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赤毛のアン 第48章「マシュウ我が家を去る」
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 22:03:41.83ID:???
「マシュウはね、いまここにいないというだけなのよ。だからあなたが楽しむ姿を、これまでと同じように見たいと思うに違いないわ。
自然が心の痛手を癒すように仕向けてくれるなら、私たちはそれに対して心を閉ざすべきではないと思うの。」

前スレ
赤毛のアン 第47章「死と呼ばれる刈入れ人」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1511276147/l50
0002名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 22:05:04.89ID:???
メインスタッフ

原作:ルーシー・モード・モンゴメリ
原題:Anne of Green Gables 1908年
(英語原文)ttp://www.gutenberg.net/etext/45

脚本:千葉茂樹、神山征二郎、荒木芳久 ほか
音楽:毛利蔵人、三善晃
場面設定、画面構成(1〜15話):宮崎駿
場面構成(18話〜最終話):櫻井美知代
キャラクターデザイン、作画監督:近藤喜文
美術監督:井岡雅宏
プロデューサー:中島順三、高橋重夫
演出:高畑勲
制作:日本アニメーション、フジテレビ
0003名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 22:07:12.21ID:???
主なキャスト

アン・シャーリー:山田栄子
マリラ・カスバート:北原文枝
マシュウ・カスバート:槐柳二
ダイアナ・バーリー:高島雅羅
ルビー・ギリス:小山まみ・高坂真琴
ジェーン・アンドリュース:高木早苗
ジョーシー・パイ:堀絢子
ギルバート・ブライス:井上和彦
レイチェル・リンド:麻生美代子
アラン夫人:江川菜子
ジョセフィン・バーリー:川路夏子
ステイシー先生:鈴木弘子
フィリップス先生:清川元夢

ナレーター:羽佐間道夫
0005名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 22:54:12.04ID:???
なんかアン見てると、すっごく一人一人の登場人物がいとおしくなる
ダイアナはもちろん、他のちょい役の人たちなんかでも
ああ、この人たちにはこの人たちの人生が、今までもこれからもずっと続いていて
その長い時間の中の一時の交差なんだと、それが切なくて。
皆それぞれ辛かったり苦しかったり、時々は楽しかったり、そうして
何も見えない前を見つめて生きて行ってるんだなと
思わず人間が好きになる。
0007名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 23:21:13.95ID:???
高畑監督はアンの考え方を掴みかねていたってことはないんじゃないかな
ここにも何度か貼られてるけどこのインタ読むとそう思う

ttp://www.ghibli-museum.jp/anne/kataru/takahata/

あと原作改変好きは宮崎駿に限ったことじゃないんじゃ
高畑監督が演出した三千里やハイジも原作からかなり変えてるしね
0008名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 23:53:38.12ID:ukzEoJbd
>>5
>ああ、この人たちにはこの人たちの人生が、今までもこれからもずっと続いていて
ルビー・ギリス……
0011名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/22(金) 06:53:14.46ID:/4Zf//QW
>>7
話のとらえ方の違いによって、出来上がったものが堅苦しくもなり、砕けた仕上がりにもなるんだろう
いいか悪いかは観客の受け付け方次第
0012名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/22(金) 07:44:25.13ID:???
天候、時間、場所などによる光の変化による色合いの違いを、
これほど徹底的に描き分けたテレビアニメはありえないだろう
見れば見るほど驚く
さらにその上、この作品には空気感の中に光が満ち溢れている
その光は、自然の活力、豊かさ・美しさの源であり、
ひいては、そこに生きる人生の素晴らしさということをも表現している

アンは光の作品でもある。
0013名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/22(金) 08:41:22.12ID:???
EDは唄よりピアノテクがヤバい
クラシックをきちんと勉強したピアニストならあれくらいは弾けても当たり前だが
音楽性の高さではOP・EDともアンが名作劇場随一だと思う
0025名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/22(金) 10:42:31.31ID:???
もう何回となく見たし流石にもう泣かないだろうと思ってたけど、マシュウの台詞が出てくる場面で涙ぽろぽろ出てきた
あそこBGMが卑怯すぎるわ。感情が揺さぶられまくる
0027名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/22(金) 12:30:49.73ID:???
子供の頃のアンの記憶っていうと、アンが面白い子ってのと、
マシゥウが死んだのがショックだったことくらいなんだよね
親に聞いたらマシゥウが亡くなる回を見てた時にかなり泣いていたらしい
0030名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/22(金) 14:29:02.76ID:???
ここの人、コテハンつけろって言われてもシカトして荒らしてるし、
逆恨みしてる相手以外のここの住人たちのことも漏れなく恨んだり憎んだりしてそう
0038名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/22(金) 20:54:11.06ID:???
小説ではアンがマリラに、リンドのおばさんはいい人だけど
リンドさんに言われると悪い子になりたくなるみたいな告白してるんだよね
アニメのアンでは、リンドさんはおせっかいではあるけど普通に良い人だよね

たまに余計なおしゃべりでマリラをむっとさせるくらいで
0039名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/22(金) 21:12:23.95ID:???
マシュウはね、いまここにいないというだけなのよ。だからあなたが楽しむ姿を、これまでと同じように見たいと思うに違いないわ。
自然が心の痛手を癒すように仕向けてくれるなら、私たちはそれに対して心を閉ざすべきではないと思うの。」
0040名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/22(金) 21:50:53.48ID:???
アンは起承転結で構成された物語というよりかは、
グリーンゲイブルスで過ごす日々を延々とリアルに描かれた日常ドラマだから
退屈といっちゃ退屈だが、世界観の表現はクオリティ高いな。
0042名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/22(金) 23:50:51.30ID:???
ホワイトサンドに行ったり、シャーロットタウンに行ったり、ピクニックに行ったり泉で遊んだりしてるから
グリーンゲイブルズに引きこもってるわけじゃないな
0045名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/23(土) 11:35:00.26ID:???
ミセスアランに痛み止め塗り薬入りケーキを食べさせる回だけど
アンとダイアナの会話で各種ご馳走が絵として出てくるところがたまらない
0046名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/23(土) 12:33:59.83ID:???
再放送も終わったし、またしばらくはこのスレを覗くこともないだろうけど
久しぶりにアンの事を色々語れて楽しかった
皆さんありがとねー
0047名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/23(土) 14:08:28.18ID:???
モンゴメリ日記をこのスレで知り読みました。
少女期を過ぎた原作者が友人たちとの人間関係で悩む様子の記述もあり
複雑な思いにとらわれました。
0050名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/23(土) 18:20:23.98ID:XMB3Ni+h
最近のアニメなんて情緒もへったくれもない色彩もひどいし、
アニメアニメした媚びた絵柄がショボかった。
登場人物のみんな、意地悪そうな人にしか見えないし。

名作全部は見ていないし、フローネや若草は好きで昔から見てたけど、アンにはやっぱりかなわない。
引き込まれる度合いが違う。
アボンリーという限られた空間の中だけであれだけの珍事件や感動ストーリー、
そして美しい絵とこまやかに描かれた心情の描写が素晴らしい。
どの回を見てもおもしろいんだもん。
退屈がないんだよね。

限られた狭い世界っていえばナンとジョー先生もそうなんだけど完成度は比べ物にならない。
0056名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/24(日) 08:19:21.70ID:???
アンは起承転結で構成された物語というよりかは、
グリーンゲイブルスで過ごす日々を延々とリアルに描かれた日常ドラマだから
退屈といっちゃ退屈だが、世界観の表現はクオリティ高いな。
0058名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/24(日) 09:48:15.64ID:???
ルーシー・M・モンゴメリはアン・シャーリーほど社交的ではなかった
アンが内省したり時には嫉妬を感じたりというのは原作者の実体験だろうな
0061名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/24(日) 16:21:44.14ID:???
>>60
多分、例のジーさんは、全てのすれをEXCELなどでデータ化してキーワードで抽出して
レスした人をある程度特定して、その人が過去にしたレスを投稿していると思う
0062名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/24(日) 16:26:06.32ID:???
俺、赤毛のアンって聞いたときはテーブルひっくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。
0064名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/24(日) 16:34:04.63ID:???
モンゴメリが教員免許をとりにいくのを育ての親である実の祖母は大反対していた
押し切って入学を勝ち得たモンゴメリだが、アンにはマシュウとマリラのあたたかい理解を小説にしている
0066名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/24(日) 20:08:48.99ID:???
同感だけど見てて切ない。ああもう本当に終わるのかと
海辺シーンは万感胸に迫るという感じでもう苦しくて仕方がない
視聴者が色々あったなぁ〜と思い起こさせるための間がちゃんとあるのがニクい
0067名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/24(日) 21:10:36.30ID:???
>>490
自分も切なくなったわ
今までの観てきた積み重ねがあるから余計にね

アンがマシュウの死にたいして泣けなかった時にマシュウに関わりのある場所や物たちがフラッシュバックして思い出して泣くとこもつらかった
こういう視聴者にも一緒に感情移入できるような演出が本当に上手
0069名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/24(日) 22:30:49.47ID:???
マシュウ働きすぎ
牛の飼育から子牛の出産までほぼ1人でとか、、、
パイプタバコも砂糖やバターたっぷりの料理も心臓を圧迫するんだが
0070名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/24(日) 22:35:40.52ID:???
そういうところをじわじわと盛り上げていくのが
この物語の丁寧なところ

アンじゃなくて働き盛りの男の子引き取っていたら…
0071名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/24(日) 22:43:51.43ID:???
>>70
素直にマシュウとマリラの言うことを聞く子かどうか分からない
畑仕事に向いているかどうか分からない
アベイ銀行破産とマシュウのしが避けられないなら
その後教師としてマリラの生活を支えられたか分からない
0073名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/25(月) 09:05:08.39ID:???
アンをちゃんと育てるには、マシュウだけでもダメだったろうし、マリラだけでもダメだったんだろうね
奇跡のバランスだよね
物語だから、と言えばそれまでだが、
人物の掘り下げや描き方が上手いからリアルで人間味溢れているように感じる
マリラもかなり葛藤しつつ、アンを育てながらアンと共に成長しているんだよね
0074名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/25(月) 09:27:19.06ID:???
労働がきついから甘くて腹持ちがいいものをたくさん食べるんだよね
冷蔵庫も無い時代だから砂糖や塩が多くなる、仕方ない





.
0077名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/25(月) 15:12:18.28ID:???
アンを観た後は自分の両親や友人への態度や、冷酷で高慢だった反抗期を思い出してはすごくすごく反省する。
そうして忘れてた少女期の素直な感性の泉がコポコポと湧いてくるんだ。
自分にも愛に囲まれて何事も祝福された日々があった事を簡単に忘れてはいけないよな。
0082名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/25(月) 18:34:31.91ID:???
>>76
釣りか知らないけどコピペ多いでしょ
もう8年くらい前からアンのスレは読んでるけど
長文だけじゃなく2,3行のレスに至るまで何となく読んだことがある書き込みが多いから
0084名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/25(月) 20:25:31.67ID:???
アンは見る人の生育暦により感想は大きく変わると思うよ
貧しくて家庭もすさんでいれば、こんな夢みたいな話があるわけはないとなるし
何一つかけることが無い物心両面恵まれていれば、平凡な昔話にしかうつらない場合もある
自分は好きだけどな
0085名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/25(月) 20:38:20.83ID:Fg/LxNJX
>>82
8年!?
0092名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/26(火) 10:35:28.64ID:???
マリラとダイアナは原作よりアニメの方がキャラが立ってて成長ぶりが楽しい
リンドさんはそこまで嫌味じゃなく役に立つ近所の主婦のまとめ役
0096名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/26(火) 16:52:43.14ID:???
むしろジェーンパパはあの当時にあって娘を進学させる進取の気性を持つ人
プリシーアンドリュースだって姓同じだし上の娘かもしれない
0099名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/26(火) 23:34:22.27ID:???
『アン』観てると毎回涙ぐんじゃうんだよ
例えばアンが15歳になったんだけど
その成長をマリラは喜びつつも悲しむんだよね。泣けたよ
この作品は馬車が田舎道を走ってるというだけの、
なんでもないようなシーンを観ててもジーンと来る
なんだかわからないが、深いしみじみとした感動を覚える
0102名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 01:38:36.46ID:???
>>98
後半はいかにも言いそうな台詞だし駿がアンに乗り気じゃなかったのは事実だろうけど、
プリンスエドワード島の写真見て「最低な風景」だなんて言うかねえ?
誰かの捏造だと思うね俺は
0103名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 01:59:18.50ID:r4FyUcRO
>>102
シュンって誰?
0107名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 08:36:24.79ID:???
マシューは早死したのに高畑と宮崎は喫煙者なのに偉い長生きするな

人間図々しいくらいなアンみたいな性格のほうが長生きするみたいだな
0111名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/27(水) 12:01:31.63ID:???
アンは前半電波で後半エリートで全編感情移入が出来なかった
マシュウもアンが悪い時はちゃんと怒れと思った
マリラがいなければとても観れなかった
あとは結局アンの相手にイケメンが選ばれてブサイク男が相手にされないって
結局女の、女による、女のための物語がアン
逆にトムは男の、男による、男のための物語で女ウケは悪そうだ
0112名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/27(水) 18:34:35.90ID:???
>>106
後年といっても貴様がどれぐらいの時を想定してるかだよ

俺はアンの資料からと考えれば
1992年(ニュータイプ別冊)1993年(LDBOX)1999年(DVD)ごろじゃないかと思う
LDやDVDは持ってないから駿のコメントがあるかどうかは知らない
0113名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/27(水) 19:22:33.73ID:???
「荒らすつもりか」とか「貴様」とかいちいち喧嘩腰で話すから荒れる
意見ぶつけ合うにしても、もう少し理性的な文章にすればもっと有意義な議論が出来るはず
0115sage
垢版 |
2017/12/27(水) 20:28:32.65ID:rFyCql3N
 このごろミス・ステーシーは思春期に差し掛かった女生徒に対し
毎日一人ずつ放課後に残って『課外授業』を受けるよう指示していた。
むろん他の生徒は教室に残らせず、全員を下校させていた。
 今日はアン・シャーリーが『課外授業』の日だつた。
陽が少し傾いた頃、アンは一人教室に残り、ミス・ステーシーに訪ねた。
「先生! クィーン学院の課外授業は来月からなのに今日はどんな事を教えるんですか?」ミス・ステーシーは黒板にある文字を書いた。
「アン・シャーリー、これは何と読みます?  声に出して言いなさい。」
アンは見慣れない単語に、たどたどしく言ってみた。
「えっ ええっと、『じ・・』、『い・・』。『じい』ですか? 先生。』
「そうです。これは『自慰』と読みます。それではアン・シャーリー。次の質問です。
『自慰』とはどんなものか知ってますか?」
「えっ??」
ステーシーの聞きなれない言葉に、アンはぽかんと口を開いた。
ミス・ステーシーは教室のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、
アンの席の隣に座り、自然な口調で言い続けた。
「『自慰』とは自分で体に刺激を与える行為です。
あなたの得意な想像力でどういう行為なのか考えてみなさい。
 アンはしばらく思案して、以前フィリップス先生が罰として言うことを聞かない
男子によくやっていた仕置きの痛いムチ打ちだと答えた。
ミス・ステーシーは微笑んで話した。
「確かにムチ打ちは体に痛い刺激を与えますが、自分でわざわざムチ打ちしませんよ。
それでは答えを言いましょう。
『自慰』とは自分で体に刺激を与えて気持ちよくさせる行為です。
ごく自然な人間としての欲求行為です。自分の体が凄く気持ちよくなるのですから。
気持ちいいの好きでしょ。知りたいでしょうアン?」
「はッ はい、大好きです。ステーシー先生、教えてください!!」
アンは目を輝かせながら、ミス・ステーシーを見つめた。
0116sage
垢版 |
2017/12/27(水) 20:29:24.62ID:rFyCql3N
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ。」
「はい、言う通りにします。」
無邪気に頷くアンを見て、ミス・ステーシーの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい。」
「えっ…」
先生の思わぬ言葉に、アンは目を丸くした。
「あ、あの・・・裸になるんですか? そんな・・恥ずかしいです…」
アンは頬を赤くして小声でつぶやいた。
「あら私は先生だし、女同士だから、別に恥ずしがることはないでしょう!!
それなら、アンには『自慰』を教えてあげませんよ。」
 アンはしばらく迷ったが、ずっと尊敬しているミス・ステーシーのこれまでの
教えに間違いはなく、信頼しきっており、なおかつ『自慰』を知りたいという
好奇心が羞恥心を上回った。
アンはエプロンを解き、服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「あらあら、アンのオッパイ、まだ小さいのね〜 フフフッ・・・」
ミス・ステーシーはアンの胸を見て思わず小意地悪そうに笑った。
「ああん、先生!  酷いこと言わないでください。だって私はまだ子供ですもん!!」
アンはふくれっ面をして答え、ミス・ステーシーはその滑稽な表情に笑った。
 しかしアンの胸は小さいが、発達した丸い膨らみは、とても柔らかそうだつた。
別にレズ気があるわけではないミス・ステーシーでさえ、思わず揉んで
みたくなるほどだった。
「あの〜 先生・・ 恥ずかしいから、あんまり見つめないでください…」
両手で胸を隠し、体を縮めたアンだったが、小さい胸間がさらに強調され、
恥じらう少女の仕草にミス・ステーシーはアンの可愛さを余計感じた。
「あの・・ 先生・・ 全部、脱がなきゃダメですか…?」
アンは消え入りそうな声でミス・ステーシーに尋ねた。
「そうね・・・ そのままで、それ以上脱がなくっていいわ。 
それじゃ、ここにお座りなさい。そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しで優しく囁くステーシーに、恥じらう少女は
素直に大人の膝の上に座った。 ミス・ステーシーはアンを抱きかかえた。
アンは成熟した女性の色気と香りにすっかり酔いしれた。
0117sage
垢版 |
2017/12/27(水) 20:30:19.06ID:rFyCql3N
「ああっ 先生、いい匂い・・ 正に大人の女性つて感じで、とても素敵です!!」
ミス・ステーシーは優しくアンの赤毛を撫でながらささやく。
「ありがとうアン、貴方の体、とても暖かいわ・・ 
それに貴方の想像力に出てくる妖精みたいにとても綺麗で可愛いわよ・・」
アンは身も心もすっかりミス・ステーシーの虜となった。
「さあアン、このまま『授業』を進めるわよ。いいわね?」
「ハイッ、先生・・」
ミス・ステーシーは両手でアンの両胸を掴んだ。
胸を掴まれた瞬間、アンの体内を強烈な電流のようなものが走った。
「やんっ!! せッ 先生・・」
ミス・ステーシーはそのまま少女の小さく柔らかい胸をゆっくりと優しく揉み始めた。
「どう、アン? 感じる?」
ステーシーが胸を揉み続けるうちに、
アンは今まで味わったことがない感触が一気に高まるのを感じた。
「ああっ、先生・・・ ふしぎな気持ちです…」
「どんな気持ち?」
「いい気持ち・・ ううっ・・」
アンが感想を素直に言うと、ステーシーの手が胸から離れていった。
「えっ… 先生、もっとやってください…」
「アン、今度は自分で触ってごらなさい。」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったアンは、ミス・ステーシーの
手つきを思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さにアンは思わず喘ぎ声を上げていた。
「アン、今度は自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれますよ・・」
ミス・ステーシーに言われた通り、アンは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
0118sage
垢版 |
2017/12/27(水) 20:31:09.72ID:rFyCql3N
「ううっ 先生、これが『自慰』なんですか? なんだか凄く気持ちいいです… 」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ミス・ステーシーの方に赤らんだ顔を向けるアン。
「いいえアン、それは本当の『自慰』とは言えないのよ。」
ミス・ステーシーはそう言うと、アンのスカートの裾を少しめくり、中に右手をいれて股間を指さした。
「ほら、ここに手を触れさせなさい・・・」
「えっ、でもそこは…」
「ドロワースの上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってみなさい。」
アンはミス・ステーシーに言われた通り、スカートの中に自分の手を入れ
恐る恐るドロワースの股間を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
すると今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
アンの体がビクリと大きく震えた。
「どう? 今度はそこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい・・」
ミス・ステーシーの優しい口調に操られるようにアンの手は動いた。
やがて、アンは顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
「はぁ はぁ 先生・・ 」
アンの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしたの・・」
「とてもいい気持ちです・・・ わたし・・ ああっ・・」 
ドロワース越しに 股間に這わせていた指に、湿り気を感じたアンは指の動きを止め
潤んだ目をミス・ステーシーに向けた。
「先生・・ 私、お漏らししちゃったかもしれない…」
ミス・ステーシーはアンのスカートを捲る。アンの白いドロワースが鈍くにじんでいた。
「大丈夫よ、アン。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”というものです。でも、そのまま続けると貴方の服が汚れますから、全部お脱ぎなさい」
「はい、先生・・」
アンはステーシーの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に服を脱ぎ、
ドロワースも脱いだ。 アンの素脚にミス・ステーシーのスカートから伝わる
大人の女性の膝のぬくもりに、アンにとつて心地よかった。
0119sage
垢版 |
2017/12/27(水) 20:32:52.05ID:rFyCql3N
「まあアンったら、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛いわよ〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ミス・ステーシーがからかうように言ったので、アンは両手で自分の秘所を隠した。
「恥じることはありません、アン。貴方の体は今、大人への成長期なのです。
それでは、さっきと同じような感じで直接、触ってみなさい。」
ミス・ステーシーに言われるまでもなく、アンはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「はあ はあ 先生、ここッ・・ ここがとても熱くなって・・ ぅぅ・・ 」
次第にアンの陰唇から『愛液』が脚につたわって滴る。
ミス・ステーシーは自分のハンカチでアンの脚の愛液を優しく拭き取る。
「そうよアン・・ そこは『陰唇』と言われている部分です。
今度はそこにゆっくりと指を入れてごらんなさい。愛液で満たされてはずだから痛くないわ・・」
「はっ はい、先生・・」
アンは自分の『陰唇』に恐る恐る指を二本入れてみた。
ヌルヌルな感触で中に芽のようなものをあるのを知り、そこに触れてみた。
0120sage
垢版 |
2017/12/27(水) 20:33:10.56ID:rFyCql3N
「ああっ、先生!!、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
「やっぱり、アンもそこが気持ちいいのですね。そこは、『クリトリス』と呼ばれて
いる性器です。『クリトリス』は、大体の女の子がそこが一番、感じる場所なのです。」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたアンだったが、ミス・ステーシーの説明
に納得したのかすぐにその甘美な刺激の虜になってしまった。
「ああっ、先生、このまま触ってたら、私おかしくなっちゃいそうです…
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、先生のスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、アンが言った。
「大丈夫よアン、それは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
先生のスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ステーシーの言葉に安心したアンは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、先生!! 気持ちィィィィ!!! ぁあああッ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったアンは
大きな声をあげると、体をビクリと震わせミス・ステーシーの膝の上から
崩れ落ちるように床に倒れてしまった。
0121sage
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2017/12/27(水) 20:34:26.91ID:rFyCql3N
「先生、今日はありがとうございました。」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたアンは、ようやく目を覚まして
服を着ると、ミス・ステーシーに頭を下げた。
「どういたしまして。いい勉強になったでしょう。
わかっているけど、人前で『自慰』してはダメです。
自分の部屋で一人でやる分はいいですけど、やり過ぎるのも良くないわ。
ほどほどにしなさい。
それから、今日の事は男子生徒には内緒ですよ。先生とアンだけの秘密よ・・・」
「はい、ステーシー先生、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また明日、学校で会いましょうネッ!」
「は〜い。さようなら、先生。」
アンは嬉しそうに返事をすると、教室を出ていった。
教室の窓から夕日を浴びて元気に校庭を駆け抜ける赤毛の少女を見つめながら、
ミス・ステーシーは呟いた。
「さてっと、次はダイアナに個人レッスンをしようかしら。 ウッフフ・・・」 
 ミス・ステーシーは 自分のスカートをたくし上げ、ドロワースの上から股間を軽く撫でてみた。
「フフフっ、アンの『自慰』を見てたら、なんか私も変な気分になってしまったわ…」
指に湿り気を感じると、ミス・ステーシーは、そのまま『自慰』を始めた。
「あぁぁ・・・ アンの匂い・・・ とてもいいわ・・・ 」
アンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりながら、ミス・ステーシーは
13歳の少女の香りに酔いしれていた・・・
0122名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 20:54:53.65ID:???
>>114
これ
ゆとり=ジジイ

よっぽどにわか知識を指摘されたのが腹に立ったんだろうな
ジジイに叩かれる可哀想な自分を演じ、自分は正しいんだという同意を得ようとしているのがバレバレ
にわかの嫉妬は本当見苦しいわ
0124名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 22:44:36.03ID:???
         ..,..−‐'''''''''''''''ー-..
       −^           \
 ....--−''^                ` 、
 `'l._                    ' 、
   /   l  /〈/  ヽ     ヽ    │
  /ノ /│ /       ゛ヽ、   l`     l
 ´│ l -',,..--._      ,,-亠‐ l ゙ 、  │
  ││    ___       ___    l  │   < 何なのこのスレ気持ち悪い!
   、 ヽ  〃 。‐ ヽ   〃 。゛‐  l  l
    '' ^、 ゛ ''.._ノ  l   ゛ ''.._ノ   /ノ,− 、
    │ヽ      /         │ l   ヽ
     ヽh     ヽ         l /    ヽ
      │    ____     /' l       ゙ 、
       l 、  ⊂-ーー⊃   _/  ゙''‐、     l
       l `、   -    ,,/ l,,,,,,,,--ー-    "ヽ
       ゙、_  ヽ___,.._-'‐'  / 丿    ゙^ 、  U
        ノ" ノ ノl      .,-ノ  l       ゙v,,,,_  ゛ 、
       / 丿 ./ ` ..---ー'"/´ /        l│   l
       l/  /       ノ  /  /       ヽ\__  ‐ 、
       |゛ 〈       /  l  /        l  l  └/ヽ
       l  \..,,,,,,..---‐'’  l │         l _>,,.__/   ヽ
       l            |  l          l、   l"  /
       l             l  ヽ        ヽヽ/l   ヽ
        l             l  \        ヽ`│   │
        ヽ            ヽ   ヽ        ‐ '' 、  丿
0125名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/27(水) 23:10:05.83ID:???
アンの最後は俺は好きだよ
あれをハッピーエンドととらない人も多いけどすべてはあの形に持って行くためのストーリーだったわけだし
ペリーヌの終盤は幸せの涙がとめどなくながれたわ

まじでアンとペリーヌは甲乙つけがたい
0130名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 08:12:41.39ID:???
ステーシー先生の課外授業

ミス・ステーシーが課外授業でアンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりな
がら、香りに酔いしれていたとき、どこからか妙な息づかいと布のこすれるような音
がかすかに聞こえた。
その音は、教室の物置の中から聞こえるようだ。ミス・ステーシーは、静かに
近づくと、すばやく物置の扉を開けた。
すると、ズボンを半分下ろしたギルバート・ブライスが、自分の一物を握ったまま、
尻餅をついてミス・ステーシーを見上げていた。
ギルバートは、全身を強張らせ、言葉を失ったように固まっていた。
ミス・ステーシーは、冷ややかな眼差しで、ギルバート・ブライスを教室に導くと
、席に座るようにうながした。
ギルバートは、ミス・ステーシーに叱られると思っているのだろう。全身を強張らせ、視線を向けようともしなかった。
「ふ〜・・・(どうしたものか・・・)」
ミス・ステーシーは、頭をかぶり振った。何も厳しい罰を与えるというわけでもないが、
このままではギルバート・ブライスが気の毒な気がした。
「・・・・・」
ミス・ステーシーは、少し思案をし、ギルバートに尋ねた。
「それで、物陰に隠れて、私の『自慰』を見てどう思いました?」
0131名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 08:13:11.62ID:???
ギルバートは、突然の質問に驚いたようだ。
「え・・・どうって・・・・」
「どんな気持ち?」
「あの・・その・・ドキドキして・・・・」
「ドキドキして?」
ミス・ステーシーの問いにギルバートは静かに答えた
「お、おチンチンが大きくなります・・・」
ギルバートは顔を真っ赤にして答えた。
「うふっふふ・・・」
普段は大人びているのに、不釣り合いなかわいい返答に、ちよっと思わず意地悪を
したいと思ったミス・ステーシーは、笑みを浮かべた。
「それで、我慢できなくなって、あんなことを?」
ギルバートは観念したように返事をした。
「はい・・・」
「そうですか・・・ それでは、罰を与えないといけませんね。」
「・・・えっ!!、なにをすれば・・・・」
ミス・ステーシーは俯くギルバートに分からないように笑みを浮かべていた。
「・・・そうですね、それは、あなたの体で償うのです!!」
「え?」
ギルバートは言っている意味が分からず、ミス・ステーシーの顔を見つめた。
そして先生が笑っていることが不思議とばかりに眉を寄せた。
ミス・ステーシーは、ギルバートの後ろに回ると、ズボンの上からギルバートのペニスを握り締めた。
「な、なにを!」
ギルバートは驚いて、立ち上がろうとしたが、ミス・ステーシーはギルバートの背中
から押しかかるように後ろから抱きよせ、背中に乳房を押し付けた。
0132名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 08:13:47.15ID:???
「ほら、私の鼓動が聞こえますか? あなたが私を興奮させているのです」
ギルバートは顔を真っ赤に、静かに頷いた。
ミス・ステーシーはギルバートのズボンの中に、右手を差しいれ、硬く熱いものを
包むように握り、耳元で囁いた。
「・・・だから、ここがこんなになっても、何も悪いことではありません・・・」
ギルバートは、小さく悲鳴を上げると、ミス・ステーシーの腕から逃げるように身を動かした。
「逃げてはダメですよ、ギルバート、さっきあなたがしていたことを罰として私が代わりにします。」
小さい子供に言い書かせる様に、ミス・ステーシーは静かにしかった。
「で、でも」
「いいから、おとなしくしなさい・・・・」
ミス・ステーシーは、有無を言わさずズボンを剥ぎ取り、ギルバートの隣に座り、自分の膝にのせ
立派な男の子のペニスをしごいた。
ギルバートは何度かくぐもった声をもらしたが、興奮が勝るのか吐息が荒いものへと変わっていった。
ギルバートのペニスは、それを伝えるようにミス・ステーシーの手の中で、何度と波打った。
ミス・ステーシーはやさしく、初めての子を筆おろししてやるように・・・
母性愛にも似た気持ちで、ギルバートのペニスをしごきはじめた。
ギルバートは、最初、抵抗を示したが、しばらくすると、目を閉じてミス・ステーシー
にされるがまま荒い息づかいをはいて、興奮の高まりを伝えてきた。
0133名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 08:14:31.81ID:???
「どうです?ギルバート」
「あっ、あのう・・・いいです、気持ちいいです・・・」
「そう・・・気持ちいいですか・・・フフフ」
ミス・ステーシーは、ギルバートを抱えたまま、教壇に転がった。
そして、そそり立つギルバートの一物を、激しくしごいてやった。
「あああぁ!そ、そんなに・・・強くしたら、あっああ!」
「ウフフ・・・もうすぐあなたの源が出そうですね・・ かまいませんよ 遠慮なく出しなさい」
ミス・ステーシーは、そういうと一層激しくしごき続けた。
激しくするにつれ、ギルバートは射精を我慢するように、時折腰を突き出しては
ミス・ステーシーの手から逃れようとした。
「ほら、我慢しなくていいの・・・」
ミス・ステーシーは、波打つそれを離すことなく、しごき続けた。
そうしてギルバートの興奮を高めていくと、ギルバートの息遣いが限界を示しはじめた。
「あっあひぃ!で、でちゃう、出ちゃいます!」
「いいわよ、ギルバート!出しなさい・・・・」
「いっひぁ、ああ!アァァァ・・・・っ」
波打つペニスは、天井まで届かんばかりに白い液を噴き出した。
そして、ミス・ステーシーとギルバートに白い液が、降り注いだ。
精液が出る度に、腰がビクビクと動く。
「あっ・・・ああ・・・ああああ・・・・」
白い液を頬に感じながら、ミス・ステーシーはギルバートのペニスの波打ちが終わる
まで、しばらくしごき続ける。
最後の射精感が終わりを告げるようにギルバートの痙攣がとまり、ミス・ステーシー
の上で大きく呼吸したのを見計らって、ミス・ステーシーはギルバートのペニスから
手を離し、起き上がると熱い白液でまみれた右手をギルバートに見せつけた。
0134名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 08:15:35.86ID:???
「いっぱい出したわね、ギルバート・・・・・ほら、こんなにベタベタよ」
「あっ・・・先生、ご、ごめんなさい・・」
「いいんです、別に嫌いじゃないし・・・」
ミス・ステーシーは顔や腹に精液をつけたまま、放心状態のギルバートを横に寝かせ、
ハンカチでギルバートの体を拭いてやった。
ギルバートは、呆けたような返事をしながら、天井を見ていた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ミス・ステーシーは、射精が納まったギルバートのペニスをハンカチで拭いてやった。
すると、出したばかりだというのに、ギルバートのペニスが再び硬くなりはじめた。
「こらこら、また硬くしてどうするの?・・・・フフフ」
「すみません・・」
「いいのよ、男の子は元気でないといけません。 ちょつと待ってて。」
ミス・ステーシーは教室を出ると、しばらくして毛布を手に掛けて戻ってきた。
そして、教壇の床に毛布を敷くと、またギルバート・ブライスに指図をした。
「ココに寝そべりなさい。これなら体が痛くならないでしょう? これから、あなたを
キレイにしてあげます」
「は・・・はい・・」
ギルバートは、ミス・ステーシーの言う通りに教壇に敷いた毛布の上に仰向けに寝た。
ミス・ステーシーは、静かにギルバートの股間に顔を近づけた。
そして、白液でまみれたそれを、おもむろに頬張った。
「ハッ!な、何をするんですか?」
すると、ギルバートは驚いたように起き上がりミス・ステーシーの行動に目を見張った。
「ここがだいぶ汚れてます。、こうして綺麗にしてあげます。」
ミス・ステーシーは、舌先で白液を舐めとりながら、笑み浮かべてギルバートに返事を返した。
「は、はい・・・・・」
「特にここを、しっかり綺麗にしてあげますからね」
ミス・ステーシーは、教壇に寝そべるギルバートの前に屈むと、硬さを失ったペニスを
握りしめ、先端から丁寧にそれを口に含み何度も舌を這わせてやった。
先端から根元まで、すべての白液を舐めとり、ミス・ステーシーの唾液で艶光りするころには、
ギルバートのペニスは再び硬さを取り戻していた。
0138名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 12:02:00.41ID:???
「あっ・・・あっああ、そっそんな事したら、また・・・」
「あら、どうしたの?ギルバート、せっかく綺麗にしてあげたのに、また先端から白いものがしみでてますよ」
ミス・ステーシーは、人差し指でギルバートの先端の割れ目を抑えると、意地悪く思いながら、ギルバートに質問した。
「すみません・・・先生、気持ちよくて・・・・その・・・」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべていた。ギルバートの素直さに、胸の奥がうずくような感じがした。
母性にも似たそれは、ミス・ステーシー自身の興奮を高めていた。
ミス・ステーシーは、先端を抑える指で、割れ目をなぞると質問を続けた。
「どうします ギルバート? もっと続けましょうか・・・」
「は、はい・・・・」
ミス・ステーシーは、再びギルバートのペニスをほおばると、舌の上で転がし、右手で
しごきながら、ギルバートに射精を促した。
ギルバートの腰がビクビクと震え、射精の前兆を示していた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのペニスを離さずに、強く吸った。
その刺激で、小さな悲鳴とともに、ギルバートの熱い物が口内いっぱいに広がった。
んっ・・んく・・んっんん・・・
ミス・ステーシーは喉を鳴らして、それを飲み込んでいった。
ギルバートは、ミス・ステーシーが精液を飲み込む姿に驚いたのか、不思議そうな目で、この行為を凝視していた。
ミス・ステーシーは、精液を飲みくだすと、教壇に横たわるギルバートにまたがり
目前に白い下着に覆われた豊かな乳房を近づけた。そして、追い詰めるように質問を
繰り返す。
0139名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 12:02:41.12ID:???
「ギルバート、次はどうしてほしいですか? おっしゃりなさい」
ギルバートの目は、ミス・ステーシーの豊かな乳房に釘付けになったよう、瞬きもせず
喉を鳴らすと、呟くようにわずかに口を開いた。
「・・・あっ・・・あの、お、っおっぱいを、その・・・」
「なんです?」
「おっぱいを、触っていいですか・・・・」
最後、消え入りそうな声音で、ギルバートはミス・ステーシーのやさしい瞳を見つめた。
「かまいませんよ、、好きなだけ触りなさい」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべたまま、ギルバートの目前で胸を覆う下着を外してやると、
その下着がギルバートの顔を覆った。
ギルバートは、下着の隙間から覗くように、ミス・ステーシーの乳房を見ていた。
ゆっくりと両手を伸ばし、ミス・ステーシーの乳房を包みこむように触ると、その質感
を確かめるようにゆっくりと揉み始めた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのぎこちない愛撫に、性感よりも心が疼くような
興奮を感じていた。
「あッ・・・・ ウフフフ・・・・ どうです私の乳房は、柔らかいでしょう??
気持ちいいですか、ギルバート・・・・」
「ハァハァはぁ・・・はい、やわらいかい・・・・やわらかくて気持ちいいです・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートに笑みを返して、さらに質問をした。
「そうですか・・・ でも、触るだけですか?・・・・触るだけで満足ですか?」
「あ、あの・・・・その・・・もっと・・・その・・」
ギルバートは、か細い声で返事を返した。
ミス・ステーシーは、ギルバートを覆う下着を取ると、顔に額を近づけ、いたずらめいた瞳を向けた。
ギルバートの顔の周りをミス・ステーシーの長く柔らかい髪が覆く。
成熟した大人の上半身がまぶしく見えた。
0140名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 12:03:22.67ID:???
「聞こえませんよ、ギルバート・・・・」
先生は静かに微笑んだ。
「・・・なっ・・舐めてみてもいいですかぁ・・・・?」
胸が疼いた
「ふっふっふ、かまいませんよ・・・ あなたの好きにしなさい・・・」
ミス・ステーシーは、少しせり上がり、ギルバートの目前まで乳房をたらすと、その
先端をギルバートの口にあてがせた。
「んっ!」
ギルバートの舌先が、乳頭を唾液でぬらし始めた。口から吐息が漏れる。
「あっ・・ん! あっぁぁ・・・」
ギルバートは、乳房を口に含むと、舌先で乳頭を転がしはじめた。
しばらく愛撫をすると、ギルバートは気づいたように問い掛けた。
「あっ・・・ちょっと、硬くなって・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートの愛撫に素直に感じるたのか、乳房の先を尖らせていった。
「あん・・そうです、大人の女性は気持ちよくなると、こうなります」
ギルバートは、驚いたように問い続ける。
「せ、先生・・ きっ、気持ちいいのですか・・・・?」
「ええ。ギルバートのも、こうしてやると気持ちよくなって、あなたのものが硬くなるのと同じです」
ミス・ステーシーは、そう返事をすると、手探りでギルバートのペニスを軽く撫でてやった。
ギルバートは小さく悲鳴を上げる。
「あっ!・・・」
ギルバートのペニスは、ミス・ステーシーの手に反応すると勢いよく跳ねた。
ミス・ステーシーは、その反応に興奮を覚え、肢体の間が熱くなるのを感じた。
おもむろに、スカートをたくし上げ、ズロースを脱いだ。そして肢体から溢れる愛液をギルバートに見せた。
「・・・・ほら、大人の女は気持ちよくなると、乳首だけじゃない、ここも濡れてしまうのです」
ギルバートは喉を鳴らすと、恐る恐るといった感じで、先生の白い肢体に手を伸ばしてきた。
ミス・ステーシーはそのままスカートをたくし上げ、ギルバートが秘所に触るまで、じっと足を開いていた。
0141名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 12:03:55.01ID:???
ギルバートの指が、秘所を覆う茂みを掻き分け、敏感に尖った突起をひっかく。
「あんッ」
ミス・ステーシーの軽い吐息と共に腰がビクリと跳ねた。
驚いたギルバートは、すばやく手を引っ込めると、うかがうように、上目づかいにミス・ステーシーをみつめた。
ミス・ステーシーは、高鳴る鼓動を感じた。なぜだか母性を強く感じさせられる。
何を求められても応えてやりたいような、愛しさを感じた。
ミス・ステーシーはギルバートに笑みを返すと、震えるギルバートの手を取り
溢れる秘所へと再び導いてやった。ゆっくりと秘所をなぞるように、愛撫の仕方を
教えると、あとはギルバートの自由にさせた。
ギルバートは、ミス・ステーシーの反応を確かめながら、愛撫を続けた。
「ああん!! 上手よ!! そのまま続けて・・ いい気持ち・・」
時間が経つにつれ、ギルバートの愛撫は、ミス・ステーシーの喉を震わせ、絶え間ない
あえぎを吐かせていった。
「はぁ はぁ・・」
「さあ、ギルバート。これが大人への第一歩よ。 これから上級レッスンを教えますよッ!! 」
ミス・ステーシーは中腰になると、騎乗位でギルバートのペニスを自らの淫裂に
押し当て、腰を深く落とした。
「あうううっ!!」
ペニスは彼女の膣内奥深くへと挿入された。
0142名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/28(木) 12:04:26.65ID:???
「うああああ、す、すごく気持ち良いよおおお、先生!!」
「ハアハア・・・どう?これが大人の女性よ、ギルバート。」
「先生、もっと、もっと気持ち良くして下さい!!」
「分かりました。それじゃ、お望み通りにしましょう。」
ミス・ステーシーは、たくし上げたスカートをハラリと下ろし、ゆっくりと腰を上下
に揺さぶらせ、ギルバートに更なる快感を与えた。
「ああ、そ、そんなに事をしたら、もう出ちゃいます。」
「あらら、もう出すのですか?もう、仕方がありませんね。いいですよ、あなた初め
てだから特別に射精させましょう。」
そう言うと、ミス・ステーシーは腰を動かすスピードが増し始め、一気に射精を促した。
「あ、ああ、あああ、出るっ!!」
「あああっ さあギルバート、思いっきり射精しなさい。
思いっきりわたくしの膣内に射精するのです!!」
「うああああああああ、うぐぅ!!」
「ああああああああ、出てるわ。ギルバートの白い液が出ているのがわかります!」
ギルバートは、初めての精液を、ステーシーの子宮内に射精した。
しばらくしてから、ステーシーはギルバートの体から離れて、傍らに立ちすくみ
再びスカートをたくし上げて、ギルバートに自らの裸体を見せつけた。
ペニスに挿入された淫裂から、ギルバートの精液が溢れていた。
「ギルバート、童貞喪失おめでとう。これであなたも一人前の大人の仲間入りよ。」
「ありがとうございます、先生。あなたに会えた事を感謝しています。」
ミス・ステーシーは笑みを浮かべギルバートの頭を撫でて、童貞を喪失させた事を喜んだ。
0147名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/29(金) 11:43:18.76ID:???
アボンリー小学校の教室となったアン
新学期そうそう、腕白小僧の生徒の
デイビーにてこずっていた。
ある日、アンは、いたずらしたデイビー
に罰として、デイビーの尻にむち打ちを
した。
バシッ バシッ
「デイビー! 少しは反省しなさい!」
「ああんんん、せ、先生! いい気持ちッ! もっともっと、叩いてぇ〜」
デイビーは、アンに打たれるたびに快楽の喜びを得ていた...
0149名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/29(金) 18:28:10.38ID:???
ゴミみたいな駄文書き散らすのいいかげん止めなさい
センスの欠片もない小学生の作文以下の妄想小説、書きたきゃチラシの裏か自分のブログにでも書いてなさい
0151名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/29(金) 18:46:32.50ID:???
>>149
ここで説教しても喜ぶだけなので、本人の自宅やパソコンを家宅捜索入るレベルの訴えを警視庁にすべきだと思います。
余罪多数は間違いないし、ネットに投稿した履歴はパソコンを壊しても摘発される。
0152名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/29(金) 21:19:42.80ID:???
にわか知識を批判されて逆ギレした挙げ句、荒らしに走りエロ長文大量投下
この糞ゆとり(老害ジジイと同一人物)本当にどうしようもないな
0157名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/30(土) 11:40:39.37ID:???
児童虐待は、コミック・漫画といえど法的な規制が強められています。
純文学のアンや登場人物を貶める犯人を絶対に許しません。
実名の公表も当然のことと思ってください。
0161名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/30(土) 20:23:38.36ID:???
児童ポルノ排除総合対策
Comprehensive Measures to Eliminate Child Pornography

