銀河英雄伝説 第159頁 第三次ティアマト会戦 後篇
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あらすじ(アニメ版『銀河英雄伝説』公式サイト http://www.ginei.jp/ 参照)
■ 第三次ティアマト会戦 後篇
脚本:河中志摩夫 絵コンテ・演出:上野史博 総作画監督:清水恵蔵
作画監督:山沢 実・今泉賢一・山本径子・都築裕佳子・桝井一平
ホーランド艦隊の攻勢は続いていたが、ラインハルトは彼の行動限界点を見極めるべく麾下艦隊を下がらせる。
この動きを見たビュコックはホーランドに警告するが、戦勝に驕る彼の耳には届かない。
そして、遂に戦線が伸びきる。次の瞬間、ラインハルトの砲撃命令が響く。
たった二度の斉射でホーランド艦隊は瓦解し、会戦そのものも終結に向かう。
この勲功により大将に昇進したラインハルトに、専用の旗艦「ブリュンヒルト」が下賜された。
◎荒らし・煽りは完全に放置。弾薬、エネルギー、貴重な時間の無駄。
【前スレ】
銀河英雄伝説 第158頁 第三次ティアマト会戦 前篇
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1618961961/ アイゼナッハ「・・・」
グリーセンベック「はっ、「>>1乙である」と」 ビュッテンフェルト提督から通信。保守レスを求めてます! 遅いじゃないかミッターマイヤー
お前が来るまでは保守するつもりだったのに なぁ、ユリアン
スレって奴は、最初のうちはなかなかうまく運ばないものでな…
時間がたつと、だいたいは、もっとひどくなる アイゼナッハ「・・・」
グリース「はっ、全艦スレを保て」 >>1
ありがとうございます
あらためてGYAOで要塞対要塞見てるけどメルカッツをヒューベリオンに迎えての
諸将の発言は構成的に変だな、特にアッテンボローの「メルカツッ提督を支持するでしょう」とか オルタンス「ほら、新スレよ。ご挨拶は?」
シャルロット・フィリス「お兄ちゃん、乙・・・///」タタタッ これが名将の保守というものだ。
明確に目的をもたず、それを達成しても粘着する
ああでなくてはな メルカッツは同盟の制服着用しなかったけど上級大将の階級ままで
ヤン艦隊の幕僚だと部下からはやりにくって事は無かったのかな? >>15
亡命してきた時点で中将待遇と決められてます。 ヤンがバーミリオン会戦が始まる前にフレデリカにプロポーズしたが
死亡フラグ立てたのに死ななかった訳じゃなく、数か月後の死亡フラグだったりして >>15
メルカッツの場合はもはや名前の一部みたいな扱いだろう。
同盟軍ならマーシャル少佐とかメイジャー大佐とかいそうだし。 gyaoで観ているけれど箱舟隊になるとヤンの部屋の荒れ方が酷いなw フレデリカはメシマズだけど、欠点はそれだけで他の家事は完璧
なのにヤンの私室が散らかってるのは、公私の区別はつけているという事
トリューニヒトに従順なジャーナリストにただれた関係なんて書かれる筋合いはない ていうか美人副官と男女関係(お互い若い独身)になんの問題が? クーデター首謀者の娘なんて
あの世界のお前らが5chで叩きまくるに決まってる 地位を濫用して?毎晩のように女性軍人とまぐわっている2人はスキャンダルにならないのか。 クーデター首謀者の一人娘とクーデターを潰した大将とのラブロマンスとかむしろ好意的よ。 >>26
あの二人は地位を利用してないだろ。
ベッド上じゃ女もタメ口だったし。 >>27
荒木貞夫の娘と永田鉄山が付き合うようなもんか? ナポレオンが敵連携国のエジプトに閉じ込められて
単独でフランスに帰還して勝利するのラグナロック作戦ぽくて草 アイゼナッハって幹部の部下たちにジェスチャー講義する時だけは喋るのだろうか。
「この合図はこういう意味な。んで、この合図はこういう意味だからな」みたいな感じで 流石に作戦立案等もするだろうからヤンみたくコンピュータに入力するなどしてるだろう 単に口数が少なく無駄な事したくないんでしょ<沈黙提督 家では妻や母に「お父さん、うるさい!」と言われてる説 >>22
私、すまたとぱいずりには自信あるんですよ(ウフッ ラインハルトとヒルダより
ヤンとフレデリカが性行為しそうなイメージが全然沸かん 性的な印象、全くないしな銀英は。
ポプランやシェーンコップやロイエンタールも、性格はセリフはともかく
映像では性をイメージさせるシーンは皆無だし >>41
ポプランはユリアンと地球に行った帰りにオーディンで人妻に手を出し家まで行ったが
旦那が帰ってきて銃で撃たれて逃げる間男してるよ シェーンコップはベッドの上でそういうシーンあったのでは ■一般人の認識
ヤン:チート
ラインハルト:金髪の小僧
ロイエンタール:オッドアイ
キルヒアイス:赤毛
ラング:元秘密警察だったラング。フォンが無い=平民でありながら内勤で出世していた辺り、それなりの手腕はあった。
ローエングラム体制になってからはオーベルシュタインの元、内国安全保障局として活動。ケスラーの憲兵隊と争う。
レンネンカンプが拉致された際の上級大将以上の会議にオーベルシュタインの付き添いで出席。
ミッターマイヤーの発言に対してラインハルトの威厳を借りて反論するような発言をしたことからロイエンタールに黙れ下衆と罵られて退席。
以降ロイエンタールに対して激しい憎悪を抱くようになり、ロイエンタールを陥れようと暗躍する。
ロイエンタールに対する憎悪からルビンスキーに付け入れられボルテックを獄中で殺害してしまう。
ロイエンタール反逆の際には舌なめずりして喜び、
嬉々としてオーベルシュタインに報告するもロイエンタールの元に同行するように言われて冷や汗をかきながら退散。
帰り道にミッターマイヤーに殺されかけるも、ケスラーに助けられ銃殺を免れる。
その後ボルテックの件諸々でケスラーに逮捕される。取り調べの際にロイエンタールが死んだ事を聞かされ一時間あまりワロタ後、自己弁護と責任転嫁を行うも無意味におわる。
死刑が確定し、牢屋から出されるところで失神。そのまま処刑されて目覚めることはなかった。
死後、彼が下級官吏の頃から育英事業に匿名で寄付を続けていたことから、私生活においてはかなりの善人であったことが判明した。 まあ誰しもがラングにはなれるかもしれないと思ってるんだろう リューネブルク「せやろか?」
デア・デッケン「せやせや」 家の伝統を捨てる人も居れば続ける人も居る
それで自分は良いと思ってる もしカリンとユリアンとの間に子供が生まれたら、
その子も母親同様、フォンの称号を付くのだろうか。
それとも、父親は同盟だからフォンは付かないのだろうか 同盟は西洋式、東洋式と名前表記が混在していたけど学校とかお役所で名簿管理は混乱しなかったのだろうか 必ず姓+名にしなさいという義務は無いのでしょう。
ムライなんて苗字だけだし。
家名的には村井又左衛門34世とか先祖代々の名前があるのかもしれないけど。 ラインハルト・フォン・ローエングラム
アンネローゼ・フォン・グリューネワルト
ウォルフガング・ミッターマイヤー
パウル・フォン・オーベルシュタイン
オスカー・フォン・ロイエンタール
一般的な呼び名はさ、ラインハルトやアンネローゼ様だが・・・、
その他のキャラは、ウォルフガングとかパウルとかオスカーとか
そんな、前の名前の言い方は誰もしないよな。あれは何故なのか つまり山田太郎なら、
あだ名は「疾風タロウ」
普段は「山田元帥」という事なのだろうか
でも、オスカー・フォン・ロイエンタールは
誰も「オスカー」とは言わず「ロイエンタール元帥」と言うが、
ヤン・ウェンリーは皆、ヤンって言って
「ウェンリー元帥」とは言わないよね?。 これは何故なのか ロイエンタールはロイエンタールが姓
ヤンはヤンが姓 原作は序章に説明あったけれどアニメだとさすがにそこの説明はカットしてたからね >>56
ラインハルトと呼ぶのは、姉上とキルヒアイスだけ。
姉上も、普通はグリューネワルト伯爵夫人と呼ばれる。
敬称は名字に付けるものだし、友人同士なら、名前で呼ぶか姓で呼ぶかはケースバイケース。
何もおかしくないよ。 ヤン・ウェンリーは楊威利らしいよ。
昔は楊文里だった記憶があるけど、いつのころからか表記が変わった。 姉上をアンネローゼって呼ぶのって
キルヒアイス(アンネローゼ様)
ヴェストパーレ男爵夫人(アンネローゼ)
この二人ぐらいじゃない? >>66
キルヒアイスは置いといて、男爵夫人は姉上の友達だからね。 フリードリヒWはベンネミューデ侯爵夫人もシュザンナって呼んでたね フロイラインが名前だと思っていた時期もありました
つか、ぶっちゃけ皆呼びすぎでおかしくね? 皇帝秘書官に対して、公の場で「お嬢さん」はいかがなものかと思うけどねw でもフロイラインの方がしっくりくる
ゲームで女キャラの名前つけるときに時々拝借する そりゃ肉親が呼ぶのと他人が呼ぶのとでは違うだろうよ そういやラインハルトは従兄弟とかの親戚ひとりも居ないのかね父方も母方も >>78-79
外伝で親父の葬儀があったが参列者が親戚かどうかわからなかった
姉上の地位に媚びてくるやつらがほとんどとかラインハルトが毒づいてるし
現在もお付き合いのある親戚はいなそうに見える
いてもおかしくないし喪主が連絡しなかっただけかもしれないが https://megalodon.jp/2021-0902-0014-54/futabaforest.net/b/res/881453180.htm
>203 無念 Name としあき 21/09/01(水)10:31:26 No.881494192 del そうだねx3
>
> >うろ覚えだけど双璧戦で「あなたの敵なら無条件で憎めます」みたいな発言はどうかと思った
> あれは親友であるロイエンタールを討たねばならんとなって悩んでる夫を私は支えますよっていう涙ぐましいシーンだぞ…
うん、だからそう言えばいいだろって話だろ
「あなたの敵なら無条件で憎めます」とじゃ意味あいがかなり違う
オウムの信者と大差ない >192 無念 Name としあき 21/09/01(水)10:12:50 No.881490523 del そうだねx1
>
> >所詮は創作のキャラにそういう良識を当てはめて意味ある?
> じゃあそもそも創作キャラにどうかと思うのは…
創作のキャラにどうかと批判するのはそれこそ自由
うろ覚えで批判してはよくないのはリアルの人にだけ
つーかうろ覚えを理由に批判するならお前がはっきりエヴァンジェリンの発言を書いてみせろよ 以上、ふたばという書き逃げ可能の場で
どうしても腹に据えかねたのでここで勝手に決着付けさせてもらった
邪魔したな ま、これに関しては正直エヴァというより作者が悪いという感じかな
もっとましな言葉を選べなかったのか
それとも意図しての事だったのか 意図的だと思うがなあ
作者が論なら、エヴァンジェリンの妄信的というか違和感が残る場面にしたって事だと思う
違和感=感情の高まりという意図が成り立つ
創作キャラとはいえちょっとひと掘りすれば他人の期待にそぐわない事くらい言うだろ
一貫して万人が受け入れる引っ掛かりもない台詞並べてもつまらん ロイエンタールのキャベツ畑から拾ってきたとわかってる子供を育てる覚悟してた時点で
迷えるミッターを後押しする台詞と言うのはわかるけどね
ロイエンタール絡みだと帝国追放レベルの問題起こしかねない奴だってのはお見通しだろうしあれくらい極端な物言いは有効 遊撃のヤン艦隊に皆がやられてる中でワーレンが補給物資を強奪に向かってやっぱり返り討ちになった話
これ、強奪しようとした物資コンテナの中に戦闘員がいたと聞いてワーレンはコンテナに砲撃を加えたわけだよな?
そしてコンテナの中にガスが詰まっていたので誘爆し、同時に行われたヤン艦隊の砲撃に対応出来ずに逃げ帰った…と
これ、コンテナの中に居た戦闘員ってヤンから「お前、撃たれるかガス爆発で死んでくれ」って命令されたのか?
ヤンの周りの奴らは誰も言及してないし、シェーンコップは滅茶苦茶嬉しそうなんだけど
コンテナの中に居た無駄死にの兵士さんを悼む奴はいないのか 無人の遠隔操作なんじゃと思ってる
コンテナが撃ってきたから「戦闘員がいた」と言っただけで 普通は他人の赤ん坊を引き取る時点で、まずは奥さんと相談するだろ
「忘れてました」とか、どんだけ亭主関白なんだよ疾風は >>86
やはりそうかなヤンならいざしらず
政治にゃ疎そうな奥さんが吐く不器用なセリフだからな >>88
ユリアンが作ってた自動ライフル発射装置の改良型かなんかじゃない? あの世界だと自動攻撃システムはお粗末なもんという設定だけど周辺ぐるりと囲まれてたら適当に撃ってもイヤでも当たるからね 「俺はロイエンタールの奴に負けてやりたい」というミッタマの心情を聞いたバイエルが
ミッタマの奥さんに告げ口した。驚いたエヴァが死なれてはかなわんと不器用な言い回しに 1、AI対AI
2、帝国AIと同盟AIが手を組む
3、そして誰もいなくなった 女の話
アンネローゼ様、名前忘れたがルビンスキーの愛人、
ケンプの奥さん、ツンデレ時代のかりん、ケスラーとダンスするメイド。
彼女らは好き
ただ、キャゼルヌ奥さんは、あまりに善人すぎて俺は嫌いだなあ・・。
美人だがチンポ立たない系主婦だよな、あれは。
フロイラインもエバもグリーンヒルの娘も完璧すぎて・・・、、、微妙。
各旦那さんの専用器って感じだよな
人間的には、ピュコック夫人とラングの奥さんが最強か。年齢はともかく 「好き」の対義語は「嫌い」じゃなく、「興味なし」だぞ。 「嫌い」ってのは意識した上で嫌いと認識さてる。
「興味がない」は、そもそも意識も何もしてない状態。
好きでもないものをあえて認識して「嫌い」という認識を持つほど、脳のメモリーを無駄遣いしたくはない。 マザーテレサの例のやつはインパクトのある名言だけどあくまで「無関心はときに悪意より始末が悪い」っていう逆説的な表現にすぎない
真面目に「好きの対義語は無関心」と言ってたら頭おかしい 嫌いより無関心が怖いの例えは芸能人だからね
アンチがいるのは人気のある裏返しだし無名にはそもそもアンチすらつかん >>106
一般人でも、嫌いだから苛めるってのはガキか異常人格。
嫌いだったら、徹底的に無視して避ける。 ロイエンタールはヒルダの実力は認めてたのかな
女の癖にとは一切思わずに
あとエヴァはフェリックスが誕生した経緯や実母について思い悩んだりしないのか フロイラインってggって意味知ったわ。
ヒルダとかの別の読み方とか思ってた 小説には「お嬢さん」にルビで「フロイライン」ってふってなかったかな
記憶が曖昧だけど >>109
同盟の首都を突けと命じる相手に自分じゃなくミッタマを指名したと知った時は
「(この女、俺をオーベルシュタインと同じ考えで危険視してるのか)」
と警戒レベルを高めたのは事実だと思う ラインハルトの意図に反して勝手な行動をしたヒルダも危険だけどね。
ヤバいことをやっていると知っていながらやっているし。
ロイエンタールもオーベルシュタインもそこまでやらないし。
ヤンがバーミリオンの最後に疲労などで気を失って、
停戦命令が無視されラインハルトが死んでいたらどうしたのかと
オーベルシュタインは彼女に問い質すべきだろう。 オーベルシュタインには承服できない作戦だろうな
寝ている獅子を起こした上に、気を引こうと目の前で生肉ぶら下げてるようなもん >>115
もう一度アニメ見るか、原作読めよ
バーミリオンでラインハルトが窮地に陥ったことに、ヒルダが何か関係あるのか?
双璧は遠く(ハイネセン近く)にいて、戻っても間に合わないって言ってるだろ。 ヒルダの提案をミッタマより先にロイエン、もしくはミュラーだったら状況変っていた? >>118
状況って?
戦況のこと?
