高畑裕太と示談した40代未婚女性は人生大逆転だよね [無断転載禁止]©2ch.net
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このところ芸能界を騒がせている高畑裕太容疑者のおかげで、極楽とんぼの山本圭壱の「全国謝罪ライブ行脚」が猛烈な逆風にさらされているという。
「山本にとってはみそぎを済ませ、カムバックに弾みを付けたかったところでしょうが、高畑裕太容疑者の強姦致傷での逮捕は最悪のタイミングでしたね」
「高畑逮捕なくても山本は復帰しなくていい」
「山本の復帰は誰も望んでません」
など厳しいコメントが目立つ。
「ライブが成功したとしても、吉本としては山本圭壱を復帰させるつもりはありません。
しかも、山本が『めちゃイケ』に出演したことでスポンサーが降板する事態にまでなりました。
高畑裕太容疑者の事件は山本の事件を彷彿とさせるだけに、このタイミングで山本が吉本復帰となれば非難を浴びるのは間違いない。
山本を起用しようという局もないでしょう」
ライブの関係者はさぞかし苦虫を噛み潰した顔をしていることだろう。
http://www.asagei.com/excerpt/65342 高畑裕太サイド「逆ギレ声明」の複雑な背景
「高畑淳子さんの名前が一躍広まったのは1990年の舞台『セイムタイム・ネクストイヤー』での好演。そこから青年座も彼女をプッシュし始めた。
その矢先に妊娠が発覚。それも夫ではない男性の子供というから、周囲は猛反対した。『子供の将来も考えて、堕ろした方がいいのではないか』という意見もあった。しかし彼女は頑として聞かず、産むことを選択した」
高畑は当時、主演舞台が決まっていたが、妊娠が原因で降板させられた。別の関係者いわく「雑誌の取材などで彼女は妊娠中の苦労として舞台の降板話をしていますが、実際は“制裁”の意味合いが強かった」という。
高畑は同容疑者を出産後、ほどなくして夫と離婚。大谷と入籍するかと思いきや、それはせず、大谷は子供を認知した。
「高畑さんが周囲の反対を押し切って産んだのは、かけがえのない命のため。それと過去に同じように堕胎を勧められた経験があったためと言われている」(芸能プロ幹部)
ワケありの子供だからこそ、高畑裕太容疑者に過保護なほど愛情を注いできたようだ。だが、犯行の遠因はそれだけではないのでは?との声もある。
「あの親子は似ているからね。酒席で高畑さんが若いころを振り返り『酔っ払うと誰でもいいからヤリたくなるのよ〜』と話していたこともあった」と某芸能事務所マネジャー。 【問題の弁護士コメント】
青年座映画放送
http://www.seinenza-eihou.com/news/topic/
『高畑裕太さん事件についての弁護人の説明』
今回、高畑裕太さんが不起訴・釈放となりました。
これには、被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います。
しかし、ご存知のとおり、強姦致傷罪は被害者の告訴がなくても起訴できる 
重大犯罪であり、悪質性が低いとか、犯罪の成立が疑わしいなどの事情ない限り、起訴は免れません。お金を払えば勘弁してもらえるなどという簡単なものではありません。
一般論として、当初は、同意のもとに性行為が始まっても、強姦になる場合があります。すなわち、途中で、女性の方が拒否した場合に、その後の態様によっては強姦罪になる場合もあります。
このような場合には、男性の方に、女性の拒否の意思が伝わったかどうかという問題があります。
伝わっていなければ、故意がないので犯罪にはなりません。
もっとも、このようなタイプではなく、当初から、脅迫や暴力を用いて女性が抵抗できない状態にして、無理矢理性行為を行うタイプの事件があり、
これは明らかに強姦罪が成立します。違法性の顕著な悪質な強姦罪と言えます。
私どもは高畑裕太さんの話は繰り返し聞いていますが、他の関係者の話を 
聞くことはできませんでしたので、事実関係を解明することはできておりません。
しかしながら、知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意が 
あるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、逮捕時報道にあるような、
電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけていきなり引きずり込んだ、
などという事実はなかったと考えております。つまり、先ほど述べたような、
