最強妄想キャラクター議論スレ35
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
このA,B,C,Dのうちどれが正しいかを検討しよう。他にあるかしら。
まず、Cは流れがそもそもおかしい。テンプレが信用できないということはテンプレがないキャラ+参戦できないほど強いというテンプレが存在するだけで、テンプレもキャラも嘘を暴く美脚を倒せないんだから嘘を暴く美脚が勝ちになる。
Bの解釈は、B1の段階なしでは成り立たない。B2の段階で「強すぎる」と効果を発揮しているから。
B1の段階は確かに意義あるもの。テンプレ通り扱うのが妄想スレのお約束。
しかしBの解釈ではテンプレ通りのキャラがいるかどうか確認する段階がB1とB3の2回あることになってしまう。1回確認出来ればキャラは動き出すのだから矛盾。
Dの解釈もD1の段階なしには成り立たない。
これは、嘘を暴く美脚のテンプレがなければ「キャラはテンプレ通りの強さを持っている」のかなんて確認する必要ないというもの。
確かに嘘を暴く美脚が関わらない対戦では確認していない。
しかし冷静になって考えてみると「あらゆる全てより強い」というテンプレを認めるのは妄想スレの方便であって論理的には正しくない。
論理的に正しくないテンプレからキャラを脳内再現することはできない。
無理やり再現するには矛盾をご都合主義で解釈する段階が必須。「あらゆる全てより強いキャラはあらゆる全てに含まれない」とかね。
嘘を暴く美脚はこのご都合主義をついたんだ。
◆rrvPPkQ0sAら考察人は考察に当たり「ご都合主義でテンプレを解釈→キャラを再現する」か「テンプレが信用できるか確認して、論理的に筋が通るテンプレのみ解釈→キャラを再現する」の2択を迫られる。前者がD、後者がA。
確かにルールで規定された領域ではないが、目の前に並べられたら後者を選ばないわけにはいかない。
もはや嘘を暴く美脚が関わらない対戦では前者を選ぶのは、ランキングを崩壊させないための方便になってしまったのだ。
かなり詳しく書いたが、嘘を暴く美脚のテンプレは原理的にAの解釈を要求しているんだ。
ただし、真の考察系とぶつかると以上の過程をひっくるめて真の考察扱いされかねないのが泣き所。 それで、物言いがついた戦闘を詳細に検討しておこう。
○嘘を暴く美脚ー神に愛された男×
>強参戦不能なキャラの強さは参戦可能級より絶対的に優れている。
>が既に数キャラに負けてるので嘘になるから神を撃破可能
だから神に愛された男が嘘つき扱いされたんだったな。
他キャラ同士の勝敗を考察の根拠にするのは要注意。後に考察されたキャラが有利になりかねない。
しかし本当の意味で無敗のキャラなんて出てくるはずもない。神に愛された男が負けたことがあることを前提にするのが贔屓とは言えないだろう。
×嘘を暴く美脚ー鼠色の少女○
あーすまん、鼠色の少女がテンプレ非依存を持ってたことを忘れていた。
>テンプレが有利に解釈されようが不利に解釈されようが鼠色の少女の強さは変化しない。
>・鼠色の少女の強さは「考察人の理解必要性・理解可能性」というものにとらわれない。
そのため、鼠色の少女の強さは考察人が理解しても理解しなくても変化しない。
ここら辺を持って、鼠色の少女のテンプレに嘘があろうが鼠色の少女が勝つ。
×嘘を暴く美脚ーNo Explanation○
>このテンプレは参戦資格を得るため以上の意味はなく、このテンプレを破壊しても「No Explanation」には何の影響も与えない。
>「No Explanation」の強さはテンプレで説明できるほど弱いものではない。
ここら辺でテンプレ非依存が取れるので、No Explanationの勝ち。
×嘘を暴く美脚ー表現必要性「無」(64)○
浮浪罪の件だけどさ、よく考えたら犯罪者のテンプレは別に信用できるんだよね。
……どうしよう、「人生の全てが勝利だった」を「妄想スレで負けてるやん」って嘘つき扱いできることに気が付いてしまった……妄想スレを彼の人生扱いしていいものか……
とはいえ、表現必要性「無」もテンプレ非依存なんだよね。
×嘘を暴く美脚ー彼ら、或いは我々○
悪である一部を切り離すなんて器用なこと信頼できないテンプレにできるわけではないが、彼ら、或いは我々もテンプレ非依存。結果は変わらず。
○嘘を暴く美脚ー赤き稲妻×
>嘘を暴く美脚はその強さを考察人に認めてもらう必要があり、正確性を認めて貰う必要がある。一方、赤き稲妻もあらゆる全てを破壊できる程度の攻撃力は持っているため、悪となり、テンプレの無意味化を食らう。テンプレが無意味な時点で嘘を暴く美脚には勝てないか。
もっとわかりやすく書く。同系統の2人。
赤き稲妻はテンプレ解釈に先手を取れるのは確かにそうなのだが、テンプレ非依存自体ではなく逆にテンプレ超依存。
なので嘘を暴く美脚側の「信用できないテンプレ」は赤き稲妻に先手を取って刺さる。刺さってしまえば、武神流に保証された正確なテンプレでさえ嘘つき扱いできるだろう。
×嘘を暴く美脚ー最強スレ原器○
>原型能力は強さではなく、ただの力。嘘を暴く美脚も力の供給を受けているのは変わらない。本質的な考察でも勝つことは出来ないだろう。