その後の人間関係のこと? オーベルシュタインは、バーミリオンが始まる前に、ヤンと決戦せず
同盟の首都ハイネセンを突いて、同盟の最高責任者にヤンを投降させるべきと
提案したが却下された
知者は時に同じ橋を渡るものらしい 知者というか策で戦闘に勝つ事を考えるなら思い至るまではそんな難しくないんじゃないかな
ラインハルトがヤンに対してだけ脳筋になるのがかなり異常なだけで ラインハルトは内政でも脳筋だぞ
指向性ゼッフル粒子を開発のに直ぐに次を出せと言うんだから
技術開発なんて100種類を10年かけて一つ目が出るかどうかだってのに・・・ オーベルシュタイン「フロイラインよくやった。私の童貞を与えてもよい」 ユリアンがラインハルトの弟という二次創作読んだけど最終話だけ酷い出来だった、無理矢理感が凄まじい 指向性ゼッフル粒子の指向性ってカストロプ動乱以外あまり発揮されていないような気がする。
単純に気体爆薬的な使い方なら指向性は不要だし。
ラインハルトが追い詰められる直前に
ヤン艦隊に発射するとか一方的な防戦で使えるはずじゃないかと思うんだけど。 俺が心から愛する、レンネンカンプ師匠の話題がないのが悲しいです 何故なら、無駄にレンネンがやらかしたから、
一般人になったはずのヤンの騒乱も起きたわけで・・・・ 例えばミッターマイヤーあたりが総督ならヤンなにも出来なかったんじゃないかな >>127
回廊の闘いでビッテンの提案をロイエンが一部修正し、タイミング良く六つの穴を穿って
ヤン艦隊に疲労と消耗を与える事に成功しています >>127
指向性じゃないと、宇宙空間では自分も爆発に巻き込まれるんじゃないの?
気体だとしたら、発射装置を中心に球状に広がるわけなんだし。
アムリッツァでキルヒアイスたちの別動隊が、第13艦隊の背後を突くのに使ってたよね。 室内で敵に向かって指向性ゼッフル粒子を使えば一発で敵だけを吹っ飛ばせるんだけどな
流してる間に撃たれたらこっちがふっ飛ぶけど メックリンガー辺りを高等弁務官?につけとけばヤンは新婚生活エンジョイ出来ただろうなぁ >>127
発射中狙われたら自爆しちゃうじゃない。
アムリッツァの時のキルヒアイスみたいに狙われない位置にいるなら使えるけど。 >>136
戦闘前の対トラップ用だろ
攻撃兵器用に開発はされていない >>137
>>127が言うようなラインハルトVSヤンみたいな一方的な防戦だと砲火に晒されてるだろうから、ゼッフル撒くのは難しいんじゃないかな。
撒く→敵の砲火来る→自爆になってしまうぞ。 メックリンが高等弁務官になったらヤンの戦争芸術を知りたいから
食事や余興につき合わされて新婚生活どころではなくなるかも。
いや、ユリアンに代役してもらうか。
人柄も良いから帝国軍で高級将校たちの好意的な知遇を得るユリアン。
同盟軍人と帝国軍人の距離感も縮まって騒乱なども無く、
メルカッツ集団は宇宙海賊のまま一生を終えたのである。 ゼッフル粒子とダイナマイトの兵器転用に纏わる顛末は似ている さすがのラインハルトもビッテンを総督に言ったらオーベルに切れられるので言い出せなかったのが真実 コズミック・モザイクでオーベルとビッテンの部下たちの市街戦見てると
あのイノシシ提督は総督はおろか弁務官も務まらん アイゼナッハだったらヤンの理想通り残りの人生静に
暮らせたと思う、呼ばれてもチェスの相手くらいだろうし ラインハルトはうまくいかないことを望んでた節があるから、お前さんたちの意見は的外れだよ レンネン登用については義眼も確認とるくらいには否定的だったけれど、あのときラインハルトにでは誰を?と問われたら誰を推挙したんだろうね 前の敗戦の汚名を挽回させたいという気遣いが出来るなら
シュタインメッツかワーレンを当てただろうが、義眼にそんな事が出来るはずもなし >>148
汚名を挽回させたいならそらレンネンが最適だったんだろうなw見事な挽回ぶりだったし おっしゃるようにラインハルトは動乱を望んでるフシがありありだし
オーベルはオーベルで事が起きたらそれに乗じて同盟を滅ぼそうくらいは考えてただろうな
ロイエンタールもあんな地位につけたら危険人物だしああなるのはぶっちゃけ時間の問題だったろうし
しかしオーベルはロイは排除したいと言う感じだったが
ビッテンにはそんな感じは無かったし
皇帝の部下の一員としては認めてたんだろうなw
(向こうには嫌われてたけどw)
ロイみたいに間違っても謀叛は起こさないだろうし けどいい歳こいてカッとなったら直ぐ手をあげるようなバカはもっと階級下でいいと思う いっそ金髪が高等弁務官も兼任すればいいよ
そして同盟の市民権を得て最高評議会議長に選任されれば良い 戦災孤児で庭師の養女だったのが元帥夫人に、旧王朝宰相の子孫を養子で育てる
エヴァの人生も姉上に劣らないシンデレラストーリー ロイエンタールの子の母親は自称リヒテンラーデ一族出身
ルビンスキーは否定していたけどなw
この子も実は托卵かもしれんが 三親等まで死刑が通例なのに、一族郎党十歳以上の男子ことごとく皆殺し
女だけ辺境に血へ流刑、酷い八つ当たりだ 流罪ってただ流すだけで、帰ってくるのは自由だったんだなと思った つうか大逆罪でもないしな
死刑はリヒ公一人で良かったし、後はプリンスエドワード星にでも流刑にすれば良かった
「夢に出てきたキルヒアイスがそうしろと言うのだ」
とでも言えば赤毛の案としてすんなりと事が運んだであろう 流されてからは好きにしていい、その気があれば帰ってきてもいい大甘刑よ セットで3,850円なら良心的では
それよりも続きがあるのか気になる
ロイエ&ミッタン 双璧
ヤンはブランデーか
ライン&キルヒ
オーベル&犬 オーベル&犬はねえだろうw
と思ったが案外いけるかもしれん
柔らかく煮た鶏肉に良く合う的な 軍人が戦災孤児を引き取る法律、孤児が女の子だったらどうなるのか
ロリコン軍人なら歓喜だろ >>169
本来独身は対象外で、キャゼルヌが手を回さなきゃヤンには話が来ないはずの法だからね。
女の子なら最低でも女性軍人の所でないと審査で跳ねられるだろう。 次元大介の後釜に決まったのってパン屋の2代目の人で合ってる?
このスレ的には小林清志さんといえばルビンスキーか >>172
ルパート「ミンツ少尉はヤン・ウェンリーの秘蔵っ子だそうですが、どんな風に秘蔵していたものやら…」 >>177
ルビンスキーが真顔になってルパートを見つめてるのが印象的
お父さんはそういうネタはお気に召さないらしい
まあそこで話に花が咲いても困るが 小林清志さんか
いい声だよな
最近の糞アニメに出たりゲームのボイスやってる有象無象の声優とは比較にならない >>128
私が質問したいのは、たったふたつだけである。
ひとつ、レンネンカンプ高等弁務官はどこにいるのか。
ふたつ、退役したヤン・ウェンリー元帥はどこにいるのか。
ただそれを知りたいだけなのだ。政府はなぜ答えてくれないのか
「(レンネンカンプは)優秀な、そう優秀といってよい軍人だ。
上には忠実だし、部下には公平だ。だが、軍隊から一歩でも外にある風景が見えないかもしれない」
(ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ) メルカッツ「そこまで言うなら、ワシも混ぜてくれや」 >>180
ヤンがイゼルローン放棄して撤退するってロイエンタールが言っても武人のものさしでしか考えられなくて信じなかったしな >>179
でも小林清志さんも昔は18禁アダルトアニメに出演したりしてたで >>184
それ言ったらヒルダやケンプをエロアニメで聞いたぞ、
作品名忘れたけど シトレ元帥は自分の事務所の若手に対して、演技の勉強としてけっこう勧めてたからね。 そりゃあアラレちゃんとか当時としては最先端のお下品アニメだったからなw
それの準主役張ってたお人だw >>188
ん?
センベイさんが主役じゃないの!? 実はアラレが主人公なんだぜ
アニメはタイトルにアラレちゃんと付いて余計それっぽくなってる キャッツアイで「うぅーつみぃー」が口癖の人か
内海はあんたやと カリンもとあるアニメで「まんこまんこ、ちんこちんこ」叫んでたねw >>191
ケロッグ コーンフレークのCMに出てたけど、かっこいい禿げたダンディなおじさんだったよ。 銀河いち可愛いシャルロットちゃんを
くそミンツにくっつけようとした、
あの愚父キャゼルヌとヤンの意向は、もうセクハラ行為ですよ
シャルロットは可哀想すぎる
本人の意向を無視した強引な結婚とかゴールデンバウム王朝かよ・・・ >>198
「俺、面白いこと書いてやったぜ!ここの住民も爆笑だな!」とか思ってんの? 連戦でヤンが増援のレンネンカンプ艦隊に主砲斉射したのが全く分からんのだが、アレでレンネンカンプは罠があると思ったわけ?
原文には意図を正確に理解したものは居なかったが反論もしなかったとあったと思うが その前にミスターレンネンはボッコボコにされてるからな。
二度も罠にはまってやられましたとか武人の恥だろうし。 >>200
たとえ特に何もなくても、何かあるのかも?と思わせるのが孔明の罠ってもんだ。 ラインハルトは何故髪の毛伸ばしたんだ?
田中さんは説明してるの?
つか、急激に伸びすぎだし、鬘かな?
英国の裁判でアホみたいな格好を未だにするみたいに、皇帝たるもの長髪じゃないととか思い込んでるとか? 仮にアルテミスの首飾りがハイネセンにあってもどうにもならんよなあれ。氷attackを双璧が思い付くかどうかは知らんが。 壊すのに時間掛かった分ヤンはブリュンヒルトを
撃つ事が出来たのでは? オイゲン「軍人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし」
【総裁選】高市早苗氏「電磁波で敵国のミサイル基地を無力化する!」 ★2
/newsplus/ 1631253572/
>>209
蓮然氏はちょんまげが似合うと思う。
侍の生き様を理想としながらも我慾に負けて切腹して欲しい。
薔薇の騎士に襲撃される時には自慢の甲冑を纏って日本刀で応戦。
ちぇすとぉお!って叫びながら3人くらい切り捨てて やっぱりスターリン
若い頃のスターリンすげーイケメンなんだが 俺に画力があったらユリアンが東大を目指す
「ユリアン桜」を描くんだが 横からすいません。皇帝がテロリスト誘拐されたとラインハルトが演説(宣戦布告)をするのは第何話だったかわかる人いますか? それくらいちょっと調べればわかるだろ
第38話「矢は放たれた」20分過ぎだな 何をおっしゃる、どこを調べても卿より詳しい情報は出てこないと言い切れます。ありがとうございました。 同じ帝国からの亡命者でも、メルカッツとシェーンコップでは皇帝に対する意識がまるで違う
皇帝陛下を使い道のある道具呼ばわりするシェンコにメルカッツが不快な感情を抱いたかどうか
劇中では表現されなかったが、シュナイダーあたりは「メルカッツ閣下を他の没落貴族たちと一緒にするな」ぐらいの憤慨はあったろうな シュナイダーとメルカッツは劇中一の矛盾の塊だから
色々おかしいことになっている メルカツじじいの変節ぶりはあり得ん
生粋の帝国軍人、最初は金髪否定・でもすぐ認める、しかしブラウンシュヴァイク公の犬、
負けたら一転して逃亡、あっさりヤンの子分、たまに偉そうにする、
ファーレンハイト死んだら喪に服す俺カッケーだろアピ、いつの間にか民主共和政の理解者、
ユリアン推し、最後はかっこいい老提督エンドとか
美味しいとこ取りすぎ 無能でも筋は通して引退したミュッケンベルガーじいさん、
有能で筋も通したピュコックじいさん、
それらに比べ、メルカツじじいは許せん
ヤンの、ジジイ好きの趣味もクソだよね。
「はぁ?。アンタ、今までどれほど大勢の同盟の軍人を殺してきたの?」と言うべきなのに
媚びてageて幕僚に迎えるとか、ヤンの態度もゴミすぎるよね。
理念がなく節操もないヤン、暗殺されたのも当然でしょ ラインハルトやヤンを差し置いて
メルカッツが颯爽とシャトルから出てくる場面から始まるんだよな 「……私はレムシャイド伯と必ずしも一致した見解を持っていません。
皇帝陛下に対する忠誠心は彼に劣らぬつもりですが、私としては、陛下に一市民として波瀾のない生活を送っていただきたいと思っています
亡命政権などつくったところで、ローエングラム公の覇権をくつがえすことは不可能です。
彼は民衆を味方にしています。彼らの支持を受けるだけのことをしているからです。
私が理解に苦しむのは……幼い陛下を保護すべき人々が、かえって陛下を政争と戦争の渦中におこうとしているかに見えることです
亡命政権をつくるなら、自分たちだけでつくればよい。未だ判断力も具えておいでではない陛下を巻きこむことはないはずです」
「閣下のご見識はよくわかりましたが、小官としては閣下御自身が
どう選択しどう行動なさるかを伺いたいのです」
ムライは鼻もちならない奴。と誰もが思った事だろう アニオリのミュッケンベルガーの勇退はかっこ良すぎるからな
あれならラインハルト旗下に招けばレンネンカンプ辺りよりは役に立ったろう ミュッケンベルガー無能て作中評価だけど、実際なんか無能な采配とかあったっけ? 「ミュッケンベルガーはラインハルトが考えているほど無能ではない」って原作に書いてるよ。 ラインハルト「見よ、ミュッケンベルガーを。堂々たるものだ。ただし、それだけだがな。」 その堂々たる姿ってのが帝国軍司令官に一番必要な要素なんだよね
馬鹿貴族子息どもを黙らせるために
それが出来なかったシュターデン、メルカッツは戦う以前に艦隊を制御できなった 原作で退場したことすら触れられなかったから後付しやすかっただけだったりするw 同盟滅ぼすときって何か戦闘を急ぐ理由ってあったっけ?
ヤンを戦場でやりたかったというだけだよな
ラグナロックの時点でもう戦力差が凄いことになってるわけだし
イゼルローンとフェザーンの入り口閉めちゃえば、誰も帝国側に抜けることは出来ない
補給線の問題で直接ハイネセンを叩くことに問題があったとしても、帝国に近い場所から順番に侵略しちゃ駄目なんだったっけ? そういえば、自分の好きなキャラが叩かれると即沸いてくる24時間張り付いてるニートの人ってゆっくり動画作ってる人かな?
お前の順位とか意味不明な概念を持ちだしてくる人間コイツしか知らないんだけどさ
最近見たとある動画主がいつも冒頭で「他人を蹴落とすことで自分の順位が上がる」みたいな漫才してるんだよね イゼルローン陥落の時もその地位がラインハルトに渡ると承知したうえで速やかに辞任を申し出てたからな。
武人の矜持としての引き際はちゃんと心得ている。 >>241
イゼルローン陥落の時は、3長官が全員辞表出してたよね。
後任をラインハルトが断って、借りを作って、後の政争の具にしたって流れ。
ラ 「3長官の地位など何時でも手に入るw、養老院代わりにしばらく貸しといてやるさw」
あの場面で地味にわかるのは3長官職がほぼ横一線の地位という事だな
同盟のように統合作戦本部長が宇宙艦隊司令長官より明確に上役なんてことは無く
皇帝が全てのトップの帝国ならでは >>245
軍務尚書はちょっとだけ位が高いみたいよ。
んで、新領土総督は各尚書と対等。
軍務尚書は大臣
統帥本部総長は前線で皇帝の代理
司令長官は全艦隊のトップ
幕僚総監は全幕僚のトップ
格的には
軍務尚書>幕僚総監>統帥本部総長>司令長官
らしい。 >>246
幕僚総監はシュタインメッツやヒルダがやったし
ローエングラム王朝においては
3元帥の役職より下だな 位が高くても身分的には同等だから、双璧と義眼は公式の場で口論が出来る訳か
ラングは身分もわきまえず、義眼に助け船足したつもりで発言したらロイエンの逆鱗に触れた
「軍務尚書と司令長官に介入」とか「元帥同士の口論割って入るなど増長も極まる」とか
やたらと身分の格差を強調していたしな ローエングラム王朝は軍事政権で国政も軍の都合が最優先だからな
内政の役所や大臣なんておざなりなのは原作通り >>249
皇帝は常に最前線に立つ!ってことになって、統帥本部総長職がなくなったからね。
んで、皇帝を補佐するのが幕僚総監っていう体制。 >>251
シルバーベルヒ「せやろか」?
オイゲン・リヒター「せやな・・・」
カール・ブラッケ「せやせや」 その辺も軍人に比べ位が下なのは違いない
シルバーヴェルヒの場合世の中から戦乱が無くなったら天下を取って皇帝を凌ぐ力をつけた可能性はあるが
可能性のまんま終わってもうた… ブルックドルフ「軍部に対して司法省の立場を優位におこうとしたら、
ハゲの私的な復讐に利用されてしまったでござる」 シャフト ルビンスキー あ、ヴィオラはどうだっけ?