違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります。以上のこともあり、不起訴という結論に
至ったと考えております。
高畑裕太さんは、心身ともに不調を来していることから、しばらくの間
入院されるということです。
法律事務所ヒロナカ 渥美 陽子 ●週刊新潮
「法解釈はともかく、この表現は明らかに誤解を招きます。というのも、性犯罪者の多くは『相手が喜んでいると思った』と証言するからです」
「起訴されると有罪判決が下されかねない加害者が自分を正当化するのは当然のこと」
「(被害者を無視して) 加害者の思い込みがまかり通ってしまったら、法は機能しなくなります」(精神科医)
ーーーーーー 
●週刊文春 9月22日
高畑裕太 「冤罪声明」を仕掛けた親バカ女優
群馬県警のある捜査幹部は 
冤罪声明 を指さして、地団太を踏んだ。
「ああ、こんなこと言ってくるんだなと。これについて個人的な感情はありますわね。
あの日、「満期は12日だよな」なんて話していたら、昼頃。突然、検察から釈放の連絡があったんですよ」
渥美陽子弁護士
問題の声明について
「高畑さんの意向かどうかや、被害者の許諾の有無についてはお答えできません」
危機管理に詳しい長谷川裕雅弁護士
「示談には通常この件について口外しないという秘密保持条項を盛り込む。それに違反して声明を出したのか、それとも違反しないような奇異な示談内容なのか」
淳子の友人:「『欲求を抑えきれなかった』とか言ってるけど大丈夫?発言が公になる前にストップできなかったの?」
淳子 :「事件は報道で知った。ジャニーズの顧問弁護士をつけるから大丈夫」
→ジャニ顧問ののぞみ法律事務所に相談するがまとまらず弘中へ
諏訪坂法律事務所 望月晶子弁護士
憤りを隠さず「レイプ事件で『合意の上』という反論は多い。一方的な声明を出された被害者が心配。今後強姦事件で被害者が申告しにくくなる」
性暴力救援センター・東京 田辺久子氏 
「事件後、『フラッシュバックして具合が悪くなった』という電話相談が多い」 【FRIDAY】10月7日号
高畑裕太強姦致傷事件、示談交渉を仕切った暴力団関係者−すべて謎が解けた
◆高畑裕太、強姦致傷事件、母親・高畑淳子、群馬県前橋市フライデー(2016/10/07), 頁:18
渡辺裕太「高畑は誤解されています」−二世タレントが騒動後、初めて語った
◆渡辺裕太、高畑裕太、強姦致傷事件、高畑淳子、榊原郁恵フライデー(2016/10/07), 頁:21
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1003552.jpg 文春記事の概要
・裕太は事件当日の早い段階で被害者に目をつけてて、何とかヤろうとしてた 
・ヤるために「歯ブラシ持ってこい」って言われたのは事実、 
被害者が持ってきてくれなかったから、自分で取りに行く 
・そこで裕太は、被害者に「とにかく部屋にきてほしい」としつこく懇願、 
根負けした被害者とエレベーターに乗って、無理矢理キス 
(無理矢理したくせに、途中から舌絡ませてきたからイケるとか勘違い、 
もがいてただけかもしれないのに 
・部屋に無理矢理連れ込んでヤろうとするも、被害者は生理だからと抵抗 
それを無理矢理下半身だけ脱がして挿入、避妊もなし 
・裕太は結果挿入出来たから、合意だと思って、行為後全裸で寝る 
・元暴力団員は被害者の彼氏、 
通報後に怒り狂って怒鳴りこむ 
(裕太本人にじゃなく、被害者とロビーで話し合いしてたスタッフに) 
・彼氏が怒鳴りつけたのは、ロビーにいた映画スタッフ、裕太はその頃まだ全裸で爆睡 
・通報から約一時間半後、警察が裕太の部屋をノックするも出ないので 
スタッフが携帯に電話 
やっと出てきた裕太、「これって夢じゃないですよね?」 
・彼氏「今後の俳優人生を買うつもりでやってくれ。 
今後被害者は働けなくなる、心のケアも必要。 
裕太だって示談で刑期が短くなると思えばその方がいいはず」 
・被害者が病院へ行き被害届を出したのは、彼氏の勧め
・裕太は、最初の取り調べでは「欲望が押さえきれなかった」と言っていたのに 
取り調べが進むにつれ、合意と主張を変遷させた 
・群馬県警は、高畑サイドに「彼氏は元ヤクザだから、気を付けてくれ」とアドバイス 
・ただ彼氏の正体については、まだ詳しくわかっていない リテラ 2016年9月21日13時30分
高畑裕太事件で文春、セブン、フライデーが被害女性に“セカンドレイプ“的報道!
