ギガノトサウルスvsティラノサウルス
<ギガノトサウルス・カロリニイ>
全長 14m 体重 8t 頭骨 1.7m 速さ 時速40km
骨の強度が上 体の厚みが下 噛み付ける範囲が広い
噛む力 1.5t 戦法 ヒット&アウェイ(立体視不要)
得意技 最強の頭突き、出血&ショック&大量の細菌
<ティラノサウルス・レックス>
全長 13m 体重 9t 頭骨 1.5m 速さ 時速20km
骨の強度が下 体の厚みが上 噛み付ける範囲が狭い
噛む力 3.5t 戦法 噛み付き攻撃(立体視必須)
得意技 圧倒的な噛む力による攻撃
結局最強なのはどっちなんだ?
ちなみに俺はギガノトサウルス派
戦法がギガノト>ティラノ 何故かギガノトサウルス最強というとゲームkidsと言われる 南の王者vs北の王者
このバトルの勝者決めるのムズすぎだから誰か頼む >>7
ティラノ狂タヒね
ギガノト>>>>>>>>>>>ティラノな >>7
なんでそう思うんか言ってみろや?
おいはよしろおい ティラノサウルスは戦法的にギガノトサウルスに勝つのは不可能 体重そこまで重くないんじゃないか
特に気嚢があった場合 >速さ 時速40km 骨の強度が上 噛み付ける範囲が広い
これらは全て眉唾
時速40kmは最大の話なのでティラノ以下もあり得る 得意技 最強の頭突き、出血&ショック&大量の細菌
↑こんな攻撃ではティラノに致命傷を与えるのに時間が掛かる
逆にティラノはギガノトに容易に致命傷を与えられるが >>13
噛む力が無い訳ではないぞ
1tを舐めすぎ
だいたいティラノサウルスは骨食うためにあそこまで伸びたという説があるらしいしそれやったら1tでも良くね?ってなる >>12
ティラノサウルス最大でも20kmと紹介されることが多いけど、ギガノトサウルスは最大40kmと紹介されることが多いからこうした。 >>11
分からんけど、もしそうやったらティラノサウルスの方が軽くなる確率もあるとか。 ティラノサウルスは立体視が無いと獲物狩れずに殺されたはず
一方ギガノトサウルスは立体視が無くても攻撃範囲の広さや歯の形状などの長所のおかげで獲物を狩れた >>16
そうなる
逆にギガノトは13tあった可能性も指摘されている
運動性能や咬合力はティラノが上回るけど、そこまで体重差があれば噛み合う前にギガノトに頭突きでもされればティラノも危ないだろう ティラノ狂はティラノサウルスを最強にするために矛盾したことを言いまくる >>19
ますますどっちが強いんか分からんくなってきたw ティラノサウルスは恐竜王者じゃなくて北の王者って言うべきや、南にはギガノトサウルスがおるんやから >>20
一時期暴れてた鉄格子って奴だね
ティラノの咬合力はデイノスクスよりも上で鉄をも噛み砕くと喚いてた中学生 >>12
ていうかもしかしてギガノトサウルスの長所全然知らなかった?
