赤毛のアン 第44章「クィーン学院の冬」 [無断転載禁止]©2ch.net
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「あら!知らないの?あなたにも一番の名誉があるのを。ジョーシー・パイ
あなたこそ、学院中で最も口の悪い女子学生として、名声を博してるじゃない。」
「ステラ・メイナード、そういうのは名誉とは言わないんじゃございませんこと。」
前スレ
赤毛のアン 第43章「週末の休暇」
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1428416385/ メインスタッフ
原作:ルーシー・モード・モンゴメリ
原題:Anne of Green Gables 1908年
(英語原文)ttp://www.gutenberg.net/etext/45
脚本:千葉茂樹、神山征二郎、荒木芳久 ほか
音楽:毛利蔵人、三善晃
場面設定、画面構成(1〜15話):宮崎駿
場面構成(18話〜最終話):櫻井美知代
キャラクターデザイン、作画監督:近藤喜文
美術監督:井岡雅宏
プロデューサー:中島順三、高橋重夫
演出:高畑勲
制作:日本アニメーション、フジテレビ メインスタッフ
原作:ルーシー・モード・モンゴメリ
原題:Anne of Green Gables 1908年
(英語原文)ttp://www.gutenberg.net/etext/45
脚本:千葉茂樹、神山征二郎、荒木芳久 ほか
音楽:毛利蔵人、三善晃
場面設定、画面構成(1〜15話):宮崎駿
場面構成(18話〜最終話):櫻井美知代
キャラクターデザイン、作画監督:近藤喜文
美術監督:井岡雅宏
プロデューサー:中島順三、高橋重夫
演出:高畑勲
制作:日本アニメーション、フジテレビ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 主なキャスト
アン・シャーリー:山田栄子
マリラ・カスバート:北原文枝
マシュウ・カスバート:槐柳二
ダイアナ・バーリー:高島雅羅
ルビー・ギリス:小山まみ・高坂真琴
ジェーン・アンドリュース:高木早苗
ジョーシー・パイ:堀絢子
ギルバート・ブライス:井上和彦
レイチェル・リンド:麻生美代子
アラン夫人:江川菜子
ジョセフィン・バーリー:川路夏子
ステイシー先生:鈴木弘子
フィリップス先生:清川元夢
ナレーター:羽佐間道夫 マリラみたいな笑わない奴実際いるわ
いつも他愛もなく喋る人 上級美女のステラにはさすがのジョーシーも「そういうのは名誉じゃない」と言い返すので精一杯か。
ジョーシーが見下せる要素ないもんな。 今はぽっちゃりブームだからジョーシーにも需要はあるはず アメリカで実写リメイクされたら
アンがこぶしでジョーシー殴るシーンとかありそう
意地悪なキャラは必ず制裁されるよね 現代の都会なら制裁されて適応や矯正を求められるけど
代々根付いた長い付き合いのコミュニティー内では
○○家の人間は□□だから
という共通認識の下、ある程度は許容される 蓄えってどんぐらいあったんだろう
日本円で200〜300万ぐらいかね 現在の貨幣価値で考えて最低でもその10倍はあったろ。 そりゃ、マシュウの心臓も止まるし、マリラも閉経するわ。 マリラはとっくに閉経してるでしょw
でも俺もそんな大金を突如失ったら、やさぐれてやる気無くして後の人生ダメにする自信あるわw >>17
おそらく10代の頃から約40年、休むことなく働いて私生活は質素そのもの。
当時のカナダの物価とかよく分からないけど貯蓄200〜300万はありえないw カスバート家は自営農のようだから作物を換金して現金収入を得てるんだろうけど
農協みたいなものがあるのか食料商とかと直に取引してるのか
自分で作物を行商して歩いてるってことはないだろうな おそらく放送開始直前の宣伝CMかと
https://www.youtube.com/watch?v=sXSBqHk4lkQ&list=PLJMh1mmmYpzJ8A1po5e6nnaM7bejiTCwV&index=5 ペリーヌが終わり間近に次回予告代わりにやってた奴だね
赤毛のアンって凄い有名なイメージあるけど名劇でアニメ化決定したときどんな反応だったんだろう アンシリーズは根強い人気と歴史のある作品だけど
今みたいにネットのない時代だからなあ
今ならアン叩きのスレが立ってるだろうけどw >>24
画質より、作画が素晴らしい
ここんとこフラ犬やペリーヌを見ていたので余計アンの作画が素晴らしく見える 当時は今ほどアニオタ文化は一般に浸透してないし、まして名作劇場は子供の見るものって意識が強いだろうから、
当時のアンマニアはオタク的視点から語り合える場が少なくてもやもやしてたんだろうな。 >当時は今ほどアニオタ文化は一般に浸透してないし、
>名作劇場は子供の見るものって意識が強いだろうから、
>当時のアンマニアはオタク的視点から語り合える場が少なくてもやもやしてたんだろうな。
当時からオタク文化の中で語られてましたよ 学校で普通に話題になってたよ
アンの話をするのは女子が多かったから、昼休みとか女子にまざってアンの話をしてた アン放映時って第一次アニメブームぐらいの時かな?
アニメ情報誌が売り出し始めたのもあの頃よね。 当時小学生低学年だったから、赤毛のアンはデビルマンとかひみつのアッコちゃんとかムーミンあたりと一緒に
普通に話題に出てた 自分は小学校高学年だったけど、最初は本でイメージしてたアンとなんか違う…と正直戸惑った
主題歌もそれまでのアニメと違って歌いにくかったしw
でもナレーションとかに客観性があって、別にアンに全面的に共感しなくてもいいんだという感じだったのが当時の自分的によかった
オタクのお兄さん達のことは分からない 当時小学3年生。あの頃は「昨日、○○見た?」ってテレビを話題にすることが多かった
赤毛のアンは男子に人気なかったなあ
トムソーヤとかフローネは男子も話題にしてた
あの頃は大人になってアニメ見る人は変わり者扱いだったと思うなあ 子供の頃はトムソーヤやフローネ、ペリーヌあたりが好きだったな
アンはあまり熱心に見ていなかった 村岡版の新刊を心待ちにして読んでいた世代の母と一緒にアニメ見ていたな
マシュウが死ぬくだりでは親子でボロ泣きした 放映当時6歳だが記憶ない。同年の花の子ルンルンはよく覚えてるんだが。
幼児に刺激の少ない日常アニメは興味もてなかったんだろうな。
大人になってからビデオで見て大感動して今にいたる。 幼児を引きつけるためのマスコット的なペットも登場しないしな やっぱり当時見た人が多いのか
再放送組も結構いそうだけど思い入れが違うのかもな 今回サミットで来日したカナダの首相の顔を見た時、アニメに出ていたアラン牧師に似てると思った じぇんじぇん
リアルタイムで本放送見てたけど、その頃はマン毛のアンとか言って親に怒られてた
思い入れナッシング
良さが分かったのは成人してから見た再放送 放映当時俺も15の春で受検とかあったから思い入れもあったな
アンが毎週きれいになっていくのでドキドキしながら見てた アンやガンダムなんかも中学1年以上じゃないと理解できなかっただろう ガンダムは小学校5年の頃に再放送で、クラス男子が夢中になってた
みんな世界を理解しようと必死で見てて、今でいう討論みたいたこととかしてたなぁ
モビルスーツカッコいい!なだけな人もいたが
俺はガンダムのあの重苦しい感じが苦手で、はいからさんが通るの再放送を見てたわ >>47
子供をバカにしちゃいけない
大人より冷静で的確で残酷な見方をしてるから >>32
ヤマト劇場版公開・ファーストガンダムリアルタイム放送時だからちょうどその位の時期ではある >>47
ガンダムは中1の再放送時にハマった。
アンの時は小5だったけど、ハイジから、というかその前年のロッキーチャックからカルピス劇場の枠は見てたから普通に物語の世界に入り込んで見てた。
前半のアンとは丁度歳も同じ頃だったし アニメが始まるより前に子供向きの小説で読んでたけど
すごく好きなのに読書感想文が書きにくかったことを覚えてる
「アンは○○で偉いと思います」みたいな定型が使えないというか、
偉いところを見つけることはできてもアンの魅力はそこじゃないって感じ リアルで見てた時は
マリラは冷たいなあと思ってたけど
実際はアンが図太いからあれくらい厳しくしないと
つけあがってたなw うちの親の前であんなにペラペラ喋り続けたら
「黙って人の話をちゃんと聞きなさい!」と張り倒されるわ…
と思いながら見ていたので、マリラの辛抱強さに感心していた 初期の頃に「黙って」って言ったら本当にずっと黙っていて不気味だったのと、幼児期の環境を知って同情してるからかな マリラも早々にアンにツンデレてしまったから全然冷たいとか思わなかった
完全にアンを庇護する味方だし >>53
というか昔の家庭でありがちな風景、
厳しい父親と、子供への理解を示す優しい母親の立場がカスバート家では逆転してた感じ。
マリラが躾担当、マシュウが包み込む愛担当 初見時(消防低学年)の時は、マリラとマシュウが夫婦で、マリラは怖い嫌なオバさん
と認識してみていた >>58
真面目で融通の利かないオバサンという点ではロッテンマイヤーと共通しているがロッテンさんより柔軟性のある人というイメージで見ていた。
大人になってから見たら上記の印象は変わらないけどツンデレっぷりが可愛い生き物というイメージが追加された アン一度失敗した事は二度としないとか言ってるけど
作業中にお喋り夢中になるの何回も注意してるのに直ってないよね
失敗とは言い難いけど まあマリラもアンのおしゃべりを聞きたがってるからね 成長してあまりおしゃべりしなくなり
自分より背を追い越されると悲しみにくれてたからな。
子供が成長すると自分が老いていく事を思い知らされるからね。 原作読んでるとこだけどアン41歳のときマリラ85歳なので
物語開始時点でマリラは55歳ということがわかった
マシュウが60歳だからそんなとこかと思ってたけど
マリラの手紙の文字に衰えを感じたりアンは心配してるけど
目は60歳のころよりずっとよくなったらしい
グリーンゲイブルに遊びに来たアンの子供たちをやらせたい放題でかわいがってる
お気に入りは長男のジェームズ・マシュウ・ブライス マリラは晩年もアン夫婦と子供達と一緒に暮らしたかったろうな…といつも思って切なくなる
もちろんマリラの晩年には、リンドさんもディビー夫婦も一緒だけど、心の中ではアンを一番求めていたと思う ギルバートの親戚のおばさんが一時的にアンたちと同居してたことがあったね
擬似的な姑みたいな感じで マシュウの死が感動するって聞いたが37話の15才の春でアンが背だけじゃなくて顔つきも精神も大人になってる方が悲しかったわ
あんな立派になるとはね、欠点の癇癪持ちもほとんどなくなって完璧な子になっちまったよ 完璧な子になってギルバートとも和解して大団円って構成だもんな
そんなキャラじゃ面白くないからか「アンの青春」ではドジっ娘ぶりや癇癪が復活しちゃったけどw 完璧じゃないとおもうよ、成長したアンも
デブを気にしているダイアナの前で私はデブじゃなくて良かったなんて、完璧なら言わない
都会好きなルビー?だっけの前で都会をDISるようなことも言ってなかった? ホテルのコンサート帰りや卒業試験の勉強中の浮世離れっぷりが鼻につくんだけど、
どちらもその場にルビーがいたからルビーを見下してたとも取れるね。
そういう意味ではストレートに嫌味を言うジョーシーよりアンの方が巧妙かも >>67
原作読んでないからギルバートと結婚するのはネットで知ってただけにアニメではずっと中違いのままなのかと思ってたけど最終回で仲直りして安心したわ
まあ女性は年取るとおしとやかさが無くなるのか怒るイメージあるし多少はね
アニメでは余裕のある女性になって終わった感あるから原作で続き読んだら気になるかもね >>69
アンの場合は無自覚で自然に出てる発言なのがさらにタチが悪い
TVシリーズではあの頃のアンは本当に嫌ね しかし最終回のギルとの和解はなんだかんだいって感動したよ。
顔を赤らめるアンが可愛すぎる。
最終回の和解とマシュウの「アンはわしの娘じゃ」が自分にとってベストシーン。 でも正直男にモテる事だけがすべてみたいな価値観の女子が
そうでない女子にバカにされるのもよくあることなんじゃ
アンだけじゃなくダイアナや他の女子もみんなそういう感情持ってたっぽいけどな
でもみんなルビーのそういうところは好きじゃなかっただろうけど
ちゃんと好きな所もあって友人関係を続けてたんだと思う
それでそれはお互い様だよね
アンの悟ったようなご高説もあーはいはいそうですねーと内心疎ましく思いながらも
他の良い所で友情メーターのバランスとってたんじゃないのかな >>72
俺はマシュウが亡くなった夜、マリラがアンに告白するシーンと、
薄荷だね、のシーンと、
最終回のアンがステイシー先生に手紙を書いているシーンが俺的ベストシーン >>73
あん時、アン以外は全員ポカーンだったよね >>75
そうそう。
コンサート回ではアンがあまりに高尚すぎて全員ポカーン。
何言ってるのか意味不明なんで「いつもの電波かな〜」なんて思いながら適当に流したのかもね。
そして試験回では珍しくジョーシィに溜飲を下げて頂いた。
コンサートの帰りもジョーシィが一緒ならよかったのに こんなこと書くと袋だたきにされそうだけど
自分は子供の頃のおしゃべりなアンよりも成長したアンの方が好きだったな。
あんなに別世界を夢想し別人になる妄想に浸ってた子が
「自分以外の何者にもなりたくない」とキッパリ言い切って
自分の力で地道に未来を切り開こうとしてる姿に、当時小学生だったけどすごく共感した。
グリーンゲーブルズに来て精神的な安定を得たことが大きかったんだなと今見ると思う。
他の女の子からポカーンとされるのもよく分かるけど。 >>78
もの凄く真っ当な感想で袋だたきにされる要素ないんだけど >>80
同感
子供のアン、大人のアンどっちも魅力ある
グリーンゲイブルズへ来るまでの苦労とグリーンゲイブルズに来た幸福が
友人たちからしたら浮世離れした高尚な考えを持たせたんだろうな 中間期のアンが一番好きだな。
13〜14歳頃のアンね。
グリーンゲイブルズに来て空想で孤独を埋める必要がなくなり、さりとて15歳過ぎてからのやたら高尚ぶる一方で金メダルとかの現実的野心でギラギラする前の。
中間期のアンが一番リアルな歳相応の女の子という感じで好感が持てる どのアンも色んな意味で人間くさくて好き
ただ、鼻が高くなってる頃のアンは、自分が色々上手くいってない時に見ると
かなりイラっとするw へへへっ アングッズをおいてけよ
ケガしないで すむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
アンのクローバー製、ビニールプール出せ。 本好きじゃないけどマリラの声と話し方想像しながら読むと楽しんで読める >>78
原作読んでないからよくわからんが
後に政治的にカナダ進歩保守党の支持者になってるんだっけ
歳取るにつれ守りに入っていったのはわかる
これ日本で言うと自民党保守の支持者みたいなものだろ 成長したアンって耳をすませばの主人公の親友みたいで苦手
あれ見るたびに女って気持ち悪いなぁって思う
最後まで見た事ないけど
ヴァイオリン留学の所でいつも寝てしまう >>89
だいたいマリラやマシュー、アボンリーが保守党支持だし
若い時に革新支持でだんだん保守派になったとかそんな政治的な話もない アンが保守党を支持するのは
マシューが保守党だから義理立てしてるだけ。 マシューが右と言えば右、左と言えば左だろうな
田舎の村ほど保守系支持だし 現カナダは結構リベラルな国だよな
アジア系移民も多いと言われるし、医療福祉も充実している >アジア系移民も多いと言われるし
これが問題になってるんだけどね 舛添「わしは赤毛のアンがどうなったってそんなことどうでもいいんだよ。わしゃ今、しんちゃんにハマってるんだ」 少しは関係あるかなと思って
テレ玉で16日18時より
こんにちはアン 〜Before Green Gables
が放送されます。
幼少期のアンが舞台です。 幼少期のアンとか苦労してただけだろ
空想して凌いでたのが想像出来る 昔は赤毛のアンが他のシリーズの挿入歌と雰囲気が違いすぎて好きになれなかったんだけど(OPとEDは好きだった)
今になって改めて聞いてみると、凄くいい歌っていうか本当にアンのイメージにあってるなって思う
「あしたはどんな日」とか「森のとびらをあけて」とか本当に名曲、てか本当によき挿入歌って思うの クイズ間違えて残念みたいなBGMが違和感あった
あとインドっぽいBGMも謎すぎる ラビニアと一番対照的なキャラは岬太郎だよ
岬はやったキャラの中で文句なく一番性格の良いキャラ やった?!