合意匂わせ知人男性を暴力団と... 
http://news.infoseek.co.jp/article/litera_5009/
(前略)
> しかも、その内容はミスリードに満ちている。はっきりさせておくが、女性は性行為に
>合意などしていない。高畑に押し切られて部屋にいっしょに行ったのは事実のようだが、
>高畑の誘いには最初から一貫して拒否の言葉を言い続けていた(これは高畑も認めている)
>そのあとも、立場上、騒ぎになるのを恐れて大声をあげたりしなかっただけで、
>高畑に強引に迫られ、性行為をさせられた可能性が高い。それを、強い拒否が
>なかったことをもって合意があったかのように主張する高畑の言い分は、 
>完全に男の身勝手な理屈である。 
(中略)
> 事実、「文春」にはこの知人男性が「事件解決のネック」であったとの記述がある。
>つまり、この男性の存在によって不起訴が決定づけられたかのように誘導することで、
>群馬県警が自分たちの責任を逃れようとした可能性は高い。
> 改めて強調しておくが、今回の事件は女性側になんの落ち度もない、完全な被害者だ。
>知人男性の素性は事件とは無関係だし、仮に高額の示談金を要求したとしても、
>行為によって受けた傷や、高畑は有名人であること、その後に騒動に巻き込まれ
>好奇の目にさらされることを考えれば、当然のことだ。  一連の週刊誌報道を日付順にまとめてみた
9/14東スポ
示談金300万慰謝料8000万 
9/16 フライデー
知人X氏は暴力団関係者 歯ブラシは調書に一切無し
9/18女性セブン
被害女性がパーティ参加でピース写真(そんな写真は実際存在せず)
9/20 文春
示談金1500万 X氏は元暴力団員 
9/22 東スポ
X氏は地元の暴力団員と同姓 やたら情報が錯綜したと強調 週刊誌報道の暴力団の記述について書き出し
フライデー9/16
Y氏証言、X氏は地元では指定暴力団関係者(フライデーが金融機関のデータベースで認定)、ホテルにはX氏とホテル従業員とAさんと映画プロデューサーがいた
女性セブン9/18
60代男性地元の事情通で土木の工事を請け負ってる 
発生から一時間で医師の診断書(捜査関係者)
文春9/20
ホテルのロビーに被害女性、映画スタッフ、捜査員20名
X氏は入れ墨あり、東京に本部を構える暴力団の元組長で44歳(本人に確認はとれなかったと最後にぼかす)
東スポ9/22
地元の暴力団関係者と同姓
日刊大衆10/4
X氏は東京に本部を構える別の広域反社会的組織の元構成員
現場には捜査員20名、高畑サイドとX氏が前橋署の控え室で話し合い http://www.asagei.com/excerpt/68335
週刊文春の記事はでたらめ!?高畑裕太事件の被害者が語った「あの日の絶望」
10月14日に放送された「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)にて、8月に逮捕された俳優・高畑裕太の暴行事件に関して、被害女性による告白を紹介した。
女性の告白は週刊誌に掲載されており、誌面では高畑側の言い分に真っ向から反論している。
「14日に発売された『週刊現代』に、被害女性と、代理人を務める弁護士が同席の下で行われたインタビューが掲載されました。
記事によると女性は、9月の『週刊文春』に掲載された、高畑と一緒にエレベーターに乗ったという、“合意”と受け止められるような行動は一切なかったと反論。
彼女は高畑に頼まれ、歯ブラシを届けるために1人で部屋に向かい、ドアを開けた瞬間、強引に引きずり込まれたと話しています」(芸能記者)
また高畑側の言い分に依拠しているという「週刊文春」の記事では、当日の女性の服装は、エプロン姿にジーパンと記載されていた。
しかし、今回女性は「勤務中にジーパンはありえない」とし、警察に提出したという当日の制服写真を証拠として掲載。
「週刊文春」の記事が、いかに信憑性に乏しいものだったかを訴えた。
また当日の高畑の行動により、女性は取り返しのつかない傷を負ったという。
「その時の心情について女性は『怒りを通り越した絶望』『思い出すと怖くて今でも身体が震えます』と苦しみの気持ちを話しています」(前出・芸能記者) ーー週刊現代の記事は読みましたか?