ギガノトサウルスの骨の強度が上なのはティラノサウルスの骨が軽量化によって強度が減ったから。
噛み付ける範囲が広いのは頭骨の形状や予想される生態から
走る速さはよう分からん、ティラノサウルスの方が軽かったらティラノサウルスの方が速いかも >>23
ティラノサウルスを最強にしたい気持ちは分かるんやけどなぁw >>25
ティラノなら松花江マンモスや竜脚類も瞬殺出来ると力説してたな ティラノサウルス一択
トリケラトプス完全成体を一対一で常食できていた(危険だからめったに襲わなかったってのは
出鱈目) >>28
トリケラトプス確かに危険な相手ですけど、それが倒せるからってギガノトサウルスも倒せるかというとそれはまた別の話な気がする >>28
成体を常食していた証拠なんて出てきてないよ
治癒化石の事を言いたいならあれは亜成体からしか見つかってない >>28
めったに襲わないけど実際に戦えば完勝って関係もあるからね
ケガで獲物が取れなくなるリスクを考えると1パーセント以下でも苦戦する(逆に99%以上
怪我せず仕留められる)相手はわざわざ狙わない
インドサイの成獣しかもオスだって実際にはトラに普通に殺されると明らかになってるし
>>31
亜成体だってそもそも分かるのかな? >>33
どれくらい成長してるかは化石で分かるっしょ
あと無傷でトリケラトプスに勝つのは流石に厳しくない?確かトリケラトプスに傷付けられた化石が見つかってるはず
手も使えないしトリケラトプスの角攻撃ってかわすか喰らうかのどっちかになるけど流石に毎回かわせるとは思えんなぁ… >>33
そもそもティラノ他全ての肉食恐竜は反復横跳びのようなかわす動作が出来ないから
トリケラみたいに角を振り回して立ち向かってくる相手に真正面から勝つのは無理
勝機があるとすれば側面や後方からの不意打ちによる一撃のみ
むしろその一撃にかけるために咬合力を高めたと考えるほうが妥当
図鑑みたいに成体同士で正面対決をやったらティラノは勝てないと恐竜くんやバッカー氏も言ってる >>36
>側面や後方からの不意打ちによる一撃のみ
それ普通にできるでしょ
トリケラそこまで俊敏性も方向転換力もないだろうし、首の急所はもちろん背中から後ろは
防御皆無だしティラノの一噛みで痛みで動けないか出血で蹴りが付く
襟のフリルも食いちぎられた化石あるし襟に噛みつくのもアリ >>37
だから側面や後方からの一撃で仕留めていた可能性が高いと言いたいんだけどね
図鑑にあるような真正面からの対決ではティラノに勝ち目は薄い
襟飾りが食いちぎられたのだって、正面からやられた証拠にはならないしね >>37
反復横跳びみたいには無理だろうけど方向を変えて回り込んで噛みつくくらいは普通に
できただろうね
トリケラトプスもトリケラトプスでノロノロとしか方向転換できなかったと思うし(四本脚
なのもその点不利) なんかギガノトvsティラノスレのはずなのに
ティラノvsトリケラスレみたいになっとるw >>42
そりゃ大型竜脚類でしょ
文字通り歯が立たない >>43
竜脚類って首が細長くてしかも攻撃しやすいという致命的な弱点があるしあんな細い首なら
ティラノはじめそれ以外の大型肉食恐竜に噛まれれば窒息や出血死はもちろん、生きたまま骨ごと
切断するとかもされそうな気がするんだよな
現代のキリンなんて高い所に首があるからライオンに攻撃されにくいけど引き倒されて首噛まれて
地域によっては常食されるし
それに竜脚類は種類によるけど体重も意外にそこまで途方もない種類もある。ディプロドクスとかも
意外に推定体重軽いしアロサウルスは結構仕留めてたと思うけど >>44
そもそも肉食恐竜の中でもトップクラスで体高があるティラノですらディプロ級の首には顎が届かないよ
アロサウルスがアパトサウルスを襲っていたらしいのもあくまで群れで脱落個体をでしょ
タイマンで勝つにはあまりにも体重差がありすぎる >>44
届く部分を狙ってダメージを与えた後、転倒したりうずくまったところを喉をおさえるとか
いくらでもできるでしょ
首にこだわらなくてもその他部位への攻撃で仕留めるのも十分可能だろうし 675名無虫さん2021/10/31(日) 11:10:03.41ID:???
>>658
ゴンドワナで生き延びたってより、
白亜紀後期前半まではアロサウルス上科が世界的に天下をとってたんだが…。
こいつらが謎の絶滅(まあ多分、火山噴火とかの気候変動)を遂げて、
全世界から消えてしまったんで、ローラシアではティラノ、
ゴンドワナではアベリが台頭したというだけの話。
それがなきゃ、恐らく、隕石落ちてくるまでカルカロドントはじめアロ系統の天下が続いてた。
677名無虫さん2021/10/31(日) 12:18:53.42ID:???