ホワンはハゲの良心 風邪も根絶できないハゲも根絶できないあの世界の科学力 銀河歴史定説の時代まで生きていたとしたら
バーコード化したロイエンタールがフェリックスを不安に陥れるのだろうか フェリックス君、人生のプレッシャー半端ないだろうな・・・。
実父はアレ、母親は旧門閥貴族、養父は疾風さん
立場は2代皇帝のキルヒアイス役、またカイザーりんも期待してるし、
無能だったら自殺モノだろ・・・・ 皇帝の遺言で友人を決められて養父からは忠誠を誓えと言われるし
ビュコック爺さんの最期の言葉はやはり通じていなかった 所詮は民主主義と独裁政治の超えられない壁よ
作劇的に立場が下の人が中尉に命令出来るなんて民主主義って素敵ねと言うカリンの言葉が対比になってる 列伝はスキンヘッド説採用してたね
補佐官時代はフサフサ 今さらなんだけど、ノイエのヒルダって花澤さんなのね。
勝生さんの後任なんだから、違う選択肢(甲斐田さんとか)もあったのではないかと。 アンスバッハ「男は時々何をしてもまったく駄目だという時があるのだ。
やればやるだけおかしくなるだけで、することなすこと無駄な努力…
…そういう時、男はな、酒でも飲んでひっくり返ってればいいんだ!」 そう呟きながら主の元にあのワインを運んだんのですね ルビンスキーが金髪で長髪だったら
それはそれでイヤだ ルビンスキー「偉くなると良からぬ連中が理容しようと近づいてくるものだ。だから…」 >>274
ブラウンシュヴァイクとそう変わらんやろ
慣れの問題ね ラインハルトがハゲだったらハゲ頭の小僧というあだ名だったのだろうか
フレーゲル男爵あたりは罵倒しがいがあっただろうな ラインハルトが同じ能力でハゲ、デブ、チビだったら、あそこまで出世できたのかな?
ま、だったら姉上が皇帝に寵愛されることもないから、スタート時点が違くなるけどね。 若い頃はフサだった原作者がハゲの心情を描くのは無理だったはず。
ラインハルトが若ハゲという可能性は無かっただろう。
今からなら銀河ハゲ伝説を書けるはず。
筆力の衰えもこの場合は有利に働くかもしれない。 >>279
アイゼナッハ所か銀英伝一の名言だと思うw アニメだとビッテンフェルトの「喋れたのかコイツ!」 >>286
ワーレンかメック「は、初めて聞いた」
ビッテン「あいつ、口が訊けたのか」
あのシーン大好き、何度も観てしまうw >>288
どうも
ビッテンフェルトそんな台詞だったか
ニュアンスだけ合ってて自分のは微妙に間違ってるw
面白いシーンなのは同意ww オーベルシュタインとアイゼナッハが軍議で話し合ったら
オーベルシュタイン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイゼナッハ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーベルシュタイン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイゼナッハ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
突っ込み役とボケ役で双璧のフェルナー「おまえら声出せやボケ」 ラインハルトの人事に異を唱える事だらけのオーベルが
唯一異を唱えなかったのがアイゼナッハ クラシック音楽館 N響演奏会
Eテレ9/19 (日) 21:00 〜 23:00
ニールセン交響曲第4番「不滅」 レグニッツァ上空遭遇戦/アムリッツァ星域会戦 自宅ではおしゃべりで妻や娘から「うるさい」と怒られてるアイゼナッハ >>290
普通にオーベルシュタインが気を使って解釈しながら喋りまくると思う
有能だし意見を汲み取れれば逆に普通の将官より使いやすい 沈黙提督、芸術家提督、鉄壁ミュラー、ぐんむしょうしょ
疾風ウォルフ、シュワルツランツェンレイターなど
皆は異名と言うかあだ名があるのに、あだ名がないワーレンとルッツは不遇すぎる 「静まれ俺の左腕よ」ワーレン
義手になるのがもっと早かったならな
区別つきやすかったのに ・・・・・・ルッツ提督の瞳の色が変わっていく―総員撤退せよ、巻き込まれるぞ! ルッツは興奮すると瞳が藤色になるという設定があり、ポーカーをするときには
サングラスが必要みたいなことが書いてあったが、これは物語に何も寄与していない…。
>>288
ミッターマイヤーだけはアイゼナッハの声を聞いた事があるんだが、その時
ルッツもその声を聞いてるんだよな…だが彼はもうこの世にいなかった…
ちなみにイゼルローン要塞をヤンに奪取された後、ウルヴァシーに行くのだが
途中エル・ファシルを攻撃しなかったのは、まさかヤンがいるとは思わなかったから。
知っていればあるいは攻撃しただろうと原作にある。惜しいことをしたものだ。 初めて見た時、ルッツとワーレンの違いがよく分からんかった ウッディがワーレンで、アラン・ドロンがルッツだよ。 ルッツとケスラーの声が渋すぎて結婚相手を見ると
ロリコンかよと思ってしまう 5番手は主席上級大将なので一応ミュラーか
ケスラーは兼任してるので大将の中でも上の方ではあろうが 貧乏士官学生時代にごちそうになったシュニッツェルの味が忘れられないワーレン ラインハルトとロイエンタールは作中人物によって人としての評価が全然違うよな
前者は責められたら心底落ち込んで反省、後者は意にも介さず開き直るという違いはあるが 落ち込んでも、その夜に秘書にファイエルすればスッキリして
すぐ立ち直るラも、なかなかの男 「ヴェスターラント虐殺の件で、ブラウンシュヴァイク公の人望は完全に失墜した。
人心は彼から離れ、門閥貴族連合は内部から瓦解し、ゆえに内乱の終結は少なくとも3カ月早まった。
もし内乱が3カ月長引けば、新たに加わる死者の数は1千万人を下ることはなかっただろう。
あの時点で、ブラウンシュヴァイク公に代表される貴族連合軍の本性を暴きえたからこそ、
1千万の死者を出さずにすんだのだ」
「だからといって無垢の女子供を焼き殺していい理屈があるか!貴様ら権力者はいつもそうだ!
多数を救うためにやむなく少数を犠牲にしたと、そう自分たちを正当化するんだ!
だがその犠牲になった少数の中に、貴様ら自身や
貴様らの親兄弟が入っていたことが一度だってあるかーっ!」
このころの高木渉さんは無名だったなぁ ラ「ま、虐殺のトラウマきっかけでフロイラインとセックスできたしね、いーじゃん。
そーゆーの、人生でよくあること」 初めて見たときは何も思わなかったけど
ヤンの逮捕以後のイゼルローン組って悪どいなw
査問会の時と違ってこのときは筋のあるものなのに
無法を行使されたみたいな態度で自分達を完全に正当化してて凄い
議長を誘拐する為に、敵意も見せていない同盟市民を何人も平気で虐殺してるし
専制政治反対とか言いつつ、やってることや思考は専制政治のそれだわ
民主制の下で生きる価値があるのはヤンとユリアンだけだな >>317
あのとき貴族達って大敗してガイエスブルクに立てこもってるのに3ヶ月伸びたからってそんな死者増えるかなあ 逮捕の話だろw
そもそもシェーンコップ達は銃殺寸前だと思わずに救出劇をやったんだぜ
もちろん、同盟市民を殺しまくってな
ヤンの状況知った後なら立場が明確に変わったわけだから、どうこう言うことも無いが >>320
ガイエからの脱出は無理、通信だって妨害されてるだろうし残りの艦隊が全滅しても一千万には届かないよな
各貴族の領地で反乱が起きたとしてもそこまで増えないだろうし金髪を言いくるめるでっち上げだろうね 地球に行ったとき、ユリアンは帝国軍に渡らないようにと地球教のデータを削除したが
何のデータか知らんが、ここで帝国軍にデータを渡しておけばヤンは死ななかったのかなあ 別にヤン1党は正義の味方でも何でもないからな
ヤンが殺されそうになったから助けたというだけで >>322
レベロもヤンに「多くの市民が死んだがどう責任取るのかね?」
くらい言えよな、シェーンコップはあの一件で嫌いに
なった、こいつ血見たくて見たくてしょうがない屑だわ 地球教のデータをイゼルローン到着前にユリアンが閲覧しなかった事が影響はあったみたいだね キャゼルヌがシェーンコップによくそこまで政府の動向を把握できたなと聞いたら
ひょっとしたら俺の妄想だった、という事もありうる、といけしゃあしゃあと語ってたな
ストーリー的には、ロックウェルが人質交換に応じず、ひそかにヤンを謀殺しようとした時点で
シェーンコップのクーデターが正当化されてしまった。という流れになっていた
バーミリオンでローエングラム公に勝てる最初で最後のチャンスを政府は潰した
その時点で同盟に対する忠誠は完全に失墜したんだろうなぁ。レベロに言わせれば
それはトリュの罪で俺は知らんと言いたいだろうが そこは違うだろ
同盟に忠誠を誓わないという意思があるならラインハルトあそこで殺してその後ハイネセン火の海になる
その後同盟の独裁者として君臨する選択肢も広がる あそこでヤンが、ラインハルトの命が惜しかったら帝国全軍撤退しろとか脅しとけば終わりだよな なぜか双方向じゃないんだよね。
とはいえヤンも肝心なところが腑抜けだからそういう脅迫はしないだろう。 そもそも一刻を争うレベルの乱戦でそんな待つ時間置いたら逃げられるのがオチ 話の解る通信士官なら停戦命令を3回くらいは確認して、敵からの撹乱情報だと見抜くことができたと思う。 勝つことが目的ではない
要は最後に負けなければいい >>326
シェーンコップはある意味殺人鬼みたいな性質だから 白兵戦部隊の長なんだから、仕方なくね?
士官学校上がりのエリートは艦勤務で、直接血を見る事はないんだし。
でも、砲術部隊の方が殺した総数は多いだろうがね。 まあシェーンコップが嫌いならともかく
あの場面で嫌いになったってのはシェーンコップに夢を見過ぎだよなw
自分も確かに原作の文で読むよりアニメで破壊活動の絵を観るのでは衝撃の度合いは違ったけどねw
でも国家に反逆するってああいうもんだよね
気を使って半端にしてたらこっちが謀殺されるだけだし 一番ぬっころしたのはトールハンマーで味方ごと吹き飛ばした人かな?
惑星に核攻撃ぶっぱなしたブラウンシュバイクかな? トールハンマー発射の回数が、歴史上一番多いのはキャゼルヌらしいけどね でもアニメだとトールハンマーでガイエスブルクが割れて損失9割。
ラインハルトも絶句。
一発で殺した敵兵数の最高記録はキャゼルヌが飛び抜けた1位。 要塞砲ぶっ放して数万人を一撃で殺す気分ってどんなんだろう。
リアル世界で一番近いのはエノラゲイのパイロットだろうか。 イゼルローンも、どっか端の一箇所だけ全艦一斉射撃とかで力を加えたらクルクル回るんだろうか >>345
いやそれはそれとしてチカラ加えたら回らない? 戦争は殺さなければ殺されるという業務内容だからね。
戦闘中は多忙、勝てば安心、負ければ落胆、死ねば永久平和。それだけだろう。 >>346
そりゃ負荷の限界越えたら動くだろうが
ガイエが回ったのはエンジンのバランスが崩れたからだし
人工天体を動かす負荷与えるのは不可能に近い
それこそガイエを直接ぶつけるくらいしないと ヤンが地球教に暗殺された時
「俺はこんな思いをするために帝国から亡命してきたのか
まさか国を二度も捨てた報いじゃあるまいな
それならいっそ自分で潰しておいた方があとくされが無かったかもしれん」
これって、バーミリオンの時ヤンの意思を無視してヒューベリオンの砲手に
ラインハルトを撃つよう命令しておけばという事か >>349
それ以外の解釈する人がいたらビックリだ。 ビュコック「バーミリオンの時、ヤンは政府の停戦命令を無視すべきだった
言ってはならない事だが、彼の将来のためにもそうすべきだった」
ロムスキー「そもそも提督がバーミリオン会戦で政府の命令を聞かずローエングラム公を倒していれば
こんな苦労はしなくて済んだんでしょうなぁ、結果として同盟は滅びてしまったんですから惜しい事しましたなぁ
……………………冗談ですよ。」 ヤンの対応策を不可知なら要塞衝突作戦はあんなに急ぐ必要は無かったというかケンプがあんなに性急なのはおかしい。
全艦出港済、避難完了となってから要塞発進という手順で良かった。対応策は無かろうという自信があるのだから。 ガンダムでは敵を殺す葛藤が描写されてるけど銀英にはそんなもの無いよね
人殺しと自覚したり責められたりはするがそこまで気には病まない 150年も慢性的な戦乱が続いて国を挙げて命の価値から目を背け、死者は統計上の数でしか認識されず、死を賛美する気風すらある社会が続いてるからね。 >>353
ガンダムは登場人物がガキ。
銀河英雄伝説は全員が職業軍人。 >>351
同盟存続エンドならバーミリオンでラインハルトを討ち、帝国ではバーミリオン後に起きるであろう内乱を制したロイエンタールに後継者になっていただくのが一番よさそ
ロイエンタールとしては国内を掌握したらカイザーの弔い合戦と行きたいところだろうが内乱で生じた国力の消耗と戦力の再編成が済むまではうかつに同盟領侵攻は出来まい
またそもそもロイエンタールはラインハルトほど領土的野心がないので同盟領全併合を行うかさえ怪しい
実際劇中でも同盟領なんぞ連中に返してやってもいいとも言っている
ただロイエンタールが同盟側に寛容であっても当の同盟自体がポンコツなのは変わらないだろうから
結局自滅するかあるいは対帝国のための富国強兵策などと称して民主共和制とは名ばかりの統制国家になってしまう可能性もある 士官学校卒業するときは二十歳過ぎるからそれはない
なんで16で下士官になってんだよってのは原作でも説明されてないので不明 兵長待遇スタート
初陣で巡航艦を完全破壊→軍曹
フェザーン駐在武官→少尉
帝国軍駆逐艦奪取からのイゼルローン帰還→中尉
こんな流れじゃなかったか? >>359,360
だよなぁ
射撃の腕がヤンより上ってのはいいとして、鬼軍曹にしごかれてないんでしょ?
それで軍人と言えるのか? 鬼軍曹にしごかれる前に軍曹超えちゃったからしゃーない 戦災孤児になる前のミンツ家で紅茶の入れ方と共に軍人課程もスパルタで叩き込まれた トップエースパイロットと薔薇の騎士連隊の面子によるエリート教育、更にヤンの一番弟子
怒鳴るだけの軍曹に何ができるんだ? ユリアンも原作3巻の冒頭で下士官にねたまれて多少はしごかれてる
「ヤン提督の養子だからと言って甘えるなよ」とか言われて
議長のお声掛かりでユリアンも軍曹待遇だが所詮は新兵だからってことかね それまでどんな学校通ってたか分らんけど、いきなり兵長待遇ってのがまず解せない
シェーンコップが軍の専科学校を卒業したとき伍長。
二等兵<一等兵<上等兵<兵長<伍長だからかなりの好待遇 いきなりパイロットだしな
ポプランに教えてもらったって言ったって
学校も出てないのに乗っていいのか >>369
トラバーズ法(?)の対象者は軍属なんでねえの? ヤンのお世話係って事でしょ
これも一種のコネだ
なんせ要塞指揮官兼駐留艦隊司令長官のお世話係だ 同盟軍には「従卒」って役職があるんだから、軍属の従卒は軍人扱いじゃないの? 帝国で言うとアイゼナッハのコーヒー係も同じなのかな? ユリアンが白兵戦で無双するの違和感あるわ
強かったんかいお前 フライングボールのスターだから素養はあるっちゃある >>374
同い年ぐらいの頃の金髪赤毛も相当強かったし・・・ 帝国の従卒は幼年学校の生徒とかだったような
義手のリンザー?と同名の子供も配属直前の生徒だった記憶 あれは単に人材不足で駆り出されてただけの
国が末期的症状の象徴 んじゃあエミール フォン ゼッレ
こいつも幼年学校生 >>173
山ちゃんも60迎えるのか
【声優】『ルパン三世』初代“次元”役、小林清志が交代へ 2代目は大塚明夫 50年務め「ルパン。俺はそろそろずらかるぜ」 [ひかり★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1630977015/
ルパン 栗田貫一 62
五右衛門 浪川大輔 44
不二子 沢城みゆき 35
銭形山寺宏一 59
大塚明夫61 >>380
浪川大輔は声優歴が35年くらいあるから、山ちゃんと同じくらいなんだぜ。 >>380
パン屋やってた頃とかシルバーベルヒの頃は二人とも30前後だったのか ほんの一瞬だけどアッテンボローとファーレンハイトがいるのかと思った トルーパー ラインハルト
夜叉王ガイ
宇宙皇子 ???
