┠╂╂╂ アルプスの少女ハイジ☆Part36 ╂╂╂┨ [無断転載禁止]©2ch.net
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昨日の回、夜勤終わりで見てるけど、クララが一人で歩く練習しようとするシーンで、画面を左右に揺らしてバランス感覚の無さ?を強調するのは凄いと思った >>953
不安定さや未知の領域への恐怖がよく表現されてたよな 最終回だけみてるんだが、ハイジって字が読めるのか。 テレビ愛知終わっちゃったねぇ。いい最終回やったわ後日談が見たくなるほどに。 >>955-956
山に帰って来てデルフリ村の学校へ通うようになってからは、フランクフルトで仕込まれたせいか
むしろ他の子供より優秀だった感じw
39話だったか。
ペーターが教科書を読むのすら苦戦している所で何度も小声で助け舟を出していたし。 リンゴ投げてからラストまでの流れが秀逸だったな
いい作品だわ >>528だが、自分の中でクララが立った時の「立った!立った!クララが立った!」と言う、ハイジのセリフはどこから来たのだろうか…? いい話だったな、録画でみるとまた味わい深い。
こういう高畑さんにも焦点を当てたサイトもあるので、よかったら。
『「ハイジ」をもっと面白く観るために知っておきたい豆知識・裏設定 』 そういえば、仕事で名古屋に行ったとき、高島屋でやってたハイジ展に思わず入ってしまったのを思い出した。 最終回、雪山をソリで降りるときのエッジ音がよかった
やわらかい笑顔のロッテンマイヤーさんもよかった お屋敷に帰って歩けるところを披露した場面が見たかった
ロッテンやセバスチャンの驚き喜ぶところ ロッテンマイヤーさんとハイジの関係はどうなったのか見たかった…
恐らく、ロッテンマイヤーさんが体裁を保ちたくて「アーデルハイド!私はあんな田舎の生活は認めてませんよ!」と、強気で言ってる側でハイジとクララが裏で笑うんだろうけど クララやハイジのその後は気になる
クララはお嬢様が通うような学校に通うのだろうかとか
体力自慢のハイジだが、おじいさん亡き後の生計はどうするんだろうとか
ハイジのお父さんもペーターのお父さんも早くに亡くなっているような時代だから
ペーターと結婚しても先は不安・・ 昔からその後を別作家たちがあれこれ書いてたな
フランス人が書いたのとドイツ人のがあるんだっけ
フランス人のは読んだ
今でいうところの二次作品だな デーテはただの女中だし(当時の感覚で)関係改善も何もなかろう あっごめんチネッテじゃなくてデーテか・・・
自分が年食った今デーテも若い頃から親の面倒の上親戚の乳飲み子押し付けられて
大変だったろうなーとちょっと同情してしまうw デーテおばさん主人公のスピンオフも見てみたい(NHKの朝ドラによくあるパターン)
この物語のきっかけは全て彼女の図々しいまでの行動力によると言っても過言ではない
きっと逞しく生きて結構幸せになってそうな気がする デーテはきっかけをつくったし乳飲み子を養育した功績はあるが
ハイジをゼーゼマン家に住まわせるにあたってかなりの謝礼を受け取っているだろうし
デルフリ村に戻ってきても、村のおかみさんたちを味方につけて「私のおかげよ」とか言いそう
村人には温厚になったおんじがデーテにはどういう対応をするかは見てみたい >>974
おんじはデーテに足を向けて寝れないだろう
ハイジという宝を授けてくれたんだから 歩けるようになったクララとハイジみたい!→ 日清CM「実践してみた」 >>976
ハイジのその後に関してはアニメの元になった原作では一応示唆はされている。
実はそれに関して重要な役回りになるのが、クララの主治医のあの先生なのだ。
アニメでは終始「先生」「ドクター」としか呼ばれない彼だが、原作ではちゃんと「クラッセン」という名があり、
背景もそれなりに描写されている。
クラッセン先生は奥さんとは死別しており、またクララと同じくらいの年の娘がいる。
ところがハイジが山へ帰った直後にその娘も亡くしてしまい落胆していた。
クラッセン先生が山にやって来るという件は原作にもあるが、その意味は原作とアニメでは明らかに違う。
原作ではゼーゼマン氏がそんな彼の心を少しでも慰めようとアルムへ行かせているのである。
そしてハイジを自分の娘同様に思うようになった彼は、最後には何とフランクフルトの自分の家を引き払い、
デルフリ村にやって来てハイジやおじいさんと一緒に暮すようになるのだ。
そして自分の死後には全ての財産がハイジに行くように…とも。 赤毛のアンそのまんまの後日談を読んだことがあるな
初等教育を優秀な成績で終えたハイジが都会の寄宿学校に入学して学園生活を送ったあと
デルフリ村の教師になり生徒や村人との交流エピソードがいくつかあって最後はペーターと結婚…みたいなやつ
ペーターが従軍してハイジは兵器工場に徴用されるって話もあったらしいけど読んだことない >>978
教師はいいね、性格がもう少し落ち着いて喜怒哀楽が抑えられれば ロッテンマイヤーさんもびっくりな淑女に成長すると思うよハイジは。 ロッテンマイヤーさんと舟さん(サザエ)はずっと別人格の声に聞こえていたけど
最終回の「これならきっとアルムの山においでになれます」って
笑顔で言った時は、聞き覚えのあるフネさんが混ざってた。優しい声で変るんだな。 >>977
お医者さん素敵な人
高畑ハイジでは、ゼーゼマンさんが冷たい水を所望して
ハイジが気を利かせすぎて遠くに水汲みにいきお医者さんと出会うわけだから
素敵な出会いをつくったのはゼーゼマンさんでもあるね >>978
「赤毛のアン」は同じ作者によってシリーズ化されているからね。
ハイジの『続編』とはちょっと意味合いが異なるね。
シュピリも、ハイジは前半だけで終わりとしていたからね。 >>983
確かにアンはその後の青春時代から子どもたちが育った後にまで触れている
ある意味、アニメが原作を超えるのは難しい秀作だが
高畑ハイジは原作を活かしつつ別のよさや個性を存分に発揮した作品だよな >>984
アンを褒めるならアンスレへGO!