絶滅理由は主食だった大型竜脚類の衰退だね
こいつらには角竜や鎧竜を短時間で仕留めるだけの歯や顎も、鴨嘴竜を追いかけるだけのスピードもなかったから ↑の前部分
658名無虫さん2021/10/19(火) 22:39:05.49ID:AcFKKkV3
体の大きなギガノトサウルスも、所詮はティラノサウルス科の進出が無いゴンドワナで生き延びたひと時代前のアントロデムスの子孫筋。
・・・多分、白亜紀の暴君ティラノサウルスには敵わなかったと思うよ。
664名無虫さん2021/10/26(火) 02:28:05.66ID:DqtMzujq
>>658
そのアントロデムスがティラノより強かったて説もあるんだよな
あと大型ラプトルも
体重差が全てじゃないし 肉食側からすれば怪我するリスクは減らしたいからな
現在のトラやライオンの狩りを見ても獲物の後部から襲いかかってるけど獲物の正面から狩るのは避けるのが普通 >>45
トラは体重比数十倍のアジアゾウしかもオスを単独で倒した記録も複数あるし
アロサウルス(奇しくも、通称ジュラ紀のトラ)も竜脚類をレアケースでなら倒せたかと トラというより猫科は自分より大型の獲物を倒すのに向いてる
・相手の攻撃を交わし自らは素早く飛びかかる俊敏性
・跳ね飛ばされてもすぐに着地できる柔軟性
・相手の急所をいち早く見極める頭脳
恐竜にはそれがない >>44
ヒョウがキリンの首に噛みついて離さずキリンが死んだ記録もあるらしい ラプトル類がティラノやギガノトに勝機はありますか? >>54
水辺なら無敵だろうね
噛む力がティラノの3倍から5倍あるらしいし 【朗報】ティラノサウルス、新作の映画「ジュラシック・ワールド/ドミニオン」でギガノトサウルスにぶち殺されるwww ギガノトサウルスは比べるまでも無くティラノサウルスより下 >>59
タヒねティラノ狂
ギガノトの防御力をティラノが打ち破れるとでも?ガキが考えそうなことwww >>62
ティラノの噛む力、強いとか言われてるけど実はティラノを簡単に倒せるような力は持ってない。共食いに失敗した跡の化石が見つかったためそう思われる。
そして、ギガノトの防御力はティラノより上。なぜなら、ティラノは速く走るために骨を軽量化して脆くなっているから。
まとめると、ティラノの骨を噛み砕く歯は、骨が丈夫なギガノトには通用しない。ギガノトの噛む力は弱いが、その代わり色々な種類の攻撃ができる。また、体格もギガノトの方が上。つまり、ギガノトサウルスの方が強い。 >>63
ティラノは大型草食恐竜は普通に噛み殺せたはず ジュラシックパーク3とかもそうやったけどTレックスって@噛ませ犬になる。A最後まで生きる が今の所の2パターンやが映画の監督が「ギガノトがTレックスを倒すっていう単調な物にはしない」的な事言ってたから今回のドミニオンはどうやろな ティラノサウルスは細長いヒョロガリなだけで実質9m尻尾4m以上又は実質8m尻尾5mの無駄な13m
咬合力はプリオサウルス類やデイノスクス、プルスサウルスがティラノサウルス凌駕する
戦闘力はリオプレウロドンがティラノサウルス瞬殺する
デイノスクスとプルスサウルスもティラノサウルス噛み殺す
最大全長10mのメガロドンも咬合力と戦闘力がティラノサウルス凌駕、ティラノサウルス真っ二つに噛み殺す ギガノト共信者が暴れてるだけのスレだな
こいつらつべでも複垢作りまくってマジキモい お前含むこの世で最も気持ち悪いティラノサウルス信者が各所で暴れ狂い迷惑かけてる反動だな
最悪に気持ち悪いティラノサウルスと信者がいなかったらギガノト信者は存在したんだろうか ティラノサウルスのほうが強いだろうな。 格闘家でいう井上尚弥と那須川天心
(ボクシングルール)くらいの差がある 最新作ではギガノトがティラノをボコボコにしてるけどな モササウルス>>>>>クレトキシリナ>>>>>>ティラノサウルス ホホジロザメはティラノサウルス喰い殺し真っ二つに切断する >>69
昔のYouTubeの恐竜ランキングのコメ欄とか見たら分かるけど、ティラノ信者はギガノト信者に暴言吐きまくってたんだよね。ティラノ信者の好き勝手を止めるためにギガノト信者が現れたってわけ。ティラノ信者がいなかったらギガノト信者も恐らく居ないと思う。 ちなみにいろんなところに大量沸きしてる日本語喋ってるギガノト信者は外国のヤバいギガノト狂とは違うと思うよ。 ドミニオン荒れそうだな、ティラノはタイマンだとギガノトに全敗してるぞ ティラノ信者は映画の楽しい雰囲気壊して「ティラノの方が強い」とか言い出すからゴミなんだよ パンフレットに実際はティラノサウルスのほうが強かったと書かれてしまうギガノト…。