アニメキャラと???
と一瞬マジで思ったわたくしをお許し下さい… 成長する前の、すねて口をとがらせてるアンの表情とか上手いよなあ。
喜怒よりも哀の表情付けに魅力を感じる。 >>98
こんにちはのスレがないからここで語るしかないのか >>107
ちゃんとスレは有る、こんにちはアンで検索すると見つからないが
こんにちは アンで検索すると見つかるぞ
>>105
フローネよりはずっとマシじゃないかと フローネは無人島に漂流してからはスリップ1枚で過ごしてることもあって「大きいお友達(当時の呼び方はほとんどビョーキ)」避けに公式ブス設定らしいけど、
キャラデザの人の絵柄自体あまり可愛くないような >>113
エルンスト「申し訳ありませんが、アンナは渡しませんよモートンさん」 アン「ねぇ、マリラ」
マリラ「ん?どうしたんだねアン、神妙な顔をして。またダイアナとケンカでもしたのかい?」
アン「いいえ、そうじゃないの。あたしには意味が良くわからないんだけど、ジョシーから、
昔のあんたはまるでパキケファロサウルスね、って言われたの、
マリラにはパキケファロサウルスってなんのことだか分かる?」
マリラ「……」
マリラ「ぷっ、ぷぷぷぷっwww」 >>102
クイズ間違えて残念みたいってどこの場面のBGM? 気になる。
あとインドっぽいってのはもしかして
アンが怒った時に流れるバグパイプの音? >>112
アン「オタフクソースのトレードマークみたいな顔で良く言うね」 >>118
あの勇敢なるナントカっていうバグパイプの曲、アニメじゃ本来の使われ方と違ってお笑いシーンで使われることか多かったね フローネ「性格ブスにはラビニアがお似合い。ね、お兄ちゃん」
フランツ「ああ、そうだな」
アン「うるさいわね、ラビニアやって何が悪いの!」 アン「それにあたし、アムロみたいなイジイジした男の子嫌いよ」
フランツ「……」 エルンスト「まあまあ落ち着いて。人には良い所も悪い所もある。
欠点だけ攻めるのはどうかと思うよ。」
アン「そうね。おじさん分かってるじゃない。」
エルンスト「こりゃまいったな。ハハハハ」 >>120
お笑いっていうよりああいうのがユーモアだな フローネ「ねえねえお父さん、お母さんは昔魔法が使えたって本当?」
エルンスト「ああ、私は見たことないが、お母さんが子どもの頃赤い服を着て魔法を使ったり、雨を降らせたりしてたそうだよ。」
アン「魔法が使えたなんて、フローネのお母様は何てロマンがあるのかしら!!」
フローネ「アンは髪の毛にんじんみたいだしロマンがないわぁ」
アン「今なんて言ったの!?あんただってにんじん髪じゃない!!卑怯者!大っ嫌い!!」
フローネ「そんなに怒ってたら、そのうちダニーを突き落としちゃうわよ」
アン「私は突き落とさないわ!あったとしてもダニーが、ダニーが勝手に落ちるだけよ!」
エルンスト「まあまあ二人とも、それにダニーなら今度は私が治すことにするよ。ロシニエールは小さい村だから大きな病院もないんだよ。」
フローネ、アン「お父さんは医療も牧畜も出来てスゴいわぁ」
エルンスト「いや〜照れるなぁ」 バクパイプの曲は勇敢なるスコットランド
スコットランド・ザ・ブレイブとも言う
スコットランドにとっての第二国歌的存在 >>118
インドっぽいのはそれ
クイズの奴はどの場面か分からんが毎話一回は流れるオオボエで吹いたような奴 オオボエまったく違うわ
トランペットの大きい奴だ
小学校の音楽で見た以来の記憶だから楽器の名前思い出せん フローネ「あたし、アンみたいな頭でっかちじゃないわ。なんたって広いアルゼンチンを北はツクマン、南はバイアブランカまで縦断したのよ。色んな事を経験で覚えていってるのよ」
アン「あら、あたしだって画家のお父さんに連れられて日本中あちこち旅して回ったわよ」 フローネ「わたしなんて南の島の無人島で1年以上も暮らしたんだもん。絶海の孤島よ。
美味しいフルーツがいっぱいあってブチクスクスだっているんだから。」
アン「へぇ〜、いいわね。わたしも行ってみたい!」
エルンスト「おいおい、あの島はリゾート気分で行ける所じゃないぞ。
火山がいつ噴火するかわからないし、サンゴ礁に囲まれた島だから
また船が座礁する恐れもある。あの時はモートンさんが来てくれたから助かったが
生きて脱出できる可能性は極めて低い。」
アン「すごーい!スリルと冒険!命がけってところがいいわぁ〜 ロマンチックねぇ〜」
エルンスト「おいおい、勘弁してくれよ」(苦笑い) アン「最近日照りが続いて嫌だわぁ。」
フローネ「あらどうして?晴れている方が外で思いっきり遊べていいじゃない。」
アン「もうこれだからフローネは。雨の日もまたロマンがあるものよ。早く雨降らないかしら。」
ジャック「そう言えば日照りのとき、畑が枯れそうになったときにお母さんがよく雨を降らせてくれたね。」
フローネ「そうね。カメラは回ってなかったけど漂流のときもお母さんが魔法で雨を降らせてくれたわ。なつかしぃわぁ。」
フランツ「でもいくらお母さんが綺麗だからって、コスプレしながら雨降らせてるところは流石にいい年して恥ずかしいなって思ったよ。」
フローネ「まあお兄ちゃんったら、お母さんのお陰で何とか水を確保できたんじゃない。それにお母さんもあんまり見ないでって言ってたのに、お兄ちゃんもお父さんもモートンさんもみんなお母さんに夢中になるから…。」
フランツ「僕は違うよ。夢中になってたのはお父さんだけだよ!」
エルンスト「ゴホゴホッ//」
モートン(あの時のアンナさんはまるでサリーちゃんのように可愛かったなぁ…)
アン「素敵!私もコスプレしてみたい。なんてロマンチックなのかしら。」 PEIは日本でいえば淡路島と佐渡島合わさった感じの島
橋は掛かってるしかつては鉄道走ってたし
海の見えない所に大きな集落あるし
ただ、淡路や佐渡みたいに高い山はなさそうだけど モートンさん、フローネのお母さんどんだけ好きなんだよwww アンて小生意気な早口とマシューの死が悲しかったことぐらいしか記憶にない >>128
なんかわかった。ホルンかユーホニウムの音で
夕暮れ時とか寂しい場面で流れる曲か。
確かに、ハズレ残念!ファファファファ〜って音にちょっと似てる。 多分違うかな
いつ使われてるような奴か調べて見るよ >>137
今動画見たら、そのファファファファ〜の音楽は、白ゆり姫ごっこをしてボートが沈んでしまった時に流れてるw他にもまだあるよねきっと 今聞いたらそれだ
最初の方は毎話流れてた記憶がある
最後の方はほとんど流れてなかった
夕方っていうから違う方の事言ってると思ったけど 21話でも流れてた
ルビーがフィリップス先生が学校を辞めるって言いながら皆の輪に飛び込んで来た時に、アンとフィリップス先生が初めて会った回想シーンが流れて、そこでファファファファ〜 >>139
動画見た。自分の思ってたのと違ったよ。
こっちのほうが残念!って音だね。
自分が思ってたのは
屋根から落ちてベッドで寝ているアンにマリラが夕食を運ぶシーンとか
クイーン受験勉強の時、ギルバートはアンを完全無視してるのに
他の女子とは仲良く話すのを見てアンの女心は…とかで流れる曲。 再放送やらないかなぁ
DVDは持ってるんだけど、放送で見たい >>142
そこの場面の動画見てみた
このBGMとは思わなかったわw
よく流れてるし自分は違和感なかったな 花子とアンやってる時に地上波でも再放送やってくれたらよかったのに。
新規ファンが大幅に増えたはず。 20歳ぐらいに結婚するくらいだな
子供にアン=コーデリアって名前つけてた
男好きのルビーは19ぐらいで肺の病気にかかって死ぬ ダイアナはアンが喜ぶと思ってコーデリアとか付けたんだろうけど
アンにとっては若気の至りを見せつけられてるみたいで恥ずかしいんじゃないかなあ
懸賞小説魔改造の件といいダイアナはいまいちアンの気持ちを汲み取れてないところがあるし セーラ「アンの髪が攻撃色だわ。鎮めなきゃ(蟲笛取り出し)」
アン「あなた、わざとやってるでしょ」 うろ覚えで書くから間違ってたらごめんなさい。
ダイアナは22歳で結婚だったかな。婚約は19歳。相手はフレッド・ライト。結婚してダイアナ・ライトになります。
二人の子供を産んでフレッドJr.とアン・コーデリアと名付けます。
34歳の時点で体重70sぐらいまで太ります。
いつまでもアンの最高の友達です。
「赤毛のアン」以降の印象深いエピソードはアビリルのあがない事件。
レドモンド大学時代の夏休み、アンは長編小説を文芸誌に投稿するけど没にされます。
製粉会社が宣伝文句の入った長編小説を募集していることを聞いたアンは小説に宣伝文句を入れるなんて
みっともないと否定的に捉えます。そこへ製粉会社から入選の知らせと賞金の小切手が届いてびっくり。
実はダイアナがアンの小説を勝手に宣伝文句を書き加えて製粉会社に応募していました。
ダイアナ「あら、私だって元物語クラブですもの。」とちょっとドヤ顔しつつアンの入選を心から喜ぶダイアナ。
わなわなとしながらも怒るに怒れないアン。
ちなみに十代後半くらいの頃はアボンリーで一番きれいな娘はルビーかダイアナ、でもアンと並ぶとルビーとダイアナの
顔立ちは派手すぎてアンの方が良く見えてくるような不思議な魅力がアンにはある、と比較表現された描写があります。 >>157
そういう鈍い面があるから、アンと上手くやっていけたんだと思うな
アンは細かいことに気づくピリピリした人とか合わなそうじゃん >>160
アンの声優の最終候補が山田栄子さんと島本須美さんだったとか。
セーラとラビニアの会話シーンで、やっぱりアンが山田栄子でセーラが島本須美以外考えられないと思った。
山田栄子のちょっと、とぼけた感じのアンが好きだ。
宮崎駿はアン役に島本須美押してたらしいけど。
結局カリオストロの城とナウシカで使ってたから単にあの声好きなんだろうな。 >>160はもちろん>>165の内容を踏まえてのレスだと思うよ こんにちはアン見てるとあんまり可哀そうで「マシュウ、マリラすぐ来て!今アンのとこ来てえ!」て
心の中で叫んでしまう。泣きながらw
最終話でそれまでの話で手に入れたかばんや帽子、それに服も含めて「赤毛のアン」の第一話の
アンぽくなるからまた「赤毛のアン」また見直しちゃうんだよな アンはグリーンに来てから幸せだろうしそれ思えば辛い話でも楽しそうだ
今度見てみようかなこんアン アンがマリラに語ったの身の上話では
労働力としてしか見られてなかった子って感じだったけど
こんアン見てたらけっこう構ってくれる人いたんだなと思った >>170
そうだよね少なくともまったく誰からも愛されなかった訳ではないよね
だから、こんアンと赤毛アンは別物 >>170
こんアンはアンの身の上話をベースにした二次創作 トマスさん、ハモンドさん、マシュウ
引き取られるたびにその家の大黒柱が死んでしまうアン >>168
そんな話なのか
骨抜きの駄作だと思って放置してたわ
今度見てみようかな >>170
トマス家のおばさんは何気に男尊女卑っぽい人間に描かれてたな
おじさんに促されなけりゃ学校行かせなかったかも
自分の息子二人は家の手伝いさせず毎日遊ばせとくだけだし
なお、ハモンドのおばさんは論外 アンの青春以降をアニメ化してほしかったなダイジェストでいいから 大した話ないよ
隣に変なおじさんやってきた、マリラが双子引き取った、アンが先生、謎の独身女がいてそいつのキューピッドになる、レイチェルが夫死んでからマリラの家に住み着く事になる、アンとギルバードが大学行くことになって終わり
やっぱり子供時代が一番おもしろい 炉辺荘か虹の谷なら子供がいっぱい出てくるから名劇風アニメにしやすそう
マライアおばさんみたいな悪役(?)も登場するしw こんなスレ、消えて無くなっちまえ!!
赤毛のニンジン野郎のことなんかどうでもいいから、なんか美味しいもん食わせろよ!! へへへっ アングッズをおいてけよ
ケガしないで すむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
株式会社山口玄製、生地出せ。 >>182
ちゃう
おいハピタス、りからいずアン×6のポイント入ってねーぞ! 拝啓恵子ちゃんへ
今日、テレビで北の国からを見ていたら劇中で赤毛のアンが流れていました
以前NHKでやっていた再放送が終わって以来、僅かな時間とはいえ僕は久々に動くアンと山田栄子氏の音声を聴くことができました へへへっ アングッズをおいてけよ
ケガしないで すむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
りからいずアンの再販、約30秒で完売。 ごろつき 様
タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」でのお買上げ、誠にありがとうございました。
以下の内容で、ご注文を承りました。
商品が発送されましたらメールでお知らせいたします。
--------------------------------------------------
【オーダーID】SOUTH60726-ESTAMIR
【ご注文日】2016年07月26日
【ご注文者】ごろつき 様
【ご注文明細】
・お届け先:ごろつき 様
1.【蔵出し】りからいず 赤毛のアン
価格:¥14,040 x 数量:1 = 合計:¥14,040
【お買上金額】
商品金額合計:¥14,040
送料:¥0
手数料:¥0
ポイント使用(値引き):50ポイント
クーポン値引き:-¥5,616
注文金額合計:¥8,374
【お支払方法】クレジットカード こんアンを遥かに超越する破壊力
こんなだから若年層がバカだらけになるんだよw なんでも萌えにすれば今の子に受けるとか思ってるんだろうな… >>199
最近の少女漫画の絵柄が萌え絵に影響されてるからな 昔から子供向けだとこういう漫画チックなカバーや挿絵が多い
これはその流れだろう
まあアンにもギルにもフィル?にも見えないけど >>202
下巻の子はダイアナじゃない?
