機動戦艦ナデシコ part67
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凝ってることが魅力になってるから無駄じゃないと言うのは分かる
でも、映像内で説明されていないところまで実際の物理学の未解明問題(当時)をゴリゴリに絡ませた設定を美少女ラブコメ向けに作るというのは「そこまでやる必要があったのか」と笑ってしまうレベルであり、その大半が劇中の専門用語列挙程度しか使われていないのは無駄と比喩してもいいレベルなんじゃないかと
不快にさせたならスマン >>952
OKダイジョブ
実在の用語散りばめてそれっぽさ出しつつ壮大な嘘(SF)つこうぜっていう方向でやってたので
SF設定担当の人が入ってるって当時のアニメージュの記事で書かれてた 相転移エンジン周りの設定は絶妙な嘘の付き方で特に秀逸だから興味あったら調べてほしい
私はその辺の調べ物が楽しすぎて物理で理学の博士号まで取ってしまったよ 機動戦艦「ナデシコ」号のコック兼パイロットのテンカワ・アキトと、
戦艦のオペレーターであるホシノ・ルリが、艦内で結婚式を挙げることになった。
アキトとルリは、ナデシコの旅路の中で、数々の困難や危機を乗り越えてきた。
アキトは、戦いの中での心の傷や、自分が生きる意味を見つけるための苦悩を抱えていた。
ルリは、戦艦での活動に従事しながら、自分の使命や価値観を模索していた。
2人は、お互いに支え合い、励まし合いながら、少しずつ前に進んできた。
式場には、ナデシコの乗組員たちが集まり、アキトとルリの仲間たちも祝福に駆けつけていた。
アキトは、普段とは違う格好で、タキシードを着用していた。
一方のルリは、白いウェディングドレスに身を包み、美しく輝いていた。
司会者が二人の誓いを尋ねたとき、
アキトとルリは、緊張と感動に胸を膨らませながら、力強く「はい」と答えた。
誓いの言葉を交わした後、アキトはルリに、
二人で過ごすことを決めた未来について、語りかけた。
「ルリちゃん、君と一緒にいると、俺は何でもできる気がする。
君が俺に与えてくれる力は、地球を救うこともできるかもしれないくらいだ。
だから、これからも、君と一緒に、宇宙を歩んでいきたいんだ。」
ルリはアキトの手を握り、優しく微笑んだ。
「アキトさん、私もあなたと一緒にいると、勇気や希望を感じます。
私たちは、未来を一緒に切り拓いていくんですね。」
式場からは、アキトとルリの誓いを祝福する歓声が響き渡った。
アキトとルリの旅は、まだまだ続いていく。 うえださんが事務所立ち上げた時所属してるのが南さんだけだったからあーそういうことなのかと思った記憶 >>958
ふつー
てか南央美で画像検索すりゃええやん 作らせてみた
ある日、ナデシコ号のコック兼パイロットであるテンカワ・アキトが、
ナデシコの女性クルーたちから一斉にプロポーズを受けた。
アキトは驚きと戸惑いを隠せなかったが、
それでも彼の心は大きな幸福感に包まれた。
最初はイネス・フレサンジュがプロポーズをした。
彼女は真剣な表情でアキトに向かって、「私たち二人が一緒にいることで
私は幸せだけど、もっと幸せになれるように、アキト君と一緒にいたい。
だからプロポーズを受けて。」と言った。
アキトは驚きながらも、イネスの真剣な表情と深い愛情を感じ取って、
すぐに彼女にOKを出した。すると、他の女性クルーたちも、
イネスの後に次々とアキトにプロポーズしてきた。
アキトは彼女たちの愛情に感謝し、すべてのプロポーズを受け入れた。
ナデシコ艦内は大パニックになり、乗組員たちは
「どうしてこれが起こったのか?」と驚きの声を上げた。
しかし、アキトは彼女たちの愛情を受け止め、
彼女たちとの新しい人生に期待を膨らませた。
アキトは、彼女たちとの新しい人生が始まる前に、
彼女たちとの愛を深めるために、ナデシコ艦内でさまざまなデートを計画した。
食事や映画、散歩など、彼女たちとの特別な時間を過ごし、
それぞれとの関係を深めた。
そして、数ヶ月後、ナデシコ艦内では妊娠の報告が相次いだ。
アキトは、彼女たちのために幸せな人生を作り出すために、真剣に考え、
艦内には子育てのための設備が整えられた。
結局、ナデシコの乗組員たちは、アキトとの結婚と、
彼女たち自身の幸せな家族を築くことができた。
アキトは、愛する人々と過ごす毎日を幸せに過ごし、