今のアンスレの流れならピッタリ ハイジは昔も再放送で見たけどアンは初めて
これから昭和アニメ枠になるのかな。楽しみ >>985
しっかり読んでないけど何か雰囲気良くない感じ >>990
さかのぼれば一目瞭然だが、このスレも>>63 >>65 あたりまでは
ハイジ関係の話題も少なく、当初はおふざけネタのためが多かったみたい。
でもこのスレ立ててくれた方 >>1 ありがとう。 >>990
お前が雰囲気よくなる書き込みしてくれよ >>990>>992
アン>>>>>ハイジ・マルコ>>>>>>>>>>>>>>>そのほか 宮崎が降りてるので
アン>三千里・ハイジ
これはないと思う こういう駿原理主義ってどうなの?
あげくにはハイジをして駿作品だと認識してる輩もいるし 原理主義って分かって使ってんのかね
ハイジ、三千里は言うまでもなく高畑作品
ハイジ、三千里で宮崎は画面構成の仕事をしたがアンではやっていない
その宮崎の仕事がない分アンは画面が平易
立体感や奥行き感が弱い
井岡の美術は素晴らしいだけに残念
批判したいなら流言じゃなくて自分の言葉で語れ >>994
(TV)アルプスの少女ハイジ
1974年1月6日〜74年12月29日(全52話) C−Xフジテレビ系放映 カラー
●演出(全話)絵コンテ(1〜3話)/高畑勲
●場面設定・画面構成(全話)/宮崎駿
製作/瑞鷹エンタープライズ・フジテレビ 企画/瑞鷹エンタープライズ 原作/ヨハンナ・スピリ
脚本/佐々木守・大川久男・吉田義昭
絵コンテ/富野喜幸・山崎修二・奥田誠治・黒田昌郎・斉藤博・高畑勲・横田和善・早川啓二・池田文雄
シリーズ構成/松木功(4〜52話)
場面設定・画面構成/宮崎駿 キャラクターデザイン・作画監督/小田部羊一
美術監督/井岡雅宏 撮影監督/黒木敬七(黒木敬)
録音監督/浦上靖夫 整音/中戸川次男 効果/石田秀憲
協力/東京スタジオセンター(1〜21話)太平スタジオ(22〜52話)あんだんて(全話)
作画/才田俊次・米川功真・真鍋譲二・村田耕一(オープロダクション)・桜井美知代・
坂井俊一・岡田敏靖・羽根章悦・高橋信也・高野登・牛越利夫・福田きよむ・辻伸一・古沢日出夫
動画チェック/篠原征子・前田英美・水田めぐみ 背景/西芳邦・西原繁男・石橋健一(スタジオアクア)椋尾篁・
窪田忠雄(ムクオスタジオ)川本征平(アトリエ・ローク)・蔵田和美・番野雅好・菊地紀夫・槻間八郎
彩画/スタジオロビン 撮影/トランスアーツ・熊瀬哲郎(1〜4・7〜52話)萩原亨(5〜52話)
渡辺丈之(5・6話) 編集/瀬山武司・高橋★イ次★男 現像/東洋現像所
仕上検査/小山明子 制作主任/松土隆二 演出助手/早川啓二・横田和善・小園井常久
制作進行/富岡義和・高砂克己・遠藤重夫・麻生学・梅原勝・平本治夫
担当プロデューサー/中島順三 制作デスク/佐藤昭司・加藤良雄 プロデューサー/高橋茂人
音楽/渡辺岳夫 主題歌「おしえて」「まっててごらん」作詞/岸田衿子 作曲/渡辺岳夫 歌/伊集院加代子 演出/高畑勲 [声の出演]
ハイジ/杉山佳寿子 アルムおんじ/宮内幸平 ペーター/小原乃梨子 クララ/吉田理保子
ブリギッテ/坪井章子・近藤高子 ペーターのおばあさん/島美弥子・沼波輝枝
デーテ/中西妙子 ロッテンマイヤー/麻生美代子
セバスチャン/肝付兼太 ヨハン・お医者/根本好章
家庭教師/島田彰 ゼーゼマン/鈴木泰明 クララのおばあさま/川路夏子
狩人/矢田耕司・田中亮一 牧師/永井一郎 パン屋/峰恵研 パン屋の妻/山本圭子
オルガン弾きの少年/野沢雅子 教会の塔守/水島鉄夫 ナレーター/沢田敏子 ほか
西ドイツ・ゴールデン・ベア賞/ゴールデン・バンビ賞
スペイン児童アカデミー賞 高畑勲・宮崎駿 作品関連書籍リスト
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