フィルは「愛情」で初登場だったような
うちにあった赤毛のアンの挿絵は輪郭線のない油絵みたいな感じのやつだったな ダイアナダイアナってアンは付きっきりだったのにアンが大人になって受験組に入る頃にはすっかり立場逆転したよね
後半のダイアナは暇人の印象 アンのwiki、時々見るけどこんな古いアニメなのにまだちょこちょこ内容変わってんだな
宮崎駿がアンを嫌いだと言ったのは確実に本音じゃないとか特にソースもなく追加されとるw カリ城で忙しかったのとアンはかなりガチガチに原作に忠実に作られてて
自分のやりたいように出来なかったから不満があったのだろう(だからカリ城でやりたい放題やったのであろう)ことは容易に想像出来るけど、
ソースもなくそこまで断定するとはね 監督の高畑がアンの考え方を掴みかねていたのだから
宮崎みたいな原作改変好きはそりゃ苛々するわ >>208
高畑監督はアンの考え方を掴みかねていたってことはないんじゃないかな
ここにも何度か貼られてるけどこのインタ読むとそう思う
ttp://www.ghibli-museum.jp/anne/kataru/takahata/
あと原作改変好きは宮崎駿に限ったことじゃないんじゃ
高畑監督が演出した三千里やハイジも原作からかなり変えてるしね >>209
三千里は原作が短編だから一年の尺に合わせようとすると大半オリジナルになるからやりたいように出来たみたいだね。
ハイジは輸出前提で作ってるからどこの地域で見られても問題が出ないように宗教色を極力薄めた結果、登場人物の性格がかなりマイルドになった。
原作知らないけどおもひでぽろぽろは原作にない主人公の成人後パート(1982年)や、子供時代のエピソードにもかなりオリジナル要素を加えて、
ハイジや三千里みたいな事情がないにも関わらずかなり魔改造した模様 >>209
そりゃ製作からだいぶたったらそりゃアンの考えだってそれなりにつかめるようになっているよ
製作当初の高畑はアンの性格を完全に把握しきれてないので、把握できる後半くらいまでは安易に話をいじることをスタッフに禁止していた
それが宮崎には待ちきれなかったので、酸っぱい葡萄みたいな捨て台詞を残して離脱しただけ >>211
そうなんだ?
今までこのスレでもいろんな本の記述やインタビューから
当時の高畑監督がこの作品にどう向き合っていたか、どういう思いだったか等話してきたけど
アンの考えを制作前半は把握できず後半は把握できたっていうのは初耳だな
それはどこで語られてることなんだろう アニメ作品の雰囲気を和ませるため原作に登場しないペットを設定するのが当たり前の時代に
そういうマスコット的なものをオリジナルで作らなかったのはある意味すごい 逆だろう、アンはひとりごとと妄想が面白い女の子だし
ペットというのは女の子のひとりごとや妄想の垂れ流しを画面上で穏便に表現するためのツールでしかない
ひとりごとはとっても気持ち悪いが、ペットに話しかける形でなら有りとされていた
アンはその業界の暗黙のルールを破壊したのが革新的だった >>215
その通り
日アニの名劇グッズ通販のキャラ別カテゴリ名にもそれが表れている
ttp://www.nippon-animation-onlineshop.com/shopbrand/005/Y/page2/recommend/ アンのおしゃべりって、ラスカルのいたずら扱いなのかよ 駅でちょこんと腰掛けているのって
くまのパディントンを思い出した >>216
>キャラクター別
>ラスカル(61)
>パトラッシュ(11)
>アン・シャーリー(9)
>アメデオ(8)
wwww 見ようによっては金褐色とか
にんじんって言われるくらいでオレンジ系とかかなり色の幅が大きい >>212
ジブリの冊子のアン特集で、
高畑さんがはじめから原作に忠実に作る、と考えていたわけではなくて、
アニメ化しようと考えた時にアンの言動が理解出来なかったので
原作通りにやることにした、のようなことを言ってたね >>225
それって高畑勲本人がそう言ってるやつ?
世界名作劇場大全とか書いた人(アニメーターではない、日アニの元スタッフ)が
その話をその本やインタビュー、ブログ等そこかしこで言ってるのは知ってるんだけど
高畑勲本人がそう答えてるのは見たり聞いたりしたことないんだよね
なんでこんな会話ばかりの原作をアニメ化するのか??とかは見たことある あーなんか感じ悪かったかなごめん
「高畑監督はアンの心情がわからないから原作通りにした」っていうのが
どこまで真実なのかというのはこのスレで何度か出てる話題だったもんで
>>209のインタビュー読むと例え後年に書いたものとはいえとてもそうは思えなくて >>214
なるほど
マルコやペリーヌみたいに「良い子」として描かれているキャラだと
内心を吐露するのにペットというツールが必要になるってことか
その点アンはいわゆる「良い子」からはちょっと外れた子だったしね >>214
名劇におけるペットってグッズ展開等の商業的な思わくももちろんあったと思うけど
主役の心情の吐露を自然にさせるという視点での必然性は気が付かなかったな
アンはグッズ用のキャラとしてもひとり言の相手も
全部アンがいれば済んでしまうから必要なかったんだね >>230
似たポジションとしてはエースをねらえ!のゴエモンがいる。
こちらは原作にも出てきてグッズ展開されてないから純粋に主人公が内心を吐露するためのツールだった >>226
高畑さんがインタビューに答えて自分でそう言ってたよ
劇場版が上映されなかったことについても「上手くまとめたのになんでだろう?」と
本気で理由を分かっていないような発言もあったw
もし興味あったらそのジブリの冊子見てみたら?たぶん今でもたまにヤフオクに出ると思うよ
冊子のタイトル出てこなくてすまんが、アンの絵が表紙だよ >>233
そう、それ
ページ数はあまり多くないけど、良かったよ
読んだのかなり前だから、>>232の記述がちと間違ってても許してねw >>235
何度もありがとう
そうなるとおかしいな
>>209に貼ってあるインタビューがその熱風に載っていた赤毛のアン特集の高畑監督インタなんだよ
ここにその旨書いてある
ttp://www.ghibli-museum.jp/anne/news/006231.html
そのインタにはやっぱり>>225のようなことは書いてないように読めるんだが
>>232ぽいことはあるね 夏休みにダイアとアンが砂浜ではしゃいでるシーンあったね
あの作品であんな描写あるのは意外でしたね >>238
あの回のアンが一番可愛い。
作画スタッフの本気を見た >>237
初めて見た、いいなこれ
なんで犬?と思ったらそういう趣旨か
>>238
どう見てもイメージビデオ クイーン学院時代アンのAA作ってるんだが画像検索ではもうネタ切れなんだ
ここでAAに使えそうな画像を持ってる人いたら是非提供してほしい
枚数は少なくて1〜2枚、多くても6枚くらいで結構です
あんまり多すぎると処理しきれないので そんなもん作ってどうすんだ
あの歳からほとんど怒ってないしシリアス多めでおかしなシーンがほとんどないからなさそうだよ 別に表情自体はそんなに大げさなものでなくともよいのです
なぜ作るのかと言われたら作りたいからとしか…… >>236
遅くなってごめん、リンク先ちょっと読んだけど、熱風と同内容だと思う
でも、全部は読んでないから、熱風探して出てきたら「理解できないから原作通り」のこと確認してみるわ
他で読んだ物と混同してるかも知れないしね >>237
佐藤好春さん作画かな?
近藤キャラに似てていいねぇ >>245
ttp://www.nkoku.jp/pos/posposter8-anne.htm
↑ここに詳しいけど別人だよ
名前でぐぐっても出てこないからどういう人かはわからないけど
当時スレでこのポスターの話題が出た時こんなレスはあった
962 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2014/04/17(木) 01:33:31.99 ID:???
このポスターの絵描いてる人以前からダイアナやこんにちはアンの時代のアンも描いてるから
相当のアニメ好きっぽいな
しかも少女キャラが多いからそっちの趣味か
*******
ちなみに佐藤さんは同じポスター企画で
未来少年コナンのモンスリーの少女時代を描いて参加してる 山本三四郎って書いてあるね
間違いなくアニメーターの線だと思うけど、知らない人だなぁ >未来少年コナンのモンスリーの少女時代を描いて参加してる
すっげえ見たいわ >>248
>>246の「3作目」がそうだよ
これ詳細ページ
下の方で大きい画像で見れる
ttp://www.nkoku.jp/pos/poster3-conan01.htm アングッズ、出せ。ケガするぜ。
・グッズを出す
・戦う
おいハピタス、庫出しりからいずアン×2のポイント入ってねーぞ! >>249
ありがとう
全然モンスリーに見えないわw
6作目って何のアニメかわからんな >>254
おねがいマイメロディだね
画像をクリックするとその作品の詳細ページに行くよ ダイアナだけ犬と関係ないじゃん
…と思ったら盲導犬の本を読んでいるのか 当時似てないと話題になった綾波の原画を松原さんが描いてたことにビックリ… アングッズ、出せ。ケガするぜ。
・グッズを出す
・戦う
by 南エスタミルのごろつき
シルバー樹脂工業(現株式会社リッチェル)製、箸と橋(!?)箱だせ。 住んでる人が見たい!世界の超!絶景ハウス第6弾
今回、前田敦子が初参加。カナダの“赤毛のアン”ゆかりの島で「夕陽に染まる灯台の横にポツンと建つ家」を探します。
孤軍奮闘、公共機関の無い中、自転車で数十キロ走行し、絶景ハウスを探します。 結婚したあとの家だっけ
あれあんま面白くないから途中で見るのやめたわ 肝心の放送予定日とチャンネルが書いてないじゃないか >>263
どうせやらせでカメラが回ってないことでは車移動だよ ありゃ自転車で走ってないな
砂利道を60kmも走るって相当キツイぞ
しかも最後ツアーボート乗って移動してたし 前田ってプリンスエドワード島の存在自体も今回まで知ってたのかどうか
あまりにも韓国好きの印象あるから >>268
当たり前だろ!
テレビ様を舐めんな!! へへへっ アングッズをおいてけよ けがしないですむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえ→エンカウント
クローバー製、ビニールプール出せ。 そうそう、蔵出しりからいずアンのポイント入ってた
390×2 ガンダムのミハルがアンに見える
赤毛でおさげでしかもアイリッシュ風
これで声が山田栄子だったらアンの生まれ変わりにしか見えなかっただろうな 毛が赤いからダメだというような世間相場を強調しかける内容は、
忘れられようとしている差別を復活させるものだという議論は如何で
しょうか。「黒肌のアン」だとか、そういうのはどうよ。 >>273
ミハルが死ぬ話のサブタイトルが「大西洋血に染めて」で舞台になってる場所がベルファストだったかな。
ミハルは縦ロール風のツインテを低い位置で結んでるからにんじんぶら下げてるみたいな髪型に見えるし >>273
山田栄子の声ってレスリングの吉田に似てない?
むしろ吉田が似てるのか
顔の作り一緒なのかもしれん 色彩設計の保田道世さんが先週亡くなったんだね
彼女がいなかったら赤毛のアンも趣がかなり違っていただろうな ジブリの仕事もたくさんしてるからジブリ映画がテレビで特集組まれたりした時とか
保田さんも有能なスタッフとして紹介されてたし知る人ぞ知るって感じの人だね
ここで何度も出て来る高畑監督インタにも彼女について言及してる部分がある
http://www.ghibli-museum.jp/anne/kataru/takahata/
>高畑 色指定の保田道世さんも、僕が考えていたのと同じように、アンをリアリティを持った少女として見ていたんですね。
>最初のアンの服を、いちばん地味な木の色、雨にさらされた木のような色で塗ってきた。孤児院から来た女の子らしく、
>何度も洗濯して色が褪せたようなところを感じさせる色ですね。それを見て、わかっているなと思いましたね。
>
>あのときは、みんな仲間だし、とくに豪華メンバーだとか全然思っていなかったけど、いまになってみると、
>みんな凄い人たちだったんだなということがわかる。本当に恵まれていたと思います。 ジブリの仕事してるって言うか、ジブリの人だし
有能なスタッフどころかこの道のトップだし
ある意味パヤオの半身とも言える人物 あー
ちょっといい方おかしかったかな>ジブリの仕事も
日アニの名作劇場系だけじゃなくジブリでずっと仕事してるから
特にアニメ好きじゃない一般の人でもジブリ好きなら知ってるであろうくらいの知名度ある人だと言いたかった
「有能なスタッフ」じゃ保田さんの仕事ぶりを表すには言葉足らずだったか
申し訳ない 半身ってのはちょっと言い過ぎじゃ
でも駿が「戦友」で高畑監督が「同志」と言ってるんだったっけ?
とにかく彼らや彼らの作品にとってとても大切な人だったのは間違いないね 最近のジブリの背景美術って装飾品ゴテゴテで色使いも妙に派手だし、美術の人変わったのかなと思ってたら… >>291
亀ってよくわからんけどマーニーで杏奈が療養先で使ってた部屋とかやたら色使いが派手だったから 最新作のレッドタートルって公開したんだっけ
君の名はテレビでたまに聞くけど亀は全く聞かん 指にルビーのリングを探すのさあなたを失ってから〜♪ へへへっ アングッズをおいてけよ けがしないですむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえ→エンカウント
ヤングエポック製、ドール出せ。 クリスマスが近くなるとアン見たくなるな〜
引っ越しでHDDに入れてた録画が飛んだ…ブルーレイ買うかな __ _
, -  ̄ ____ ヽ
/ , -  ̄ _____ `ヽ
/ / - ~ `~ヽゞ 、
/ / , ´ ヽ
/ l / ハ / ! iヽ <=-
刈 .ハ / ノ/ イノ `ヽ i ` 、
l .l l ソ 〃 !_ .人ノ、 lヽゝ
! i __ ___ l l
l l ,ー- 、 ,ー- 、` l /
l ! i {リl:i ! i {リl:i ! //
ヽ/`ヽ l `'''´ .:.: ! `'''´ !ヽ
i l/ .: ` !
ハ ./ l_.ノ
γ´ ヽ、_ __ l
! ヽ ∧
丶、 l / ヽ
, イ ノl ヽ、 / ノ
i !_ l ` ー ´ト、 ヽ、
ヽ ノl `ヽ _ ノ- 、 !
/ 〈 .l  ̄ ̄ ! ノ
! ノ_./ ハ 丶 `ヽ
ノ , -ー ´ ヽ、 / ヽ i ー- 、ノ
., - ー ~ ´ 丶 ./ ! l  ̄ ー - 、
./ ヽ_.ノ ヽ、ノ ヽ 一本でもNINJIN NINJIN
二本でNINJIN NINJIN
僕は大好きNINJIN娘
焼けたNINJIN NINJIN
肌もNINJIN NINJIN
秋になる頃冷めるだろう 【死】無関心と無報道、いつまで通用するかな?【核】
増える原因不明死 死因解明が追いつかない
(NHK・クローズアップ現代)
某看護師会「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」
というテーマで、全く理由がわからなかったらしい。
1990年以降、被曝医学はカリキュラムから追放された
たくさんの人があっけなく死んでいく
ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした
駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』)
5日死亡
武藤まき子、虚血性心不全。(「とくダネ!」、71)
黒沢健一、脳腫瘍。 (「L⇔R」、48)
朝本浩文、自転車転倒死。 (UAなど作曲、53)
小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV 51)
森岡賢、、心不全。 (元ソフトバレエ 49)
飯野賢治、心不全。 (株式会社ワープ 42)
今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者 31)
杉崎由佳、急死。(『進撃の巨人』作画監督 26)
今井雅之54 盛田幸妃45 松来未祐38 泉政行35
宮田紘次34 黒木奈々32 丸山夏鈴21 椎名もた20 ついにBD買ったよ
3万だから悩んだが…これでいつでも見られるから満足 今リリースされてる名劇のDVDを全部買うといくらかかるんだろうか… >>323
斜に構えたような突っ込みだな
>>322は今リリースされているものといっているのだけど
BDなんてアンとハイジしか出されていないぞ セーラは?