〜児童ポルノは絶対に許されない!〜

第三次児童ポルノ排除総合対策(平成28年7月12日犯罪対策閣僚会議決定)
Third Comprehensive Measures to Eliminate Child Pornography

概要(PDF形式:302KB)別ウインドウで開きます
総合対策〔日本語〕(PDF形式:329KB)別ウインドウで開きます|Third Comprehensive Measures〔English〕(PDF form:192KB)別ウインドウで開きます>>158
0162名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/30(土) 20:25:12.93ID:???
>>158
インターネット上の違法有害情報(外部サイトへリンク)

インターネット上の違法・有害情報の受付窓口として「インターネット・ホットラインセンター」(外部サイトへリンク)が2006年6月1日から運用を開始しました。
##わいせつ情報(わいせつ物公然陳列、児童ポルノ公然陳列、売春防止法違反の広告、出会い系サイト規制法違反)
##薬物関連情報(規制薬物の乱用を、公然、あおり、又は唆す行為、広告規制)
##拳銃の譲渡、爆発物の製造、児童ポルノの提供、公文書偽造、殺人、脅迫を直接的・明示的に請負・仲介・誘引等する情報
##不正アクセスに関する情報(ID・パスワードの入力を不正に要求する行為。不正アクセスを助長する行為)

などの通報を、インターネット・ホットラインセンター(外部サイトへリンク)で受け付けています。
0166名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/31(日) 08:08:07.07ID:???
[「俺、赤毛のアンって聞いたときはテーブルひっくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。」

宮崎駿にボロクソ書かれてアンヲタ涙目w哀れw
0170名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/31(日) 11:59:20.00ID:???
ぶっちゃけ対立構造を把握できてなかったり、何か勘違いしてる人が結構いるだろ
粘着以外にも普通にゆとりを叩いてるやつがいると思うし、エロ長文=粘着やエロ長文=ゆとりと考えてるやつもいるが、エロ長文はエロ長文で単なる別個の荒らしだと思う
0172名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/31(日) 12:46:50.49ID:???
自称26歳のホラ吹きゆとりと粘着ジジイが同一者なのは普通にわかってたわ
エロ長文まではどうだかしらんが、同じゴミには変わりはない
0185名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/01(月) 10:24:22.38ID:???
>>182
>>184
msnニュース
>2017年5月に警視庁が摘発した児童ポルノ販売サイトの関係先から、
>約7200人分の購入者リストが押収されていたことが捜査関係者への取材でわかった。
>検事や警察官、医師、地方議員、人気漫画家らの名前があり、同庁などは客のうち
>約200人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で書類送検した。
>18年以降も容疑が固まった客を順次、書類送検する方針だ。
>18歳未満の児童ポルノは所持・保管する「単純所持」も禁止され、
>1年以下の懲役または100万円以下の罰金。16年の1年間の摘発件数は56件で、
>今回の事件は単純所持が禁止された15年7月以降、最大規模となる。
0189名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/02(火) 08:14:08.93ID:???
「俺、赤毛のアンって聞いたときはテーブルひっくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。」

宮崎駿にボロクソ書かれてアンヲタ涙目w哀れw
0191名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/02(火) 11:42:42.85ID:???
959 名前: ◆pCMeDI.nuoz0 投稿日:2017/11/29(水) 05:42:12.50 ID:???
セックスしてみたい世界名作劇場キャラランキング暫定版
最終更新2017/11/29

SSS ビアンカ
―――――――――――――――――――――――――――――――
SS カトリ エイミー 小マリア プリシラ
―――――――――――――――――――――――――――――――
S セーラ ポリアンナ ジャッキー デーズィ レミ
―――――――――――――――――――――――――――――――
A クララ(ハイジ) ダイアナ ナンシー ベス コッキー
  ケイト(大草原) ナン ナナミ アンジェレッタ ミルドレッド
―――――――――――――――――――――――――――――――
B ルビー サディ(ポリ) ジョオ ブリジット ウェンディ
  メアリー・アン アニタ ニキータ サンディ ネリー コゼット ミーナ
―――――――――――――――――――――――――――――――
C アロア(劇) エミリー(フローネ) ケイト(南の虹) アンネット ヘレナ
  ジェーン(セディ) ヘートヴィッヒ エポニーヌ アゼルマ ナタリー
―――――――――――――――――――――――――――――――
D アロア フィオリーナ アリス アン ジェーン(アン) マリー エミリア
  ラビニア メグ レオノラ 大マリア シェリル マリア(レミ) ちびアン
―――――――――――――――――――――――――――――――
E ハイジ ペリーヌ ソフィヤ メアリ デラ パティ キャサリン ルナ
  ジュディ ジュリア ピア ミリガン シャルロット ローズ アレッシア エドナ
―――――――――――――――――――――――――――――――
F コンチエッタ ベッキー(トム) メアリー クララ(南の虹) マリアン(アンネット)
  アーメンガード タイガーリリー ミミー ジョー リーズ ファンティーヌ サディ(こんアン)


アンは、Dランクかやw
0193名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/02(火) 18:38:57.14ID:???
msnニュース 児童ポルノ摘発最多、被害者には小学生以下も
>全国の警察が2017年上半期(1〜6月)に摘発した児童ポルノ事件は、
製造や販売、輸入なども含めると過去最多の1142件。
裸などを撮影された被害者594人のうち122人は小学生以下で、
約半数は強姦(ごうかん)(現・強制性交)や強制わいせつの被害を受け、撮影されていた。
日本は、先進7か国(G7)で最後まで児童ポルノの単純所持の規制がなく、
「児童ポルノ大国」と批判されてきた。改正児童買春・児童ポルノ禁止法で
単純所持が罰せられるようになったのは、15年7月。「自らの性的好奇心を満たす目的」が対象。

児童を性の対象にする行為への規制が整備されたことを受け、
警察当局は取り締まりを強化している。捜査幹部は「新たな性犯罪を誘発する恐れもあり、
防犯の面からも徹底した取り締まりが必要だ」と話す。
0194名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/02(火) 20:50:25.91ID:???
>>191
教師となったアン先生を着衣のまま机にうつ伏せに縛りたい。
後ろからスカートをめくりあげ、ドロワーズを引きずり下ろし
ハイジのところから買って来たヤギの乳を、まだ何者の侵入も許したことのない*へ注ぎ込みたい。
苦悶に耐える先生の額には脂汗がにじみ出て、それでも先生は必死に耐える。
*はやがて来るであろう決壊を予期するようにひくひくと痙攣する。
ここで彼女の生徒達を集め、皆で鑑賞する。
先生は悔し涙を流しながらも抗うことのできない便意についに屈服する。
ぶばっっぶぶぶぶっ・・・・ぶぅ
このうえなく下品な激しい爆裂音と共に真っ白なヤギの乳と土色の固形物との混合物が勢い良く周囲に飛び散る。
周囲は異臭につつまれ先生は絶望の声を上げる。
生徒達は皆、先生の真っ白な美しいお尻とおぞましい噴出物のコントラストに感動し、おしみない拍手を贈る。

そんな光景が見てみたい。
0197名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/03(水) 09:45:20.51ID:???
アンアンチのゆとり連中がまたにわか知識の嘘吐きを始めたようだ

189名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/02(火) 08:14:08.93ID:???
「俺、赤毛のアンって聞いたときはテーブルひっくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。」

宮崎駿にボロクソ書かれてアンヲタ涙目w哀れw
0199名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/03(水) 13:02:44.93ID:???
インターネット上の違法有害情報(外部サイトへリンク)

インターネット上の違法・有害情報の受付窓口として「インターネット・ホットラインセンター」(外部サイトへリンク)が2006年6月1日から運用を開始しました。
##わいせつ情報(わいせつ物公然陳列、児童ポルノ公然陳列、売春防止法違反の広告、出会い系サイト規制法違反)
##薬物関連情報(規制薬物の乱用を、公然、あおり、又は唆す行為、広告規制)
##拳銃の譲渡、爆発物の製造、児童ポルノの提供、公文書偽造、殺人、脅迫を直接的・明示的に請負・仲介・誘引等する情報
##不正アクセスに関する情報(ID・パスワードの入力を不正に要求する行為。不正アクセスを助長する行為)

などの通報を、インターネット・ホットラインセンター(外部サイトへリンク)で受け付けています。
0202名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/03(水) 19:43:01.16ID:???
ミセスアランに痛み止め塗り薬入りケーキを食べさせる回だけど
アンとダイアナの会話で各種ご馳走が絵として出てくるところがたまらない
0204名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/03(水) 22:54:49.20ID:x/NC5A49
まずはageとこうか
0205名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/04(木) 03:11:26.51ID:???
昨日、TVで「君の名は」を見た
ふと思った
終盤で出会った二人は、その日
会社サボつて、デートして、
その夜は、新宿のラブホで
濃厚なSEXしたのだろうか?
年上の女、上位で...
0208名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/04(木) 18:32:46.48ID:???
「俺、赤毛のアンって聞いたときはテーブルひっくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。」

宮崎駿にボロクソ書かれてアンヲタ涙目w哀れw
0210名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/04(木) 22:09:48.23ID:???
ゆとりが荒らしたんじゃい、荒れる原因を作っちゃったってだけ
高畑インタビューの初出時期が1985年だと書いたら
それが間違いだったという証拠画像がアップされた
その程度の間違いをネタに荒らしている人間がいるってだけ
0212名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/04(木) 23:45:27.49ID:???
>>210
荒らしてるのがゆとり本人
間違いを指摘されて逆ギレして、自分の正当化を図るために老害に叩かれてる可哀想な自分を演じるために自作自演を続けている

そういうゆとり擁護コメこそがこのキチガイの思うツボ
0214名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/05(金) 02:28:44.31ID:???
                     /j
                   /__/ ‘,
                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘  ! ヽ             …わかった この話はやめよう
                /イ       ', l  ’
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l            ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /
0216名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/05(金) 10:18:24.93ID:???
ゆとりが名劇素人のくせに自己顕示欲を満たすためににわか仕込みの知識をひけらかしてしまったことも悪いと言えば悪い
ただ、ここぞとばかりにゆとりを叩き続ける老害が圧倒的に害悪であることには変わりない
0223名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/05(金) 16:35:59.73ID:???
皆が皆して例の人を「ゆとり」や「素人」と呼んでるけど、荒らしを批判してるやつも例の人のことを暗に軽蔑してる気がする
0227名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/05(金) 18:48:33.60ID:???
「俺、赤毛のアンって聞いたときはテーブルひっくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。」

宮崎駿にボロクソ書かれてアンヲタ涙目w哀れw
0231名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/05(金) 21:33:16.38ID:???
その前にさあ。なんでスレ違いの話を当たり前のようにしてるんだよ?

なんか原則を忘れてるよな。作品に関係ない話は例外なく鬱陶しいんだよ
0232名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/05(金) 23:54:59.48ID:???
「俺、赤毛のアンって聞いたときはテーブルひっくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。」

宮崎駿にボロクソ書かれてアンヲタ>>231涙目w哀れw
0236名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/06(土) 09:36:37.20ID:???
            _,,..--―‐―‐''ー--.._
      __,,,,_____‐''´           ^ヽ_
    ィ''"     ^               ゙゙ 、
   / . .,,,,,,                    ' 、
  ││ヽ  \                   ヽ
   ゙、 ゙゙''/'"゙゙゙゙l                   │
    ー....〉   ゙'..     _             │     < あいかわらずバカばっかりね!
     h     `ー-―个             │
      |  _..-―-   l    _         │''''l
      \  彡ニ..    ゙'、 / ゙̄ 、       /   '、
       ┤ ‐""´    ││ll_ l      ノ     ゙ 、
       ,/        ,,ノ_/ `^丿     ‐      /
      (          ゙゙  ..,,ィ:    ...-''\    ./
       `l             ^゙゙''ノl    ゛ー‐/
        −j             │ヽ     丿
         ヽ              ソ'‐`ー---‐'´
      _,,..,...___\..___....−゛     _..-''´\
    _./ヽ,,,____ヽ   _ _|......--‐''"     \  __....-‐‐'' ゙̄''
   ./   ..,,,.,,,,,, ̄ヽ''' ̄|           _ノ'''´
   │   ----イ    |         ノ
   │     ,.., ヽ   |       __ノ
  /│    〈│/   │   _.-、ノ^´
 ./  ヽ     l/    /_|__/゙'''' /
 │ __/      l   ノ'´    /
 │/ヽーー 、 ノヽ_,.._ノ     /
  l/     ヽノヽ./ノ     /
 /       ヽ l      /
/           /│     ノ
0240名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 15:09:13.22ID:???
堂々めぐりで永久に終わる様子がないし、もうこの話題は一旦リセットしないか?
ゆとり、老害といったワードやエロ長文、コピペ、ほめ殺しには一切レスつけない&反応しないってことで
ゾフィー兄さんも「もうやめよう」って言ってることだし
0241名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 16:02:01.57ID:???
>>240
こないだの過去レスコピペ荒らしの時は、基地がゆとりを叩き始めるまでの流れに誘導してたな
意地でゆとりが悪いって流れにスレを誘導したくてしつこくやり続けてるんだと思うが
100パーセント無駄
0243名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 17:37:00.90ID:???
老害しっかり荒らせコラ。お前の唯一の生き甲斐だろ?生きてる証だろ
面白いことも言えず知識もなくて存在価値もないから現実に居場所がないんだぞ

しょうがないから姥捨にしてやってんのに恩知らずなクズだ
白骨になるまでサボらずやれ老いぼれ猿が
0252名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/06(土) 22:56:34.73ID:???
ステーシー先生の課外授業

ミス・ステーシーが課外授業でアンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりな
がら、香りに酔いしれていたとき、どこからか妙な息づかいと布のこすれるような音
がかすかに聞こえた。
その音は、教室の物置の中から聞こえるようだ。ミス・ステーシーは、静かに
近づくと、すばやく物置の扉を開けた。
すると、ズボンを半分下ろしたギルバート・ブライスが、自分の一物を握ったまま、
尻餅をついてミス・ステーシーを見上げていた。
ギルバートは、全身を強張らせ、言葉を失ったように固まっていた。
ミス・ステーシーは、冷ややかな眼差しで、ギルバート・ブライスを教室に導くと
、席に座るようにうながした。
ギルバートは、ミス・ステーシーに叱られると思っているのだろう。全身を強張らせ、視線を向けようともしなかった。
「ふ〜・・・(どうしたものか・・・)」
ミス・ステーシーは、頭をかぶり振った。何も厳しい罰を与えるというわけでもないが、
このままではギルバート・ブライスが気の毒な気がした。
「・・・・・」
ミス・ステーシーは、少し思案をし、ギルバートに尋ねた。
「それで、物陰に隠れて、私の『自慰』を見てどう思いました?」
0253名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/06(土) 22:57:07.91ID:???
ギルバートは、突然の質問に驚いたようだ。
「え・・・どうって・・・・」
「どんな気持ち?」
「あの・・その・・ドキドキして・・・・」
「ドキドキして?」
ミス・ステーシーの問いにギルバートは静かに答えた
「お、おチンチンが大きくなります・・・」
ギルバートは顔を真っ赤にして答えた。
「うふっふふ・・・」
普段は大人びているのに、不釣り合いなかわいい返答に、ちよっと思わず意地悪を
したいと思ったミス・ステーシーは、笑みを浮かべた。
「それで、我慢できなくなって、あんなことを?」
ギルバートは観念したように返事をした。
「はい・・・」
「そうですか・・・ それでは、罰を与えないといけませんね。」
「・・・えっ!!、なにをすれば・・・・」
ミス・ステーシーは俯くギルバートに分からないように笑みを浮かべていた。
「・・・そうですね、それは、あなたの体で償うのです!!」
「え?」
ギルバートは言っている意味が分からず、ミス・ステーシーの顔を見つめた。
そして先生が笑っていることが不思議とばかりに眉を寄せた。
ミス・ステーシーは、ギルバートの後ろに回ると、ズボンの上からギルバートのペニスを握り締めた。
「な、なにを!」
ギルバートは驚いて、立ち上がろうとしたが、ミス・ステーシーはギルバートの背中
から押しかかるように後ろから抱きよせ、背中に乳房を押し付けた。
0254名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/06(土) 22:57:54.81ID:???
「ほら、私の鼓動が聞こえますか? あなたが私を興奮させているのです」
ギルバートは顔を真っ赤に、静かに頷いた。
ミス・ステーシーはギルバートのズボンの中に、右手を差しいれ、硬く熱いものを
包むように握り、耳元で囁いた。
「・・・だから、ここがこんなになっても、何も悪いことではありません・・・」
ギルバートは、小さく悲鳴を上げると、ミス・ステーシーの腕から逃げるように身を動かした。
「逃げてはダメですよ、ギルバート、さっきあなたがしていたことを罰として私が代わりにします。」
小さい子供に言い書かせる様に、ミス・ステーシーは静かにしかった。
「で、でも」
「いいから、おとなしくしなさい・・・・」
ミス・ステーシーは、有無を言わさずズボンを剥ぎ取り、ギルバートの隣に座り、自分の膝にのせ
立派な男の子のペニスをしごいた。
ギルバートは何度かくぐもった声をもらしたが、興奮が勝るのか吐息が荒いものへと変わっていった。
ギルバートのペニスは、それを伝えるようにミス・ステーシーの手の中で、何度と波打った。
ミス・ステーシーはやさしく、初めての子を筆おろししてやるように・・・
母性愛にも似た気持ちで、ギルバートのペニスをしごきはじめた。
ギルバートは、最初、抵抗を示したが、しばらくすると、目を閉じてミス・ステーシー
にされるがまま荒い息づかいをはいて、興奮の高まりを伝えてきた。
0255名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 22:58:31.06ID:???
「どうです?ギルバート」
「あっ、あのう・・・いいです、気持ちいいです・・・」
「そう・・・気持ちいいですか・・・フフフ」
ミス・ステーシーは、ギルバートを抱えたまま、教壇に転がった。
そして、そそり立つギルバートの一物を、激しくしごいてやった。
「あああぁ!そ、そんなに・・・強くしたら、あっああ!」
「ウフフ・・・もうすぐあなたの源が出そうですね・・ かまいませんよ 遠慮なく出しなさい」
ミス・ステーシーは、そういうと一層激しくしごき続けた。
激しくするにつれ、ギルバートは射精を我慢するように、時折腰を突き出しては
ミス・ステーシーの手から逃れようとした。
「ほら、我慢しなくていいの・・・」
ミス・ステーシーは、波打つそれを離すことなく、しごき続けた。
そうしてギルバートの興奮を高めていくと、ギルバートの息遣いが限界を示しはじめた。
「あっあひぃ!で、でちゃう、出ちゃいます!」
「いいわよ、ギルバート!出しなさい・・・・」
「いっひぁ、ああ!アァァァ・・・・っ」
波打つペニスは、天井まで届かんばかりに白い液を噴き出した。
そして、ミス・ステーシーとギルバートに白い液が、降り注いだ。
精液が出る度に、腰がビクビクと動く。
「あっ・・・ああ・・・ああああ・・・・」
白い液を頬に感じながら、ミス・ステーシーはギルバートのペニスの波打ちが終わる
まで、しばらくしごき続ける。
最後の射精感が終わりを告げるようにギルバートの痙攣がとまり、ミス・ステーシー
の上で大きく呼吸したのを見計らって、ミス・ステーシーはギルバートのペニスから
手を離し、起き上がると熱い白液でまみれた右手をギルバートに見せつけた。
0256名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 22:59:13.25ID:???
「いっぱい出したわね、ギルバート・・・・・ほら、こんなにベタベタよ」
「あっ・・・先生、ご、ごめんなさい・・」
「いいんです、別に嫌いじゃないし・・・」
ミス・ステーシーは顔や腹に精液をつけたまま、放心状態のギルバートを横に寝かせ、
ハンカチでギルバートの体を拭いてやった。
ギルバートは、呆けたような返事をしながら、天井を見ていた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ミス・ステーシーは、射精が納まったギルバートのペニスをハンカチで拭いてやった。
すると、出したばかりだというのに、ギルバートのペニスが再び硬くなりはじめた。
「こらこら、また硬くしてどうするの?・・・・フフフ」
「すみません・・」
「いいのよ、男の子は元気でないといけません。 ちょつと待ってて。」
ミス・ステーシーは教室を出ると、しばらくして毛布を手に掛けて戻ってきた。
そして、教壇の床に毛布を敷くと、またギルバート・ブライスに指図をした。
「ココに寝そべりなさい。これなら体が痛くならないでしょう? これから、あなたを
キレイにしてあげます」
「は・・・はい・・」
ギルバートは、ミス・ステーシーの言う通りに教壇に敷いた毛布の上に仰向けに寝た。
ミス・ステーシーは、静かにギルバートの股間に顔を近づけた。
そして、白液でまみれたそれを、おもむろに頬張った。
「ハッ!な、何をするんですか?」
すると、ギルバートは驚いたように起き上がりミス・ステーシーの行動に目を見張った。
「ここがだいぶ汚れてます。、こうして綺麗にしてあげます。」
ミス・ステーシーは、舌先で白液を舐めとりながら、笑み浮かべてギルバートに返事を返した。
「は、はい・・・・・」
「特にここを、しっかり綺麗にしてあげますからね」
ミス・ステーシーは、教壇に寝そべるギルバートの前に屈むと、硬さを失ったペニスを
握りしめ、先端から丁寧にそれを口に含み何度も舌を這わせてやった。
先端から根元まで、すべての白液を舐めとり、ミス・ステーシーの唾液で艶光りするころには、
ギルバートのペニスは再び硬さを取り戻していた。
0258名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 06:00:39.66ID:???
「あっ・・・あっああ、そっそんな事したら、また・・・」
「あら、どうしたの?ギルバート、せっかく綺麗にしてあげたのに、また先端から白いものがしみでてますよ」
ミス・ステーシーは、人差し指でギルバートの先端の割れ目を抑えると、意地悪く思いながら、ギルバートに質問した。
「すみません・・・先生、気持ちよくて・・・・その・・・」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべていた。ギルバートの素直さに、胸の奥がうずくような感じがした。
母性にも似たそれは、ミス・ステーシー自身の興奮を高めていた。
ミス・ステーシーは、先端を抑える指で、割れ目をなぞると質問を続けた。
「どうします ギルバート? もっと続けましょうか・・・」
「は、はい・・・・」
ミス・ステーシーは、再びギルバートのペニスをほおばると、舌の上で転がし、右手で
しごきながら、ギルバートに射精を促した。
ギルバートの腰がビクビクと震え、射精の前兆を示していた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのペニスを離さずに、強く吸った。
その刺激で、小さな悲鳴とともに、ギルバートの熱い物が口内いっぱいに広がった。
んっ・・んく・・んっんん・・・
ミス・ステーシーは喉を鳴らして、それを飲み込んでいった。
ギルバートは、ミス・ステーシーが精液を飲み込む姿に驚いたのか、不思議そうな目で、この行為を凝視していた。
ミス・ステーシーは、精液を飲みくだすと、教壇に横たわるギルバートにまたがり
目前に白い下着に覆われた豊かな乳房を近づけた。そして、追い詰めるように質問を
繰り返す。
0259名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/07(日) 06:01:42.15ID:???
「ギルバート、次はどうしてほしいですか? おっしゃりなさい」
ギルバートの目は、ミス・ステーシーの豊かな乳房に釘付けになったよう、瞬きもせず
喉を鳴らすと、呟くようにわずかに口を開いた。
「・・・あっ・・・あの、お、っおっぱいを、その・・・」
「なんです?」
「おっぱいを、触っていいですか・・・・」
最後、消え入りそうな声音で、ギルバートはミス・ステーシーのやさしい瞳を見つめた。
「かまいませんよ、、好きなだけ触りなさい」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべたまま、ギルバートの目前で胸を覆う下着を外してやると、
その下着がギルバートの顔を覆った。
ギルバートは、下着の隙間から覗くように、ミス・ステーシーの乳房を見ていた。
ゆっくりと両手を伸ばし、ミス・ステーシーの乳房を包みこむように触ると、その質感
を確かめるようにゆっくりと揉み始めた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのぎこちない愛撫に、性感よりも心が疼くような
興奮を感じていた。
「あッ・・・・ ウフフフ・・・・ どうです私の乳房は、柔らかいでしょう??
気持ちいいですか、ギルバート・・・・」
「ハァハァはぁ・・・はい、やわらいかい・・・・やわらかくて気持ちいいです・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートに笑みを返して、さらに質問をした。
「そうですか・・・ でも、触るだけですか?・・・・触るだけで満足ですか?」
「あ、あの・・・・その・・・もっと・・・その・・」
ギルバートは、か細い声で返事を返した。
ミス・ステーシーは、ギルバートを覆う下着を取ると、顔に額を近づけ、いたずらめいた瞳を向けた。
ギルバートの顔の周りをミス・ステーシーの長く柔らかい髪が覆く。
成熟した大人の上半身がまぶしく見えた。
0260名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/07(日) 06:02:25.68ID:???
「聞こえませんよ、ギルバート・・・・」
先生は静かに微笑んだ。
「・・・なっ・・舐めてみてもいいですかぁ・・・・?」
胸が疼いた
「ふっふっふ、かまいませんよ・・・ あなたの好きにしなさい・・・」
ミス・ステーシーは、少しせり上がり、ギルバートの目前まで乳房をたらすと、その
先端をギルバートの口にあてがせた。
「んっ!」
ギルバートの舌先が、乳頭を唾液でぬらし始めた。口から吐息が漏れる。
「あっ・・ん! あっぁぁ・・・」
ギルバートは、乳房を口に含むと、舌先で乳頭を転がしはじめた。
しばらく愛撫をすると、ギルバートは気づいたように問い掛けた。
「あっ・・・ちょっと、硬くなって・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートの愛撫に素直に感じるたのか、乳房の先を尖らせていった。
「あん・・そうです、大人の女性は気持ちよくなると、こうなります」
ギルバートは、驚いたように問い続ける。
「せ、先生・・ きっ、気持ちいいのですか・・・・?」
「ええ。ギルバートのも、こうしてやると気持ちよくなって、あなたのものが硬くなるのと同じです」
ミス・ステーシーは、そう返事をすると、手探りでギルバートのペニスを軽く撫でてやった。
ギルバートは小さく悲鳴を上げる。
「あっ!・・・」
ギルバートのペニスは、ミス・ステーシーの手に反応すると勢いよく跳ねた。
ミス・ステーシーは、その反応に興奮を覚え、肢体の間が熱くなるのを感じた。
おもむろに、スカートをたくし上げ、ズロースを脱いだ。そして肢体から溢れる愛液をギルバートに見せた。
「・・・・ほら、大人の女は気持ちよくなると、乳首だけじゃない、ここも濡れてしまうのです」
ギルバートは喉を鳴らすと、恐る恐るといった感じで、先生の白い肢体に手を伸ばしてきた。
ミス・ステーシーはそのままスカートをたくし上げ、ギルバートが秘所に触るまで、じっと足を開いていた。
0261名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/07(日) 06:03:02.77ID:???
ギルバートの指が、秘所を覆う茂みを掻き分け、敏感に尖った突起をひっかく。
「あんッ」
ミス・ステーシーの軽い吐息と共に腰がビクリと跳ねた。
驚いたギルバートは、すばやく手を引っ込めると、うかがうように、上目づかいにミス・ステーシーをみつめた。
ミス・ステーシーは、高鳴る鼓動を感じた。なぜだか母性を強く感じさせられる。
何を求められても応えてやりたいような、愛しさを感じた。
ミス・ステーシーはギルバートに笑みを返すと、震えるギルバートの手を取り
溢れる秘所へと再び導いてやった。ゆっくりと秘所をなぞるように、愛撫の仕方を
教えると、あとはギルバートの自由にさせた。
ギルバートは、ミス・ステーシーの反応を確かめながら、愛撫を続けた。
「ああん!! 上手よ!! そのまま続けて・・ いい気持ち・・」
時間が経つにつれ、ギルバートの愛撫は、ミス・ステーシーの喉を震わせ、絶え間ない
あえぎを吐かせていった。
「はぁ はぁ・・」
「さあ、ギルバート。これが大人への第一歩よ。 これから上級レッスンを教えますよッ!! 」
ミス・ステーシーは中腰になると、騎乗位でギルバートのペニスを自らの淫裂に
押し当て、腰を深く落とした。
「あうううっ!!」
ペニスは彼女の膣内奥深くへと挿入された。
0262名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/07(日) 06:03:42.48ID:???
「うああああ、す、すごく気持ち良いよおおお、先生!!」
「ハアハア・・・どう?これが大人の女性よ、ギルバート。」
「先生、もっと、もっと気持ち良くして下さい!!」
「分かりました。それじゃ、お望み通りにしましょう。」
ミス・ステーシーは、たくし上げたスカートをハラリと下ろし、ゆっくりと腰を上下
に揺さぶらせ、ギルバートに更なる快感を与えた。
「ああ、そ、そんなに事をしたら、もう出ちゃいます。」
「あらら、もう出すのですか?もう、仕方がありませんね。いいですよ、あなた初め
てだから特別に射精させましょう。」
そう言うと、ミス・ステーシーは腰を動かすスピードが増し始め、一気に射精を促した。
「あ、ああ、あああ、出るっ!!」
「あああっ さあギルバート、思いっきり射精しなさい。
思いっきりわたくしの膣内に射精するのです!!」
「うああああああああ、うぐぅ!!」
「ああああああああ、出てるわ。ギルバートの白い液が出ているのがわかります!」
ギルバートは、初めての精液を、ステーシーの子宮内に射精した。
しばらくしてから、ステーシーはギルバートの体から離れて、傍らに立ちすくみ
再びスカートをたくし上げて、ギルバートに自らの裸体を見せつけた。
ペニスに挿入された淫裂から、ギルバートの精液が溢れていた。
「ギルバート、童貞喪失おめでとう。これであなたも一人前の大人の仲間入りよ。」
「ありがとうございます、先生。あなたに会えた事を感謝しています。」
ミス・ステーシーは笑みを浮かべギルバートの頭を撫でて、童貞を喪失させた事を喜んだ。
0263名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/07(日) 07:45:50.49ID:???
ステーシー先生の課外授業

 このごろミス・ステーシーは思春期に差し掛かった女生徒に対し
毎日一人ずつ放課後に残って『課外授業』を受けるよう指示していた。
むろん他の生徒は教室に残らせず、全員を下校させていた。
 今日はアン・シャーリーが『課外授業』の日だつた。
陽が少し傾いた頃、アンは一人教室に残り、ミス・ステーシーに訪ねた。
「先生! クィーン学院の課外授業は来月からなのに、今日はどんな事を教えるんですか?
ミス・ステーシーは黒板にある文字を書いた。
「アン・シャーリー、これは何と読みます?  声に出して言いなさい。」
アンは見慣れない単語に、たどたどしく言ってみた。
「えっ ええっと、『じ・・』、『い・・』。『じい』ですか? 先生。』
「そうです。これは『自慰』と読みます。それではアン・シャーリー。次の質問です。
『自慰』とはどんなものか知ってますか?」
「えっ??」
ステーシーの聞きなれない言葉に、アンはぽかんと口を開いた。
ミス・ステーシーは教室のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、
アンの席の隣に座り、自然な口調で言い続けた。
「『自慰』とは自分で体に刺激を与える行為です。
あなたの得意な想像力でどういう行為なのか考えてみなさい。
 アンはしばらく思案して、以前フィリップス先生が罰として言うことを聞かない
男子によくやっていた仕置きの痛いムチ打ちだと答えた。
ミス・ステーシーは微笑んで話した。
「確かにムチ打ちは体に痛い刺激を与えますが、自分でわざわざムチ打ちしませんよ。
それでは答えを言いましょう。
『自慰』とは自分で体に刺激を与えて気持ちよくさせる行為です。
ごく自然な人間としての欲求行為です。自分の体が凄く気持ちよくなるのですから。
気持ちいいの好きでしょ。知りたいでしょうアン?」
「はッ はい、大好きです。ステーシー先生、教えてください!!」
アンは目を輝かせながら、ミス・ステーシーを見つめた。
0264名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/07(日) 07:46:23.60ID:???
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ。」
「はい、言う通りにします。」
無邪気に頷くアンを見て、ミス・ステーシーの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい。」
「えっ…」
先生の思わぬ言葉に、アンは目を丸くした。
「あ、あの・・・裸になるんですか? そんな・・恥ずかしいです…」
アンは頬を赤くして小声でつぶやいた。
「あら私は先生だし、女同士だから、別に恥ずしがることはないでしょう!!
それなら、アンには『自慰』を教えてあげませんよ。」
 アンはしばらく迷ったが、ずっと尊敬しているミス・ステーシーのこれまでの
教えに間違いはなく、信頼しきっており、なおかつ『自慰』を知りたいという
好奇心が羞恥心を上回った。
アンはエプロンを解き、服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「あらあら、アンのオッパイ、まだ小さいのね〜 フフフッ・・・」
ミス・ステーシーはアンの胸を見て思わず小意地悪そうに笑った。
「ああん、先生!  酷いこと言わないでください。だって私はまだ子供ですもん!!」
アンはふくれっ面をして答え、ミス・ステーシーはその滑稽な表情に笑った。
 しかしアンの胸は小さいが、発達した丸い膨らみは、とても柔らかそうだつた。
別にレズ気があるわけではないミス・ステーシーでさえ、思わず揉んで
みたくなるほどだった。
「あの〜 先生・・ 恥ずかしいから、あんまり見つめないでください…」
両手で胸を隠し、体を縮めたアンだったが、小さい胸間がさらに強調され、
恥じらう少女の仕草にミス・ステーシーはアンの可愛さを余計感じた。
「あの・・ 先生・・ 全部、脱がなきゃダメですか…?」
アンは消え入りそうな声でミス・ステーシーに尋ねた。
「そうね・・・ そのままで、それ以上脱がなくっていいわ。 
それじゃ、ここにお座りなさい。そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しで優しく囁くステーシーに、恥じらう少女は素直に大人の膝の上に座った。
ミス・ステーシーはアンを抱きかかえた。
アンは成熟した女性の色気と香りにすっかり酔いしれた。
0268名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/07(日) 12:16:06.58ID:???
「ううっ 先生、これが『自慰』なんですか? なんだか凄く気持ちいいです… 」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ミス・ステーシーの方に赤らんだ顔を向けるアン。
「いいえアン、それは本当の『自慰』とは言えないのよ。」
ミス・ステーシーはそう言うと、アンのスカートの裾を少しめくり、中に右手をいれて股間を指さした。
「ほら、ここに手を触れさせなさい・・・」
「えっ、でもそこは…」
「ドロワースの上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってみなさい。」
アンはミス・ステーシーに言われた通り、スカートの中に自分の手を入れ
恐る恐るドロワースの股間を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
すると今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
アンの体がビクリと大きく震えた。
「どう? 今度はそこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい・・」
ミス・ステーシーの優しい口調に操られるようにアンの手は動いた。
やがて、アンは顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
「はぁ はぁ 先生・・ 」
アンの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしたの・・」
「とてもいい気持ちです・・・ わたし・・ ああっ・・」 
ドロワース越しに 股間に這わせていた指に、湿り気を感じたアンは指の動きを止め
潤んだ目をミス・ステーシーに向けた。
「先生・・ 私、お漏らししちゃったかもしれない…」
ミス・ステーシーはアンのスカートを捲る。アンの白いドロワースが鈍くにじんでいた。
「大丈夫よ、アン。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”というものです。でも、そのまま続けると貴方の服が汚れますから、全部お脱ぎなさい」
「はい、先生・・」
アンはステーシーの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に服を脱ぎ、
ドロワースも脱いだ。 アンの素脚にミス・ステーシーのスカートから伝わる
大人の女性の膝のぬくもりに、アンにとつて心地よかった。
0269名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/07(日) 12:16:42.56ID:???
「まあアンったら、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛いわよ〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ミス・ステーシーがからかうように言ったので、アンは両手で自分の秘所を隠した。
「恥じることはありません、アン。貴方の体は今、大人への成長期なのです。
それでは、さっきと同じような感じで直接、触ってみなさい。」
ミス・ステーシーに言われるまでもなく、アンはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
0270名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/07(日) 12:17:10.96ID:???
「はあ はあ 先生、ここッ・・ ここがとても熱くなって・・ ぅぅ・・ 」
次第にアンの陰唇から『愛液』が脚につたわって滴る。
ミス・ステーシーは自分のハンカチでアンの脚の愛液を優しく拭き取る。
「そうよアン・・ そこは『陰唇』と言われている部分です。
今度はそこにゆっくりと指を入れてごらんなさい。愛液で満たされてはずだから痛くないわ・・」
「はっ はい、先生・・」
アンは自分の『陰唇』に恐る恐る指を二本入れてみた。ヌルヌルな感触で中に芽のようなものを
あるのを知り、そこに触れてみた。
「ああっ、先生!!、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
「やっぱり、アンもそこが気持ちいいのですね。そこは、『クリトリス』と呼ばれて
いる性器です。『クリトリス』は、大体の女の子がそこが一番、感じる場所なのです。」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたアンだったが、ミス・ステーシーの説明
に納得したのかすぐにその甘美な刺激の虜になってしまった。
「ああっ、先生、このまま触ってたら、私おかしくなっちゃいそうです…
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、先生のスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、アンが言った。
「大丈夫よアン、それは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
先生のスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ステーシーの言葉に安心したアンは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、先生!! 気持ちィィィィ!!! ぁあああッ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったアンは
大きな声をあげると、体をビクリと震わせミス・ステーシーの膝の上から
崩れ落ちるように床に倒れてしまった。
0271名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/07(日) 12:17:38.72ID:???
「先生、今日はありがとうございました。」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたアンは、ようやく目を覚まして
服を着ると、ミス・ステーシーに頭を下げた。
「どういたしまして。いい勉強になったでしょう。
わかっているけど、人前で『自慰』してはダメです。
自分の部屋で一人でやる分はいいですけど、やり過ぎるのも良くないわ。
ほどほどにしなさい。
それから、今日の事は男子生徒には内緒ですよ。先生とアンだけの秘密よ・・・」
「はい、ステーシー先生、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また明日、学校で会いましょうネッ!」
「は〜い。さようなら、先生。」
アンは嬉しそうに返事をすると、教室を出ていった。
教室の窓から夕日を浴びて元気に校庭を駆け抜ける赤毛の少女を見つめながら、
ミス・ステーシーは呟いた。
「さてっと、次はダイアナに個人レッスンをしようかしら。 ウッフフ・・・」 
 ミス・ステーシーは 自分のスカートをたくし上げ、ドロワースの上から股間を軽く撫でてみた。
「フフフっ、アンの『自慰』を見てたら、なんか私も変な気分になってしまったわ…」
指に湿り気を感じると、ミス・ステーシーは、そのまま『自慰』を始めた。
「あぁぁ・・・ アンの匂い・・・ とてもいいわ・・・ 」
アンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりながら、ミス・ステーシーは
13歳の少女の香りに酔いしれていた・・・
0273名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/07(日) 23:44:39.17ID:???
                  ________.....−―ー--...
              ..−"              `ヽ,,
            ./                    \
          /                        ゙ヽ
         /                      丿   ヽ
        ,/                       丿    ヽ
       /       /   _,,--'ノ     ./ノ  丿ヽ    l
      /      /  ...-‐'"  丿   _ノ'´ノ  /  l    l
     /      / /'´    / __..-‐'´ 丿ノ"    |  丿
     /  .   /'│ ,..--==- ̄     ,.--==-  l  /
    /   l    │   .,, 二ニ、       .,, 二ニ、  / /
   /'   ヽ   丿   ノl  !│      ノl  !│ //    < 変態ロリコンは死ねばいいのに。
  ./     ヽ  │    ,゙ー‐''     :   ゙ー‐''  l|
 /       l │     ^_     _ニ   ^_  l
  ̄ノ      │ ,l             ゙"      │
  /       / /ヽ                   lヽ
  l       / /   ヽ         ーー      / ヽヽ
 │    ...ノゝ/     ヽ、              / 〈  ゙ヽ
  ヽ   ./   l      `‐,,_          /   ヽ,  │
  ヽ  !  _ノ       ...│ ゛ー-....____,,.−'´     /^''''’
   ヽ `-''´      /  ゙゙''‐- 、   │ ヽ、    /
    ゙ヽ     .....− l    ノ"\  │ ____ ゙' 、_/
      >‐'''"^i   │  /   \ _l/"  `l/ ヽ
    /    │   │ /      \    │"l ゛ヽ
   /     l l    T       。`     l  l   ヽ
  /      l │   l             /  |   ヽ
0274名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 00:40:42.82ID:???
インターネット上の違法有害情報(外部サイトへリンク)

インターネット上の違法・有害情報の受付窓口として「インターネット・ホットラインセンター」(外部サイトへリンク)が2006年6月1日から運用を開始しました。
##わいせつ情報(わいせつ物公然陳列、児童ポルノ公然陳列、売春防止法違反の広告、出会い系サイト規制法違反)
##薬物関連情報(規制薬物の乱用を、公然、あおり、又は唆す行為、広告規制)
##拳銃の譲渡、爆発物の製造、児童ポルノの提供、公文書偽造、殺人、脅迫を直接的・明示的に請負・仲介・誘引等する情報
##不正アクセスに関する情報(ID・パスワードの入力を不正に要求する行為。不正アクセスを助長する行為)

などの通報を、インターネット・ホットラインセンター(外部サイトへリンク)で受け付けています。
0275名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 00:41:11.14ID:???
msnニュース 児童ポルノ摘発最多、被害者には小学生以下も
>全国の警察が2017年上半期(1〜6月)に摘発した児童ポルノ事件は、
製造や販売、輸入なども含めると過去最多の1142件。
裸などを撮影された被害者594人のうち122人は小学生以下で、
約半数は強姦(ごうかん)(現・強制性交)や強制わいせつの被害を受け、撮影されていた。
日本は、先進7か国(G7)で最後まで児童ポルノの単純所持の規制がなく、
「児童ポルノ大国」と批判されてきた。改正児童買春・児童ポルノ禁止法で
単純所持が罰せられるようになったのは、15年7月。「自らの性的好奇心を満たす目的」が対象。

児童を性の対象にする行為への規制が整備されたことを受け、
警察当局は取り締まりを強化している。捜査幹部は「新たな性犯罪を誘発する恐れもあり、
防犯の面からも徹底した取り締まりが必要だ」と話す。
0276名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 00:43:21.84ID:???
インターネットホットラインセンター

http://www.internethotline.jp/

迷ったときは、匿名で通報できるインターネット・ホットラインセンターに情報提供できます。

インターネット・ホットラインセンターには、児童ポルノや規制薬物の広告等の違法情報、犯罪その他の違法行為を引き起こす原因となる公共の安全や秩序に対する危険を生じさせる情報、違法情報及び有害情報、公序良俗に反する情報を提供できます。

インターネット上の違法・有害情報を通報することで、警察庁への情報提供だけでなく、サイト管理者等に送信防止措置を依頼する等の業務を行っているので、通報者に代わって処理してもらえます。
0277名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 03:36:58.37ID:???
>>266
赤毛のアンかるた的な

「う」
うたがとくいなダイアナバリー
「え」
え〜い!とせきばんをたたきつける
「お」
小川(おがわ)をろうどくするアンシャーリー
0278名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 06:52:51.92ID:???
ここで説教しても喜ぶだけなので、本人の自宅やパソコンを家宅捜索入るレベルの訴えを警視庁にすべきだと思います。
余罪多数は間違いないし、ネットに投稿した履歴はパソコンを壊しても摘発される。
0280名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 07:23:08.31ID:zHHqxrfU
まともな話題を楽しみたい人はもう一つのスレがあるよ
急げ
0293名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 11:49:32.64ID:???


たときはテーブルひっくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。
0295名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 12:14:09.18ID:???


っくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。
0296名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 12:14:55.60ID:???


てきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。
0299名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 12:52:33.24ID:???


にそれを参考文献にしたものと思われる「思い出の世界名作劇場 オフィシャルガイド」においても同じ記載がある

「アン」に関する高畑氏のインタビュー記事はいくつかあるが、語られてる内容の旨は基本的にどれも同じ
そして、その初出となるインタビュー記事が1985年に早稲田大学アニメーション同好会が発行した「アニコムZ VOL.5 赤毛のアン特集」に収録されている

http://imgur.com/uYJN879.jpg
http://imgur.com/vQsCTLv.jpg

そこでは「原作通りやるしかなかった」といった発言は実際にしているけど、「アンの心情が理解できない」とは語ってない
厳密に言えば、アンの心情は理解できるけど、共感はできないといったことを語っている
0301名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 13:36:29.28ID:???
>>299
原作そのものへのコメントなのか
高畑さん他がつくりだしたアニメ赤毛のアンへの共感について語っていたのかによるよね

例えばクリスマスコンサートは原作を大いに膨らませた回になっているが
マリラが折角作ってくれた朝食を「無味乾燥なもの」とばっさり切り捨てるセリフがある

原作でも似たようなシーンはあるが、そのような失礼な言い方はしていない
アンならこのように言うだろうという想像でつくったとインタビューで解説しているが
ホワイトサンドホテルの暗誦の帰りの馬車中の会話だとか
マリラに対するいくつかの発言で、アンのイメージを損なっているものは存在する
0303名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 13:47:46.60ID:???
まあ原作では複数の国名を軽くdisる表現が出てくるが(雇い人や行商人)
アニメは現代的・普遍的なものとして表現しなおしてあるので助かっている
0306名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 14:25:54.84ID:???
ゆとりが荒らしたんじゃい、荒れる原因を作っちゃったってだけ
高畑インタビューの初出時期が1985年だと書いたら
それが間違いだったという証拠画像がアップされた
その程度の間違いをネタに荒らしている人間がいるってだけ
0315名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 16:24:43.24ID:???
これ昨年の9月か10月ごろのやり取りだったはずだが
それすら知らない人が多いのは
今書き込んでる大半はこの間の再放送からやって来た人だからか

ちゃんと1985年初出説は間違いだって証明されたんだよ
0316名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 16:29:22.97ID:???
コピペでレスし合う省エネスレになってるな

657名無しか・・・何もかも皆懐かしい2017/12/04(月) 20:53:22.82ID:??
ゆとりが荒らしたんじゃい、荒れる原因を作っちゃったってだけ
高畑インタビューの初出時期が1985年だと書いたら
それが間違いだったという証拠画像がアップされた
その程度の間違いをネタに荒らしている人間がいるってだけ
0322名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 16:50:45.84ID:???
>>305
あれじゃない、最近も数回ここに貼られていたけど
持っているアイテムや知識の豊富さ
それから自分のサイトで意見交換をして
売られたけんかも格好良く切り返したりスルーしてるあたり
おっさんには無いもの(コミュ力・社会性・適応力)をもってるからね
0325名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 17:23:53.84ID:???
ほんとに後10年でも続きそうだよなあ
特に長文とコピペしてる奴に聞きたいんだけど、やってて面白いの?
金もらえる訳でもないしストレスの捌け口ならそもそも病院行けと思うし

荒らしって存在が謎だわ俺からしたら
0329名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 18:04:42.05ID:???
自分以外の人間が好きな作品の話題で盛り上がってるのが許せない
だから徹底的に邪魔をする
ちょい上の方で「あ行」から順に標語っぽい書き込みをする流れがあったけど
即反応してエロやら某国やら絡めた嫌がらせネタで絡んできてる

過去には登○枝という荒らしが居ついた事もあったけど、あっちはネタ臭が強かった分まだ可愛げがあった
いま居ついてる荒らしはガチの精神異常者
無視するしかない
0333名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 18:31:01.46ID:???
懐アニ板にワッチョイ導入されてたら誰も苦労しない
5ちゃん運営もこんな過疎板にいちいち配慮なんかしてくれんしな
荒らしの書き込みにはいっさいレスしない、これを荒らし以外の住人が徹底すればいいんだよ
0340名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 20:10:20.73ID:???
>>297
ネットで有名な
「みんな怒らずに聞いてほしい、普通なら今は仕事や学校に行っている時間」
みたいなコピペならコピペだと思って反応するだろうけど
これだけ変な自作の卑猥な長文を連投している人がいる中
それを全く注意することなく、10年前とかのレスへの反応がけしからんという根性がわからんわ
0342名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 20:38:26.44ID:???
>>341
まぁ、その、なんだ
どうにもならねんだよ
ワッチョイ入れたくても入れらんねぇ
運営もまともに動く気ねぇ
どうにもならねぇ状況なんだよ
長文荒らしに死ねって言っても日本人じゃないから通じない
じゃぁ殺すかって言ってもバカチョン惨殺許可法案があるわけでもねぇ・・・・・
0349名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/09(火) 10:08:58.03ID:???
相談分類: ウェブページ・掲示板に関する相談

ウェブページに児童ポルノや違法なわいせつ画像が掲載されている

よくある相談(例)
・ウェブページ又は掲示板に児童ポルノや違法なわいせつ画像が掲載されている。

アドバイス
・ウェブページ又は掲示板で児童ポルノや違法なわいせつ画像を発見した場合には、都道府県警察サイバー犯罪相談窓口へ情報提供してください。
・違法情報、有害情報については、インターネット・ホットラインセンターでも情報提供を受付けています。
・自身が開設しているウェブページ又は掲示板に児童ポルノやわいせつ画像を掲載されたときは、速やかに削除してください。
そのままにしておくと、違法行為とみなされるおそれがあります。

緊急の事案は110番へ、具体的な被害相談は、最寄りの警察署又はサイバー犯罪相談窓口へご連絡下さい。
0350名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/09(火) 11:20:18.91ID:???
自演でゆとりとゆとりを叩く老害を演じてるのだから嫉妬と叩くのも違うな
誤った知識をひけらかしたことを批判されて、下らないプライドを傷つけられたことに対する純然たる逆ギレにしかすぎない
0353名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/09(火) 22:29:06.36ID:???
みんな和気藹々とアンの事を語ってるのに自分はその輪の中に入れず
スレ民全員から嫌悪され老害と罵られるのみの存在
それでもしつこく居座り続けるその執念だけは感心する
もちろん悪い意味でだが
0354名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/10(水) 00:28:48.11ID:???
老害を老害と呼ぶのはゆとりの思うツボだぞ
このキチガイは自分と自分の作り出した老害というキャラは別人であると思わせたがってる
0358名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/10(水) 17:50:46.84ID:???
ゆとりってワードの前は糞ガキっていってたのにな
明らかな荒らしが呼称を変えて、それにわざわざ追随して叩く別人がいるとは思えんね
0361名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/10(水) 20:53:03.78ID:???
その前にさあ。なんでスレ違いの話をみんな当たり前のようにしてるんだよ?

なんか原則を忘れてるよな。作品に関係ない話は例外なく鬱陶しいんだよ
0364名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/11(木) 07:26:40.71ID:EqvkKt2N
スローンの意味は、王座、神の座という意味なんだね
王のようにおごり高ぶっている奴という意味かな
0366名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/11(木) 20:30:28.07ID:???
クィーンがイマイチよくわかんない
アヴォンリーの学校をアン達は卒業してないけど進学もアリなんでしょ
村レベルの学校とはなんなのか…まあ就職で差別されるとかいう時代のはるか以前だけど
0370名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/12(金) 04:28:56.76ID:???
>>366
カナダ連邦は今も当時も義務教育は、州によって多少差があるものの
6歳ないし7歳〜15歳ないし16歳まで。

アンたちはその義務教育修了後、クイーンに進学したけれど
日本で言うと明治時代〜昭和初期の女学校がそれに該当している感じだよね

いまだと、義務教育修了後は高等学校〜ユニバーシティやカレッジなどへ進学。
0371名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/12(金) 06:29:39.59ID:???
>>366
昔の日本の小学校みたいなものじゃないかな。
尋常小学校を終えたあとに進路を選ぶようになってて、
中学校や女学校などを受験して進学する人と、そのまま高等小学校に進学する人がいた。
当時のカナダの学制が具体的にどういうものだったのかは知らないけど、
アンは前者、ダイアナは後者を選んだようなものなのではないかと。
0372名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/12(金) 07:59:20.38ID:???
ダイアナはファッションセンスがあってミシンが仕えて歌のレッスンも受けている
今だったら対応できる大学や専門学校がたくさんあるんだろう
0373名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/12(金) 08:35:42.39ID:???
どこかで進路を選ぶタイミングがあった可能性か
そりゃ考えたことなかった。カナダところか日本の旧学制をまったくしらんw

自分もクイーンは大学予備校兼、職業訓練校なイメージだったな
今もコミュニティーカレッジと呼ばれる似たものはあるけど名残かね
0374名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/12(金) 12:27:33.40ID:???
アヴォンリー=キャベンディシュはあれで教育先進地だったってな
ステイシー先生にお呼びがかかったのはさらにいい学校だが。でも蹴ってくれたんよ
0375名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/13(土) 10:18:00.07ID:???
>>240
ギルは理系も得意で総合成績1位でメダル。
アンは文系で、国文学で一番優れた論文を書いたので
国文学推奨の栄ぶりー奨学金をゲット。

今の日本なら、総合成績1位の学生なら
学費無償の特待生としてカレッジ進学可能だろうし
カナダでもそういうのがあったかもしれないが

二人が別の時期にカレッジ進学すると
その後の恋愛をはぐくむ環境が整わないという
原作者の事情かもしれない。
0376名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/13(土) 16:32:09.78ID:???
>>375
ギルは一番を取ったのに大学は自力で行ってください、だもんね
アンは総合成績一位の生徒よりも言語分野の才能が突出部していたということか
大学サイドとしてもこれからの時代を考えて女子学生のほうに学ぶチャンスを与えたいとか思惑があったのかな
0377名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:52:37.61ID:???
アンがアボンリー小学校の教師となり、新学期を迎えた。
大半の生徒はアンを先生として受け入れていたが、ただ一人、アンソニーという
男の子だけは、いたずら小僧で、アンの言うことを聞かず、しばしば女の子に
いたずらばかりしてアンを困らせた。
 ある日、アンソニーが同級の女の子を泣かす騒動があり、アンがアンソニーに謝るよう
指導をしたが、アンソニーは反省をせず、半ばアンに反抗的な態度をした。
仕方なくアンはアンソニーの尻をむち打ちで罰した。
 その夜、アンはアンソニーにむち打ちしたことをひどく後悔していた。マリラからは
『当然の報いだから気にすることはない』と言われても、やはり気にかかっていた。
「ミス・ステーシーなら、こんな時どうしたのかしら...」
アンは深いため息をついて、思い詰めていたが、ある思いがひらめいた。
「そうだわ...」
翌日の放課後、他の生徒が出て行った教室には、アンとアンソニーだけが残っていた。
「な、何だよ、先生・・ 俺は・・ 謝らないぜ・・」 
アンソニーは上目遣いにアンに口答えをした。
「そう、先生も悪かったわ・・ あなた女の子に興味があるのよね・・」
「えっ??」
アンソニーはアンの返答に戸惑った。
0378名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:53:23.44ID:???
「アンソニー、あなたは女の子のここに興味があるのでしょう?」
アンがスカートの裾を少し持ち上げた。
「ち、ちがわぃッ!!」
アンソニーは赤面して答えた。
普段、清楚でお淑やなアン先生が、そんな真似をするなんて、いやするとは思わなかった。
昨日、アン先生にとった態度に、アンソニーも少し後悔をしていた。
「いいよ、アン先生・・ 俺が悪かったよ・・・」
「いいえ、アンソニー あなたの気持ちがわからない先生が悪いのよ。」
アンはアンソニーに近づくと、アンソニーを抱きしめた。
<ああっ先生の体って、あたたくていい匂いがする・・・>
アンソニーは体中がとろけるような感触がした。
「アンソニー・・ むち打ちしたひどい先生を許してね・・」
「ああっ、先生の体つてあたたかい・・ いい匂いがする・・ ごめんなさい先生・・」
素直になったアンソニーに、アンは微笑んだ。
「そうだわ、アンソニー、あなたは女の子に興味をもっていたわね。 フフフ・・・」
「えっ」
「あるのでしょう?? 」
「あっ ああ・・ でも・・ 俺いいんだ・・」
「あらダメよ!! また女の子を泣かせちゃうのでしょう??」
「もう、しないよ 先生!! 約束する!!」
アンソニーはきっぱりと答えた。
アンは優しくささやいた。
「あなたのように年頃の男の子が女の子に興味があるのは、ごく自然なことよ。
抑えることはないわ。でも女の子に嫌な思いをさせるのはよくないわ。
だから先生が教えてあげる・・・」
アンソニーは素直にアンの言うことを受け止めた。
「いらっしゃいアンソニー・・・」
アンは手招きをすると・・・ こちらをむいて長いふんわりとした紫色のスカートの
裾をつまんで持ち上げた。
0379名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:54:00.60ID:???
「えっ?」
アンソニーは あらためてアンの表情を覗った。
「あなた、女の子の『ここ』に興味があるのでしょう?? さあアンソニー、この中に
お入りなさいよ・・・」
口元が微笑んでいる、優しい眼差し、暖かそうな太もも
アンソニーは言われるままにスカートを露わになったアンの脚もとに身を委ねた。
アンが、つかんでいるスカートの裾を離すと、スカートはアンソニーの体を包み隠す。
「あっ 見えない・・・」
「いいのよ・・・ アンソニー、そのまま立ち上がって」
スカートの闇の中、アンソニーは中腰になり、頭をアンの股あたりに合わせた。
そしてアンの太ももをまさぐる・・
「はあはあ・・・ ねえアン先生・・先生のスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、先生のスカートの中って?」
アンは尋ねる
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ おませなアンソニー・・・ いいのよ、先生のは特別よ。
でもほかの女の子にしてはいけませんよ。」
「はい、わかりました・・・」
「いい子ね・・・ うふふ・・」
アンはスカート越しにアンソニーの頭をなでた。
思わずアンソニーは口元をアンの股間に触れさせた。
「うっ!! 」
アンは一瞬、下半身をこわばらせた。
「ねえ先生・・・ ここって、とてもいいにおいするけど・・、なめてもいいかな・・」
「えっ?? ええ・・・  いいわよ」
デイビーは舌をだし、ズロースごしにアンのクリトリスを舐めてみた。
「うっ、 うふ・・ んん・・ くすぐったいわ・・ アンソニー・・」
アンはスカート越しにうごめくアンソニーの頭を両手で押さえつけた。
アンにとって久々の舌触りの感触、自慰とは違う快感にそのまま身を委ねた。
次第にズロースに湿り気が増した。
0380名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:54:37.49ID:???
アンソニーはアンのクリトリスから何か媚液がにじみ出ているのを悟った。
ちょつとためらったが、甘いにおいがするアンの媚液を舌で味わってみた
最初、不思議な味だと感じたが、にじみ出るアンの媚液の味に、アンソニーは
だんだんやみつきになった。もっと味わいたいと盛んに舌の動きをさせる
「ああっ 先生、先生の・・女の子の身体から出てくる汁って、なんで甘いの??」
「そっ それはね・・ アンソニー・・ 「愛液」ていうの・・
  いっ いいっ・・、 もっと舐めて・・ とっても感じる・・・」
思わずアンは胸元に手をいれて、自分の乳房を揉み出した。
「どうしたの先生、身体が上下に揺れているけど、・・」
「はあはあ・・ だってアンソニーが・・・ 私をとてもいい気持ちに・・・
いけないことさせているのよ・・ こんなのって・・  ああああッ もうダメッ!!」
アンの快感が頂点に達し、ついに叫び声をあげた。
「せッ、先生!!」
思わずアンソニーがスカートの中からはい出ると、アンは床に崩れ落ちた。
アンの胸を露わになり、身体を小刻みに震させ、息づかいも荒かった。
「どうしたのアン先生・・ 大丈夫・・」
「だ、大丈夫よ・・ アンソニー ちょつと、めまいがしただけ・・ ありがとう・・」
少し落ち着いたのが、アンは体を起こしたとき、
「あらっ まあっ アンソニーたら・・ ウフフ・・」
「ナンだよ、先生!!、何がおかしいの??」
アンは、アンソニーの姿を見て、笑った。
「だってアンソニーの・・ とっても膨らんでるわよ、アンソニーのおちんちん、
どうしたの??  ウフフッ・・・」
アンソニーは顔を赤らめながら答えた。
「そ、そんなの知らねーよ!!」
アンソニーは自分の下半身をモジモジとこするような仕草をしている。
「ずいぶん苦しそうじゃないの・・ ズボンを脱いだ方がいいわよッ」
「ほっ ほっといてよッ!!」
「いいから・・ 私にまかせて・・・」
アンはいきなりアンソニーのズボンを脱がした。
0381名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:55:23.84ID:???
「わッ!! 先生!! 何するんだよ〜」
「あ〜っ・・ うふふっ アンソニーたら、まだ子供のくせに大きなおちんちんねッ」
「先生!!  そんなこと言わないでっ!!」
アンの言葉に反応して、ペニスがぴくぴくと動く。
「んはあっ・・・ んんっ・・ はあ・・ はっ・・」
アンソニーが苦しそうにうずくまっている。ペニスが膨張して何かが漏れそうな気分で
苦しんでいるようだ。
アンはアンソニーの傍らにしゃがみこみ、下半身をのぞき込んだ。
「どうしたのアンソニー・・ あら、やだ、おちんちんから白い汁が出てるわ!!」
「みッ 見ないでよ!! 先生!!」
「うふふ・・・ はずかしがる事無いわよ。 アンソニーはおちんちんが気持ちいいんでしょ?」
アンはアンソニーのペニスに軽く手を触れた。
「あっ・・ ああっ・・」
アンに責められ、アンソニーのペニスが、その都度に脈打ちさせる。
その仕草がアンにとつては、たまらなく甘美なものに思える・
「せッ、先生・・ もう、ダメだ・・ 僕・・・ おちんちんが・・ んあっ・・ 
ああっ・・ んふぁ・・ んんっ・・」
アンソニーが激しく腰を振り出した。わき上がる快感に身体が反応しているようだ。
「んふっ・・はいはい・・ 落ち着いてし・・ 今、楽にしてあげるわ、」
アンは背後からアンソニーを抱えて立たせた。
0382名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:55:58.33ID:???
下半身丸出しのアンソニーはアンのスカートが触れる度に別の快感がわき上がり、
「あんっ・・ あっ・・ ああっ・・・ んふっ・・・・ ああっ・・・}
「アンソニーたら自分で『自慰』したことないの?? ウブな子ね、うふふ・・・
 性教育のしがいがあるわ・・・ 」
アンのしなやかな手先がアンソニーのペニスをしごく。
「・・ねっ 気持ちいいでしょ、うふふっ・・ 出したくなったらちゃんと言いなさい」
「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ 先生・・・」
「あっ・・まって・・ 手が汚れちゃう・・」 
アンは素早く左手で自分のスカートの裾をつかむと、アンソニーのペニスに
自分のスカートを絡ませた。そしてスカートごしに再びしごいた。
「あっ ああっ・・・ 先生のスカートが・・ 気持ちいいよっ!!」
「さあ、アンソニー、思いっきり出していいわよ。」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
「ああっ・・・ あ・・ああ・・」
刺激に負け、こすり出されるザーメン。
アンソニーのペニスがねばねばと、いやらしいシミをアンのスカートに作り出していく。
0386名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 16:40:16.56ID:???
ヘタクソすぎるうえにあまりにセンスがないからエロバロ板でも嫌われて追い出されたんじゃないかなこのジジイ
普通は投稿する前に自分の書いた文章確認するだろうけど、まともな感性してたら恥ずかしくて全部消したくなるレベル
0388名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/14(日) 19:21:15.54ID:e5cjZP/g
昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』

E094D
0391名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/14(日) 22:45:32.67ID:bl5BVAS9
長い年月、総合スレを荒らしまくった電波ヲタがついている名作
0392名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/14(日) 23:13:14.00ID:e5cjZP/g
アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』

PZ4DK
0394名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/15(月) 06:48:52.41ID:Y+bnas4K
長い年月、総合スレを荒らしまくった電波ヲタがついている名作
0397名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/16(火) 20:09:10.10ID:???
私はジョセフィン・バリーが嫌い
アンさん、アンさん、ってダイアナそっちのけでベタベタするし、
育てたわけでもないのにおいしいところ取りのイヤな婆さんだと思う
イヤな婆さんでも何かしら魅力があればいいけど、そうは見えないし
フィリップス先生とかジョーシー・パイとかは周囲からちゃんと嫌われてるからあれはあれでいい
0398名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/16(火) 21:08:41.99ID:???
教師となったアン先生を着衣のまま机にうつ伏せに縛りたい。
後ろからスカートをめくりあげ、ドロワーズを引きずり下ろし
ハイジのところから買って来たヤギの乳を、まだ何者の侵入も許したことのない*へ注ぎ込みたい。
苦悶に耐える先生の額には脂汗がにじみ出て、それでも先生は必死に耐える。
*はやがて来るであろう決壊を予期するようにひくひくと痙攣する。
ここで彼女の生徒達を集め、皆で鑑賞する。
先生は悔し涙を流しながらも抗うことのできない便意についに屈服する。
ぶばっっぶぶぶぶっ・・・・ぶぅ
このうえなく下品な激しい爆裂音と共に真っ白なヤギの乳と土色の固形物との混合物が勢い良く周囲に飛び散る。
周囲は異臭につつまれ先生は絶望の声を上げる。
生徒達は皆、先生の真っ白な美しいお尻とおぞましい噴出物のコントラストに感動し、おしみない拍手を贈る。

そんな光景が見てみたい。
0400名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/16(火) 21:14:31.69ID:/xobri4N
エロ長文糞爺はこのスレをやめへんで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0413名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/17(水) 21:24:31.13ID:???
罠にはまり、クィーン学院のとある地下室に、ジョーシー・パイによって監禁されたアン。
奇妙な形の便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。
「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃない?アン
さっさと出してスッキリなさいよッ!!」

「お願い! やめて! どうしてジョーシー!、友達なのに、!」
そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う
蟲のせいで、アンは限界が近づいていた。
『ギュルッ!!グギュルルルルルルルルルッッ!!』
「うくうううぅぅぅぅッッ!!ああっ!!はっ!はっ!はっ!
うああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
「うっふふ。あっははっ!! いい声で泣くじゃないのアン。ほらほら、もっと苦しみなさい。」
激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。
じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。

「くひぃっ!!おっ!おっ!お腹ッ!!お腹でのた打ち回って・・・。
んぐううぅぅぅぅぅっっ!!」
「ふふ、アン。肛門がピクピクしてるわよ。今にも出そうって感じね。
ほら、出しちゃいなさいよッ! 」
『ズボッ!!』
「んぎぃっ!!!そ、そんな所に…指を入れない…で…。
あうんっ!!あんっ!!嫌っ!!駄目ぇぇぇっ!!」
肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、アンは悶絶した。
彼女の肛門に捻じ込まれたジョーシー・パイの指が“カギ状”となって、
その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。
0414名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/17(水) 21:25:05.38ID:???
「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…
出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「そうよ!出しなさい。アン。たっぷりとね!!」
ジョーシーが指を抜いた、直後、

『ドカッ!!』

ジョーシーの強烈な蹴りがアンの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
アンが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・
『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!
ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、アンの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわアン…」 
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!
イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、アンは絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
アンが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる
0415名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/17(水) 21:25:32.97ID:???
「あははははっ!!アンったら、排便しながらイっちゃってる。
やっぱり孤児院育ちの女は下品だわ。ほんと、変態ね!!」
ジョーシー・パイの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。
舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!
ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はジョーシーの物ですっ!!
ジョーシー様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!
奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はジョーシー様に捧げたんですっっ!!
だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!
私を… 狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!出てるぅぅぅぅぅっっ!!
気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!
あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、アンは失禁しながら
四肢を激しく痙攣させ、白目を剥いて悶絶するのであった・・
0416名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/17(水) 22:03:17.82ID:n0wvFb3b
エロ長文ジジイは嵐をやめへんでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
0417名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/18(木) 21:25:30.37ID:???
インターネット上の違法有害情報(外部サイトへリンク)

インターネット上の違法・有害情報の受付窓口として「インターネット・ホットラインセンター」(外部サイトへリンク)が2006年6月1日から運用を開始しました。
##わいせつ情報(わいせつ物公然陳列、児童ポルノ公然陳列、売春防止法違反の広告、出会い系サイト規制法違反)
##薬物関連情報(規制薬物の乱用を、公然、あおり、又は唆す行為、広告規制)
##拳銃の譲渡、爆発物の製造、児童ポルノの提供、公文書偽造、殺人、脅迫を直接的・明示的に請負・仲介・誘引等する情報
##不正アクセスに関する情報(ID・パスワードの入力を不正に要求する行為。不正アクセスを助長する行為)

などの通報を、インターネット・ホットラインセンター(外部サイトへリンク)で受け付けています。
0418名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/20(土) 10:37:59.08ID:???
「ねえダイアナ、今夜はそんなに寒くないでしょう・・ そのまま横になりなさい・・・」
アンは、ダイアナの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
「今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
そう言うとアンは窓のカーテンをあけ、ランプのともし火を消した。
部屋が一瞬真っ暗になったが、窓から月光が射し込み、ちょうどベットに
横たわっているダイアナの体を青白く照らした。
「ダイアナ、とてもきれいよ・・・」
ベットの脇に腰をかけてアンは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいわ・・・」
アンの手がダイアナのふくよかな乳房をなぞり、まだ産毛のような茂みへと伸ばす。
「まるでニンフみたい・・・ きれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
茂みの上をそっと手のひらで撫でながら、アンは優しくささやく。
「ああっ アン・・ 焦らさないで・・・ 」
「ダイアナ、ちょっと脚を開いてみて・・・」
ためらいながらもダイアナは言われるがままに脚を開いた。
茂みから割れ目へとアンの指先がさぐっている。
「いい気持ち・・ ううっ・・・・」
ダイアナは自分でもわかるほど恥部が熱く熔けていた。
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ ほんとうにおマセなニンフね。 ふふふ・・・」
アンはダイアナをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指先はダイアナ
の陰裂へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あぅ・・  いい気持ち・・ ああん・・・・」
「こんな淫らな子、見たことないわ・・・・ ほらダイアナ、自分で見てごらなさい。
こんなにお漏らししちゃって・・・ はしたないんだから・・・ 」
ダイアナはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
愛液が溢れていて今にもベットのシーツに滴りそうであった。
「いや、言わないで!! 恥ずかしい・・・」
ダイアナはすぐに寝そべり、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
指の隙間からこわごわ覗くと、ゆっくり引き抜かれたアンの指はぐっしょり
と濡れ、月明かりに照らされ透明なダイアナの愛液が淫らに光るのを見えた。
0419名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/20(土) 10:38:34.51ID:???
濡れた指をアンはそのまま自然に口の中にいれ、あたかも本物の蜂蜜を
なめるようにダイアナの愛液を味わった。
「ああん・・ダイアナの愛液、とってもおいしいわ・・・」
小悪魔のような微笑でアンはささやく。
「アンの意地悪!! お願い、誰にも言わないで!!」
「だいじょぶ、ジェーンやルビー達には内緒にしてあげるから・・・
そのかわり、もっともっと愛してあげる・・・ ダイアナが私のことを嫌いになるまで
もつと可愛がってあげるわ・・・」
「アン・・・ わたし、うれしい・・・・」
ダイアナにそっとキスすると、アンは立ち上がり、服をゆっくりと脱ぎだした。
その光景をダイアナはベットから眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨て、月明かりに照らされたアンの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い金褐色の三つ編み髪が肩がこぼれる。そしてあそこは艶やかに・・・
それは15歳の乙女というより成熟した女性の美しさにダイアナは見いっていた。
「アン・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ!!」
「うふふ・・・・ ありがとう・・・・ でもダイアナだってとてもきれいよ。
本当に月の女神様みたいに・・・」
アンはダイアナのそばに横たわった。
「さあ、ダイアナ、いらっしゃい・・・」
「アン・・・・」
アンが手を差しのべると、ダイアナは甘えるようにしがみついた。
アンの硬く尖った乳首がダイアナの乳首にぴったりと触れあい、円を描く。
「ああ・・・ 感じる・・・・」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
アンの唇と三つ編みの赤毛が、ダイアナのうなじを、胸元をなぞる。
熱い唇がダイアナの柔らかい乳首にたどると、アンは乳首を軽く噛んで口に含む。
「あぐッ」 〉ハグッ ハグッ クチュ
「うっ、 あぅっ・・・・アン、もっと噛んで・・・」
アンの歯がダイアナの乳首を軽く噛んだり、舌で乳首を転がするたびに、
ダイアナの体がピクピクと痙攣する。そしてじっとりと濡れてくる陰経。
ひとしきり乳首を刺激させると、アンは少しずつ体をずらした。
0420名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/20(土) 10:39:14.66ID:???
「ダイアナ、脚・・・ もうすこし開いて・・・・」
体をずらしながらアンの指が、愛液であふれているダイアナの陰裂に
少しずつ深く入っていく。
しなやかな指がダイアナの敏感な芽を刺激しながら、別の指が奥へと入っていく。
徐々に自分の体の中にめり込んでくる恐怖心に、ダイアナは硬くなっていた。
「あ! いっ 、痛いッ!!」
痛みと不安でのけぞるダイアナ。アンは低く笑い、指の動きを止めた。
「だめよ、ダイアナ。そんなに体を硬くしちゃ・・・・  怖がらないで
 さぁ・・ 力を抜いて・・ そうよ・・・・ 」
アンはダイアナの堅く閉まった陰裂から、指をゆっくり引き抜くと、耳元でささやいた
「ほら、もう痛くないでしょ・・」
「えっ、 ええ・・・・」
ダイアナは涙で潤んだ瞳でうなずいた。
「うふふ・・、じゃ・・・・ もっともっと気持ちよくしてあげるから・・・・」
アンは口から舌をだし、ダイアナの胸をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
「これからよ・・・もっと感じさせてあげる・・・」
アンの舌が徐々に下腹部へと移動し、脚が開いたダイアナの陰経にそっと触れた。
「フフフっ・・・ ダイアナのここ、ピンク色でかわいい・・ 食べちゃいたいくらい、かわいい・・」
ザラザラとしたアンの熱い舌がダイアナの芽をなぞり上げた。
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がダイアナの体を突き抜けていく。
「さあ、ダイアナ、これからよ・・、かわいい・・」
アンが二本指でダイアナの陰経をゆっくりと広げると、ピンクに染まったダイアナの
芽が恥ずかしそうに現れた。アンの舌がダイアナの芽をなぞり上げ、アンの唇が時々
そっと花弁を含んだ。
「あああ・・・・  とてもいい気持ち・・・ はう・・・」
ダイアナの声など聞こえないかのように、アンは激しく舌と唇を使いつづけていた。
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とっても感じちゃう・・・ アン・・・・」
アンの舌先がチロチロとダイアナの芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・ あああ・・・ もうダメ・・」
ダイアナの脚は開ききって、しっかりとアンの頭をはさみ込んでいた。
0421名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 10:39:44.92ID:???
「うう・・・ やめないで・・・やめないで、アン・・ お、お願い・・・・」
あまりの快感にダイアナの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてアンはゆっくりと身をおこし、ダイアナの愛液で濡れた唇を、ダイアナの
唇に合わせ、強引に舌を入れ、ダイアナの舌を絡ませる。
「うぐ、うう」
ダイアナはアンの舌を通じて自分の愛液の味を初めて知った。
アンとの同じようにレモネードの味がする。
アンは唇を離し、ささやく
「どう、あなたの味は、とっても甘いでしょッ !  ダイアナ・・」
「んん〜ん、ハァハァ・・ ええッ・・ ハァハァ・・」
度重なる快楽の連続でダイアナの理性は失いつつあった。
「これからよダイアナ・・・」
そう言うとアンは、再び指をダイアナの開いた陰裂へともぐりこませ、ゆっくりと動かした。
潤ったダイアナの茂みから愛液があふれる。
「ああーつ、ああ、 アン・・・・・なに・・・・・
・・・・ダメッ!! もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で黒髪を振り乱しながら、ダイアナは喘ぐ・・・
「どう、ダイアナ・・  熱いわ・・ 」
アンは振り返り、ダイアナの陰部を見つめながらに芽を擦る。
「ダイアナ・・ そろそろいくわよ・・・」
アンは再びダイアナの潤った茂みに唇を寄せた。
0422名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 10:40:12.75ID:???
アンの舌がダイアナの硬く膨らみきった芽を 優しくそよがせ、口元で吸いはじめた。
< んんぐ、んぐ・・>
中では指が絶えまなくうごめき、外ではアンの唇が陰裂にぴったりと
貼りつきダイアナの芽をそよがす。 < んんぐ、んぐ・・>
「あ・・・ くっ・・・・」
アンの指先の動きが、少しずつ激しくなる。
ピチャピチャと、淫らな音が耳元にとどく。
ダイアナの頬を涙がスーッと伝わった。
「ああ・・・・ もうダメ・・・・ もう・・・ お願い・・・ ああーっ!!」 
ダイアナは喘ぎ叫びながら、自分が遥か遠い所へ飛ばされるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。
その間、ダイアナの襞はダイアナの意識とは無関係にアンの指にからみつくように
ふるえ続けていた。アンはゆっくりと指を引き抜いた。
「フフッ 失神しちゃったわ・・・・  ダイアナ・・・ ダイアナ・・・・
目を覚まして・・・ 」
アンはゆっくりとダイアナの体をゆさぶった。
「・・・・アン・・・・」
ダイアナが瞳をあけると腹心の友の優しい眼差しが、ダイアナをのぞきこんで
微笑んでいた。
「気がついた? すごく良かったみたいね・・・」
汗ばんだダイアナの黒髪をアンの指が梳くようにやさしく撫ででいた。
0424名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/20(土) 12:55:24.23ID:l8lNHKc0
シリーズで一番の名作「ペリーヌ物語」のスレにレベルの高い名劇ファン登場

983名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/20(土) 09:57:05.62ID:???
ネタバレを書くなとまでは言わないまでも初見の人がいるのを分かっていながら数話先の展開をわざわざ書く必要はあるまい
0425名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 19:47:49.32ID:???
>>424
それより

アニメを楽しみにみている児童・生徒がアンスレを見るほうが有害なんだが

このスレの住人はちっとも通報しないで楽しみにしている奴ばかりか
0426名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 20:12:14.03ID:???
>>425
このスレじゃないけど以前こいつと同一人物らしいのが荒らしてたのを通報したときは何の対処もされなかったな
なんなら自分で試してみれば
0427名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 20:43:25.46ID:???
グリーンゲイブルズでの物語クラブの会合に、アンが持ち込んだ一冊の本は
物語クラブのメンバーにセンセーションを巻き起こした。
アンはその本の一部を朗読して、ルビー、ダイアナ、ジェーンに聞かせる。
『口に、口に含みました。』
『どんなふうに?』「神父さまは激しい息づかいをしながら尋ねました。」
『私は思いきって床にひざまずくと、神父さまのイチモツを慎重に含みました。』
「きゃー、やだーッ!!」
ルビーが赤面して叫ぶ。
「あら、ここからがもつとすごいのよ、いい、」
アンのまた朗読を続ける
「私は頭を上下に打ち振る一方、唇をすぼめたり、しやぶったり、舌でなめ回したり
しました。激しい興奮が私をとらえました。その興奮が不安から来ているのか、
それとも告解の悦びからなのか、色情なのか、私にはもうわかりませんでした。」
『ああ、まるで天国にいるみたい!  神父さま、どうぞ私にくださいませ!!』
「ちょっと!! もうやめてよッ!!」
ルビーは耳をふさぎ、赤面して叫んだ。
「あらっ、ルビー・ギリス、これって充分文学的だと思うわ。何よりも刺激的だし。」
アンは、アッケラカンと言った・
「でも、神父様をそんな風に描くなんて、神への冒涜よ! 淫乱すぎるわ!!」
アンは不適な笑みを浮かべ、ルビーに問いただした。
「・・・わかったわルビー、あなた経験ないんでしょ??」
「あるわけないわ! 当たり前でしょう!! ねえダイアナ! ジェーン!」
ルビーが振り向くと、二人はうつむいて顔を赤くしていた。
どうしたことか、二人は無言で、モゾモゾと不自然な動きをしていた。
アンは小声でルビーにささやく。
「ふふふっ、いいいわ・・・この際、あなたにも教えてあげる・・・」
0428名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 20:44:01.16ID:???
433 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2017/11/28(火) 01:06:21.77 ID:Gx8SFXAB
「ルビー・ギリス あなた向きのテキストを持ってきたのよ。あなたはもっと自分の
ことを知らなきゃならないわ。」
そう言うとアンはいきなりルビーに口づけをする。
「なっ・・・?」
アンの舌がルビーの口をこじあけ、舌を絡める。
「ん... んっ... う〜んんん...」
〉クチュ、クチュ、 チュウパァ クチュ...
ルビーは最初とまどつていたが、次第に甘い感触の虜となり、自然に自分からも舌を
絡めあう。ルビーはアンと一心同体となって淫靡な感触を味わった...
「んんんッ... あああん ハァハァ んんんッ...」
互いの口元から発する甘い吐息に興奮した二人の乙女は、お互いに強く抱きしめ続ける。 〉クチュ グチュ
ルビーが口元からため息まじりに呟く。
「ああっ、アン... あなたの唾液が... とても熱くて.... 甘い... とろけちゃいそう...
「ハァハァ... 私もよ、ルビー... んんん んぐッ」
「わたし、こんなの初めて・・・  体が熱くなってきたわ・・」
「ふふふっ あなたもこの小説の虜になるわよ・・ さあいらっしゃい・・」
アンとルビーが激しく抱擁する姿に、ダイアナとジェーンは興奮し、二人は体が熱くなるの自覚した。
特にジェーンは、自分の股間がうずくのか、しきりに赤いスカートの上なら股間をさすっていた。
ダイアナがジェーンの仕草に気づくと、切なそうに尋ねた。
「ジェーン・・ どうしたの・・」
「ああっダイアナ・・わたし・・ わたし・・」
「わかったわジェーン・・ 私たちも一緒に・・」
「ええッ、一緒に・・」
ジェーンはうなずくと、ダイアナを抱きしめ、お互いに唇を合わせた・・
ダイアナはジェーンのスカートの中に手を入れ、ドロワースをまさぐった。
「ああん、そこは・・」ジェーンはいやいやと首を降った。
ドロワースがすでに濡れているのをダイアナは悟った。
「ジェーン、服を脱ぎましょう・・ 私も脱ぐわ・・ 二人で楽しみましょう!!」
「ええっ・・」ジェーンは顔を赤らめ、こくりとうなずいた。
0432名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/21(日) 06:46:08.04ID:???
今朝の装いは、白いエプロンのダイアナ姿
もちろんノーパンだから、ふんわりペチコートに
まとわりつくチンポが気持ちいいわ!
0433名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/21(日) 09:47:43.66ID:24Mb+zA8
名劇一の傑作「ペリーヌ物語」スレには他全作品のヲタが指針とすべき意見が溢れている

47名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/21(日) 02:45:10.86ID:???
普段過疎ってる時は感想なんて殆ど書かれないのに、再放送が始まって人が増えその日の感想が書かれている時に、わざわざ先の展開を書く必要は無かろう。
感想を書きたいなら普段過疎ってる時なこそバンバン書けばいい。
0434名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/21(日) 11:19:13.47ID:emuOEeA9
どこがやねん
0435名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/21(日) 11:49:11.53ID:???
年齢がいくと矯正が難しい

新たな関心を持ちにくくなって、ここのような馴染み深い昭和にしがみ付く
生活を充実させることが出来ないから自力で抜け出す事もできない
その後悔や嫉妬、憎悪をフィードバックする。性質の良いユーザーは相対的に減る
人生にきっかけを失くした高齢ユーザーがSNSに依存したらその害は若年世代より深刻
0437名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/21(日) 20:33:37.44ID:???
ペリーヌ大絶賛するペリーヌヲタの認識には目を見張るものがある

