魔法使いサリー 6
「魔法使いサリー(第1作・昭和41年12月5日〜昭和43年12月30日)」について語るスレです。
前スレ
魔法使いサリー3(実質5)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1230807906/ 確か他者の怪我や病気を魔法で癒そうとしたら
そのまま自分が引っ被ることになるって縛りがあったはず
近眼気味なのにメガネを嫌がる同級生の目を治したら
サリーが近眼になってた
魔女っ子・魔法少女は治癒に関しちゃ禁じ手にしがちな印象
RPG由来のジャンルだと治癒魔法乱舞 なんでも、かんでも、パパパのチョイな、
魔法の力でやっちまえ♪
というお手軽になんでも魔法で解決してしまう
というのんきで陽気で頭空っぽな歌が付いてた。
それじゃあ話の深みが出ないし、なんでも
かんでも魔法じゃあ、安易な路線に行きがちで、
ダメになるぞと切実に思いながら番組の経緯を
ただ傍観しているだけの少年時代だった。 なんでも魔法でぱっぱっパーで実現できてしまうのなら、
努力とか向上心とか熟慮とか人生とかは意味が消えてしまうと思った。
魔法は麻薬だ。それに頼ると人間をダメにする。
魔法の使用・利用を禁止することを閣議決定して欲しい。 デキシーランドジャズ風だった「サリー」のOPもそうだけど
当時のアニソンて部分的に驚くほどハイクオリテイ >>152
過去にも出ているけど
ドラマ 婦警さんは魔女 この中では主人公が超能力(魔法)を使うと罰が下る設定になっていた
やはり余程のこと以外では 「やたらと使用していダメだ」 という戒め 魔法でなんでもできるなら、もはやこの世と自我の境界は溶けて消え去る。
思ったことがなんでも実現してしまうのなら、ものごとを理解する必要も
無い。自らヤク中になりに行くようなもんだ。幾らでも魔法で快感を味わえる
ともなれば、それを求めて向上しにいく動機も消えてしまう。そうして
どんどんと廃人にちかずくぞ。 内容見てないやつがなんか言ってる
主題歌の歌詞でそれらしいこと言ってても、
魔法でパパッと「なんでも」やっちゃう、なんて話は
一話もない。せいぜい散らかした部屋を片付ける程度。
逆に、魔法を使わない日常を楽しんでいたのではないか、あのお姫様は。
ごはんとかどうしてたんかな……焦げた料理のリカバリー程度は
魔法でやってたかなw 入れすぎた調味料抜くとか。 >>154
婦警さんは魔女では
松崎しげるが演じた刑事の兄のピンチを超能力で主人公の妹が救う展開が多いため
兄が「自分には超能力がある 危機が起きるとそれが発揮される」と勘違いして
大失態をしてしまうエピがあったな 後番組のひみつのアッコちゃんのアッコちゃんはサリーちゃんと親友関係 >>159
? そんな裏設定初めて聞いたな
999のメーテレと1000年女王の雪乃弥生が同一人物の設定にするつもりだったのは知っていたけど
それとメーテルと鉄郎の母親が昔に知り合っていて
その縁でメーテルは鉄郎の母の若い頃の顔やスタイルをまねた裏設定で 映画の小説版にそれが書かれていた >>160
自分も初耳(初読?)>サリーとアッコ
たまに嘘書く人いるからなあ……
嘘っつーか、幼児時代の曖昧な記憶からの捏造?
メーテルと鉄郎の母親、プロメシュームと雪乃弥生
関連付けの設定は原作者もアニメスタッフも表に出す前にあれこれ考えてて
一定してなかったんだろうな メーテルの正体も恐らく色々とあり機械人間(サイボーグ)に落ち着いた
原作もアニメもそうなった
しかし映画の小説版だけは違う
小説版ではメーテルは人口筋肉を使った合成サイボーグの設定になっていた
小説ではメーテルがレントゲン検査で人間の判定をされたのは そのため
プロメシュームが鉄郎の話していたな
「だから人間はバカなのだ レントゲンで0Kなら普通の人間だと勘違いする 機械人間だけがサイボーグだと思っている」
こんな事を鉄郎に言っていた 初耳設定からどんどんスレチになってくのはまずいよな
古いアニメだと幼児向けに絵本やソノシート(セットになってたり)で
TVシリーズにない「おはなし」があったりするし
もしかしたらその類の発行物で海賊版的な共演ものを作った企業も
あったかもしれないけど、今となっては真相は闇の中、か? >海賊版的な共演
日本はまだそこは緩いけで外国はかなり厳しいからな
直ぐに訴えてくる
テレビ探偵団のような昔の番組を放送するとかでも
外国のテレビ番組とかを流したくても昔はその国まで行って手続きをしないと流せなかったし アッコちゃんと、サリーちゃんと親友関係。
これ、サリーちゃんの最終回の予告で、アッコちゃんと共演した映像見て勘違いしてんじゃないの?? そういえばアッコちゃんがウルトラマンや仮面ライダーのようなヒーロー系の人物に変身する話とかは
確か無かったよね
アッコちゃんは動物にも変身できるしね
まあ女の子向けのアニメだからそれはやらなかったが もし男の子向けのアニメならやっていたかもね >>162
>補足
>これに設定が近いのが横山光輝原作のマンガ「マーズ」 の主人公のマーズと6人の監視者
>ウィキではこの7人は「人造人間(無性生殖人間)」の設定
>このマンガの1巻で秋の島新島で発見されたマーズが病院で検査を受け そのレントゲン検査の写真で
>首から下の下半身は普通の人間のレントゲンの映像だったが 首から上は真っ黒で何もレントゲン写真に写らなかった >>165
次の番組の予告でそんなことやってたんか!