右下のキャラが分からない >>373
帝国の従卒は幼年学校の生徒
同盟は二等兵が提督付の従卒になり、従卒一筋何十年とかの人がいる。 >>383
これ?
ttps://livedoor.blogimg.jp/rbkyn844/imgs/9/7/975ddd66.gif 「銀英伝の親友は全員が死に別れ」という指摘があって、マジかよ……ってなったが
・ハイネセンとグエン・キム・ホア
・ラインハルトとキルヒアイス
・ミッターマイヤーとロイエンタール
・ボリス→ヤン(自称「親友」)
・ヤンとラップ、ジェシカ
・アッシュビーとローザス
なんだたったの6組だけか……戦争ものだしめずらしくもない 基本一つのグループがあると
最後には一人だけ生き残るようになっているのが銀英伝
空戦隊はポプラン
ローゼンリッターはリンツ
参謀連中はムライ >>396
これも追加
ベルゲングリューンとビューロー
ワーレンとルッツ
グリルパルツァーとクナップシュタイン それはそれでしょう。ロイエンタールが生き残っても死刑だろうし。
それら大量の2コイチは、現実社会ではあり得ない状況の一つだね。
実際には、親友同士のAとBがいる場合、Aにはたいてい別の親友Cがいて、
だがBとCはそれほどの仲ではない、そしてBは、Aと不仲なDとまずまず良好な関係とか・・・
そういうことが無数にある。
アニメではそこまでリアルに設定すると描き切れない。 BL本とか昔はどんなカップリングのが出てたのかね
ラインハルトとキルヒアイスくらいしか想像できんが。 こんなん出ました
https://dic.pixiv.net/a/logh【腐】
> 銀河英雄伝説の棲み分けタグ。
> 一覧表 >>404
ファーレンハイトの相手はビッテンフェルトなのか… 作中の戦闘をBLで表現すると
ビッテンとミュラーとシュタインメッツは2回、ヤンにドピュられるのか。
ワーレンはヤンとユリアンに1回ずつで合計2回。
他にヤンにしこやられたのはケンプ、レンネン、ルッツ、ファーレンハイト、ラインハルト。
シュタインメッツとケンプはもう勃たなくなった。イカせ魔ヤン、魔ドピュ師ヤン・・・ 初視聴で70話まで見てるんですが、宇宙時代に敵の偽電文と味方の本物電文の見分けがつかないってさすがにガバガバすぎるのでは…?
どんな電文でも常に敵の偽電文を警戒しなければならず作戦行動自体が成り立たなくなりませんか 定着した固定観念ほど危険なものはない
思えば歴史がそれを証明している
だが結局人は同じ過ちを繰り返す
そこに奇略や奇策の入り込む余地があるわけか >>412
プロがやっているんだから簡単に偽造できますよ
最終判断はトップにしかできない >>412
伝令をシャトルで飛ばしたり伝書鳩が現役な宇宙時代の戦争です。 >>414
判断の助言のために参謀チームがあるはずなんだが、参謀長と副参謀長しかいないような艦隊だよね。
佐官の部下とかいないんかな? >>417
ルドルフ大帝の死因って設定あったっけ? 肉体は強壮を保っていたが心労が心臓に負担をかけたのではないか、みたいなことは序章に書かれていたね
あとは黒旗軍の指導者が風邪を拗らせて肺炎で死亡 >>420
ありがとう
心労がなければもっと長生きしたかもしれんね >>396
昔のアニメだからフリが丁寧なんだよな
フラグ通り死ぬから初見の時は死ぬのが分かって悲しかったわ 歳を取るとムライの「それにフィッシャーもパトリチェフも逝ってしまった・・・」が応える 死者が多すぎて作者もビッテンまで手が回らなかったのだ ロイエンタール父が息子を養子に出さなかったのは世間体を気にしてたのかね 護衛は居なかったんかね、ラインハルト軍の最重要人物の一人だから有りえない護衛なしは流石に考えられないが ミッターマイヤーが護送車を断って女房と徒歩で家に帰るのはまだわかる
護衛が陰で監視していたと思えば。だがロイエンタールの暗殺未遂は非現実的
少なくともエルフリーデがナイフで襲った場面に誰もいないのは変
ロイエン自身が従卒や護衛を遠ざけるにしても密かに誰かいるべき 同名のクブルスリーやビュコックには衛兵が描かれてたかな、一方でラインハルト軍の3長官の衛兵は描かれてたっけ? ラインハルト本人とその家族の衛兵は描かれてた
だがハイネセンでオーベルシュタインにビッテンフェルトが掴みかかっても衛兵は飛び込んで来なかった気がする ちょっと挑発されたくらいで殴りかかるような奴に高い階級与えんなよな ルビンスキー「私のように長髪されない人物にならなければな」 >>434
空港でボッチなミッタマは有名じゃないか 衛兵は勤務中は供応を受けたらだめだって言ってたけど勤務外だったらいいのか?
猫と遊びたい・・・ >>439
ルパート「俺は絶対あんたのようにはならんぞ 髪の毛一本すら…」 母ちゃんだけが知ってる秘密、実はルパートもズラだった、とか 「お前は打算から、ルパートではなく私を選んだだけだ(略)」
若さよりもテクニックが勝ってしまったとは言えないドミニクであった >>433
帝国にもデリバリー型風俗店というものが
非公式に存在するはず。
むろんロイエンタールは超優良顧客 あの様子だとイゼルローン要塞内でもありそうだからな。
でもロイエンタールは金銭が介在する関係には興味なさそう。
それだといたぶり甲斐がない。 そもそも基本的に向こうから勝手に寄ってくるからなお前らと違って そりゃその時の彼女呼び出すだろう
基本不自由はしてない奴だし 遠征とかの長期間勤務の場合は流石のロイ元帥でも手でするんだろう ラングに聞けば全部知ってるんだろうけどそれ言ったらオーベルシュタインに殺される。 オーベルシュタインはどう性処理してるか
ビッテンも 黒色槍騎兵艦隊は帝国の一娼館、ビッテンフェルト提督のみの娼館ではあるまい イゼルローンの娼婦はお前たちに下着をチラつかせているぞ! ノイエの続編は来年三月からに決まったね
また石黒版との比較を楽しむ日々が始まる 趣味と実益を兼ねた拷問係も登場だね
個人的にはアニメよりも道原版のイメージが強いけど >>462-3
黒色槍騎兵艦隊にも後衛に相当する部隊は常に存在するのだが、
同艦隊の場合それは、おもてなし艦隊や風俗艦隊などと呼ばれるものであり、
コスキャバ艦、オッパブ艦、ヘルス艦、ソープ艦、高級ソープ艦などで構成されている。
ビッテンフェルトの指揮が専ら猪突猛進の攻勢に偏り、
持続や粘りといった要素が無い理由は
最前線の部隊を入れ替えようとしても不可能だからなのである。 さっきふと思ったんだけど、キャゼルヌが年齢的理由で降板して、後任がマリネスクって、何かおかしくね? 原作のジェシカ大好きなんだけど石黒版のジェシカが嫌われるのも無理はないなと改めてちょっと思った。
この時代にはジェシカを描ききれなかったんじゃないかという感想を見たときなるほどと思った 今日の鉄道の変電所爆発とか見てると、今の日本も同盟末期並みに社会インフラ整備とかしてる余裕が無くなってきてるのを感じる。以前の日本なら地震後の点検確認に万全を機してるはずなのに。
軍備に人材を取られてる訳でもないのにね。
実際に軍拡にリソース取られて社会が歪んでるのは中国だろうけど。 脚本家お気に入りの小山茉美をジェシカ役にするくらいに原作とは違った活躍させようと思ったのよ 原作のジェシカって、
「あなたは今どこにいます?」
って言った他に、死ぬ時まで何も出番なくね? 選挙中にヤンに助けてもらうのってアニメ版オリジナルの話なの?
ついでに、アニメ版の「驟雨気たるなば」と「辺境の開放」もオリジナル?
ユリアンがキルヒアイスに声をかけられるのは外伝からであってる? 基本的にジェシカ関係はアニオリが多い
原作は慰霊祭のあと何事もなく空港で分かれている
その後は集会まで出番なし 首藤はジェシカを生かしてヒロインに仕立て上げるつもりだったからなw
原作まんま書くなんて大嫌いなお人だし
まんま作りたい考えからしたら完全な人選ミスw >>476
3期から、屋良さんのナレーション付紙芝居になったのは狙い通りなのか? >>474
原作にケスラーの幼馴染やバーリモント少尉なんて出て来ない。 フィーアのこと捕まえたらお嫁さんになってあげる
待てよぉあははは
何回みても笑って仕舞う >>478
そもそも首藤さんを降板させた後
2期以降は多分プロデューサー自ら全話書いてるからなw
だからトニオやクルトと言ったオリキャラも消えた
3期もそんな感じで概ねプロデューサーの意向
動かないのは予算の都合w ごめんなさいね原作を読んだのがもう30年以上前のジジイなもんで。
ファミ劇の放送見て詳細がどうだったか再確認するために久々に原作読み返したらアニメオリジナルがこんなに多かったのか?と戸惑ったので聞いてみました。
逆に落城寸前のガイエスブルグ要塞内で給料を配り続ける爺さんはアニメ化してほしかったなあ。 男爵夫人はアンネローゼの心強い友達ポジションで好きだわ。
ローエングラム王朝で厚遇されたんだろうな。 そらそうよ
味方した貴族は厚く待遇してる、それの何の問題が ヒルダも最初はそれだったな
父ちゃん説得して
一部の貴族説得して
マリーンドルフ家の安堵を要求した
その時点では結婚して子ども産むとは想像もしてなかっただろう ヴェストパーレとマシュマロ夫人を冷遇したらアンネローゼに怒られるだろうさすがに 元帥ほか元軍首脳に対してオーベルシュタインは何か行動を起こしそうではあるが、ケスラーあたりが抑えそう。
そもそも、敵対行動を起こさなければ無視してるだろうし。 オッペンハイマーが贈賄罪で捕まるまでは、ケスラーの立ち位置は元帥府の一提督に過ぎないんだっけ
憲兵の役職にいきなり就かされた印象 >>495
オッペンハイマー拘禁前に首都防衛司令官に任命してたらしい
原作だとシャフト逮捕時に既に兼務している説明が唐突に出てくる アニメのあの場面は原作の唐突さを解消する為だよな
オッペンハイマーはその為だけに作られた生け贄w ラインハルトに味方した貴族もたぶん
かなりの貴族が没落したから肩身狭いだろうし
ゴールデンバウム王朝では優遇されてた税制とか
どんどん不利にされそうだね
だからこそヨブが「立憲体制にしましょう」がじわじわ効果あったのかもしれんが でも新王朝閣僚は軒並み爵位持ちだったはずだし
ラインハルト派なら貴族は安泰だろう
絶対数も少なそうだし
むしろ甘い汁を吸えなくなった旧体制の寄生虫を取り込んだのがヨブかも? アニメはマイルドになっていたけれど原作でヒルダと会談したときには「役立たずの貴族たちは粛清する。民衆に投げ与えてもいい」くらいに苛烈なこと考えてたんだよね
キルヒアイスの死もきっかけに少しは丸くなったんだろうけれど マリーンドルフ伯でさえブラ公に付こうとしたんだから
あの時点でラインハルトに付くことを決めた貴族は無能じゃないしな
ヒルダが説得した所で二十歳そこそこの小娘の言う事真に受ける人は少なそうだし ヒルダも
「味方すれば財産とかを保証するという文書が欲しいか?」
と言われて、
「そんなものが沢山あると、ラインハルトの改革に邪魔になるでしょ?」
とか言って、マリーンドルフ家以外の保護を積極的に求めてないな。
保護する、しないはラインハルトに任せる、みたいにさ。 ヒルダは野心満々で自分が声掛けした味方すら切り捨てても問題ないと言い切ったからな
親父は正しい貴族らしいのに娘はカストロプの血が濃いよね
あとトゥルナイゼンもそれなりの貴族だったんじゃなかったか?
部下の家すら貴族と切り捨てるようなら内乱必至だよね >>503
23歳で中将だからな。
有力貴族の子弟だったことは間違いないだろう。
「貴族なんて庶民から搾取してるだけの存在」
と公言してるんだから、部下も考えをわかってるだろ。 ルドルフのすごいところは
味方の粛清をほとんどしなくてみな貴族にしたとこだよな
描かれてないとこでやってるかもだが その分「劣性遺伝子」には容赦がなさそう。
身内ほど見逃せないんじゃないの言い出しっぺだと。
本人死んだ後はいい加減になったみたいだけど。 >>506
LGBTは劣性遺伝子なんだよね。
ノイエはどう表現すんだろ? >>507
ルドルフ時代に同性愛嗜好者を抹殺したんだっけ。歴史回のどれかで言ってたな。 >>503
ラインハルトとヒルダの会談が終わった後、貴族連合が動いたことを報告にきた将官
原作だとケンプだったのにアニメだとオーベルシュタインになってる
これから出来るであろうローエングラム王朝の両翼を担う側近のヒルダとオーベル
油断ならない小娘だとオーベルに警戒心を抱かせる有効な改変だったと思う
「ヒルダを嫁にするのはいいが、将来の禍根を断つためにマリンドリフ家を皆殺しにすべき」
という過激な発言のいい伏線になったしな 惑星の大きさって原作には言及されてるのかな?
仮に地球規模だとしたら万単位の艦隊がいたとしても全体カバーなんて不可能だよね
月レベルでも厳しいよね?
イメージ的には、惑星=都市=リアル地球の東京程度の広さみたいな感じなんだけども
中心部以外は人が住んでない設定なのか、惑星が糞小さいのかどっちなんだろう? アルデバランみたいな超巨星だったら人類統一すらできんぞ アニメしか観てないけど暦や時間の流れってどうなってるのか謎過ぎる
惑星ごとに一年一日が違うのにどうやってんの? 原作には書いてあるが基本は地球連邦時代の時間を使う
帝国の元日は同盟でも元日。個々の惑星では夜でも昼扱いにしたりする >>514
首都星除けば各惑星せいぜい数百万人くらいしか住んでないんじゃないの?
知らんけど ヒルダってルドルフの子孫なんじゃねえの?
本家?のカストロプ公にはルドルフの血が流れてる可能性が高いだろうし。
するとアレク以降のローエングラム王朝はルドルフの子孫ってことになる。
歴史上よくあることだ。 まあ、石田三成の血が現皇室に流れてるくらいだからな 初期のヒルダは立ち回りが上手くて(内乱で人が大勢死んでいようと)好奇心旺盛な性格という感じだった
話が進むごとにラインハルトの覇道に若干引いてる常識人寄りになっていったが >>519
現在の日本人は、全員皇室か貴族の末裔って説もあるくらいだぞ 少なくもゴ王朝に祖先の功績が認められたから貴族になったわけで ラインハルトは天才ではあるけどそれが理由で有能以外は人としてみてないからなあ
大半が有能じゃない平民の指導者としては最悪の部類 >>525
だから半身としてキルヒアイスが必要だったわけで・・・
それは、元帥府のメンバーもわかってたことだろう。 そのラインハルトすら階級制度の影響を無意識下に受けていてキルヒアイスを失ったけどね あれはキルヒアイスに慰めてもらえなかったからいつものワガママがエスカレートしちゃったんだろ 「閣下にとってジークフリードキルヒアイス以外の人間は
使い捨ての道具に過ぎないのではないかと、最近俺は思うのだ」
オスカー・フォン・ロイエンタール ラインハルト大佐「オレは弱い奴を権利を主張しないものを軽蔑する」 >>532
金髪の小僧にとって姉君は人間というか女神扱いではww >>534
父親はアンネを金づるとして扱い
蛇はアンネを敵として扱い
ヒルダは義理の姉として気を使い
赤毛は女神から1人の女性へと変わりつつあった
フリードリヒだけがアンネを妻として1人の女性としてきちんと接してたのかなあ 古川さんは数年前の秋葉原のイベントのときに「黙れ青二才!」からの一連のセリフが一番印象に残っているって話してたな 辺塞、寧日なく、北地、春光おそし
これ銀英伝以外の出典が見つからないが元ネタはどこかにあるんだろうか 金づる扱いはしてないでしょ、明らかに構成を読み違えてる >>538
ググったら一番最初にヤフー知恵袋が出て来るんだが・・・
本当に検索したのか? dストアニコニコ支店に行くしかないのか(´・ω・`) やっとシーズン3第7話まで来たのに。今月中にどこまで見られるか。 ファミ劇が新旧とOVAの永久ループやってるから、それを見ろよ 1話30分なんだから気合い入れて見ればすぐ終わるぞ お前ら最低だなw
【その視点はなかった】古参オタクがネタバレしないのは、優しさではなく単に「初見にしか出せない悲鳴」を聞くために生かしているだけなのでは説
ネタバレをしてしまっては鮮度が落ちる。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2110/19/news191.html
> 私いま銀英伝履修途中なんですけど、直接ネタバレしてくる人いないのでみんな優しいなと思う反面、 キルヒアイスとヤンのアレしたエピソードはまさにそれだな アマプラ今月末で終わりか。。
アマプラ入りしたのってどのくらい前だったんですか? ヤンの回はタイトル見たら絶望しかない
あれ良くないと思うw ネタバレして不興を買う光景なんて散々見てきてるしな 流石に魔術師還らずはタイトルにせざるを得ないっしょ オススメの髪型ある?