名劇最高傑作トラップ一家は?
セディはBD化されないの? >>324
えぇ、そうなんだ
主要作品はBD化されてると思ってた アルプスの少女ハイジってクララが立つところが見どころな作品って認識でOK? >>331
スレチだがヨーゼフがカタツムリ食べるところかな >>333
そこはクララが車椅子を物置から出そうとして転んで車椅子が坂を滑り落ちて岩にぶつかって壊れるように差し替えられてる >>335
えぇ?!
マジで??
いつ差し替えされたんだろう
「こんなものがあるから歩けないんだ!!」
とか言って
ウジウジしてるクララにペーターが怒って車椅子を崖から落としてた記憶しかないよ >>336
最初から>>335だったよ。
アニメ版はクララの心の弱さが原因で車椅子が壊れる→おんじ・ハイジ・ペーターの支えで立ち直って自力で歩く流れになってる え、なんだ・・
ペーターが車椅子に乗ってるクララを崖から突き落としたのかと思った スレチだけどトライのCMがハイジを冒涜してるってけっこう残念がってる人が多い※個人の感想です >>342
実際そう思う。
ハイジのネタが尽きた後にアンが冒涜されませんように アンよりもフラ犬とラスカルのほうが狙われる確率高いと思う >>342
あれ、日アニは許諾出してるんだろうけど、
パヤオや高畑さんは怒ってるんじゃないかな , ' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: x。
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/ ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./ ハ ::::::::::::::::::::::: l
< イ 八 { ヽ ::::::::::::::::::::.
,' { \ン ! ヽ ::::::::::::::::::::::l
W i ハト > \ __> - 、::::::::::::::::::::l
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.\ヽ. 〃fiレヽ 〃fiレヽ ヽ::::/ ¨ヽ.,'
r ;ヽ..弋ソ :;:; 弋ソ γ h. 人
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.l ヽ f 〉 li ,, - ー /. . . . ./:::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; }
.l V / X f´:;:;:;:;:;:;:/. . . . ./:::::::;:;:;:;:;__:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; l
ノ 人′ / .i l:;:;:;:;:;:;:/. . . . ./::::::::;:;:;:;/ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; l ラスカルはモバゲのCMかなんかで使われて
スターリングが舌打ちする感じの悪い印象で残念だった CM作る人のセンスが悪すぎる。
昔のアニメで親や祖父母世代を釣ろうとしてるんだろうけど良質アニメをあんなに貶めたらリアルタイム世代がいい印象持つ訳ない。
ニコニコやつべで見かける今時のアニメ使った素人作のMADの方が余程面白い。
素人作のMADの方が面白いのって作品に対する思い入れがあってどういじれば面白くなるかわかってるからだろうな 少子化でそういう世代をターゲットにしてるのはあらゆる商品に言える
懐かしさはあるけどコレジャナイ感 赤毛、そばかす、痩せ
今の日本人にはわかりにくいが、当時としては不細工のテンプレ要素てんこもりだよね おまえら、マシュウが言ってたこと忘れたか?
アンさんは神の遣わした贈りものなんだぞ
神の送りしモノに難癖つけると天罰が下るぞ >>357
素晴らしいと思っていたら、その言葉は出てこない モノって「者」の意味でしょ
まあ上の書き方もちょっと悪いかもね 19世紀はともかく20世紀ならアンはモデルになれそうだな。
ダイアナがどんどん太っていくのを嘆いてたけど
アンは子持ちになってもやせてた。 ツィギーブームの頃ならモデルになれたかも?
身長高くて痩せてる設定だしね。
痩せてるブス設定で源氏物語の末摘花を何となく思い出した。
末摘花は和歌を詠む才能があったから知的美女(当時はデブ=美女という価値観)を想定して男共が彼女に興味を抱いており、源氏が出し抜いてみたら痩せたブスだったくだり、
やせっぽちブスの秀才少女設定だった11歳頃のアンと被る部分がある 末摘花の設定って外国人かもって説もあるくらいだから >>236
アンの考えが理解できないというのは、松本正司さんが発信者
市販本としては松本さん著の「世界名作劇場大全」が初出となっている
そして、明らかにそれを参考文献にしたものと思われる「思い出の世界名作劇場 オフィシャルガイド」においても同じ記載がある
「アン」に関する高畑氏のインタビュー記事はいくつかあるが、語られてる内容の旨は基本的にどれも同じ
そして、その初出となるインタビュー記事が1985年に早稲田大学アニメーション同好会が発行した「アニコムZ VOL.5 赤毛のアン特集」に収録されている
http://imgur.com/uYJN879.jpg
http://imgur.com/vQsCTLv.jpg
そこでは「原作通りやるしかなかった」といった発言は実際にしているけど、「アンの心情が理解できない」とは語ってない
厳密に言えば、アンの心情は理解できるけど、共感はできないといったことを語っている 後年のインタビュー記事でも同様に、アンのことを理解できていると述べている
http://imgur.com/hbeSqlf.jpg >>367-368
この件で初めて納得いく説明を見た >>367
前に見たリンクの「原作の会話劇としての面白さを変えない方がいいと思った」っていうのを「なるほど」と思った。
あえて弄らなかった意図が色々曲解されてるんだな 会話劇中心の作品って言うくらいなんだから本来はアニメーションとの相性って意味では
決していいタイプの原作ではないんだろうな
それをアニメ作品としても成功させたんだからやっぱ凄い >>367
ありがとう
ちょくちょく論争になってたんだよ
理解できてると言っていた人も、理解できないと言っていた人も両方ほぼ正解だったんだね >>372
キャラの自分語りにさせないで、ナレーションで説明したことが大きい気がするなぁ >>372
監督もそれ言ってたね
なぜこんな会話ばかりの小説をアニメにするのか、みたいなこと そろそろ見たい
地上波か無料BSで再放送しないかしらん… アンににんじんと言って男の子がぶん殴られたシーンで卑怯者とアンが言ってますけど卑怯?なにが卑怯?イタズラに怒った言葉として違和感が・・・
これは原作翻訳の間違いかなにかでしょうか? >>377
ギルバートは日常的にいたずらしたりからかったりしてたけど、その対象が
女の子ばかりだったから。
被害者の女の子たちはハンサムで背が高いギルバートには誰も本気で怒らず
許してしまっているところにアンは前々から腹を立てていた。
そしてとうとう自分にまでからかう対象にしてきたので「かよわい女の子だけを狙って
いたずらする卑怯者!」「モテるのをいいことに悪さをする卑怯者!」という意味で
怒ったと理解している。
※個人の意見です >>377
原文では“You mean, hateful boy!”“How dare you!” だって
「いじわる、ひどい人!」「なんてことするの!」みたいな感じかな?
個人的には、アン自身に責任がなく、かつ一番の弱みである赤毛をからかって貶めるというのが「卑怯」と解釈したな
たぶんギルバートはもっと軽い気持ちだっただろうけど >>378
>>379
ありがとうございます
なんとなく納得出来ました
しかし暴力で訴えるアンは怖いですね(笑) >>378
アニメでは前の席のルビーのおさげを机に留めて、ルビーが立ち上がろうとすると髪が引っ掛かって転ぶように仕向けて、
案の定引っ掛かったルビーがギャン泣きするのを見たアンがギルバートに嫌悪感を抱くシーンがあったね。
「卑怯者」の訳に説得力を持たせる為のシーンだったかも。
女の子をからかいの対象にする上に自分の最大のコンプレックスをからかいのネタにされてギルバートに典型的ないじめっ子の印象を抱いただろうな アンシャーリーは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のギルバートを除かなければならぬと決意した。
アンには幾何がわからぬ。アンは、グリーンゲイブルのアンである。牧師夫妻に痛み止め入りケーキを、腹心の友にはぶどう酒を飲ませ暮して来た。
けれども性悪に対しては、人一倍に敏感であった。 アンはドジだけど
意図的に人を傷つけたり
意地悪はしないよ。
生い立ちが悪いけど
優しい子だな。 >>379
俺も赤毛をからかいのネタにしたことについてと
授業中にこっそりやるやり方に対しての『卑怯者!!』だと解釈していた ギルバートは誰が見てもイケメンだから
アレくらいのいたずらっ子じゃないとアンが一方的にコンプレックス抱え込むだけになる 今まで攻める一方だったのが派手に攻められたら新しい快感に目覚めるわな しかもどんなにからかわれても女の子が本気で怒らないイケメンな自分への自惚れを石板共々クラッシュされたんだから晴天の霹靂で本気恋愛スイッチ入ったんだろう ケツ毛のアンだったら世界的名作にはなれなかっただろうな
タイトルって大事だわ もし、アンが赤毛のアンという邦題を見たら激怒するだろうな。
原題なら満足するだろうか?ロマンチックじゃないんですもの!とか言い出しそうだが >>385
アンの青春では、いたずらや意地悪で他人を困らせることが生きがいみたいなガキを
グリーンゲイブルスに引き取ってたっけ
めげそうになってるマリラにアンが「私もここへ来たばかりの時は悪い子だったけど
マリラはちゃんと接してくれたじゃない」と励ますと
マリラ「あんたはとてもいい子だったよ」と
アンは結果的に人を怒らせたり困らせたりすることはあっても意地悪じゃないもんな >>393
発達障害なだけで意地悪ではないよデイビー 録画してた耳をすませば見てるけど、思ってたより作画が近藤臭がすごい
半とじの目の描写とか、もろアンの時と一緒
輪郭の癖とか線とかもアンに似てる
作監は高坂希太郎氏みたいだけど、近藤さんがさらに修正入れてたのかな? 雫が本を読みながら涙浮かべるシーンとか時々ふっと近藤臭はしたね ぐぐっても耳すまのキャラデザが誰ってのはよくわからなかった
近藤さんがやってた可能性もあるんかな 嫌なやつ、嫌なやつ、嫌なやつの場面の表情はアンと瓜二つだったな >>400
スタッフロールにもキャラデザの表記無かったんだよね
パヤオと近藤さんと作画監督でやったのかね なんにせよアンに近い感じの近藤さんっぽい絵柄が見れて嬉しかったわ >>402
作監はクレジットされてる>>398に出てる人なんだろう
じゃあ後絵柄に影響する仕事というとキャラデザだからそっちかなと思ったんだけどね >>404
いや>>402はキャラデザをパヤオと近藤さんと作画監督の人で共同でやったのかな、という意味ですよ >>405
あーごめん
読み間違えてた
耳すまにはアニメアンを元ネタにしたキャラもいるし
近藤さん繋がりだしで他のジブリ作品よりなんとなく繋がりを感じる作品だね >>406
こっちこそ分かりづらく書いちゃってごめん
あのおさげの子かな?
もろ茶色毛のアンだったよねw
通学中に雫と一緒にいて好きな男子を見て赤面してるとことか、
もろにアンみたいな表情してたw あのそばかすを気にしている子がアンをモデルにしたキャラ。
雫も「洞窟の中で宝石を見つけたと思ったら生き埋めになった気分」なんて言い回しをしていてアンが二人いるみたいに思えた アンをモデルというか、アンそのものなデザインなんですけどw
てか、赤毛にしたら普通の人はアンに見えると思う 小説赤毛のアンファンの近藤氏が愛情込めつつ
高畑監督の小難しい要望にも応えるアンのキャラデザする
↓
原作者がそのアニメアンのファンとなり、自分の漫画のキャラ・夕子をアニメアンに寄せて描く
↓
その漫画を近藤氏の監督でアニメ化することになる
↓
髪の色以外ほぼアニメアンと同じ夕子が出来上がる
だったね 一応いっとくと原作者が近藤氏を監督に指名したわけではない
まったくの偶然
すてきな偶然ってあるのね、マリラ! 宮崎駿が用意した原作を指名された監督が手掛ける、ジブリの後継者育成プロジェクト第1弾として選出されたのが近藤氏、用意された原作が「耳をすませば」だったのだよ。
ただそれなりに力量のある中堅・若手クラスが近藤氏しかいなかったので近藤氏の死去以降ジブリは詰んでますが。
素敵な偶然ってあるのね!マリラ >>413
あぁ、そうだね。
…。
アン!牛乳の瓶がまた放ったらかしになったままだよ! 監督は近藤さんだけど
総監督はパヤオだからな
好きにさせてやればよかったのに… 当時劇場で見て、脚本絵コンテ宮崎駿って書いてあって
じゃあこれ宮崎の作品じゃん、てか近藤さんは何やってんの??w
って思ったのを思い出した 絵コンテは駿の方がいいな
途中から近藤さんが描いてるけど >>281
骨格で声が決まるのであごの形が似てるのかも 友人の子供がその親父とそっくりの声で喋っててびっくりしたわ
容姿体型も似てるけど 前髪が違うな〜。
15歳アンは前髪もうちょっと長いし真ん中に偏ってはいない。
表情や絵のタッチからどっちかというとイデオンのカララに似てるかなと思った 前髪か……確かにそうだね
意外とこのへん描くのが苦手
顔は似せて描いたつもりなんだが口元は少々自己流
唇の部分を塗ったからかな? 近藤さんを気取って修正を入れたくなるような絵だと思いますw アングッズ、出せ。ケガするぜ。
・グッズを出す
・戦う
シルバー樹脂工業(現株式会社リッチェル)製、お弁当箱出せ。 最近Ζガンダム見てるんだがカミーユ母の声ってダイアナなんだな ジェリドはギルバートだったっけ?
あの頃イケメン10代の声は井上和彦が多かったような カミーユ母がダイアナなんて変化球でなくても
ファユイリィ ダイアナ
エマ中尉 ルビー大人ver
子供の女の子の方 ミニーメイ子供ver
レコアさん ステイシー先生
ベルトーチカ ティリーP
マウアー ソフィアS
フォウ アラン夫人
ロザミア ステラ
シロッコ ギル
ハマーン様 アン様
みたいな直球でいいのに
へたれジェリドはチャーリーで充分だろ チャーリーの中の人はジャイアンの母ちゃんとかジムシーとか一ノ瀬さんみたいな小柄か太めな役のイメージが定着してるからな ギルバート「アンシャーリー?ふん、まるで人参みたいな髪の女だな……」 コンサート回は震えるくらいにいいね
特に余韻に浸るマシュウとマリラのやりとり 学校行かなくなった次のチョコブラウニー作る話とフィリップス先生が辞める時の話が好きだ
共通してるのはマリラが笑ってることだな ハイジの版権はズイヨー映像。ニチアニとは違うほぼハイジで食ってる会社。 好きな回と言えば‥‥
1アンが駅につく 2グリーンゲイブルズへ
3大ショック 4馬車で生い立ち 5マリラ決心
6引き取り決定!おめでとう!