89名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/21(日) 19:15:05.11ID:???>>94
>>84
しかしペリーヌは確かにクオリティは高い
個別でいうとパヤオのマルコやハイジには勝てないが、あれはパヤオが別格の神過ぎるから仕方ない
それ抜きにしたらストーリーとしては一番面白い部類かも
というか、名劇の全ての要素が詰まってるからなw
0442名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/22(月) 12:06:58.43ID:???
マシュウの通夜
アンは、一人、自室にとじ込もっていた。
ダイアナは心配したのか、アンの部屋に向かった。
(コンコン)
「アン、入るわよ...」
ダイアナが、ドアを開け、部屋に入ると
アンは、一人窓際に立ちすくんでいた。
「アン、今夜、私、一緒に泊まりましょうか?」
「ごめんなさい、ダイアナ... 私、一人きりでいたいの...」
ダイアナは何も言わす、アンを抱きしめ
スカートの中に手を差し入れて、アンを
慰めた...
0446名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/22(月) 22:29:33.15ID:iyd4VuuT
名劇最高傑作ペリーヌヲタは宮崎駿ヲタでもあり、駿テイストとやらを実に正しく理解しているw

89名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/21(日) 19:15:05.11ID:???
>>84
しかしペリーヌは確かにクオリティは高い
個別でいうとパヤオのマルコやハイジには勝てないが、あれはパヤオが別格の神過ぎるから仕方ない
それ抜きにしたらストーリーとしては一番面白い部類かも
というか、名劇の全ての要素が詰まってるからなw

108名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/22(月) 11:26:55.64ID:???
>>94
パヤオ脚本ノータッチ?
マジで?その割には宮崎カラーが強く出てる作風なのにな
フィオとかまんま宮崎ヒロインの原点だし
ま、影響受けたってことかもしれないが

140名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/22(月) 21:41:54.40ID:???
>>119
でも結果的に母を訪ねて三千里は宮崎駿テイストになってる
少なくともそれが後世の作品に反映されてる
未来少年コナンのダイスとかキャラも声優まで一緒だろ?w
0452名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/23(火) 15:56:50.64ID:???
>>450
キチガイ老害の頭の中では、26歳が荒らしてる、と事実として認識されているんだろう
空想がいつのまにか事実と認識されてしまう、
キチガイとはそういうもの
0453名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 18:22:58.80ID:???
ここにいた意識高い系のヲタって今ペリーヌスレに行ってるの?
あっちもアン最高がペリーヌ最高に変わっただけみたいだし
0454名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 18:47:31.70ID:???
アンがクィーン学院に旅立つ前夜、ダイアナは『グリーンゲィブルズ』に泊まっていた。
その夜、アンの部屋のベッドに二人が腰かけ、『心の友』との最後の語らいをしていた...
ダイアナ 「ねぇ、アン... 私たちいつまでも親友よね...」
アン 「もちろんよダイアナ。私、あなたの『心の友』よ... クイーンに行っても貴方のことを決して忘れない!!」
ダイアナ 「じゃ今、今!!、抱いてッ 私をッ!!」
アン 「ダイアナ...」
ダイアナは立ち上がると、おもむろに、スカートを捲し上げ
純白のズロースを脱ぐ...  そしてアンの前に立ち、黒髪のリボンをほどいた。
「ハァ...」 ダイアナのため息が微かに響く。
ダイアナはスカートをたくし上げたままで立ちすくんでいた。
アンは、ダイアナの前にひざまづき、露わになった膝元に両手を添えた。
「わかったわダイアナ。私たちの友情は永遠よ...忘れないで.....」
アンはそう言うと、恥じらう乙女の蕾にそっと口づけをした...
「ぅんん」
アンの唇がダイアナの陰茎に触れたとたん、小さな快楽にうずいた。
「あぅ... アン...」
アンはそっと舌でダイアナの陰裂をそよがし始めた。ダイアナの頬にひとすじの涙が流れる...
「ああっ アン そのまま.... して....」
「ダイアナのココ、いい匂い... いつまでも忘れない...  ぅんん んん...」
「ハァ、ハァ...」
アンの舌の動きにダイアナの息づかいが荒くなり、快感が全身をよきる。
ダイアナはたまらず、手でつかんだスカートの裾を離し、アンの上半身はスカートの中に埋もれた...
0455名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 18:47:59.80ID:???
スカートの闇の中でなおもアンの舌は、ダイアナの陰裂をなぞる。
「ああっ アン... いい気持ち...」
ふと、アンは唇を離した。
ダイアナは、小声で切なく呟やく。
「いやっ! やめないで... やめないで...」
「ダイアナ... ごめんなさい... 『心の友』を汚すなんて、私には...」
アンの頬にも一筋の涙がつたう。
「いいのよ、アン。私、後悔していない。神様だって許してくれるわ...
だから... だから、私を慰めて... お願い...」
「わかったわ、ダイアナ... もっとしてあげる...」
赤毛の少女は、『心の友』のいたいげな陰裂を、しなやかな指でそっとなぞった...
「ああーん、いいっ... 」
アンは陰裂だけでく、ダイアナのアヌスにも指先で軽くさそる。
片方の手をダイアナのスカートから出し、スカート越しに、柔らかい尻を撫でまわす。
「どう? . 感じる?? フフフッ... 可愛いお尻.... ダイアナのお尻、とても柔らかくて、温かい....」
「ああーん、だめ! も、もう立っていられない...」
「まだよ... ダイアナ、 もっと気持ちよくしてあげる...」
アンは、両手の動きを緩めず攻め立て続ける。
するとアンの指先に、温い湿り気が感じとられた。
「ウフフ... ダイアナったら、... ああっ... いい香り... ダイアナのスカートの中が
とっても暖かくていい香り.... いつまでもこうしていたいわ。」
「いやいや! そんなふうに言わないで!! 言わないで!!」
スカートの闇の中でアンは、ダイアナの陰裂からしみ出た愛液の香りを充分に堪能すると
頭をスカートから出した。
そして、倒れそうな親友を両手てしっかりと抱きしめ、ダイアナの口元にキスをする。
ダイアナの瞳は潤んでいた。
0456名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 18:48:27.91ID:???
「ああっ、アン! もう終わりなの!? あんまりよ。あんまりだわ!」
ダイアナは泣きじゃくる子供のようにせがんだ。アンは優しく頭を撫でながら囁く。
「わかっているわダイアナ... 貴女との友情は永遠よ。貴女をもっと愛してあげる。貴女に気持ちいいことをもっとしてあげるわ...」
「ありがとうアン...」
ダイアナに微笑みが戻り、アンを抱きしめた。「ああっ、アン! 大好き!」
「さあ、ダイアナ ベッドに横たわって.,,」
そう言うと、アンはダイアナをベッドに誘った...
ダイアナの背に左手をまわし、右手をダイアナの豊かな胸にあてがう。
「ああっ、アンの手が私の胸に... 」
アンは、焦らすようにダイアナの胸の乳首を擦る。
ダイアナはアンの手の動きに敏感に反応し、鼓動が高かった。
「ダイアナ... あなたの乳房、とても柔らかいわ... フフフ... どう、感じる?」
「いいッ... いい気持ち... あぅ...」
ダイアナは、夢遊病者のようにクラクラとなり、身も心もすっかりアンに委ねた、
「だめよ、ダイアナ... まだまだこれからよ... 二人の語らいは... ウフフ...」
アンは、ゆっくりとダイアナをベッドに押し倒した。
ダイアナは、ベッドの傍らに佇むアンを見つめていた。
アンは憂いた表情でスカート越しに両手で自分の脚周りを擦っていた。
ハァハァと、アンの荒い息づかいがダイアナにもはっきりと聞き取れるぐらいに....
「どうしたの? アン...」
「ああっ、ダイアナ... 私ったらとても淫らな乙女だわ! 何もしてないのに私の... 私の...」
ダイアナは、腹心の友の狼狽のわけを覚った。アンは想像力で、ダイアナと同様な
体験をしたらしく、自然に体が反応していたのだ。その証拠にアンの陰部が自分と
同じように愛液が滲み出ていることを、アンのスカート上に現れたシミが物語っている。
0457名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/24(水) 18:49:08.75ID:???
「まあッ、アンったら、知らない間に自慰してたのね! おかしいわ! アッハッハ!」
ダイアナは我を忘れて笑いだした。アンは、顔を紅潮させて言い返す。
「ひどいわ! ダイアナ! そんなに笑うなんて、あんまりよッ!」
アンが今にも泣き出しそうな表情になったので、ダイアナはすぐにベッドから起き上がり、アンに抱擁してなだめた。
「ごめんなさいアン... あなたを笑い者にして... 許してちょうだい。」
「うっ... うっ... いいのよ、ダイアナ...」
ダイアナは、泣きじゃくる子供をさとすようにアンの赤毛を優しく撫でだ。
「貴方も私も同じ年頃の乙女ですもの。体が同じように反応するのも、淫らな思いに耽るのも、私も一緒よ。けっして恥じやないわ... 」
「わかったわ、ダイアナ。もう大丈夫よ」
アンの表情が穏やかになったのを、ダイアナは微笑えんだ。
「でも、スティーシー先生の課外授業でも、こんな事教わったかしら? ウッフフ...」
「まあッ、ダイアナったら! 私たちは清純な乙女よ! ダメよ、乙女がそう言うものかしら? フフフ...」
アンとダイアナは微笑み、キスをした。
自然とお互いに、自分たちの舌を相手の口元に差し入れ、舌を絡めあう。アンとダイアナは一心同体となって淫靡な感触を味わった...
「ん... んっ... う〜んんん...」
〉クチュ、クチュ、 チュウパァ クチュ...
互いの口元から発する甘い吐息に興奮した二人の乙女は、お互いに強く抱きしめ続ける。 「んんんッ... あああん ハァハァ んんんッ...」
〉クチュ グチュ
ダイアナが口元からため息まじりに呟く。
「ああっ、アン... あなたの唾液が... とても熱くて.... 甘い... とろけちゃいそう... 」
「ハァハァ... 私もよ、ダイアナ... んんん んぐッ」
〉グチュ グチュ チュウパァ
ダイアナは抱きしめたアンの背から右腕を降ろし、アンのスカートの中に右腕を差し入れて、アンの脚周りをまさぐった。
「ダッ、ダイアナ!」
アンは驚き、ダイアナの口元に絡んだ舌を離した。
「お願いアン、あなたを慰めてあげたいの!!  あなたが私にしたように...」
なおもダイアナはアンのスカートの中をゆっくりとまさぐった。
アンは、柔らかい手の感触に自分の脚周りが敏感に反応し、違う感触に酔いしれた。
そう言うとダイアナはしなやかな指でアンの濡れた恥部を擦った...
0459名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 18:49:44.41ID:???
ダイアナは、唇をアンの胸元に移し、服の上から舌でアンの乳房を転がし、
手探りでアンの茂みを擦りつづける。アンの愛液でそこは、『ドライアッドの泉』の
水草のようにダイアナの指の間をそよがす。
「どう? アン...」
「いい気持ち... あう、 ううっ... ダイアナ...」
するとダイアナは、突然指の動きを止め、アンのスカートから右手を出した。
「ダイアナ! どうしてやめたの?」
アンは、憂いな眼差しをダイアナに向けた。
ダイアナはクスクス笑いなから右手の指先をアンの顔にかざした。
「あなたって本当に悪い子ね... ほら、こんなにビチョビチョにしちゃつて! はしたないんだから...」
ダイアナの指先にアンの愛液が ベットリとまとわりつき、光っていた。
「ああっ、ダイアナ! 言わないで! とても恥ずかしいわ!」
ダイアナは、二本の指先を開いたり閉じたりして、蜘蛛の糸のように、濃密なアンの
愛液を絡めあう。グチョグチョと鈍い淫らな音が響く。その度に甘酸っぱい香りが漂う
アンは、自分が出した愛液に目も向けられないありさまであった。
そんなアンの気持ちを察してか、ダイアナが囁く。
「恥ずかしいことないわアン... ほら見つめて...」
ダイアナは指先に絡んだアンの愛液を、自分の口元に近づけると、舌で舐めまわした。
「ダ、ダイアナ!」
「ああっ 甘酸っぱい味がする... まるでレモネードみたいよ! アン...」
ダイアナはウットリとした表情で答えた。
「ねぇアン... 私、なんだか身体中が熱くなったみたい...」
「私もよ、ダイアナ。ここがとても...」
そう言うとアンはスカートの裾を捲し上げ、素足を露に晒した。
「ここがとても熱いのよ、ダイアナ。 でも、こうするとスースーして気持ちいいわ!」
アンはバサバサとスカートの裾を揺らした。
スカートの裾を揺らすたびに、アンの『香り』が部屋全体に広がる。
ダイアナは漂うアンの『香り』とアンのしぐさにウットリと酔いしれた。
「うふふふっ はしたないわよ。 アンたら... 」
「ねえッ、服を脱がない? お互いに脱がせっこするの。」
「いい考えだわ! アン、やりましょう!!」
二人の乙女は代わりばんこに互いの服を脱がせた...
0461名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 20:27:12.83ID:QLb1Pqwd
エロ長文ジジイのアピールw
文才無いのに自己顕示欲強過ぎ
オレを勃起させてみろやカス!
0463名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/25(木) 18:50:25.49ID:H6IT4C1l
ペリーヌスレのレベルが高いファンはさすがジブリ作品にも精通している。他ヲタも見習え。

228名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/24(水) 15:53:59.56ID:???>>229>>230
>>144
ジブリフリークだから未来少年コナンも20年以上前に見てるし
三千里も去年辺り見た
絵柄も同じだし、テイストも間違いなく宮崎駿だよ
あの街の感じなんてまんまラピュタのパズーがいた街みたいな感じじゃん
ペッピーノのキャラもまんまダイスだし
モンスリーみたいなキャラも出てきた
宮崎駿が脚本ノータッチなら、宮崎駿は高畑勲からめちゃくちゃ影響受けてるってことだな
ちょうど深海が宮崎駿からめちゃくちゃ影響受けたようなもんかw

234名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/24(水) 18:27:07.93ID:???
>>229
ストーリーというよりもキャラの作り方や世界観が影響受けてるってこと
キャラクターなんてタッチからそのまんまだし
0465名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/25(木) 21:11:55.95ID:???
なんかアン見てると、すっごく一人一人の登場人物がいとおしくなる
ダイアナはもちろん、他のちょい役の人たちなんかでも
ああ、この人たちにはこの人たちの人生が、今までもこれからもずっと続いていて
その長い時間の中の一時の交差なんだと、それが切なくて。
皆それぞれ辛かったり苦しかったり、時々は楽しかったり、そうして
何も見えない前を見つめて生きて行ってるんだなと
思わず人間が好きになる。
0473名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/28(日) 09:40:14.26ID:???
アニメのジョシーはあれでかなり性格を丹念に描かれてるな。なんか小芝居が多い
スタッフに愛されてはないだろうけど、会話が中心になるとね
セリフの少ない女友達よりも毒舌女王はやはり目立つ…悪名は無名に勝るのだ
0474名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/28(日) 09:54:34.12ID:???
>>473
原作よりは愛嬌があるキャラとして描かれてるな
常に女子トモと一緒だし、ジェーンとかみんなも彼女にピシパシ言ってるし
アンも「あなたも太った妖精」とかはっきり言ってるしおもろい
0482名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/29(月) 00:44:10.70ID:???
アニメに縁のない親が、ハイジは大人でも観れるといってたが
子供向けだが、むしろ大人が良さを理解できるアニメだろうね。
作画監督近藤氏の絵が神技なので同じスタッフで続編をひそかに期待していた。
0483名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/29(月) 08:56:08.48ID:???
分野は違うが有名人がネット民を訴えた今回の訴訟が、めぐり巡って
アンスレを荒らしている人にも処罰をくだせる明るい予感
0484名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/29(月) 09:09:08.53ID:???
天候、時間、場所などによる光の変化による色合いの違いを、
これほど徹底的に描き分けたテレビアニメはありえないだろう
見れば見るほど驚く
さらにその上、この作品には空気感の中に光が満ち溢れている
その光は、自然の活力、豊かさ・美しさの源であり、
ひいては、そこに生きる人生の素晴らしさということをも表現している

アンは光の作品でもある。
0487名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/29(月) 21:21:52.52ID:???
でもマリラ、あらマリラ
と反抗や抵抗していたのが突然素直になりすぎたクイーン受験以降のアン
コンサートくらいのアンが一番好きかも
0489名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/30(火) 22:12:21.02ID:???
>>482
子供の頃はクセが強くて嫌いだった赤毛のアンの絵柄(特に顔の輪郭が嫌いだった)…
大人になってから見て、上手さと凄さを初めて理解できた
表情やちょっとした仕草の表現が本当に素晴らしいね
0491名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/30(火) 22:58:51.26ID:???
成長アンは基本ブスなはずなのにクセ抜けすぎてふつうにきれいなのがな
見る人によっては美女ってのは難しすぎる注文だが
0492名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/30(火) 23:11:25.27ID:???
15になったばっかの時(15歳の春)より、その後の方がアンらしい顔つきに変わってくんだよね
もう次の話数で少し戻してる
ファーストインパクトで『こんなに変わった!』と印象付けたかったのかな?と思ったりした
0493名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/31(水) 08:36:23.70ID:???
あの当時、カナダの風呂事情はどんなもんだったんだろう
お湯が沸く台所でタライで湯浴みくらいだったんだろうか
詳しいのいる?
0502名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/02(金) 01:08:04.69ID:???
>>491
>見る人によっては美女ってのは難しすぎる注文だが
原作でも学生時代は美人だと聞いて見に来たらそれほどでもなくて
それほどでもないと聞いて見に来たら美人じゃんって言われる微妙さ
0503名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/02(金) 02:43:00.78ID:???
リンドさんにダイアナルビーが赤い牡丹ならアンは白百合とか言われてたっけか
あの二人をもっと無個性の美女に成長させてれば引き立ったかも
0504名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/02(金) 20:54:26.77ID:???
「どうして、あの時、素直に許さなかったのかしら。溺れそうになったのを
助けてもらったのに・・・」
アンがダイアナやルビー達と演じた『シェークスピア劇』で、アンが流れる小舟に
寝そべり、危うく沈みかけた小舟から、たまたま救いだしたギルバートから詫びの
言葉をかけられたのに、素直に謝らなかった自分に心から後悔していた。
「本当は仲良くしたかったのに・・ 私って本当にお馬鹿さんだわ・・」
その晩、アンは何を思いつめたのか、そっと自分のスカートの中に手をやった。
自分でも良くわからないのだが、最近ギルバートを見かけるといつもそこが濡れていた・・・

初めてあそこに触った日も、クリスマスのコンサートから何日かめの夜だった。
その夜はベットに横たわり眠ろうとしたが、いつまでもコンサートの壇上で
詩の朗読をしていたギルバートの姿や顔が頭にちらついて眠れず、なぜか体が
びっくりするほど火照っていた
「なんだかヘン、 私・・・・」
うずいているのがどこなのだがわからないまま、アンはおずおずと
寝間着の裾に手を入れズロースの上に指を触れさせた。
そして、あそこがしっとりと湿っているのに気づいたのだ
上から指でそっとなぞると、じーんとした快さが体中にひろがり、我慢
できなくなって、ズロースの中に手を入れた。
尖っていた。触れるとズキンとした快感があつた。
指が止まらなくなり、アンは夢中であそこを触りつづけた。
“ あ、すごく・・・ いい気持ち・・・・ なんなのこれ・・・ あ・・・ いゃ・・・
0505名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/02(金) 20:54:52.63ID:???
怖れと快さで震えながら、アンは一番感じる芽を探り当てて
とびあがった。
“ すごい・・・ ここ・・・ ああ・・・ 私、ヘンになりそう・・・・
熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けていると
どんどん熱さが増して、自然に喘ぎがもれた。
体がトロンとして、指まで熱く濡れた。
そしてアンは、敏感な芽がキュッと引き締まり、いままで感じた
ことのないすごい波が体の中を通り抜けていくのを感じたのだつた。
「アッ・・・ ア・・・・  アアアッ!!」
あえぎ声を出し、仰け反りながらアンは、叫んだ。
それがアンの初めての自慰だった・・・
0506名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/02(金) 20:55:15.49ID:???
その晩、アンは、ベットの上で自分の肩を抱いて、丸くなった。
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。あの衝動がやってくる。
「いやだわ・・・ もうしないと心に誓ったのに・・・ 」
アンは顔をしかめた。
それでも、アンはスカートの中の脚をなでた。ゆっくりとなでていって、
太ももの内側をさする。
「あッ・・」
 くちびるからため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
 上着のボタンを外して手をさし入れ、乳房をゆっくりと揉んでいく。
衝動がすこしずつ、高まっていく。
 たいして大きくもないふくらみを、ゆっくり、そして強く揉みしだく。
 ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、アンは声を漏らした。
「くぅ・・・」
 上着を脱ぐ。少し寒さを感じて、アンはシーツをかぶった。
 片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、ズロース越しに蕾にふれる。
 それははっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
 ゆっくり、こするように刺激する。体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
 もう、しっとりと濡れてきていた。
「いけない・・ こんなこと・・・・ でも、もう一度たげ・・・」
アンはズロースを脱ぎ、スカートを穿いたままベットにもたれた。
脚をゆっくり開くと、脚の付け根にある、柔らかい扉に隙間が生まれ、蜜が溢れている。
左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をスカートの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
からだがしびれる。アンは頭を振った。
0507名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/02(金) 20:56:08.09ID:???
人差し指と薬指を使うと、そこは驚くほど簡単に開いた。中指を潜りこませる。
ぬるぬるしていて、すぐに沈み込んでいく。
「くぅ・・・んっ・・・うぁっ・・・」
親指で蕾をさわりながら、指を動かす。
アンの中にある、一番敏感な部分を刺激する。そこは自分の指では届きにくい。
アンは想いの人の指が欲しくなって、名前を呼んだ。
「ギルバート・・・・・・。ふぁっ・・・・・・んぅっ・・・あぁっ・・・」
アンは左手で花弁と蕾をいじりながら、はじめて二本の指を、陰唇の中に挿し入れていた。 「あぅッ!!  あっ・・・ あぁっ・・・だめっ・・・」
 アンは指を使う。ギルバートの声を、今日、ギルバートの手が自分の腕を掴んだ時の
ささいな感触を思い出す。
「はぁっ、あぁっ・・・ああぁっ!!」
 アンは頂にのぼり詰め、波打つからだを横たえた。
「ぁ…ん……」
アンは切なそうに眉間にしわを寄せ目を閉じ、顎を上げて喘いでいる。
指を少し上にずらし、アンの敏感な肉芽にそっと添えてみた。
「…っ!」
アンが息を呑んだ。
それでも構わずゆっくりとその突起をかるく揉んでみると、アンは「あ…んぅっ…」
と声を上げ、身体をびくんと跳ねさせた。
儚げに、そして泣きそうな顔で、いやいやをするように首を左右に微かに振っている。
アンは夢中になって再び陰唇に指を入れ、指を上下に往復させる。
そのたびにビチャビチャと淫靡な音とアンの喘ぎ声が部屋に響き渡る。
「あんっ!!ああっ、ダメ、
気持ちィィィィ!!! ぁあああッ!! イッ! イクぅぅぅぅ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったアンは
体をビクリと震わせ、そのまま硬直した。
言いしれぬ快感が波打つにつれ、腰の震えが止まらない。
陰唇からダラダラと淫水が湧きでていき、徐々にアンのスカートを濡らしていく。
天井を見つめ、放心状態になったアンの頬に一筋の涙が流れた。
0508名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/02(金) 20:57:08.23ID:???
「ああっ、またしちゃったわ・・・ もうやらないと誓ったのに・・
 なんて淫らなことを・・」
アンの小さな心に罪悪感が宿った。
しばらくしてアンは、淫水にまみれた指を陰唇から引き離し、ベットから立ち上がった。
恐る恐る自分の下半身をスカート越しに見つめた。
スカートは前も後ろも自分の淫水でぐっしょりと濡れて、下半身にぴつたりとまとわり
つき、足元に淫水が滴る。
「ああ、どうしよう・・ こんなに濡しちゃって・・・ 」
アンはスカートを脱ぎ、脱いだスカートで淫水まみれの下半身を拭きまくると、
濡れたスカートを無造作に床に置き、先に脱いだズロースを穿いた。
「・・ 後で、水の入れたタライに入れよう・・」
上着に手をかけた時、ふと何を思ったのか、アンは自分の淫水で濡れたスカートを拾い上げた。
「このスカート・・ ほのかにレモンのような香りがしている・・・・」
アンはベツトに座り、手に掛けた濡れたスカートを自分の頬に寄せ、思わずほおずってみた。
「ああっ、これが私の・・・ 淫らな香り・・・ いやらしいけど・・ すてきな香り・・・」
アンはうっとりと自分の『香り』に酔いしれた・・・ 
そしてスカートに染みついた自分の淫液をおそるおそる舐めてみた。
「ああ、私の淫らな水・・ レモンティーの味がする・・・ すてき・・ 」
とうとうアンは自分が濡らしたスカートに思いっきり顔をうずめ、深く息をした・・
「うっふふ・・ 私、もつと淫らになりそう・・」
そう言うとアンは、そのままベットに倒れ込み、片手をドロワースの中に忍ばせた・・・
0516名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/04(日) 11:32:42.79ID:???
      _. -―-
     /     , 、 \       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |  ノ)´  `)ハ)   <  あらあら うふふ〜
     |.Cイtテ ,iテ|、       \_
     / 丶゙゙゙ ヮノ       ペラビラ
0517名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/04(日) 18:24:31.13ID:fPHF3EK/
一回で十分な他作品ヲタは哀れだなw

371名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/02/03(土) 06:32:56.47ID:???>>372
他のは一回で十分だけど、ペリーヌだけは再放送する度に見てしまう
何度見ても飽きない不思議な作品だな
0518名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/04(日) 18:38:52.61ID:ol+E5svY
わかるわ
アンとハイジとマルコは何度も見てしまう
0522名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/05(月) 21:20:45.57ID:???
高畑監督はアンの考え方を掴みかねていたってことはないんじゃないかな
ここにも何度か貼られてるけどこのインタ読むとそう思う

ttp://www.ghibli-museum.jp/anne/kataru/takahata/

あと原作改変好きは宮崎駿に限ったことじゃないんじゃ
高畑監督が演出した三千里やハイジも原作からかなり変えてるしね
0526名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/06(火) 13:05:16.63ID:???
>>520
ワガママで我が強くて強情で怒りっぽく、ある意味ちょっとメンヘラ気質w
でも、最初はなんだこの生意気なガキ!と思うけど次第に可愛いと思うようになる
0529名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/06(火) 21:17:19.66ID:???
EDは唄よりピアノテクがヤバい
クラシックをきちんと勉強したピアニストならあれくらいは弾けても当たり前だが
音楽性の高さではOP・EDともアンが名作劇場随一だと思う
0532名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/07(水) 13:56:29.15ID:???
かまって欲しいけど普通のレスじゃスルーされるから
拗らせてコピペとエロ文で荒らしてるんでは?
この二つなら批難するレスはたいていもらえるからねw
0536名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/09(金) 17:20:48.50ID:???
マシュウの死から一週間ほどたった日、マリラが目の診察に受けにシャーロットタウン
に出かけ、アン一人がグリーンゲイブルズを守っていた。
ようやく、掃除、洗濯などが終わり一息ついたアンは時計をみる。お茶の時間まで、
もう少し時間があると思ったさなか、ドンドンとドアを叩きつける音と男の怒号に
一瞬、アンの顔がこわばった。
ドアを蹴破り、筋骨隆々の三人の男がアンを取りかこんだ。
「ヒッ……ひぃぃっ!? な、なんなの貴方たちっ!!?」
「知らないのかい!! マシュウの借金の返済は今日までなんだぜ!! お嬢さん。
さあ、払ってもらおうじゃないのッ!!」
「そんな借金、私は知らないわッ!!」
「うるセー!!、ならこの家とあんたの体で払ってもらうぜ!!」
「ひひひひ……」
「ぐへへ……いい体してるじゃねぇか」
下眉た物言いで瞳からの視線がギラギラといやらしくアンに絡みつく。
「ひぃい……イヤッ!来ないでっ、来ないでっ!!……っヒィーッ!」
 アンを取り囲む男たちの環がじわじわと狭まっていく。
アンはガタガタと震えながら後ずさる。
が、背後にも男たちがそびえ立ち逃げ場など無い。
『ふふふ…… 俺たちから逃げられると思うなよ』
「「「「オオオオオーーーーーっ!!」」」」
「イヤアアアアアーーッ!!」
アンの悲痛な叫びもの男たちの怒号にかき消される。
「オラ立てッ!手間かけさせんじゃねェッ!」
「ヒィーッ!さ、触らないでッ!」
「んだとこのアマッ!」   バシィッ
0537名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/09(金) 17:21:12.59ID:???
「ひい……ッッ!」
アンの横っ面が筋肉の固まりのような男の左手に張られる。
ひるんだアンの腕をねじり上げて、痛みで背を反らさせ、胸を前に突き出すような形にさせる。
男はそのままアンの黒い喪服の首もとからジイイイイッと胸元まで引き裂き、
引き裂かれたアンの喪服の下からぶるんっ!と揺れて乳肉がまろび出た。
「いやあああーーーっ!みないでっ!やめてぇぇーッ!」
蒸れる喪服の中にためられた牝臭が部屋に立ちこめた。

「ヒャハハッ!! すげぇにおいだ!」
「いいね〜お嬢さん」
 男たちは立ちこめるアンの体臭を侮蔑して彼女の羞恥心を煽る。
「そんなこと言わないでぇ…………ッ!!??ヒイィッ!!イヤッ触らないでッ、手をどけてッ!」
「おぉ〜、見ろよこの乳、乳首は少し黒ずんできてるけどまだぜんぜんハリがあるぜぇ……」
「ヒヒヒッ、やわらけぇ……こんな乳ならいつまでも揉んでてやれるぜッ」
「やめてぇぇーッ!」
 アンの嘆願など誰も聴きはしない、三人の男たちはアンの肉体の思い思いの場所を弄ぶ。
「ムチムチした尻しやがって!無茶苦茶に犯してやるぜ!」
「ケツ穴もあったけぇぜ〜」
「ああッ!変なところ触らないでッ!やめてッ!けだものッ、けだものーッ!」
「あれ?お嬢さんの脇の下の処理甘いよ?それはよくないなぁ」
「っ!!!言わないでッ、そんなこと言わないでッ、みないでぇぇぇッ!」
「ほんとかよ!?見せてみろよ!」
「おう、ちょっと待ってろよ……ほら脱がすんだから力抜けよ」
「イヤアアアアアッ!いやいやいやいやぁぁッ!やめてぇぇーーーーーっ!」
「うっせぇんだよッ!」
0538名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/09(金) 17:21:41.01ID:???
ショックで気を失いかけるアン、その彼女の腕から服を脱がせた。
柔らかそうな二の腕とほっそりとした指先が露わになる。
そのまま意識がうつろなアンの両手をバンザイの形で引き上げると、そこにはわずかに茂みがあった。
「へへへ……ほんとに生えてやがる」
「年頃の娘っこは可愛いぜ!!、ひゃはははっ」
「あう〜……?あ……」
脳を揺さぶられて思考が働いていないアンの腋の下を観察する男たち。
スンスンと鼻を鳴らして腋のにおいをかぎ回り、べろり、と舌を這わせて悲しき乙女の汗を舐めとっていく。
ぺちゃ…べちゃべちゃっ……ずるるっ……
意識が無いのが幸運だったろう、アンはその恥辱をまざまざと味わされはしなかったのだから。
「あー……あー……」
目の前がぐらぐらと揺れて耳が遠くなったように男たちの嘲る声が彼方に聞こえる。
アンは赤子のように喘ぎながら頭を揺らす、その頭を男たちが掴むと力の無い口に男根が突き込まれた
「んおっ!?」
「おぉ〜いい感じだぜ〜 若い娘っこのくちまんこはよぉ」
「んぶーっ!ンッ!ンンンーッ!」
キツい精臭が口の中に広がり意識を現実に引き戻される。