美容院で毎回キャゼルヌみたいにされる
黒髪に変更前提で
スキンは無しとする キャゼルヌも髭があれば印象はだいぶ変わるんじゃないか? とにかく保身については考えておいてくれ
兵士たちはともかく、ユリアンには責任があるだろう
彼は一度両親を亡くしている。いくら出来の悪い保護者でも
もう一度亡くすのは気の毒だからな。 ノイエのロイエンタールとかモテそうだな
イケメンしか似合わいだろうけどセットでリカバリできる長さだしチャレンジしてみたらどうか 魔術師帰らずは本編じゃなくて前話の予告編が真の本編
劇中唯一の予告スタイルで最凶の衝撃
本来の本編は蛇足でしかない >>566
原作未読でも3期エンディングの回想である程度は察するんじゃないかな
と思って久々に予告見たら開始早々になにがあったか一目で分かる絵が飛び込んできて
おまけに部下が血まみれになる都度また同じ絵を執拗に入れて強調する辺り
確かに最凶の衝撃だわ 原作は春の嵐あたりですでに後世の歴史家視点でヤンとユリアンについての評価が書かれてたな
目次の段階で封印した人もいたみたいだけれど シーズン3最後まで来た。
あぁ。
シーズン4後回しにして、外伝を見たほうが良い? 4は落とし所の話なんでそこだけ間を置いて後で見たら乗れなくないかな? ただ特にアニメ4期は双璧戦で本気出して10巻部分は流してる感じだからねw ラインハルト倒れたらブリュンヒルデだけをとっとと後退させない帝国がアホ ラインハルト倒れたとか知れ渡ったら士気が終わってしまうんで 簡単に総崩れにはならないだろうがこれまでのローエングラム王朝の有り様から旗艦逃走は全艦隊に少なからず衝撃が走るからなあ 1.ラインハルトを麻酔で眠らせる。
2.軽い発熱という理由でミッターマイヤーが指揮を委任されたことにする。
3.ミュラーがイゼルローン軍に第108話の筋書きを送る。 帝国戦艦って重心どうなってるんだろう?
地上でちょっと気持ち悪いくらい水平を保って止まってるよね
とくにブリュンヒルデとかとんでもない
あの後方下部の出っ張りがとんでもなく重いのだろうか?
それとも星間航行するような戦艦だと莫大なエネルギーを発生し常時動力を得ていてもなんの問題も無く、
無重力下で艦内を歩き回るように重力制御なるものをしているのだろうか?
あるいは飛行船のように浮力のあるガスでも発生させている…とか? >>576
ブリュンヒルトがあの形で地上で水平に着陸してるからなあ
地上では常時重力制御してるんだろ この原作には珍しく、重力制御みたいなテクノロジーについて書いてたよ。
重力制御とワープ航法が可能になって、人類は太陽系を離れることが出来たって。 慣性制御も出来てるから重心がどうこう突っ込むのも野暮かな 原作だとガイエスブルクのとこで宇宙船の形は左右対称で円形じゃないとダメみたいなこと書いてたけど原作表紙でもアニメでも円形宇宙船なんて存在しないな >>580
推力の中心が重心を通ってなきゃダメって書き方(言い方)?だったよ ヤン死の予告バレは本編不意打ちだとショックが大きすぎるだろう事を考えて敢えてああしたんじゃないか
タイトルで分かるようにしてるのも覚悟を促してるように感じる
何回見ても死なないでよって思うし https://twitter.com/adachi_hiro/status/1449850109508816899
第26話「さらば、遠き日」
第82話「魔術師、還らず」
第97話「剣に斃れ」
第110話「夢、見果てたり」
選ぶとすればこうなるか
結局そうなってしまう気がする
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) それだと暗すぎるから1本増やして夏の終わりのバラを入れるのはどうだろう
雰囲気ぶち壊しかもしれんが 妻の料理が怖くて帰宅拒否
・・・はあっちのスレのネタか 第15話「アムリッツァ星域会戦」
第16話「新たなる潮流」
第48話「双頭の蛇〜ランテマリオの決戦〜」
第50話「連戦」
第51話「バーミリオンの死闘(前編)」
第52話「バーミリオンの死闘(後編)」
戦闘シーン大好きです ラインハルトとヒルダがXXXしている一晩中ずーーーと部屋の前で一人で警護していた?
週刊誌などの記者の目を誤魔化すのに苦労していそうだな<親衛隊の皆さん 皇帝も疾風だからアレな時間は一瞬だろう。一晩中というのは変わらんが 武装したテロリスト鈍器ぶん投げて応戦出来るのすげえよな。 ラインハルトの姉だからね。たまたまトマホークが無かったから仕方なくだ。 ずっとお人形さんで居続けた鬱憤をテロリストにぶつける機会が巡ってきたのだ
小説の発表してる間にかなりの女性ファンから姉貴は叩かれ続けたから >>587
要塞対要塞も秀逸だと思う。
ヤンが不在のイゼルローン要塞で幕僚陣が奮闘する描写は見るものを惹きつける。
ムライさんが参謀長らしく、積極的に分析して発言する。キャゼルヌは己の限界を知って、幕僚陣の進言に耳を傾けメルカッツの艦隊指揮権貸与、ユリアンの分析を柔軟に取り入れる。
一番見返すエピソード。 画面映えもぶっちゃけ要塞戦が1番よねw
主砲の撃ち合いに流体金属設定の有効活用
原作と結構違うw 原作でいうとどの当たりまで進むのかな?
<銀河英雄伝説 Die Neue These>シリーズ第3期「激突」 2022年上映 ラインハルトとヤンのビジュアルも
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b048ca6393996eaac67709de8d3714eb1a588164 先行CMの台詞をみるに4巻ラストかな
5巻ラストまでやってほしいけど >>591
>>592
あのトロフィーみたいな謎のオブジェ、あんな不安定な形のものをあの距離ぶん投げて地球教徒に直撃くらわすなんてさすがお姉ちゃんも頭も運動神経もいいんだと感心した。 >>587
1つ卿に問うが
マル・アデッタ星域の会戦がないのは如何なる理由によるものか? ラインハルトはヴェスターラントの惨劇には罪悪感があって
これ以上殺してはならぬと言ってるのに
リヒテンラーデ一族には罪悪感ゼロ、仇討ちに来た女の存在を知っても無関心
生まれる前の子供の命を奪うのは何とも思わない
後者だけ見ると悪役の素質もあるよな >>602
これが銀英伝の漫画だって言われても絶対信じねえ >>603
だから、門閥貴族との戦いは対等な立場での戦いで、倒さなければ倒されてたの。
だから、罪悪感などは一切なし。
ヴェスターラントは巻き添えを食らっただけだから、巻き込んだことに罪悪感がある。 そりゃリヒテンラーデ公は排除しなきゃまずいが
女子供に対しても厳しいよねという話 自分の命をおびやかした相手との間にどうして子供ができてしまうのか
ラインハルトはロイエンタールにストレートに聞いてほしかった >ラインハルトはロイエンタールにストレートに聞いてほしかった
ミッタマ 「・・・除け者にしないで!!!」 >>599
48話までの制作は発表されているからどこで切るかだろうね
1期は松竹の意向で中途半端なところで終わってたけれど 新アニメをことさら悪く言うつもりは無いけど
あの切り方はクソだったなあw 旧アニメも一期はアニオリが不評だったのを二期から立て直したから…というのとは事情が違うかな >>613
そもそもテレビアニメ化出来ずOVAみたいな事するはめになり
結果、外伝二期で爆死で赤字補填でDVD化 テレビアニメ出来ていたら
ブリュンヒルトが変形ロボットになっていたかもしれんがな 板ならともかくVHSテープが毎週送られてきて100本以上って物理的に不利だよな、ってそういう理由かな? レンタルビデオに並ぶようになって人気が上昇に転じた印象がある。
レンタルビデオに飽き足らない人がソフトを購入し始めてDVD版、ブルーレイディスク版で人気が不動化したと思う。
カネを持っている中高年層のファンが結構いるから松竹も期待しているんだろうね。うちも夫婦は新旧アニメ版、子どもはフジリュー版にはまっている。 ノイエあるのに未だに旧アニメ絵でのコラボが後を経たないからね
もう完全に狙ってる層が違うんだろうな
そういえばこの前久々に家にあった銀河めくり見たw ノイエファンの友達は旧OVAを知らない。
これはこれで幸せなのかもしれない。 >>619
外伝三期が実現出来なかった程度の人気だけどな
DVDが売れたら外伝三期制作のはずだったからね ノイエはタイトルからもわかるように
この石黒版ありきで作られてる面も有るからね
比べてみるのも楽しいよ
バグダッシュが寝てる場面とかノイエは旧作通りクスリで眠らせてるのに構図がタンクベッド冷凍睡眠の旧作ほぼまんまの絵だし
アムリッツァのグリーンヒルの墓地からの見送りシーンは旧作墓参りのオマージュみたいな意見もある
そしてさも当然のように受け継がれてる流体金属設定 地上波放送って1期の90年4月〜テレ東深夜以外にあるの?(地方は知らん) 流体金属の設定は秀逸だったからね。オリジナル設定では一番かも。
原作の4重複合装甲と中和磁場だったら、デススターと変わらないし、それを意識したのかもしれないね。 外見といい、トールハンマーといい
まんまデス・スターだしな
多数の砲台を集めてトールハンマーも、言い訳がましかった
流体金属でようやくデス・スターから離れることができた 615名無しさん@お腹いっぱい。2021/10/26(火) 15:08:13.50ID:tzjub2YK
>>613
そもそもテレビアニメ化出来ずOVAみたいな事するはめになり
結果、外伝二期で爆死で赤字補填でDVD化
623名無しさん@お腹いっぱい。2021/10/26(火) 17:59:28.87ID:tzjub2YK
>>619
外伝三期が実現出来なかった程度の人気だけどな
DVDが売れたら外伝三期制作のはずだったからね 正直言ってよく外伝2期出せるところまで引っ張れたなと
1998年にアニメ化して2000年まで商売できたんだから上出来 もし加藤案が通っていたら噴水の水も流体金属になってたんだよね 彼ら支配者層が言うように、この長い戦争が正義の実現のために不可欠なものであるとしたら、なぜ彼らは自分の息子たちをそれに参加させないのか。
なぜ特権を利用して徴兵逃れをやるのか。それは自分たちの生命を差し出す価値がこの戦争にはないと思っているからではないのか。
人間の歴史に、ハルマゲドンなどなかった。あるのは、主観的な善と主観的な善との争いであり、正義の信念と正義の信念の相克である。
一方的な侵略戦争の場合ですら、侵略する側は自分こそ正義だと信じているものだ。
豚に向かって、お前は豚だと言ってのけたわけだ。人間としてはあれでいい。
怒るべき場合に怒ってこそ、人間は尊厳を保つことができる。
ところがここに悲しむべき過去の事例がいくつも転がっているのさ。
人間としての尊厳と、政略上の成功とが、往々にして等価で交換される、というね…
ノイエは原作に忠実に描くと言ったのに。石黒版でカットされたこの台詞は
新アニメでもカットされてしまった >>623 >>629
外伝三期が実現したとしたら、原作からの映像化は「ダゴン星域会戦記」くらいかな。
あとは、同盟側のオリジナル短編集か。
外伝二期の帝国側のオリジナル短編(「奪還者」「決闘者」など)をやらずに、
二期に「ダゴン星域会戦記」を入れて、それで締めといたらよかったのに。 原作もあるしダゴン星域会戦は見てみたかったなあ・・。
二人のカットも映像化されていたし。
最大の問題は声優の枯渇だったろうな。アッシュビーに風間杜夫を使ったくらいだし(あれはグッドチョイスだった)。 >>633
藤原啓治クラスで超若手声優だからな。
ヤマトガンダム世代はほぼみんな出てるし・・・ イゼルローン日記は候補に入りませんか?
音声コンテンツで実現しましたが イゼルローン日記も外伝でやれば面白かったと思う。
でも、富山敬さんが本編の魔術師還らずのすぐあとに逝かれてしまっていたからなあ・・。
郷田ほづみさんは若かりしころのヤンというシチュエーションで起用されていたし・・。 アニメの外伝は主にラインハルト掘り下げてた感じかな 双璧→助けを求めた
ルッツ→射撃を教えた
ワーレン→副長
ビッテン→麾下の艦隊で艦長してた
ケスラー→何かの調査を手伝った
ミュラー→部下だった
メックリンガー→参謀長
ケンプ→?