7リンドのおばさんぶった斬る 8日曜学校
9おごそかな誓い 10ダイアナと遊ぶ
11ブローチ1 12ブローチ2 13学校へ
14教室騒動 15ブラウニー 16ぶどう酒
17学校へ 18ミニーメイ救う 19ダイアナ誕生日
20アラン夫妻 21ケーキに塗り薬
22アラン夫人とお茶そしてステイシー先生へ
23屋根から落ちる 24校旗作文コンサートへ
25マシュウふくらんだ袖に気付く
26コンサート当日 27物語クラブ発足
28染髪断髪 29白百合姫 30毒リンゴ
31クイーン組吹雪に閉じ込められる
32勉強に疲れたっけ? 33展覧会に行く
34物語クラブ解散(アン一日で歳をとる)
35でかアン 36合格発表 37詩の朗読
38私は枝を整えただけの小さいままのアンよ
39クイーン初日 40クイーン休暇
41マシュウ狭心症バレる 42卒業試験
43奨学金獲得 44いいかい1ダースの
45マシュウ倒産記事に驚いて死ぬ
46マシュウ去る 47ダイアナのミシン? 48?
49奨学金辞退して先生に
50神は天にいまし 全て世は事もなし
ダメだった〜
30話あたりが抜けてる気が〜 20一周年でブライトリバーに
25ダイアナが好きすぎる
白百合姫の次に32展覧会
33勉強に疲れた
でかアンの次に38受験番号13番
マシュウ去ったらもう残り2話か
結構間違ってたな
フルマークの自信あっだんだが‥‥ >>440
マシューがふくらみ袖を準備して、アンにあげて
当日アンがそれを着て、マリラが驚くあたりも、すごくいい。
もちろん余韻にひたった興奮して寝られないマシュー・マリラも
すごくよい。 >>443
クソわろたw
タイトルが違うとこんなに印象変わるのかw 赤毛のアンを赤いシリーズ風にしたらどうなるだろう?
多分ステイシー先生が宇津井健になりそうな気がするが
そしてアンとギルバートが仲直りした直後にマリラはアンの父親とギルバートの父親が
同一人物であるということを知ってしまうみたいな展開もありそうだ 大映ドラマ「赤い毛髮」
アンシャーリー 演山口百恵
ギルバート 演三浦友和
マリラ 演南田洋子
マシュウ 演三國連太郎
ダイアナ 演榊原るみ
ジョーシ― 演原知佐子
フィリップス 演長門裕之
ステイシー 演宇津井健
舞台を北海道あたりに置き換えたらできそうな気がする >舞台を北海道あたりに置き換えたらできそうな気がする
マシュウ 演田中邦衛 そんなものは俺が反対運動を起こして製作中止に追い込むし
アンの世界観てのがね
崩れるし
本音を言えばYoutubeの外国実写版アンもやめて欲しいものだ
俺の世界観がね崩れる >>453
なんで捨て石ー先生が宇津井なんだよwww >>456
赤いシリーズにおける宇津井健の果たす役割とステイシー先生の果たす役割というか
立場が結構似ていると思ったからね
なに、実写版ヤマトで佐渡先生が高島礼子だったときの逆バージョンだと思えばいいじゃないかwww へへへっ アングッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
アンの洗面器と風呂イスと石鹸入れ出せ。※メーカー名記載漏れ
版権シールは緑 物語の情報だけから予測すると
マリラ
・マシュウが若干早死に
・ただし心臓の持病は無い
・基本こそこそ動いている
・感情の起伏は激しくない
・肌も髪も黒ベース
アン
・両親かなり早死に
・ただし痩せてる割に健康
・感情の起伏激しい
・白ベース
食生活は共に健全
ただし10歳までの食生活はマリラ>>>アン
アンやや夜更かし癖あり
以上から推測すれば
マリラ→75〜80歳
アン→60〜65歳
と見た 続編未読ではあるが続編の情報からしてマリラはアンの第1子(乳児期に死亡)、第2子出産時にはまだ存命。
末娘リラが本名マリラな所からリラ出産時点では他界していると思われる。
アンは最後の続編が48〜54歳の話なので少なくとも54歳まで生存確認できる リラ出生時にはマリラはまだ生きていたと思う
なぜか目は前よりよくなってきたとかw
欧米じゃ生存している親や近しい人と同じ名前をつけるのは珍しくないようだしね
アンの双子の娘の名前もアンとダイアナ あ、そうか。
ダイアナは娘にアン=コーデリアと名付けたんだっけ >>462
数年前に出た続編ではもっと歳いってるらしいよ>アン
wikipによれば75歳だって アンの続編ってのもなあ
モンゴメリが金に目がくらんで書いた単なるサブストーリーだし
やっぱ日本アニメの赤毛のアンだよ真・赤毛のアンは
たまたまモンゴメリが原作者ってだけで
たまたま日本アニメがモンゴメリより100年くらい後に作ったってだけで むちゃくちゃ言うなよ
アニメのアンの方が好きなのはいいけど
原作者貶したあげく真はアニメだとか
不毛過ぎる
モンゴメリがいなかったらアニメのアンもこの世に存在しなかったんだよ まあふざけてるんだろうが
あまり面白くないな
アニメアンがすごく好きなのはわかるけども 作者自身は続編書きたくなかったみたいだから、人気出すぎて編集が終わらせてくれない連載漫画みたいにgdgdになっていったんだろうな。
大学生編みたいなチート設定話はいらなかったと思うし 俺はもちろん英語がスラスラは読めないので
原作のアンは読んでないが
「日本アニメの赤毛のアンを超える出来」
って事はまずあり得ないと思うがねえ
そういう出来の物が存在するのだから
モンゴメリのは原作ってか「原案」
モンゴメリは制作者の1人扱いでいいかと
総監督 高畑勲
絵コンテ ハゲ
原案 モンゴメリ みたいな 続編もけっこう面白いがなあ
赤毛のアンが別格で名作なのは確かだけど
嫌々書いてあれだけ面白さを維持したのはたいしたもんだよ
赤毛のアンスタッフが手掛けてくれるなら青春あたりはアニメで見てみたかった 炉辺荘〜虹の谷あたりをアニメ化しても面白そう
アンとギルの性質をいろんな配分で受け継いだ6人の子供たちの話
マライアおばさんみたいな敵キャラもいるしw >>474
少なくともこんアンよりそっちの方が面白そう 赤毛のアンの終わり方が完璧だからな
予期せぬ困難に見舞われるもしっかりと前を見据えて終わり
アンのその後の人生をあれこれ想像するのも楽しい >>476
それはあるね
原作続編を敢えて読まずアニメのあの世界観でいろいろ想像するのも一興 >>477
そう思ったし、イメージ壊れるのが嫌で続編は一切読まなかったんだけど
最近はそろそろ読んでもいいかなぁ…
と思っているよ 続編はじゅうぶんにおもしろいと思うぞ
そう簡単にギルバートとくっつかないあたり ギルが必死で笑える
周りはほぼ公認なのにアンだけ気付いていないとか >>465
アニメに出てきたマシュウの墓石に1813年〜1881年とあって、当時アンが15歳。
ということは、アン・シャーリーは1865年頃の生まれか。
75歳時点だと1940年頃になるね。 亡くなった月が11月になってて
実際にマシュウが亡くなった月(9月前)とかなりズレてるし
マシュウはアン11歳でアボンリーに来た時60歳とナレではっきり言ってるから
マシュウが亡くなった時アンが15歳で4年経って64歳のはずが1881-1813だと68歳でこれまたかなりズレてる
そういったことから別人の墓説もあるし
スタッフのミス説もあるw それとアニメ版はアンが11歳の時点で1890年頃という設定になっている 1話のナレ―ションで
「今からおよそ80年ほど前、19世紀も終わりに近づいたある6月の事」とあるので
アニメのアンが放送されたのが1979年だから単純に80年前で計算すると1899年になる
1890年頃といってももう少し後かもしれんね >>482
確か話数によって年表記や名表記が違うんだよね
あとお供えされた花がカットによって赤になってたり白になってたりw アンは息子を第一次大戦で失くしてますよね。
1916年に21歳で亡くなったと仮定すれば、息子は1895年の生まれということになる。
アンが30歳でこの息子を産んだとすれば、アンは1865年生まれ。
ん?前の書き込みした人の予想とだいたい合ってない? 原作続編を考慮するかしないかでアンの生まれた年は変わるよ
アニメ内の情報から計算すると1870〜1880年代になる
>>485でいけば1888年生まれ 元々原作の「赤毛のアン」も物語内の流行・風俗からすると1890年代くらいの方がしっくりくるんだとか
その後の続編で第一次世界大戦が出てきて登場人物の生まれ年がもっと早くなったけど
続編を出す予定のなかった頃の「赤毛のアン」は本来それくらいの年代の物語だったんじゃないかな
アニメのアンはそれを汲んで敢えてそういう年代に設定したのかもしれないと思った
って今色々ぐぐってたらアニメ赤毛のアンの公式ムックか何かで1886年生まれと書いてあるらしい
このスレの人なら持ってる人いるんじゃないのかな >>489
自分も続編書く予定のなかった最初の作品では1890年代の設定を書いていたのが、続編に次ぐ続編でとうとう次世代の話まで書くことになって
話の都合上子供達の人生に戦争が影を落とすことにしたのでアンの生まれ年も早くなった。
アニメはその辺りの事情を踏まえてあえて続編の存在を無視した時代設定で制作したと思う 続編続編で次世代か
まあたまたまアンが当たっちゃっただけで
しょせんハリポタかときめきトゥナイトかってレベルだろモンゴメリは
しかし少女漫画界を代表する超・一発屋の池野恋でもなんか他に書いていたぞ
ナースエンジェルりりかのなのはSOSとかいうヤツ
あれ池野恋だろ確か >>491
りりかは原作が秋元康で池野恋は絵師。
集英社がセーラームーンの2匹目のドジョウを狙ったんだろう。
集英社はたまにこういう事して失敗するから(キャンディ・キャンディの2匹目のドジョウを狙って佐伯かよのに「ハロー!マリアン」を描かせたり) >アニメ赤毛のアンの公式ムックか何かで1886年生まれと書いてあるらしい
>アニメはその辺りの事情を踏まえてあえて続編の存在を無視した時代設定で制作したと思う
あくまでアニメ上の設定だね
原作者が決めてないことを後世の人間がああだこうだと言ってるだけで >>493
もちろんそうだよ
ここアニメスレでアニメのアンの話をしてるからね
原作のことはその根拠として書いただけ
もちろんそれも小説の内容・状況から見てこっちが勝手に言ってるだけだよ 地上波で放送しないかなー
ヒマだから地上波見たお客さん達と話したい 俺も再放送待ってる
DVD持ってるけど、いつでも見れると思うと逆にあんまり見ないね 一度見だすと中毒になって止まらないので、気軽に見られない怖さがある 花の中で一日は終わる
sageない ID出る
sageたら ID出ん >>497
DVD見返すと、たいてい
ミニーメイを救う
Xmasのコンサート前後
受験前後
学園生活〜マシュウ回
だけ見てしまう・・・ 人によって違うものだなあ
書かれて気付いたがミニーメイ救う回はほぼ飛ばすわおれ
コンサート前後は見ない時がないくらいだが
1度見始めると必ずコンサート前後は見てるというか
なぜかダイアナ周りを飛ばす事が多いな
おごそかな誓いと心の友と遊ぶは見るのだが
ぶどう酒〜ミニーメイ救う
ダイアナ誕生日 人生の一大事
あと屋根落ちの後の手紙(前半まとめ)とか
なんでだろう別にダイアナが嫌いなわけでもないのに 手紙の回は残り数分までずっと暗いからな
よく見るのは新しい牧師夫妻の回からかな _....-‐''''''''\
,r‐''''''''''''''ーー-..,,_ _-‐ニ_,,、 \
./ −-ー‐ノ ̄ヽ │
ヽ _,-一''^ ̄ ̄ ̄ ̄^゙゙^ー-..,,_ │
丿 _ノ''´ `゙'く__
ヽ、 / \
ノ│ノ’ \
丿 ノノ │
丿 l 、 ノ │
l │ ノノ ノ ノ ノ / ノ
│ ’ 、 _/ 」 __ノノ ノ' ,ノン _,,,ノノノノ ノ
丿 ノ‐'ー;:二二 ゙゙゙''"゙‐'゙゙ ^ニ-广 │ l < あいかわらずバカばっかりね!
l −l| .ノ" ̄二ニ宀‐ ,-公ニ之_} │
│ − ll __-l彡=ー !゙゙l!心│ ^lン"l
ノ '、゙\ !  ゙゙̄ マ心ノ , `-''´ ll|! l
丿 lー-ニ│  ̄’ - ヘ' ├! │
/ \ l!彳 冫 │ ヽ
/ ゙'-,,ノl ‐− ノ ヽ
ヽ ^‐―--‐ / \
ヽ 、 -− / \
l!`ー 、_ / ヽ
l! ``ー-..,,,,,,-l'´ 丿
___ │`ーー----..,,,,....ノ│ _,r-,,│
丿^゙゙ヽ--、_ 丿 │ _ノ'´ │
| l| ゙゙゙''ll―‐'ヘ广^ヽ_ ‐''''''; 、 llヽ''‐宀宀广 l うかつに見ちゃうと他の名劇も見たくなっちゃうからな… 期待しないで見たけどペリーヌとかトムソーヤーの再放送も面白かった
完成度とクオリティではアン他高畑作品には及ばないけど
でも面白かった
名劇は名作揃いだったのね 15歳アンってがたいが良いよな
気は弱いけれど体格はいいマシュウやギルバートと並んでも全然見劣りしないし
女の子の中じゃかなりパワーありそう 15歳ぐらいの女の子が妙に巨乳でガタイがいいのが宮崎・高畑アニメの特徴ではあるけど(三千里のコンチェッタとか)
それにしてもアンはガタイがいいな アンは原作でも長身設定。他の女性と比べても頭一つ出てる感じ。
ちなみにマリラも長身設定。 川まで往復の全手動洗濯で女性は毎日鍛えてるから
腕相撲やったら俺ら秒殺されると思う >>517
料理は鉄製の重い鍋だし…
つかアボンリー一応手押し井戸あったよな
大草原の小さな家程ハードではないかも 山田栄子さんみっけwニコ動で悪いけど・・・
sm3047234 第1章 プリンスエドワード島へ行こう! アン
第7章 リンドのおば様はお気の毒!
第11章 ブローチ事件・犯人は誰か?
第12章 ひどい!アンは泥棒なんかじゃない!!
第14章 ギルバートなんて大嫌い!
第18章 ミニー・メイが喉頭炎にかかった!
第23章 アンお茶会にデビュー!?
第24章 死なないで!アンが屋根から落ちた!
第27章 アン! 思いがけない贈物に大喜び!!
第29章 みんなが書いた物語、物語、物語
第45章 神様、どうかマシュウを助けて!
第50章 アン、それはやっぱり恋なのよ!! Amazonで、売り出し当時の価格より1万円以上高くなってるんだな >>527
その頃からサブタイトルが仰々しくなるんだね。
ポリアンナ辺りを境に変わったなとは思っていたが >>527
若草、こんなに酷いサブタイトルだったのか
すっかり忘れているが アンのサブタイトルは名劇の中でもずば抜けてセンスいいと思う
余計な感嘆符は付けず、説明的で長い文章は付けず、簡潔でありながらも文学的 虚栄と心痛
死と呼ばれる刈入れ人
神は天にいまし すべて世は事もなし
この辺はほんと秀逸 >>534
過去の実写映像化の中ではビジュアル的にはずば抜けて原作のイメージ再現してるなあ
マシュウがヒゲをたくわえてれば完璧だったのに、そこだけ惜しい
というかこれ絶対名劇のアン参考にしてるでしょw へへへっ アングッズをおいてけよ
けがしないですむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
名劇展オリジナルアンの掛け時計出せ。売り切れで買えなかった アンは生年月日はいつ?