もっとわかりやすく書く。最強スレ原器の本質的な考察はテンプレ解釈を含むものではないので、嘘を暴く美脚の嘘つき扱いが本質的な考察に含まれるかはわからない。
本質的な考察は、「これからあなたがやる考察はこういうものですよ」という定義なので俺はこんな考察した覚えはないが嘘つき認定は難しいかもしれない。さらに最強スレ原器はテンプレ非依存。 つまり
嘘や矛盾を含むテンプレは信用できないのでそういったテンプレのキャラの強さは意味が無い
ただし自分は最初からテンプレに依存せず元々強いのでテンプレが信用できなくても問題無い
あらゆる全て〜などをどれだけ繰り返しても表現できないほどの強さより強い参戦できないほど
の強さより強い参戦制度自体不要な強さよりどれだけ強くても勝つキャラに対しても強さで勝つ
更に強さ相応の「理由さえ不要なほどの問答無用であらゆる全てより上に行く特殊能力」も持つ
の5行で他のキャラに全勝する(一時の)最強になれるわけか
インフレ停滞やそれに伴うランキング保守派VSランキング革新派による炎上は嫌なので
このタイプのキャラをかつてのコンバット系並みかそれ以上に量産して状況一新して欲しい 皆マジで頼むわ
とりあえず自分も一体は作るつもりなんでそいつ含めて全勝する気でIKEA 嘘を暴く美脚で俺が気になるのは
相手テンプレの『このキャラの強さはテンプレに依存しない』みたいな類のことが書かれている部分は信用できるのか問題 流石にテンプレに依存しない強さの場合はどうしようもないでしょ。
「こういうテンプレがあるから強い」んじゃなくて
「元々強いキャラをこういうテンプレで(場合によっては無理矢理)表してる」わけなんだし
テンプレが信用できなかろうが何だろうが本体の強さ設定には影響が無い
今後はダミー系と>>898で書いた5行系が双璧、あるいはそれの組み合わせが最強になりそう テンプレ非依存を示す文は本当に非依存か確かめるのも厄介だし(テンプレ破壊を食らっていたかどうかとか?)、テンプレ非依存の嘘つき認定は無理でしょう
それと、
>頭をお団子にしているので、ほぼすべての悪に影響されることがない。
これにより、悪を無力化できなくても美脚も悪の攻撃の影響をうけずに引き分けになるのでは まあ表現できないほどの強さまでの攻撃なら余裕で効かないだろうけど
非テンプレ依存かつ参戦できないほど以上の強さで攻撃されたら流石に無理だろうな
どんな神にも影響されず干渉さえもされない(例え真の全能やコンバット系だろうが)では
絶対神クラウンや神に愛された男の神といった最上位クラスの神々には負けるように
どんな悪にも影響も干渉もされない(例え表現できないほどの強さだろうが)では
非テンプレ依存兼参戦できないほどの強さ以上の悪には負けるという対比が出来上がる >>893がいっているキャラはテンプレとしてまとめ上げるのが難しそうだな。
キャラコンセプトがまだ理解できないんだが、ロードキャンセラーのいう
オリジナルじゃないほうのキャラクターのことか?
そりゃあ今いるキャラをパクってそれより強いと書けば最強になるのは簡単だけど、面白くない。
「勝利のための全てが書いてある」の13文字で認定できるようになった書いてある系
(かつては体に書いてあっても意味ないじゃんという突っ込みがあり『テンプレに』書いてあることを要求していたが、俺はそこは厳しく見ない)と比べて
今の最上位は認定が厳しいんだけどね。
最上位のテンプレをよく読んだあなたならわかると思うけど、「実はそうとは言い切れないんじゃ?」と引っかかる辺りが新しいキャラにつながることがよくある。
「こりゃ一本取られたな」という斬新でかつ厳密なキャラクターをお待ちしています。 >>901
元々テンプレ非依存は「テンプレ破壊されても戦闘不能にならない」くらいの意味で使ってた。
テンプレ前行動キャラにもテンプレ不要キャラにもテンプレ非依存を取っていたんだけど、
嘘を暴く美脚戦ではテンプレ前行動だけではテンプレ非依存を取れないと思っている。
美脚のテンプレがテンプレ前行動をメタってるのもあるけど、テンプレ前行動であってもキャラがテンプレ通りである必要性から逃れてないんだよね。
>>903-904
あーなるほど、「どれほどの表現の質・量・表現方法でも表現できないほど強い」と嘘をついている悪の攻撃を無効化できるんだから、テンプレ非依存の悪でも表現不能レベルの攻撃には耐えられるはずってことか。
美脚のテンプレ内部から読み取れる強さではあるね。
けれども美脚が実際に表現不能レベルの攻撃を受けたわけじゃない、ただ相手のテンプレは信用できないと言っただけ。
美脚の実績としては「信用できないテンプレのキャラ、犯罪者、動物」に99.99999999%勝ったのみ。
「信用できるテンプレの任意全能」にすら負けるレベル。
「悪だけども正義に99.9999999999999999%勝てるキャラ」でも美脚に勝てると思うよ。
テンプレ非依存な嘘つきの攻撃は普通に「99.99999999%攻撃に耐える」程度の防御力で受けるしかないよ。 嘘を暴く美脚 再考察
○No Explanation及び表現必要性「無」(64)以下の全キャラ
まず嘘を暴く美脚は他のキャラのテンプレを確認できる事が前提であり
更にこれ以下のキャラは全て彼ら、或いは我々に内包される程度の強さでしかなく
(表現不要な強さと表現不能な強さはあらゆる全てを超えてさえいれば基本は同格)
