイトルを「箱根駅伝法政大学シード権獲得の8位!万歳」として活躍を喜んだ。
「一時 14位とか11位 せっかく本戦に出場できたのに シード権獲得は難しいか」とあきらめかけたこともあった胸中を記した尾木ママ。
学生の卒論評価をしながらテレビ画面をちらちら見ていたという。
ついに同大学が8位でゴール。尾木ママは「よくやりましたね!お正月そうそう またおめでとうです!」と祝福した。
青山学院の3連覇にも触れ、「もう神の域ですね!!敬意表します」と称賛。「すべての皆さんお疲れさまでした…感動をありがとう」と締めくくった。
2017.1.3 http://www.daily.co.jp/gossip/2017/01/03/0009800061.shtml
>あきらめかけたこともあった胸中を記した尾木ママ。 学生の卒論評価をしながらテレビ画面をちらちら見ていたという。 (↑)
軽井沢バス事故で、ゼミ生の数が減ったおかげで、テレビを見ながらでも採点できる余裕
事故直後は、事故をネタに毎日ようにテレビには出てくるわ、尾木ママに取ってはバス事故はいいこばかり >>130
「神の域」にいるのは、駅伝の青学の選手ではない
軽井沢バス事故で犠牲になった法政尾木ママゼミの学生
犠牲者はもうこの世に戻ってくることはない 「泣かない日ない」=大学生遺族がコメント―軽井沢バス事故1年 時事通信 1/12(木) 15:30配信
長野県軽井沢町でスキーツアーバスが崖下に転落し、大学生ら15人が死亡した事故から15日で1年となるのを前に、
法政大3年だった西原季輝さん=当時(21)=の母親が12日、「毎日泣かない日はありません。
日に日に悲しみが大きくなっていきます」とするコメントを発表した。
コメントによると、西原さんは中学、高校でソフトテニスに打ち込み県大会などで活躍した。
教師になってソフトテニスを教えたいという夢を持ち、法政大に進学。尾木直樹教授のゼミに入り、ゼミ長も務めたといい、
「ソフトテニスも勉強も人一倍頑張ってきた。
社会に羽ばたいて活躍していく、そんなタイミングであの事故が起きてしまいました」と振り返った。
「私が泣いている姿を息子も見たくないだろうと思いますが、自然と涙が出てきてしまいます」と癒えない悲しみを吐露。
「家族を失うことは本当につらいです。悲惨な事故が二度と起きないようにするためにはどうしたらいいのか、
世の中全ての人が考えてくれることを望みます」と結んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-00000076-jij-soci
↑
「泣かない日ない」=大学生遺族がコメントがあるが、尾木ママはバス事故以来笑いが止まらない様子に見える
いつもテレビにニタニタした笑顔で出てくる
交通事故のネタもテレビで喋れるようになり、テレビ出演が増えたから、
尾木ママにとって、バス事故は天からお金が降ってきたようなもの >>132
本当に近しいと感じていた人が他界した場合、>>132の母親みたいになる
尾木ママは、事故直後から事故をネタにテレビに連日のように出演し、ここぞとばかりに喋りまくっていた
事故からしばらく経っても、講演会などで事故をネタに喋っている
こういうのは、尾木ママが事故の犠牲者を近しい人だとは思っていないから
事故は、テレビや講演のネタぐらいにしか思ってないから、こそできる >>130-133 >>97-101
>尾木ママ 教授を務める法政大学が箱根8位で祝福 青学も称賛「神の域ですね」 (>>130)
「神の域」も尾木ママの極端な誇張表現(=>>96 >>96)だろう
こういう表現をばかり多用するから、尾木ママは信用できない
これ以上の記録が今後出てきたらどう表現するのかが問題
>皆さんに的確にお伝えする力量あれば…と残念ですが… 今日はごめんなさいm(._.)m (>>89)
↑は軽井沢バス事故から約半年後の尾木ママのコメントだが、
尾木ママが言葉が出てこない理由は、>>132の母親とは全然違う
>>132の母親は辛くて言葉が出てこない、だが、
尾木ママは事故直後のテレビ出演でのコメントで誇張表現を使い過ぎて、それ以上の誇張表現が思いつかないから >>132-134
最後の尾木ゼミ生がお誕生日のお祝いしてくれました♪ 2017-01-12 20:43:19
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12237489673.html
新年会やっていたら
いきなり
ハッピーバースデープレゼントケーキ
ろうそくケーキ
7本
揺らいでいます♪
最後のゼミ生
不幸の只中ですが
うれしいですニコニコ
教員生活も最終ですニコニコドキドキ
>不幸の只中ですが うれしいですニコニコ (↑)
新年会の尾木ママとゼミ生は、>>132の母親とは大違い
尾木ママとゼミ生には共感力の欠如という言葉が当てはまりそう >>132-135
西原君のお母さんの手記をお読み下さるとうれしいです… 2017-01-13 09:28:25
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12237626326.html