アルセーヌルパンとかジョナサンジョースターと同じ頃? >>538
アニメだと1880年代
原作だと1866年頃
原作ならジョナサンと同じくらいだね
>>485-494辺りも参考に アンはシャーロックホームズを尋ねてロンドンまで出かけているよ。 >>530
めぞんとうる星のサブタイトルが酷くて叩かれてたのは良く覚えてるわw 響子さんびっくり!三鷹と五代のなんたらかんたら
とかこういうサブタイだったよね
絵柄もうる星やつらみたいだったし キテレツ大百科なんか、一時期いつもサブタイにブタゴリラが入ってたんだぜ?w >>539
原作でも日本のこと知ってそうな描写あるな
当時は遠い遠い遠国の印象しかないだろうが アンは新聞社でアルバイトしながら、中国と日本について勉強する。
そして、なぜか日本に妙な望郷の念を覚えるが、その理由は分からずじまいである。 そりゃもちろんアンの正体がかぐや姫だからに決まっている まあ登場人物全員
名前がなんとなく日本ぽいものな
杏
摩周
真理(ラ)
ダイアナはともかく
ルビーはともかく
自演
ギルバートはともかく
女子
捨石先生
林道のおばさん アン・シャーリー
安 姐栗
マリラ・カスバート
馬拉 可西芭
香港映画 裕福なはずのダイアナが大学に進学しない……
マリラが目が見えなくなっていく…
人生のさまざまな妙の描き方こそが、モンゴメリの文豪たる所以だ。
誰も完璧ではないという。 当時は女子に高等教育は不要
むしろ学歴を付けさせると
男にいやがられて婚期が遅れるなんて
時代だったしね。 >>556
アンが不登校になった時に理解を示したリンド夫人もアンが進学したいと言った時はそのスタンスだったね
>>555
裕福だからこそ逆に進学しないというのもあったんだろうね。
進学組は純粋に教師になりたかったアンや「人生何があるかわからないから手に職つけなきゃ」的なジェーンやら動機は様々だった 当時大学に行くのって今なら修士課程や博士課程に進むみたいな感覚かな
その道の専門家になるつもりでないなら家が裕福であろうが普通は行かないという アボンリーのような田舎であれだけの数の生徒がクイーン学院のような上級学校へ進学すること自体異例なのではないかな
そこはステイシー先生の指導の賜物なのではなかろうか BSでカナダ赤毛のアンの舞台へとかいう番組今晩あるよ 小説の鉄則は、Nobody's perfect.
つまり、完璧な人間など居ないってこと。
アンの凄さは、極端に不完全だったアンがどんどん完璧な人間に近づいていき、
むしろ周囲の世の中の不完全さが次第に明らかになっていくこと。
に大傑作だと思う。 >>563
なかなかすっきりしたカッコいい書き方だが
やはりそうではなく
正しく尖っていた筈のアンが
1つずつ削られて丸く収まっていく寂しさではないだろうか
「世の中うまくいかないな」という 「完璧な人はいない」と聞くとつい「お熱いのがお好き」のオチを思い出してしまう 空想ばかりのアンが、現実世界で常識的な人間になってみると、
世の中はいい加減で不完全なものだった…
Nobody's perfect.
この着想は、実はドイルがシャーロックホームズを思いつく際にも参考にしたと言われる。
言葉だけでは人間の不完全性は分からない、という。
但し、アンは女子なので、自身はどうしでも人間世界に同化していくが、
ホームズは男なので、いつまで経っても人間世界をゲームの対象だと考えていた。 もしそのNobody〜Perfectが原作での1つの大きなテーマになっているとしたら
赤毛のアンとは別物だな
赤毛アンにそんなテーマは蛇足というか
ただ‥‥近い描写なら
紫水晶のような物だと思っていたダイヤが実際は味気のない無色透明だった
客間のベッドに憧れていたがそれほどいいものじゃなかった
どうやら世界というのは思い描いていた姿と随分違うようだ
それでもなお世界は美しい〜というような
しかしそれは「完全な人間はいない」の冷めた感じとは少し違うと思うが それもそうだが俺は
神は天にいまし
すべて世は事もなし
これがどうも気になる
これちょっと違うよなあ
50話かけてアンが行き着いた所とは違う
俺はもちろん詩人でないから綺麗な文言はここでは作れないが
ニュアンスとしては
神は天にいまし
世は川のせせらぎの如く流れ
的な事をアンに言わせたい
すべて世は〜ってのは決めゼリフとしてカッコいいだけで >>567
お客様様ベッド(天がい付きベッド)に憧れたが実際寝てみたら「こんなもんか」とか、同じく都会で数日非日常体験したらもう満足みたいなのは「子供が大人になる時」的みたいなもので、
作者はむしろ夢見がち故に世間の規範から時として外れてしまうような少女が成長する過程を描きたかったんじゃないかと思う アンの成長を通してマリラが自分の少女時代を肯定していくところもいいね
それまでは大人の分別でもって「顔かたちを気にするなんてくだらない」と切って捨ててたけど
かつて器量が悪いと言われて傷ついた気持ちも本物だったことに気づくとか
アンがギルバートに依怙地になっているのを見て自分も同じようなことをしていたと打ち明けるとか 俺は原作は知らないが
マリラがそんな事に気づく描写は無いと思うが
でギル父の件の告白にしても
なんとなく取って付けたというか
本当はもっと有効に使えるんだあのエピは
アンのギルに対する微妙な心理を察して
あんたは気のしっかりした子だから間違った事をするとは思わない
しかしこの話をしよう
私とギル父は〜
で
あんたの気持ちは尊重する
でもこれだけは心にとめておいておくれ
私はあの事をずっと後悔しているんだよと
で アンが考えて
初めて折れるという事を〜というような
ひょっとして原作ではそのようになっているかも知れぬが
俺は原作を読んでないから仕方ない
実は>>570だと俺も思う
書こうかなっと思ったけど
書くとしたら理由をしっかり書きたいし
そしたらなんか少し意地悪い書き方になったので消したが
モンゴメリは割と行き当たりばったり書いてる気がする
アンというキャラメイクが成功してしまっただけで
ベルばらと大差無いというか 普通の人間は、Nobody's perfect. という現実の欠片を紡ぎ上げて、Everybody's perfect. の夢を作り出す。
しかしアンは逆で、Everybody's perfect. という夢を紡ぎ合わせていきながら現実を作り上げていく。
そして現実は、Nobody's perfect. であったと知る。
ここには、19世紀末に向かう西欧のニーチェに通じる哀しみがある。
ハイジも、一時ではあるが、アルムの夢を断ち切られて現実に放り込まれ、苦悩している。
しかしハイジが救われるのは、後半部において現実が夢と邂逅していること。
シャーロックホームズは初めから Nobody's perfect. の前提に生きているが、
事件後にしばしば Everybody's perfect. の夢を見るのが面白い。 しかしそれは上で全ての小説の鉄則という書き方がされてるように
‥‥まあ俺は別にそんなの鉄則とは思わないが鉄則としたら
そんなのは「人間は空気を吸っている」みたいな話で
ことさら赤毛のアンに当てはめる事でもないような気がするが
しかも俺にはどうしてもアンの変化がその
Nobody〜Perfectによるものだとは思えない
さらに言えば小さな頃のアンの空想にEverybody〜Perfectなんてベースがあったとは到底思えない
アンの気持ちになってみよう
仮にEverybody〜Perfectというベースがあって
現実はそうではないと知った時
アンの性格からして現実の方をねじ曲げてやろうとするのでは?
もっとも「ダイヤを見て泣いてしまった」というのはそれに近いとは言えるが‥‥ 長文連投そろそろウザい。
「私の赤毛のアン考」とか出版したら? >>570
自分の好きな作品だからってやたら高尚なテーマがあるかのように考察して、「こんな高尚な考察が出来る自分」に酔い、作品および己の高尚さを世に知らしめないと気がすまないわりにその発表の場が便所の落書き場っていう輩が時々湧くから >>573-574「今年も指原1位の茶番かね?」まで読んだ 長文を嫌うヤツがいるが
短文が好きならツイッターの方がむいてると思うが‥‥
それに俺が書いてるこの程度の長文にストレスを感じるなら
多少は長文に慣れる訓練もしといた方がいいので
まあいいから読んどけ 40年近く前のアニメの過疎スレなんだからスレチでもなきゃほっときゃいいよ
それより例のネトフリドラマがきっかけで
同じくネトフリで提供してる赤毛のアンアニメ見た人そこそこいるらしく
なかなか高評価のようでうれしい 話題を変えようか
今俺freecolってゲームやってるんだけどアンスレ住民は興味ないかな?
イギリスやオランダなど欧州の列強国を使ってアメリカ大陸に植民していくという
シヴィライゼーションチックなルールなんだがこれが結構面白い
かなり頑張ればアボンリーっぽい町も作れるかも
もちろん時代が時代なのでネイティブアメリカンなども出てくる >>574
アンが好きで思い入れが強いのはよく分かるけど、あまりに
自分に都合よく捉えようとしてて痛いよ
〜であるべき
みたいなのを基準にして生きてると精神病むよ >>579
長文云々が問題というよりあまりに独りよがりが過ぎる独善的で客観性に欠けるつまらない文章だから
読んでて痛いって言ってるんだよ >>586
自分が言いたかったこと言ってくれてありがとう。
ああいう奴は既に精神病んでそうだからもうほっといたけど、
この板ageないとID出ないから独り善がり長文馬鹿みたいな変な奴が湧いてもIDあぼーんできないのが辛いんだよな。 自分は頭がいい、と思い込んでる思考が凝り固まって柔軟性のかけらもなくなってるただ理屈っぽいだけの
ただのバカって結構多いからね 長文独善馬鹿の理屈通りのテーマをモンゴメリが書いてるとしたら高畑もそこに着目してそういう面白さを引き出そうとするはずだろうしね。
アンの成長につれて妖精が減っていく描写やOPの一度は空飛んだチャリオッツが地上に戻っていくOPラストが物語ってる気がするんだけどね 別にひとつの考え方としてそういう書き込みがあってもいいんじゃないの
真面目に考察してるんだからそう批判ばかりしなくてもいいと思う
俺は何が言いたいのかまったく意味分からんかったけど >>591
いや、あのオナニーは激痛だわ。
あのレベルで独善長文で持論を展開したいなら自分でHP開設する方が良い 自分の考え『のみ』が正解で崇高で、他は馬鹿野郎だ、っていう
根っこの意識が透けて見える文章だからさらに不快だったね、長文の人
あぁいうタイプは間違いなく通説的正義を盾にクレーマーやったり店員に土下座させたりするタイプ >>589
これ長文厨の自己レスだろ
散々お高い考証垂れ流しといてオチがこれかよ
程度が知れるな オマエは
うるさい
馬鹿なんだから黙ってろ
スレを潰すな 頭の悪い長文で屁理屈こねといてそんなことしか言えないんだから、バカはお前だよw スゲェ粘着質だなおまえはw
なんでそんな一人で荒れてんの?
高卒の派遣くんとか?w 必要以上に煽って見下したような書き込みはしない方がいい
普通に書き込んでる人の中にも高卒の人だっているし正社員の人もいるだろうに
そういう人まで不快な気持ちになっちゃうよ だから、そのくらいの精神的・社会的レベルの人間が
あんな偉そうなこと(でも的外れ)書いてたってことだよ
学歴他コンプレックスも凄くて人間性がかなり歪んでるようだね >>598って以前エースをねらえ!スレを荒らしてた学歴コンプの塊みたいな人じゃないの? そこでも長文屁理屈レスがあった後に荒れたなら、そうかもね 一話から見返し始めた
ガリブサ扱いされることが多い初期アンだけど
二話でなきべそかきながら着替えてるチビアンめちゃかわええ 明るくて気立てがよくてちょいぽちゃなダイアナが理想の嫁すぎる
アンは見てる分には面白いけど一緒に暮らすのは疲れそう アンの性格の良いところは柔軟性だよね
頑固に見えるけど、ちゃんとマリラの諭しを自らの考えで咀嚼し必要なら自分を改める
これが簡単そうで凡人やバカにはなかなか出来ることでは無い ニコニコ動画にジェリーブートばかり集めた動画があって吹いた
誰得すぎるw あれ見るとけっこういいヤツなんだというのがわかるジェリー マリラ「調子のいいこと言ってんじゃないよ」
ジェリー「ほんとだよ」
の場面だな。俺も好き♪ 赤毛のアン Blu-ray メモリアルボックス
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http://tower.jp/item/3345892 アンが奨学金を獲得した時、みんながアンへ「おめでとう、バンザイ」の声を上げましたが、一番最初の声は間違いなくギルバートのものでした。そんなところにも感動しました。 >>565
わぁ、おいくつですか?
「お熱いのがお好き」楽しかったですね。
30年前、リバイバルの映画館で見ましたが
映画館内が爆笑に包まれたのがほんとに
良い思い出です。 ..−'''' ゙゙゙̄''ー 、
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l l ヽl ヽ \ ノ / l
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ハ -‐―ー.. -..,,......-―ー-.. ヽ,./_ /
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1212121212121212112221212121212121212121212121212121212121212121212121
2323232323232323232322323232323232323232323232323232323232323232323233
444444444444 ↑こういう場の空気を読めない人は社会生活不適合。なにもできないんでしょうね。かわいそう。サヨナラ。もう二度と来ませんからレス不要。 ..−'''' ゙゙゙̄''ー 、
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// ̄ ~~ ゛''‐''"''ーヽ/ヽ丿
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444444444444444 高卒派遣の馬鹿が黙るとこのスレも静かになるんだなぁ ..−'''' ゙゙゙̄''ー 、
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444444444444444 オマンコ・オナニ〜!!!!
オマンコ・オナニ〜!!!!
オマンコ・オナニ〜!!!! 銀魂と金玉の違いを教えてェェェェェェッ!!!!!!!! さめない夢の「もっと遠く」と「花の中で一日が終わる」の間の間奏が大仰すぎて未だに馴染めない あれがいいけどなあ
なんでも大げさに言ったり感激するアンに合ってる アンが見る世界のすばらしさに比べたら大仰すぎることなんてない。 「花が咲いててその向こうに湖があって空には雲が出ててやがて日が暮れた」ってだけのことを
あれだけハイに語れるあたりがアンらしさというわけか 11歳にして絶望のどん底に突き落とされたと
大泣きするくらいだしねえ。 >>636
病気して身体壊すと、案外アンみたいにたわいのないことに心から感動できるようになるw 大おばさんの遺産を引き継ぎ
大金持ちになったダイアナが一番の勝ち組 遺産相続をめぐってミニーメイとの壮絶な争いが・・・
そんなスピンオフを読んでみたい この夏初めて一気見して最終話見終わったとこだけどアンロスでクッソつらい
どうやって立ち直ったらいいんだ >>642
「こんにちはアン」を見るんだ。もう一回「赤毛のアン」を見たくなるから。
飽きるまでぐるぐるすればいいよ。
もしくは原作シリーズ読むべし。 赤毛のアンが好きなのでこんアンはあえて見てない
あらすじ読む限りこんアンのアンと赤毛のアンのアンはどうしても繋がらない
こんアンの原作者と赤毛のアンの原作者は別人だから仕方がないのかもしれない
というわけでこんアンより原作シリーズをおすすめします こんアンは俺も意識的に見ない
あれは同人作品くらいに思ってる アンが語った身の上話からして、今まで自分の居場所のないまま育ってきた子かと思ってたら
こんアンではトマス家の長女から実の妹みたいにかわいがられてたり
ピクニックにつれてってもらって楽しく遊んだりと結構かまわれてるんだよね
これじゃアンの話が「不幸な自分に酔うための創作」みたいな感じで嫌になり
そのあたりから見なくなった ま、続篇でも無く原作に無いオリジナルな話とタイトル、おまけにフジ系放送でかなり嫌な予感はしたけど
キャラデザ見てこりゃダメだわwと確信したわなw アメリカ(正確にはカナダだが)あたりでは、人気作品を作者の死後も誰かが書き続ける商売が成立しているので
こんにちわアンもその一環だったというだけ
オズの魔法使いの作者の死後も、延々とオズシリーズが出続けたのと同じ ちょっと見たらテンプレ美少女じゃないか?近藤さんの苦心はなんだったのか・・
あの最初期の視聴者が怖気付くようなデザインは凄かったんだな。不器量なのに魅力的という >>647
フジ系放送は仕方ないんじゃ
元々赤毛のアン他名劇はフジ系で放送してたんだから フジは一般人媚びがすごくて作品の品位を落とすような真似や改変という改悪を平気でやって来たからね
めぞん一刻や若草のサブタイトルとか酷かったわ
こんアンもかなり改変の指示が入ったんじゃ無いかね こんアン原作とこんアンアニメってそんなに違うん?
