>>57
誰が勝者となるかは、一目瞭然のようだ。 ←妄想きっしょ
モササウルスは細長い体で、←メガロドンもティラノサウルスも細長いわ
顎はアンモナイトや魚のような小さな獲物を食べるために設計されていた。←妄想きっしょ
メガロドンは、同じような長さでありながら、より頑丈な体と、←サメは軟骨だから脆弱な体な
クジラや他の大型海洋哺乳類を食い尽くすために作られた巨大な顎を持っていた。←クジラに負けただろゴミ
モササウルスは、メガロドンの分厚い体に顎を回すことができなかっただろう。 ←妄想きっしょ
モササウルスはメガロドンの太い体に顎を回すことができず、←太いのは妄想でしかなく細長く大きな口の構造であるモササウルスは噛み付ける
メガロドンは一噛みで戦闘を終えてしまうのである。←モササウルスの一咬みでメガロドン即死
さらに、モササウルスの体型は高速水泳には非効率的であり、←高速水泳できると小西さんの研究結果があるのでそれは妄想
メガロドンには機動性という点でも大きなアドバンテージがあった。←妄想きっしょ、機動性はモササウルスの方がある

モササウルス>メガロドン>ティラノサウルス