「ああ……いい、いいぜっ!イクぞッ!オラッ!オラッ!オラオラッ!」
 アンの赤毛を掴むと彼女の頭を前後に揺らせて楽しむ男たちのリーダー格、
アンは喉奥に突き込まれるたびに白目を剥く。
「んぶぅ……んぐ……んぐ……ッ!?オグェッ!?オ゛ッ、オ゛ゥッ、オウ゛ッ、オ゛ッ、ォオ゛ェェェ〜ッ」
食道までも進入して、引き戻しては再び突き入れる。何度も何度も……
アンはえづいた様に吐き気を催して、だらだらとペニスと唇の隙間から唾液を吹きこぼす。
そんなアンの下半身からズロースがはぎ取られるが、喉奥を犯される感覚に苦しむ彼女
はそれすらも気づかない。
突きこまれると一瞬呼吸が止まり、その苦しさからか鼻から呼吸をはかろうとするのか「ンゴ、ンゴ」とまるで豚のように鳴く。
そのたびに男たちは大笑しては、アンを豚呼ばわりしながら尻たぶをはたきあげる。
真っ赤になった尻を撫で回しながら男たちはアンの秘所やアナルまわりをじっくり
眺める。
「フッ フッ お楽しみはこれからだぜ!! あんたの体にタップリ仕込んでやるからなッ!!」
0539名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/09(金) 17:22:18.13ID:???
「きゃあああ!」
アンを精液のシャワーで白く染め上げると、男たちはおもむろにアンにのしかかった。
「オオッ!」
 肉感溢れる乙女の肉体は弾力に富み、その感触は男の獣欲を強く刺激する。
 ハァハァと息を荒くしながら、男は鋼のように硬く勃起した肉の凶器をアンの
トロトロに潤ったワレメにズブっと差し入れた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 室内にアンの屈辱に満ちた嬌声が響き渡る。男が腰を激しくグラ ンドさせるたびに
アンは乙女にあるまじきはしたない声をあげていく。
「ひいっ! ひぃぃぃぃぃ! 熱い、あんたのおちんこ、とっても固くて熱いの!!」
 男の注送に合わせてアンも豊満な腰を淫らに動かし、その肉壺の中へどん欲なまでにペニスをくわえ込む。
彼女の膣壁はまるで独自の意志を持った生物のように蠢き、いきり立った肉棒を扱き続ける。
 アンのイヤらしい女性器からは、絶え間なく愛液が分泌されている。ラブジュースまみれになった男のチンポが
ジュブジュブと音を立てながら陰毛が生い茂った股間をかき回す。
「あああっ、あぁん! ひっ、あひぃ…。凄いわぁ! あたし、あたし、変になっちゃう
ぅぅぅぅぅ!! アソコが気持ちよくて変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
 押し寄せる快感にアンは悶え喘ぎ、腕と足を男の体に絡めてより一層のセックスを求める。
「うう、 あんたのオマンコ、とっても気持ち良いよぉーーーっ」
「ほんと? ほんとに気持ちいいの? あうんっ!」
 たわわな乳房を揉みしだきながら、まるで赤ん坊のようにピンク色の乳首を口に含み
しゃぶる男。ちゅーちゅーと、固くしこった乳首を吸われたアンは、 髪を振り乱して快感に喘ぐ。
「ああん・・ もつと! もっと!!」
 パァン! パァン!! 別の男はアンを犬のように四つん這いにさせ、後ろからのしかかり腰を激しく彼女にうちつけた
0540名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/09(金) 17:23:28.13ID:???
数日後、マリラがシャーロット・タウンからグリーンゲイブルズに戻ってきた。
その日の夕食でマリラがこんなことを話した。
「そういえばアン、むこうで聞いたけど、近頃、未亡人宅に上がり込んで、
ありもしない借金をでっち上げて強姦する男どもがあっちこつちに出没しているって噂よ。
私の留守中にそんなことなかったかい?? 物騒だから、あんたも気をつけるのよ!!」
「あらッ、大丈夫よ!!  マリラ」 アンは明るく答えた。
《だって孤児院にいた頃、そんなのしょつちゅうたったわ。
久々なんで、ちょっとビックリしたけど・・フフフッ・・・・》
0547名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/11(日) 05:31:23.92ID:???
「ね・・・ジョン、して・・」
しばらくすると、落ち着いたのか、マリラ・カスバートは
ジョン・ブライス(後のギルバート・ブライスの父)にそう囁いた。
「えっ?? いゃ、その・・・ いいの?」
ジョン・ブライスは無粋だなと思いつつも、また聞いた。
すると、彼女はもう・・と怒ったような困ったような声をあげて、ジョンの髪を乱暴
に撫でる。
「何度も聞かないで・・」
聞かないでもし挿れて騒がれたらどうするんだ、と思いつつもジョン・ブライスは何もいえず、
黙ったまま、マリラのスカートに手をかけた。
「ん・・」
彼女は腰を浮かし、スカートを下げやすいようにしてくれる。ジョンがゆっくり丁寧にスカートを下げると、
彼女の瑞々しい下半身が露わになった。白い清楚な下着が眩しい。
「待って・・上も脱ぐから・・」
マリラが上着を半分脱ぐと、比較的大きめなたわわになった乳房が現れた。
ジョンはそれを開いた右掌で包むと、形を確かめるように全体でなぞった。
「んっ・・・」
素肌に触れる感触に、マリラがくすぐったそうな声を上げる。
なぞるように、手が乳房を撫で上げる。
最初は小さく、少しずつ大胆に。
「ん、んん・・・んっ、はぁっ!」
その動きにあわせて、マリラの声も少しずつ艶めいたものになっていく。
頃合を見計らって、今度は左手をマリラのなかに滑り込ませる。
「ひゃっ!?なんだか、あっ、・・・」
汗以外の液体で湿り始めた薄手の下着をなぞると、マリラの息遣いはひときわ激しくなった。
いったん動きを止めると、ジョンはその呼吸が整うのを待った。
「んっ、なんだか、なれてるじゃないの、ね・・・」
荒い息を吐きながら、マリラがからかうように言う。
0548名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/11(日) 05:32:07.44ID:???
「その・・・  どうも・・・・ こんなのは初めてなもんで。」
それに少しいらだったように、ジョン・ブライスが答える。
「ふ、ふぅん・・・それにしては・・・あっ、んんっ!」
なおも軽口を続けようとするマリラに業を煮やしたのか、ジョンが手の動きを再開した。
布地越しとはいえ、もっとも敏感な部分を弄られる快楽にマリラが喘ぐ。
さらにジョンは目の前の胸元に顔を埋め、充血しきったサクランボのような乳首に口づけした。
「ああん!ジ、ジョン・・・」
三箇所から同時に与えられる快感に、マリラの意識が朦朧となる。
「ジョン、もう・・・」
蜂蜜のように甘く蕩けた声を上げながら、マリラはジョンの固く熱を持った足の間に触れた。
マリラの言葉から準備が整ったことを察したジョンは、いったん体を離し自分の服を脱ぎ捨てた。
その様子を見つめるマリラは、愛撫を中断された不満を誤魔化すように胸、
そして下着の中の秘所を自分自身の指で弄っている。
やがて身に着けていたものを全て脱ぎ捨てたジョン・ブライスは、再びマリラを押し倒し、先ほどより体を密着させた。
「あん・・・」
離れた時と同様性急なその仕草にマリラが思わず声を上げるが、ジョンはかまわず乱れた衣服を脱がそうとする。
しゅる、しゅるという衣擦れの音が静かに部屋に響き、そのたびにマリラが喘ぐ。
女物の衣類など扱った事のなかったジョンは少々てこずっていたが、
あまり抵抗しなかったおかげで程なくしてマリラは生まれたままの姿となった。
0549名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/11(日) 05:32:35.83ID:???
「やっ・・・」
ジョンが恥らうように身をよじリ、足を閉じ剥き出しの胸を手で隠そうとする。
「今更隠すのか?」
「だって・・・その。僕の体なんて、みっともないし・・・」
手を押さえるジョンに、マリラが色白の肌を紅潮させながら答える。
「僕は見たい。駄目か?」
俯いたマリラの目に視線を合わせ、ジョンは言う。
「ジョンが言うなら・・・」
マリラは少し顔を上げ、恐る恐るながら体を覆い隠す手をどけた。
針金に薄く貼り付けられた粘土細工のような、スレンダーな肢体があらわになる。
ジョン・ブライスは息を呑み、しばし無言でその姿を見つめた。
その視線から逃れるように、マリラは目を閉じながら首を横へと傾ける。
そうこうしていると、見ているだけでは耐えられなくなったのか再びジョンが白い肌に置いていた手を動かし始めた。
掌の中につかめてしまいそうに細い腰のラインをなぞり、そのまましなやかに伸びるももに手を進める。
まるで何かを確かめるようなジョン・ブライスの手つきに、なぜかマリラの心も昂ぶって行く。
手が白樺のような足を滑り降り、くるぶしのあたりに触れてくるとその思いは抑えられないほどに高まる。
自然に、マリラの手はジョンの怒張した一物を握っていた。
「お願い、ねえ、今度こそ・・・」
そして、その手を上下に動かしながら上ずった声で懇願する。
普段は見せないマリラの余裕のない声にジョンは不思議な満足感を得ながら、手の愛撫を止め足を開かせる。
すっかり弛緩したマリラの体は、その動きをスムーズに受け入れる。
興奮で開ききった秘所があらわになると、ジョンは足を掴んだまま腰を進めた。
やがて肉棒の先端がそこへ触れると、ぬるりとした感触があった。
0550名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/11(日) 05:33:05.09ID:???
「んっ・・・!」
硬いものが敏感な部分に触れる感触に、マリラが体を震わせた。
その声を聞きながら、ジョンは自身の「男」をマリラの体に差し入れていく。
「はんっ、あっ、ああっ、はいって、くる・・・」
体の最も深い場所が他人に犯されていく感覚に、マリラの体が、そして心が震える。
やがてジョンは一物を根元まで埋めるきると、いったん腰を止めた。
そのまま締め付けてくるマリラの肉襞の感触を味わう。
「ああぁん・・・」
マリラも同じようにジョン・ブライスと繋がった感覚に酔いしれ、
艶めいた声でうめきながら首を小刻みに動かしていた。
その表情は、入れているだけで既に達してしまいそうになっていたジョンには刺激が過ぎるものだった。
「・・・初めてじゃ、ないんだな。」
こみ上げてくる絶頂の予感を紛らわすように、ジョン・ブライスはふと感じたままに口を開く。
その言葉を聴いたマリラが、表情を急に曇らせる。
「・・・・・・昔、色々あって・・・」
その表情に、ジョンは冷や水を掛けられたような気分になった。
何があったかはわからないが、断片的に知っているマリラの半生を考えれば
どういった性質の体験によるものかは想像に難くない。
あまりにも軽率な、己の発言をジョン・ブライスは呪った。
「いゃ・・・ その・・・ すまない。」
「・・・ううん、もう昔のことだから・・・でも・・・ジョン、嫌じゃない?」
口元を無理やり笑いの形に歪ませ、マリラはジョンの謝罪に応えた。
と、同時に彼女の中に鬱積されていた不安が溢れる。
「まあ・・・僕も似たようなものだ。」
ジョンが、自嘲するように応える。
0551名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/11(日) 05:33:35.87ID:???
「?」
マリラにはその言葉の意味がわからない。
自分の痛みを忘れ心底申し訳なさそうにするマリラにジョンはささやくと、顔を近づけ頬にそっと口付けた。
突然のことにマリラはあっけにとられ、頬を押さえながら目を大きく見開いた。
ジョンはその隙に情事を再開しようと、腰をゆっくりと動かし始めた。
「・・・えっ?やだ、ジョン・・・」
微かな動きだったが、体の中に受け入れていたマリラはすぐに反応し、興奮から自然と荒い息を吐き出し始めた。
その反応に安心したジョンは少しずつ腰を突き出す速度を上げていき、同時に動き自体にも幅を持たせていく。
「あっ、やっ、んっ、んん、きもちいいよ、ああぁん、いいよっ」
それに合わせて声が少しずつ大きくなり、大きな蒼い瞳も明らかに悲しみとは異なった色で潤み始める。
体全体で反応を始めたマリラは自然と腰が動かし出し、それに呼応するようにジョンの動きも更に激しさを増していく。
じゅぷじゅぷという体液に陰毛がこすれる音が静かに響き、それが欲情に油を注ぐ。
「くぅっ!マリラ!」
「ジョン、わたし、もうっ!このままっ!」
絶頂の予感にジョン・ブライスは腰を引こうとしたが、マリラは足を絡めてそれを引き止める。
一際深くジョンの性器の先端が子宮の入り口をたたき、二人はほぼ同時に絶頂に達した。
大量の子種がマリラの膣に放出され、肉体だけでなく心までも満たしていくような不思議な充足感が胸に広がっていく。
同時に長い射精を終えたジョン・ブライスが脱力し、マリラの胸に倒れこむ。
荒い息を吐きながら、二人は体を重ねあい互いの肉体の感触に埋もれていた。
0554名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/12(月) 06:29:56.47ID:???
アンがアボンリー小学校の教師となり、新学期を迎えた。
大半の生徒はアンを先生として受け入れていたが、ただ一人、アンソニーという
男の子だけは、いたずら小僧で、アンの言うことを聞かず、しばしば女の子に
いたずらばかりしてアンを困らせた。
 ある日、アンソニーが同級の女の子を泣かす騒動があり、アンがアンソニーに謝るよう
指導をしたが、アンソニーは反省をせず、半ばアンに反抗的な態度をした。
仕方なくアンはアンソニーの尻をむち打ちで罰した。
 その夜、アンはアンソニーにむち打ちしたことをひどく後悔していた。マリラからは
『当然の報いだから気にすることはない』と言われても、やはり気にかかっていた。
「ミス・ステーシーなら、こんな時どうしたのかしら...」
アンは深いため息をついて、思い詰めていたが、ある思いがひらめいた。
「そうだわ...」
翌日の放課後、他の生徒が出て行った教室には、アンとアンソニーだけが残っていた。
「な、何だよ、先生・・ 俺は・・ 謝らないぜ・・」 
アンソニーは上目遣いにアンに口答えをした。
「そう、先生も悪かったわ・・ あなた女の子に興味があるのよね・・」
「えっ??」
アンソニーはアンの返答に戸惑った。
0555名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/12(月) 06:30:25.09ID:???
「アンソニー、あなたは女の子のここに興味があるのでしょう?」
アンがスカートの裾を少し持ち上げた。
「ち、ちがわぃッ!!」
アンソニーは赤面して答えた。
普段、清楚でお淑やなアン先生が、そんな真似をするなんて、いやするとは思わなかった。
昨日、アン先生にとった態度に、アンソニーも少し後悔をしていた。
「いいよ、アン先生・・ 俺が悪かったよ・・・」
「いいえ、アンソニー あなたの気持ちがわからない先生が悪いのよ。」
アンはアンソニーに近づくと、アンソニーを抱きしめた。
<ああっ先生の体って、あたたくていい匂いがする・・・>
アンソニーは体中がとろけるような感触がした。
「アンソニー・・ むち打ちしたひどい先生を許してね・・」
「ああっ、先生の体つてあたたかい・・ いい匂いがする・・ ごめんなさい先生・・」
素直になったアンソニーに、アンは微笑んだ。
「そうだわ、アンソニー、あなたは女の子に興味をもっていたわね。 フフフ・・・」
「えっ」
「あるのでしょう?? 」
「あっ ああ・・ でも・・ 俺いいんだ・・」
「あらダメよ!! また女の子を泣かせちゃうのでしょう??」
「もう、しないよ 先生!! 約束する!!」
アンソニーはきっぱりと答えた。
アンは優しくささやいた。
「あなたのように年頃の男の子が女の子に興味があるのは、ごく自然なことよ。
抑えることはないわ。でも女の子に嫌な思いをさせるのはよくないわ。
だから先生が教えてあげる・・・」
アンソニーは素直にアンの言うことを受け止めた。
「いらっしゃいアンソニー・・・」
アンは手招きをすると・・・ こちらをむいて長いふんわりとした紫色のスカートの
裾をつまんで持ち上げた。
0556名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/12(月) 06:31:04.61ID:???
「えっ?」
アンソニーは あらためてアンの表情を覗った。
「あなた、女の子の『ここ』に興味があるのでしょう?? さあアンソニー、この中に
お入りなさいよ・・・」
口元が微笑んでいる、優しい眼差し、暖かそうな太もも
アンソニーは言われるままにスカートを露わになったアンの脚もとに身を委ねた。
アンが、つかんでいるスカートの裾を離すと、スカートはアンソニーの体を包み隠す。
「あっ 見えない・・・」
「いいのよ・・・ アンソニー、そのまま立ち上がって」
スカートの闇の中、アンソニーは中腰になり、頭をアンの股あたりに合わせた。
そしてアンの太ももをまさぐる・・
「はあはあ・・・ ねえアン先生・・先生のスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、先生のスカートの中って?」
アンは尋ねる
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ おませなアンソニー・・・ いいのよ、先生のは特別よ。
でもほかの女の子にしてはいけませんよ。」
「はい、わかりました・・・」
「いい子ね・・・ うふふ・・」
アンはスカート越しにアンソニーの頭をなでた。
思わずアンソニーは口元をアンの股間に触れさせた。
「うっ!! 」
アンは一瞬、下半身をこわばらせた。
「ねえ先生・・・ ここって、とてもいいにおいするけど・・、なめてもいいかな・・」
「えっ?? ええ・・・  いいわよ」
デイビーは舌をだし、ズロースごしにアンのクリトリスを舐めてみた。
「うっ、 うふ・・ んん・・ くすぐったいわ・・ アンソニー・・」
アンはスカート越しにうごめくアンソニーの頭を両手で押さえつけた。
アンにとって久々の舌触りの感触、自慰とは違う快感にそのまま身を委ねた。
次第にズロースに湿り気が増した。
0558名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/12(月) 14:41:35.61ID:???
アンソニーはアンのクリトリスから何か媚液がにじみ出ているのを悟った。
ちょつとためらったが、甘いにおいがするアンの媚液を舌で味わってみた
最初、不思議な味だと感じたが、にじみ出るアンの媚液の味に、アンソニーは
だんだんやみつきになった。もっと味わいたいと盛んに舌の動きをさせる
「ああっ 先生、先生の・・女の子の身体から出てくる汁って、なんで甘いの??」
「そっ それはね・・ アンソニー・・ 「愛液」ていうの・・
  いっ いいっ・・、 もっと舐めて・・ とっても感じる・・・」
思わずアンは胸元に手をいれて、自分の乳房を揉み出した。
「どうしたの先生、身体が上下に揺れているけど、・・」
「はあはあ・・ だってアンソニーが・・・ 私をとてもいい気持ちに・・・
いけないことさせているのよ・・ こんなのって・・  ああああッ もうダメッ!!」
アンの快感が頂点に達し、ついに叫び声をあげた。
「せッ、先生!!」
思わずアンソニーがスカートの中からはい出ると、アンは床に崩れ落ちた。
アンの胸を露わになり、身体を小刻みに震させ、息づかいも荒かった。
「どうしたのアン先生・・ 大丈夫・・」
「だ、大丈夫よ・・ アンソニー ちょつと、めまいがしただけ・・ ありがとう・・」
少し落ち着いたのが、アンは体を起こしたとき、
「あらっ まあっ アンソニーたら・・ ウフフ・・」
「ナンだよ、先生!!、何がおかしいの??」
アンは、アンソニーの姿を見て、笑った。
「だってアンソニーの・・ とっても膨らんでるわよ、アンソニーのおちんちん、
どうしたの??  ウフフッ・・・」
アンソニーは顔を赤らめながら答えた。
「そ、そんなの知らねーよ!!」
アンソニーは自分の下半身をモジモジとこするような仕草をしている。
「ずいぶん苦しそうじゃないの・・ ズボンを脱いだ方がいいわよッ」
「ほっ ほっといてよッ!!」
「いいから・・ 私にまかせて・・・」
アンはいきなりアンソニーのズボンを脱がした。
0559名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/12(月) 14:42:06.63ID:???
「わッ!! 先生!! 何するんだよ〜」
「あ〜っ・・ うふふっ アンソニーたら、まだ子供のくせに大きなおちんちんねッ」
「先生!!  そんなこと言わないでっ!!」
アンの言葉に反応して、ペニスがぴくぴくと動く。
「んはあっ・・・ んんっ・・ はあ・・ はっ・・」
アンソニーが苦しそうにうずくまっている。ペニスが膨張して何かが漏れそうな気分で
苦しんでいるようだ。
アンはアンソニーの傍らにしゃがみこみ、下半身をのぞき込んだ。
「どうしたのアンソニー・・ あら、やだ、おちんちんから白い汁が出てるわ!!」
「みッ 見ないでよ!! 先生!!」
「うふふ・・・ はずかしがる事無いわよ。 アンソニーはおちんちんが気持ちいいんでしょ?」
アンはアンソニーのペニスに軽く手を触れた。
「あっ・・ ああっ・・」
アンに責められ、アンソニーのペニスが、その都度に脈打ちさせる。
その仕草がアンにとつては、たまらなく甘美なものに思える・
「せッ、先生・・ もう、ダメだ・・ 僕・・・ おちんちんが・・ んあっ・・ 
ああっ・・ んふぁ・・ んんっ・・」
アンソニーが激しく腰を振り出した。わき上がる快感に身体が反応しているようだ。
「んふっ・・はいはい・・ 落ち着いてし・・ 今、楽にしてあげるわ、」
アンは背後からアンソニーを抱えて立たせた。
0560名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/12(月) 14:42:34.93ID:???
下半身丸出しのアンソニーはアンのスカートが触れる度に別の快感がわき上がり、
「あんっ・・ あっ・・ ああっ・・・ んふっ・・・・ ああっ・・・}
「アンソニーたら自分で『自慰』したことないの?? ウブな子ね、うふふ・・・
 性教育のしがいがあるわ・・・ 」
アンのしなやかな手先がアンソニーのペニスをしごく。
「・・ねっ 気持ちいいでしょ、うふふっ・・ 出したくなったらちゃんと言いなさい」
「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ 先生・・・」
「あっ・・まって・・ 手が汚れちゃう・・」 
アンは素早く左手で自分のスカートの裾をつかむと、アンソニーのペニスに
自分のスカートを絡ませた。そしてスカートごしに再びしごいた。
「あっ ああっ・・・ 先生のスカートが・・ 気持ちいいよっ!!」
「さあ、アンソニー、思いっきり出していいわよ。」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
「ああっ・・・ あ・・ああ・・」
刺激に負け、こすり出されるザーメン。
アンソニーのペニスがねばねばと、いやらしいシミをアンのスカートに作り出していく。
0562名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/14(水) 19:19:21.87ID:???
「アンという名の少女」のアンはかなりいいじゃん?見てないが
チンコに響かんタイプのブサイクだけど妙に味わいがあって印象に残る感じがさ
0565名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/15(木) 14:29:14.62ID:???
アンに鞭でしばかれた子の名前がデイビーだと思っていたニワカ爺が「そのくらい知ってるから!」と必死でアンソニー連呼w
しかし作中でアンはアンソニーのことをほとんど「アンソニー」とは呼んでないことを未だに知らない
0568名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/16(金) 19:35:55.09ID:???
>>567
差別用語はやめてください

保護を受けている高齢者にテレビはあってもパソコンはありません
スマホからの書き込みなら若い世代ならあるかもしれませんが

生活保護をして自分が上から目線でえらそうに言う貴方の方が人間のクズです
0569名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/16(金) 19:43:36.04ID:???
>>567
生活保護は申請したけど親の財産がそれなりにあるんで断られたらしいよ
あと認知症の母親の成年後見人になって年金かすめとろうとしたら見透かされて却下だって
派遣で地元スーパーの駐輪場警備員やってたこともあるけどSNSで店や客の悪口書き込んでクビ
0578名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/16(金) 20:55:38.91ID:???
>>577
エロ長文を書き込んでいるのが、あなただろうが老○だろうがどうでもいいことです

あなたが生活保護という立場を一方的に侮蔑した扱いで想像で書き込んでいることに怒っています

この先については管理者に本人特定を要請します。
0580名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/02/16(金) 21:18:42.28ID:???
                               ∧_∧
                      キュラキュラ   ( ・ω・) < ん? ゴミでも轢いたか?
                             __,,ゝ┼─┼====┐
                   キュラキュラ    | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O
                         _____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘
            /|_/|        |ミ///   /   ~~|ミ|丘百~((==___
  //////////<///////>////////└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
       ⊂/ >>572/⊃        ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三);
  /////</////////フ//////////////.ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵
0581名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/02/17(土) 15:20:25.09ID:???
で、1985年が初出だったという嘘はいつになったら謝ってくれんの?
老害に叩かれて可哀想な自分を演じてるのいい加減キモいよ26歳ゆとり糞ガキくん?
0584南エスタミルのごろつき
垢版 |
2018/02/18(日) 17:31:18.11ID:7KtuCJSf
へへへっ アングッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ

はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
0586名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/02/24(土) 08:52:53.85ID:???
 このごろミス・ステーシーは思春期に差し掛かった女生徒に対し
毎日一人ずつ放課後に残って『課外授業』を受けるよう指示していた。
むろん他の生徒は教室に残らせず、全員を下校させていた。
 今日はアン・シャーリーが『課外授業』の日だつた。
陽が少し傾いた頃、アンは一人教室に残り、ミス・ステーシーに訪ねた。
「先生! クィーン学院の課外授業は来月からなのに今日はどんな事を教えるんですか?」ミス・ステーシーは黒板にある文字を書いた。
「アン・シャーリー、これは何と読みます?  声に出して言いなさい。」
アンは見慣れない単語に、たどたどしく言ってみた。
「えっ ええっと、『じ・・』、『い・・』。『じい』ですか? 先生。』
「そうです。これは『自慰』と読みます。それではアン・シャーリー。次の質問です。
『自慰』とはどんなものか知ってますか?」
「えっ??」
ステーシーの聞きなれない言葉に、アンはぽかんと口を開いた。
ミス・ステーシーは教室のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、
アンの席の隣に座り、自然な口調で言い続けた。
「『自慰』とは自分で体に刺激を与える行為です。
あなたの得意な想像力でどういう行為なのか考えてみなさい。
 アンはしばらく思案して、以前フィリップス先生が罰として言うことを聞かない
男子によくやっていた仕置きの痛いムチ打ちだと答えた。
ミス・ステーシーは微笑んで話した。
「確かにムチ打ちは体に痛い刺激を与えますが、自分でわざわざムチ打ちしませんよ。
それでは答えを言いましょう。
『自慰』とは自分で体に刺激を与えて気持ちよくさせる行為です。
ごく自然な人間としての欲求行為です。自分の体が凄く気持ちよくなるのですから。
気持ちいいの好きでしょ。知りたいでしょうアン?」
「はッ はい、大好きです。ステーシー先生、教えてください!!」
アンは目を輝かせながら、ミス・ステーシーを見つめた。
0587名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/24(土) 08:54:25.28ID:???
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ。」
「はい、言う通りにします。」
無邪気に頷くアンを見て、ミス・ステーシーの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい。」
「えっ…」
先生の思わぬ言葉に、アンは目を丸くした。
「あ、あの・・・裸になるんですか? そんな・・恥ずかしいです…」
アンは頬を赤くして小声でつぶやいた。
「あら私は先生だし、女同士だから、別に恥ずしがることはないでしょう!!
それなら、アンには『自慰』を教えてあげませんよ。」
 アンはしばらく迷ったが、ずっと尊敬しているミス・ステーシーのこれまでの
教えに間違いはなく、信頼しきっており、なおかつ『自慰』を知りたいという
好奇心が羞恥心を上回った。
アンはエプロンを解き、服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「あらあら、アンのオッパイ、まだ小さいのね〜 フフフッ・・・」
ミス・ステーシーはアンの胸を見て思わず小意地悪そうに笑った。
「ああん、先生!  酷いこと言わないでください。だって私はまだ子供ですもん!!」
アンはふくれっ面をして答え、ミス・ステーシーはその滑稽な表情に笑った。
 しかしアンの胸は小さいが、発達した丸い膨らみは、とても柔らかそうだつた。
別にレズ気があるわけではないミス・ステーシーでさえ、思わず揉んで
みたくなるほどだった。
「あの〜 先生・・ 恥ずかしいから、あんまり見つめないでください…」
両手で胸を隠し、体を縮めたアンだったが、小さい胸間がさらに強調され、
恥じらう少女の仕草にミス・ステーシーはアンの可愛さを余計感じた。
「あの・・ 先生・・ 全部、脱がなきゃダメですか…?」
アンは消え入りそうな声でミス・ステーシーに尋ねた。
「そうね・・・ そのままで、それ以上脱がなくっていいわ。 
それじゃ、ここにお座りなさい。そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しで優しく囁くステーシーに、恥じらう少女は
素直に大人の膝の上に座った。 ミス・ステーシーはアンを抱きかかえた。
アンは成熟した女性の色気と香りにすっかり酔いしれた。
0588名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/24(土) 08:55:24.82ID:???
「ああっ 先生、いい匂い・・ 正に大人の女性つて感じで、とても素敵です!!」
ミス・ステーシーは優しくアンの赤毛を撫でながらささやく。
「ありがとうアン、貴方の体、とても暖かいわ・・ 
それに貴方の想像力に出てくる妖精みたいにとても綺麗で可愛いわよ・・」
アンは身も心もすっかりミス・ステーシーの虜となった。
「さあアン、このまま『授業』を進めるわよ。いいわね?」
「ハイッ、先生・・」
ミス・ステーシーは両手でアンの両胸を掴んだ。
胸を掴まれた瞬間、アンの体内を強烈な電流のようなものが走った。
「やんっ!! せッ 先生・・」
ミス・ステーシーはそのまま少女の小さく柔らかい胸をゆっくりと優しく揉み始めた。
「どう、アン? 感じる?」
ステーシーが胸を揉み続けるうちに、
アンは今まで味わったことがない感触が一気に高まるのを感じた。
「ああっ、先生・・・ ふしぎな気持ちです…」
「どんな気持ち?」
「いい気持ち・・ ううっ・・」
アンが感想を素直に言うと、ステーシーの手が胸から離れていった。
「えっ… 先生、もっとやってください…」
「アン、今度は自分で触ってごらなさい。」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったアンは、ミス・ステーシーの
手つきを思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さにアンは思わず喘ぎ声を上げていた。
「アン、今度は自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれますよ・・」
ミス・ステーシーに言われた通り、アンは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
0589名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/24(土) 08:56:42.76ID:???
「ううっ 先生、これが『自慰』なんですか? なんだか凄く気持ちいいです… 」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ミス・ステーシーの方に赤らんだ顔を向けるアン。
「いいえアン、それは本当の『自慰』とは言えないのよ。」
ミス・ステーシーはそう言うと、アンのスカートの裾を少しめくり、中に右手をいれて股間を指さした。
「ほら、ここに手を触れさせなさい・・・」
「えっ、でもそこは…」
「ドロワースの上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってみなさい。」
アンはミス・ステーシーに言われた通り、スカートの中に自分の手を入れ
恐る恐るドロワースの股間を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
すると今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
アンの体がビクリと大きく震えた。
「どう? 今度はそこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい・・」
ミス・ステーシーの優しい口調に操られるようにアンの手は動いた。
やがて、アンは顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
「はぁ はぁ 先生・・ 」
アンの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしたの・・」
「とてもいい気持ちです・・・ わたし・・ ああっ・・」 
ドロワース越しに 股間に這わせていた指に、湿り気を感じたアンは指の動きを止め
潤んだ目をミス・ステーシーに向けた。
「先生・・ 私、お漏らししちゃったかもしれない…」
ミス・ステーシーはアンのスカートを捲る。アンの白いドロワースが鈍くにじんでいた。
「大丈夫よ、アン。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”というものです。でも、そのまま続けると貴方の服が汚れますから、全部お脱ぎなさい」
「はい、先生・・」
アンはステーシーの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に服を脱ぎ、
ドロワースも脱いだ。 アンの素脚にミス・ステーシーのスカートから伝わる
大人の女性の膝のぬくもりに、アンにとつて心地よかった。
0590名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/24(土) 08:57:11.68ID:???
「まあアンったら、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛いわよ〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ミス・ステーシーがからかうように言ったので、アンは両手で自分の秘所を隠した。
「恥じることはありません、アン。貴方の体は今、大人への成長期なのです。
それでは、さっきと同じような感じで直接、触ってみなさい。」
ミス・ステーシーに言われるまでもなく、アンはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「はあ はあ 先生、ここッ・・ ここがとても熱くなって・・ ぅぅ・・ 」
次第にアンの陰唇から『愛液』が脚につたわって滴る。
ミス・ステーシーは自分のハンカチでアンの脚の愛液を優しく拭き取る。
「そうよアン・・ そこは『陰唇』と言われている部分です。
今度はそこにゆっくりと指を入れてごらんなさい。愛液で満たされてはずだから痛くないわ・・」
「はっ はい、先生・・」
アンは自分の『陰唇』に恐る恐る指を二本入れてみた。
ヌルヌルな感触で中に芽のようなものをあるのを知り、そこに触れてみた。
0591名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/24(土) 14:59:33.71ID:???
「ああっ、先生!!、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
「やっぱり、アンもそこが気持ちいいのですね。そこは、『クリトリス』と呼ばれて
いる性器です。『クリトリス』は、大体の女の子がそこが一番、感じる場所なのです。」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたアンだったが、ミス・ステーシーの説明
に納得したのかすぐにその甘美な刺激の虜になってしまった。
「ああっ、先生、このまま触ってたら、私おかしくなっちゃいそうです…
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、先生のスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、アンが言った。
「大丈夫よアン、それは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
先生のスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ステーシーの言葉に安心したアンは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、先生!! 気持ちィィィィ!!! ぁあああッ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったアンは
大きな声をあげると、体をビクリと震わせミス・ステーシーの膝の上から
崩れ落ちるように床に倒れてしまった。
0592名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/24(土) 14:59:57.66ID:???
「先生、今日はありがとうございました。」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたアンは、ようやく目を覚まして
服を着ると、ミス・ステーシーに頭を下げた。
「どういたしまして。いい勉強になったでしょう。
わかっているけど、人前で『自慰』してはダメです。
自分の部屋で一人でやる分はいいですけど、やり過ぎるのも良くないわ。
ほどほどにしなさい。
それから、今日の事は男子生徒には内緒ですよ。先生とアンだけの秘密よ・・・」
「はい、ステーシー先生、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また明日、学校で会いましょうネッ!」
「は〜い。さようなら、先生。」
アンは嬉しそうに返事をすると、教室を出ていった。
教室の窓から夕日を浴びて元気に校庭を駆け抜ける赤毛の少女を見つめながら、
ミス・ステーシーは呟いた。
「さてっと、次はダイアナに個人レッスンをしようかしら。 ウッフフ・・・」 
 ミス・ステーシーは 自分のスカートをたくし上げ、ドロワースの上から股間を軽く撫でてみた。
「フフフっ、アンの『自慰』を見てたら、なんか私も変な気分になってしまったわ…」
指に湿り気を感じると、ミス・ステーシーは、そのまま『自慰』を始めた。
「あぁぁ・・・ アンの匂い・・・ とてもいいわ・・・ 」
アンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりながら、ミス・ステーシーは
13歳の少女の香りに酔いしれていた・・・
0594名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/25(日) 08:27:38.06ID:???
ステーシー先生の課外授業

ミス・ステーシーが課外授業でアンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりな
がら、香りに酔いしれていたとき、どこからか妙な息づかいと布のこすれるような音
がかすかに聞こえた。
その音は、教室の物置の中から聞こえるようだ。ミス・ステーシーは、静かに
近づくと、すばやく物置の扉を開けた。
すると、ズボンを半分下ろしたギルバート・ブライスが、自分の一物を握ったまま、
尻餅をついてミス・ステーシーを見上げていた。
ギルャoートは、全身bュ張らせ、言覧tを失ったようbノ固まっていた=B
ミス・ステーシーは、冷ややかな眼差しで、ギルバート・ブライスを教室に導くと
、席に座るようにうながした。
ギルバートは、ミス・ステーシーに叱られると思っているのだろう。全身を強張らせ、視線を向けようともしなかった。
「ふ〜・・・(どうしたものか・・・)」
ミス・ステーシーは、頭をかぶり振った。何も厳しい罰を与えるというわけでもないが、
このままではギルバート・ブライスが気の毒な気がした。
「・・・・・」
ミス・ステーシーは、少し思案をし、ギルバートに尋ねた。
「それで、物陰に隠れて、私の『自慰』を見てどう思いました?」
0595名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/25(日) 08:28:04.21ID:???
ギルバートは、突然の質問に驚いたようだ。
「え・・・どうって・・・・」
「どんな気持ち?」
「あの・・その・・ドキドキして・・・・」
「ドキドキして?」
ミス・ステーシーの問いにギルバートは静かに答えた
「お、おチンチンが大きくなります・・・」
ギルバートは顔を真っ赤にして答えた。
「うふっふふ・・・」
普段は大人びているのに、不釣り合いなかわいい返答に、ちよっと思わず意地悪を
したいと思ったミス・ステーシーは、笑みを浮かべた。
「それで、我慢できなくなって、あんなことを?」
ギルバートは観念したように返事をした。
「はい・・・」
「そうですか・・・ それでは、罰を与えないといけませんね。」
「・・・えっ!!、なにをすれば・・・・」
ミス・ステーシーは俯くギルバートに分からないように笑みを浮かべていた。
「・・・そうですね、それは、あなたの体で償うのです!!」
「え?」
ギルバートは言っている意味が分からず、ミス・ステーシーの顔を見つめた。
そして先生が笑っていることが不思議とばかりに眉を寄せた。
ミス・ステーシーは、ギルバートの後ろに回ると、ズボンの上からギルバートのペニスを握り締めた。
「な、なにを!」
ギルバートは驚いて、立ち上がろうとしたが、ミス・ステーシーはギルバートの背中
から押しかかるように後ろから抱きよせ、背中に乳房を押し付けた。
0597名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/25(日) 14:20:50.67ID:???
「ほら、私の鼓動が聞こえますか? あなたが私を興奮させているのです」
ギルバートは顔を真っ赤に、静かに頷いた。
ミス・ステーシーはギルバートのズボンの中に、右手を差しいれ、硬く熱いものを
包むように握り、耳元で囁いた。
「・・・だから、ここがこんなになっても、何も悪いことではありません・・・」
ギルバートは、小さく悲鳴を上げると、ミス・ステーシーの腕から逃げるように身を動かした。
「逃げてはダメですよ、ギルバート、さっきあなたがしていたことを罰として私が代わりにします。」
小さい子供に言い書かせる様に、ミス・ステーシーは静かにしかった。
「で、でも」
「いいから、おとなしくしなさい・・・・」
ミス・ステーシーは、有無を言わさずズボンを剥ぎ取り、ギルバートの隣に座り、自分の膝にのせ
立派な男の子のペニスをしごいた。
ギルバートは何度かくぐもった声をもらしたが、興奮が勝るのか吐息が荒いものへと変わっていった。
ギルバートのペニスは、それを伝えるようにミス・ステーシーの手の中で、何度と波打った。
ミス・ステーシーはやさしく、初めての子を筆おろししてやるように・・・
母性愛にも似た気持ちで、ギルバートのペニスをしごきはじめた。
ギルバートは、最初、抵抗を示したが、しばらくすると、目を閉じてミス・ステーシー
にされるがまま荒い息づかいをはいて、興奮の高まりを伝えてきた。
0598名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/25(日) 14:21:14.57ID:???
「どうです?ギルバート」
「あっ、あのう・・・いいです、気持ちいいです・・・」
「そう・・・気持ちいいですか・・・フフフ」
ミス・ステーシーは、ギルバートを抱えたまま、教壇に転がった。
そして、そそり立つギルバートの一物を、激しくしごいてやった。
「あああぁ!そ、そんなに・・・強くしたら、あっああ!」
「ウフフ・・・もうすぐあなたの源が出そうですね・・ かまいませんよ 遠慮なく出しなさい」
ミス・ステーシーは、そういうと一層激しくしごき続けた。
激しくするにつれ、ギルバートは射精を我慢するように、時折腰を突き出しては
ミス・ステーシーの手から逃れようとした。
「ほら、我慢しなくていいの・・・」
ミス・ステーシーは、波打つそれを離すことなく、しごき続けた。
そうしてギルバートの興奮を高めていくと、ギルバートの息遣いが限界を示しはじめた。
「あっあひぃ!で、でちゃう、出ちゃいます!」
「いいわよ、ギルバート!出しなさい・・・・」
「いっひぁ、ああ!アァァァ・・・・っ」
波打つペニスは、天井まで届かんばかりに白い液を噴き出した。
そして、ミス・ステーシーとギルバートに白い液が、降り注いだ。
精液が出る度に、腰がビクビクと動く。
「あっ・・・ああ・・・ああああ・・・・」
白い液を頬に感じながら、ミス・ステーシーはギルバートのペニスの波打ちが終わる
まで、しばらくしごき続ける。
最後の射精感が終わりを告げるようにギルバートの痙攣がとまり、ミス・ステーシー
の上で大きく呼吸したのを見計らって、ミス・ステーシーはギルバートのペニスから
手を離し、起き上がると熱い白液でまみれた右手をギルバートに見せつけた。
0599名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/25(日) 14:21:36.39ID:???
「いっぱい出したわね、ギルバート・・・・・ほら、こんなにベタベタよ」
「あっ・・・先生、ご、ごめんなさい・・」
「いいんです、別に嫌いじゃないし・・・」
ミス・ステーシーは顔や腹に精液をつけたまま、放心状態のギルバートを横に寝かせ、
ハンカチでギルバートの体を拭いてやった。
ギルバートは、呆けたような返事をしながら、天井を見ていた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ミス・ステーシーは、射精が納まったギルバートのペニスをハンカチで拭いてやった。
すると、出したばかりだというのに、ギルバートのペニスが再び硬くなりはじめた。
「こらこら、また硬くしてどうするの?・・・・フフフ」
「すみません・・」
「いいのよ、男の子は元気でないといけません。 ちょつと待ってて。」
ミス・ステーシーは教室を出ると、しばらくして毛布を手に掛けて戻ってきた。
そして、教壇の床に毛布を敷くと、またギルバート・ブライスに指図をした。
「ココに寝そべりなさい。これなら体が痛くならないでしょう? これから、あなたを
キレイにしてあげます」
「は・・・はい・・」
ギルバートは、ミス・ステーシーの言う通りに教壇に敷いた毛布の上に仰向けに寝た。
ミス・ステーシーは、静かにギルバートの股間に顔を近づけた。
そして、白液でまみれたそれを、おもむろに頬張った。
「ハッ!な、何をするんですか?」
すると、ギルバートは驚いたように起き上がりミス・ステーシーの行動に目を見張った。
「ここがだいぶ汚れてます。、こうして綺麗にしてあげます。」
ミス・ステーシーは、舌先で白液を舐めとりながら、笑み浮かべてギルバートに返事を返した。
「は、はい・・・・・」
「特にここを、しっかり綺麗にしてあげますからね」
ミス・ステーシーは、教壇に寝そべるギルバートの前に屈むと、硬さを失ったペニスを
握りしめ、先端から丁寧にそれを口に含み何度も舌を這わせてやった。
先端から根元まで、すべての白液を舐めとり、ミス・ステーシーの唾液で艶光りするころには、
ギルバートのペニスは再び硬さを取り戻していた。
0600名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/25(日) 14:22:01.78ID:???
「あっ・・・あっああ、そっそんな事したら、また・・・」
「あら、どうしたの?ギルバート、せっかく綺麗にしてあげたのに、また先端から白いものがしみでてますよ」
ミス・ステーシーは、人差し指でギルバートの先端の割れ目を抑えると、意地悪く思いながら、ギルバートに質問した。
「すみません・・・先生、気持ちよくて・・・・その・・・」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべていた。ギルバートの素直さに、胸の奥がうずくような感じがした。
母性にも似たそれは、ミス・ステーシー自身の興奮を高めていた。
ミス・ステーシーは、先端を抑える指で、割れ目をなぞると質問を続けた。
「どうします ギルバート? もっと続けましょうか・・・」
「は、はい・・・・」
ミス・ステーシーは、再びギルバートのペニスをほおばると、舌の上で転がし、右手で
しごきながら、ギルバートに射精を促した。
ギルバートの腰がビクビクと震え、射精の前兆を示していた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのペニスを離さずに、強く吸った。
その刺激で、小さな悲鳴とともに、ギルバートの熱い物が口内いっぱいに広がった。
んっ・・んく・・んっんん・・・
ミス・ステーシーは喉を鳴らして、それを飲み込んでいった。
ギルバートは、ミス・ステーシーが精液を飲み込む姿に驚いたのか、不思議そうな目で、この行為を凝視していた。
ミス・ステーシーは、精液を飲みくだすと、教壇に横たわるギルバートにまたがり
目前に白い下着に覆われた豊かな乳房を近づけた。そして、追い詰めるように質問を
繰り返す。
0601名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/25(日) 16:40:37.30ID:???
クイーン学園に行った辺りから、成長したって体で顔や姿も伸びて
性格も大人しい優等生になってしまったのが少し物足りない
0602名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/25(日) 17:43:06.99ID:???
「ギルバート、次はどうしてほしいですか? おっしゃりなさい」
ギルバートの目は、ミス・ステーシーの豊かな乳房に釘付けになったよう、瞬きもせず
喉を鳴らすと、呟くようにわずかに口を開いた。
「・・・あっ・・・あの、お、っおっぱいを、その・・・」
「なんです?」
「おっぱいを、触っていいですか・・・・」
最後、消え入りそうな声音で、ギルバートはミス・ステーシーのやさしい瞳を見つめた。
「かまいませんよ、、好きなだけ触りなさい」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべたまま、ギルバートの目前で胸を覆う下着を外してやると、
その下着がギルバートの顔を覆った。
ギルバートは、下着の隙間から覗くように、ミス・ステーシーの乳房を見ていた。
ゆっくりと両手を伸ばし、ミス・ステーシーの乳房を包みこむように触ると、その質感
を確かめるようにゆっくりと揉み始めた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのぎこちない愛撫に、性感よりも心が疼くような
興奮を感じていた。
「あッ・・・・ ウフフフ・・・・ どうです私の乳房は、柔らかいでしょう??
気持ちいいですか、ギルバート・・・・」
「ハァハァはぁ・・・はい、やわらいかい・・・・やわらかくて気持ちいいです・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートに笑みを返して、さらに質問をした。
「そうですか・・・ でも、触るだけですか?・・・・触るだけで満足ですか?」
「あ、あの・・・・その・・・もっと・・・その・・」
ギルバートは、か細い声で返事を返した。
ミス・ステーシーは、ギルバートを覆う下着を取ると、顔に額を近づけ、いたずらめいた瞳を向けた。
ギルバートの顔の周りをミス・ステーシーの長く柔らかい髪が覆く。
成熟した大人の上半身がまぶしく見えた。
0603名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/25(日) 17:43:38.37ID:???
「聞こえませんよ、ギルバート・・・・」
先生は静かに微笑んだ。
「・・・なっ・・舐めてみてもいいですかぁ・・・・?」
胸が疼いた
「ふっふっふ、かまいませんよ・・・ あなたの好きにしなさい・・・」
ミス・ステーシーは、少しせり上がり、ギルバートの目前まで乳房をたらすと、その
先端をギルバートの口にあてがせた。
「んっ!」
ギルバートの舌先が、乳頭を唾液でぬらし始めた。口から吐息が漏れる。
「あっ・・ん! あっぁぁ・・・」
ギルバートは、乳房を口に含むと、舌先で乳頭を転がしはじめた。
しばらく愛撫をすると、ギルバートは気づいたように問い掛けた。
「あっ・・・ちょっと、硬くなって・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートの愛撫に素直に感じるたのか、乳房の先を尖らせていった。
「あん・・そうです、大人の女性は気持ちよくなると、こうなります」
ギルバートは、驚いたように問い続ける。
「せ、先生・・ きっ、気持ちいいのですか・・・・?」
「ええ。ギルバートのも、こうしてやると気持ちよくなって、あなたのものが硬くなるのと同じです」
ミス・ステーシーは、そう返事をすると、手探りでギルバートのペニスを軽く撫でてやった。
ギルバートは小さく悲鳴を上げる。
「あっ!・・・」
ギルバートのペニスは、ミス・ステーシーの手に反応すると勢いよく跳ねた。
ミス・ステーシーは、その反応に興奮を覚え、肢体の間が熱くなるのを感じた。
おもむろに、スカートをたくし上げ、ズロースを脱いだ。そして肢体から溢れる愛液をギルバートに見せた。
「・・・・ほら、大人の女は気持ちよくなると、乳首だけじゃない、ここも濡れてしまうのです」
ギルバートは喉を鳴らすと、恐る恐るといった感じで、先生の白い肢体に手を伸ばしてきた。
ミス・ステーシーはそのままスカートをたくし上げ、ギルバートが秘所に触るまで、じっと足を開いていた。
0604名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/25(日) 17:43:59.03ID:???
ギルバートの指が、秘所を覆う茂みを掻き分け、敏感に尖った突起をひっかく。
「あんッ」
ミス・ステーシーの軽い吐息と共に腰がビクリと跳ねた。
驚いたギルバートは、すばやく手を引っ込めると、うかがうように、上目づかいにミス・ステーシーをみつめた。
ミス・ステーシーは、高鳴る鼓動を感じた。なぜだか母性を強く感じさせられる。
何を求められても応えてやりたいような、愛しさを感じた。
ミス・ステーシーはギルバートに笑みを返すと、震えるギルバートの手を取り
溢れる秘所へと再び導いてやった。ゆっくりと秘所をなぞるように、愛撫の仕方を
教えると、あとはギルバートの自由にさせた。
ギルバートは、ミス・ステーシーの反応を確かめながら、愛撫を続けた。
「ああん!! 上手よ!! そのまま続けて・・ いい気持ち・・」
時間が経つにつれ、ギルバートの愛撫は、ミス・ステーシーの喉を震わせ、絶え間ない
あえぎを吐かせていった。
「はぁ はぁ・・」
「さあ、ギルバート。これが大人への第一歩よ。 これから上級レッスンを教えますよッ!! 」
ミス・ステーシーは中腰になると、騎乗位でギルバートのペニスを自らの淫裂に
押し当て、腰を深く落とした。
「あうううっ!!」
ペニスは彼女の膣内奥深くへと挿入された。
0607名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/26(月) 09:51:49.67ID:???
「うああああ、す、すごく気持ち良いよおおお、先生!!」
「ハアハア・・・どう?これが大人の女性よ、ギルバート。」
「先生、もっと、もっと気持ち良くして下さい!!」
「分かりました。それじゃ、お望み通りにしましょう。」
ミス・ステーシーは、たくし上げたスカートをハラリと下ろし、ゆっくりと腰を上下
に揺さぶらせ、ギルバートに更なる快感を与えた。
「ああ、そ、そんなに事をしたら、もう出ちゃいます。」
「あらら、もう出すのですか?もう、仕方がありませんね。いいですよ、あなた初め
てだから特別に射精させましょう。」
そう言うと、ミス・ステーシーは腰を動かすスピードが増し始め、一気に射精を促した。
「あ、ああ、あああ、出るっ!!」
「あああっ さあギルバート、思いっきり射精しなさい。
思いっきりわたくしの膣内に射精するのです!!」
「うああああああああ、うぐぅ!!」
「ああああああああ、出てるわ。ギルバートの白い液が出ているのがわかります!」
ギルバートは、初めての精液を、ステーシーの子宮内に射精した。
しばらくしてから、ステーシーはギルバートの体から離れて、傍らに立ちすくみ
再びスカートをたくし上げて、ギルバートに自らの裸体を見せつけた。
ペニスに挿入された淫裂から、ギルバートの精液が溢れていた。
「ギルバート、童貞喪失おめでとう。これであなたも一人前の大人の仲間入りよ。」
「ありがとうございます、先生。あなたに会えた事を感謝しています。」
ミス・ステーシーは笑みを浮かべギルバートの頭を撫でて、童貞を喪失させた事を喜んだ。
0610名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/26(月) 10:53:23.44ID:???
.
   / ̄\
  .|    |   
 /\_+_/\  知性と品格が劣る者よりスレが荒れております。
 |_l   |   l_|  ご利用の皆様には大変ご迷惑を
 ヽ.|=ロ=|/   おかけしております。
   .|_|_|
   (_|_)
0611名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/02/27(火) 19:17:47.63ID:???
>>744 > 弁護士が職権で請求しないと役所が書類見せてくれないだろ//(私宛ではないが)
>>753 > 弁護士や司法書士が職権で請求しないと役所は絶対に見せてくれない//

戸籍とか除籍謄本とるのにさ、職権で請求しないとならんのかね。
免許証見せればさ、必要で公正な情報請求なら、誰でも出来るだろ。
登記簿なら法務局だが、それすら無しで構わない。

なお、アニメでは調査したのは弁護士だし、原作ではファブリ技師なのだが、
弁理士の資格くらい持ってるんだろうよ。関連
>>470
> フランスでの特許 112024, 1876・・・
改良したのはファブリさんで、その成功に気をよくした彼は、
今に蒸気ではなくて電気で機械を動かすようになると、社長を前に大見得を切った//

だが、それはどうでもいい。蟯虫弁護士の宮岡孝之、職権て何だよ、職権って。
さては御前、戸籍の不正取得でもして、小金を詐取してるんだろが。
職権で出来ます、とでも云ってさ。やる事といえば簡単だね。
対象者の身内名義の委任状でも偽造して三文判突いて、役所に行けばいいんだシネ。

糞投稿を垂れ流すたびに、自分の悪事も垂れ流し、身バレまでしたノータリン
エテ公、山へ帰れよ。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/shikaku/1512980039/3
0612名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/02/28(水) 11:53:13.26ID:???
>戸籍とか除籍謄本とるのにさ、職権で請求しないとならんのかね。
>免許証見せればさ、必要で公正な情報請求なら、誰でも出来るだろ。
家族なら可能だろうね。でも他人では戸籍どころか住民票の写しも取れないだろ。
役所で免許証見せても全然関係ない人の戸籍謄本とることはできないでょ。
0617名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/04(日) 10:58:05.75ID:???
キミも「ちんこマンソーセージ」を食べて、ちんこマンになろう!
♪ちんこマ〜ンソーセージ♪