愛のある温かな家庭を作ることができたのであった。 トップをねらえが35周年記念に全国でリバイバル上映するみたいなんだけど劇ナデも25周年でやってくれないかな
絶対需要はあると思うんだけど ナデシコはTV見てる前提なので、いきなり映画だけやっても見に行こうかとはあまりならないのでは 劇ナデは2期への繋ぎで作っているが
2期の目処が全く付かなくなって投げっぱなし(スパロボで補完されたが) >>964
庵野秀明ほどのブランドないし、エヴァのおこぼれで劇場映画化できたようなもんだから無理だろ その通りだが、完成度的にはこっちのが上だと思ってる airまごころを君によりは救いがある終わり方をしている劇ナデ TV版を劇場用に総集編にして上映しても今どきウケないだろうしなー
次のナデシコ関係のイベントや大きめの上映会って30周年のときに期待するしかない? そもそもXEBEC本体が無いから難しい
下手に弄らずメディアの更新だけに留めた方が良い >>973
期待してる
俺も子供の頃続編作ってもらうためにお金持ちになるんだとか言ってたわ
なお現実 法子ちゃんも若い頃ユリカコスやって欲しかったあぁ
と書いてみる アキトは、激しく腰を振りながら深くイネスを突き上げ、
彼女の子宮に達したところで、我慢しきれなくなって射精した。
「ああっ!アキトっ、もうだめぇ……!」
イネスは、アキトの強烈な腰使いによって、快楽の極みに達し、
そのまま絶頂に達した。
そして、彼女はアキトの精子を子宮の一番奥に迎え入れた。
その瞬間、彼女は自分の中で感じたアキトの熱い精液に、心が震えた。
「アキトの精子が私の体の子宮に流れ込んでくる……気持ちいい……」
彼女は、アキトの放った精子を受け入れるように膣を締め上げ、
そのまま身体をくねらせた。
そして、アキトの腰使いが弱まっていくのを感じ、彼女はアキトを抱きしめた。
「アキト……ありがとう……私の子宮にいっぱい精子を出してくれて……」
イネスは、アキトに対する感謝の気持ちと、
アキトの精子を子宮の一番奥に迎え入れた快感に浸りながら、
満足そうに微笑んだ。 >>979
何回か打診はされたけど、「コスプレなんてしないもん!」って断固断ってそうな雰囲気はある 自分が見つけられなかっただけかもしれないけどイネスのエロ同人ってあまりなかったよなー 「もっと奥まで、もっと強く……」とイネスが言うと、
アキトは自分の指を更に深く彼女の子宮の奥に入れ、そこで優しく指を動かした。
イネスは深呼吸を繰り返しながら、指で子宮を刺激される感覚に集中した。
「あぁ、気持ちいい……アキトくん、ありがとう……もう、こんなに感じてしまって……」
イネスの声が少しずつ高くなっていくと同時に、
アキトの指に触れる温かく柔らかいものが増えていった。
イネスは自分の手で子宮口を広げ、中から何かが出てくるのを待った。
しばらくすると、イネスの手の中に小さな塊が落ちた。
彼女はそれを手で受け止め、アキトに見せた。
「これが、出てきたものよ……」
アキトはそれを見て、思わず目を見開いた。
それは、生きた小さな生物のようにも見えた。
イネスはアキトに微笑んで、その生き物を丁寧に拭き取った。
「これは、私の子宮内膜。生理の時には、これが出てくるの。
これが出ると、お腹の痛みや不快感がなくなるのよ」
イネスは子宮内膜を手で触りながら、そう説明した。
アキトは驚きとともに、彼女が優しく微笑む姿に心が落ち着いた。
「アキトくん、本当にありがとう。今日は、私にとってとても大切な経験ができたわ」
イネスはアキトの手を取り、軽く握った。
アキトも彼女の手を握り返し、微笑み返した。 イネスじゃなくてルリ以外だろ
まぁあの時代は一般の方が旺盛だったからエロ自体少なかったが
ヱロ小説もいくつかのサイト以外じゃあまり見てない記憶 エリナは自分の子宮口を目一杯拡げ、彼女の子宮の内部を詳細に説明した。
「中は、粘液で覆われた柔らかな肉壁でできていて、
血液や排卵物が排出される場所があるの。
子宮頸管という場所から、子宮口に向かって開いているのよ」
エリナは、説明しながら子宮口から
血で滲んだ何かがゆっくりと排出されていくのを感じた。
「あぁ、今何かが出てきてるみたい。テンカワ君、見ててくれるかしら?」
「これは……血ですね。」
「そう、月経。子宮内膜が剥がれ落ちる時に、少しずつ排出されるの」