10月17日、本誌は主演舞台『雪まろげ』の夜公演を終え、自宅に戻ってきた高畑淳子(62)を直撃した。
示談成立で決着するかに見えた、高畑裕太(23)による強姦致傷事件。『週刊現代』10月29日号で被害女性Aさんがインタビューに答えたことから、事態は一変した。Aさんは事件当日の詳細を語り、裕太サイドの主張に猛反論したのだ。
それでも、この事件の示談交渉で動いた、Aさんの知人・X氏が暴力団関係者だったことは、本誌既報のとおり。「裕太の知人」は本誌に次のように語った。
「Aさんとの示談交渉は、Aさん側の弁護士、裕太の所属事務所の弁護士、高畑家の弁護士の三者がそれぞれ連絡をとりあい、まとめたもの。この交渉で大きな役割を果たしたのがX氏だったんです」
実はこれは示談交渉の場に同席していた人物の証言だったのである。10月20日現在、母・高畑淳子らは沈黙を貫いている。本誌は高畑の本心を知るべく、繰り返し質問をブツけたが、彼女は顔を伏せたまま、ヨロヨロと自宅へ入っていった。
「淳子さんも裕太の元所属事務所の社長も、週刊現代の記事についてはなにも反論しないということで合意しているようです。主張したいことはヤマほどあるようですが、『自分たちがなにを言っても世間の目は変わらない』と思い、諦めているようです」(裕太の知人)
12月上旬まで、高畑は主演舞台の地方巡業に入る。一家の大黒柱は高畑であり、大きな収入源だったCMやバラエティ番組への出演が絶望的になったいま、彼女は舞台に立ち続けるしかない。
FRIDAY最新号では、母・淳子の最新画像なども公開している。
FRIDAY 10月21日 7時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161021-00010000-friday-ent 週刊現代の被害女性告白についての取材に対して
高畑淳子さん所属事務所のコメント
(10月14日放送「直撃LIVEグッディ」より)
高畑淳子さんは舞台で声が出ない状態です。
また、まだこの記事は読んでいません。
あの記事が本当に被害者なのか
私たちにはわからないので
事務所としてはコメントする予定はありません。 「週刊現代」に被害女性のインタビュー記事が掲載されたからだ。
告白の“伏線”には、高畑の釈放時に弁護士が「違法性の顕著な悪質な事件ではなかった」とコメントしたことや、「週刊文春」に女性側の“美人局”を連想させるような記事が掲載されたことがあった。
「女性だけでなく、通報した知人男性にも元暴力団関係者との情報が広まり、マスコミが集まる騒ぎとなった。
今回の反論はじわじわ広がる“美人局疑惑”にクギを刺す狙いがあるのでは」とはワイドショー関係者。
同誌で被害女性は高畑との一部始終をハッキリと語ったという。
「ベッドに押し倒されると、すぐ耳元で、『脱げ』と低くすごみのある声で言われました」「避妊具もつけずに性行為に及んで…。
私は、『やめてください』と訴え続けましたが、『いいから黙れ』と脅すように言われました」
被害女性は「週刊現代」24日発売号でも第2弾として示談に応じた経緯などを話している。
一方、寝耳に水だったのは高畑サイドだ。
同誌に記事が掲載されることは知らされておらず、淳子はひどく動揺したという。
結果、高畑親子は再び“渦中の人”に。息子の劇団青年座復帰プランも白紙に戻すしかなくなった。