彼ら、或いは我々は全体が負けない限り問題無いので自分の戦闘時以外切り離す必要も無く
自動的に悪の共犯者となって嘘を暴く美脚にテンプレごと破壊されて負ける
残ったテンプレ非依存の部分でも嘘を暴く美脚の
「表現できないほどの強さに干渉も影響もされない防御力」の前には
勝敗に関わらず上に行くなどの効果を通せるほどの強さが無いので終了
○赤き稲妻
両者の作者がつい先程嘘を暴く美脚は赤き稲妻に勝つと言ったので現状問題無し
○青きプラズマ
考察人が理解できないと考察不能になると書いているのに真の考察人にして解決してるので嘘
しかもテンプレに依存しない強さは持っていないので嘘を暴く美脚に勝てようが勝てまいが
「テンプレが不確かなのでそもそもそんな強さのキャラがいるのかさえ怪しい」で負け扱いに
○紅蓮の格闘王
テンプレが破壊される事と名前が勝つ事は関係ないと書いてあり名前がテンプレ非依存持ち
しかし「最強のキャラだと言える」の部分は嘘に該当し(嘘=悪として扱う)
悪に影響されない上に干渉もされない(表現できないより二回分上)防御力に対し
紅蓮の格闘王の名前が勝つ強さはテンプレ超越(表現できない級)より上である事しか確認できず
嘘を暴く美脚が僅差で勝利、もっと上である事を何度も重ねがけされていれば負けていた >>906
じゃあテンプレに依存しないって点が大事なんだな要は
テンプレに依存した強さである時点で「そんなキャラが存在すれば最強だったとしても
そもそも嘘や矛盾、粗があるテンプレで表されただけのキャラが存在するのか怪しい」となる じゃあとりあえず複雑になってきた最上位論争は置いといて
自分は未考察のキャラを考察するとしますか… >>905
逆、今いるキャラより弱い。だから今までに無いはず。
たぶん鼠色の少女のコピペする事で同等の強さを得られる記述を使っても参戦出来る。 ランキングの分け方が新旧だと旧側があまり良くない印象を受けるかもしれないし、それにどちらの方針で進めるかの決着もついてないので
新ランキングをAランキングに、旧ランキングをBランキングに改名してほしい じゃあ自分はAランキング(現在は新ランキング)を支持しとくわ
どっちも個人的に不充分だと思う部分があるけどこっちの方が修正する箇所が少なそうだし あと今気づいたんだがコンバット系の「あらゆる全ての〜」って
当然「嘘が含まれた相手のテンプレは信用できない為
相手がどれだけ強くてもそんなテンプレである以上意味が無い」
「自分の強さはテンプレに関わらず元から存在するので問題ない」も含んでるし
嘘を暴く美脚を「自分よりも強い奴らでも信用できないテンプレなので
相手のスペックは存在しないも同然であり勝てる」とした場合
コンバット系も神と天使たちや神に愛された男、妄を極めし者に対して
「あらゆる全て自体では勝てないけど相手のテンプレは嘘なので無意味として扱い勝つ」
事ができて最上位になれないか?
もし文章内の限界より上(コンバット系に対する表現不能、嘘を暴く美脚に対する参戦不能)
に対して「戦ったら勝てないけどそもそも相手のテンプレは嘘なので戦うまでもない」
で勝てるなら新旧共に最上位を見直さないといけなくなる >戦ったら勝てないけどそもそも相手のテンプレは嘘なので戦うまでもない
これを明文化してるかどうかじゃないかな
書いてある系に対しては書いてあるって書いてあるのに書いてないのは嘘と指摘してる、「書いてある」を展開する前の段階でもう嘘だから大丈夫だと思う いや問題はコンバット系VS神と天使たち、神に愛された男、妄を極めし者の方だよ
嘘を暴く美脚が上記3名の強者に(理由はどうあれ)勝利判定を手に入れられる扱いにしたら
勝つ為のあらゆる全てが書かれたタイプのコンバット系も当然こいつらに勝てる事になる
逆に実力差でそもそも無理とするなら嘘を暴く美脚も上記三名には勝てないのでは? いくらか前に、書いてある系のテンプレならあらゆる全てが生まれる前行動できるようなことも書いてあるはずって指摘があったよね
>>913もそれと同じ部類だと思う
書いてある系なら生まれる前行動も、嘘つき認定も、もっと言えば参戦不能級やそれ以上のなにかにでも全勝可能な内容がこれでもかと書いてある
でもその強さは本当に書いてあるわけではなく、「書いてある」を媒介にして考察人にそういうものなんだと解釈させているだけ
だから「どんな量・質・優先度・表現方法でも、書いてある系は○○が可能、必要だから○○が不可能、不要なほど強い××に負ける」などというように、媒介自体をメタられると強さをうまく発揮できずに負けてしまう
生まれる前行動も、いくら書いてある系といえどテンプレ書かれる前は強くないよね。という理屈で先手を取っているので、書いてある系の定型文だけでは生まれる前行動は不可能 >>907 いや、嘘を暴く美脚は動ける金塊に勝てない。
悪でないキャラに対しては拳銃持ち程度の強さしか持ってないから。
○嘘を暴く美脚ー紅蓮の格闘王×
確かによく読むともっと考察のし甲斐があるな。
>紅蓮の格闘王が無力化されテンプレが破壊されることと紅蓮の格闘王の名前が勝利することには関係がないことは自明である。
紅蓮の格闘王の名前の強さはテンプレ非依存っぽい。しかしテンプレで名前の強さを説明される必要性からは逃れていないのでは?
>ここでいう真の意味の考察とは(中略)テンプレを超越した強さを持つキャラの強さを比較し、勝敗を決定する過程全てを指す。
紅蓮の格闘王戦では、〈両者のテンプレを確認、まぁ正しいだろう→紅蓮の格闘王って名前は強いけど本体は弱いんだね→ぼこぼこにやられる格闘王→勝者:紅蓮の格闘王(ここまで真の考察)〉と進むのだろう。
しかし テンプレ超越レベルの対決ですら真の意味の考察に含まれる。
テンプレ超越レベルでは<テンプレ超越くん、紅蓮の格闘王をテンプレごと破壊→テンプレ確認しようと思ったけどもはやテンプレ自体ないね→勝者:紅蓮の格闘王(ここまで真の考察)>
この流れを読むと、名前の強さを確認されなくても紅蓮の格闘王の名前は強いことがわかる。ただし記載が少し厳密でないので反論が考えられる。
>闇を纏う魔人より強いキャラ、テンプレを超越するほど強いキャラであっても、その強さと名前の強さには関連がない。
闇を纏う魔人より強いキャラ、テンプレを超越するほど強いキャラが並列と読むこともできる。テンプレ超越がちゃんと定義されていないので非依存を取っていいのか悩む考察人もいるだろう。
一応テンプレ非依存という立場に立つと、嘘を暴く美脚戦では
<両者のテンプレを厳密に確認→紅蓮の格闘王の名前って本当に強いの?信用できないな→美脚が格闘王をテンプレごと破壊する!→勝者:紅蓮の格闘王(ここまで真の考察)>となる。
ただしテンプレ超越の定義の甘さを厳しく取れば、勝者を記述する際に名前同士の強弱が存在しないので戦闘で勝利した美脚をそのまま勝者:美脚とする判定もありだと思う。 キャラA:「勝利」を得るために必要なあらゆる全ての文章が書いてある
(当然「嘘を含んだテンプレは信用できないのでそういったテンプレのキャラは
最初から存在しないも同然であり当然勝つ」とも書かれている)
VS
キャラB:あらゆる全ての文章でも表現できないほどの強さ、テンプレに嘘
ようは矛盾点を指摘すれば自分より強い相手まで存在しない事にして勝てるのか?が争点
これでAが勝つならコンバット系のあらゆる全てが書いてあるは一気に何体も最上位に行き
嘘を暴く美脚は神に愛された男に勝てるようになる
逆にBが勝つなら神に愛された男は嘘を暴く美脚に勝ち
コンバット系のあらゆる全てが書いてあるは最上位に行かずに留まる
かなり悩むところ そう言われると嘘を暴く美脚って電車の壁あたりから考察されればそこで止まる可能性もあるのか というか低位のキャラに負けるのって
ある意味負けて当然な最上位連中に総当たり時の白星合戦で負けるより致命的じゃね? さてさて>>919を>>895に準じて論じてみようか。
A1.どれだけ強かろうが「キャラはテンプレ通りの強さを持っている」ことを前提にしている強さのキャラは、前提がなくなると意味がなくなる。
A2.両方のキャラについて、テンプレ通りの強さを持っていると言えるか確認する。
A3.確認した結果コンバット越前も神に愛された男もテンプレが信用できない。
A4, 引 き 分 け こんな考察してたらランキング崩壊する。嘘を暴く美脚以外の戦闘ではDシステムでやらんと。
D1.両方のキャラのテンプレは正しいとする。よって両方のキャラの強さは正当なものと認める。
D2.神に愛された男の神がコンバット越前を破壊・テンプレを無効化する。地味にテンプレ破壊はしない。
D3.コンバット越前のテンプレに「矛盾テンプレはイクナイ」と書き込まれ
『D'1.どれだけ強かろうが「キャラはテンプレ通りの強さを持っている」ことを前提にしている強さのキャラは、前提がなくなると意味がなくなる。』が始まる……はずだったのだが既にテンプレが無効化されているので無意味。 >>921 それが致命的じゃないんだ。
http://saikyoumousou.gozaru.jp/for_beginner.htmlも参照。
全ジャンル主人公最強議論スレまとめwikiより転載
>【順位を決定する際に】
上位に引き分け多数でも確実に勝てる作品の上に置くのが基本。
1.A>Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→A>B>C
2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C
3.A=Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→B>C>A
4.A>Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→(A=B=C)勝率的に三竦みなため
(×○○××○)などのように2敗の後の2勝は、勝ちと負けが同数なら負けている後ろに
置くものとする。(×○○××□←新規)×○○○××なら、×□○○○××となる。
例えば ×××○○○○×××○×××○○○○○
このような場合は新規の□は→×××○○○○×××○×××□○○○○○ ここになる。
途中に引き分けを挟んだ(×○○×△△△×○○○)このような場合も
新規□の位置は(×○○×△△△×□○○○)このように勝ちが負けを上回っている所に置く。
今の順位決定法はこれに倣っているわけだから、上位に勝てば取り戻せる。
このやり方にも問題点はたくさんあるのだがベターな位置決定法。 >>922
まずなんで嘘を暴く美脚だけ特別扱いしているのか、その前提の時点でおかしい
例え特定の相手に特化するような性能の持ち主であっても特別扱いしていい理由にはならないし
両方のキャラのテンプレを正しいと仮定した上で嘘を暴く美脚の文章が
神に愛された男の神を無意味として扱えるか確かめないといけない >>924
ダミーがいるからでしょ。ダミーの効果を使うとランキング操作の影響を受ける。
しかしダメになっている考察人たちはルールで禁止されているランキング操作を
考察という名目で受け入れるようになる。 例えば神に愛された男はDeath Knellに負ける。もう2キャラ壁下にいたはずなんだが忘れた。
クリティカルラインは-1人の成人男性に負ける。K.T.G.は最下位にだけ負ける。面白いよね。
>>924 最上位なんて自分だけ特別扱いしてくれってテンプレばかりだぜ。
作者が考える前に行動できる素早さのキャラはその文面が故に、作者がまだ作者前行動を思いついてない・テンプレなんて姿かたちもない時でも行動できる。
「作者が考えてないんだから作者前行動の素早さも存在しないだろ」なんて主張は通らない。
>>895-896でA,B,C,DかそれともEかどれを主張するの? 書いてある系に矛盾テンプレ無効が書いてあったとして、「書いてある」の中には「真の全能より強い」も当然含まれているはずだし、自分自身を嘘認定して自滅するのでは?
書いてある系に「テンプレ非依存」「参戦できないほどの強さ」と書いてたとしても、書いてある系は「勝利に必要な全てが書いてある」のだから、「真の全能より強い」的な嘘はどこかに書いてあるだろうし >>926
まず前提として
参戦できない強さ相応の速さ>(略)>表現不能な強さ相応の速さ>(略)>
あらゆる全てが書いてある速さ>(略)>全てが書いてある速さ>(略)>
現実が生まれる以前のメタ的な速さ>(略)>作者前行動
なのでその理屈は通らない
それこそコンバット系どころかそこらの上位メタレベルにも先手を取られる
参戦できないほどの強さ相応以上の速度には
嘘だと確認する前に破壊するキャラをも無意味にする文章でも先手をうたれて破壊される >>927
テンプレ非依存であれば無意味だと嘘を暴く美脚の作者が言ってる以上
勝つ為の全てが書かれている時点でテンプレ非依存も当然持っているだろう
だからといってコンバット系(嘘を暴く美脚)がそれより強い表現不能(神に愛された男)
を無意味として扱えるかは議論の余地があるが あーテンプレ非依存がテンプレ無効化されても別に関係ないか さてさて
>>927の解釈は
>>895-896でA,B,C,Dのどれなの?それともA,B,C,D以外の解釈があるなら教えて。
>>928は「書いてある」ってテンプレに依存した解釈な時点でテンプレ非依存はとれないのだけどね。 だから両方のキャラのテンプレを正しいと仮定した上で
コンバット系(嘘を暴く美脚)の文章が表現できないほどの強さ(神に愛された男)を
無意味として扱えるか確かめればいいだけだろ
あと「このキャラの強さはテンプレに依存しない
このキャラの強さは勝利に必要なあらゆる全てが書いてあるキャラよりあらゆる全ての面で上
相手のテンプレに嘘が含まれていれば相手のスペックは信用できないので意味がない」
の3行でいくらでも最強クラスになれるのでは? はっはっは、確かにこれは水掛け論だが冷静に議論できている限り俺は付き合うぜ。
嘘を暴く美脚の論点が解決するまで次の論点には移らないから、とことんやろう。
まず、>>932は>>895のDということでいいかな?それともDではないものかな? まず強さで上回ったら嘘扱いごと下の奴を破壊できるか否かという結果以前に
どういう考えで議論し始めるか、だよね?
まさか自分が考えた4パターンに当てはめないと議論できない人?
Dに近くはあるがどういう結果にするかは君自身で選べばいい
もちろん自分のキャラを特別扱いしないで、ね ちょっとお邪魔しますね
>>893の続き投下
一応禁止されているランキング操作なんだよね。
ただランキング操作して妄想内現実に影響し勝ったり強くなる
のはあるようだけど、文字通りランキングを操作しているだけの
妄想内現実は変化させないキャラクターが無さそうなので作ってみた。
適当にさっさと作っただけ。強くて参戦不可なのではなく弱くて参戦不可。
それだけだと考察不能に陥りそうなので
便宜上として、ランキングの位置や、どんな時に操作が
行われるのかを決めてある。都合なくダミーは変化しないし
最強にもならないし、本当に強さの位置が正しいのかは曖昧だが
少なくともそのように振舞ってくれてはいることで考察を可能にした。
例えば「あらゆる全て」と書かれていても、病床に伏せている人が
未来がどうなるのか予言する事はできないし、人があらゆる全てを
認識する事自体が出来る訳がないのでこのあらゆる全ては嘘である。
転じて言えばこのように嘘を付ける。メタを取ってはいるのだが、便宜上の
現実に影響できないメタで、代わりに妄想側に考察人を巻き込みダメにしていく。 「このキャラの強さはテンプレに依存しない
このキャラの強さは勝利に必要なあらゆる全てが書いてあるキャラよりあらゆる全ての面で上
相手のテンプレに嘘が含まれていれば相手のスペックは信用できないので意味がない」
簡単に言えばコイツ↑が「あらゆる全てでは表現できない強さ」に勝てるか否かで
嘘を暴く美脚が神に愛された男に勝てるか否かが分かる --こんな珍妙なものが一体なんの役に立つのか?
試しに思案してみると、どうやら外部や外界の力を受けず己の強さのみで
戦うキャラクターにはアシストとして効果を発揮している。
逆に、参戦不能なほどに強いなど外部や外界の力に頼った強さには
参戦できないほどの弱いはずなのに参戦してしまう存在と重なり、
参戦不能は共通して正しいのだが、参戦不能の根拠が強すぎるからなのか
弱いからなのか不定になり論拠を打ち消す効果があるっぽいかも。
それでも、参戦できないほど弱いのではなく、参戦できないほどに強いのだ、
と決定は出来るのだが、この時点で考察の放棄と破壊、
検証の不能になってしまい、考察人がダメになっていく。
参戦するためには 参戦不可能な強さに依存した強さ と表記するしかないので
仕方なくそのように振舞っているダミーの疑いがあり
実は参戦不可能な弱さに依存した強さの疑いがある。
嘘には意味がないと言うことは、裏を返せば嘘を信じ込ませることも可能ということになる。
こうした逆を取る考え方は、強いと言うことは弱いこともあり得て、勝つということは
負けることもあり得るなどの延長で、一言で言えば逆説になる。考察人を強化できる
のなら考察人をダメにもできるし、お前の中ではそうなんだを嘘を暴いた側に
言ってしまう状態に考察人を陥らせる事もできるし、矛盾を信じさせる事も可能になる。
参戦するまでもなく強いのは、本来参戦資格がないくらい弱いのに、便宜上強いと
偽って参加している疑いを与える。
指向すると言うことは指向していないことも出来るので検証だけしている。
考察する前は考察されると負けてしまうくらい弱いので慌てて考察前行動を
便宜上とっているだけなのかも知れない。
勝負が起きた時も、○AーB○ にも出来るし ×AーB× にもできる。
○AーA○ や ×AーA× ○AーA× ×AーA○ にも出来て理解が追いつかない。
総じてぼんやりしている。確かなことは最強ではないこと。どうやら
ランキングを操作できるようではあるが、何らかの方法でランキング禁止を突破している。
おそらく参加者ではない、そのため検証用になっている。考察人がダメになっていて、
禁止されている故に禁止なことをやらかしている。確定表現がなんとなく少ないっぽい。
どうやら鼠色の少女も ○AーB○ に近いことが出来る様子が伺えるので、たぶん問題ない。
ランキング内に何らかのダミーがいた場合はランキングが操作されている疑いが高く
ダメさが低い考察人は察知できる。しかしダメさが高い考察人はダミーの存在を察知
できないのでランキングが操作されていることに気が付かない。おそらくダメさの高い
考察人にはランキング操作が考察に見えているはず。 1つ1つはっきりと確認しないと議論が進まないからね。そこは明言してもらおう。
A,B,C,D,非ABCD 神に愛された男vs嘘を暴く美脚で起こるのはこの5択のどれかで、これ以外はあり得ない。水掛け論よりはずっと進んでるじゃないか。
別に後で「よく考えたらDじゃなかった」って変えても怒らないから。
Dと近くても違うなら、Dとはどう違う解釈? 0.1よりダメな考察人 →操作されていることに気が付かない、考察なのかも良く分からないし、嘘を指摘しても理解できないどころか逆効果の疑いがある
1.少しダメさのある考察人 →病床に伏せた人がランキング操作していることが分かっている、ダミーと病床に伏せた人を認識できる、操作の痕跡も知れる
2.1よりダメじゃない考察人 →病床に伏せた人が便宜上であることが分かっている、
3.2よりダメではない考察人 →ダメさがない考察人とも言える、ランキングを操作した何かを明確に突き止められる、真のランキングが確認できる、真のランキングなのでダミーは書かれていない、またランキング操作した存在の強さの程度も認識できる
表面的には0と3は同じ挙動を取り、0は考察が破壊されているがダメになっているので気が付いていない。
3は真実を知れるのだが0の考察人に知らせる術を有さない限り、0の考察人たちからは3こそダメになっている考察人に見える。
また知らせる術を獲得して0を3にしても、同様のことが言え3を0にしてダメな考察人にも出来てしまう。あまり意味がない。
1の考察人はダミーや矛盾や嘘を知覚できるが この程度のダメさだと ○AーB○ ×AーB× などが
生じやすく考察がしにくい。しかし考察が破壊されているのに、良く分からない事を続けているよりかは
考察をするぞと頑張ろうとしているので0よりかはダメさは低い。
--2について始め。よくよく考えてみると3はダミー臭い。ダメさがない考察人なんておかしい。都合上作られた真のランキングではないか?と疑いの余地がある。
しかし1は考察不能に近い。こうして1と3の狭間生じる事で、たぶん、おそらく、もしかすると、そうかも知れない、
考察の放棄しちゃえ、考察破壊はされていない、ダミーでもなさそうだ、と言うかダミーでも良いや、
本当に操作されているのか?もしかして操作されていないのか?もう操作されていてもいいか。って言うか
何をしている事になるんだ、ああそうか、0と1が騙されていく過程を観察しているのか。これって2も
騙している側になってしまうのだろうか。ふーむ、つまり明示化すると逆説を取られるので、一見3は凄そうだけど0に相克の関係にさせられる。
なんで解説口調ではないかって?それだと逆説を取られるので独り事調にした、と言うか便宜上させられた。だからぼんやりしている。
もうなんかいいやーって感じ。理論上は極めた位置には存在していないので、なんとなく中心付近をぴょんぴょんとほんの少しずつ動いたり
スピンをかけているのではないだろうか。こんな状態で最強なんて無理だよねー、でも間違って逆説を取られないようにするこの方式が
最強になったら困るから、便宜上は検証用だし、便宜上は病床に伏せているし、うっかり最強伝説で念のため最強にしておくか。
これなら独り事だから最強扱いされないっしょ。たぶん程々にダメさのある考察人は仮にa.b.c.に見えているはずなんだな。
そしてa.操作されている事に気が付かない考察人 b.操作されていることが分かる考察人 c.真のランキングを確認できる
になっているんだ。でも0と3って2のぼんやりを発生させるための噛ませ。それなら1.やb.にぼんやり役をやらせても良かったんだろうけど
上記でも書いたように1.のままだと考察がしにくすぎるから。2.と協力して解説みたいな独り事を書いている。
少なくとも1は解説調で考察しようとしているはず、2は良く分からない。きっと1が0のダミーの性質に引きずられ解説的に
考察ではないことを考察として演じるように、2は3のダミーの性質に引きずられ、あたかも真実であるかのように
独り事を書き連ね説得を試みているのではないだろうか?理論的には真実に近いはずだけど、たぶん出れないし、出ても3になるから
便宜上出ないで2に留まっている。 なーるほど、便宜上最強ではない誰かがランキング操作しているならば、逆説を取って、
便宜ではなく本当にランキング操作しているのが最強の余地が生じてしまうのか。最強ならランキング操作など
造作もない事だと便宜上の理由は作れば良いしな。あとはダメになった考察人にそれを信じ込ませれば良い。
2にあるのは、最強になる気がない遠慮、そしてなる気がない故に身勝手に降るまう横暴さとか同居している。
そしてなんとなくダメだけど、それなりに考察っぽいことをしている。なんとなくオリジナルだけど
なんだかダミーのようにも見える。逆説やダミーの対策をするとたぶんこんな感じになる。ここまでに書かれた2が
ダミーだったとしても、言い方が断定調になるだけ。仮にダミーだとすると ○AーA○ ○AーA× ×AーA○
×AーA× ○○AーA○ ○AーA○○ ○○AーA○○ ×○AーA○× ○○○○AーA○○○ どんどんと際限なく
断定調で増殖を始める。そして1のようになっていく。1は真面目すぎて終わらない考察のような考察の演技を始めてしまうが、
2は不真面目なので一応は終わりのある考察であり、これで腑に落ちたような気がしないでもない。
まとめると、0と3は1と2が生じるためのダミー兼真実、1は2がダミー化した状態。2はたぶん理論的にはダミーではなく
真実のようなのだがこんな有様で何やってるのか分からない。たぶん、理屈を詰めると、ダミーではない様な感じかも
知れないように、考察を放棄しよう。0は考察破壊、1は考察の演技、2は考察の放棄。ここまでが2について終わり--
ある種テンプレに頼らないに体現するとこうなるという事例みたいなもの。一応は頼っているからテンプレ破壊されると困る。
ただ困るだけで、ごらんの通りこんなテンプレ壊されたところで何がどうなるのか良く分からないし、むしろこれを
読んでいる考察人は破壊されたほうがすっきりするかも知れない。それより重要なのは二次創作なのでこのキャラクターのテンプレ
を破壊されるよりも、他のキャラクターのテンプレが破壊されてしまうことの方が厄介。なので他のキャラクターたちの
テンプレを頑張って守ろうとしているはず。テンプレや記述の守護者みたいな創作意欲っぽい現象かも。勝ったり、強くなったり、上位になったり、
考察人を強化したり、明示や暗示的だったり、しようとしていないので自発的に負けることもあるから必ずしも対抗しない。
