土屋アンナの裁判どっちが有利なの?
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平成26年8月9日、高橋茂氏は土屋アンナ氏とその所属事務所を
共同被告として、東京地方裁判所に損害賠償請求訴訟を提起した。
第一回、口頭弁論は10月7日。
(1)土屋が無断で稽古に参加しなかったため公演が中止となった
(2)土屋は原案者の許可がないと主張しているが、許可はある
(3)稽古不参加は原案者とは関係なく、ただの怠慢
(4)出演契約書に稽古参加の条項がある
損害賠償請求額 3026万円
【内訳】
会場キャンセル料 232万3785円
稽古場使用料 52万6500円
ポスター&チラシ 35万6790円
台本印刷代 6万円
パーティ(7月16日開催)36万1730円
製作スタッフ 565万800円
舞台スタッフ 186万円
音楽製作 70万3500円
その他 130万2498円
出演者(土屋を除く) 597万円
得べかりし利益の損失(一部請求)600万円
甲斐氏の損害 515万円
(演出料105万円/脚本料105万円/作詞作曲料105万円/慰謝料200万円)
計3026万5603円
※公演中止発表後、土屋アンナ氏の言動により受けた
名誉棄損・信用棄損などは後日、別途請求予定 この二人の間の裁判に関しては、原作者が参戦して来ないとアンナのほうが旗色悪いと思う 高橋氏側 伊藤芳朗弁護士
土屋氏側 水谷渉弁護士
◆提訴前の和解交渉
・伊藤弁護士からの提案
(1)マスコミを通じた互いの非難合戦の中止
(2)同じキャストで仕切りなおし
(3)示談
・水谷弁護士の回答 いずれも「難しいでしょう」 もし濱田さんが証人として呼ばれた場合、甲斐側に勝算はあるのだろうか
ただしそこが争点でもなければ土屋側はやはり苦しいのか 甲斐氏の主張って、何か変だよね
「(2)土屋は原案者の許可がないと主張しているが、許可はある」
って言ってるけど、事実は、
「原案者の許可の有無に重大な疑義が露呈し、文書による明確な提示を求め、
その提示があるまで、稽古の参加を見合わせた」
でなかったかい? 逆だろう。
見合わせるのはいいとして、それを文書で劇団側に提示しなかったのが問題なんだろう。
文書でない提示で、文書による回答を求めるのはいかにも筋が悪い。 >(2)土屋は原案者の許可がないと主張しているが、許可はある
隠し玉を持ってるぞ とでも言いたいのかな
裁判じゃなく、アンナの説得に使えよw 報道の印象だけで明確じゃない部分もまとめると
(1)土屋が無断で稽古に参加しなかったため公演が中止となった
→パーティー翌日の稽古場で監督と原作者が内容に関知していない件で喧嘩したり
他のキャストにもなんとかすると説明・相談している
(内容に異論を唱えていたのは複数人いる印象)
そのうえで更に翌日、事務所から原作者の権利関係の確認が済まないならば
これ以上稽古に参加は出来ないと通達をしたとのこと
ちなみに、中止決定が出るまでの間に休んだアンナの稽古予定日は2日間のみ。
中止決定日以降に公演までの間10日ほど続く連日の稽古が予定されていた。
(2)土屋は原案者の許可がないと主張しているが、許可はある
→土屋が把握している情報は原作者当人の「私は内容を知らないし
許可もだしていない」という手紙という物証付きのもの
騒動後に原作者がブログで発表した内容でも同様の記述がある
逆に甲斐側が主張するのは「口約束で許可をとった」という怪しい証言のみ
本人の説明でも物証となるようなものがないことが推察できる状況
また、原作者のブログではアンナが稽古を休んだと同時くらいの時期に
再三「内容はともかく同意書を書け」と甲斐側から強要されたという証言がある (3)稽古不参加は原案者とは関係なく、ただの怠慢
→証拠も根拠も無しの妄想であり単なる誹謗中傷
アンナの過去の勤務状況的に同様の噂は無いし
事務所社長の娘であり看板モデル・女優の立場としてもありえない
(4)出演契約書に稽古参加の条項がある
→この条項に罰則規定はないとの報道あり
にも関わらずギャラをはるかに超える異常な請求を起こしている
これはある種の恫喝訴訟といえる
司法を悪用し税金を無駄に使い、他人への悪質な嫌がらせをするアホへは
厳重な処罰がされることを望む まもなく始まるね
>>7
裁判では許諾があったかどうか
そこが争点となるかね 高橋氏側は「原案者の許可の有無」を争点に誘導したいみたいだけど、
根っこは人権問題でしょ、
実在モデルが侮辱されたと感じる内容で公演しちゃあまずいでしょうw
高橋氏側は、当初の予備折衝でもらった許諾をたてに、侮辱問題までゴリ押し
しようとして失敗し、公演中止せざるをえなくなってしまった、
というのが実態と俺は感じているけど。 なんかーまったりしてきたな
傍聴行く予定のひといる?