19日に主演舞台「雪まろげ」の東京公演千秋楽をこなした淳子は終演後、舞台に正座し、涙ながらに「ありがとうございます!」と大絶叫。
関係者によれば、事件の影響で「体重は5キロ以上痩せた。顔色の悪さを隠すために、ファンデーションの量も倍増した」という。
よかれと思ってやったことが「親バカ」と叩かれ、まだまだ母の憔悴の日々は続きそうだ。 ドラマにバラエティーに大活躍中の高畑淳子さん。幅広い年齢層に人気で、テレビで見ない日はないほど。
紫綬褒章も受章、ベテラン女優の中でも存在感は群を抜いている。酒の飲み方もパワフルだ。
強いんですよ、私。飲んでも普段とあまり変わらない。あっ、ちょっとエッチになっちゃうかな(笑い)。いいなあと思ってるオトコの人のところに寄っていって、座席替えしてもらって隣に座るんですって。
で、チューしちゃう。これまでに後輩の若いイケメン3人が犠牲になっちゃいました(笑い)
軽いチュッぐらいならかわいいんですけど、朝の5時ぐらいに下北沢の路上で、オトコの人を押さえつけてのしかかりブチューってしちゃったりとか。
後で「引きましたよ」なんて言われて反省し、60日間断酒したこともあります。 「忘れられなくなっちゃうの」
父親報道を受け、インターネット上では「とばっちり」「誰だろうと関係ないでしょ」「今これを報道して何か変わるのかな…」と批判的な声も目立つが、
「この母もなかなかの男性遍歴を持ってるのね」
「高畑さんご自身がすごく奔放な方なんだなってのはわかった」
「別居後に関係持っていたなんてだらしない。遺伝だね」
などと、淳子さんの遍歴に対しての驚きや呆れの混じった声も少なくない。
実際、若いころの淳子さんは裕太容疑者に負けず、恋愛体質だったようだ。2009年に放送されたTBS系「中居正広の金曜日のスマたちへ」(当時)では、同時に何人と交際したことがあるか聞かれると、
「それはテレビでは言えない。でも2人くらいだよね。気持ちがやっぱり行っちゃう」と告白。周囲がこれに驚くと「そんなに驚かれるようなこと?あるでしょ?私を悪者にしないで〜!」と絶叫した。
さらに、女優業を始めたばかりの20代前半を振り返る中ではこう話していた。
「この頃は、目をみてエチュード(即興劇)をしなさいとかそういうのあるじゃないですか。心を解放しなさいとか。すぐ好きになっちゃう。恋人役の人を?もちろん。忘れられなくなっちゃうの」
”
奇しくも事件が起きる前までは、裕太容疑者も「共演した女優をすぐに好きになってしまう」とバラエティー番組で繰り返し打ち明けていた。
16年9月1日発売(首都圏など)の「週刊新潮」によると、
大谷さんは30代の頃に淳子さんと舞台で共演したことがあると同誌の直撃取材に明かしている。30代の頃といえば、事実婚関係にあった時期とほぼ重なる。
http://www.j-cast.com/2016/09/01276762.html?p=all 40過ぎてヤりたくなるメスって超ハイスペックだろ
嫉妬キモい http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160826-34029816-tocana
高畑敦子、裕太容疑者の「嘘」見抜けず劇団女優を破門していた!? 過保護過ぎた一面とは? 