ドバッと、ぶっかけてしまえ〜〜!
♪ちんこマン〜ふ〜り〜か〜け♪

これでキミも・・・ちんこマン!
「ちんこマン変身ブーメランパンツ」は、全国のアダルトショップで発売中!
0619名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/06(火) 18:58:20.06ID:???
易々とミニー・メイの中に侵入を遂げたダイアナの細い指は、窮屈な感触を楽しむよう
にゆっくり動き始める。
指の動きに合わせて強烈な快感がミニー・メイを貫く。
「あふうぅ・・・あぁあ!・・・・おねえちゃん!・・・ダイアナおねえちゃん!・・」
声をあげて応えるミニー・メイ・・・
姉が自分を愛してくれている・・・求めてくれている。
私達一つになっている・・・
そんな実感をミニー・メイは頭だけでなく、与えられる強烈な快感によって体でも感じずにいられなかった。
「あああ!・・・・くううぅあ!・・・・好き!!・・・お姉ちゃん・・・だい・・・すき!
ああ!・・・・はああぁ!・・・まって!!お姉ちゃん・・・いっしょに・・・イキたいよ・・・」
想いが強すぎて・・・・・目の前のダイアナも、ダイアナの指が膣内を引っ掻く甘い刺激も愛し過ぎて・・・
ミニー・メイはすぐに限界に達しそうになる・・・・・愛する人の指を咥えたソコは早く絶頂を迎えようと先走る。
ミニー・メイのアソコから流れ出た体液は、ダイアナの指を伝い、腕を伝って、シーツを濡らすほどに溢れていた。
可愛いミニー・メイの頼みを頷くことなく、体で応えるダイアナ。
指の動きを鈍くして、自分の中に侵入した指を力を入れてきゅっと締め付ける。
ダイアナは軽い締め付けが感じられる指を必死に動かす・・・・気持ち良くしてあげようと、
自分の一番弱いところと同じ場所を集中的にせめる。
「くうぅ!・・・お姉ちゃん〜!・・・お姉ちゃん〜!・・・・あぁん!」
与えられる快感に集中したミニー・メイも自分の体が急激に登り始めたのを感じる。
上半身を強張らせ、必死に快感に抵抗する。
0620名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/06(火) 18:58:44.79ID:???
「あぁ・・・・ミニー・メイ!・・・・わたしも!・・・イク!・・・はあ!・・」
快感によがり、だらしなく声をあげるダイアナは、再びミニー・メイの膣内を激しく、
音を立てて掻き混ぜ始める。
「あ!・・・お姉ちゃん!・・・だめ!・・・はああぁ!」
しばらくの間、二人は荒くなった自分達の呼吸が静まるのを待っていた。
ダイアナはミニー・メイの愛液に塗れた指をゆっくりと引き抜く。
「お姉ちゃん・・・・好きだよ・・・・大好きだよ・・・私からずっと離れないでね」
呼吸が落ち着いてきたミニー・メイが呟く。
「ミニー・メイ・・・・・離れないよ、ミニー・メイのこと好きだよ・・・・・。
もう、ずっと側にいるから・・・・・ずっと一緒だよ。」
待ち望んだ言葉を繭の口から聞いて、ミニー・メイは心の底から安堵し、目を閉じ、
そっとダイアナの胸に抱かれ安らぎに身も心も落としていく。
ダイアナはミニー・メイの頭を優しく抱き寄せ、髪を撫でてやった・・・・
0625名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/10(土) 17:38:08.06ID:???
広げてみるの ひとりで ボボ
家には誰もいないわ 好きにできるわ
なんだか ちょっと なにこれ グロいわ
私の 身体に こんなグロいの
嫌だ 貝みたいだわ
スシローで 見たことあるわ
0626名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/11(日) 06:15:07.09ID:???
アンがアボンリー小学校の教師となり、新学期を迎えた。
大半の生徒はアンを先生として受け入れていたが、ただ一人、アンソニーという
男の子だけは、いたずら小僧で、アンの言うことを聞かず、しばしば女の子に
いたずらばかりしてアンを困らせた。
 ある日、アンソニーが同級の女の子を泣かす騒動があり、アンがアンソニーに謝るよう
指導をしたが、アンソニーは反省をせず、半ばアンに反抗的な態度をした。
仕方なくアンはアンソニーの尻をむち打ちで罰した。
 その夜、アンはアンソニーにむち打ちしたことをひどく後悔していた。マリラからは
『当然の報いだから気にすることはない』と言われても、やはり気にかかっていた。
「ミス・ステーシーなら、こんな時どうしたのかしら...」
アンは深いため息をついて、思い詰めていたが、ある思いがひらめいた。
「そうだわ...」
翌日の放課後、他の生徒が出て行った教室には、アンとアンソニーだけが残っていた。
「な、何だよ、先生・・ 俺は・・ 謝らないぜ・・」 
アンソニーは上目遣いにアンに口答えをした。
「そう、先生も悪かったわ・・ あなた女の子に興味があるのよね・・」
「えっ??」
アンソニーはアンの返答に戸惑った。
0627名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/11(日) 06:15:35.48ID:???
「アンソニー、あなたは女の子のここに興味があるのでしょう?」
アンがスカートの裾を少し持ち上げた。
「ち、ちがわぃッ!!」
アンソニーは赤面して答えた。
普段、清楚でお淑やなアン先生が、そんな真似をするなんて、いやするとは思わなかった。
昨日、アン先生にとった態度に、アンソニーも少し後悔をしていた。
「いいよ、アン先生・・ 俺が悪かったよ・・・」
「いいえ、アンソニー あなたの気持ちがわからない先生が悪いのよ。」
アンはアンソニーに近づくと、アンソニーを抱きしめた。
<ああっ先生の体って、あたたくていい匂いがする・・・>
アンソニーは体中がとろけるような感触がした。
「アンソニー・・ むち打ちしたひどい先生を許してね・・」
「ああっ、先生の体つてあたたかい・・ いい匂いがする・・ ごめんなさい先生・・」
素直になったアンソニーに、アンは微笑んだ。
「そうだわ、アンソニー、あなたは女の子に興味をもっていたわね。 フフフ・・・」
「えっ」
「あるのでしょう?? 」
「あっ ああ・・ でも・・ 俺いいんだ・・」
「あらダメよ!! また女の子を泣かせちゃうのでしょう??」
「もう、しないよ 先生!! 約束する!!」
アンソニーはきっぱりと答えた。
アンは優しくささやいた。
「あなたのように年頃の男の子が女の子に興味があるのは、ごく自然なことよ。
抑えることはないわ。でも女の子に嫌な思いをさせるのはよくないわ。
だから先生が教えてあげる・・・」
アンソニーは素直にアンの言うことを受け止めた。
「いらっしゃいアンソニー・・・」
アンは手招きをすると・・・ こちらをむいて長いふんわりとした紫色のスカートの
裾をつまんで持ち上げた。
0628名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/11(日) 06:17:08.17ID:???
「えっ?」
アンソニーは あらためてアンの表情を覗った。
「あなた、女の子の『ここ』に興味があるのでしょう?? さあアンソニー、この中に
お入りなさいよ・・・」
口元が微笑んでいる、優しい眼差し、暖かそうな太もも
アンソニーは言われるままにスカートを露わになったアンの脚もとに身を委ねた。
アンが、つかんでいるスカートの裾を離すと、スカートはアンソニーの体を包み隠す。
「あっ 見えない・・・」
「いいのよ・・・ アンソニー、そのまま立ち上がって」
スカートの闇の中、アンソニーは中腰になり、頭をアンの股あたりに合わせた。
そしてアンの太ももをまさぐる・・
「はあはあ・・・ ねえアン先生・・先生のスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、先生のスカートの中って?」
アンは尋ねる
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ おませなアンソニー・・・ いいのよ、先生のは特別よ。
でもほかの女の子にしてはいけませんよ。」
「はい、わかりました・・・」
「いい子ね・・・ うふふ・・」
アンはスカート越しにアンソニーの頭をなでた。
思わずアンソニーは口元をアンの股間に触れさせた。
「うっ!! 」
アンは一瞬、下半身をこわばらせた。
「ねえ先生・・・ ここって、とてもいいにおいするけど・・、なめてもいいかな・・」
「えっ?? ええ・・・  いいわよ」
デイビーは舌をだし、ズロースごしにアンのクリトリスを舐めてみた。
「うっ、 うふ・・ んん・・ くすぐったいわ・・ アンソニー・・」
アンはスカート越しにうごめくアンソニーの頭を両手で押さえつけた。
アンにとって久々の舌触りの感触、自慰とは違う快感にそのまま身を委ねた。
次第にズロースに湿り気が増した。
0629名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/11(日) 09:31:04.72ID:???
アンソニーはアンのクリトリスから何か媚液がにじみ出ているのを悟った。
ちょつとためらったが、甘いにおいがするアンの媚液を舌で味わってみた
最初、不思議な味だと感じたが、にじみ出るアンの媚液の味に、アンソニーは
だんだんやみつきになった。もっと味わいたいと盛んに舌の動きをさせる
「ああっ 先生、先生の・・女の子の身体から出てくる汁って、なんで甘いの??」
「そっ それはね・・ アンソニー・・ 「愛液」ていうの・・
  いっ いいっ・・、 もっと舐めて・・ とっても感じる・・・」
思わずアンは胸元に手をいれて、自分の乳房を揉み出した。
「どうしたの先生、身体が上下に揺れているけど、・・」
「はあはあ・・ だってアンソニーが・・・ 私をとてもいい気持ちに・・・
いけないことさせているのよ・・ こんなのって・・  ああああッ もうダメッ!!」
アンの快感が頂点に達し、ついに叫び声をあげた。
「せッ、先生!!」
思わずアンソニーがスカートの中からはい出ると、アンは床に崩れ落ちた。
アンの胸を露わになり、身体を小刻みに震させ、息づかいも荒かった。
「どうしたのアン先生・・ 大丈夫・・」
「だ、大丈夫よ・・ アンソニー ちょつと、めまいがしただけ・・ ありがとう・・」
少し落ち着いたのが、アンは体を起こしたとき、
「あらっ まあっ アンソニーたら・・ ウフフ・・」
「ナンだよ、先生!!、何がおかしいの??」
アンは、アンソニーの姿を見て、笑った。
「だってアンソニーの・・ とっても膨らんでるわよ、アンソニーのおちんちん、
どうしたの??  ウフフッ・・・」
アンソニーは顔を赤らめながら答えた。
「そ、そんなの知らねーよ!!」
アンソニーは自分の下半身をモジモジとこするような仕草をしている。
「ずいぶん苦しそうじゃないの・・ ズボンを脱いだ方がいいわよッ」
「ほっ ほっといてよッ!!」
「いいから・・ 私にまかせて・・・」
アンはいきなりアンソニーのズボンを脱がした。
0630名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/11(日) 09:32:27.41ID:???
アンソニーはアンのクリトリスから何か媚液がにじみ出ているのを悟った。
ちょつとためらったが、甘いにおいがするアンの媚液を舌で味わってみた
最初、不思議な味だと感じたが、にじみ出るアンの媚液の味に、アンソニーは
だんだんやみつきになった。もっと味わいたいと盛んに舌の動きをさせる
「ああっ 先生、先生の・・女の子の身体から出てくる汁って、なんで甘いの??」
「そっ それはね・・ アンソニー・・ 「愛液」ていうの・・
  いっ いいっ・・、 もっと舐めて・・ とっても感じる・・・」
思わずアンは胸元に手をいれて、自分の乳房を揉み出した。
「どうしたの先生、身体が上下に揺れているけど、・・」
「はあはあ・・ だってアンソニーが・・・ 私をとてもいい気持ちに・・・
いけないことさせているのよ・・ こんなのって・・  ああああッ もうダメッ!!」
アンの快感が頂点に達し、ついに叫び声をあげた。
「せッ、先生!!」
思わずアンソニーがスカートの中からはい出ると、アンは床に崩れ落ちた。
アンの胸を露わになり、身体を小刻みに震させ、息づかいも荒かった。
「どうしたのアン先生・・ 大丈夫・・」
「だ、大丈夫よ・・ アンソニー ちょつと、めまいがしただけ・・ ありがとう・・」
少し落ち着いたのが、アンは体を起こしたとき、
「あらっ まあっ アンソニーたら・・ ウフフ・・」
「ナンだよ、先生!!、何がおかしいの??」
アンは、アンソニーの姿を見て、笑った。
「だってアンソニーの・・ とっても膨らんでるわよ、アンソニーのおちんちん、
どうしたの??  ウフフッ・・・」
アンソニーは顔を赤らめながら答えた。
「そ、そんなの知らねーよ!!」
アンソニーは自分の下半身をモジモジとこするような仕草をしている。
「ずいぶん苦しそうじゃないの・・ ズボンを脱いだ方がいいわよッ」
「ほっ ほっといてよッ!!」
「いいから・・ 私にまかせて・・・」
アンはいきなりアンソニーのズボンを脱がした。
0631名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/11(日) 19:53:40.37ID:???
オナッても オナッても
鎮まらぬ この疼き
大根や キュウリ ズッキーニも 全部挿れて

オナりすぎて オマンコが痛む

けれども やめられない
今夜も やめられない
0632名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/11(日) 20:58:21.45ID:???
「わッ!! 先生!! 何するんだよ〜」
「あ〜っ・・ うふふっ アンソニーたら、まだ子供のくせに大きなおちんちんねッ」
「先生!!  そんなこと言わないでっ!!」
アンの言葉に反応して、ペニスがぴくぴくと動く。
「んはあっ・・・ んんっ・・ はあ・・ はっ・・」
アンソニーが苦しそうにうずくまっている。ペニスが膨張して何かが漏れそうな気分で
苦しんでいるようだ。
アンはアンソニーの傍らにしゃがみこみ、下半身をのぞき込んだ。
「どうしたのアンソニー・・ あら、やだ、おちんちんから白い汁が出てるわ!!」
「みッ 見ないでよ!! 先生!!」
「うふふ・・・ はずかしがる事無いわよ。 アンソニーはおちんちんが気持ちいいんでしょ?」
アンはアンソニーのペニスに軽く手を触れた。
「あっ・・ ああっ・・」
アンに責められ、アンソニーのペニスが、その都度に脈打ちさせる。
その仕草がアンにとつては、たまらなく甘美なものに思える・
「せッ、先生・・ もう、ダメだ・・ 僕・・・ おちんちんが・・ んあっ・・ 
ああっ・・ んふぁ・・ んんっ・・」
アンソニーが激しく腰を振り出した。わき上がる快感に身体が反応しているようだ。
「んふっ・・はいはい・・ 落ち着いてし・・ 今、楽にしてあげるわ、」
アンは背後からアンソニーを抱えて立たせた。
0633名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/11(日) 20:59:35.87ID:???
下半身丸出しのアンソニーはアンのスカートが触れる度に別の快感がわき上がり、
「あんっ・・ あっ・・ ああっ・・・ んふっ・・・・ ああっ・・・}
「アンソニーたら自分で『自慰』したことないの?? ウブな子ね、うふふ・・・
 性教育のしがいがあるわ・・・ 」
アンのしなやかな手先がアンソニーのペニスをしごく。
「・・ねっ 気持ちいいでしょ、うふふっ・・ 出したくなったらちゃんと言いなさい」
「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ 先生・・・」
「あっ・・まって・・ 手が汚れちゃう・・」 
アンは素早く左手で自分のスカートの裾をつかむと、アンソニーのペニスに
自分のスカートを絡ませた。そしてスカートごしに再びしごいた。
「あっ ああっ・・・ 先生のスカートが・・ 気持ちいいよっ!!」
「さあ、アンソニー、思いっきり出していいわよ。」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
「ああっ・・・ あ・・ああ・・」
刺激に負け、こすり出されるザーメン。
アンソニーのペニスがねばねばと、いやらしいシミをアンのスカートに作り出していく。
0634名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/12(月) 08:27:48.00ID:???
「ああっ 先生... スカートが... 濡れている... 僕のおしっこで、... 」
「気にすることはないわ アンソニー それは、おしっこじゃないわ
男の子の精液なのよ。こうしておちんちんを刺激させてると男の子が興奮して気持ちよくなると出るのよ。
ウフフッ... いっぱい出したのね。心配しないでいいわよ。これは、あなたと先生のひ、み、つ...
さあ、先生のスカートで貴方の足元をキレイにしてあげるわ。
アンはスカートの裾を捲し上げ、アンソニーの精液をやさしく拭き取りはじめた...
0635名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/18(日) 08:31:42.95ID:???
>>191
教師となったアン先生を着衣のまま机にうつ伏せに縛りたい。
後ろからスカートをめくりあげ、ドロワーズを引きずり下ろし
ハイジのところから買って来たヤギの乳を、まだ何者の侵入も許したことのない*へ注ぎ込みたい。
苦悶に耐える先生の額には脂汗がにじみ出て、それでも先生は必死に耐える。
*はやがて来るであろう決壊を予期するようにひくひくと痙攣する。
ここで彼女の生徒達を集め、皆で鑑賞する。
先生は悔し涙を流しながらも抗うことのできない便意についに屈服する。
ぶばっっぶぶぶぶっ・・・・ぶぅ
このうえなく下品な激しい爆裂音と共に真っ白なヤギの乳と土色の固形物との混合物が勢い良く周囲に飛び散る。
周囲は異臭につつまれ先生は絶望の声を上げる。
生徒達は皆、先生の真っ白な美しいお尻とおぞましい噴出物のコントラストに感動し、おしみない拍手を贈る。

そんな光景が見てみたい。
0636名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/18(日) 11:05:16.08ID:???
罠にはまり、クィーン学院のとある地下室に、ジョーシー・パイによって監禁されたアン。
奇妙な形の便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。
「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃない?アン
さっさと出してスッキリなさいよッ!!」

「お願い! やめて! どうしてジョーシー!、友達なのに、!」
そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う
蟲のせいで、アンは限界が近づいていた。
『ギュルッ!!グギュルルルルルルルルルッッ!!』
「うくうううぅぅぅぅッッ!!ああっ!!はっ!はっ!はっ!
うああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
「うっふふ。あっははっ!! いい声で泣くじゃないのアン。ほらほら、もっと苦しみなさい。」
激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。
じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。

「くひぃっ!!おっ!おっ!お腹ッ!!お腹でのた打ち回って・・・。
んぐううぅぅぅぅぅっっ!!」
「ふふ、アン。肛門がピクピクしてるわよ。今にも出そうって感じね。
ほら、出しちゃいなさいよッ! 」
『ズボッ!!』
「んぎぃっ!!!そ、そんな所に…指を入れない…で…。
あうんっ!!あんっ!!嫌っ!!駄目ぇぇぇっ!!」
肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、アンは悶絶した。
彼女の肛門に捻じ込まれたジョーシー・パイの指が“カギ状”となって、
その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。
0637名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/18(日) 11:05:42.50ID:???
「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…
出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「そうよ!出しなさい。アン。たっぷりとね!!」
ジョーシーが指を抜いた、直後、

『ドカッ!!』

ジョーシーの強烈な蹴りがアンの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
アンが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・
『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!
ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、アンの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわアン…」 
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!
イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、アンは絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
アンが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる
0638名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/18(日) 11:06:01.63ID:???
「あははははっ!!アンったら、排便しながらイっちゃってる。
やっぱり孤児院育ちの女は下品だわ。ほんと、変態ね!!」
ジョーシー・パイの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。
舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!
ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はジョーシーの物ですっ!!
ジョーシー様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!
奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はジョーシー様に捧げたんですっっ!!
だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!
私を… 狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!出てるぅぅぅぅぅっっ!!
気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!
あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、アンは失禁しながら
四肢を激しく痙攣させ、白目を剥いて悶絶するのであった・・
0639名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/18(日) 18:56:26.83ID:QKiJAY40
名劇最高傑作!
0641名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/22(木) 16:04:00.02ID:???
「あらッ  いけない!!」
バスケットの中のリンゴに手を伸ばしたアンは、うっかりリンゴを床下に落としてしまった。
椅子から降り、アンはベッドの下に転がったリンゴを手探りで探す。
それを何気なく見ていたギルバートは、次の瞬間「うっ…!!」と固まった。
四つん這いになり、尻を高く持ち上げたアンのスカートが大胆にめくれた。
真後ろにいたギルバートには、スカートからはみ出た純白のズロースの股間部分が、丸見えになっていたのだ。
あまりに無防備に晒されたそこは、白い布が食い込んで縦筋がうっすらと透けていた。
アンがさらに奥へと腕を伸ばす度、隆起した恥肉が誘うようにクニュクニュと動く。
そのあまりに刺激的な光景に、ギルバートは我を忘れて見入った。
下半身の一点に、血液が一気に集中していく。彼女自身が淫らな仕草で見せつけられると
それはより一層卑猥で、ギルバートの目は釘付けになってしまった。
「やっと取れたわッ! ギルバート!」
アンに突然振り返られて、ギルバートは急いで顔を背けた。まだ動悸が激しい。
そんなギルバートを見て「フフッ・・」と妖しく微笑んだアンは、立ち上がって悠然と
ギルバートの元へと近づいて行く。
「…ギルバートったら、私のスカートの中、見てたでしょ?」
図星を突かれ、ギルバートはうろたえた。
「いや…!その、僕は…」
ギルバートの手にそっと自分の手を重ねたアンは、耳元で吐息混じりに囁いた。
「いいのよ、うふッ、ギルバートになら… 私のもっと恥ずかしいところ、見せてもいいのよ…」
ギルバートはザワっと毛が逆立つような感覚に襲われた。アンの口からこんな挑発的な
言葉を聞かされては堪らない。
ギルバートは椅子から立ち上がり、足早に部屋から出て行こうとするが、アンは
ギルバートの腕にしがみついた。
ギルバートの二の腕に、アンの柔らかな胸が押し当てられる。
0642名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/03/22(木) 16:04:28.00ID:???
「ギルバート…。私のこと、嫌い…?」
先ほどの自信に満ちた態度とは打って変わり、アンの切なげな潤んだ瞳で
見上げられたギルバートは興奮しながらも、必死に状況を把握しようとしていた。
確か… いつもは家にマリラが居るのに、夕暮れになっても、いないことを不審に思った。
「そ、そういえばマリラがいないけど…」
「…マリラは今、リンドのおばさんと一緒にシャーロットタウンに出かけているわ。
最近、目の具合が良くなつてきたから、お医者によく診てもらうんだつて。
三日ほど帰ってこないわ。」
そう言って微笑んだアンの顔は、まさに「小悪魔」と呼ぶのに相応しかった。
それでも生真面目なギルバートは、グリーンゲイブルズにアンと二人きりで
居てはいけないと考えるのだった。
「ああッ、アン、やっぱり今夜はもう帰るよ!!」
「待って…!ギルバート、お願い! 帰らないで!」
ギルバートはぐっと息を呑んだ。
「だって… 私は今、貴方が欲しいの…。私って、そんなに魅力ない…?」
アンはギルバートの左手をとると、それを自分の胸に導いた。
「ここも…」
そして次に右手をとると、スカートの上から自分の秘部へと押し当てた。
「ここも…。全部、貴方の好きにしていいのよ。私の体は、貴方のものだから…」
そう言うと、アンはスカートの中にギルバートの手を忍ばせ、ギルバートの指の上から
自分の指を動かし始めた。
アンの指に押されて、乳房や秘裂にギルバートの指が埋もれていく。
柔らかな肉の感触と、温かく湿ってくるズロース。
指の腹に擦りつけられた肉芽は次第に硬さを増し、やがてクチュクチュという卑猥な音が響いてきた。
「う…ん…。あぁ…。ギル…気持ちいい…」
ギルバートの指を使って、うっとりと自慰に耽るアン。ギルバートは興奮で眩暈がした。
あの清楚で思慮深いアンが、自分の目の前でこんな淫らなことを…!
アンはギルバートの手のひらを介して自分の胸を揉み、自分の指ごと秘裂にギルバートの
人差し指を挿し入れ、掻き回す。ズロースに阻まれ、奥まで辿りつけない事がもどかしい。
アンはまるで自分の性感帯を教えるかのように、ギルバートの指を導いていく。
0643名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/03/22(木) 16:04:57.53ID:???
「うぅ…ん…ん……」
ギルバートの胸にもたれかかり、悩ましい吐息を漏らすアン。
ギルバートの息遣いも、それに合わせるかのように自然と荒くなっていった。
アンのなすがままにされていたギルバートだったが、次の展開を思い出すと、苦しげな
表情を浮かべながらも、ありったけの理性をかき集めてアンを押しのけた。
「よさないかっ!」
一瞬、アンは驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、誘うような瞳
の輝きを取り戻す。
「ギル…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに… ウフフッ・・・」
アンは、ズボンの中ではち切れんばかりに張り詰めているペニスを、手のひらでそっと撫でた。
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるギルバート。
「ふふふッ こんなに熱く、硬くなって…」
細い指が、ギルバートの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
アンはひざまつき、そのままズボンのボタンを緩めると、中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るギルバートのペニス。
「まぁッ すごい…。大きい…」
アンは、恍惚とした表情でそれを見つめた。愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ…」
何とか台詞を口にするが、ギルバートの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、実際にアンに
されるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
ペニスの先から白い液がすこし滲んできた。
「まぁ、夢精してきたわ!! フフッ すごい匂い・・ 舐めていい?」
アンが亀頭の先端を軽く舌先で舐めた。
「あんッ・・」
アンの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。
<<…アン…!う、上手過ぎる……!>>
0644名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/22(木) 16:05:22.18ID:???
<<…アン…!う、上手過ぎる……!>>
フェラチオなど、ギルバートは清楚なアンが知るわけもない思っていたが、それがどうだ。
アンのそれは、とても初めてとは思えないテクニックだった。
ギルバートはもう果てそうだった。射精感に耐えるのが精一杯で、アンがどうやってそれを会得したかなどということに、考えが及ぶわけもなかった。
「あぅっ んぐッ・・」
淡くピンクに輝く薄い唇が、太い肉棒を咥えこんで前後に動く。
時々、甘えたような眼差しでギルバートを見上げる表情が堪らなくエロティックだった。
舌と唇と指、そして視覚までをも巧みに使ったそのテクニックは、ギルバートを確実に高みへと導いていく。
<<も…もうこれ以上は…!>>
ギルバートが絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間、アンは突然その口と手を放した。
「…!」
解放の瞬間を待ちわびていたそれは、熱くたぎったまま、突如として興奮のやり場を失った。
<<あ…あともう少しだったというのに…!>>
赤黒く張り詰めたそれを放置したまま、アンは立ち上がった。ギルバートのズボンが足元に落ちた。
アンはゆっくりとした動きでギルバートの頬や首筋をそっと撫で回し始めた。
背伸びをして軽いキスを何度か唇に落とす。わずかに与えられる刺激が、さらにギルバートを焦らしていく。
下着の前開きからペニスをはみ出させたまま、アンに触れることさえ許されない。
アンの余裕たっぷりの微笑みは、すべてを見透かし、ギルバートを弄んでいるようだった。
<<もう限界だ…!アンを押し倒してしまいたい。早くアンの中に挿れて、イってしまいたい…!>>
ギルバートがそう思い始めた時、アンは突然くるりとギルバートに背を向け一人歩き出した。
0645名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/22(木) 16:05:51.79ID:???
「…アン…?」
射精への渇望で頭が一杯のギルバートは、冷静になることも困難になっていた。
途中で立ち止まると、スカートをたくし上げ、スカートの中へ両手を入れるアン。
するりと純白のズロースを下ろしたかと思うと両脚から抜き取り、濡れそぼって
重くなったそれを床に脱ぎ捨てた。透明な粘液の糸が、太ももと床を伝う。
ゴクリと喉を鳴らすギルバート。彼はまたもアンから目が離せなくなってしまった。
机の元まで行くと、アンはランプをぐるりと動かし、反対方向にあるベッドの上を
照らした。暗がりにベッドが浮かび上がる。そしてそのままそこへ歩み寄ると、
アンは上って、ベッドの背もたれに背中を預けて座った。
身動きもできず眺めているギルバートを挑発するように、アンはゆっくりと膝を立てた。
「さあ、ギル…」
徐々にスカートをたくし上げ、膝を開いていくアン。ギルバートはひとつの動作も
見逃すまいとするかのように、息を荒くしながら眼を見開いた。
やがてM字に開かれた脚の間に、しっとりと濡れたアンの秘部が晒された。
赤く熟れたそこは蜜をたたえ、もの欲しそうに口を開けていた。
ランプに照らされたベッドの上で、スカートをたくし上げて自らの性器を見せつけるアン。
ギルバートはまるで夢でも見ているのではないかと思った。
0646名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/22(木) 16:06:15.84ID:???
アンは自分の指で陰唇を広げると、蕩けそうな甘い声でギルバートにねだった。
「おねがい・・ 今度はギルが……して……?」
ギルバートの中で何かが弾けた。足元に落ちたズボンと一緒に靴を脱ぎ捨て、引き寄せられる
ようにフラフラと歩き出す。もどかしいようにシャツを脱いだギルバートは、最後は駆け出す
ようにベッドに倒れこんだかと思うと、そのままアンの太ももの間に顔を埋めた。
「ああっ…!」
アンが歓喜の声を上げ、喉を反らせる。余裕の態度をとりつつも、その実、興奮で
すっかり熱くなっていたアンの身体はとても敏感になっていた。
ギルバートの舌でほんの少し触れられただけで、全身に快感が突き抜ける。
ギルバートは我を忘れたように、アンの蜜壷を貪り続けた。限界を超えた彼はすっかり
自らの性欲のままに振る舞った。
ギルバートは最愛の人の秘部をその舌で愛撫していた。陰唇を舐め回し、クリトリスを
舌先で刺激する。秘裂に舌を挿し入れ、その内部にぐるりと刺激を与えていく。
生暖かく柔らかい舌の感触が、アンの敏感な部分を這い回る。
溢れ出す愛液で溺れそうなほどだと、すっかり鈍くなった頭でギルバートは思った。
一度唇を離してアンを伺い見ると、彼女もまた惚けた表情で完全に快感に酔いしれていた
0647名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/22(木) 16:06:49.70ID:???
「…ギル…。スカートを、…下ろして…」
艶かしく息をつきながら、アンはギルバートにねだる。
背もたれから身体を起こしたアンの背後に回りこむと、ギルバートはスカートを下げおろした。
そうして何気なく前を見たギルバートは、人影にドキリとする。ベッドの正面に据えられた
姿見に、脚を大きく開いたアンと自分が映し出されていたのだ。
ベッドの上にいる下半身を晒した男と、下半身を晒して立ちすくむ女…。
客観的に見るそれは堪らなく淫靡な光景で、ギルバートに新たな欲情を芽生えさせた。
ギルバートはそのままアンの背後にまわり、開いた両足の間にアンをすっぽり
収めると、上着の胸元に手をもぐり込ませた。
滑らかな肌触りの乳房が吸い付くように手のひらに納まり、衣服の圧迫感を手の甲に
感じながら、ギルバートはそれをゆっくりと揉みしだいた。
そして硬くなった先端を、指先で上下左右に弄ってやる。
「うぅ…ん…」
アンはだらりとギルバートにもたれかかり、されるがままになっていた。
乳輪の周りをなぞり、乳首をつまんで転がすと、アンは無意識のうちに腰をくねらせる。アンの尻にギルバートのペニスが触れる。
ギルバートは右手をブラウスから抜き出すと、それをアンの内股にそっと這わせた。
全身が性感帯のようになったアンは、それだけで身体をピクリと震わせる。
腿や膝、足首をいやらしく撫で回すギルバート。
心地よい快感はあるものの、やはりそれだけでは物足りないアンは、「そこ」を
触って欲しいと、今度は意図的に大きく腰を動かした。
それを知りつつ、ギルバートは先ほどのお返しとばかりに、あえてそこを避けて緩やかに
体中を愛撫する。
0649名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/25(日) 08:41:42.76ID:???
「…あぁ…ん…。ギルッ…!」
眉根を寄せて苦しげに懇願するアンに満足したギルバートは、ようやく目当ての場所にそっと触れてやる。
「ぁっ…!」
先ほどよりももっと熱く、大きく開いたそこは熟れきっていた。外側の襞をゆっくりと
なぞり、たっぷりと蜜を湛えた割れ目に指を潜り込ませると、それはいとも簡単に根元
まで 飲み込まれた。親指でクリトリスを弄りながら、中指で膣内を擦り続けるギルバート。
「あぁ…!あぅぅ…ん…!」
アンは大きく喘ぎながら、ギルバートの胸の中で乱れた。アンが動くたび、その腰に
当たったギルバートのペニスも刺激され、ギルバートもまた熱っぽい吐息をもらした。
鏡の中には、男に後ろから抱えられ、性器を指で掻き回されている淫らな女がいた。
もはや現実と虚構の区別も曖昧になり、ギルバートは興奮の中に落ちていく。
ギルバートは指をもう一本増やすと、それを狭い肉壁の中へと押し込んだ。
中指と人差し指を交互に抜き差しすると、愛液がグチュグチュと卑猥な音を立てる。
肉芽への刺激を続けながら、膣内のざらざらとした天上部分を擦ると、アンは急に身体を強張らせた。
「ああ…!そこっ…ダ、メぇ…!」
いつもはアンを気づかう優しいギルバートだったが、今夜は欲望に身を任せた。
左手で乳房を鷲掴み、唇と舌で首筋を愛撫しながら、指でGスポットを小刻みに
震わせるように刺激して責め立てる。
クリトリスとはまた違う、鈍くて重い快感がアンの身体を支配していく。
初めてGスポットの快楽に目覚め、我を忘れたように暴れたアンは、次の瞬間、
「あぁ!」と弓なりに身体を反らせたかと思うと、そのままギルバートの腕の中でぐったりと果てた。
熱く火照った小さな身体が、荒い呼吸を繰り返してしな垂れ掛かってくる。
一瞬ぎゅっと収縮してギルバートの指を締め付けたアンの膣内は、まだビクビクと痙攣して
愛液を溢れさせていた。
そこからずるりと指を抜き取っただけで、敏感になったアンの身体はまた 快感にふるりと震えた。
ギルバートはアンの背後から出て、アンをベットに寝かせ、自分のシャツを脱ぎ捨てた。
全裸になったギルバートを虚ろな瞳で見上げたアンは、力なくふるふると首を横に振った。
0652名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/26(月) 15:54:36.92ID:JA5IcnqA
高畑勲氏がみたら、どう思うやら、このスレ
0653名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/26(月) 18:34:58.18ID:???
「ゆるして、ギルバート…。やっばり私、こわい…」
そんなアンの弱りきった様も、ギルバートをまた燃え上がらせるのだった。
嗜虐的な気持ちで膝を大きく開かせると、ギルバートはその中央にペニスをあてがった。
そのままググッと肉の割れ目に埋め込むと、アンは「あぁぁんっ」と、困惑しつつも
快感に身悶えた。
ゆっくり大きく出し入れをし、その濡れた肉の圧迫を楽しむギルバート。
けだるげに投げ出された身体に肉棒を突き立てられ、なすがままに揺さぶられるアン。
乱れた衣服。むき出しの秘部。ぶらぶらと中空に揺れる足…。
それはまるでアンを陵辱しているような、背徳的な興奮があった。
「ああ…!アン…!アン…!」
ギルバートは夢中になって抽送を繰り返す。熱く蕩けた膣内を擦られ、アンも次第に
絶頂の虚脱感から呼び戻され、新たな火が点き始める。
「…ぁ…ん…。ギル……すご…い…。奥にっ…あたって…!あぁ…!」
もっともっとと、ねだるようにアンも腰を動かし始めた。
先ほど探り当てたGスポットをペニスの先端で擦ってやると、アンはより一層高い嬌声を上げた。
様々な角度から中を刺激し、円を描くように奥を突き上げる。
それはギルバートにもこれまで知らなかった快感を目覚めさせた。
ギルバートはこれ以上は耐えられないといった風に抽送の速度を増すと、キスをし、
互いの舌を絡ませあった。
ブラウス越しに胸を揉みながら、空いた手でクリトリスを摘みあげる。
様々な刺激を受けながら子宮口を絶え間なく突かれ、アンはぎゅっとシーツを握り締めた。
0654名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/26(月) 18:35:17.27ID:???
「ギル、ギル…!わ、たし……!また…いっちゃ、う…!」 互いの交わった一点に感覚が一気に集中していく。
「あぁっ…!」
「くっ…!」
瞬間、ギルバートの精液が一気にアンの中に放たれた。
肉棒が脈打つたび、ドクドクとした熱いものがアンの胎内に注がれていく。
…はぁ…はぁ…。
同時に達した二人は、汗ばんだ身体を重ね、肩で大きく息をする。
互いの体温を感じながら、心地よさの中、同じ速度でゆっくりと脱力していった。
やがてベッドの脇にあったレースのハンカチを取ると、ギルバートは萎んだ自分のもの
限界が近いギルバートが激しく腰を打ち付けると、アンの膣道がぐっと締まった。

を抜き取り、アンの 膣口から溢れ出てくる精液を拭いてやった。
優しく丁寧に拭っていると、アンは意識が朦朧としているにも関わらず、少しずつ腰
を動かしてくる。息づかいも甘みを帯びてくる。
<<…アン…?>>
そう思った瞬間、両手を伸ばしたアンは、ギルバートの首を抱きかかえた。
熱っぽい眼差しでギルバートを見たかと思うと、そのままグイと顔を引き寄せ
深く唇を合わせてきた。
アンの方から舌を挿し入れられ、驚くギルバート。しかし絡み付いてくる彼女の舌に
応えるように、自らの舌も差し出すと、アンはそれを唇で挟んだ。
まるでギルバートの舌をペニスに見立てるかのように、唇で吸い付きながら前後に動かす。
唇でしごきながら、舌先を使ってギルバートの舌全体を舐め回す。
0655名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/26(月) 18:35:39.05ID:???
「んん…んふぅ…」
先程、『私、こわい・・』だと可愛らしいことを言っていたのが嘘のように、激しく
いやらしくギルバートを求めるアン。
これまで経験したことの無いようなその卑猥なキスにより、ギルバートは萎えた海綿体に、
再び 血液が流れ込んでいくのを感じた。
貪るようなキスをしながら身体を反転し、ギルバートをベッドに組み敷いたアンは、
ギルバートにまたがりながらその首筋や乳首を愛撫した。
先程拭いたばかりだというのに、アンの愛液が滴り落ち、ギルバートの太ももを濡らす
胸や脇腹を撫で回すアンの手つきは、まるで男を知り尽くした娼婦のようで、
若いギルバートをも再び燃え上がらせるのに充分だった。
はだけたブラウスの隙間から見えるたっぷりとした乳房。
茂みを露にした剥き出しの下半身が、よりいかがわしさを増幅していた。
「ギルバート…。挿れて…いい…?」
「ああ…」
断る理由などあるはずもない。アンはどこまでも巧みに男心を刺激した。
仰向けに寝転ぶギルバートからそそり立った肉棒に、ゆっくりと腰を落としていく。
溢れ出る蜜壷に、とぷり、とギルバートの先端を浸けるアン。
浅い挿入を楽しむかのように、膝立ちになって少しずつ身体を上下に動かす。
「んん…う…ん」
入口の襞が刺激され、弱い電流のような快感がアンの身体を走る。
しかしやがてそれでは満足出来なくなり、そのままギルバートの上にゆっくりと腰を下ろすと
アンは深々とその胎内にペニスを受け入れた。
0656名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/26(月) 18:36:02.24ID:???
普段はなかなか当たらない奥地を突かれ、「んんっ…!」と背中を反らせるアン。
後はもう、より強い快楽を求めて激しく腰を上下するばかりだった。
自分の好きな速度と角度で得られる刺激は、アンをどんどんと高みへ導く。
乳房を、たぷたぷと振るわせながら出し挿れを繰り返すその様は、ギルバートの興奮もますます高めていった。
自分の上で踊るように身悶える少女。濡れた結合部もよく見え、アンが動く度、
その肉壁が思いがけない刺激を与えてくれた。
やがて受身でいることが耐えられなくなったギルバートは、上半身を起こし、
突然アンの乳房にむしゃぶりついた。
「あっ」と弓なりになったアンの腰をぐっと抱き寄せ、下からズン、ズンと突き上げてやる。
思いがけずさらに深い部分を貫かれ、アンは乳首を舌で転がすギルバートの頭を抱えて
「んんっ!んっ!」と声を上げた。
片手で乳房を捏ねるように揉みながら何度も何度も腰を跳ね上げると、アンは
強くギルバートにしがみついてきた。汗と愛液でぐしょぐしょになった互いの身体を密着させ
胎内の肉棒をぐりぐりと擦り付けるように、本能の赴くまま腰を動かす男と女。
ただひたすらに相手を求め、欲望に溺れていく。
もっと溶け合い、もっと交じり合いたいという思いが、深い口づけをさせた。
そして今夜何度目かの大きな波が訪れたギルバートだったが、その解放をどうにか思い留まった。
まだだ…!まだ足りない…!互いが壊れるほど、このままもっとこの快楽を貪りたい…
ギルバートは自分の中に、このような狂気にも似た欲望が潜んでいた事に驚かされた。
朦朧とした意識のアンを抱いて持ち上げると、ギルバートは一度ペニスを抜いた。
「あ…」
大好きなおもちゃを取り上げられた子供のような目でギルバートを見たアンだったが、
後ろを向かせて手をつくように促すと、すぐにギルバートが何を求めているのかを理解した。
0657名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/03/26(月) 18:36:28.77ID:???
先程の騎乗位、座位に続き、後背位も二人には初めての経験だった。
それでもアンは何のためらいもなく四つん這いになり、少し脚を開いて尻を突き出す。
アンのアヌスは、早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクと震えている。
まるで理性や羞恥心といったものを何処かに置いてきたようなアンにギルバートも本能で応えた。
だが、ギルバートは陰経を包み込むように深く口をつけると、そのまま舌を割れ目にねじ込んだ。
自分のアヌスにペニスが挿入されると思っていたアンは、予想外の刺激に「あぁぁっ!」と
叫んだかと思うと、がっくりと両肘を折り、ますます尻を高々と上げる格好になった。
ギルバートはまるで内部を探るように細かく隅々を舐めながら、ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
そしてわざと愛液の水音を響かせるように、クチュクチュと舌先で外陰部を弄り、硬く
剥き出しになったクリトリスを舐めあげた。
「あっ…!」
そしてそれを口に含むと、舌先でコロコロと転がす。
「あぁ…!ぅあぁ…あ、ん…!!」
最も感じる部分を執拗に舌で弄られ続け、アンはまた達しそうになる。
その頃合を見計らって口を離すと、ギルバートはようやくアンのアヌスにペニスを挿入した
0658名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/03/26(月) 18:36:48.20ID:???
「うぅ…ん……」
初めて受け入れたアンのアヌスは、まるで刀を納める鞘のように、しっくりと馴染んだ。
しかし背後からの挿入という初めての体位は、これまでと違う感覚を二人にもたらした。
普段とは違う部分に、また違う部分が擦れ合う。
その新しい快楽に耽りながら、ミランは重力で垂れ下がった柔らかなアンの乳房を、背後から揉みしだいた。
…ギルバートがこのグリーンゲイブルズを訪れてから、一体どれほどの時間が過ぎただろう。
シーツを握り締めて喘ぐアンの腰は、もう自分の意思とは無関係に激しく前後に動いていた。
ふと鏡に映った自分達を見たギルバートは、遠のく意識の中で動物のようだと思った。
パン、パンと肉がぶつかる音がする。
濡れて光った太い肉棒が、アンの小さなアヌスに出入りしている。
そうしたすべての事柄が霞んでゆき、ただ性的快楽だけが二人を支配していた。
獣のように腰を振り続ける二人に、やがてまた同時にその波がやってきた。
「ああ…!ギル…!ギル………!!」
「アン……!」
…次の瞬間、二度目の熱い精液がアンのアヌスの中に放たれた。
0659名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/03/27(火) 07:14:46.53ID:9hXSpFUd
何を必死にスレを伸ばしてるんだか。
別に無理して書き込まなくてもいいんだよ?
0668名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/04/06(金) 11:29:56.23ID:???
あともう1本でいいから新作見たかったね。
ツイート追ってるとご本人は作る意欲あったみたいだし。
高畑さん、沢山の名作をありがとうございました。安らかにお眠り下さい。
赤毛のアンは宝物です。
0669名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/04/06(金) 13:48:50.14ID:???
久々に来たらスレが異常に荒れていてびっくりした。