こんアンは原作ごと敬遠してるからよくわからん というか80年代後期以降、特にバブル期前後あたりのフジが酷かったんじゃないの?
詳しく調べてないけどその頃から方針が変わったとか。
キャッチコピーが「母と子のフジテレビ」から「面白くなければテレビじゃない」に変わったらしいし。
名作劇場のサブタイトルもセーラ辺りまではシンプルだったし 若草のサブタイはここで教えてもらって、こりゃ酷いwと思ったわな 「ひどい!若草物語のサブタイトル」
みたいなのだっけ
なんか変に盛り立てようって感じがするな 「ひどい!メグは泥棒なんかじゃない!!」だな。感嘆符がつくといきなりバカっぽくなるな
若草は面白いと思うけどどうしてもジョオにアンの面影を探してしまうわ ジョーはさらにがさつなアンって感じだったw
若草も結構好きだったなぁ
近藤さんは作監はやらずにキャラデザと原画だけだったね ナンジョーは末期
ピーターパンという題材やブッシュベイビーの絵柄に「え?このシリーズでこれ?」という第一印象や
あしながおじさんみたいな恋愛ドラマを見せられて「雰囲気変わったな」と思っていたところに
原点回帰のような懐かしさを持って登場・・・・ってのが当時リアルタイムで見ていた感想
しかしその原点回帰も次に続いたティコとロミオでまた崩れ去った印象 で、名犬ラッシーで原点回帰、古くからのファンには高評価を得たが低視聴率で名劇史上初の打ち切り
家なき子レミで主人公を美少女にして恋愛ストーリーを展開するという媚び媚びの路線にしたが、けっきょく名劇の歴史に終止符を打つ作品になってしまう、と >>662
ナンジョーの次はラッシーが良かったと思うわ
ティコやロミオのスレで「次のラッシーは絵柄からして受け付けなかった」みたいな意見があるとね
ロミオはナンジョーと同じ人だけど
あの流し目と半開きの口、薄笑いの気だるい表情で見つめ合う絵柄を見て
リアルタイムで観てて名劇でやる演出じゃないだろ思った
アンの話しから大幅にズレてごめん >>661
ありがと、ナンジョウってそんな後だったのか
ポリアンナから記憶がナンとジョー先生に飛んでるから、その間のは見ていなかったのかも
その後も見てないや つい最近も制作当時にアンの面白さが分からなかったので原作通りに作るしかなかった云々の
ブログを目にしたんだけど、これってそもそも何処が発信元なんだろう
自分が持ってる資料本はニュータイプ別冊とメモリアルアルバムだけど
2冊とも監督が原作は面白いのでそのまま活かしたという趣旨の事書いてあるんだけどなあ 世界名作劇場大全からじゃないかな
元日アニスタッフが書いてるやつ
実物は読んでないんではっきりは言えないけど
確かそういう記述があったとスレに書いてた人がいた気がする
それにその人が運営してるアンファンサイトでも同じ発言してるから
やっぱりその人がネタ元だと思うわ
宮崎駿はアンが嫌いネタもその人だよね
監督本人が直接言ってることとスタッフが聞いた話なら本人が言ってることを信じるよ
聞いた方の受け取り方や話してる時の状況で言葉の意味は変わってくるよね >>666
あとそれを元にしたであろう記述がwikiにかなり長いこと載ってたのも大きいと思う
今はもう修正されてるけどね 名劇大全は筆者の主観がかなり入ってて資料性より同人誌的ノリが強い本だと思う。
当時の裏話や豆知識みたいな内容が多くて読み物としては凄く面白いけどね。 DVD-BOXの解説書のインタビューとかBD-BOXに再録されてたりする? 宮崎駿のアン嫌いに関しては
降板に関して「宮さんは少女好きだけど自分のイメージの中の少女に限る」って
高畑監督が触れてるからあながち間違いではないのかもね
それよりはテーブルや馬車で話し込んでるだけの面白味のないレイアウト作業が
主な原因みたいだけど >>670
そうそう
宮崎駿赤毛のアン嫌いの方は嫌いと判断したエピや他の人の話から
そう間違いでもなさそうなんだよね
宮崎駿本人もそれを否定するような話もしないし
だからその本やその人の言うこと全て間違いというわけでもない
でも高畑監督がアンを理解出来なかったから原作通り〜の方は
監督本人がそうではない旨話してるから実際には違うんだろう、となった 駿はアンが嫌いというより会話劇が肌に合わなかったみたいなこと高畑は言ってたな
とはいえハイジも三千里もスペクタクルはないしどう違うのかわからないが
コナンやった後では退屈だったんだろう 三千里にしても駿はマルコをコナンみたいに超人化させて
行く先々で揉め事を解決してはお礼に飯と宿を提供してもらいながら旅をするって話しに
したかったらしいじゃん
アンの時も「ハイジみたいにしようよ」って意見したらしいし
両作品ともそれをきっぱり拒否した高畑がエライってことでw 熱風な何かで読んでうろ覚えなんだけど、パヤオの降板については、監督まで経験している人に
レイアウトマンとして作業されることに申し訳なさや心苦しさがあった、って言ってたよ
あと、アニメアンの構成については、原作は会話劇として面白いと思ったし、アンというキャラクターも
大人の思う理想の子供像では無いという点で面白いと思ったけど、
アニメとして原作以上に面白くアレンジする良い方法が浮かばなかったから、
原作に忠実に作ることにした、みたいなことを言っていた
と思うんだけど、これも色んな所で読んだのがごっちゃになってるかも? 熱風のアン特集に載ってた高畑監督のインタビューはいつものこれだね↓
宮崎駿の話は出てこないから別のものかも
http://www.ghibli-museum.jp/anne/kataru/takahata/ 「映画を作りながら考えたこと」のインタビューも混ざってんじゃないの
あれ読むと心残りの方が多いらしいけど演出方針に正解した時点で勝確だろ
原作の演出の踏襲しかないわ。モンゴメリの小説技巧がそもそもすげえと思う
全員から距離をとることで喜劇でも悲劇でも好きに上演できる特権的地位を保ってる
羽佐間さんのナレの存在はやっぱすごくでかい
アンの映画やドラマみててもあの一歩引いた目線がないところが気になるわ そう思ってたけど、偏見を捨てて見ると名劇はどれも面白いよ これみて名劇に目覚めたから次はセーラいこうと思ったら暗黒面のアン出てきてわろた
せっかくの余韻が消えるだろ。ラビニアバリアのせいでマジでセーラ見られん >>680
ごめんその辺の忘れてた、ポリアンナまでというくくりで… >>679
同感
ポリ公まではどの作品も面白いとホントに思う
若草物語は当時思春期入りかけだったから女4人がメインって面白味に欠けた 若草はエイミーのナレがどうしても慣れんかった
あとサブタイ‼ 千と千尋は知り合いの10歳の女の子を喜ばせるために作ったそうだけど
それならアンのレイアウトを続けてより完璧にした方が喜んだと思うわ ベスと同じで身体弱いんじゃなかったっけ?
あ、精神的に弱いんだったっけ? 若草の家族はいかに自分達を磨いて、良いとこのぼっちゃん捕まえるかとか
そんな感じの中途半端な家柄だから
もうちょっと貧乏だったら諦めて働くしかないし、もうちょっと金持ちだったらお望みどおりの結婚ができる でも父親は医者じゃなかったっけ?
戦争に行ったまま音信不通だったような
名劇お得意の死にましたwだと思ってたからラスト近く帰ってきてホッとしたわ あの母親は娘が髪の毛売ってる現状でも
夫にワインを飲ませたいからと隣の家に施してもらおうと考えるからなあ
しかも自分じゃなくて我が子に指図して無心に行かせたんだっけ?
記憶が不確かだけど想像より良いワインを恵んでもらって涙ぐんでた気がする あれは確か遠出する旅費もおばあさんに無心してもらった
もちろん母親自身ではなく娘を使って >>679->>691
今のところ
アンは至高
アン>>>>>>>>他名作劇場 高畑勲のアン嫌いについては前スレの最後の方で誰かが画像つきで論拠を示してたはず >>695
高畑勲がアン嫌いとは誰も言ってないよ
「アンを理解出来ないから原作通り」は以前誰かが世界名作大全からだと書いてくれたと思ったけど
このスレ>>367だったか
ありがとう アンが気に入らなかったのは宮崎の方で
アンの扱いは思ったより複雑なので原作通りにやるしかなかったというのが高畑の方 誰の視点に限定しても面白さが失われてしまうから、ナレーションも入れて原作通りに、とか 原作どおりでも笑えるシーンは見せ方も上手かった。本当にアンではよく笑った
名劇では珍しい特徴だと思うし理由を考えていくと客観視点に秘密があると結論付けたくなる
本人らは大真面目で第三者だけが笑えるシーンがもうたくさんあるよ 厳かな誓いとか、階段で泣きながら「マリラ、私にこんなひどいことをしていつか後悔する時が来るでしょうけれど、わたし許してあげるわ」
のシーンは何度見ても笑うw アンが何かの理由でリンド夫人に怒られたとマリラに話すとき
怒りながらこの子に言っても絶対無駄というのが伝わってくる
と言っていたのが一番笑った >>703
すごい名劇知識量だな!
時々アンスレにも来て欲しい
賭ケグルイ見てるんだけど
会長に妙な懐かしさを感じてたらダイアナ思い出すからだった 三千里から名作劇場にハマったというのは素晴らしいけど
ロミオを面白いと言ってるので論外 「アイスクリームの事を考えてよおお!」
「別れに臨み汝のなが黒髪の一房をとこしなえの形見として我に給うや」
「いよいよお別れの時が来ました×2」バグパイプ「プアーw」「ウワァアアアアアア。゚(゚´Д`゚)゚。」
「沈んじゃったわ。ねえ沈んじゃったわ」
深刻な時ほどおもろいのがアン >>703
↓この切り返し、いいな。
95: 名無しさん@おーぷん 2017/01/26(木)22:55:44 ID:SgC
原作もちゃんと読んだ方がいいぞ
99: 名無しさん@おーぷん 2017/01/26(木)23:52:14 ID:9Ud
>>95
全部読んだ
『ルーシー』と『フローネ』の原作を入手するのが大変だった
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/netaatoz/imgs/3/e/3e60b536.jpg へへへっ アングッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント >>706
沈んじゃったわは笑えたわ
そのあとすぐしんみりするんだけどね >>367を読んだけど
>その初出となるインタビュー記事が1985年に早稲田大学アニメーション同好会が発行した「アニコムZ VOL.5 赤毛のアン特集」に収録されている
1985年が初出となるって断言していいのだろうか 最近手に取った原作ではまってからアニメ視聴中
やっぱりアンの魅力、キャラの濃さがおかしい
奇天烈なキャラ付けの流行している現代の基準で見てもやばすぎるw
子供のころこれ見れてたらまた違ったんだろうなぁ
マリラの印象とか リアルタイムで見てた時はアン苦手でダイアナ目当てだった
マリラは恐いおばさんでしかなかった
今は全員愛しい
>>711
>>703の情報収集能力を思うと若いながらも信じても良い気にはなるなー 1985年が初出となると言い切るには
放送開始前後1979年からの6年間の関係誌を調べたって事なのか
確かに高畑さんのインタビュー自体少ないだろう
仮にあったとしてもその事に触れる可能性はもっと少ないだろうけど 26にしてはまあまあ知識ある方だとは認めてあげるが、所詮は26だぞ
こういう確かな情報力というのは時間の積み重ねがものをいう
それにそいつは語りが常に上から目線だから慢心を感じる
こういうのも若さゆえ
名劇ファンとしてはまだまだ そもそも>>703のスレ主がこのスレの>>367と同じ人だなんて
誰も気づかないというか本人の自演か?と思うほど
三千里からこのシリーズにハマったといういのは素晴らしい
がロミオが好きという事で評価は地に落ちる 要は下手の横好きってやつだろ
お前らもカッカすんなよ 何?