今
ネットニュースに紹介されています…
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201701/CK2017011302000131.html
ご遺族のお母さんの手記
あの軽井沢バス事故の
意味
伝わればうれしいです
ご遺族の心情にそった対策
社会全体の力で、ぜひ実現したいですね
よろしくお願いします
読売新聞にも一部掲載されています…
↑
ブログに「ご遺族の心情にそった対策…」とか尾木ママは書いているが、
なんのことない「ご遺族の心情にそった」とはとても思えないような行動や発言を繰り返しているのは、尾木ママ
普通、日本では旧年中に身内に不幸があると、新年の挨拶はしない、年賀状のやりとりはしないなどなどの慣習がある
尾木ママと尾木ママゼミの生徒はそういう慣習を平気で破り、事故犠牲者の遺族の心情を逆なでするかのように新年会をやっている
「喪に服する」とか「冥福を祈る」とか、全然感じられない
「うれしいですニコニコ」(>>135)とは…、 犠牲者の遺族に対する侮辱にもとれる
生き残り冴えすれば、犠牲者のことなんてどうでもいいという、尾木ママとゼミ生の思いが強く伝わってくる >>66-69 >>132-136
>教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」 (>>66-69)
↑のようなことを事故があった直後は言っていた尾木ママだが、実際にところは、>>135のような
犠牲者の遺族の心情を全く考えないかのような行動、喪に服するとか冥福を祈るとは逆の行動を取っている
>>136で犠牲者の母親の記事を読むことを促すようなコメントをブログに書いているが、
事故直後は尾木ママがテレビにどんどん出てきて、遺族には一切喋らせずだった
事故の話を伝えるのが尾木ママの役目というとんでもない勘違いをしていたから(というか、尾木ママには何か世間に知られると
不味いことがあるのを隠そうとして、犠牲者遺族などには喋る機会を奪っていたように見える)、
テレビでベラベラ喋っていたと思われる
犠牲者の遺族の想いは>>132の通りだが、尾木ママは遺族の感情を逆なでするかのような行動(遺族がテレビで喋る機会を
奪ったり、>>135のようなこと)をとっているから、遺族とは会話ができなくなって、
「西原君のお母さんの手記をお読み下さるとうれしいです…(>>136)」と、自分では語らず投げ出したみたいなことを言い出した
と思われる >>66-69 >>132-137
>教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」 (>>66-69)
↑
尾木ママはテレビに出たいから、こういうことを言っていたと思われる
ただ、実際のところは、尾木ママの都合のいい部分は伝えるが、尾木ママの不都合なことや不利になるようなことは、
言わないか、話をすり替えて都合のいいような内容に変えている
こんな尾木ママの話は、必ずしも被害者や犠牲者の遺族の想いと一致するわけではなく
被害者や犠牲者の遺族が聞くと怒るような内容も多々ある >>129-138
> 番組ではまた、80代の男性が家族から危険性を指摘されても「自分は大丈夫」と主張して聞き入れない事例をとりあげた。
尾木氏は「すごくよく分かる」とこの男性の気持ちに同調。「僕は半世紀車に乗ってる。歴史があるのよ!」と話し、
運動神経も良かったこともまじえ、「それを否定されても納得できないっていうのはものすごくあります」と話した。 (>>129)
>>136の西原君のお母さんにも、↑のお話を尾木ママから直接話してあげてくださいませ >>129-139
軽井沢バス事故から1年…尾木ママ 今も続いている「地獄の苦しみ」
大学生ら15人が死亡した長野県軽井沢町のスキーバス事故から15日で1年となるのを前に、
事故でゼミの教え子4人を亡くした法政大教授の尾木直樹さん(70)が取材に応じた。
「遺族の悲しみ、ケガをした学生の苦しみは続いている。心の支援や再発防止への取り組みで、事故と一生付き合う覚悟」
と心境を語った。
バスにはゼミ生10人が乗車。4人が死亡、6人が重傷を負った。
今後手術が必要な学生や、痛みの感覚がまひした学生もいるといい
「地獄の苦しみが今も続いているんです」と訴えた。
長野県警は13日、高速道路のパーキングエリアやスキー場の駐車場などで、
貸し切りバスの運転手らに安全運行を呼び掛けた。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/01/14/kiji/20170113s00042000362000c.html >>129-140
2017.1.28 19:45 教え子亡くした尾木直樹教授「被害者によりどころを」 日弁連がシンポ 【軽井沢スキーバス転落事故】
昨年1月に長野県軽井沢町で15人が死亡したスキーバスの転落など、相次ぐ悲惨なバス事故の原因や対策を考えるシンポジウムが28日、
東京都内で開かれた。軽井沢の事故でゼミの教え子4人を亡くした法政大の尾木直樹教授は