一枚絵だったんだろうけどまた粋なことを…… ひみつのアッコちゃんは劇場用実写映画が作られたが、
魔法使いサリーはどうなんだ? >>170
それは上や過去スレで書かれているけど
昔に サリーちゃん役は南野陽子 カブ役は柳沢慎吾で
サリーちゃんが大人に成長して再び人間界にやって来る設定で映画化される企画があった
しかし色々とあり没になりましたよ 魔法使いサリーの原作者はシリアスな硬派系
ひみつのアッコちゃんの原作者はコミカルなギャグ系
完全に正反対 惜しいな、実写版もみたかったね。コメットさんとはまた別に。 サリーちゃんは魔法(超能力)を実写でどう描かれるのか だよね
外国はそうでもないけど日本のこの手の実写映画はアニメと違い何か陳腐になるんだよね 小池さん(ラーメンじゃないよ)のコスプレは無残で
ぶちこわしだったと思う。あんなこと勝手にやって
いいのか? あかねちゃん[OP/ED]
https://youtu.be/_qV9AprHHfw
作者: ちばてつや
製作:東映動画
放送局: フジテレビ系列
放送期間: 1968年4月6日 - 1968年9月29日
サリーやアッコよりも後のはずなのに、なぜかモノクロで製作されて、
おかげであまり再放送されることもない半分忘れられた作品。
モノクロなのは、輸出を意識しなかったからだろうか?
本放送時に観てた憶えはあるけれどな。多分1度切りだし半年間だったから、
サリーやアッコほどは印象が残っていない。 アッコちゃん放送開始時には既にあかねちゃん放送は終了していた そうか、ありがとう。時系列がおかしかったようだ。
地方局だったけれど、そういうことが影響したのでは多分ないのだろう。 >>72
そりゃ女で
明後日は後場でバリュー巻き込んで下げるつもりかだなあ
12位まで落ちてしまった(ノД`)シクシク オリーブオイル
またブラック勤務の居眠り運転だった
なんか百貨店が急ブレーキ踏んだんだろ 不在者投票でN党入れるしかない
24ドラマ前に話題にもなったしw ゆましゅんかお表彰台独占だよ〜
多分関係ないけどマジックってあるが犯罪になる
今さらパヨク老人の汚物の処理や暴力に耐える話やな
事務所も連盟もそれで来季に切り替えるだけ イケメンわらわらジャニでも通るらしい。
あと代車でレンタカー乗ることに打ち勝とうとする健気さが大事なんだと思う
ガッカリはしないほうがコアオタついて反応いいんだけどな なぜリメークなどしたのだろうか。
それで十分に話題になったのだろうか?
ペットとかアクセサリーとか魔法の道具とか
そういった商品展開はリメーク版では
あったのだろうか? サーチしたらたしかに「アストレア タクト」というものが商品として売られていたんだね。
やはり初代に較べると純粋さが無くなっていて、商売本位になってたんだね。 >>161
>あれこれ考えて
一番最初の宇宙戦艦ヤマトなんて「反乱を起こす乗組員」がスタッフの手違いで変わっているからね
本放送では藪機関士がイスカンダルで反乱を起こしたけど
あれ本当なら真田志郎がヤマト艦内で反乱を起こすストーリー展開にするつもりだった
しかしスタッフの誰かが「真田と徳川を勘違い」していて
藪機関士が徳川機関長に反乱をそそのかすシーンを作り放送されたので
別のスタッフが勘違いしていることに気づいたけどね
でも結局は打ち切りになり話数削減であの展開になった かわいいサリーは人気者♪というEDの音楽は初回から放送されていたのかな?もう記憶がないや。 もしかすると、東映動画は背景画を作品を越えて使い回ししてたりしませんでしたか?
BGMには使い回しが良くあったからね。 おもちゃが出る=純粋ではなくなる
この考えもどうなんだよと思う
サリー一期、装飾付きのハードカバーの「魔法の本」が
結構本気で欲しかった