23日、群馬県前橋市内のホテルで40代の従業員女性に性的暴行を加えるなどし、強姦致傷の疑いで逮捕された俳優・高畑裕太。
女優・高畑淳子の息子で二世タレントとしてバラエティでも活躍し、オープンな“女好きキャラ”でウケていたものだが、もはや笑い事では済まされない。
さらに、高畑親子のことを昔から知る人物は、「裕太の問題行動を助長した責任の一端は、母の淳子さんにもあると思います」と、ため息をついた。
裕太は2011年、母の出演舞台『欲望という名の電車』を見たことをきっかけに役者を目指し始めたとのエピソードがある。
「淳子さんは大学から演劇を専門に学び、卒業後は日本を代表する劇団の一つ、青年座に入団しました。 
舞台に限らずテレビドラマや映画など幅広く活動する大女優になっていく中、2003年にそれまで青年座のトップを務めていた西田敏行さんが退団すると、 
繰り上がりで淳子さんが頂点に君臨。この頃には裕太も劇団に出入りしていたのですが、彼は青年座の女性付き人にちょっかいを出すようになったんです」 こう語るのは、青年座の関係者。 
「みんな、裕太への対処には困っていました。というのも、淳子さんの機嫌を損ねたり逆らったりすることは、 
業界を追われることに等しいと言えるほど、彼女の力が大きくなっていたから。 
当然、裕太に対しても所属俳優らはヘコヘコせざるを得ない状況で、ついに手を出されてしまった女性もいました」  〈週刊誌報道を日付順に並べてみた〉
9/14 東スポ
示談金300万慰謝料8000万 
9/16 FRIDAY
知人X氏は暴力団関係者 歯ブラシは調書に一切無し
Y氏証言、X氏は地元では指定暴力団関係者(フライデーが金融機関のデータベースで認定)、ホテルにはX氏とホテル従業員とAさんと映画プロデューサーがいた
 
9/18 女性セブン 
60代男性地元の事情通で土木の工事を請け負ってる
発生から一時間で医師の診断書(捜査関係者)
被害女性がパーティ参加でピース写真(そんな写真は実際存在せず)
9/20 週刊文春
示談金1500万 X氏は元暴力団員
X氏は入れ墨あり、東京に本部を構える暴力団の元組長で44歳(本人に確認はとれなかったと最後にぼかす)
ホテルのロビーに被害女性、映画スタッフ、捜査員20名 
9/22 東スポ
X氏は地元の暴力団員と同姓
やたら情報が錯綜したと強調
10/4 大衆
X氏は東京に本部を構える別の広域反社会的組織の元構成員
現場には捜査員20名、高畑サイドとX氏が前橋署の控え室で話し合い
(※週刊誌の取材で金融機関のデータベースを見せる金融機関は存在しない)
(※相手方が本当に反社会的組織の場合金銭供与は犯罪です。反社だと気づかなかった高畑側弁護士も無能だったことになります) 来年39歳になる女性です。
40までには絶対に結婚したいです。
もう年収・学歴いりませんから優しい人と結婚したいです。
藁にもすがる気持ちで絵馬も書きました。
http://onrain.x0.to/658 皆さん応援お願いします。
みんな幸せになりますとうに 28日放送の『ワイドナショー』に出演したダウンタウンの松本人志が、女優の高畑淳子に「息子に対して怒りを出さないと」と苦言を呈した。
強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者の話題で、松本は「被害者の女性のお父さんの立場で考えちゃう年齢にさしかかってきて」と前置きし、
「『歯ブラシ持ってきてくれ』って言って、最初からそれを考えてやってたのかと思うと、こいつやっぱ“イタい”と思いますね」
と糾弾。
「芸能ニュースとしては、一番ぐらいきつい事件」と、改めて事件の悪質性を強調した。
一方、26日に開かれた裕太容疑者の母・淳子の謝罪会見に対しては、「もっと息子に怒らないといけないと思います」と苦言を呈し、
「『私と一緒に乗り越えていこうね』みたいなコメントは、『いやいや、あなたお母さんとしてもっとしっかり息子に対して怒りを出さないと、そういう感じで育ててたのか、この先もそうなのか』って思ってしまいましたね」
と印象を語った。
淳子といえば、会見で「私の育て方がいけなかった」としながらも、裕太容疑者との接見で「私はどんなことがあっても、お母さんだから」と伝えたことや、「どうにか間違いであってくれと、息子のことをかばおうという気になってしまいます」などと涙ながらに語った。
「逮捕以降、世間は淳子への同情ムード一色。
会見中、ネット上では『マスコミは淳子さんを責めたてて酷い』『淳子さん、寝てないのに』と報道陣への批判が相次いだ。
また、逮捕直後には、裕太容疑者のSNSに『今は辛いと思いますが、早く復帰してください』という類いの励ましのメッセージが相次ぎ、中には『裕太くんの将来を、女(被害者女性)が奪った』と目を疑うような暴言まで。
世間の性犯罪への認識は甘く、淳子の会見を松本のような厳しい目で見ていた人は、少数派といえそう」
(芸能記者)
会見では、肉親の情を隠さなかった淳子。
実際に7歳の娘を擁する松本の糾弾に、高畑親子は何を思うだろうか?