「さまざまな事故の被害者が集まれるような、よりどころをつくりたい」と語った。
シンポジウムは日弁連が主催。尾木さんは「なぜ繰り返されるのか。二度と事故を起こさないための問題提起をする予定で、これは大学の使命だ」と表明した。
北海学園大の川村雅則教授(労働経済学)は、平成19年に大阪府吹田市で、24年には群馬県藤岡市の関越自動車道でもバス事故が起き、
そのたびに国が対策を講じてきたのに軽井沢の事故が起きたと指摘。
「(国の)事後チェックは不十分。貸し切りバス業界への参入規制や、ドライバーの質を確保するために安定雇用や労働条件の見直しが必要だ」と訴えた。
http://www.sankei.com/affairs/news/170128/afr1701280026-n1.html >>129-141
>法政大の尾木直樹教授は 「さまざまな事故の被害者が集まれるような、よりどころをつくりたい」と語った。 (>>141)
(>>135より)
軽井沢バス事故の被害者ゼミ生を集めた今年の新年会で尾木ママやっていたこと
・遺族の悲しみ、ケガをした学生の苦しみは続いている。(>>140)
・今後手術が必要な学生や、痛みの感覚がまひした学生もいるといい 「地獄の苦しみが今も続いているんです」(>>140)
こんなゼミ生からプレゼントをまきあげて「うれしいですニコニコ」 >>27 >>100 >>129-142
>尾木さんは「関越自動車道のバス事故以来、運転手の管理などは改善されたと思っていましたが、…」 (>>27 >>100)
>尾木さんは「なぜ繰り返されるのか。二度と事故を起こさないための問題提起をする予定で、これは大学の使命だ」と表明した。 (>>141)
安全ではないものを安全だと言い張る尾木ママのような奴がいるから、似たような事故が繰り返し起きることぐらい子供でもわかる
>>129の家族が見ても危険だと思われている高齢者ドライバーにも、危険だから運転しないように尾木ママは言うべき 日本のトランプ エセおねぇ
上っ面しか見ていない 批判しかしない
公に出るべき人物ではない 尾木氏、高校生雪崩事故に「若い命亡くなるは辛い…」自身も教え子事故で亡くす デイリースポーツ 3/28(火) 14:48配信
教育評論家の尾木ママこと、尾木直樹氏が28日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」で、
栃木県那須町のスキー場で雪崩に巻き込まれた高校生達の事故に「若い命が亡くなるのは本当に辛い」とコメント。
尾木氏は昨年2月、教え子の大学生たちをスキーバスの事故で亡くす悲しみを経験している。
番組では冒頭から、山岳部の高校生や教師が巻き込まれ、8人が亡くなった事故を報道。
犠牲になった生徒の父親らの無念の思いなども報じた。
尾木氏は、父親が「親より先に亡くなることが唯一の親不孝だった」とコメントしたことに触れ、
「若い命が亡くなるのは本当に辛い…」と声を振り絞った。
尾木氏は「超ベテランの先生が行ってらっしゃって、生徒も軟弱な子供ではなく、山男を目指す心意気のある人ばかり。
(せっかく来たのだから)練習しようというのは教師の本能。雪崩の危険を予見できなかったのは残念だが…」とコメント。
雪崩注意報が出ていながら、訓練を行っていたことを疑問視する声も上がっているが、自身も教師であり、教師の心情も分かることから表情は複雑だ。
昨年2月に教え子をスキーバス事故で亡くした際は、バス会社の過失があったが、
今回は自然災害とあって「何を恨んでいいのか…」と絞り出すようにコメントしていた。
デイリースポーツ 3/28(火) 14:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-00000065-dal-ent >>146 >>129-143
>昨年2月に教え子をスキーバス事故で亡くした際は、バス会社の過失があったが、
今回は自然災害とあって「何を恨んでいいのか…」と絞り出すようにコメントしていた。 (>>146)
去年2月のバス事故と言っても、法定限度の下限以下の違法低価格料金のバスで安全に問題があるのを
わかっていたのに、尾木ママがバスに乗ることを止めなかったのが、一番の問題だったはず
「何を恨んでいいのか…」って…
要は尾木ママは誰かに責任を転嫁して、自分は悪くないと言っているだけ
こんな無責任な奴の教え子だから、事故に巻き込まれたことを、尾木ママは自覚しろ
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 711 -> 709:Get subject.txt OK:Check subject.txt 711 -> 711:Overwrite OK)0.66, 0.64, 0.64
sage subject:711 dat:709 rebuild OK! 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
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