アイゼナッハ→麾下の艦長
うん、ケンプが謎だな。 ケンプはワルキューレで損傷してた
それからレンネンもこの中にいれてやってくれ ファーレンハイトも貴族連合に行く前にアスターテ会戦で旗下の艦隊司令だったよね。 おっとごめん外伝の話か。
「我が行くは〜」でシュタインメッツがブリュンヒルトの艦長だったじゃない。 >>641
艦隊司令はヘッドハンティングだから、もっと若い時に何をしてたかだよね。 小室母と元婚約者の話を見ていて
有無を言わせぬ和解半端ねぇと思った >>647
カザリン・ケートヘン・フォン・ゴールデンバウム一世の話ね ミュラーはラインハルトが巡航艦艦長で極秘の任務に出た際、脱出を支援する有益な情報を送った士官だったと思う。
名前は明言されていなかったけど、ほのめかされてはいた。
アイゼナッハは同じエピソードで物資の尽き欠けたラインハルトらにアクロバットに補給する補給艦艦長(沈黙艦長と言われていた)で登場していた。
記憶違いがあればスマヌ。 バーリモント少尉やケスラーの幼なじみのエピソードはOVAオリジナルでも秀逸 新はその2話がなくいきなりアムリッツアになるんで盛り上がりがいまいちだったな。 OVAオリジナルエピソードがないと同盟が帝国領の惑星を占領して物資不足になる過程が見えないんだよな
ついでにラインハルトの悪行も見えない ノイエ版だと原作とは別の見方(解釈?)が存在するのか
銀河英雄伝説 Die Neue These★53
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1547597716/
332名無しさん@お腹いっぱい。2019/02/24(日) 16:07:46.67ID:jEzwnFv60
補給プランを複数立案して提示できない時点でキャゼルヌの失態は免れないな
リアルな世界でいえば資材調達関係者は行政府とのパイプや商社との癒着で問題視されるケースが・・・
その点キャゼルヌはクリーンすぎて職務に向いてなったのか
333名無しさん@お腹いっぱい。2019/02/24(日) 17:38:36.32ID:1TXAd4Jc0
政治家に阿って自分の地位の向上しか考えず、前線の兵士の飢えなんて知ろうともしない
補給以前に出兵計画がずさんでいい加減なのに、キャゼルヌの職務内容だけあげつらうとか
334名無しさん@お腹いっぱい。2019/02/24(日) 17:57:11.62ID:8PUBbQ7T0
>>332
ひたすら消費量がネズミ算式に無制限に増加する補給計画って事前に想定できるパターンを超えてると思うのだが
335名無しさん@お腹いっぱい。2019/02/24(日) 20:10:38.77ID:v5021ARD0
ここまでの数量数値の範囲であれば半年間は軍で賄えます、これ以上は政策の範囲ですよ
みたいな報告あれば上限値を超えた仕事を指示した上司が無理無能ゆえの責任を追及しても可
己の許容範囲の力量を示さないで一方的に万歳するなんて社会人一年生でもいない
野球で代打送ったのに肝心の打者がバッターボックスに入る前に打てませんって泣き言いうのと同じ オリジナルエピソードの後、ラストで反撃開始
次の冒頭でいきなり新世界をバックに
シュワルツランツェンレイターがグオォ〜と向かってきて
ウランフが「来るぞぉー!」って、最高ですわ フジリュー版のフレデリカはぶっとびバージョンとシリアスバージョンの落差がよくて好きだなあ。
まあ救国軍事会議のエピでヤンに君がいないと困る、と言われたときにシリアスバージョンでなかったのは不満が残ったけど。 新帝の父親が借金とりに追われるのでは様にならな過ぎるから
宮内庁の予備費から和解金を出してやれとラインハルトが指示するところが
今この時節に視ると笑える 帝国臣民に恨みを抱いたまま去る姫・・・
過去と現在と未来とを思い出したの俺だけじゃない? 回廊の戦いではラインハルトから停戦の申し出があったわけだが、
イゼルローン組全員あちこちで停戦気分でぶっ倒れていて意味不明なんだよな
返事した後なら問題ないけど、まだ何の回答もしてないのに… >>662
まったくあそこで敵軍に攻撃されたらどうする気なんだろうな
まあ眠るのも死ぬのも似たようなものか… あの、皇帝ラインハルトが、自分で言い出したことを反故にするはずないじゃないですか〜 申し出ただけなんだから、待てすらなくガン無視されたら普通に攻撃続けるだろw 太陽にほえろのラガーみたいに熟睡してる兵卒も描かれてたような >>595
この辺、本当に好き
シェーンコップ 「司令官代理、反撃はどうしますか」
キャゼルヌ 「反撃?!」
シェーンコップ 「せざるを得んでしょう!」
シェーンコップ 「敵もどうして打つ手が早い」
シェーンコップ 「少し運動してくるだけです。すぐ戻りますよ」 >>671
暇だったのはシェーンコップ以下ローゼンリッター全員 https://stat.ameba.jp/user_images/20120818/00/maru1048/d3/50/j/t02200165_0800060012140848687.jpg?caw=800
「……おい、よせよ、ここは演劇学校の練習場じゃない。悲劇の舞台げいこなんぞやりたくもないぜ……」
「おれはこんな気分を味わうために、帝国から亡命してきたんじゃない。まさか国を捨てた報いじゃあるまいな
だとしたら、どうせのこと、国を捨てるより滅ぼしておいたほうが、後顧の憂いがなかったかもしれんて。」 「私も微力を尽くすとしましょう。永遠ならざる平和のために。」 >>672
声が脳内で再現されるなあ、夜中なのについ見てしまった。
キャゼルヌ「トゥールハンマー斉射!打ち返せ!」が表情といい好きだな。
キャゼルヌはヤン陣営で一番多くトゥールハンマーを撃った司令官なんだよね。。 >>677
帝国軍を含めて、トールハンマーの最多発射記録を持ってる人らしいよ。 >>675
ヤンばかり見ていたせいか、ユリアンが描かれていることに今気が付いた orz 一期ではヤンやシェーンコップはトールハンマーに対してネガなイメージ抱いてた筈が二期では普通に使ってて草 他はともかく、ヤンはイメージ悪いままだろ
遊ばせるほど余裕が無い状況下における手持ちの手段なので使ってるだけで >>676
羽佐間道夫さんは、洋画吹き替えの経験が豊富だから、芝居がかった台詞が似合うよね。
あと、青野武さんなんかも。 >>678
実際は作った時の試射で連射のテストとかしているだろうし
本当の記録保持者はいるだろうな エルフリーデはよくロイエンタールの暗殺未遂出来たね、警備ガバ過ぎんよ 何処に出てたか分からないが銀河の声優がまた一人
(杉本沙織) 「この際女帝もよろしいかと」
「年齢は?」
「生後八ヶ月です」
「うん?フフフ……七歳の皇帝が逃げ出し、あとを継ぐのは片言も喋れぬ乳飲み児か。フフフ……」
「で、どうなさいます。他の候補者を探すことにいたしますか」
「よかろう。その赤ん坊に玉座をくれてやろう。子供の玩具としては面白みに欠けるが、そういう玩具を持っている子供が宇宙に一人ぐらいはいてもいいだろう。二人は多過ぎるがな」
「かしこまりました」
自分が属する国家の体制である特定一族による世襲制の馬鹿々々しい側面に
まだこの時になっても自分も関わらなければならないことを自虐も混じえて
おどけて皮肉な軽口を言うラインハルト
そんなラインハルトの軽口には付き合わず
あくまでこの問題も数多ある必要な事務的作業の一つに過ぎないといった感じで
特別な感慨は全くなしに裁可を得るオーベルシュタイン
毒のある笑える場面 オーベルシュタインが私心が無いことを武器にしてるとか言われたけどそれのなにが悪いのかと読んでて思った キルヒアイスの死に深く関わってる、ナンバー2不要論、これがオーベルシュタインが憎まれる根底にあるから仕方ないかな >>689
世の中、正論だけが通用するのなら、生き方が随分楽だろうね。 悪くないのなら私心がなければ他人のミスや失敗をあげつらって上司に諫言してもいいって事になる
私心があろうがなかろうが、そんな事する奴を好きになれるはずが無いし
感情は理屈じゃない。オーベルシュタインを誰もが嫌うのはそれが理由 キルヒアイスの死はオーベルによる所が大きいが根本的な原因はラインハルトのミスなので
それを理由にオーベルを失脚へとか持っていけないからなあ 他人のミスや失敗を特に誇張も脚色もなく上司に報告してなにが悪いのさ ヴェスターラント核攻撃を阻止しておけば良かった。
貴族連合軍の滅亡はキルヒアイスと双璧に任せて、
ラインハルトは帝都に戻って自分の手でリヒテンラーデを粛清。
できればアンスバッハを味方に加えたいし、
エルフリーデはラインハルトの子を身ごもるのが無難。 >>695
お前は自分のミスを他人に吹聴されてその他人を嫌わずいられるのか
「本当の事だから当然だ」と平気でいられるのか
もしそうだと答えるのなら、お前はうそつきだ >>695
実社会だとそのミスや失敗の報告した後の対応で他の影響を見誤った
上司の手際の悪さで職場の雑務増加&士気、モラルの低下ってあるよねぇ〜・・
一番困るのはミスした本人が「怒られなくてラッキー」、周囲が「えこひいき?なら自分勝手にやるわ」という状況
一人くらい正論はく人がお偉いさんの側近にいてバランスとらないと職場は機能しないね >>697
そういう私心のある不必要に吹聴して回る仕方なら腹立てるだろうがオーベルみたく私心ない事務的最小限な行動ならやむを得まい? ラインハルトが目ざしたのは王朝交代だからエルフリーデを妃にする選択肢は無いと思うが オーベルシュタインはラインハルト中心とした自分好みの政治体制にする為に動いていたか
それを私心が無いかと言われると疑問だ
ケンプ戦死は双璧の牽制役としてオーベルシュタインが推挙したのも原因だし エルフリーデはゴールデンバウム家の人間ではないしそもそも国務尚書の一族ですらねえ 原作のラインハルトは皇帝の孫娘のどちらかと結婚することも視野には入れていたんだよね
形だけの政略結婚とはいえどうやってそこまでもっていくつもりだったかはわかんけれど 何か社会で働いたことのない奴が、わかった気になって書き込んでるな。
いつも誰かをひたすら批判してる奴と同一かな? >>701
ケンプを薦めた自分悪いみたいな事言ってたが
最終的に決めたラインハルトが自分がうんぬん言ってたね アンスバッハが武器向けたときオベがラインハルトの盾になろうとしてるところめっちゃ好き。
キルヒとオベ以外棒立ちだった。 オーベルシュタインが来たるべきローエングラム王朝の新憲法の草案考えなかったの意外だった オーベルシュタインにとっては立憲君主制は是だったのだろうか オーベルシュタイン
‘ヴェスターラントの件といい、キルヒアイス提督の処遇の仕方を閣下に申し上げたこといい
原作本の二巻野望篇での私は些かやり過ぎたようだ’ ラインハルト亡き後はオーベルシュタインは失脚したんじゃないかな 国家運営の為に効率は勿論必要ではあるけれど
ラインハルトの暗殺を目論んだヴェスターラントの被害者の縁者も言っていたが
効率・能率の名目で切り捨てられる側からすればたまったものじゃないのはそうだよな
アニメでは途中で連行されてしまったが
あの暗殺者の糾弾に対するオーベルシュタインの更なる反駁を聞きたかった オーベルシュタインは功利主義者でしょ、コスパで判断しすぎる傾向が見えるかな でも、名も無き一般兵の命を最も重視してくれてるのがオーベルじゃないだろうか?
他の人は、作戦だからそこで死ね!トップ暗殺は卑怯!正面からぶつかって互いに多数の人間を殺し合うべきだ!と平気で味方を殺すからね そりゃ現代社会が効率や能率だけ追求してる訳じゃないからな、能率効率という議論に乗ってはいけない事もある
少し前に炎上した某メンタリストが正に功利主義者なんだけど てかヴェスターラントを見殺しにしたのは風聞でしかなかったのにオーベルシュタインが肯定しちゃったのってかなり不味くないかなと 功利主義者ってよくわからんけど幸せになる者が多いほど社会にとって良いってことなの
そこで大の虫のために小の虫を殺すを是とするんだろうけど
それは少数の異物を取り除く劣悪遺伝子排除法を嫌悪するような身障者のオーベルシュタインの心情とは本来正反対の気もするんだけど >>718
マキャベリストだから、矛盾はしない。
戦場の兵の命も、後方の民の命も平等だから、死者数は少ない方が良いし、どの道死ぬなら効率的な死に方をさせる。 異端も正統も同じ価値の命というのが出発点にあるわけか 本編見終わった。
このスレに書いてある場面とかわかるようになって、ちょっと嬉しい。 >>717
アニメだとオリ演出のおけげで、オーベルの用意した完璧な建前で「阻止を試みたけど惜しくも間に合わなかった英雄」を否定できる理由は一切無いからおかしくなってるけど
原作通りで行くならキル妃を除いて全員承知で納得だから肯定されたところで何も問題はないかな 原作以外のほぼあらゆる有名どころの媒体で
あの一件でラインハルト正当化のアレンジあるの何だかなーw ヴェスターラントの元ネタって現実にはあれしかないよな
広島・長崎に原爆を落としたから本土決戦で犠牲になる米兵百万人の命が救われたという件 原作後のオーベルシュタイン、ロッチナみたいになってそう。 >>725
それは後付の理由。
核兵器で戦線拡大を防いで、結果的に戦死者を減らすってのは、ヒロシマ・ナガサキでの結果からの一般論。 原爆はダメ押しでしかなくソ連の参戦と近衛の共産主義革命が起きるという妄想がポツダム宣言受諾の直接の要因ってのが今の定説だったはず まあ日本で書かれた小説だから少なからず意識してるのは間違いない >>724
正当化のアレンジのせいで、キルヒアイスとラインハルトの間の溝の深さと深刻さが描き切れていない位だよね。 新領土総督府執務室にビッテンフェルト達が面談に訪れた際に
ビッテンフェルトの質問(詰問)に対して
「軍事的浪漫主義者の血腥い夢想はこの際無益だ。……(以下云々)」というくだり
オーベルシュタインは人(及び団体)が何かの行動をする際にその行動の先ず基に据えられているものが
気分的・情緒的なものである場合には大体一貫して否定的だよな
でも上記の場面を視たら、
担っている役割の質とか常日頃の本人の他者への態度で冷酷非情とか血も涙もない感じだけど
実は戦争は嫌いで心の中では平和を望んで人々の幸せのために頑張っているんじゃないかな
そう思うのは俺だけかもしれんが >>731
犬に懐かれてるって部分で、原作者は表現してると思うよ。 ラインハルトにゴールデンバウム王朝を憎んでるみたいな事を言った割にはアッサリしたもんだと思ったかな >>708
ラインハルトに武器を向けられることを最も憂慮し意識していたのがその2人。
その他は、指導者ラインハルトへのあいまいな敬意>ラインハルトも人であるという認識 >>717
帝国の全人口のうちヴェスターラント遺族と判明している人の割合が
彼一人だったら実質的に全く問題無し。
ラインハルトの改革で言論は基本自由になったが皇帝への不敬罪は従前通りなので。 >>731
このシーンのオーベルシュタインは好きだな。
覇道に戦いは付き物だが、策謀によって避けられる流血は避けたい、という考えがオーベルシュタインにあると感じた。
ラインハルト以下帝国軍重鎮が軍事にロマンチシズムを求めれば求めるほど、良き父、良き夫、良き子供である将兵が死んでいき遺族は悲しみにくれる。
でも、強烈な国民のラインハルトへの崇拝の前に表立って表すことができない雰囲気がありそう。 オーベルシュタインは軍人と民間人を区別せずに同列に人数で見てたからな
どんな悪手でも参謀として提案するのが仕事だからなあ
そしてその理論を受け入れたのがラインハルトでその結果がキルヒアイス死亡 >>737
オーベルシュタインともう一人、言わずもがなヤンだが
現在進行中の諸事の当事者としてだけでなく同時代における観察者・観測者として
枠外からの視点も持っているような感じするよなあ
舞台上の演者なんだけどその舞台を観ている観客としての目も持ち合わせているというか
その両名の側にいることによってフェルナーとユリアンもその能力を養いつつあるような >>732
心の中では本当に大事に思って世話をしている愛犬なんだろうけど
やっぱり接する時はあくまで事務的に無表情で餌やってそうだw
何らかのしょうがない事情で犬の餌より自分の食事が貧相になった場合でも
「いや、私はこれでいい」と全く不満も感じなさそう 詳しくないけど犬のエサが柔らかく煮た鶏肉だけって栄養面は大丈夫なん? 色んなものをバランスよく食べ無いと死んじゃう!とか言ってる生き物って人間くらいじゃないの
他の生き物は毎日同じようなものを食って生きてるから大丈夫だろ多分 ライオンがキャベツやごはんをバランス良く食べるかって話だからな
猫とか人間が勝手に猫まんまとかお米あげてるけど本来は肉食らしいからなw >>740
今わの際に、飼っている犬の事を言及した辺りなんか、まさにそんな感じだよなあ。
ビッテンフェルト曰く「犬同士、気が合うのだろう」は、wwwだけど。 久しぶりにスレにきて流し読みしてたら我慢できなくなって
DVD引っ張り出して要塞対要塞観てしまった
アムリッツァ、要塞対要塞、ランテマリオ、連戦、バーミリオン
イゼルローン再奪取作戦、マル・アデッタ、回廊の戦い
第二次ランテマリオ、シヴァ星域会戦
どれかをたまに無性に観たくなる 回廊の戦いは流れでその続きを観たら精神をやられるのが難点w >>675
たしか当時の雑誌広告(3期予約)でも使われていた
いまならネタバレすぎてやらんだろうけれど >>747
当時のレンタルビデオ店でもユリアンのいないバージョンのポスターがデカデカと貼ってあった
俺は小説読んでたから良かったけどネタバレやめろよと思ったな
そのポスター欲しかったけどすでに予約済みのシールが貼ってあったな >>739
最初はルビンスキーが物語の語り部かと思ってたよ >>748
小説を読んでない人が、予約してまでビデオを買うとは思えんが・・・ アマプラで見てたらEDにユリアンが最後いるのは妙だったけど
ヤン退場はあーこれかーって感じだった まぁ、歴史物と考えれば、信長死す!って言ってネタバレと言うのかってところかねぇ。
でも、俺も原作知らずに劇場版から入って、原作読む前に別の本でヤンが死ぬと知ってしまった時は衝撃だったw 俺は知り合いにロイエンタールが死ぬとネタバレされたわ キルヒアイスはともかく原作だと何度もヤンが死ぬ事が示唆されている
お〜い竜馬なんか死ぬ前に死んだ後の周りの話を分散して載せてた そりゃ、「後世の歴史家」がしょっちゅう出てくるからな。
死んでるのは当たり前だろう。 オーベルシュタインって非人だ、くらいに言われる。
でも、レンネンカンプがヤンの謀殺に失敗して自殺した時
(オーベルシュタインにも責任があるとはいえ)
高級武官の中で唯一、レンネンカンプの名誉維持のための発言をしているし
完全無欠の冷血漢というわけでもないんじゃないのか。
https://pbs.twimg.com/media/EfeEMroUMAADAMy.jpg
ヤンは自殺したレンネンの死体を見て「理不尽な死に方を強いられた」と同情したが
ヤンも同じ道を辿る事になってしまった 魔術師還らずの予告は何度見ても心が震える。
いつものBGMが流れず、ナレーションのみ。本編はほとんど見れないけど、予告編だけは何度も見る。
アマプラが配信終了だなあ・・。以前、2話ずつ放送していた時に録画した古いハードディスクを起動するかな。 あの回はオープニングシーンでクレジット字幕も全部消化してしまうからなw
全てはラストへ向けての下準備 DVD全巻揃えるとかなりな値段だろ?
