【吉報】太陽に元気なし…地球寒冷化予兆
太陽に異変が起きている。
今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする１１年周期の中で、活動がピークになる年（極大期）に当たり、
通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。
さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。
今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。
「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。
ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!! もいっかい2ゲット〜
いや、オレもそう思ったけど、氷河期来ちゃったらどうするよ〜だめだめ 心配するな
ガリレオの時代は 無黒点の小氷河期、テムズ川が凍りペストが大流行
人口が激減して 新しいスノースポーツが誕生するんだ！ >>5
人類で初めてネズミの大群をサーフした男になってやるぜ マウンダー極小期程度だったら平均気温の低下は-0.3度ぐらいだろ
人類活動のC02による地球温暖化を打ち消すにはほど遠いぞ まあ、なんだな。
昨シーズンみたいにドカンと大雪降りゃ、おＫだな。 >>7
co2と温暖化は実は関係ないんだけど
ってNASAが言ってなかった？ >>11
去年の一番雪降った日に高尾山登った時は
上の方は50cmぐらい積もっててマジで板かついでくればよかったと思ったよ。 >>11
ああ、高尾山まで歩くスキーで行くようになるヨ ラエリアンムーブメントはそろそろ寒冷化が始まったと見ています .＿_
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ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′ 史上最強エルニーニョにより
現時点でのコンピュータの演算だと西日本中心としたほぼ無冬状態の可能性の方が寒冬よりは高い エルニーニョによって海水温が上がり地球が暖まるがそれによって起こる異常気象で大雪が降る 湿った重い雪がな。
しかもそういう時は雪雲も重い。
低い所に重い雪をたくさん降らせて山には降らせない。
最悪の年になる。 〜〜太陽活動の減少で地球が寒冷化するが、日本のスキー場には雪が積もらない理由〜〜
■なぜ地球は暖まるのか
太陽からの光線が地球上の物質と衝突・吸収される際に発生する熱が、熱伝導により大気と地表を暖めます。
なお光線は吸収され熱になる場合と、反射して宇宙に戻る場合があります。
■磁場と宇宙線
宇宙は恒星や星の生死で発生する宇宙線(放射線)で満ち溢れています。
宇宙線が地球に向かうと太陽の磁場と地球の磁場で阻害されるので、一部しか到達しません。
要は太陽と地球の磁場は放射線から地球を保護しています。
放射線は大気圏に突入すると、超高高度で霧状になり太陽光の反射要因となります、これは熱圏と呼ばれる高高度の薄い密度ながら高熱をもった大気層を減少させています。
熱圏は例えていうと、ビニールハウスのビニールのような役目を果たし上空の大気の温度を保つ存在です。
■太陽の磁場が減少
太陽活動の減少と言うと太陽光の減少と勘違いする人が多いですが、実際には磁場の減少です。
太陽活動の減少によって磁場が減少し、地球全体に降り注ぐ宇宙線の飛来が増えているという事です。
■地球の磁場が減少
地球の磁場が減少しています。
磁場の減少は局地(北極や南極)ほど大きく、赤道に近いほど少なくなります。
（小学生のころ磁石と砂鉄で確認したと思います）
■太陽と地球の磁場減少の影響
太陽の磁場減少の影響で太陽系全体の宇宙線の量が増大している状態で地球の磁場が減少すると、磁場の影響の大きい極地の上空で特に気温低下の強い原因となります。
天気予報で「大陸からの強い上空の寒気団」と表現される現象の事と思って頂いても結構です。
赤道付近は大きな影響を受けないため、地球規模で上空の大気に気温差が発生します。
また上空の低温化の影響は、数十年の長い時間をかけて地表付近の気温に徐々に影響してきます。
■ゲリラ豪雨と竜巻の増加
地表と上空の気温差が大きくなると、積乱雲(ゲリラ豪雨)や竜巻の発生を促します。
また、大気の対流が大きくなり寒気団や暖気団が交互に襲ってきます。
近年の気候の厳しい変化の理由はここにあります。
■CO2による地球温暖化(温室効果)は嘘
CO2による地球温暖化をビニールハウスでまた例えるなら、CO2というビニールを一枚追加する事ですから、ビニールハウスの中の気温はゆっくり温和に上昇していくはずです。
気候(お天気)は穏やかにならなければなりません。
なお地球の平均気温をNOAA等が発表していますが、地球上のいくつかの立地条件の異なる観測点で、地球全体の気温を測定する事など不可能です。
■日本の気候とスキー場
太陽活動の減少の初期である現在は、地表付近の気温を下げるほどの影響はでていませんが、
大気が不安定で天気変化の激しい気候になっている状態です。
たとえ寒波や積雪が発生しても、逆に頻繁に発生する熱波やゲリラ豪雨のせいで、
折角降った雪が其処に残らないという現象に悩まされるでしょう。
特に近畿以西の地域でその現象は顕著に現れると思います。
現時点問題は気温上昇でなく、気候(お天気)の変動による積雪の消失である事を念頭におく必要があります。 過去の平均気温の変動と二酸化炭素濃度を見ると気温の変動に少し遅れて二酸化炭素濃度が変動しているぞ！ 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
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