エリナは自分の子宮の状態をアキトに教えるために、
子宮口を拡げたまま、月経が終わるまで待っていた。
そして、月経が終わった後に、アキトに子宮の内部を見せた。
「子宮内膜は、月経の時には剥がれ落ちるから、
今はピンク色の柔らかな肉片が見えるでしょ」
アキトは、エリナの子宮内部を観察しながら、驚きの表情を浮かべた。
「すごい……こんなに詳しく見たことがなかった」
「こうやって、女性の体は日々変化しているのよ。理解できた?」
エリナは満足そうな笑みを浮かべながら、アキトに問いかけた。
アキトは戸惑いを感じたが、彼女が満足そうにしているのを見て安心した。 ある日、アキトは自室でのんびりと過ごしていた。
すると、ユリカが突然現れ、
彼女の手にはハートマークが入った生理の周期表が握られていた。
「アキト、これ私の生理の周期表だよ。
見て、危険日にハートマークが入ってるでしょ?」
アキトは驚きのあまり言葉を失ってしまった。
「え、えっと、どういうこと?」
「それはつまり、今からセックスするなら妊娠する可能性が高いってことだよ。
だから、私たちで子供を作ろうっていうことだよ」
アキトはさらに驚きを隠せなかった。そこで、彼は思わず問いかけた。
「え、待て待て、それって、俺たち結婚するってこと?」
「そうだよ。今すぐ婚姻届書けばいいじゃない。私たちの愛を証明するためにもさ」
アキトは言葉を失ってしまい、ただ真っ白になっていた。
この状況をどう切り抜ければいいのか、まったくわからなかった。 ある日、アキトは自室でのんびりと過ごしていた。
すると、突然Bluetoothスピーカーから音が流れ始めた。
最初は何が起きたのかわからなかったが、
すぐにメグミ・レイナードの声が聞こえてきた。
「アキトさん、あなたに会うたびに心がドキドキします。
ずっとあなたを想っています。私たち、付き合ってください!」
アキトは固まってしまった。
メグミからの愛の告白が延々と流れ続け、彼は何をすべきかわからなくなった。
「これはいったい……誰が接続したんだ?!」
アキトは叫びながら、スピーカーからの音を止めようと必死になった。
しかし、メグミの声は止まらず、ますます恥ずかしくなっていく。
「アキトさん、返事をしてください? 私、待ってますから……」
アキトは顔を真っ赤にして、部屋を飛び出して逃げるように去っていった。
「もう、アキトさんって、本当に奥手なんだから」
メグミははひとりごちた。 ある日、アキトが自室でゲームをしていると、
マキ・イズミが突然現れた。
しかも、チャイナドレスにウクレレを持っているという、怪しい姿だった。
「ハロー、アキト君。今日は、あなたのために特別なパフォーマンスをお見せするわ」
「えっ、どういうこと?」
イズミはウクレレを手に取り、弾き語りを始めた。
「ある日、エステバリスのパイロットたちは、
アキト君がいないと機体が動かなくなると知りました。
そこで、イズミさんはアキト君に告白することにしたのですが……」
アキトは困惑しながらも、イズミの漫談に聞き入っていた。
「でも、アキト君は私に振られたのです! そんなとき、私の前に現れたのが
ウクレレを持ったチャイナドレス姿の私自身でした」
アキトは、ますます困惑していた。
「そして、私たちはウクレレを弾き語りながら、一緒に夜空を見上げたのです」
「なんだ、それ?!」
「それが、アキト君が私に気持ちを寄せるようになったきっかけなのでした」
アキトは、さっきまでのゲームのことも忘れ、
ただただ驚きと戸惑いで頭がいっぱいだった。
「どう? 素晴らしいでしょう?」
アキトは、無言で頷いた。
「ああ、それとこれ……」
イズミは、カエルと花のヘアピンを渡した。
「これ、プレゼント」
「ありがとう……」
イズミは、アキトの部屋からウクレレを持って、去っていった。
アキトは、一人残された部屋で、なぜか顔を真っ赤にしていた。 攻め:新造艦の火器管制システム 受け:オモイカネの組み合わせでホモ小説が書かれて艦内で漫画化される >>995
既にサルタヒコ×オモイカネで何かあったような気がする
どっかのサークルの本の中のミニコーナーみたいな感じで このスレッドは1000を超えました。
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