空手バカ一代 9本目
股を広げて棒立ちしながら腰の入っていない正拳突き
腕を上下に広げての防御
どちらも実戦で全く役に立たないな 極真空手の選手がオリンピックの代表選手に選ばれることはあるの? 再放送してたの1年前だっけ
軽快なBGMがけっこう好き つべで全話配信決定か。
1~5話のは台詞無修正だったけど、今度はどうだろうな。 イイハナシダナーの元ネタを知ったときにはずっこけた
なんでこれがああなるんだと 青柳館長が亡くなった
空バカの影響を最も受けた空手家の一人だったな
主役になることは少なかったが、90年代のプロレス界を盛り上げた、立役者でもあった
謹んでご冥福をお祈り申し上げます 昔は柔道が空手などの打撃系格闘技には弱いというイメージがついていたけど
アニメやドラマの影響もあったのだろうかな?
七曲署に貢献してきたジーパンの得意だった空手が後任のテキサスを圧倒したりとか
特捜最前線でも元ボクサーの犯人(アオレンジャー)がスカイゼルを襲ったりとか
Gメン75でもカンフーになすすべなしとか…… 【全話配信??30~32話】空手バカ一代「必殺!さそりパンチ」「恐怖の赤さそり」「ボクシングとの死闘」?? 祝50周年??2週間限定??7/29まで
https://youtu.be/t3cVvBzhomc >>15
小川VS佐竹でその説は音をたてて崩壊した タイガーマスクは書き込みがすごいな
でもレスが多けりゃいいってもんじゃないなと思ったけどね タイガーマスクはアニメのが面白い
空手バカ一代は漫画のが面白い >>21
激しく同感!
タイガーマスクは数少ない原作を超えたアニメだからね 「侍ジャイアンツ」もアニメで独自の展開をした作品
タイガーマスク同様、最後まで死なないで、勝つ
テレビだから、最後は死ぬのはマズいんだろうが、子供心にはスッキリした アニメのタイガーマスクに出てくるハゲ爺の若い頃がアスカ・ケンみたいだった >>18
安心しろ、佐竹が空手の代表ではないのだからw 元タイガーマスクの佐山が小川VS佐竹を占うという記事で異種格闘戦での
空手・柔道・レスリングをジャンケンみたいな関係に例えていたことがあったな。
例えば柔道は接近戦なので空手には不利だが、レスリングなら
接近戦に持ち込むためのタックルが速いので空手に有利とか。
それはさておき佐竹はあの後、吉田にも完敗していたので彼のカリスマ性は
俺の周りでも更に暴落することになったことが懐かしい。 ストリートファイトで勝つ極意に
壁のある所に移動して、壁を背にして相手と戦う、っていうのがあって
それを実践していたのは大山倍達とゴルゴ13のデューク東郷だっけ?
要は敵に自分の背後から攻めさせないってことなのだろうけど >>29
ゴルゴ13が言ってたのは「俺の後ろに音もたてずに立つようなまねをするな。
俺は後ろに立たれるだけでもいやなのでね。」だね。 46話の太極拳のおっさんは自滅して負けたけど飛鳥より強く見えた。
あとロゴスキーは原作漫画では最強だったがアニメでは小物、雑魚です。 飛鳥がご老人に負けるというのはけっこう納得してしまうし
むしろそれまでの戦績を考えるとそれ以外に負ける相手は思いつかないのだが
西洋人はオカシイ!って思うのだろうか ボーモンやブラック・コブラならドーベルマンを蹴り殺すだろ 少年誌掲載だったから、少年の架空キャラを作って、都合のいいところで殺したね。 つのだじろうが、原作付き(?)の漫画を描いたのはこれが最初なんだろうか?