20万コースじゃ?すげーな
俺はブルーレイ買った
ずっと安いし >>756
ラインとしては自分を含む全てを道具にするけど自分が使われたら嫌なレベルでは取り扱わない感じだな
ただし核被害や戦争の被害は名誉も糞も無いという感じ
後キルヒが死んだ時「私を責めないのはご立派ですが」とか他人の細かい心理もちゃんと配慮出来るし
銀英伝に言うと色んな正義の一つでもある 後世の歴史家はローエングラム王朝が滅んだあとの時代の人なんだろうな。
ローエングラム王朝がゴールデンバウム王朝の歴史を編纂したように、同じことが行われたのだろうね。 >>756
そもそも論としてヤン謀殺をレンネンカンプに仄めかしたのがオーベルシュタインだったんだが 生きていても元帥にはなれない男だ
なら死んで役に立て、的なことも言ってたしな >>762
ゴールデンバウム王朝歴史書編纂室が作られたんだろうね。
ヤンを部下にする時の餌にすればよかったのにw ヤンとは正反対にラインハルトに趣味の概念無いからなぁ
詩の趣味も下手な詩で一蹴だし ただ原作者いわく提示した地位に食いついた時点で
「この程度の男だったのか」と失望するらしい
手に入れるまでは執着するけれど メルカッツみたいに命からがら亡命とかだったら喜んで受け入れそう
楽な方選ぶ人間が本能的に嫌いなだけだろうね アマプラで銀英伝60話見ると良い、レンネンカンプをオーベルシュタインは犬や猫に例えてる
会議のオーベルシュタインの台詞はともすればヤンに同情する流れを変えるため、オーベルシュタインの台本通り >>768
ヤン相手だったら失望しないんじゃないかな。アスターテ、アムリッツァ会戦では完勝を阻まれ、バーミリオン会戦では負けを認めている。
一度も勝てなかった好敵手として敬意を持って配下にすると思うよ。オーベルシュタインは猛反対するだろうけど。 何故か時折脳裏を巡って笑わせてくれる際どい言葉のキャッチボール
不良中年 「要塞とか人妻とかいうものはそう簡単には借りられないものですがね」
ペテン師 「貸してくださいと頼めば、当然拒絶されるだろうね」 士官学校に「戦史研究科」があるのが何か違和感
その科を卒業する目的は何だよw むしろオーベルシュタインはヤンを強引にでもラインハルト配下にしたほうがラインハルトももう戦いなんかする意欲なくなるだろうしそっちのほうがよかったのでは >>759
最初のDVD BOXが21万くらいだった
それでも即予約するくらい欲しかった >>776
私は戦史を学びたくて士官学校に入ったんです。学生を募集しておいて
卒業する前に科を廃止するなんて、その…フェアじゃないと思います! >>776
戦史はどこの士官学校(日本は防衛大学)は重要な研究対象だよ。
兵器など軍事技術は異なれど、戦いの基本は変わらない。
だから、戦略や戦術は過去からの蓄積。戦訓として戦術戦略の決定に重要な要素となる。
日本でも関ケ原の戦いなど戦国時代の戦いから現代にいたるまで詳細に研究している。
古代中国の孫子の兵法書がいまだに通用しているのが最たる例。 >>776
軍組織の規模拡大目的だろ
日本の事業仕分けでも存在が微妙な部署が確かにあった >>780
糞リプしてしまったのでなるほどと思った
現実の知識が詳しくて羨ましい >>766
宮廷画家の地位を餌に勧誘するどこぞの王子様か 未だにカンナエの戦いが教本に載るくらいだからな
戦史研究の重要性がわかる 戦史の研究が重要なのと、「戦史研究だけした新任士官」を作る目的が意味不明なのとは別問題だろう >>786
言いたかったことを言ってくれてありがとう ヤン士官候補生だって体力トレーニングとか射撃訓練とかやらされてるだろ、馬鹿にするな!
やってるよね? 「ことに射撃や戦闘艇操縦や機関工学など、興味のない課目では、落第点すれすれの成績をとって平然としていた。」
だそうだがね。 慢性的な戦争続きによる軍人の死者が増加していたので、士官学校の査定も緩やかだったのでは 新作銀英伝のヤンはF1レーサー真っ青のドラテク披露していたな まあ単に芳樹が士官学校を普通の大学の感覚で書いちゃっただけだけど。
幹部自衛官とかも最終的に研究職っぽいコースに進んでく人はいるけど、そういう人も新任のうちは必ず現場に配属されて揉まれるしね 士官学校って洋の東西問わず公務員としても給料でるん?
ヤンが言うように無料で勉強ができるって感覚じゃないような気がする・・・ 少なくともハイネセンの士官学校はそういうシステムなんじゃない?現実とフィクションの区別はつけないと オーベルシュタインって本当のところ独裁政治という政治の形式をどう思ってたんだろうな
心の底から独裁への信頼・信仰みたいなものはあったのか?
それとも政治信条はなく自分が現在の時点で属している陣営でその陣営の為に兎に角頑張るタイプなのか
ヤンと同様に彼も各々の政治体制のメリット・デメリットを公平に観られそうな気もするが >>786
150年以上も戦争する中で同じ参謀育成でも戦史研究に重きを置くかどうか意見が分かれて
カリキュラムの違う2科に一旦分裂したって解釈もできんかな?
同盟の場合、ダゴンやら730年マフィアの活躍で100年以上戦局は基本優位で
慢性的な戦争を通してむしろ小国が爆発的に肥大化する異常な状況だったからね
それを牽引した軍の施設は投資も莫大でダブついてたとしてもおかしくないし >>796
たしかわずかだけど給料も出るとかあった気が・・・ >>800
戦史研究科が廃止されるとき、「不服なら君には退学する自由がある。その時は今まで支給した給料を返す必要がある。」と言われてたよね。 給料から学費生活費を引いて余った分が手取りだろうから
返すとなると学費生活費まとめてって事だろうしな 軍に入って死ぬまでエスカレーター式なのが実に意地が悪いよなぁ 10年後にはヤン同期の半数が墓の下だったけれどね
後方勤務ならそれなりに生き残っているのかな >>786
大学というのは研究機関でもあるから、その分野の学科があってもおかしくはない。
戦史を専門に研究し分析できる能力を養う、という点で重要。戦史と言っても組織論、戦い、補給、後方支援、軍政と多岐にわたっている。
戦史が専門の士官を養成するだけの価値があると思う。 日本は欧米に比べて戦史研究は立ち遅れてるんじゃないかな、今は知らんけど小中高で戦中の戦史に興味持たせる教育してなかったように見えたな
戦中の戦史を面白がるのは不謹慎みたいな空気あったけど、面白くないと次に繋がらない
銀英伝は当時の世相を色濃く反映してるよ >>807
旧日本軍も戦史研究はしっかり行われていた。
でも太平洋戦争は日本が有史上経験したことのない広範囲に勢力を拡大させたという戦争だったから、局地的な戦闘は戦訓が生きても広大な大陸や海洋の占領地確保や維持、補給線維持のためのノウハウが決定的に欠けていた。 戦史研究科を「廃止」というのが後年の読者の意見を分かれさせる(原作風レス)原因かと思う
休止で良かった 輸送船を守れず鼠輸送、蟻輸送に陥った件は太平洋攻防戦なんて前例がないって話なんだろうが
初手から兵站の困難さを指摘されながらジンギスカン作戦で行ける!ってありゃなんだ? そりゃ現地で強制的に徴発したり、高度な柔軟性をもって臨機応変に対応しようとしたんだろ。 >>808
東條英機の親父は陸大主席だったけど、前線で失敗した結果、戦史編纂室に左遷されたよ。
つまり、旧日本軍の戦史研究のポジションは、そんなもんだったんだ。 >>812
戦史編纂室なんて、今の大企業で云うところの社史編纂室みたいに、
まんま窓際族ポジションなんだろうな。 米軍の方はどうやって太平洋上の補給線確保で優位に立つノウハウ確立したんだろ?
よく言われる物量も開戦から1年余り対ドイツ優先から太平洋戦線は基本有りモノで凌いでて
北アフリカ戦線の趨勢が定まるまで割と逐次投入的な増強姿勢だったと聞くけど マハンの海洋国家論とか有名
少なくとも戦史研究が左遷先ではない現れ >>815
米軍は戦争起こす側だから補給線が見込めない時は戦わないという選択が出来る
更にベトナムやイラクみたいに撤退しても敗戦、失策後の負担がローリスクだし
まぁ米軍の強さは日本軍とは真逆で失敗するの想定してる事だね。原発も爆発前提で置く場所決めてるし >>816
だから、旧日本軍は戦史研究とかは左遷先だったってこと。 戦史研究も乱暴に言ってしまえば広い意味でのデータ収集・分析でしょ?
やっぱり必要なんじゃない? >>820
昔はこうだったというのをグチャグチャ言ってくるのは儒学者が代表だからな
東洋では学者の言うことを真に受けるとひどい目にあうというのが
権力者がよく取り憑かれる見解だし
ヤンみたいな学者の端くれみたいな生き方しているとそりゃ主流派からウザがられるって まあ広く見たら大切なんだけど戦争続きで疲弊してたからそう言う課を維持する余裕が無くなったと言う事なんだけどね 軍事どころか民間も人手不足みたいな描写は原作一巻にもあったな 2年に1回イゼで40万人も死んでたらやってられねーよ 現実でも人口80億人に増え続けてるんだから人口削減にもなってるんだろ
国じゃなくて星単位なのが死者インフレのミソだね 労働力に期待できない老人女子供だけが生き残ったら崩壊するんじゃないのか 人間はバカだからそれでも戦争を止めないだろ
じいちゃんばあちゃんかあちゃんの3ちゃん軍隊になっても
ラインハルトもヤンも生まれなかった場合の歴史はそうなる アニメでは説明無かったと思うけど銀河連邦最盛期に3,000億越えた人類は镸い混乱で400億にまで減ったというのが銀英伝の初期設定
帝国250億、同盟130億、フェザーン20億
それに終止符をうったのがラインハルトなわけ 今の地球に80億人なのに、銀河系全体で400億人はあまりにも少ないな。
「辺境の地」が中世ヨーロッパみたいなのも頷けるわ。
あと、人口のわりに一回の戦闘での戦死者が多すぎるわな。 人類の最大領域は銀河全体じゃなくてオリオン腕と隣の腕だけらしいけどな
銀河連邦時代でも銀河全体なんて広がってない
あと人類の人口は帝国は1/10だけど同盟は10万から130億の人口爆発してる
その位増えないと互いの交流がなかった戦争開始時に数万隻で戦ってるからx5桁以上居ないと軍を支えられない 銀河の5分の1しか人類は及んでないのよね
ラインハルトの宇宙を手に入れるって18000のベジータが「俺が宇宙一なんだ」に通じる何かがあるよ しかし他の惑星に移住して農業って、ワリに合うのかな?
人口が多かった頃はいろいろやってたけど、人類が衰退しているので
農業で食いつないでるって感じなんだろうか >>806
大学が教育だけでなく研究機関でもあるというのはその通りだけど、
士官学校は研究機関ではなくて士官養成機関だからなあ。
士官を育てるってのは、「部下を指揮できるスキルの所持者」を育てるってことだから、
部下持たずに成り立つ研究者専門にすることに意味はない。
単なる研究者なら、軍の資料を閲覧できる権限を持った民間人でもいいわけで。 研究機関じゃないと
いかに士官学校と言っても良い人材が集まらないからなあ
もともと同盟は人材不足なんだから士官学校が研究もやらないと >>833
アシモフのファウンデーション・シリーズは
冒頭は衰退期の銀河帝国時代だけど
人口は兆〜京の桁の設定だったな
やっぱり舞台の大きさが銀河規模になるとそれくらいいないとな >>835
管理が分散して手当に見合わない子作りが減ったんだろ 堀川さんがベジータ演じたのは
やっぱりラインハルト役が良かったからなの ?「せやかて工藤、ワイはラインハルトだけやないんやで。横島とウィングマンを忘れたらあかん」 日米地位協定による米軍の権利
米軍関係者は日本入国にパスポート不要
国際免許証不要
高速道路無料
基地の管理権は米軍
公務中の犯罪は米軍に裁判権
米軍機は日本国内を好きに飛べる
米兵が重罪を犯しても裁判の対象から除外
米軍が罰せられても補償金は日本払い
日本こんな支配下のハイネセン状態だったのか >>843
ウイングマンの広野健太はデビュー作&いきなり主役だからね
横島忠夫はラインハルト、べジータ等で評価確立した後だから関係ないかな
あとアンドロメダ瞬も何気にデカい(主人公チーム5人の中では地味目だが2年半続いた人気作) プライド高い王子っぽさがラインハルト役で見れたと思った ああ、リーダー気質で押しが強く辛辣で偉そうな割にポッキリ心折れ易い感じか >>845
米を中国に置き換えるともの凄くヤバいイメージになるな >>850
奴隷植民地化をこの対価で凌げてるんだから
安いっちゃ安いんだよな >>849
勝っているうちはいいんだよな
しかし負けた場合となるとその後に慰めて立ち直らせるのが
普通の奴よりよっぽど面倒くさい
ラインハルトって色々精神的に引き摺り続けたものって多いよな ラインハルトひとりだと危なっかしいからと追加されたのがキルヒアイスだしね
それがいなくなったらまあ ルビンスキー「心を入れ替えたぞルパート、この通り坊主頭にしてきた」 バーミリオンの後、ハイネセンに置く高等弁務官をレンネンカンプにすると言った時
オーベルシュタインか能力的に適さないと反対したのに
「レンネンカンプが失敗したら切り捨てる。その時同盟政府に責任があれば
その罪状をもって再侵攻の口実とする。何を思いわずらうか」
いざ事が起こってオーベルが再侵攻の大義名分が立ちましたなといったら
「差し出口を叩くな!」
卑劣な事はするが、他人から卑劣漢と思われたくないラインハルトめんどくせー ラインハルトなりにレンネンカンプなら高等弁務官職こなすと思ったんじゃないかな
それに失敗の原因の一つはオーベルシュタインのレンネンカンプへの献策でしょ
例えばビッテンフェルトやミュラー、メックリンガー、双璧ならレンネンカンプに釘を差したと思う 生きてるうちは割と扱いは雑で死んだらそれなりに大事にするのがラインハルト流
そりゃ祟られるわ 我に余剰戦力無しはともかくそこで死ねは酷すぎると思うの >>860
ブリュンヒルトより入電!
先ほどの電文は我が軍の不利を拡大しようとする敵の攪乱であるとのこと!
正規の電文は次の通りです!