時間って事前にわかるっけ テルマエ・ロマエの作者が、出版社って最初の契約がザルで、
映画化とか商品化とかになったら、既成事実を作ってから
「これにサインして下さい」って新しい契約書持ってくるって暴露しちゃったよね。
光文社が最初っからノーコメントなのは、舞台化とか映画化については
おそらくなんも決めていないんだろうね。 これさ、演出が過激でさ。
結局障害者の表現問題なんだよね。
アンナもああ見えて仕事に対して
一生懸命だから、すごい演技しちゃってるわけ。
もう、目をそむけたくなるくらいリアルな演技。
左右上下にグルグル顎動かして、
めんたまくるくるさせて、
口から泡吹きながら「ばーたーじー、ぅーだーじゃーずーぴー
(私、歌が好き。)」
とか、首の筋と脊髄ビーンと伸ばしてリアルにセリフを吐く土屋、ヤバすぎる。
白目とかぐるぐるまわして、演技越えてる。
演技越えてるって、神の演技なんじゃないか?なんて話が出るくらいリアル。
スタッフも熱が入りに入って、
土屋も更に演技に入りすぎちゃって
台本にない失禁とか嘔吐が
リハーサルで日常茶飯事にならくらい(実際に原作者はオムツを常用としている)だった。
みんな麻痺ちゃったんだよね。
そんで、ある日たまたま土屋の事務所の代表さんがたまたま稽古をみに来ていて
「これ、やってること異常ですよ、と。うちの土屋のの脳ミソ、グダグダじゃないですか、と。」
で、土屋は稽古に行けなくなったのホントの話だよ。 裁判の様子がニュースになっているね
水谷弁護士が原作者のブログの内容を証拠と提出
伊藤弁護士は口頭弁論で手応えありのコメント こう言っちゃ失礼だけどアンナってちょっとアレだよね。
必死に笑顔で記者等に媚びてるけど、いつものアンナはああいう感じじゃなくて、何て言うか
もっとアレだよね!?w 原告の甲斐いわく、本人が来ないとはどういうことだ、人としておかしいらしいw
答弁書だしてるし弁護士ももちろん行ってんどけどな
被告はうっかりしててウンチ踏んじゃっただだけだしマジで同情するわ 目の前の人がうまく歩けないようだから手をかそうとして近寄ったら
基地外下劣な徘徊ジジイが腐敗うんこを足元に投げてきやがったから
やむなく踏んじゃった状況
いま地面でぐりぐりしてウンコ拭ってるとこ 水谷弁護士はネットやテレビで見られた甲斐の矛盾発言
ちゃんと証拠とってたのかなー
あれらは使えるだろう 裁判長みずから原作を読んだうえで
「これって著作権云々以前に人格権の問題じゃね?」と指摘したと
おもしろくなってまいりましたー? だから、なんで舞台中止にしたの?
自分の演出した舞台、映画化までしたいぐらいに思い入れのある作品
なんだったら、アンナじゃなく、甲斐氏に従順な女優を代役に立てて
幕は開けるべきだったじゃないの?
最終的に舞台中止を決定したのは制作側。つまり甲斐の責任。 ちょっと強引な戦略の一つとしてあると考えて下さい。
別居が長くて、実績を作れば、って話です。
100%安全ではないが、それでも離婚したい時に使うものと考えて下さい。 海外でカルト指定され
在日カルトと呼ばれる
創価学会 統一教会は日本から出て行け なんか進展ないの?
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