その後はオカルト一本槍のような印象を持っているのだが。 梶原新聞
三日遅れで届く謎の日刊紙
これを読み続けた者は神経がすり減り心臓が弱って三年後に死ぬ アントニオ猪木も少年時代は兄から空手を教わっていたと言っていたな 俺にとっての「空手バカ一代」のヒーローは
インチキ大山倍達ではなくアニメのヒーローとしての飛鳥拳だった 遠藤幸吉さんってウィキによるとまだご存命だけど
猪木逝去のあとも一切マスコミにコメントを出さないし寝たきりとかなのかな
マスコミは遠藤さんにこそもっと熱心にお話を聴いておくべきだった
力道山のこと、大山倍達のこと、柔拳興行のこと、戦後のアメプロのこと、他流試合のことなど ついでに言うと老人ホームのタム・ライスに日本のライターが取材していたけど
大山倍達のことは名前すら知らなかったね タムライスはタイトルは忘れたけどチャンピオンだったから
わざわざチャンピオンの価値を落とす他流試合なんてさせるわけない
選手を大怪我させられて黙ってるプロモーターはいないと遠藤さんが言ってたけど、それはその通りだと思う
ただし遠藤さんは大山さんを恨んでる感じだから、大山さんについて語った内容が信用できないのも事実 ルー・テーズvsタム・ライスをむかしVHSで観た
テーズがライスよりもはるかに強くて身体能力でも圧倒していた サバット=ソバットなんだよね
ソバットはプロレス技として昔からあるけどサバットのこととは大人になるまで知らなかった むしろ子供の頃空バカで知ったサファーデがサバットと同じとは知らんかった >>52
テーズはサバットやっていないよ
ボクシングはアリとスパーができるくらいの腕前だったけど 「飛鳥さん、死になさい」の中国人デブは太極拳の王樹金がモデル? 中国拳法って実戦空手逃げるほど実戦的とは思えないけど
日本の空手以上に型稽古だけでしょう ソバットといえば、佐山タイガーと思われがちだが
実はそれ以前の使い手といえば、以外にもブッチャーなんだよね
でもブッチャーのソバットは、相手が上手く当たってくれているのが見え見えだったよね
ブッチャーといい、カマタといい、当時はデブ空手家が多かったな そういえばグレート・マーシャルボーグって、ミスターXの成れの果てという話が真実であるかのように言われているけど
実際どうなの?本当はXは黒人に見えるけど、マーシャルボーグは東洋系(サモア系?)にも見える ソバット自体は戦前から使い手がいたよ
見せ技の息を出なかったけどね
ただローリングソバットをストライカーのレベルの上手さで使ったのは佐山が最初 パチンコ出玉を減らす「くぎ学校」が伝授、店長ら金づちで曲げる…捜査関係者「今回は極端」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221107-OYT1T50188/
昔、「クギ師サブやん」という漫画がマガジンだったかに連載されてた。
今は違法なのかね。
連載途中で、話がおかしな方向に行きだして、その後ちょっとして終わって
しまった。どこからか圧力が掛かったのだという噂だったが。 空手家と戦うとしたらアメリカのレスラーは絶対にタックルをしてテイクダウンを狙う
それを梶原が知らなかった(想像できなかった)のか、
漫画的に面白くないから敢えて描かなかったのかはわからない 梶原は空手家が簡単にレスラーに勝てるなんて思ってなかったよ
ウィリーが猪木に30秒で勝つ話なんて完全に否定してた 梶原さんはプロレスラーは肉体を極限にまで鍛えた人間が行う喧嘩的な格闘技って認識でしょう
技術論的なことはほぼ知らなかったと思うよ
カール・ゴッチや蛇の穴の描き方を見てもランカシャーレスリングの技術なんて微塵も出てこない 技術論的なことはあまり関心がなかった人だと思う
自分が習っていた空手に関してもね 事実を事実のまま完全に再現する事は如何に面白可笑しい架空の物語を生み出すよりも遥かに困難である 空手バカ一代の後継的なものを狙っていたのだろうけど元になった武道のチョイスが胡散臭くて
スベった感満載の「風雲!喧嘩骨法」も夜露氏苦
悪役ブルースの峰岸氏が漫画を担当してただけに期待していたんだけどね 堀部さんは梶原一騎と大山倍達を一人でこなしていた感がある
言語能力があって実戦もやっているという 堀部さん、格闘技の飲みの席で助言されたことがあると聞いた
若い奴らは純粋だからあまり非現実的なことを書きすぎるなよ、みたいな感じに それはみんなだよ
ただし研究すれば柔道やレスリングの選手は対応しやすいってことはあるけど 間違いなく負ける
今は寝技に対応できて腰の入った打撃が打てる選手がたくさんいる
昔はまだ総合がなくて打撃と組技のどちらかだったから、タックルが怖くて打撃を思いきり出せなかった MMAの選手との対戦
このアニメ的な誇張だと、マウントとられてパウンドされる飛鳥には
MMAの選手の腕が千手観音みたいに見えるのだろうか でもだからって空手などの打撃系が廃れないのは実戦で役に立つからだよね
一対一ならレスリング系や柔道柔術系が強くても街の喧嘩や戦場じゃ一対一なんてことは少ない
それにBJのガードポジションはルールなしの戦いだと金的が無防備なんであくまでも競技用の技術 ヒクソンって自分に有利なルールでしか戦わなかったからね
当時でもそんなに強くないと思ってたわ。 ヒクソンは桜庭と小川の挑発は加齢にスルーしていたね
船木との試合もね、もう2回くらいやったらヒクソン負け越したと思うよ
あれはキャリアの差が出た試合で船木にも勝機が幾度かあった
ホイスは兄を立てて自分より10倍強いって言っていたけど彼のほうがヒクソンより強いと思う
漢気もホイスのほうがある >>87
猪木は圧倒的に不利なルールでも戦っていた(アリ戦等)
アリ戦以外はガチじゃなかったと言われているけど、俺はヒクソンだって全てがガチだったわけではないと思うよ >>90
柔術をやっている知り合いの数人に言わせると
客を意識しないスパーリングで使う猪木の寝技はマスター級だそうだ
そういう面は梶原漫画だけでは分からなかったところだよね キル・ザ・●ャップ
リメンバー・パールハーバー
これって空手地獄変でもプロレス列伝でも出てくる梶原漫画の頻出フレーズだよね 大木と言えば大山総裁に喧嘩売ったことがあるよね
都合が悪くなった大山は「聖路加病院に入院しようか」なんて言ってたみたいだが
総裁はそんな有様だったが弟子たちが「大木をやっちまえ」と行動を起こしていた
昭和らしいエピだよね 柳川さんに間に入ってもらって解決したんだよな
最初は添野に大木をやってくれたら50万払うとかチンケな話もしてたらしい