はいからさんが通る 大正5年©2ch.net
大和和紀「はいからさんが通る」を、宝塚歌劇団花組がミュージカル化することが決定した。
10月7日から大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで、
10月24日から東京・日本青年館ホールにて上演される。
「はいからさんが通る」は1975年から1977年まで少女フレンド(講談社)にて連載された作品。
大正時代の東京を舞台に、活発でおてんばな“はいからさん“こと花村紅緒と、
許嫁である陸軍少尉・伊集院忍との波乱万丈な恋模様が描かれた。
新装版も全8巻で刊行されている。
なお早見沙織が紅緒役、宮野真守が少尉役を演じるアニメ映画
「劇場版 はいからさんが通る」は11月、2018年に2部作で公開されることも決定している。
「ミュージカル浪漫『はいからさんが通る』」にて主演を務めるのは柚香光。
脚本・演出は小柳奈穂子が担当する。チケットの一般発売は、大阪公演が8月27日に、東京公演が9月17日に開始。
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http://natalie.mu/comic/news/228844 >>1乙さんと呼んでください
好きな人には素直になれず悩み多き年頃です >>9
カバーでも無理かな
まぁ劇場版の主題歌には合わないか
よこざわけい子さんはおばあさま役とかで出てくれないかなぁ 主題歌は「夢の果てまで」 歌手:早見沙織 作曲:竹内まりあ
良い歌だったよ >>12
いや、少尉もなんか幼いなあ。
紅緒と何歳差なんだっけ? >>17
うろ覚えで悪いけど3〜4歳違いじゃなかったっけ このキャラデザ誰得だよ
小倉に飛ばされるところまでで打ち切りでいいよ いくらなんでも紅緒別人過ぎ…
なんか一気に醒めてきた 実写含めはいからさんの映像化はTVアニメが一番マシという結果になったのは皮肉 まぁあれだ、封印キャンディよりはマシと言いたいのはやまやまだけどマジレス大和さんの絵ってまあれだ、モンシェリCoCoの頃からろくにアニメ化されない >>15
はいからさんが映画になっていた頃の、NTV火曜サスペンスのedと言えばこの人 あ勿論映画と言っても実写の方だけども
それはさておき、去年の今頃にサイトがopenしているのに何やってたんだろうやはり嫌々というのかが気になるところ >>32
大爆死できるほど大々的に公開するのかなあ。
かなりの小規模公開だと思ってたけど。 少なくともアリオシネマイオンシネマでお目にかかれるととても思えないけども CRはいからさんが通るのムービーに利用するための作品なので
興行収入は初めからアテにしてません >>26
萌え豚向けというより、マンケツたん辺りの少女向けアニメを思い出した
「今どき40年前の原作絵使うのはリスキー」とか余計な配慮した人がいるんだろうなあ
そういやパチンコではアタックNo.1も原作準拠のと今風リファインのがあるみたいだけど、パチに使うのであれば今風リファインの方がいろいろ都合が良かったりするのだろうか まあでも2作目のアニメだから、1作目とは
違うようになるだろうなとは思っていた。
まだどうどれだけ違うかは明らかじゃないが。 このデザインでやりたいならはいからさんが通るじゃなくて別のオリジナル大正アニメにすればよいのに スポンサーに金を出させるエサとして、
有名作品の名が必要なのよ。それが今回
はいからさんだったというだけ。 今回は大御所作家の記念イベントに運良く乗っかれたんだよ 大正時代+知名度高い作品の派生でいいならいつぞやに花とゆめで連載してたサクラ大戦奏組をゲーム化してメディア展開とかでよかったんじゃないの? サクラ大戦はもう虫の息だしなあ
俺的にこの作画は作品の出来が良けりゃ許容範囲内かな 大和和紀の記念イベントの一貫だっての
幾ら劇場アニメが増えたからって早々全ての作品にチャンスが与えられる訳じゃないんだぞ もうOVAでもいいから、原作の絵に寄せたキャラデザで作り直して欲しい >>53
商業ベースでの製作は結局のところ現代の大人の事情から
逃れられないから、絵だけ似せることができたとしてもな…
どこかのお大尽が同人で作るならまだしも。 萌え豚か中高生女子相手の商売でやるならいっそ「君の名は」みたいにストーリーも完全に別物、登場人物も違う名前でやってくれる方がいっそ清々しいしリアルタイム世代は諦めがつくかも。
どの世代をターゲットにするかもきちんと決めずに安易にリバイバル&リメイクブームに乗っかってるだけの時点でダメ この作品と同じくらいの年代にオリジナルが発表されて、
近年アニメ化(初製作orリメイク)に成功した
女性向け作品って何か前例ある? ジャンルが違うからあれだけど「地球(テラ)へ…」はどうなんだろう 年代違うじゃんよ!