http://www.cyzo.com/2016/08/post_29428_entry.html 文春が全部ガセなら慰謝料支払われてない可能性があるね
かわいそう 高畑裕太容疑者は深夜にホテルに戻り、女性従業員に「歯ブラシを持って来てほしい」と連絡。
歯ブラシを持ってきた女性従業員を無理矢理部屋に連れ込み犯行におよんだ。ここまでは一連で報じられていた内容である。
しかし女性を襲う際に高畑裕太容疑者は「俺は高畑裕太なんだから嬉しいだろ」という内容の言葉を相手に投げかけ、
自分の知名度で相手が受け入れるとおもったようだ。 女好きは生来のもので、キャバクラではしきりに「俺のこと知ってるっしょ?」「知らないの?た・か・は・た!母親すげーから」と親の七光りを恥とも思わず、利用しまくっていたという。
「そんなに飲んでないのに、酔ったフリをして“お触り”することもありました。『俺、絶倫だから!』『何回でもイケちゃうよ!』とエグい下ネタも連発。
店では『モンスター(客)』と呼ばれていましたね」(高畑裕太を知る元水商売女性)。
「人気者になったことで完全に調子に乗っていた。ある合コンでは女性陣に向かって
『俺とヤリたくて今日みんな来たんだろ?』と言い放ち、場の空気が凍りついたこともあったそうです」(スポーツ紙記者)。
“みんな俺とヤリたくて…”のくだりは、今回の事件の動機を解明する上で重要かもしれない。
前出の社会部記者は「相手が有名人の俺なんだから、女性は全員喜んで応じると思い込んでいたフシがある」と指摘する。大いなる勘違いが高畑容疑者をモンスターに育て上げたようだ。 20日にスタートする女優の武井咲主演のテレビ朝日系の連続ドラマ
「黒革の手帖」
の制作発表記者会見が10日、都内で行われたが、主要キャストの1人である女優の高畑淳子が欠席していたことが一部で報じられた。
記事によると、武井以外の出演者で出席したのは江口洋介、仲里依紗、滝藤賢一、高嶋政伸、真矢ミキ、奥田瑛二、伊東四朗ら9人。
ドラマのキャスト発表時、高畑は他の10人と同時に発表され、ポスターなども主演の武井は別にして、他の10人と同格の扱い。
にもかかわらず、会見は欠席。しかも欠席するというアナウンスも全くなかったというのだ。
気になる欠席の理由だが、息子で俳優活動停止中の高畑裕太が昨年8月、強姦致傷容疑で逮捕された影響とみられるという。
裕太は被害女性との示談が成立するなどして不起訴処分となったものの、母である高畑は8月26日の謝罪会見を最後に、この件について公の場では一切コメントしていない。
そのため、もし会見に出席した場合、息子のことばかり聞かれることを危惧したと思われるとか。
しかも裕太の逮捕時、高畑は同局の連ドラ「女たちの特捜最前線」に出演していたため、同局に迷惑をかけた思いもあり、余計に出られなかったとみられるというのだ。 >>28
>>24
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茶番w晒そう! 420 sage 2018/04/28(土) 13:56:47.87 ID:CO6ju/Gm0
>>400
警察にきちんと届け出る美人局なんて聞いたこともないわw
そもそもお金を積んで必死で示談を取り付けたいのは山口の側でしょうに
440 sage 2018/04/28(土) 14:08:56.27 ID:KUt+GPVZ0
>>420
高畑息子の時もそうだよね
美人局なら、警察になんて行かずに、内内に脅迫してお金を搾り取るために
全力を注ぐだろうのに、何故か美人局にされてしまう 異常 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています