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『北斗の拳』強さ議論
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0001格無しさん2012/10/07(日) 02:07:41.61ID:rMoOgVk1
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載された
漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。

原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
そういうものも含めて議論したい人は自分でハイブリッドスレを立ててそちらでやって下さい。

過去ログはこちら http://www.dslender.com/hokuto/
0392100戦士2019/03/08(金) 06:38:57.78ID:X5A02RxK
「更新」だよん♪(^0^)/

●シメオンは、あの「アニメ第15話での放射状の蛇みたいな光の技」を伏線に生かして、
漫画版では「ヤマタノオロチ」的な絶対的ポジションにしてもいいかも知れない。
「シメオン=ヤマタノオロチ」とすると、それを倒すのは「スサノオ=拳志郎」。
●日本神話で生まれた「三貴神」は、アマテラス・ツクヨミ・スサノオ。
アマテラスは「天照大神(天帝)」だから「エリカ」の事。
ツクヨミは「月読」だから「月氏のヤサカ」。
スサノオは「拳志郎」。
●すると「ヒムカ」は何に当たるのか?音の響きから考えれば、「ヒムカ=ヒルコ=飛燕」としてもいいかも知れない。
「ヒルコ」とは「イザナギとイザナミの間に産まれた最初の子」の事だ。
ヒルコ(蛭子)は『葦の舟に入れられ、オノゴロ島から流されてしまう』。これなんか「まんま飛燕」w
ヒルコは「日る子(太陽の子)」であり、尊い「日の御子」であるが故に流されたとする異種流離譚。
海の彼方から流れ着いた子は神であり、いずれ福をもたらすという蛭子の福神伝承。
飛燕は上海から舟で流されて、シメオンに拾われ、天斗の蘇生術を施された、と。
こうすれば全て上手く繋がるんだよww
●これなら日本神話との関係から、俺が当初から言ってる様に「邪馬台国」も扱える様になる。
インドネシアのジャワ島は「ジャバダイ」とも呼ばれて「邪馬台国=ジャワ島説」も実際あるし、
インドネシアには日本神話に似た神話もある。「約束の地」=「日本」という事にすればいいw
アニメでは「何で舞台がインドネシアなのか」、理由が全く伝わって来なかったからな。
●シメオンは「約束の地」を「ノハール・ナハ」と言ったけど、「ナハ」はヘブライ語で「安息」「安住」という意味。
「沖縄の那覇(なは)」もヘブライ語から来ているという人もいる。
日向国(宮崎県)の「日向(ひゅうが)」は「ひむか」とも呼ばれる。
0393100戦士2019/03/08(金) 06:39:32.30ID:X5A02RxK
●この様に、凄く良い設定w漫画版では是非こうしようぜ!w
これなら「アニメの酷い焼き直し」も回避出来るし、「蒼天から北斗」にも繋がる様になる。
伏線として見事に回収出来るし、ピタッとはまって「物語の構成」的にも良くなる。
折角ユダの奥義が「血粧嘴」で、レイの使う技が「飛燕流舞」なんだからw、使わなきゃ勿体無いよww
●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12374520524.html
●コールについては「あれだけの圧倒的な能力」が「クスリによるもの」(?)とかいうのは「訳の分からん謎展開」だった。
「慈母星」もそうだが、「天衝舞」「光る手」「天帝」とこれだけ「元斗に繋がるヒント」を散りばめておきながら、
「『ファ』ン・デ『ル』・『コ』ールとファルコをわざわざ結びつけない」とかも「全く意味不明なミスリード」だ。
これで「天帝を2000年守護する元斗皇拳」も出て来なかったら、ホント「北斗の設定完全無視」だよ(呆)
●太炎の言う「章烈山の首、この俺に奪らせてくれ」とは、「烈山の命を今しばらく俺に預けてくれ。
兄が大役を果たし終えたらその時は俺が殺す」という意味。
●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。
●「黒夜叉の拳法」が「北斗宗家の拳」に割と近い。
●核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に入籍の報告に行った時だった。
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