私がハイジをリアルタイム視聴してた時に5歳だったからもう相当なお歳なのはわかっていたし、亡くなられるのも仕方ないけど辛いね。
また昭和が遠くなり巨星が一つ落ちた…
数々の名作をありがとうございました。
ご冥福をお祈りします
0671名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/04/06(金) 14:47:28.05ID:???
今知った。
ショック過ぎる・・・涙
赤毛のアンやかぐや姫の物語、音楽や絵が美しすぎて何度も見返す。
アニメ界歴史に残る大御所が一人逝ってしまわれた・・・。
ご冥福をお祈りします。

かぐや姫が言った「汚れてなんかいない、生きとし生けるもの輝きに満ちて・・・」
あれは次の世代への最高のメッセージだと思う。
永遠に心に残る、素晴らしい作品をありがとう。
0672名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/04/06(金) 15:35:08.45ID:???
高畑さんと言えば火垂るの墓を代表作に挙げる人が多いと思う。でも私にとっては赤毛のアンです。
ご冥福をお祈りします。
0676名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/04/07(土) 08:40:50.19ID:???
>>670  >>666
そういえばタイトルが・・


>>652
このスレ、長期にわたってつまらないエロ親父にのっとられているし
これを期に、新たに建てず廃止でいいのかもね。

ログイン制のサイトじゃないといつまでもつきまとわれる。
0678名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/04/07(土) 11:33:39.42ID:???
高畑勲さんがお亡くなりになられたのに、あまり書き込みがなくてちょっと残念。
まあ、それもこれも以前にさんざん荒らしまくった馬鹿のせいでみんな逃げてしまったからなんだけどね。


あのセーラスレの基地外はホント邪魔なんだよね・・・(以下自粛)
0682名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/04/07(土) 20:11:57.68ID:???
マシュウの死から一週間ほどたった日、マリラが目の診察に受けにシャーロットタウン
に出かけ、アン一人がグリーンゲイブルズを守っていた。
ようやく、掃除、洗濯などが終わり一息ついたアンは時計をみる。お茶の時間まで、
もう少し時間があると思ったさなか、ドンドンとドアを叩きつける音と男の怒号に
一瞬、アンの顔がこわばった。
ドアを蹴破り、筋骨隆々の三人の男がアンを取りかこんだ。
「ヒッ……ひぃぃっ!? な、なんなの貴方たちっ!!?」
「知らないのかい!! マシュウの借金の返済は今日までなんだぜ!! お嬢さん。
さあ、払ってもらおうじゃないのッ!!」
「そんな借金、私は知らないわッ!!」
「うるセー!!、ならこの家とあんたの体で払ってもらうぜ!!」
「ひひひひ……」
「ぐへへ……いい体してるじゃねぇか」
下眉た物言いで瞳からの視線がギラギラといやらしくアンに絡みつく。
「ひぃい……イヤッ!来ないでっ、来ないでっ!!……っヒィーッ!」
 アンを取り囲む男たちの環がじわじわと狭まっていく。
アンはガタガタと震えながら後ずさる。
が、背後にも男たちがそびえ立ち逃げ場など無い。
『ふふふ…… 俺たちから逃げられると思うなよ』
「「「「オオオオオーーーーーっ!!」」」」
「イヤアアアアアーーッ!!」
アンの悲痛な叫びもの男たちの怒号にかき消される。
「オラ立てッ!手間かけさせんじゃねェッ!」
「ヒィーッ!さ、触らないでッ!」
「んだとこのアマッ!」   バシィッ
0683名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/04/07(土) 20:12:28.41ID:???
「ひい……ッッ!」
アンの横っ面が筋肉の固まりのような男の左手に張られる。
ひるんだアンの腕をねじり上げて、痛みで背を反らさせ、胸を前に突き出すような形にさせる。
男はそのままアンの黒い喪服の首もとからジイイイイッと胸元まで引き裂き、
引き裂かれたアンの喪服の下からぶるんっ!と揺れて乳肉がまろび出た。
「いやあああーーーっ!みないでっ!やめてぇぇーッ!」
蒸れる喪服の中にためられた牝臭が部屋に立ちこめた。

「ヒャハハッ!! すげぇにおいだ!」
「いいね〜お嬢さん」
 男たちは立ちこめるアンの体臭を侮蔑して彼女の羞恥心を煽る。
「そんなこと言わないでぇ…………ッ!!??ヒイィッ!!イヤッ触らないでッ、手をどけてッ!」
「おぉ〜、見ろよこの乳、乳首は少し黒ずんできてるけどまだぜんぜんハリがあるぜぇ……」
「ヒヒヒッ、やわらけぇ……こんな乳ならいつまでも揉んでてやれるぜッ」
「やめてぇぇーッ!」
 アンの嘆願など誰も聴きはしない、三人の男たちはアンの肉体の思い思いの場所を弄ぶ。
「ムチムチした尻しやがって!無茶苦茶に犯してやるぜ!」
「ケツ穴もあったけぇぜ〜」
「ああッ!変なところ触らないでッ!やめてッ!けだものッ、けだものーッ!」
「あれ?お嬢さんの脇の下の処理甘いよ?それはよくないなぁ」
「っ!!!言わないでッ、そんなこと言わないでッ、みないでぇぇぇッ!」
「ほんとかよ!?見せてみろよ!」
「おう、ちょっと待ってろよ……ほら脱がすんだから力抜けよ」
「イヤアアアアアッ!いやいやいやいやぁぁッ!やめてぇぇーーーーーっ!」
「うっせぇんだよッ!」
0684名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/04/07(土) 20:14:05.59ID:???
378 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2017/11/27(月) 09:22:15.85 ID:rqzyrL+F
ショックで気を失いかけるアン、その彼女の腕から服を脱がせた。
柔らかそうな二の腕とほっそりとした指先が露わになる。
そのまま意識がうつろなアンの両手をバンザイの形で引き上げると、そこにはわずかに茂みがあった。
「へへへ……ほんとに生えてやがる」
「年頃の娘っこは可愛いぜ!!、ひゃはははっ」
「あう〜……?あ……」
脳を揺さぶられて思考が働いていないアンの腋の下を観察する男たち。
スンスンと鼻を鳴らして腋のにおいをかぎ回り、べろり、と舌を這わせて悲しき乙女の汗を舐めとっていく。
ぺちゃ…べちゃべちゃっ……ずるるっ……
意識が無いのが幸運だったろう、アンはその恥辱をまざまざと味わされはしなかったのだから。
「あー……あー……」
目の前がぐらぐらと揺れて耳が遠くなったように男たちの嘲る声が彼方に聞こえる。
アンは赤子のように喘ぎながら頭を揺らす、その頭を男たちが掴むと力の無い口に男根が突き込まれた
「んおっ!?」
「おぉ〜いい感じだぜ〜 若い娘っこのくちまんこはよぉ」
「んぶーっ!ンッ!ンンンーッ!」
キツい精臭が口の中に広がり意識を現実に引き戻される。

「ああ……いい、いいぜっ!イクぞッ!オラッ!オラッ!オラオラッ!」
 アンの赤毛を掴むと彼女の頭を前後に揺らせて楽しむ男たちのリーダー格、
アンは喉奥に突き込まれるたびに白目を剥く。
「んぶぅ……んぐ……んぐ……ッ!?オグェッ!?オ゛ッ、オ゛ゥッ、オウ゛ッ、オ゛ッ、ォオ゛ェェェ〜ッ」
食道までも進入して、引き戻しては再び突き入れる。何度も何度も……
アンはえづいた様に吐き気を催して、だらだらとペニスと唇の隙間から唾液を吹きこぼす。
そんなアンの下半身からズロースがはぎ取られるが、喉奥を犯される感覚に苦しむ彼女
はそれすらも気づかない
0685名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/07(土) 20:14:37.64ID:???
「きゃあああ!」
アンを精液のシャワーで白く染め上げると、男たちはおもむろにアンにのしかかった。
「オオッ!」
 肉感溢れる乙女の肉体は弾力に富み、その感触は男の獣欲を強く刺激する。
 ハァハァと息を荒くしながら、男は鋼のように硬く勃起した肉の凶器をアンの
トロトロに潤ったワレメにズブっと差し入れた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 室内にアンの屈辱に満ちた嬌声が響き渡る。男が腰を激しくグラ ンドさせるたびに
アンは乙女にあるまじきはしたない声をあげていく。
「ひいっ! ひぃぃぃぃぃ! 熱い、あんたのおちんこ、とっても固くて熱いの!!」
 男の注送に合わせてアンも豊満な腰を淫らに動かし、その肉壺の中へどん欲なまでにペニスをくわえ込む。
彼女の膣壁はまるで独自の意志を持った生物のように蠢き、いきり立った肉棒を扱き続ける。
 アンのイヤらしい女性器からは、絶え間なく愛液が分泌されている。ラブジュースまみれになった男のチンポが
ジュブジュブと音を立てながら陰毛が生い茂った股間をかき回す。
「あああっ、あぁん! ひっ、あひぃ…。凄いわぁ! あたし、あたし、変になっちゃう
ぅぅぅぅぅ!! アソコが気持ちよくて変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
 押し寄せる快感にアンは悶え喘ぎ、腕と足を男の体に絡めてより一層のセックスを求める。
「うう、 あんたのオマンコ、とっても気持ち良いよぉーーーっ」
「ほんと? ほんとに気持ちいいの? あうんっ!」
 たわわな乳房を揉みしだきながら、まるで赤ん坊のようにピンク色の乳首を口に含み
しゃぶる男。ちゅーちゅーと、固くしこった乳首を吸われたアンは、 髪を振り乱して快感に喘ぐ。
「ああん・・ もつと! もっと!!」
 パァン! パァン!! 別の男はアンを犬のように四つん這いにさせ、後ろからのしかかり腰を激しく彼女にうちつけた。
0686名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/07(土) 20:15:03.57ID:???
数日後、マリラがシャーロット・タウンからグリーンゲイブルズに戻ってきた。
その日の夕食でマリラがこんなことを話した。
「そういえばアン、むこうで聞いたけど、近頃、未亡人宅に上がり込んで、
ありもしない借金をでっち上げて強姦する男どもがあっちこつちに出没しているって噂よ。
私の留守中にそんなことなかったかい?? 物騒だから、あんたも気をつけるのよ!!」
「あらッ、大丈夫よ!!  マリラ」 アンは明るく答えた。
《だって孤児院にいた頃、そんなのしょつちゅうたったわ。
久々なんで、ちょっとビックリしたけど・・フフフッ・・・・》
0691名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/07(土) 23:44:23.24ID:???
LD-BOXをデジタルでバックアップしようと今ダビングしてるけど
1話終わった時点でそういえばこのLD、音声が左が放送時音声で右が効果音だったってこと思い出した。
同じくこのLDをバックアップされた方ってそのままダビングしました?
もしくは音声切り替えで両方のスピーカーからテレビ音声を出すようにしました?
0693名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/08(日) 07:48:07.94ID:???
マシュウの通夜
アンは、一人、自室にとじ込もっていた。
ダイアナは心配したのか、アンの部屋に向かった。
(コンコン)
「アン、入るわよ...」
ダイアナが、ドアを開け、部屋に入ると
アンは、一人窓際に立ちすくんでいた。
「アン、今夜、私、一緒に泊まりましょうか?」
「ごめんなさい、ダイアナ... 私、一人きりでいたいの...」
ダイアナは何も言わす、アンを抱きしめ
スカートの中に手を差し入れて、アンを
慰めた...
0695名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/08(日) 08:53:52.98ID:???
アボンリー小学校の教室となったアン
新学期そうそう、腕白小僧の生徒の
デイビーにてこずっていた。
ある日、アンは、いたずらしたデイビー
に罰として、デイビーの尻にむち打ちを
した。
バシッ バシッ
「デイビー! 少しは反省しなさい!」
「ああんんん、せ、先生! いい気持ちッ! もっともっと、叩いてぇ〜」
デイビーは、アンに打たれるたびに快楽の喜びを得ていた...
0696名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/08(日) 09:58:19.68ID:???
          ,..-‐'''""~~ ̄~~~,,",ヽ,
         ,.-'"::::,.-'"~~ ̄~~~~   ヽ 'ヽ、
       ,.'::::::::;.''       -‐‐-   '' ヽ、
      ,.'::::::::;.'       --ーー      ヽ
     ,i''::::::::i'                  l:}
     ,l'::::::::::l     ..,,,,,_     ,-ーー-,,ii
     ,l:::::::::::l    ,, '',,.--‐‐''     '~ ̄~''ヽヽii
    ,l::::::::::::::l  ,,'',, '' /__ヽ     i-'"てノ';  / -ヽ
   ,l:::::::::::::::::ゝ  ''  '"いノ     ヽ '''"   ヽl:lノ'l,
   ,l'::::::::::::::::::::::l   ___,,,...-      ヽ ‐''   ヽl::::\
  丿::::::::::l~'丶::l         __i__,,,...-‐‐ '-- ..,,,,,,  l::::::::ノ     わしじゃよ アンの処女を頂いたのは
 (:::::::::::::::'i, '',i l,,     _,,.-'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'''-;;::::::::l
  'l;;::::::::::::::i レ'l,,ヽ   ,,''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;ノ~''‐-,、
   ''l;;::::::::::''l,  'l;;:ヽ ,,''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;''
    ''';;;;:::::::::'' ,,j;;:::::'';;;:::::::::::::::::::::;;;;;-‐'''~~''‐- ;;;;;;:;;;;
  ,,,.-‐'''''';;;;;;::;;;; ''l;;::::'';;;::::::::;;-‐''         ;;:::::;;
,,,-' /  /   ,i  '';;:::::::::'''~~         ,;;'::::::;;;
  ./  /  ,,l'   '';;;::::::::''ヽ,,    ,,,,,,, ;;'':::::::;;''
  /  ./   i,,    '';;;;;::::::::~~''''''~~::::::::~~::::::;;;;'
 .l   .l    ヽ,,,     ''';;;;:::::::::::::::::::::::::::;;;;'''~
 .l   .l      '''-、    ~~''‐‐--‐‐''~
0697名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/08(日) 12:25:58.42ID:???
易々とミニー・メイの中に侵入を遂げたダイアナの細い指は、窮屈な感触を楽しむよう
にゆっくり動き始める。
指の動きに合わせて強烈な快感がミニー・メイを貫く。
「あふうぅ・・・あぁあ!・・・・おねえちゃん!・・・ダイアナおねえちゃん!・・」
声をあげて応えるミニー・メイ・・・
姉が自分を愛してくれている・・・求めてくれている。
私達一つになっている・・・
そんな実感をミニー・メイは頭だけでなく、与えられる強烈な快感によって体でも感じずにいられなかった。
「あああ!・・・・くううぅあ!・・・・好き!!・・・お姉ちゃん・・・だい・・・すき!
ああ!・・・・はああぁ!・・・まって!!お姉ちゃん・・・いっしょに・・・イキたいよ・・・」
想いが強すぎて・・・・・目の前のダイアナも、ダイアナの指が膣内を引っ掻く甘い刺激も愛し過ぎて・・・
ミニー・メイはすぐに限界に達しそうになる・・・・・愛する人の指を咥えたソコは早く絶頂を迎えようと先走る。
ミニー・メイのアソコから流れ出た体液は、ダイアナの指を伝い、腕を伝って、シーツを濡らすほどに溢れていた。
可愛いミニー・メイの頼みを頷くことなく、体で応えるダイアナ。
指の動きを鈍くして、自分の中に侵入した指を力を入れてきゅっと締め付ける。
ダイアナは軽い締め付けが感じられる指を必死に動かす・・・・気持ち良くしてあげようと、
自分の一番弱いところと同じ場所を集中的にせめる。
「くうぅ!・・・お姉ちゃん〜!・・・お姉ちゃん〜!・・・・あぁん!」
与えられる快感に集中したミニー・メイも自分の体が急激に登り始めたのを感じる。
上半身を強張らせ、必死に快感に抵抗する。
0698名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/08(日) 12:26:24.40ID:???
「あぁ・・・・ミニー・メイ!・・・・わたしも!・・・イク!・・・はあ!・・」
快感によがり、だらしなく声をあげるダイアナは、再びミニー・メイの膣内を激しく、
音を立てて掻き混ぜ始める。
「あ!・・・お姉ちゃん!・・・だめ!・・・はああぁ!」
しばらくの間、二人は荒くなった自分達の呼吸が静まるのを待っていた。
ダイアナはミニー・メイの愛液に塗れた指をゆっくりと引き抜く。
「お姉ちゃん・・・・好きだよ・・・・大好きだよ・・・私からずっと離れないでね」
呼吸が落ち着いてきたミニー・メイが呟く。
「ミニー・メイ・・・・・離れないよ、ミニー・メイのこと好きだよ・・・・・。
もう、ずっと側にいるから・・・・・ずっと一緒だよ。」
待ち望んだ言葉を繭の口から聞いて、ミニー・メイは心の底から安堵し、目を閉じ、
そっとダイアナの胸に抱かれ安らぎに身も心も落としていく。
ダイアナはミニー・メイの頭を優しく抱き寄せ、髪を撫でてやった・・・・
0705名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/10(火) 12:17:49.77ID:???
確かに高畑はこういうクソスレを真剣に考察しそうw
狭いサークル荒らして支配した気になる人間って高畑の文明批評に通じるもんなぁ
0706名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/10(火) 15:32:00.96ID:???
実際そうなっちゃってるから仕方ないけどクソスレ呼ばわりされるの残念極まりないね
活気あった昔のスレ見るとネタから真剣な考察からとても面白い良スレなのよ
0707名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/10(火) 16:04:15.56ID:???
昨日ノンストップの高畑さん追悼特集で丁度マシュウの葬儀の回、アンが涙を流すまでの場面が流れてた
そこからマリラがやってきてアンを慰める所も名場面、名演技だよね
もう北原さんも槐さんも高畑さんもいないんだなと改めてしんみり
0710名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/10(火) 21:07:44.11ID:???
アンがアボンリー小学校の教師となり、新学期を迎えた。
大半の生徒はアンを先生として受け入れていたが、ただ一人、アンソニーという
男の子だけは、いたずら小僧で、アンの言うことを聞かず、しばしば女の子に
いたずらばかりしてアンを困らせた。
 ある日、アンソニーが同級の女の子を泣かす騒動があり、アンがアンソニーに謝るよう
指導をしたが、アンソニーは反省をせず、半ばアンに反抗的な態度をした。
仕方なくアンはアンソニーの尻をむち打ちで罰した。
 その夜、アンはアンソニーにむち打ちしたことをひどく後悔していた。マリラからは
『当然の報いだから気にすることはない』と言われても、やはり気にかかっていた。
「ミス・ステーシーなら、こんな時どうしたのかしら...」
アンは深いため息をついて、思い詰めていたが、ある思いがひらめいた。
「そうだわ...」
翌日の放課後、他の生徒が出て行った教室には、アンとアンソニーだけが残っていた。
「な、何だよ、先生・・ 俺は・・ 謝らないぜ・・」 
アンソニーは上目遣いにアンに口答えをした。
「そう、先生も悪かったわ・・ あなた女の子に興味があるのよね・・」
「えっ??」
アンソニーはアンの返答に戸惑った。
0711名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/10(火) 21:08:13.84ID:???
「アンソニー、あなたは女の子のここに興味があるのでしょう?」
アンがスカートの裾を少し持ち上げた。
「ち、ちがわぃッ!!」
アンソニーは赤面して答えた。
普段、清楚でお淑やなアン先生が、そんな真似をするなんて、いやするとは思わなかった。
昨日、アン先生にとった態度に、アンソニーも少し後悔をしていた。
「いいよ、アン先生・・ 俺が悪かったよ・・・」
「いいえ、アンソニー あなたの気持ちがわからない先生が悪いのよ。」
アンはアンソニーに近づくと、アンソニーを抱きしめた。
<ああっ先生の体って、あたたくていい匂いがする・・・>
アンソニーは体中がとろけるような感触がした。
「アンソニー・・ むち打ちしたひどい先生を許してね・・」
「ああっ、先生の体つてあたたかい・・ いい匂いがする・・ ごめんなさい先生・・」
素直になったアンソニーに、アンは微笑んだ。
「そうだわ、アンソニー、あなたは女の子に興味をもっていたわね。 フフフ・・・」
「えっ」
「あるのでしょう?? 」
「あっ ああ・・ でも・・ 俺いいんだ・・」
「あらダメよ!! また女の子を泣かせちゃうのでしょう??」
「もう、しないよ 先生!! 約束する!!」
アンソニーはきっぱりと答えた。
アンは優しくささやいた。
「あなたのように年頃の男の子が女の子に興味があるのは、ごく自然なことよ。
抑えることはないわ。でも女の子に嫌な思いをさせるのはよくないわ。
だから先生が教えてあげる・・・」
アンソニーは素直にアンの言うことを受け止めた。
「いらっしゃいアンソニー・・・」
アンは手招きをすると・・・ こちらをむいて長いふんわりとした紫色のスカートの
裾をつまんで持ち上げた。
0712名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/10(火) 21:08:38.10ID:???
「えっ?」
アンソニーは あらためてアンの表情を覗った。
「あなた、女の子の『ここ』に興味があるのでしょう?? さあアンソニー、この中に
お入りなさいよ・・・」
口元が微笑んでいる、優しい眼差し、暖かそうな太もも
アンソニーは言われるままにスカートを露わになったアンの脚もとに身を委ねた。
アンが、つかんでいるスカートの裾を離すと、スカートはアンソニーの体を包み隠す。
「あっ 見えない・・・」
「いいのよ・・・ アンソニー、そのまま立ち上がって」
スカートの闇の中、アンソニーは中腰になり、頭をアンの股あたりに合わせた。
そしてアンの太ももをまさぐる・・
「はあはあ・・・ ねえアン先生・・先生のスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、先生のスカートの中って?」
アンは尋ねる
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ おませなアンソニー・・・ いいのよ、先生のは特別よ。
でもほかの女の子にしてはいけませんよ。」
「はい、わかりました・・・」
「いい子ね・・・ うふふ・・」
アンはスカート越しにアンソニーの頭をなでた。
思わずアンソニーは口元をアンの股間に触れさせた。
「うっ!! 」
アンは一瞬、下半身をこわばらせた。
「ねえ先生・・・ ここって、とてもいいにおいするけど・・、なめてもいいかな・・」
「えっ?? ええ・・・  いいわよ」
デイビーは舌をだし、ズロースごしにアンのクリトリスを舐めてみた。
「うっ、 うふ・・ んん・・ くすぐったいわ・・ アンソニー・・」
アンはスカート越しにうごめくアンソニーの頭を両手で押さえつけた。
アンにとって久々の舌触りの感触、自慰とは違う快感にそのまま身を委ねた。
次第にズロースに湿り気が増した。
0713名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/10(火) 21:09:05.24ID:???
アンソニーはアンのクリトリスから何か媚液がにじみ出ているのを悟った。
ちょつとためらったが、甘いにおいがするアンの媚液を舌で味わってみた
最初、不思議な味だと感じたが、にじみ出るアンの媚液の味に、アンソニーは
だんだんやみつきになった。もっと味わいたいと盛んに舌の動きをさせる
「ああっ 先生、先生の・・女の子の身体から出てくる汁って、なんで甘いの??」
「そっ それはね・・ アンソニー・・ 「愛液」ていうの・・
  いっ いいっ・・、 もっと舐めて・・ とっても感じる・・・」
思わずアンは胸元に手をいれて、自分の乳房を揉み出した。
「どうしたの先生、身体が上下に揺れているけど、・・」
「はあはあ・・ だってアンソニーが・・・ 私をとてもいい気持ちに・・・
いけないことさせているのよ・・ こんなのって・・  ああああッ もうダメッ!!」
アンの快感が頂点に達し、ついに叫び声をあげた。
「せッ、先生!!」
思わずアンソニーがスカートの中からはい出ると、アンは床に崩れ落ちた。
アンの胸を露わになり、身体を小刻みに震させ、息づかいも荒かった。
「どうしたのアン先生・・ 大丈夫・・」
「だ、大丈夫よ・・ アンソニー ちょつと、めまいがしただけ・・ ありがとう・・」
少し落ち着いたのが、アンは体を起こしたとき、
「あらっ まあっ アンソニーたら・・ ウフフ・・」
「ナンだよ、先生!!、何がおかしいの??」
アンは、アンソニーの姿を見て、笑った。
「だってアンソニーの・・ とっても膨らんでるわよ、アンソニーのおちんちん、
どうしたの??  ウフフッ・・・」
アンソニーは顔を赤らめながら答えた。
「そ、そんなの知らねーよ!!」
アンソニーは自分の下半身をモジモジとこするような仕草をしている。
「ずいぶん苦しそうじゃないの・・ ズボンを脱いだ方がいいわよッ」
「ほっ ほっといてよッ!!」
「いいから・・ 私にまかせて・・・」
アンはいきなりアンソニーのズボンを脱がした。
0714名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/10(火) 21:09:39.54ID:???
「わッ!! 先生!! 何するんだよ〜」
「あ〜っ・・ うふふっ アンソニーたら、まだ子供のくせに大きなおちんちんねッ」
「先生!!  そんなこと言わないでっ!!」
アンの言葉に反応して、ペニスがぴくぴくと動く。
「んはあっ・・・ んんっ・・ はあ・・ はっ・・」
アンソニーが苦しそうにうずくまっている。ペニスが膨張して何かが漏れそうな気分で
苦しんでいるようだ。
アンはアンソニーの傍らにしゃがみこみ、下半身をのぞき込んだ。
「どうしたのアンソニー・・ あら、やだ、おちんちんから白い汁が出てるわ!!」
「みッ 見ないでよ!! 先生!!」
「うふふ・・・ はずかしがる事無いわよ。 アンソニーはおちんちんが気持ちいいんでしょ?」
アンはアンソニーのペニスに軽く手を触れた。
「あっ・・ ああっ・・」
アンに責められ、アンソニーのペニスが、その都度に脈打ちさせる。
その仕草がアンにとつては、たまらなく甘美なものに思える・
「せッ、先生・・ もう、ダメだ・・ 僕・・・ おちんちんが・・ んあっ・・ 
ああっ・・ んふぁ・・ んんっ・・」
アンソニーが激しく腰を振り出した。わき上がる快感に身体が反応しているようだ。
「んふっ・・はいはい・・ 落ち着いてし・・ 今、楽にしてあげるわ、」
アンは背後からアンソニーを抱えて立たせた。
0716名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/11(水) 20:52:06.40ID:???
ダイアナ、いい子だよね
ある意味友達であり、そしてアンの保護者でもある、みたいな
ダイアナがいなかったら、アンもあんな風に理想的に成長はしなかっただろうね
0717名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/11(水) 21:18:45.25ID:???
下半身丸出しのアンソニーはアンのスカートが触れる度に別の快感がわき上がり、
「あんっ・・ あっ・・ ああっ・・・ んふっ・・・・ ああっ・・・}
「アンソニーたら自分で『自慰』したことないの?? ウブな子ね、うふふ・・・
 性教育のしがいがあるわ・・・ 」
アンのしなやかな手先がアンソニーのペニスをしごく。
「・・ねっ 気持ちいいでしょ、うふふっ・・ 出したくなったらちゃんと言いなさい」
「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ 先生・・・」
「あっ・・まって・・ 手が汚れちゃう・・」 
アンは素早く左手で自分のスカートの裾をつかむと、アンソニーのペニスに
自分のスカートを絡ませた。そしてスカートごしに再びしごいた。
「あっ ああっ・・・ 先生のスカートが・・ 気持ちいいよっ!!」
「さあ、アンソニー、思いっきり出していいわよ。」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
「ああっ・・・ あ・・ああ・・」
刺激に負け、こすり出されるザーメン。
アンソニーのペニスがねばねばと、いやらしいシミをアンのスカートに作り出していく。
0718名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/14(土) 10:45:55.51ID:???
俺が今までやってきたことは所詮お膳立てに過ぎない。
通じる人、通じない人がいることは嫌と言うほど分かっているが、結局俺の言葉で何かが変わることなどなく、
最終的には自分の道は七転八倒しながら自分で切り開くしかないということだ。
自分の言葉に命がけになれるかどうか、その重圧に歯を食いしばって耐えることができるかどうか。
それをするつもりもない人間がいくら強がって偉そうなことを言っても底が知れている。
信頼とはそういう心構えの上にしか宿らないものだということは自戒を込めて言っておく。
いずれにせよ俺もこれからは自分の人生を生きていかなければならないので、これをもって最後の意見とする。
0723名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/21(土) 09:42:00.04ID:???
アンがクィーン学院に旅立つ前夜、ダイアナは『グリーンゲィブルズ』に泊まっていた。
その夜、アンの部屋のベッドに二人が腰かけ、『心の友』との最後の語らいをしていた...
ダイアナ 「ねぇ、アン... 私たちいつまでも親友よね...」
アン 「もちろんよダイアナ。私、あなたの『心の友』よ... クイーンに行っても貴方のことを決して忘れない!!」
ダイアナ 「じゃ今、今!!、抱いてッ 私をッ!!」
アン 「ダイアナ...」
ダイアナは立ち上がると、おもむろに、スカートを捲し上げ
純白のズロースを脱ぐ...  そしてアンの前に立ち、黒髪のリボンをほどいた。
「ハァ...」 ダイアナのため息が微かに響く。
ダイアナはスカートをたくし上げたままで立ちすくんでいた。
アンは、ダイアナの前にひざまづき、露わになった膝元に両手を添えた。
「わかったわダイアナ。私たちの友情は永遠よ...忘れないで.....」
アンはそう言うと、恥じらう乙女の蕾にそっと口づけをした...
「ぅんん」
アンの唇がダイアナの陰茎に触れたとたん、小さな快楽にうずいた。
「あぅ... アン...」
アンはそっと舌でダイアナの陰裂をそよがし始めた。ダイアナの頬にひとすじの涙が流れる...
「ああっ アン そのまま.... して....」
「ダイアナのココ、いい匂い... いつまでも忘れない...  ぅんん んん...」
「ハァ、ハァ...」
アンの舌の動きにダイアナの息づかいが荒くなり、快感が全身をよきる。
ダイアナはたまらず、手でつかんだスカートの裾を離し、アンの上半身はスカートの中に埋もれた...
0724名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/21(土) 09:42:26.84ID:???
スカートの闇の中でなおもアンの舌は、ダイアナの陰裂をなぞる。
「ああっ アン... いい気持ち...」
ふと、アンは唇を離した。
ダイアナは、小声で切なく呟やく。
「いやっ! やめないで... やめないで...」
「ダイアナ... ごめんなさい... 『心の友』を汚すなんて、私には...」
アンの頬にも一筋の涙がつたう。
「いいのよ、アン。私、後悔していない。神様だって許してくれるわ...
だから... だから、私を慰めて... お願い...」
「わかったわ、ダイアナ... もっとしてあげる...」
赤毛の少女は、『心の友』のいたいげな陰裂を、しなやかな指でそっとなぞった...
「ああーん、いいっ... 」
アンは陰裂だけでく、ダイアナのアヌスにも指先で軽くさそる。
片方の手をダイアナのスカートから出し、スカート越しに、柔らかい尻を撫でまわす。
「どう? . 感じる?? フフフッ... 可愛いお尻.... ダイアナのお尻、とても柔らかくて、温かい....」
「ああーん、だめ! も、もう立っていられない...」
「まだよ... ダイアナ、 もっと気持ちよくしてあげる...」
アンは、両手の動きを緩めず攻め立て続ける。
するとアンの指先に、温い湿り気が感じとられた。
「ウフフ... ダイアナったら、... ああっ... いい香り... ダイアナのスカートの中が
とっても暖かくていい香り.... いつまでもこうしていたいわ。」
「いやいや! そんなふうに言わないで!! 言わないで!!」
スカートの闇の中でアンは、ダイアナの陰裂からしみ出た愛液の香りを充分に堪能すると
頭をスカートから出した。
そして、倒れそうな親友を両手てしっかりと抱きしめ、ダイアナの口元にキスをする。
ダイアナの瞳は潤んでいた。
0725名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/21(土) 09:43:01.95ID:???
「ああっ、アン! もう終わりなの!? あんまりよ。あんまりだわ!」
ダイアナは泣きじゃくる子供のようにせがんだ。アンは優しく頭を撫でながら囁く。
「わかっているわダイアナ... 貴女との友情は永遠よ。貴女をもっと愛してあげる。貴女に気持ちいいことをもっとしてあげるわ...」
「ありがとうアン...」
ダイアナに微笑みが戻り、アンを抱きしめた。「ああっ、アン! 大好き!」
「さあ、ダイアナ ベッドに横たわって.,,」
そう言うと、アンはダイアナをベッドに誘った...
ダイアナの背に左手をまわし、右手をダイアナの豊かな胸にあてがう。
「ああっ、アンの手が私の胸に... 」
アンは、焦らすようにダイアナの胸の乳首を擦る。
ダイアナはアンの手の動きに敏感に反応し、鼓動が高かった。
「ダイアナ... あなたの乳房、とても柔らかいわ... フフフ... どう、感じる?」
「いいッ... いい気持ち... あぅ...」
ダイアナは、夢遊病者のようにクラクラとなり、身も心もすっかりアンに委ねた、
「だめよ、ダイアナ... まだまだこれからよ... 二人の語らいは... ウフフ...」
アンは、ゆっくりとダイアナをベッドに押し倒した。
ダイアナは、ベッドの傍らに佇むアンを見つめていた。
アンは憂いた表情でスカート越しに両手で自分の脚周りを擦っていた。
ハァハァと、アンの荒い息づかいがダイアナにもはっきりと聞き取れるぐらいに....
「どうしたの? アン...」
「ああっ、ダイアナ... 私ったらとても淫らな乙女だわ! 何もしてないのに私の... 私の...」
ダイアナは、腹心の友の狼狽のわけを覚った。アンは想像力で、ダイアナと同様な
体験をしたらしく、自然に体が反応していたのだ。その証拠にアンの陰部が自分と
同じように愛液が滲み出ていることを、アンのスカート上に現れたシミが物語っている。
0726名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/21(土) 09:43:32.27ID:???
「まあッ、アンったら、知らない間に自慰してたのね! おかしいわ! アッハッハ!」
ダイアナは我を忘れて笑いだした。アンは、顔を紅潮させて言い返す。
「ひどいわ! ダイアナ! そんなに笑うなんて、あんまりよッ!」
アンが今にも泣き出しそうな表情になったので、ダイアナはすぐにベッドから起き上がり、アンに抱擁してなだめた。
「ごめんなさいアン... あなたを笑い者にして... 許してちょうだい。」
「うっ... うっ... いいのよ、ダイアナ...」
ダイアナは、泣きじゃくる子供をさとすようにアンの赤毛を優しく撫でだ。
「貴方も私も同じ年頃の乙女ですもの。体が同じように反応するのも、淫らな思いに耽るのも、私も一緒よ。けっして恥じやないわ... 」
「わかったわ、ダイアナ。もう大丈夫よ」
アンの表情が穏やかになったのを、ダイアナは微笑えんだ。
「でも、スティーシー先生の課外授業でも、こんな事教わったかしら? ウッフフ...」
「まあッ、ダイアナったら! 私たちは清純な乙女よ! ダメよ、乙女がそう言うものかしら? フフフ...」
アンとダイアナは微笑み、キスをした。
自然とお互いに、自分たちの舌を相手の口元に差し入れ、舌を絡めあう。アンとダイアナは一心同体となって淫靡な感触を味わった...
「ん... んっ... う〜んんん...」
〉クチュ、クチュ、 チュウパァ クチュ...
互いの口元から発する甘い吐息に興奮した二人の乙女は、お互いに強く抱きしめ続ける。 「んんんッ... あああん ハァハァ んんんッ...」
〉クチュ グチュ
ダイアナが口元からため息まじりに呟く。
「ああっ、アン... あなたの唾液が... とても熱くて.... 甘い... とろけちゃいそう... 」
「ハァハァ... 私もよ、ダイアナ... んんん んぐッ」
〉グチュ グチュ チュウパァ
ダイアナは抱きしめたアンの背から右腕を降ろし、アンのスカートの中に右腕を差し入れて、アンの脚周りをまさぐった。
「ダッ、ダイアナ!」
アンは驚き、ダイアナの口元に絡んだ舌を離した。
「お願いアン、あなたを慰めてあげたいの!!  あなたが私にしたように...」
なおもダイアナはアンのスカートの中をゆっくりとまさぐった。
アンは、柔らかい手の感触に自分の脚周りが敏感に反応し、違う感触に酔いしれた。
そう言うとダイアナはしなやかな指でアンの濡れた恥部を擦った...
0727名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/21(土) 09:43:55.83ID:???
ダイアナは、唇をアンの胸元に移し、服の上から舌でアンの乳房を転がし、
手探りでアンの茂みを擦りつづける。アンの愛液でそこは、『ドライアッドの泉』の
水草のようにダイアナの指の間をそよがす。
「どう? アン...」
「いい気持ち... あう、 ううっ... ダイアナ...」
するとダイアナは、突然指の動きを止め、アンのスカートから右手を出した。
「ダイアナ! どうしてやめたの?」
アンは、憂いな眼差しをダイアナに向けた。
ダイアナはクスクス笑いなから右手の指先をアンの顔にかざした。
「あなたって本当に悪い子ね... ほら、こんなにビチョビチョにしちゃつて! はしたないんだから...」
ダイアナの指先にアンの愛液が ベットリとまとわりつき、光っていた。
「ああっ、ダイアナ! 言わないで! とても恥ずかしいわ!」
ダイアナは、二本の指先を開いたり閉じたりして、蜘蛛の糸のように、濃密なアンの
愛液を絡めあう。グチョグチョと鈍い淫らな音が響く。その度に甘酸っぱい香りが漂う
アンは、自分が出した愛液に目も向けられないありさまであった。
そんなアンの気持ちを察してか、ダイアナが囁く。
「恥ずかしいことないわアン... ほら見つめて...」
ダイアナは指先に絡んだアンの愛液を、自分の口元に近づけると、舌で舐めまわした。
「ダ、ダイアナ!」
「ああっ 甘酸っぱい味がする... まるでレモネードみたいよ! アン...」
ダイアナはウットリとした表情で答えた。
「ねぇアン... 私、なんだか身体中が熱くなったみたい...」
「私もよ、ダイアナ。ここがとても...」
そう言うとアンはスカートの裾を捲し上げ、素足を露に晒した。
「ここがとても熱いのよ、ダイアナ。 でも、こうするとスースーして気持ちいいわ!」
アンはバサバサとスカートの裾を揺らした。
スカートの裾を揺らすたびに、アンの『香り』が部屋全体に広がる。
ダイアナは漂うアンの『香り』とアンのしぐさにウットリと酔いしれた。
「うふふふっ はしたないわよ。 アンたら... 」
「ねえッ、服を脱がない? お互いに脱がせっこするの。」
「いい考えだわ! アン、やりましょう!!」
二人の乙女は代わりばんこに互いの服を脱がせた...
0728名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/21(土) 09:45:00.70ID:???
「ねえダイアナ、今夜はそんなに寒くないでしょう・・ そのまま横になりなさい・・・」
アンは、ダイアナの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
「今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
そう言うとアンは窓のカーテンをあけ、ランプのともし火を消した。
部屋が一瞬真っ暗になったが、窓から月光が射し込み、ちょうどベットに
横たわっているダイアナの体を青白く照らした。
「ダイアナ、とてもきれいよ・・・」
ベットの脇に腰をかけてアンは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいわ・・・」
アンの手がダイアナのふくよかな乳房をなぞり、まだ産毛のような茂みへと伸ばす。
「まるでニンフみたい・・・ きれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
茂みの上をそっと手のひらで撫でながら、アンは優しくささやく。
「ああっ アン・・ 焦らさないで・・・ 」
「ダイアナ、ちょっと脚を開いてみて・・・」
ためらいながらもダイアナは言われるがままに脚を開いた。
茂みから割れ目へとアンの指先がさぐっている。
「いい気持ち・・ ううっ・・・・」
ダイアナは自分でもわかるほど恥部が熱く熔けていた。
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ ほんとうにおマセなニンフね。 ふふふ・・・」
アンはダイアナをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指先はダイアナ
の陰裂へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あぅ・・  いい気持ち・・ ああん・・・・」
「こんな淫らな子、見たことないわ・・・・ ほらダイアナ、自分で見てごらなさい。
こんなにお漏らししちゃって・・・ はしたないんだから・・・ 」
ダイアナはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
愛液が溢れていて今にもベットのシーツに滴りそうであった。
「いや、言わないで!! 恥ずかしい・・・」
ダイアナはすぐに寝そべり、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
指の隙間からこわごわ覗くと、ゆっくり引き抜かれたアンの指はぐっしょり
と濡れ、月明かりに照らされ透明なダイアナの愛液が淫らに光るのを見えた。
0730名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/22(日) 05:14:35.10ID:???
濡れた指をアンはそのまま自然に口の中にいれ、あたかも本物の蜂蜜を
なめるようにダイアナの愛液を味わった。
「ああん・・ダイアナの愛液、とってもおいしいわ・・・」
小悪魔のような微笑でアンはささやく。
「アンの意地悪!! お願い、誰にも言わないで!!」
「だいじょぶ、ジェーンやルビー達には内緒にしてあげるから・・・
そのかわり、もっともっと愛してあげる・・・ ダイアナが私のことを嫌いになるまで
もつと可愛がってあげるわ・・・」
「アン・・・ わたし、うれしい・・・・」
ダイアナにそっとキスすると、アンは立ち上がり、服をゆっくりと脱ぎだした。
その光景をダイアナはベットから眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨て、月明かりに照らされたアンの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い金褐色の三つ編み髪が肩がこぼれる。そしてあそこは艶やかに・・・
それは15歳の乙女というより成熟した女性の美しさにダイアナは見いっていた。
「アン・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ!!」
「うふふ・・・・ ありがとう・・・・ でもダイアナだってとてもきれいよ。
本当に月の女神様みたいに・・・」
アンはダイアナのそばに横たわった。
「さあ、ダイアナ、いらっしゃい・・・」
「アン・・・・」
アンが手を差しのべると、ダイアナは甘えるようにしがみついた。
アンの硬く尖った乳首がダイアナの乳首にぴったりと触れあい、円を描く。
「ああ・・・ 感じる・・・・」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
アンの唇と三つ編みの赤毛が、ダイアナのうなじを、胸元をなぞる。
熱い唇がダイアナの柔らかい乳首にたどると、アンは乳首を軽く噛んで口に含む。
「あぐッ」 〉ハグッ ハグッ クチュ
「うっ、 あぅっ・・・・アン、もっと噛んで・・・」
アンの歯がダイアナの乳首を軽く噛んだり、舌で乳首を転がするたびに、
ダイアナの体がピクピクと痙攣する。そしてじっとりと濡れてくる陰経。
ひとしきり乳首を刺激させると、アンは少しずつ体をずらした。
0731名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/22(日) 05:15:04.51ID:???
「ダイアナ、脚・・・ もうすこし開いて・・・・」
体をずらしながらアンの指が、愛液であふれているダイアナの陰裂に
少しずつ深く入っていく。
しなやかな指がダイアナの敏感な芽を刺激しながら、別の指が奥へと入っていく。
徐々に自分の体の中にめり込んでくる恐怖心に、ダイアナは硬くなっていた。
「あ! いっ 、痛いッ!!」
痛みと不安でのけぞるダイアナ。アンは低く笑い、指の動きを止めた。
「だめよ、ダイアナ。そんなに体を硬くしちゃ・・・・  怖がらないで
 さぁ・・ 力を抜いて・・ そうよ・・・・ 」
アンはダイアナの堅く閉まった陰裂から、指をゆっくり引き抜くと、耳元でささやいた
「ほら、もう痛くないでしょ・・」
「えっ、 ええ・・・・」
ダイアナは涙で潤んだ瞳でうなずいた。
「うふふ・・、じゃ・・・・ もっともっと気持ちよくしてあげるから・・・・」
アンは口から舌をだし、ダイアナの胸をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
「これからよ・・・もっと感じさせてあげる・・・」
アンの舌が徐々に下腹部へと移動し、脚が開いたダイアナの陰経にそっと触れた。
「フフフっ・・・ ダイアナのここ、ピンク色でかわいい・・ 食べちゃいたいくらい、かわいい・・」
ザラザラとしたアンの熱い舌がダイアナの芽をなぞり上げた。
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がダイアナの体を突き抜けていく。
「さあ、ダイアナ、これからよ・・、かわいい・・」
アンが二本指でダイアナの陰経をゆっくりと広げると、ピンクに染まったダイアナの
芽が恥ずかしそうに現れた。アンの舌がダイアナの芽をなぞり上げ、アンの唇が時々
そっと花弁を含んだ。
「あああ・・・・  とてもいい気持ち・・・ はう・・・」
ダイアナの声など聞こえないかのように、アンは激しく舌と唇を使いつづけていた。
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とっても感じちゃう・・・ アン・・・・」
アンの舌先がチロチロとダイアナの芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・ あああ・・・ もうダメ・・」
ダイアナの脚は開ききって、しっかりとアンの頭をはさみ込んでいた。
0732名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/22(日) 05:15:47.76ID:???
「うう・・・ やめないで・・・やめないで、アン・・ お、お願い・・・・」
あまりの快感にダイアナの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてアンはゆっくりと身をおこし、ダイアナの愛液で濡れた唇を、ダイアナの
唇に合わせ、強引に舌を入れ、ダイアナの舌を絡ませる。
「うぐ、うう」
ダイアナはアンの舌を通じて自分の愛液の味を初めて知った。
アンとの同じようにレモネードの味がする。
アンは唇を離し、ささやく
「どう、あなたの味は、とっても甘いでしょッ !  ダイアナ・・」
「んん〜ん、ハァハァ・・ ええッ・・ ハァハァ・・」
度重なる快楽の連続でダイアナの理性は失いつつあった。
「これからよダイアナ・・・」
そう言うとアンは、再び指をダイアナの開いた陰裂へともぐりこませ、ゆっくりと動かした。
潤ったダイアナの茂みから愛液があふれる。
「ああーつ、ああ、 アン・・・・・なに・・・・・
・・・・ダメッ!! もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で黒髪を振り乱しながら、ダイアナは喘ぐ・・・
「どう、ダイアナ・・  熱いわ・・ 」
アンは振り返り、ダイアナの陰部を見つめながらに芽を擦る。
「ダイアナ・・ そろそろいくわよ・・・」
アンは再びダイアナの潤った茂みに唇を寄せた。
0733名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/22(日) 12:37:01.36ID:???
アンの舌がダイアナの硬く膨らみきった芽を 優しくそよがせ、口元で吸いはじめた。
< んんぐ、んぐ・・>
中では指が絶えまなくうごめき、外ではアンの唇が陰裂にぴったりと
貼りつきダイアナの芽をそよがす。 < んんぐ、んぐ・・>
「あ・・・ くっ・・・・」
アンの指先の動きが、少しずつ激しくなる。
ピチャピチャと、淫らな音が耳元にとどく。
ダイアナの頬を涙がスーッと伝わった。
「ああ・・・・ もうダメ・・・・ もう・・・ お願い・・・ ああーっ!!」 
ダイアナは喘ぎ叫びながら、自分が遥か遠い所へ飛ばされるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。
その間、ダイアナの襞はダイアナの意識とは無関係にアンの指にからみつくように
ふるえ続けていた。アンはゆっくりと指を引き抜いた。
「フフッ 失神しちゃったわ・・・・  ダイアナ・・・ ダイアナ・・・・
目を覚まして・・・ 」
アンはゆっくりとダイアナの体をゆさぶった。
「・・・・アン・・・・」
ダイアナが瞳をあけると腹心の友の優しい眼差しが、ダイアナをのぞきこんで
微笑んでいた。
「気がついた? すごく良かったみたいね・・・」
汗ばんだダイアナの黒髪をアンの指が梳くようにやさしく撫ででいた。
0735名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/22(日) 20:21:13.22ID:???
「どうして、あの時、素直に許さなかったのかしら。溺れそうになったのを
助けてもらったのに・・・」
アンがダイアナやルビー達と演じた『シェークスピア劇』で、アンが流れる小舟に
寝そべり、危うく沈みかけた小舟から、たまたま救いだしたギルバートから詫びの
言葉をかけられたのに、素直に謝らなかった自分に心から後悔していた。
「本当は仲良くしたかったのに・・ 私って本当にお馬鹿さんだわ・・」
その晩、アンは何を思いつめたのか、そっと自分のスカートの中に手をやった。
自分でも良くわからないのだが、最近ギルバートを見かけるといつもそこが濡れていた・・・