カルナップ中将閣下 殿
わたしの作戦の失敗です。責任を痛感しております。
真に申し訳ありません。
かくなるうえは大変なご迷惑をおかけいたしますが、
命を投げうってわたくしをお守りいただきますよう伏してお願い申し上げます。
ラインハルト・フォン・ローエングラム元帥 自分が焦土作戦やるときは平然としてるけど他人がやったり自分がやった事を指摘されると激怒するからな
典型的な独裁者だよ
この辺が長生きしていたら暴君だったと言われる理由だな カルナップは中将級提督ではもっとも優秀との評価を受けていたという設定があったりする。 まぁ新政権の後大将以下は精彩を欠くと言われてたからね…w カルナップが生きていれば、宇宙海賊ごときの跳梁を許し将官が行方不明にさえなる
脆弱なローエングラム王朝ではなかった? 平和な世のビッテン元帥とか何するのかな
まさか元帥自ら数隻単位の宇宙海賊討伐とかに出るのか? >>868
大久保彦左衛門になって、幼い皇帝に若き日の武勇伝や先帝陛下の偉大さを語り、事あるごとに説教する。
元帥じゃないと、そんなことは出来ん。 >>868
黒豹の格好で皇帝がピンチになると現れるんじゃね? みんな早死して、閑職で長生きしたトゥルナイゼンだけが自慢話とか回想録とか豊かな晩年を送る >>868 >>870
・人型巨大ロボット(通称「偉大な勇者」)に搭乗して、戦う。
・飛行能力のあるサイボーグになって、戦う。
・教育型ロボットになって、後進の指導・育成に携わる。
・山奥の学校で、若者に野球を教える。 >>868
アレクの後見人兼教育係が意外にあうかも。
皇太子だろうが容赦なく叱りつけられる、父親のいないアレクにとって厳しくも愛情のある存在になりそう。 ビッテンはフェザーンに新設される天体要塞の監視役がピッタリだろ ビッテンフェルトを過大評価し過ぎじゃね、コズミック・モザイクでは私情でオーベルに掴みかかり
謹慎で軟禁されている間に自分の部下が暴発してオーベルの部下たちと私闘に及んだのに
事態を解決しようと努力すらしなかった。ひとえにオーベルに謝罪したくないから
回廊の闘いの前哨戦では、アッテンボローの安い挑発に乗って、ラインハルトに禁止されていたのにも関わらず
勝手に先端を開いた挙句、共闘していたファーレンハイトを死なせるという重罪を犯してる >>877
スポーツだと攻撃的で得点力があるけど
守備はザルのチームな感じだよなw >>877
カイザーのせいで2百万死んだと責めてるけど9割は
ビッテンのせいだからなw 三長官とイゼ司令官(左遷ポスト)とフェザーん両脇要塞司令官と憲兵総監で七人埋めれるけどイゼは大将以下でも良さそうだし両脇要塞大将でいいか どこをどう見たら9割ラインハルトのせいになるのやら 猪突猛進しか出来ないの分かってて配置した人事の罪とか 送信しちまった
罪だけど結構猪突猛進してしまったビッテンの罪は大きい ビッテンの失敗らしい失敗って回廊の戦い前哨戦くらいじゃないの?アムリッツァは完勝しそこねた程度で 別働隊到着・包囲まで戦線を維持すべき本隊の一角が功を焦って包囲網に穴を開けたわけだが
そもそも突撃を好む高速戦艦隊は別働隊側に組み込むべきで、やはり配置の段階でミスってるな 原作記述だと旗艦以下数隻まで打ち減らされていた
それこそ自害していてもおかしくない惨敗ぶり ファーレンは内戦で貴族連合に付くというトゥルナイゼン以下の見通ししかできない将だったからしょせんあの辺りが限界よな アムリッツァでビッテンフェルトはそこまでうち減らされてたのか、大変だったんだな 戦闘艇を出すタイミングがちょっと早いだけで、そこまで惨敗するもんなのかね? 相手がヤンだからね
それに大攻勢かけないと穴がそこだけなので味方をうまく逃がせない >>883
ファーレンハイト死んだ時か次の回に戦死者の数が語られ、
180万近かったから、最終的には後200万てっ事は
約9割はビッテンのせいでは?って意味 一度の敗北は一度の勝利で補えばよい
ただし二度目はないと思え >>890
アスターテで帝国が勝利したのは、金髪の采配ではなく
ファーレンハイトとメルカッツの能力のおかげと
大貴族共が勘違いした結果の出世だからな
いまさら離れられんのだろう 貴族連合の方がお金たくさんくれたからとかだったら嫌だな 食うために軍人になったファーレンハイトは節約術を自分の部下にまで >>897
いやそれはものすごく大事なことだから。
ドラフト指名選手が
契約金を5000万円出す巨人と1000円出す阪神の
どっちを選ぶか、答えは言うまでもない。 まあメタに言うとすぐに潰す貴族連合内で骨のある艦隊司令官なんて改めて作るのも面倒で
最初に出したアスターテの面子を流用したんだろうけどね いやいや、阪神別に貧乏球団でもないし、契約金1,000円…ってんなわきゃない
いくら巨人の方が腐ってて将来は闇に消えるとしても大金は貰いたいよねと示す為の比喩だから だから漫画の藤崎版だと性格がアウトローで
ラインハルトと戦ってみたかったともっともらしい理由付けがしてある 軍人として命令系統がバラバラな貴族連合軍が勝てると思うほうが間違ってるんだけどな
メルカッツみたいに脅迫されたならともかく自分から参加するってファーレンハイトは見る目ないよ でも実際、ラインハルトは1円も出していないでしょ。
リップシュタット戦役では彼の元帥府に最初から所属していた司令官とその艦隊しかいない。 ま、ラインハルトの元帥府設立時に、声をかけられなかったのが不思議だけどな。
リップシュタットの時は、既に元帥府にいた提督たちが異端なのであって、普通の感覚を持った貴族や軍人は門閥貴族側に付くだろうな。
メルカッツはそのあたりを分析して、回答も導いていたけどさ。 そりゃ王朝交代目論む方が異端だし、小説やアニメを俯瞰視してる読者視聴者だからラインハルトに空気読んで味方しないのは先見の明が無いと思いがちだが だがあの時点ならラインハルトはさほど帝国に対する叛意は表してないし
貴族連合は皇帝も擁してない賊軍だから対して正当性もないのにな
形としてはメルカッツも言っていたように帝室に弓引く側
ほとんどは勢力が強かったからこっちが勝つとふんで参加した奴等ばかり 物量はともかく将官の顔ぶれみた感じでこれ勝てないやろとか思わんかな
メルカッツくらいやでほんま オーベルシュタインの見立てが正しければヴェスターラントが無ければリップシュタットはあそこまでアッサリ瓦解しなかったのでは 擁してない側にも殊更幼帝を立て傀儡化を目論む君側の奸を討つという昔ながらの大義名分は
事実でもあって容易に成り立つし、勝てばそれで通るわけだが
しかし徹底的に馬鹿として描かれるリップシュタット連合軍の場合
堂々とそういった宣言もできずこそこそと密約→脱出→要塞に篭るだけといった話になってるな >>910
財力があってベテラン士官がほとんど貴族連合についてたら勝てると思っちゃうのも無理ないと思う。 カルカソンヌ城とか三城城とか、比較にならないスーパー寡兵で最後まで保った城の話も古今東西にある。
比較的良識な敗残貴族がメルカッツに忠誠を誓って粘ることになったら厄介ではあったでしょう。 そういえば最初の議論から少々外れてしまってるが
要は愚将ファーレンハイトは貴族連合軍に参加するほどの無能者だから無様に戦死しただけ
多大な功績を誇る猛将ビッテンフェルト提督に回廊の戦い前哨戦の責任を擦り付けるなど
全くの筋違いだという結論でよろしいか? >>897
お金をたくさんくれたからとなると嫌な感じするけど
昔の極貧時代に財政的支援でファーレンハイトの家族を救ってくれた恩ある貴族家が
貴族連合側についていたから義理立てしてファーレンハイトもそちらに参加せざるを得なかったとすれば
そんなに嫌じゃないかも ヤン←トリューニヒト
↓ ↑
ロイエンタール
三竦み とにかく誰かをやり玉に上げて、重箱の隅を突っつく批判をひたすらしてる奴が、ここにいるよな。 こういった話になると、ミュッケンベルガーの先見の明は凄いと思わせるよな。
何でラインハルトは無能判定下してたんだろ? >>918
気に入らないのであれば論理的に論破したら良いのでは
お前みたいに相手の人格批判だけして拒否するだけじゃ何もならんし気持ち悪い 自分なら合理的に正解を選ぶ判断ができた
と思ってる勘違い野郎が多い 若さと経験不足から正々堂々と正面決戦に価値観を見出していたんだと思う。
ミュッケンベルガーが宮廷での政略や権力闘争を考慮しながら戦う老獪さを理解できる年齢ではなかったと思う。
オーベルシュタインと出会ったことでそういった裏の闘争の必要性を学んだんだろう。 >>919
金髪は自分の手下にならない気に入らないヤツは全部無能判定だよ 義眼と出会う前からキルヒアイスは潔癖すぎるから汚れ仕事のできる人材は欲していた
道原版以外はラインハルトの後ろ暗い部分はカットされるか濁していること多いね けどブリュンヒルトくれた貴族にワイロ贈るのの容認はキルヒアイスが薦めてたよね 石黒版OVA『わが征くは星の大海』だと、ミュッケンベルガーは門閥貴族側に与していた
ラインハルトを「姉が皇帝の寵愛を受けている事を利用して権力を得ている俗物」
と決めつけて見下していたのに、本伝が始まったら急に評価が変わったので面喰らった
まぁアスターテとアムリッツァの快勝を受けての事なんだろうけど 劇場版だと最後に「少なくともスカートの中の大将ではない」と見直したような発言をしてたはず
再編集したバージョンがあるならカットされたか知らんけど >>927
してるね、ミッケンベルガーはラインハルトの力量を認めていた >>920
論破だってwww
そんな言葉使って恥ずかしくない? ミュッケンベルガーは内戦でラインハルトが勝つと予想してたのかな? ファーレンハイトが貴族連合に参加したのは、貴族側が勝つと選択したからではなく
立場的にラインハルト側にはせ参じる事が出来なかったからだと思ったんだがな
内戦終結後の二人の会話を聞くに、そういう事でもなさそう
銀河帝国は皇帝というより、門閥貴族が納めていた国だから
マリンドルフ同様、権力のある側に傅くのが当然という風潮? 食うために軍人になったのなら食べ物が良い方を選ぶのが常識だろう。 >>921
成功を称賛する感想が認められるなら、失敗を咎める感想も認められるべきだろう
勘違いしているのはお前みたいなゴミだろう
自分の好きなモノの批判は一切許さないという信者が一番要らない
何し客観的のつもりなんだから始末に負えない そもそもはビッテンフェルトを過大評価し過ぎじゃね?って話だったはずが
いきなり貴族連合を持ち出してファーレンの限界よなと言い出す輩に皆で釣られる始末
昨日は思わずその気持ちに最大限忖度した結論なるものをレスしてしまった(不発だったが) 共同論文を執筆しているんじゃないし、
話題はコロコロ変わる方が面白いんだけど、このスレはあまり変わらないのが不満かな。
過大評価といえばやはりヤンだろ。 過大評価される事に一番迷惑していたのがヤン自身というね
政治家として無能なのは、劇中での振舞いを見れば明らか
泥を被るのが大嫌いな潔癖主義では政治は出来ない >>933
スレ的には、お前が一番不要。
何でわざわざ来てるの? 他人を批判するにしても言葉は選ぶべきじゃないのかな
批判と誹謗中傷は別なので シャンタウ星系でメルカッツ相手にさっさと退散したロイエンタールは評価されるべき
ビッテンフェルトだったら敵は貴族連合の烏合の衆だと侮って突進していたかもしれん >>937
本人が嫌がってたんだから自らをわきまえてるね
シェーンコップが言うように根が善良だから
なったらなったで有能じゃないなりに人民の事を考えて動くんだろうけどね ビッテンが敗北したのはヤン艦隊にたいしてのみだからなぁ アッテンボローが、「負け続けてるのに階級が上がってるwww」とか言って煽ってたら、いや、ヤンに2回負けただけだよって作者がフォローしてたよね。 そりゃそうだが、そもそも戦歴に傷の付き難い陣営にいるからな
ローエングラム陣営は元帥府を開くと貴族連合軍との内戦前半を除いて
基本砲火を交える前から戦略的に圧倒していた(多少戦略のない無名の師で犬死も出したが)
ヤン艦隊以外にそれを尚も覆す恐れのある敵は居なかったからな マルアデッタ星域会戦で寡兵のビュコックとカールセンにいいようにやられて、ミュラーの陣をぶち抜かれて本営に肉薄されているんだよな。
有能設定のラインハルト麾下の提督陣に疑問を感じた戦い。 ビュコックなんてまだまだ小童
地球時代は人生100年しかなかったらしいがね
西暦とかいう暦で1600年頃は人間50年だって >>945
地の利(恒星爆発やそれに伴う対処方法)があって大軍を動かせない場所を選んで戦ったからな
一対一なら猛将タイプのカールセンやビュコックに押し負けるよ
ミュラーって防御が上手いだけで攻撃力上位じゃないし結局いつも抜かれてるから強いイメージが無い ある局面で優勢な場面があったというだけの話でマルアデッタは帝国の完勝じゃん
高橋紹運が最後意地を見せたけど結果は島津家の完勝だし >>947
そこまで人間の寿命は伸びていないよね。
ケーフィンフェラーも730年マフィアも80歳前に死んでるんじゃね? マフィアは戦死や自殺が多いし
医学的寿命は地味には伸びてると思う
戦争があるから平均寿命としてはダダ下がりだろうが 癌は克服できたが風邪を克服することはできなかったって原作にあったな >>951
730年マフィアは天寿を全うしても80歳くらいで死んでるよ。 ブルース・アッシュビー
第二次ティアマト星域会戦で旗艦への流れ弾によって重傷を負い、戦死。享年36歳。
ヴィットリオ・ディ・ベルティーニ
第二次ティアマト会戦で混戦の中で味方艦の爆発に巻き込まれて戦死。享年36歳。
ジョン・ドリンカー・コープ
パランティア会戦において精彩を欠いて大敗、戦死した。享年41歳。
ウォリス・ウォーリック
ハイネセンの小都市に隠居し、心臓発作で急死した。享年56歳。
フレデリック・ジャスパー
退役後は妻と旅行に出かけたが、その際の宇宙船の事故で不慮の死を遂げた。享年61歳。
ファン・チューリン
公園の鳩に餌をやる毎日を送っていたが、肺塞栓で死去。享年63歳。
アルフレッド・ローザス
多量の睡眠薬を摂取し死去。享年78歳。 >>953-954
どうも
医学的寿命は書かれた当時から多少上がってる程度で大差はないか 多量の睡眠薬を一気飲みしても胃が受け付けなくて吐き出す吸収されるようにゆっくり飲まないといけないけど飲んでるうちに寝るって雑学本に書いてあった
真偽は試したことないから知らん まあ西暦3800年代だしね
ブラウンハシュヴァイクが使った自害薬とかも普及品なんかね >>958
新型コロナはそのとおりだけど、旧型コロナってのは風邪のことらしいね。 勘違いしていた
帝国歴のほうが西暦なら3101年だっけ シンギュラリティの一番過激な人たちによると俺ら全員2040年代にはコンピュータの中に引っ越しする予定って言われてるのに 関係ないけど、ラインハルトとキルヒアイスがいる部隊の参謀チームや参謀長って何してるんだろ?
ラインハルトに意見具申しても、聞く耳を持たないだろうし。
怒鳴られて左遷されるだけじゃね? >>969
ノイデンだかノルデンだかがそんな扱いじゃなかった? 回廊決戦はロイエンタールの進言が失敗して一時窮地に陥ったし
何もかも背負って孤独に戦うのがベジータらしいと思う。 >>969
メックリンガーがその立ち位置でいたことあったけど特別何かはしていないな >>972
そう、メックリンガーのコスプレ見て思った。
旧型軍服だし。 >>974
ムライは分をわきまえて、常識論を言うのが仕事と言ってる。
ラインハルトに常識論言っても、所詮それまでの人物かと思われ、左遷されるだけ。 リッテンハイ厶公の艦隊混乱させる為に敢えてキルヒアイス自らが高速戦艦800隻率いたけど、やっぱりキルヒアイス本人でやらなければならなかったんかね
軍功に目が眩んで深追いしたり、この程度で良いやと撤退されると作戦失敗の可能性があったから
ラインハルトみたく自艦隊の将官から全幅の信頼得られてるとキルヒアイスは考えてなかったかも知れず アムリッツァ、リップシュタット戦役、ランテマリオ、そしてバーミリオン会戦
ラインハルトの艦隊でオーベルシュタインは参謀長を務めたが、特に役に立った助言とかは無かった
それはオーベルが無能というより、ラインハルトは参謀の意見を聞き入れるタイプではなかったという事
「大した勇者だ。声は遠くまで届くのに目は近くの物しか見えない。忌避すべき輩ですな」 >>977
まあ基本的に危険に見える作戦だから
総司令官自らがやらないとやらされる人は俺は死に役かと思われるからね やっぱりレベル90くらいだと、セイレーン作戦ではそんなもんなんすね >>983
乙です
リンチ少将と一緒にこのスレを埋め 同一回線で無理に連投して埋めるくらいなら速やかに次スレに移動した方が良いよ
サーバーに負担かけたとして運営からペナ貰うことも、検索すればそれらしい書き込み引っかかるはず リアルだとムライのような人物って真っ先に排除されてしまうという・・・ 権威に阿って派閥に属した方が出世昇進するのがあの時の同盟軍
ムライより無能なくせにムライより階級が上な軍人は沢山いた
ドーソンとかロックウェルとかパエッタとかパストーレとかムーアとか
ベイのゴキブリ野郎とか パエッタは司令官としては有能、ということに原作外伝でフォローあったけれどね
双璧とメックリンガーを率いたラインハルト艦隊を崩壊寸前まで追い込んでいた
石黒版は逆に大敗して無能強調する話に改変されていたけれど ラグナロックの双頭の蛇では帝国上級大将数個艦隊を一個艦隊で受け持って最後まで崩れずに生還する
ミュラーなんて目じゃない鉄壁の実力があるんだけどな ストーリーの都合とか別にして
俺は個人的にチュン・ウー・チェンがイゼルローン組に加わった場合が視たかった
「1939年の冬戦争で赤軍は大した作戦も立てずに侵攻した結果、ゲリラ戦を取るフィンランド軍に対し、おびただしい犠牲を出した。スターリンは、旧友であり元帥でもあるヴォロシーロフに全ての責任を擦り付け、夕食会の席上、衆人の前で彼を口汚く罵った。
しかし、それまで一度もスターリンに歯向かったことが無かったヴォロシーロフもこのときの侮辱には我慢できず、「(敗戦の責任は)あなたの粛清によって、多くの優秀な軍人たちが殺されたからではないですか!」と反論し、さらに食事がつけられている大皿をテーブルの上にひっくり返した。
スターリンはすぐさまヴォロシーロフを罷免したが、さすがに反省し、追放されていた軍人たちを急遽呼び戻した。ヴォロシーロフはその後もクレムリンで生き残り、ソビエト最高会議幹部会議長になっている。」
>>990
> パエッタは司令官としては有能、ということに原作外伝でフォローあったけれどね
> 双璧とメックリンガーを率いたラインハルト艦隊を崩壊寸前まで追い込んでいた
これはどの会戦のこと? レグニツァ
アニメは逆に8割の損害を出した無能にされていた 現場指揮レベルでは有能だけど大局が見えないって事だろうね >>996
レンネンカンプ「ったくしょうがねえ軍人だなw」 アスターテ見る限りでは、現場レベルでも有能とは思えんがな。 パエッタがヤンの献策を採用してれば、あそこまでボロ負けしなかったと思われるからな やっぱり善戦してもらわんと有能さが見えてこないかな このスレッドは1000を超えました。
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