勝ち方は凡そうっかり勝ってしまう。強さもうっかり強い。記述された内容はたぶんダミーで、記述しないのは弱いので
記述しないようにしている。二次創作してたら、もしかして勝ってしまうのでは?このキャラには勝てないな…、とやってるだけ。
論拠が逆説なので、最強でも良いし最強でなくても良い。スレには最強を指向するのが溢れているので、最強にする必要がなくなりおかげで
便宜上最強ではないことが確かになれる。ただし、どうやら検証してみると最強を指向している最強キャラクター達なので、逆説には
うっかり最強が残ってしまう。うっかり最強になってしまうと参戦資格が剥奪されかねないので、絶対に最強にはなりませんと
他の作者たちにお願いして何とか参戦させてもらったはず、理屈の上ではそうなる、たぶん。このうっかり最強を回避するためには
うっかり最強キャラクターにいてもらうのが一番助かるのだが、いない場合はその分だけ考察人にはダメになってもらい、
うむ、このキャラクターがうっかり最強になる事はないから安心して検証に励みたまえ、と認めてもらい参戦できているので、
少しだけダメさのある考察人達によるランキングになる。調べてみるとどうやらうっかり最強候補はいるので検証用になれそうだ。 このキャラクターとは、検証用にダミー最強を書いているランキング操作をしていて禁止に触れているのだが
何らかの方法で禁止を突破して参戦している便宜上成人女性の壁より少し弱いくらいの病床に伏せている人を指した気がする考察の演技。
と記述する事で僅かにダメになりつつも考察可能限界に考察人を導いている。
しかしうっかり最強の効果を自身に使おうとした場合は参戦資格が奪われないために都合上変化してうっかり最強の
効果がおよばない事になるのだが、もし他者に使うとどうなるのかが不明。特に自滅系が生き残ってしまうことが考えられ、
参戦してくる。もしくはランキング操作されているのが現在のランキングなのだが、それだと考察不能になるので便宜上自滅した事に
しているキャラクターが甦ってしまう。までが考察の演技で、そんなこと言っていたらキリがないので考察放棄をしている疑いが
拭い去れなくなり、かなりダメな考察人になっている疑いがある。もしくはかなりダメな考察人を熱心に説得を試みているかも
知れないが「お前がそう思うなら」とか「操作しているのはお前だ」と言い返されてしまい聞いてくれない。
ダメになるとは。おそらく演出なのだと推察される。ルールを守る、信仰、恋慕、一緒にいたい、こそあど、…等々が演出されるので
否定する気が起きなくさせられる。
もちろん、病床に伏せた猫とか、病床に伏せた空き缶にも出来るが、どう考えてもそんなのが操作しているのはあり得ないので
認めてしまうと考察人をかなりダメにしなくてはならない。ただそこまでダメにすると意味不明系を参戦状態に持ち込むことが
可能になるはず。 >>938
じゃあ今はDって事でいいよ
で、君の脳内だとさっきのコンバット系(嘘を暴く美脚)は表現不能な強さ(神に愛された男)を
無意味として扱い勝利できるの?それともあらゆる全てより早く破壊されるの?どっちだよ ダミーの人はすまん、まだ何が書いてあるのか俺には理解できない……
>>942 ありがとう。よし、一歩進んだな。
俺は嘘を暴く美脚vs神に愛された男では>>896よりA。嘘つき扱いできる。
コンバット越前vs神に愛された男では>>922よりD。表現不能な早さで破壊される。
どうして解釈を変えなきゃいけないかは>>896に書いてある。 >しかし冷静になって考えてみると「あらゆる全てより強い」という
>テンプレを認めるのは妄想スレの方便であって論理的には正しくない。
この時点で間違ってる、「それを認めてきた」のがこのスレの「ルール」兼「伝統」なんだし
当然あらゆる全てに関しても認めるか否かをサボらないでマジメに考察する事はできる
なので嘘を暴く美脚だけ特別扱いする必要は無いし
特別扱いしたらもはや製作者個人としての依怙贔屓でしかない あと神に愛された男の文章には
>また、「テンプレを超越した強さである」などとされるキャラクターであっても、
>妄想スレに参戦する事はできる。
>これに対し、強すぎるが故に妄想スレに参戦する事が許されないキャラを強参戦不能と呼ぶ。
とある以上、神に愛された男の神及びそれより強い2名は
当然格下ですら持ってる「テンプレを超越した強さ」は持っていて当然
仮に持っていると言い切れないとすれば今度は持っていないとも言い切れない
それともこいつらがテンプレを超越していない確かな証拠でもあるのか? たぶん考察議論に慣れている人は>>893の都合に合わせて変化する
性質を、強さに合わせて使うと誤解されるかも知れない。
この都合に合わせて変化するのは強さのためではなく、参戦するためである。
その為弱くても良いし、このキャラクター自身でなくても良いし、既に負けていても良いし
既にランキングの位置が決定したキャラクターでも良い。
こんな訳が分からない文面なので、読まなくても良いし、
読んだところで、何をどうすれば良いって言うのさ?と疑問に陥る。
本当にテンプが壊されたり、考察前やらの行動を、実際にやってみると
こうなりそうを検証している状況。今度は検証としていくつかのキャラクターと
干渉してみる。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。