初めてあそこに触った日も、クリスマスのコンサートから何日かめの夜だった。
その夜はベットに横たわり眠ろうとしたが、いつまでもコンサートの壇上で
詩の朗読をしていたギルバートの姿や顔が頭にちらついて眠れず、なぜか体が
びっくりするほど火照っていた
「なんだかヘン、 私・・・・」
うずいているのがどこなのだがわからないまま、アンはおずおずと
寝間着の裾に手を入れズロースの上に指を触れさせた。
そして、あそこがしっとりと湿っているのに気づいたのだ
上から指でそっとなぞると、じーんとした快さが体中にひろがり、我慢
できなくなって、ズロースの中に手を入れた。
尖っていた。触れるとズキンとした快感があつた。
指が止まらなくなり、アンは夢中であそこを触りつづけた。
“ あ、すごく・・・ いい気持ち・・・・ なんなのこれ・・・ あ・・・ いゃ・・・
0736名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/04/22(日) 20:21:40.18ID:???
怖れと快さで震えながら、アンは一番感じる芽を探り当てて
とびあがった。
“ すごい・・・ ここ・・・ ああ・・・ 私、ヘンになりそう・・・・
熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けていると
どんどん熱さが増して、自然に喘ぎがもれた。
体がトロンとして、指まで熱く濡れた。
そしてアンは、敏感な芽がキュッと引き締まり、いままで感じた
ことのないすごい波が体の中を通り抜けていくのを感じたのだつた。
「アッ・・・ ア・・・・  アアアッ!!」
あえぎ声を出し、仰け反りながらアンは、叫んだ。
それがアンの初めての自慰だった・・・
0737名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/04/22(日) 20:22:23.98ID:???
その晩、アンは、ベットの上で自分の肩を抱いて、丸くなった。
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。あの衝動がやってくる。
「いやだわ・・・ もうしないと心に誓ったのに・・・ 」
アンは顔をしかめた。
それでも、アンはスカートの中の脚をなでた。ゆっくりとなでていって、
太ももの内側をさする。
「あッ・・」
 くちびるからため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
 上着のボタンを外して手をさし入れ、乳房をゆっくりと揉んでいく。
衝動がすこしずつ、高まっていく。
 たいして大きくもないふくらみを、ゆっくり、そして強く揉みしだく。
 ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、アンは声を漏らした。
「くぅ・・・」
 上着を脱ぐ。少し寒さを感じて、アンはシーツをかぶった。
 片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、ズロース越しに蕾にふれる。
 それははっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
 ゆっくり、こするように刺激する。体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
 もう、しっとりと濡れてきていた。
「いけない・・ こんなこと・・・・ でも、もう一度たげ・・・」
アンはズロースを脱ぎ、スカートを穿いたままベットにもたれた。
脚をゆっくり開くと、脚の付け根にある、柔らかい扉に隙間が生まれ、蜜が溢れている。
左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をスカートの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
からだがしびれる。アンは頭を振った。
0738名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/04/22(日) 20:23:21.96ID:???
「ああっ、またしちゃったわ・・・ もうやらないと誓ったのに・・
 なんて淫らなことを・・」
アンの小さな心に罪悪感が宿った。
しばらくしてアンは、淫水にまみれた指を陰唇から引き離し、ベットから立ち上がった。
恐る恐る自分の下半身をスカート越しに見つめた。
スカートは前も後ろも自分の淫水でぐっしょりと濡れて、下半身にぴつたりとまとわり
つき、足元に淫水が滴る。
「ああ、どうしよう・・ こんなに濡しちゃって・・・ 」
アンはスカートを脱ぎ、脱いだスカートで淫水まみれの下半身を拭きまくると、
濡れたスカートを無造作に床に置き、先に脱いだズロースを穿いた。
「・・ 後で、水の入れたタライに入れよう・・」
上着に手をかけた時、ふと何を思ったのか、アンは自分の淫水で濡れたスカートを拾い上げた。
「このスカート・・ ほのかにレモンのような香りがしている・・・・」
アンはベツトに座り、手に掛けた濡れたスカートを自分の頬に寄せ、思わずほおずってみた。
「ああっ、これが私の・・・ 淫らな香り・・・ いやらしいけど・・ すてきな香り・・・」
アンはうっとりと自分の『香り』に酔いしれた・・・ 
そしてスカートに染みついた自分の淫液をおそるおそる舐めてみた。
「ああ、私の淫らな水・・ レモンティーの味がする・・・ すてき・・ 」
とうとうアンは自分が濡らしたスカートに思いっきり顔をうずめ、深く息をした・・
「うっふふ・・ 私、もつと淫らになりそう・・」
そう言うとアンは、そのままベットに倒れ込み、片手をドロワースの中に忍ばせた・・・
0739名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/05/03(木) 16:23:06.53ID:???
日高新吾 享年七四
三十余年 道内跋扈
労働札幌 納税東京
悪口雑言 痴漢説教
新者喝采 淫祠邪教
盆暮皆無 放言三昧
聴衆対象 社会家族
排除男女 類友呼也
毎週水曜 来札早過
週五滞在 費用無駄
経費一八 負担増大
昔日数字 多少獲得
晩年以降 下落続落
毎年師走 高額夕食
宣伝如月 売上微妙
天罰的中 拍手喝采
命乞号泣 晩節汚染
地獄転落 吉報放送
信者号泣 平和到来
0740名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/05/03(木) 16:23:30.45ID:???
日高新吾 享年七四
三十余年 道内跋扈
労働札幌 納税東京
悪口雑言 痴漢説教
新者喝采 淫祠邪教
盆暮皆無 放言三昧
聴衆対象 社会家族
排除男女 類友呼也
毎週水曜 来札早過
週五滞在 費用無駄
経費一八 負担増大
昔日数字 多少獲得
晩年以降 下落続落
毎年師走 高額夕食
宣伝如月 売上微妙
天罰的中 拍手喝采
命乞号泣 晩節汚染
地獄転落 吉報放送
信者号泣 平和到来
0741名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/05/05(土) 21:22:38.16ID:???
日高新吾 享年七四
三十余年 道内跋扈
労働札幌 納税東京
悪口雑言 痴漢説教
新者喝采 淫祠邪教
盆暮皆無 放言三昧
聴衆対象 社会家族
排除男女 類友呼也
毎週水曜 来札早過
週五滞在 費用無駄
経費一八 負担増大
昔日数字 多少獲得
晩年以降 下落続落
毎年師走 高額夕食
宣伝如月 売上微妙
天罰的中 拍手喝采
命乞号泣 晩節汚染
地獄転落 吉報放送
信者号泣 平和到来
0742名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/05/15(火) 11:50:17.61ID:cDJ9kzVj
原作者のモンゴメリって自殺したんだな。
知らなかった。
0743名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/05/15(火) 18:34:25.22ID:???
長文荒らしの人、せっかくだから再放送がまた始まったら荒らしてくれ
元々人が居ない時期に荒らされてもダメージが無さ過ぎるから
0745名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/05/20(日) 05:16:21.54ID:???
信頼してるっていうか……うん。信頼してる。
あなたは私の前からいきなりいなくなったりしないと思うから。
あなたの優しい感情が私をすごく落ち着かせる。
甘えてるのかもしんないや。
でも、好き。
0746名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/05/22(火) 13:52:52.08ID:NIFbllQZ
( ^ω^ )邪魔してる奴はずいぶん辛抱がいいな
0747南エスタミルのごろつき
垢版 |
2018/05/28(月) 22:14:09.35ID:bFX466VO
へへへっ アングッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ

はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント

丸石自転車製、自転車出せ。
0748sage
垢版 |
2018/05/28(月) 22:30:39.20ID:v8ScwXNI
レモンティーの味がするって糖尿か何かですかw
0756名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/08(日) 15:11:42.81ID:05+sCCaW
age
0760名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/07/25(水) 02:56:07.61ID:XYDljGZs
誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』

9HF
0761名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/09/04(火) 03:37:53.27ID:???
麻生さんがお亡くなりに・・・
北原さんや槐さん同様とても味のある演技でリンド夫人のイメージにぴったりでした
ご冥福をお祈りします
0765名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/05(水) 19:59:24.90ID:???
ニュースで見るまでリンドさんがフネさんだっての忘れてた
マシュウの中の人もそうだけど、お二人ともほんとに役者さんだったね
0766名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/19(水) 00:14:30.62ID:Ne1XaDNI
アンヲタ、息してるか?
芸スポにアンスレが立ってるから急いで行ってこい
0768名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/21(金) 14:38:25.62ID:bH+4MRuL
マシューの本名はトーマス
墓石に書いてある
0771名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/22(土) 02:00:23.02ID:???
∧∧':':'::'::':':':'::'::':':':'::'::':':':ノ ̄ ̄`ヽ、ーニニーニー
 (;゚◇)':':'::'::'::':'::'::':':':/ ´`ヽ _  三,:三ーニーニ
    :'::'':':'::'::'':':'::'::'ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄ ̄
      ':':':'::'::':':'::}  ...|  /!  
      ':':'::'::':':':'::}`ー‐し'ゝL _
       ':':'::'::':':':':ヘr--‐‐'´}    ;ー-------
         :':':'::'::':':':':ヾ:::-‐'ーr‐'"ー二三ー二
                   ー二ー二ー
0774名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/23(日) 02:50:53.92ID:???
>>773
トーマスの愛称はトムやトミーなどでマシューにはならないからその理屈はおかしい
マシュー(マタイ)もトーマス(トマス)もキリストの弟子として聖書に登場する人物だけどもちろん別人

墓石を描いたスタッフが何か間違えたんじゃないの
0775南エスタミルのごろつき
垢版 |
2018/09/24(月) 00:23:49.08ID:mlE/wrID
へへへっ アングッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ

はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント

シルバー樹脂工業(現リッチェル)製、コップ出せ。
0776名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/09/24(月) 15:10:43.18ID:???
          ____,,,,..-r-..
         /´      ゝ_
        ‐   ,..-‐ー冖..,,..  l}   〜
       !  ..-''_    ___`;│  
        ゝll彳 "    '´├’ < ねぶりタイデス
          ヽ   -ニ  │
          /'ー 、____,,n''’
0780名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/04(火) 20:23:30.86ID:???
ちょうど去年の今頃
再放送で最終話あたりだったの思い出す
マシュウが亡くなる話で信じられないくらい涙出た
それ以来つまらん人生なのか涙が出ない
0781名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/06(木) 00:48:24.44ID:tpfws7Ni
ほぼ初見でアン15歳編突入だよ やっぱり可愛くはなったけど電波飛ばさないアンは物足りない


なんか視聴者もマリラさんみたいな心境になるのかな こんなのアンじゃない!て でも成長したらしかたないか
0783名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/07(金) 15:45:59.82ID:0FPeG0o/
>>782


久しぶりにスレに来てバカっていわれたわー こんな悲劇的なことってないわぁー


想像してみなさいよ いきなりバカっていわれて!雑巾絞ったスープを飲むより苦痛よ!
0784名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/08(土) 01:41:10.59ID:RgoBpAj/
そうさのう..
0785名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/09(日) 03:21:02.78ID:Numy3Uy8
神は天にいまし、5ちゃんは全て事もなし
0786名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/10(月) 02:30:08.80ID:???
>>783
なんで初見なのに「久しぶりにスレに来た」事になるんだよw

まあでも初めて見た体で感想書いてってくれても構わんぞ
あの場面はアンの変貌ぶり以上にマリラってこんなに涙もろかったっけ?という驚きの方が大きかったわ
0787名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/10(月) 22:26:17.52ID:BxLuUd6G
>>786

そうさのう・・昭和アニメ板に来るのが久しぶりでアンは見てないがスレは見てたちゅうことかな


終盤のマリラさんの老いは悲しくなる でも老いとか死をちゃんと描いてるのはさすがだなと思う

1ダースの萌えアニメよりもアンのほうがいいよ
0789名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/12/12(水) 19:20:34.54ID:???
マシュウみたいにアン可愛さを表に出さない分
アンが成長してからのマリラの涙の意味はよく分かる気がするけどな
マシュウが亡くなった後のマリラの告白が物語ってる
0796名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/05(土) 03:32:46.45ID:???
欧米のクリスマス休暇はクリスマスから新年まで一続き
クリスマスカードにも"Merry Christmas & a Happy New Year"って書く
一大行事であるクリスマスをお祝いしてその流れで新年
正月行事は特にないけどカウントダウンとかはやったりする
0797名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/11(金) 02:16:20.96ID:???
すみません、どこで尋ねるのが良いか判らなかったので一番平和そうなここで質問してみます。
高畑さんの演出の、なんていうか時間管理能力みたいな所に惚れてるのですが、そういう意味でお勧めの存命の監督って誰かいませんか?
ただ単に長回しが得意とかではなく、緩急自在な感じが凄すぎると思うのですが、そういうのに飢えています。
アニメ実写問いません。何卒。。。
0799名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/11(金) 22:16:35.04ID:???
>>798
おお、チエちゃんコンテ演出やってるじゃないですか!

この世界の片隅にとかやってますね
政治掛かっててやだなとか思ってましたが、よく考えたら高畑さんの方が余程そっち系でしたね
偏見忘れて観てみます、あざしたー!
0801名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/14(月) 17:48:35.88ID:???
質問なのですが2話でアンが寝室でマリラが去ったあと
カバン→針山?→蝋燭&窓→窓枠の天井?を見て震え出すシーンがあるのですが
何となく孤独を感じて震えだしたのは分かるのですが、何を見てそう感じたのでしょうか?
あと読み解く様な演出があるのでしょうか?
0802名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/14(月) 22:40:31.44ID:???
それぞれの物に特に意味は無いんじゃ無いかな
どれも身近な物だけど自分はこの家に拒絶されたみたいな不安感がそうさせたとか
0803名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/01/15(火) 03:29:28.33ID:???
専スレあったのね。世界名作の中で唯一DVD全巻持ってて年に1回は観直すくらい好きだ
スレタイに泣いた。何度観ても号泣してしまうわ
0806名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/02/25(月) 10:08:14.70ID:???
子供のころ最初だけ見て女の子向け?っぽいしアンのウザさに断念した記憶がある
おっさんになって最近全話見たらなんかハマっちゃったわ

名場面だけ編集して切り取ろうとも思ったけどこりゃ無理だな
結局全話リピートだもの

いいアニメだ
0809名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/13(水) 10:58:22.32ID:???
1985年の実写日本語吹き替え版見た
レイチェル・リンド夫人が太ってないのとダイアナがかわいくないのが残念だったけど
何人かアニメと声優かぶってて面白かった

3時間ぐらいあってもダイジェスト感があるのはアニメ見た後だからしょうがないな
0819名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/07(日) 15:13:29.57ID:Xdu4KQOS
まるで水頭症みたいに頭デカすぎや
0820名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/07(日) 19:16:47.98ID:xOwMsNqk
逆にクイーン学院時代のアンは妙な色気があって困る
0824名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/10(水) 21:53:35.76ID:IwKSNisZ
>>822
肌を露出するようなシーン皆無なのにそそられる魅力があるんだよな
0825名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/13(土) 17:29:19.15ID:???
せっかくアンがカッコ可愛いキャラデザなのに、声優のヘタクソのせいで台無しだな
聴いててイライラするわ
別の声優推してた宮崎が投げだした気持ちがわかる
0833名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/17(水) 13:34:16.38ID:???
子供の頃のアンって孤独をやり過ごすために想像力豊かになりすぎたおしゃべりな子であってかまってちゃんではないような
0834名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/17(水) 15:06:19.30ID:???
かまってちゃんではないよね
ただ、あまり人ときちんとしたコミニュケーションとった事無かったみたいだから
コミュ障みたいになってたんだと思う
よくあそこまで更生したもんだ
引き取ったのがマリラとマシュウじゃなかったら、もっと酷くなってたかもね
0835名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/18(木) 03:24:30.41ID:???
病気みたいにいうなw
とはいえそこら辺はこんアンのアンと比較したとき色々気付かされたな
二次創作だから仕方がないけどあれはアンという傑出なキャラを理解してないよ
0836名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/18(木) 10:02:51.31ID:jmt9uQfI
>>835
ワロタwww
でもこれはこれでおもろそう
0837名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/24(水) 15:19:42.32ID:???
一つ腑に落ちないのは、赤ん坊の頃から育ててもらってる家で
よそもののお手伝いさん扱いって変じゃない? 
こんにちはアンを見てもやはり疑問は消えず
アンはトマスのおばさんをお母さんとして最初認識したはずなのに
これはアニメではなく原作に対する疑問といった方がいいかもしれんが
0838名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/24(水) 19:50:06.78ID:???
>>837
こんアン見るかぎりではトマス家の実の娘もあまりいい扱い受けてるようには見えないから
アンが冷遇されていたというよりも貧乏な子だくさんの家では女の子なんてそもそもそんなもんだったんじゃないかな
だからこそ二人の間に姉妹みたいな絆が生まれたんじゃないかと

トマスさんが赤ん坊のアンを引き取ったのは他に引き取り手がなくて仕方なくって感じだったようだし
他に適当な養親なり里親なりが見つかるまでの一時預かりのつもりだったのかもね
0839837
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2019/04/25(木) 06:09:20.98ID:???
扱いというより、アンの認識の問題かな
赤ん坊の頃から育った家で、普通に自分は貰われっこだと認識してて、
おじさんおばさんと呼び、家族を一歩引いた目線で見てる
これはありえるのかって真面目に考えちゃうんだよね

こんアンは別作者だからまぁどうでもいいんだけど
モンゴメリがどういうつもりで書いたのかなとはちょっと思う
モンゴメリも似たような境遇なんだよね
まぁちょっとした愚痴なので流してください
0841名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/25(木) 15:47:21.03ID:???
>>839
描写が無いだけで、それなりの対応
あんたはうちの子じゃ無いんだからね!
とかさ、
そういうのを物心付かない頃から日常的に体験しててああなったんじゃないか、と脳内補完してた
0843名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/04/30(火) 00:02:54.09ID:???
ここなら分かる人いないかな?
アンのDVDでメモリアルボックスと呼ばれるタイプにCDケース大のものって出てた?
DVDトールケース大のものなら見つかるんだけど
0848名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/05/17(金) 16:12:08.23ID:???
色々面倒だから、と現実を見ずに安易に信用したマシュウにも非はあると思う
人の良い年寄りにこんなこと言ったら酷なんだけどね
悪いのはラッセルだけどさ
0849名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/05/17(金) 16:59:36.62ID:???
誰が悪いというか運が悪かったのかなと
ラッセルさんだって今まで信用してた銀行だったからね
そしてマリラがマシュウの勘は不思議と当たると言ってたけど
心身共に年を取った事でその勘も鈍っていたというのも表現されてたんじゃないかと思う
0850名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/05/17(金) 23:17:56.63ID:???
確かにね
ツイてない時に何かがきっかけでガタガタと全てが崩れていく様がリアルに描かれてたね
あの事件以降、全てが変わるものね
0855名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/07/23(火) 19:45:40.40ID:D7YkfJVQ
8月からWOWOWで放送始まるで
今やってるのは三千里
0857名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/07/26(金) 17:28:59.05ID:0BleRnfF
週2なんだ?
マルコは月〜木の週4なのになぜw?
ブルーレイで持ってるけど、やっぱり放送でも見たい気がする…
7月でWOWOWやめようと思ってたけどどうしようかな
0858名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/07/28(日) 13:28:18.94ID:???
数年前のBSプレミアムでの放送に気付くのが遅れて1〜10話ぐらい欠けてたから助かるわ
>>856-857
祝日じゃなきゃ月〜木の週4だよ、マルコもまとめて再放送するみたいだから
10月ぐらいにアンもまとめて再放送あるかもね
0860名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/08/07(水) 12:46:48.93ID:qvwqZULc
ネットフリックスのアンと言う名の少女
のアンがガリのギョロ目のちょいブサでよい感じっすね
他の実写のアンは美人過ぎたなw
0861名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/08/07(水) 17:51:28.99ID:ZbUYtFBx
放送始まったね!
これはデジタルリマスターなのかな?
ちょっと映像が暗い気がする
0862名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/08/08(木) 16:15:36.46ID:???
民放は軒並み16:9の改変バージョンしかやらないから、WOWOWのは凄く貴重な放送だわ
今はたまたま加入してて今月末で解約予定でいるけど、画質も良いし音も良いし、このまま加入してようかなぁ…
0863名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/08/10(土) 18:33:33.97ID:ySZD83WE
ネトフリでアニメ見てたけど
ドラマもあんのか
見てみる
0867名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/08/13(火) 15:29:54.04ID:h9QPhGZJ
ブルーレイと見比べてみたが、やはり今回のWOWOWは暗いな
お金がある人はブルーレイ買ったほうが良い
3万円くらい
0868名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/08/13(火) 15:40:05.28ID:???
欲しいのは山々だが、あとどれくらい見返すかな?と思うと
別に過去のDVDでもいいかな、と思ってしまう
お金が無いのが一番の理由だけどw
0869名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/08/13(火) 18:30:10.24ID:h9QPhGZJ
まぁ確かに3万は躊躇する値段だがね
うちは小2の娘に見せたら気に入って鬼リピしたから元は取ったよw
0870名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/08/13(火) 18:37:30.37ID:h9QPhGZJ
お子さんやお孫さんのいる方には全力でお勧めしたい
ってバンダイの回し者みたいだけどwww
0871名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/08/13(火) 22:21:54.30ID:???
娘にアンとコナン(もちろん未来少年の方)を面白いよ面白いよとアピールし続けてるけど
本人現在「殺戮の天使」に夢中でいっこうに見てくれない
アンやラナと同年代の内に見てほしいんだが・・・
0872名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/08/14(水) 19:02:05.29ID:???
裏の家の人と仲が良くて
裏庭のフェンスに手紙やお土産をよく掛けておくんだけど
アンとダイアナみたいだなって勝手に思っている
0880名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/08/31(土) 16:38:50.80ID:???
どうしても気になることがあるんだけど
台所の外への出入り口 外から見ると2つドアがあるんだけど
中から見ると1つしかない
マシューがすわるソファーの後ろに1つ
もうひとつあるだろうというところには洗い場と食器棚があってドアがない
どういうことだ
0885名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/02(月) 03:04:27.03ID:???
20年前、会社行ってた時、リアルで「そうさのう」って言ってる人いた(当時20代の人)
アン見てなかったから、変な言い方する人やなーと思ってた
後に判明。でもテレビに影響される変な人と考えが改まった
0895名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/04(水) 20:56:01.74ID:???
初期にしかない演出は結構あったような
演出じゃないけどダイアナの初登場の時の演技だけその後と違うよね
アンは良作だけどとにかくスケジュールやばかったんだろうなというのが後半の作画にも出てたりしてたねw
0897名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/04(水) 21:46:59.02ID:???
ダイアナかわいいなぁ
今の目で見てるとアンとダイアナって格好の百合ネタだな
ていうか、これがまさに戦前の「少女小説」ってやつなのか
0898名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/04(水) 22:14:05.02ID:???
ダイアナって性格良くて優しくてメチャメチャいい子だよね
あの子がいたから、アンは学校にもすんなり馴染めたんじゃないかと思う
0902名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/04(水) 22:41:12.68ID:???
よくラナそっくりって言われるけど、自分もダイアナの方が可愛いと思ってた
大体ラナは既にコナンの物だし

>キャラデザ近藤さんだっけ
近藤喜文さんの仕事で一番好きかもしれない
0907名無し転がし
垢版 |
2019/09/05(木) 20:36:14.88ID:???
>>903
近藤喜文イラストカバー版の新潮文庫をなくしてしまった……。
0908名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/11(水) 21:44:15.77ID:???
十五話の最初のシーン
将来ダイアナが誰かと結婚するのを想像してアンか寂しくなって号泣するところ。
ダイアナの後ろでおすまし顔で超絶膨らんだ袖の美しいドレスを着てるアンの空想がとても可愛いくて笑ったwアンは可愛いな。
そして、いつのまにか自分がマリラ側の気持ちで観てしまってる事に気付いた。
確か子供の頃はアンの気持ちに凄く共感して何でマリラは笑うんだろう?と不思議に思ってたんだよね。
0911名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/12(木) 13:18:35.44ID:???
自分の年齢で感情移入する対象が変わるのは放送の度に話題に出るネタだねw
俺もかなり前からマリラ/マシュウ視点になったよ…
0912名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/12(木) 13:57:31.63ID:???
ダイアナは孤児院育ちのアンを見下したりしないし、
家族に恵まれてるダイアナにアンは僻んだりいじけたりしない。
まだ10才なのにメンタル成熟しすぎだろ
0913名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/12(木) 14:13:12.94ID:???
マシュウ、1話の時点で60歳か
TV放送がちょうど40年前(1979年)だから、当時20歳だった人はマシュウと同い年になったんだな
おめでとう!(?)
0914名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/17(火) 21:24:36.14ID:???
当時、自分12歳
アンとダイアナが二人で海に行って、野イチゴ?か何かを指でつまんで見るカット
光の反射がキラキラすごく綺麗だった記憶
0916914
垢版 |
2019/09/18(水) 22:05:48.65ID:???
>>915
あっ、そうでしたっけ
記憶だけで書いたんで、スイマセン

そのシーンがもう一回見たくて、配信のアンをチビチビ観てるんだけど
まだやっとステイシー先生が来たところまで
早くその回が観たいなぁ
0917916
垢版 |
2019/09/18(水) 22:24:21.83ID:???
何度も申し訳無い、ステイシー先生じゃなくてアラン夫人でした
ちょっと頭冷やしてきますわw
0919名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/19(木) 16:23:03.20ID:???
野いちごじゃなくて木苺ね
日本人からしたらどっちも変わらんけど
木苺はラズベリーのこと
いちご水というのはラズベリージュースのこと
細かいとこ見ていくといろいろ発見がある
0920名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/19(木) 23:05:52.58ID:???
NHKの高畑監督特集、劇場作品中心でハイジ以外のテレビシリーズにはほとんど触れなかったけど
この人は劇場アニメではなくテレビアニメ界の巨人だよなあと思った
0921名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/21(土) 17:43:06.55ID:???
本領を発揮してたのはテレビシリーズだと思う。
三千里も凄い名作、
結末も知ってるし、なんで面白いんだか分からないけど見るたびに引き込まれる。
ペリーヌの監督依頼を流しちゃったって話が残念だな、
どんなペリーヌになるか見てみたかった。
0922名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/21(土) 19:13:56.65ID:???
>>921
三千里。。これは素晴らしい。三十分とは思えないくらい濃いし。。
様々な登場人物が丁寧かつ魅力的に描かれていて台詞のやりとりがまたいいんだよね。
ガンダムの富野さんも制作に関わってた?エンディングの曲に名前をみたような。。
三千里の荒れ果てた草原や暗い感じの街並みが哀愁を感じていいんだよね。
赤毛のアンとは対照的な風景ではあるけどどちらも素敵
0924名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/23(月) 09:05:46.88ID:???
EDクレジットに名前があった、って意味では?

富野さん、ハイジは忘れちゃったけど三千里とアンではメインスタッフとして多くコンテ切ってたよね
0925名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/23(月) 13:54:10.78ID:???
そうそれです。EDクレジット。

赤毛のアンはバックミュージックも美しいから大好き。
小学生の時アンとダイアナの真似をして奥様ごっこ(紅茶を飲みながら奥様の口調で会話する)、気絶のふりごっこしたのを思い出したな。アンと同じで気絶とか貧血で倒れる人をみて本気で密かに憧れてた。。
楽しかったな。
0926名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/23(月) 14:14:43.12ID:???
>気絶とか貧血で倒れる人をみて本気で密かに憧れてた

うちの娘も昔同じような事を言ってたなぁ
アンは一度も観て(読んで)ない筈だけど
0929名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/24(火) 10:28:37.98ID:???
「ハイジ」「母をたずねて」は宮崎駿のおかげ
「チエ」は原作漫画があるから
高畑のローペースでも一年間放送出来たのだと思う
「赤毛のアン」は宮崎駿が抜けたのによく間に合ったものだと驚かされる
0933名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/24(火) 20:28:52.24ID:???
本当に本当に制作した方々、素晴らしい。尊敬してる。
短い三十分という尺で2時間くらいの映画でも観たかのように充実したものを感じさせてくれる。
これは大人になってから感じたというか凄すぎて制作側を心配になってたんだ。
やはり体調を崩す方もいたんだね。。
0935名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/25(水) 05:28:52.83ID:???
「香料ちがい」の回?はマリラの動きがけっこうカクカクしててヒヤヒヤした
さすがにアンの動きは普通だったけど、現場はキツかったんだろうと思ったよ
0936名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/25(水) 05:40:29.16ID:???
スレチだけど先日BSでやってた「セカンドの美学」に友永さんと大塚さんがちょっとだけ出演されていた
お元気そうで良かった
0940名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/30(月) 06:43:11.86ID:???
そうさのぅ、アンへのクリスマスプレゼントに丁度いいわい、とオサレな服をry
「く・熊手を…!」にはフイタ、熊手だけに草
0942名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/30(月) 10:40:24.90ID:???
「なつぞら」の劇中アニメ「草原の少女ソラ」の最終回で、成長した主人公とその友人が再会する最終回は、「赤毛のアン」のそれのオマージュなのか?
0943名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/09/30(月) 14:53:05.22ID:???
>>940
同じく笑った〜wマシュウの気持ちわかるな
ふくらみ袖の悪口を散々言うマリラにも笑ったw
マシュウとマリラがアンの喜ぶ顔がみたいって気持ちが溢れている回だよね
0944名無し転がし
垢版 |
2019/09/30(月) 16:03:48.66ID:???
そうか、クリスマスプレゼントのクから先が言えずに黒砂糖と熊手を買う羽目になっちゃったんだな
今気付いたw
原作だとこのくだりどうなってんだろ
0946名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/10/01(火) 11:39:12.24ID:???
なつぞら劇中アニメは主に動きの面で作画酷いし、背景も安っぽくて説得力無かったなぁ
ソラは三千里とかハイジに雰囲気似せないと、と思って見てた
0948名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/10/02(水) 03:57:09.77ID:???
NHKがアニメ部分にはお金かけてないからな
同じスタジオにタイプ違う作品全部おまかせ、からお察し
というか1話での導入アニメ(最終回で使いまわしw)
が時間とお金があったのか1番出来がいい状態(マシという)

アニメに限らず、予算と手間と思い入れで作品の出来が変わる
どれか欠けても出来が落ちる要因になる

つか、いろんなエピぶちこんでとっちらっかったどうしようもない作品
それがなつぞら。ももっちだけが救いかみっちのようにw
0949名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/10/02(水) 19:30:14.35ID:8lFxt26D
今WOWOWで再放送してるけど
昨日一番好きなクリスマスコンサートの回だった
生徒入場の時に一番後ろの女の子とそ後ろの背の低い男の子の髪の色が歩くたびに交互に変わるのに初めて気付いた
あんなミス何で起こるんだろ
交互に別の担当者が色塗ってんのか?
0952名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/03(木) 16:31:02.04ID:???
WOWOW、ずっと録画してたんだけど、映画も溜まってるし見る時間ないからもういいや、と思って解約してから
何となく1話みてまたハマってしまい、そっから追って見続けてるんだけど、展開やセリフをほぼ全部覚えてるのに
見返しても面白いって凄いよね
ちゃんと全話録れてし、画質も良いのに、解約してしまったこと今になって後悔してるわw
0954名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/03(木) 19:50:32.59ID:???
クリスマスコンサートの回
ギルバートの白薔薇エピソード素敵だ。。
アンはギルの事を最初から好きだったんじゃないかなって思う。
どうでも良い人にからかわれても何とも思わないし忘れちゃうな。
あんなに怒って徹底的に嫌いな気持ちにしようと執着してるのは実は一目惚れだったに違いないなぁなんて思ったりする。
0958名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/03(木) 23:14:36.26ID:QvoeItj8
ムーディ・スパージョン・マクファーソン
0966名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/04(金) 17:51:21.93ID:gx00EBA7
エラ・メイ・マクファーソン
0969名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/06(日) 22:20:26.75ID:P2dux3T2
ジュリア・ベルって殆ど教室で見かけないね
0973名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/09(水) 02:12:51.61ID:khJZR5DX
ノーマン・キャンベルがデザインしたメープルリーフのアヴォンリー校旗は後にカナダ国旗となったのであった
0974名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/09(水) 05:19:59.76ID:???
>>970
取りのがし今のとこないし、集中放送はどうでもいい(あくまで今のとこw)
高畑とかハヤオとか庵野のはリピートする

なのでニルスをちゃんとやってくれ
時間枠ギリのくせに頭にいらないアニメのじかん表示とかいれて
レコの仕様でケツギレしまくり
0975名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/10(木) 16:17:10.11ID:QykXLKC/
ジェリーブートの毒リンゴ&#127822;
0978名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/13(日) 19:17:30.71ID:???
赤毛のアンって先見性を持ったとんがった女性が沢山出てくる物語だよね
男性は対照的にしょーもないのが多い
マリラやリンドさんは保守的だけど、無闇矢鱈に保守的というわけでは無く、むしろ頭は柔らかいし
0979名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/13(日) 22:20:23.26ID:WN3ZiDjZ
ソフィア、ティリーとは最初仲良かったのに、進学クラスがてきてから徐々に疎遠になっていく感じ、あるあるだな
成長していくに従って地頭の差で人間関係が変わる
0981名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/20(日) 11:49:57.21ID:tMwWFbIZ
37話で急に成長しすぎだろ
ずっと一緒に生活してたマリラでさえアンってこんなに大きかったかしら?って戸惑うレベル
0984名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/23(水) 10:20:01.92ID:???
「さーて、郵便局詣の回だったよな」とレコ起動したら録れてない!?
即位関係の番組予約しすぎて肝心のアンを忘れたか?と思ったら
カレンダーは白だけど祝日扱いで休みだったのね…、ビビったわ
0985名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/23(水) 15:15:46.24ID:2H1WOVwn
ムーディス・パージョンって最初からクラスにいたっけ?
後半になって急に出てきた印象
0987名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/23(水) 21:22:32.30ID:???
このアニメを観るとお菓子づくりしたくなるわ〜かと言ってやはり面倒でやらないけどw
でも子供の頃はアンを真似て友達と一緒にクッキーやレアーケーキもどきをベイクしたのが良い思い出なんだ。
0988名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/10/24(木) 05:35:20.64ID:???
>>984
クリマイ14リピートが朝4::00ぐらいにトバされてた
時間離れすぎなのか追尾もされてなかった。

で番組表から直接セットした、が忘れてダビング作業して録画トバしたw
でも、なぜか今日のお昼に再リピートやるのでセーフ。
(洋ドラは基本次シーズンちょい前に一挙放送でしか補完できないから)

アンはずーっとセーフなんだけど録画時間が2秒ほど短い回があるので
どこかドロップしてるはずなので取り直し。
0989名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/24(木) 10:36:55.62ID:???
wowowのプログラムガイド来たからチェックしたらアンの集中再放送月またぎじゃねぇか!
せこいというか、商魂たくましいっつーか、しかもライブでやるから高画質じゃん!(だよね?)
あぁまた全話録画決定だわw
0990名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/24(木) 18:30:24.72ID:???
局…じゃなくてチャンネル違うんだ
ていうか、WOWOWってチャンネルごとに画質違うの?
BSで4k8k放送が始まってビットレートが下がったのは気付いてたけど
0993名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/10/26(土) 03:00:05.40ID:???
個人の考えや
BDだけで400枚上あるから
増やしたくないねん
なるべく1タイトル1枚ですましたい

最適保存とかいうなら円盤買うわ(お布施)
0996名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/30(水) 14:48:58.85ID:bK0LkELw
40,41連続で神回だった
ふと気になってアン初登校の日のビデオ見直したらジョーシーが痩せてて別人みたいで笑った
0998名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/31(木) 00:26:31.70ID:CGq9grSH
43話冒頭 カーモディの駅までアン達を迎えに来た友達は、ダイアナとソフィアとあと一人は誰?
いつもならこのポジションはティリーなのに、明らかにティリーとは雰囲気の違う上品で美人なブラウンのロングヘアの女の子、、、
誰だか分からない子が突然親しい女の子の一人として混じってる
嫌だなーこういうの
0999名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/10/31(木) 00:44:42.70ID:CGq9grSH
あ、でも冷静に考えたらティリーも茶髪のロン毛だわ
じゃあれはティリーがわりと美人に成長して雰囲気変わっただけか?
青のカチューシャつけててくれないとティリーと分からないよ
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