地球へ・・・はヒットとまでは言えないかな
ハッキリ言えるのは宇宙戦艦ヤマト2199(2202)と機動戦士ガンダムORIGINかな セラムンは絵・ストーリー共に原作に近づけたから成功したのでは? セーラームーンって、はいからさんより20年近く後やん。 >>62-63
コンセプトやターゲットははっきり主張してたよね。 えっセラムンCrystalって成功したん?
俺はこんなの絶対観るもんかと思って今に至る >>64
リアルタイムで見たあんたら老人と違ってCSとかで見てるから
はいからさんもセーラームーンも同じように感じてたわw
20年違うんかw >>66
Crystalは3期まで作ったんだから、少なくとも1〜2期の時点では
成功なのでは。
原作のアニメ化を宣言してたから、旧アニメファンが拒否反応示すのも
織り込み済みだろうし。 >>68
絵だけでずーっと不満タラタラ言ってるのも劣らず変だと思います キャラデザワロタ
これじゃ
「プリキュアさんが通る」
じゃねーか
改題すればいいのに
まあ、想像通り、もしくはその上を行くタッチで来られたから謎の安堵感さえ芽生えてるけど
そんでキャラデザ批判は案の定しっかり勃発してますなぁ
そういう声をねじ伏せる事に躍起になってるおかしなのって前スレからいるけど
制作関係者か何かかねー
「絵だけで」か、ふーん >>69
旧アニメ当時から原作ファンからは「レイがキャラ崩壊してる」、「衛が高校生→大学生に設定変えられてロリコンみたいで嫌だ」というような声はあったからな。
代表的なのはこの二つだけどアニメは原作の設定色々改変してるからアニメから入った人と原作から入った人の溝は深かったし、原作派救済にはなっただろうな ベルばらの映画って2015年公開予定なのが流れたんだっけ? >>76
ベルばらって中盤から作画が原作と全然違くね? 単行本の何巻か忘れたけど作者のあとがきに放送時間ヤマト2と重なり
はいからさんはビデオに録画すると書いたのはジョークだったのかな >>80
監督が交代されてキャラデ&作画監督への要求が変わったから >>81
当時ビデオ録画するのは何度も見返す保存版にするからだろうし、ジョークじゃないのかも >>80
>>82に加えて後半監督に就任した出崎がジャンヌ萌えアントワネット嫌いで首飾り事件にやたら尺を取ったからとも噂されている >>81 >>83
それはいからさんじゃなく「紀元2600年のプレイボール」文庫本1巻20ページ目の
「作者からの一方的なお返事コーナー」に記載されている
文庫本2巻70ページにははいからさんTVアニメ打ち切りの裏事情も書いていた 1978年当時、はいからさんを録画してたってすごいな。
よく知らないが、その頃ビデオデッキは金持ちしか持っていなかったと思う。
少なくとも子供の俺にはアニメを録画するという概念はなかった。 池田理代子もそうだったけど、ずーっと部屋で漫画描いてる生活だから
稼いだお金でストレス発散も兼ねてたのかもね
それに自分の作品がアニメになるって相当嬉しい事だろうし プレイボールの主人公青葉竹千代は男装した紅緒、牢名主も登場する >>86
> 1978年当時、はいからさんを録画してたってすごいな。
> よく知らないが、その頃ビデオデッキは金持ちしか持っていなかったと思う。
その通り金持ちの開業医とかだったな。 昨年DVD&Blu-rayディスク発売されたけど、そこそこ売れているのだろうか? 劇場版の作画に拒否反応を示す人にはうってつけだから、そこそこ売れてるかもね 正直な話、劇場版はオールドファン向けには作ってないでしょ 昔のはいからさんの魅力でナレーションって結構大きい気がするけど今度はどうなるんだろ
しかし見返すとよこざわけい子さんは当時若かったのに演技の幅広くてすごいわ >>96
そう考えると永井一郎が亡くなったのは痛い