やっぱりフィクションではギガノト、実際はティラノのほうがずっと強いっていうのは揺るがないみたいね。 >>79
そうなの?実際でもギガノトのが強いって監督は公言してたしギガノト信者もいるからそのパンフレットは誰かが勝手に考えた感あるな
あと怒り狂うティラノ信者に配慮した可能性もw >>80
残念ながら答えたのは学者さん。全てにおいてティラノのほうが強いとのこと。今作の古生物学担当の人も実際はギガノトよりティラノのほうが強いとのことで、あくまでギガノトが強いのはフィクションの話らしい。
学者さん達が明確に直接戦えばティラノのほうが強いと答えちゃったから、リアルのほうではティラノサウルスのほうが強いってことで決着だなぁ。 ドミニオンつまんねーからな
スピノみたく首コキャして圧勝するみたいな印象もないし
というかギガノトもあんまでてこない >>81
ギガノト支持してる学者さんもいるらしいよ
恐竜よう詳しく無いけど1990年とかに生まれた人はギガノト推すやつ多いんじゃないかな >>82
嘘だろ、最終作なのに、、
ブルーが無事なら良いんだが >>1 >>2
立体視とか咀嚼力とか個々のティラノ優位ポイント以前に
普段あまり見ない正面や上面から比較するとティラノの方が圧倒的に骨太・肉厚。
https://blog.goo.ne.jp/newabbey/e/45e0a1e7bc8150a6606aca03b96e0a86
多少なり動物の知識やスポーツ・格闘技経験があると分かるがこの体格差を覆すのは難しい。 >>63
共食いに失敗しただけで咬合力が弱いって言うのは意味わからん そもそも骨だけでティラノの咬合力を耐えることができるんだったら、ティラノ派は咬合力が高いなんて言わん。しかもティラノがトリケラトプスの骨を噛み砕いたとされる骨が見つかっているのであなたのギガノト強いですという意見は通用しない。そもそもギガノトよりトリケラのほうが頑丈なのになんで頑丈じゃないギガノトが耐えきれるんだろ?って話 ティラノに頭を噛まれても治癒した子供のエドモントサウルスの化石が見つかってる
親がめっちゃ反撃したのか知らんが、少なくともティラノオタが主張するような「成体のエドモントやトリケラをも一撃で殺す咬合力」ってのは過剰かもね >>87子供のエドモントサウルスがティラノサウルスに噛まれて無事なのはなかなか無いだろう。まだ若く噛む力があまりないティラノサウルスが襲ったかもしれないしそれとも本当にティラノサウルス自体が噛む力は一撃必殺ほどではないかも知れないから君の意見は間違っているとは言い切れない
でもデータ上ティラノサウルスはそれぐらいはあるだろうと言うことを伝えたいからだと思う。 >>88
というより、これは恐竜全般に言えることなんだけど、「身体と頭骨の大きさの割には噛む力が弱い」んだよね
大きさで考えるとワニはおろか現在のネコ科のほうが強い >>90
情報も何も体重との比較値だよ
ティラノ系が飛び抜けてるだけで
ちなみに体重で考えた場合、ヒトの咬合力もかなり高い部類に入る S+ ティラノサウルス
S タルボサウルス、ズケンティラヌス
S- ギガノトサウルス、カルカロドントサウルス、サウロファガナクス、ティラノティタン、マプサウルス
A+ スピノサウルス、アクロカントサウルス、エパンテリアス、シアッツ、キランタイサウルス
A アロサウルス、ダスプレトサウルス、アルバートサウルス、ゴルゴサウルス、メガロサウルス
A- アリオラムス、キアンゾウサウルス、アエロステオン、ネオヴェナトル
B+ メガラプトル、ユタラプトル、アウストラロヴェナトル S+ ティラノサウルス
S タルボサウルス、ズケンティラヌス
S- ギガノトサウルス、カルカロドントサウルス、サウロファガナクス、ティラノティタン、マプサウルス
A+ モササウルス、スピノサウルス、アクロカントサウルス、エパンテリアス、シアッツ、キランタイサウルス
A アロサウルス、ダスプレトサウルス、アルバートサウルス、ゴルゴサウルス、メガロサウルス
A- アリオラムス、キアンゾウサウルス、アエロステオン、ネオヴェナトル
B+ メガラプトル、ユタラプトル、アウストラロヴェナトル S+ モササウルス
C+ タルボサウルス、ズケンティラヌス
C ギガノトサウルス、カルカロドントサウルス、サウロファガナクス、ティラノティタン、マプサウルス
C− ティラノサウルス、スピノサウルス、アクロカントサウルス、エパンテリアス、シアッツ、キランタイサウルス
D+ アロサウルス、ダスプレトサウルス、アルバートサウルス、ゴルゴサウルス、メガロサウルス
D アリオラムス、キアンゾウサウルス、アエロステオン、ネオヴェナトル
D− メガラプトル、ユタラプトル、アウストラロヴェナトル >>93はキチガイ
鉄格子と呼ばれジュラシックファイトクラブをソースにする頭おかティラノ信者 ジュラシックファイトクラブをソースにするのも大概だが
そこに出演する学者の名前すら知らなかったは笑った S+ ティラノサウルス
S タルボサウルス、ズケンティラヌス
S- ギガノトサウルス、カルカロドントサウルス、サウロファガナクス、ティラノティタン、マプサウルス 、シアッツ
A+ スピノサウルス、アクロカントサウルス、エパンテリアス、キランタイサウルス
A アロサウルス、ダスプレトサウルス、ゴルゴサウルス、トルヴォサウルス、ビスタヒエヴェルソル
A- アルバートサウルス、メガロサウルス、リトロナクス
B+ アエロステオン、ネオヴェナトル
B メガラプトル、キアンゾウサウルス、アリオラムス、ユタラプトル、アウストラロヴェナトル >>89
咀嚼力や恐竜に限らず、大型動物ほどパウンドフォーパウンド(P4P)で見た場合の能力は低い傾向があるね。 >>99
ワニ系や鳥類の咬合力は身体に比例して高いのに
恐竜はいまいちなんだよね
ティラノ系だけが高いけど ギガノト終わったな
ティラノザウルスは考えられているより2倍近く大きかった可能性があるとする新たな研究報告
https://news.biglobe.ne.jp/smart/amp/trend/1120/kpa_221120_4406743682.html
最強の肉食恐竜ともいわれる「ティラノサウルス」にも個体差があり、その大きさは様々だ。では一番大きいティラノサウルスはどれくらいの大きさだったのか?
これまで発見された中で最大のティラノサウルスは、全長13メートル、体重8.8トンのカナダのサスカチュワン州で発見されたスコッティだ。
だが、最新の研究によると、もっと大きなティラノサウルスがいるそうで、それは体重が15トンに達した可能性があるという。
この研究は、カナダ自然博物館の古生物学者チームが、11月5日にトロントで開催された古脊椎動物学会の年次総会で発表した。
・想定より2倍大きいティラノサウルスが存在していた可能性
これまでに知られている最大のティラノサウルスは、1991年にカナダ、サスカチュワン州で発見された「スコッティ」と呼ばれる標本だ。約6800万年前の個体で、生きていた当時全長13メートル、体重が8.8トン(8870キログラム)あったと推定されている。
年齢は22~23歳と推定され、性別はわかっていないそうだがメスの可能性が高いそうだ。
だが今回の研究によるならば、最大のティラノサウルスは体重が15トンに達していた可能性があり、スコッティより約70%も大きかったことになる。さらに2倍近くも大きな個体が存在したかもしれないのだ。
この結論を導くために、研究チームはまず、ティラノサウルスの生息数を推測してみた。
これまで発見された化石から推定すると、かつて地球上にはおよそ25億頭のティラノサウルスが存在したと考えられる。
だが実際に発掘された成体の化石はわずか32頭分でしかない。ティラノサウルスについてごく限られた情報しか得られていないということだ。
性的二型(オスとメスで姿が違うこと)による体格のばらつきも考慮された。
仮にティラノサウルスのオスとメスにかなりの体格差があったとするならば、その体重は24トンに達したと推測できるが、どうもこれは正しくないようだ。これが本当なら今までにもっと大きな個体が発見されているはずだからだ。
こうしたデータや平均寿命に基づき、ティラノサウルスの一生の成長曲線をモデル化してみる。するとティラノサウルスは、体重15トンまで成長できたと考えられるのだという。 >>102
こういう糞みたいな幼稚な妄想は学とはいえないなぁ
古生物学ってこんなに底辺なんだって言われるだけだ >>101
気持ち悪いボケカスクズゴミ糞死ね
獣脚類なんて気持ち悪いザコしかおらんわティラノサウルスしかり