古参のジジィが嫉妬してインネンつけてるだけにしか見えないんだが
自分を棚に上げて当然のように他人に対して完璧を求めるのは老害の悪い癖だな >>721
マジだった
DVD持ってるけど毎日1話ずつってのもいいんだよね
楽しみだな >>722
再放送で録画して毎日見れるからいいけど
当時は録画もできなかったしこれを一週間待ったのかと思うと
視聴時はまさに全裸にネクタイで正座の思いで見てたはず 本放送時はビデオも家庭にまず無い時代だからなあ
その後の80年代には朝や夕に再放送が結構あったけど
それより制作者に対して思うんだけど
今のように誰もが所有して好きな時に何度でも見る事が出来るわけじゃなく
本放送で一回きり、再放送だってたぶん約束されてないだろうに
1カット1カット丁寧に作り上げる精神って何だろ >>724
今だってDVDのことを意識したり
マニアが五月蠅いから丁寧に造るって
訳じゃないだろ
そこは今も昔も変わらない職人魂、プロ意識じゃないか
当時でも制作側だったらマスターテープ?フィルム?を
見返して批評したり反省したりは出来ただろうし 福岡のTVQでも9/16から毎週土曜朝6:30〜再放送始まったぞ。 >>724
赤毛のアンは輸出も視野に入れて作られた >>726
海外輸出ってそんなに儲からないのかね
日本市場より世界市場のほうが遥かにパイはデカいだろうに
話としては世界的に有名なアニメでもそれで大富豪になったとかあまり聞かないから
音楽や映画とはまた違うのかね >>720
下手に通ぶって杜撰・曖昧な回答しかしてないから批判されてるだけじゃん
>>711が疑問に思うのは当然のこと 東海地方の月〜金の夕方のアニメ枠ハイジ→赤毛のアン
前は黒子のバスケやテニスの王子様をやっていたが
このまま世界名作劇場枠になるのかな >>720
嫉妬以前にぶっちゃけその程度のオタなんてごろごろいるからな
ネットがない時代なら評価できるが、今の時代じゃその人の書き込みはどれもググればわかるもの まあまあ
老いも若きも詳しい人もそうでない人も
アンへの愛情はおなじなんだろうしそう揉めないで >>720
古参のジジィっていうけど>>367だってジジイか若者か分からないじゃないか
それとも本当に>>703のスレ主26歳が>>367なのか? お互い相手はパイ家の人間だと思って
スルーできないものかね ナントカ家って憧れるな。アン在学中で一番多かったのはどこの家だっけな
本を読んだ印象としてはアンドリュース家が最大勢力という気がするが
ルビーもリンド夫人やジェーンの遠縁だったような ジジイで思い出したけどこの辺のシリーズって
爺さんがキーパーソンになってるの多いな >>739
ハイジ、犬、ペリ、アンはお爺さんが絡んでくるな >>735
>>367とほぼ同じ内容の文があるから >>743
ありがとう>>703のリンク先の過去スレ読んで理解できました
で、例の「1985年が初出」ってのは嘘だよ
似た内容なら放送当時のインタビューでも語ってるから >>746
おお新証言が
それ、ソースというか出典わかりますか? 誰でも知ってるようなことをくどい言い回しで書いてるあたりがタチ悪い
大全の筆者と大差ない >>745
そうでした、すまん
関東でもまた放送しないかなぁ 自分で名劇の質問スレと銘打ってるくせに全く無関係の他作品の話ばっか持ち出すのがなんかなあ
節操がないというか薄っぺらさを感じる
多分古い作品知ってる俺かっけぇーなんだろう >>753
こいつ毎日毎日disるスレして根性腐ってるねぇ
どうせ典型的な『俺より知識が無いくせにチヤホヤされてるの絶対に許せない!』な
自己顕示と承認欲求が強いメンヘラなんだろうけど まあ噛みついてる奴はちょっと気をつけた方がいいわ。それ悪いオタ気質だから
知識比べのマウンティング合戦の方に夢中になると作品自体嫌いになるぞ。お互い不幸だよ >>724
ビデオがないばかりかテレビが家庭に一台しかないことも珍しくなかった時代だから
裏番組との競争に勝たなきゃ見てももらえないって状況だったんだろうな
親が「チャンネル権」を握っていても視聴率がとれるくらいに上質なものを作ろうとしてたのかも なんでインタビュー記事の初出が1985年だなんて思ったんだろうね ブルーレイがあるじゃないか
でも画面カットとかしてあるのかな それは自分が調べて入手した資料では一番古いのが1985年だって意味だろうし
書き方をちょっと誤っただけだよ >>752が>>746のソースなのかな?
それならどうもありがとう
でもざっと該当する年の記事見出し見たけどそれらしいのなくてよくわからなかった
具体的に何号かわかりますか? にわかでも若い世代がアンを好きでいてくれるならそれでいいわ >>769
>>703にアンが好きだなんてどこにも書いてないし
むしろ全体的に名劇をディスってる
お前は何様かと ごめん手がすべった
>>770続き
ほしいかな
それを理由に責める人いるならね 若い人が見てくれるだけでもうれしいな
この間のネトフリドラマからアニメも見た人けっこういて
もちろん絶賛されててうれしかった びっくりするほど大人げない流れにワロタ
これ>746が資料出さないとオトナの威厳回復ムリやぞ この荒れ方・・・これもそれもどれも>>703が過去のスレッドなんぞ持ち出すからだ >>774
知ったかぶりで解説スレなんて立てさえしなければまだ可愛いものなんだがな ずいぶんとスレが進んだなあ〜〜〜と思ってのぞいたら、すげえくだらないことで荒れたからだな。
お前ら作品の中身で話しろよ。 >>703のリンク先にある知ったかぶりのゆとりと>>703というアフィ貼ったバカが全て悪い えらく怒ってる人がいるんだね
へー若い人でもそんなにハマるんだと驚いたよ
>>703もまさかこんなことになるとは思わなかったろうな >>766
知ったら手に入れて読んでみたい気持ちある? >>786
クソガキが名劇をディスってデマ広めてるだけで嫉妬する要素が何もない件 >>790
ほんとだよね
放置しとけばいいのに、いちいち腹を立ててしつこく文句(それも毎日)言いつづけるって、
あまりにも幼稚だし社会性が低過ぎるんじゃ?
直接言えばいいじゃんって思う
もしかして精神的に病んでる人かね? 直接言うってどういうこと?
アンヲタとアンスレが他名劇と比べて格段に気持ち悪い事はずっと前からお馴染みだよな
むしろ相変わらずで楽しいわ どう考えても知ったかぶりしてる糞ガキの方が害悪だろ >>788
FILM1/24そのものも面白そうだし読んでみたいけど
手に入れてまでは考えてなかったな
どこかの蔵書にあったら読みに行きたいね >>796
>>703が全ての元凶
あと事実をいっただけで老害認定してくる底抜けのバカも害悪 来週から毎日アンに会えると思うとわくわくする
孤児院から引き取った女の子が来週到着する気分 >>367の人なら少しネットで検索すれば>>746が分かると思う
早稲田大学アニメーション同好会なんてもの見つけるよりずっと楽に >>801
>>367じゃない人だけどせっかくだから知りたいな
ネットぐぐってもわからなかったよ
やり方悪いのかな 誰かチョコレートキャラメル分けてください
お礼に黒砂糖あげます >>800
1回も見たことないけど良さそう作品ということか
これも高畑・宮崎なのか
演出 - 高畑勲
脚本 - 高畑勲・千葉茂樹・磯村愛子・神山征二郎・高野丈邦・荒木芳久・白石なな子
キャラクターデザイン・作画監督 - 近藤喜文
場面設定・画面構成 - 宮崎駿(第1話 - 第15話。『ルパン三世 カリオストロの城』への参加のために降板) あまり期待をあげたくないけど見て損はないだろ。一生ものになってしまう可能性もある
>>808
やめとけそれが逆鱗に触れたんだ多分。「にんじん」にブチ切れるのと一緒だ。アンの教訓は生きてるな 老害氏、自演しまくってるけどバレないとでも思ってるんだろうか >>799=>>802=>>811
若者と老人を使い分ける
信者とアンチを使い分けて自演もしている
昔から名劇スレにいるタイプ 愛知では今日ハイジの再放送終わって来週からアンが始まる >>813
もっと簡単に言うと、セーラスレのヒキオタニートが暇を持て余してこのアンスレに出張してきているだけなんだけどね。
あまりにも暇なんで、作品の内容など実はどうでもよくて、どんな形であれ話し相手が欲しいのさ。 アンって作画が50話通してほんとど変わらない
この前に観たセーラは作画によって顔がすごいことになっとる
音楽も三善晃とかだし
このアニメってスタッフが一流だからやっぱり完成度が全然違うということか >>817
セーラもそうだけどフローネも何故再放送率が高かったんだろ?
駄作とは言わないがシリーズの中じゃそれほど面白いとは思えないんだけれど
視聴率がどうであろうとアンが自分の中で一番である事に変わりないね あー確かに顔が違う系の作画のブレはあまりないね
それでいてちゃんとじりじりアンが可愛くなっていくからね
音楽は本当にすごい
恥ずかしながらアン見るまでその人知らなかったけど
すごい人だってことは曲聞いてわかったよ もっと再放送しないかな
福岡と愛知でやってるらしいから他も続けばいいのに >>818
フローネはヒロインがわりと等身大の少女で
見てる女の子たちが感情移入しやすかったんじゃないか
ちょいブサちょいカワだし 確かにアンのクオリティーは異常
演出、脚本、音楽、演技、美術、緻密で隙が無い
と言い切るほど自分は造詣深いわけじゃないけど何だかそう感じてしまう
たまーに動きがカクカクするのが欠点 >>818
子供の頃はフローネとかトムソーヤがメッチャ面白くて食い付くように見てて
アンは退屈で見ながら絵を描いて遊んでいたりしてまじめに見てなかった アンは近藤さんが一人で作画監督やってるからね
他はハイジと三千里がシリーズ通して一人以外は担当作監制じゃなかったかな?
セーラは大谷敦子さんの絵柄がすきだった >>819
アンはOPが象徴してるな
決して派手ではなく大げさではなく
でも美しくドラマもある
抑制が効いていて内面から良さがにじみ出てくる感じ
これはそうそうあるもんじゃないし名作と言われる所以
ところでアニメのアンは原作のアンなのか花子のアンなのか
つまり脚本が原作を原語のまま読んで作られたのかそれとも村岡花子訳のアンを読んで作ったのか
それとも全く違うアプローチだったのか >>822
そこに原作も加えてほしいな
すばらしい原作をすばらしいスタッフが手掛けて出来た奇跡のアニメ
とかいいながらアニメオリジナル部分がまた良いんだよね
アンが来た1周年記念によろこびの白い道に行ったり
アンのクイーン学園休みに3人でりんごジュース作りに行ったり
養子縁組断ったり
マシュウが心配でアンが雪の中帰ってきたり >>825
アニメのアンは花子のアンではなく
当時一番原作に近い完訳だった神山訳を使ってる
高畑監督は当然原書は読んだんじゃないかなー
で、どの訳を使うか決めたと思う
当時から大人気だった敢えて花子訳を使わなかったんだしね >>825
アニメアン制作当時の村岡花子訳には
マシュウ死後のアンとマリラの会話がカットされていたらしい・・・
あそこってアニメアンの名場面の一つだよねw 天候や時間による光の変化や色合いの違いをこれほど描き分けたアニメはありえないだろうな
見れば見るほど驚くし空気の中に光が満ち溢れている感覚がする
そこに生きる人生の素晴らしさということをも表現している
アンは光の作品だ >>829
今の高画質なテレビで作ったらどうなるんだろう
リアル過ぎると逆に偽物っぽくなったりするから
当時の感動そのままとは行かないんだろうな
リメイクには何かとうるさいしな
デジタルリマスターくらいがいいのかも 名作過ぎてリメイクの必要ないからね
リメイクなんてしたら間違いなくうるさくするよw >>832
いたかw
しかし高画質化高音質化とアスペクト比の変更に対応した
ブラッシュアップバージョンとか無理かね
左右の帯部分は背景描き足してさw
そこまでやるならむしろ一からリメイクしたほうが楽かw >>829
名作劇場の他の作品をけなしてるわけじゃないけどアンには遠く及ばない
アンだけは同列に語ることができない他とは隔絶した存在だと思う
どんなによく出来ているアニメでもやはり作り物だから現実との間があるもんだが
アンの世界の場合は描かれてないところまでずっと広がり続けて
どこかでこの現実につながっていると自然に感じられることが素晴らしいんだな あー来週からまじ楽しみ@愛知
DVDセットしなくても毎日アンが見られるよろこび >>839
アンの後も何やるのか今から楽しみだ
この枠延々名作劇場エンドレスにやり続けてくれたらいいのにテレビ愛知 >>838
ほぼ同意だし、そう言いたい気持ちはよく分かるけど、言い切っちゃうあたりが精神的に幼稚で未熟 そうだな、どう評価するかも様々だな。これ俺個人の感想だけど
この作品の価値は「文芸作品を映像化したこと」だと思うわ。もうそのままだけど
だってスタンダードを作ることは思う以上に難しいんだよ多分
完全な映像化って案外ないじゃん。映画はダイジェストになってしまうだろ
原作を読む何倍の時間をかけて観るんだから考えてみりゃ贅沢な行為だよ
映像化の意義ってそこをいかにリッチにするかなんじゃね?
英米では白黒時代からドラマ化はされてるからそれがスタンダードでいいのさ
良し悪しの話以前に存在するかどうかだな。それを見事に作った。アニメだけどフォーマットは関係ない
この作品のリメイクは要らない。でも果敢にスタンダードに挑戦する映像化は出てきて欲しいね俺は >>839
でも多分上下カットの16:9で放送だよな。 >>838
客観的にみて個人的には>>838を含めいろいろ述べられていることに大体同意
他との比較は評価するのに必要
>>838のほうがむしろ逃げだと思う
述べられていること自体に反論しないと無意味 >>841宛ての間違い
>>841のほうがむしろ逃げだと思う
述べられていること自体に反論しないと無意味 議論や話し合いなんて所詮は自分が優位に立ちたい欲求が強いだけ
反論なんてしても意味がない
想いも嫌悪も簡単に相い入れる物ではない
マウンティングする気マンマンだから議論が大事とか言い出す
結局はただ相手に自分の優位性を認めさせたいだけ
議論したがるのは、思想や哲学という幻影に囚われ溺れてしまった頭でっかちで経験不足な精神的幼児に多い >>845
左右帯入りのオリジナルアスペ比
のはず >>848
wwwセーラ基地外
それともフローネヲタか?
侮辱に弱いのは結構だがとりあえずアンの欠点でも説いて反論してみろよ >>707
事故顕示欲丸出しでキモすぎるわ
やっぱ糞ガキのにわかだな >>746が証明しない限り老害のやっかみでしかないよ >>838
私も同感
私は名作全部は見ていないしフローネも若草も好きだけどアンにはやっぱりかなわない
引き込まれる度合いが違う
アンはアボンリーという限られた空間の中だけであれだけの珍事件や感動そして美しい絵と
こまやかに描かれた心情の描写が素晴らしい
退屈がないんだよね でも第25話とかいうスタッフ休憩回は擁護できないだろ そうは言ってもね、
あの人達はそりゃあ頑張ってましたよ
少しくらい休んだってバチは当たらないと思いますよ、私は >>850
あれ?
今度は粘着して因縁付ける相手を変えたの?w
とりあえず気に入らない奴に絡んで繰り返し否定することがお前の承認欲求の満たし方なわけねw
否定してもお前が肯定されることには全くならないんだけど、その辺のことは理解できなさそうだね >>838
わかるわー。
泣いた後にストレスが浄化されて本来の自分が自然にもどってくる感じ。
観た後に自分の人生も満更でもないじゃないかと自分を優しく認め肯定できる不思議。
自分はアニメを観た後はなぜか自分を少し否定的にみてしまう事が多いのだけど、
アンを観た後はそうはならない。
忘れていた本来のふんわりとしたものが心にもどってくるんだよなあ。 >>828
村岡花子はマリラをミンチン先生やロッテンマイヤーみたいな役どころのキャラとして解釈したのではないかって研究があったな
マリラの内省や心情がしばしば省略されているのはそういうキャラに合わないからだとか スレが進んでるから>>746の記事でも見つかったと思ったら
ファン同士の言い合いだったんか >>858
えぇ…にわかに信じがたいな
このキャラはこんなこと言わない→訳出しないとか流石に出過ぎたマネすぎるだろ
神山訳は図書館にもなかったけど今はKindleで読めるんだよな
村岡訳と松本訳しかしらないからよさそげならポチろうかな >>860
諸説あるからね
その説以外にも
戦後間もない頃で親を亡くした子達も多い時代だったから
あまり悲しみを深めるような描写は避けたとか
当時の風潮として大の大人が感情をむき出しにするのはよろしくないとされていたから省いたとか
いろいろ見かけたよ
まあともかく原書通りのアニメ化がGJなのは間違いないですね >>859
アンチが批判されてるだけの話
言い合いじゃない >>859
そもそもこのスレの古参たちは>>746が言ってるインタビュー記事のことは知ってる
まだこのスレにいるだろう>>367やにわか知識の知ったか連中が騒いでいるだけ >>838
私の足長おじさんと牧場の少女カトリも秀作 >>863
新参のにわかでアンの知識が浅いのはのは自覚してます
これを機に知識を増やしたいのでぜひその初出インタビュー記事のことを教えて欲しいです
出典がわかれば読めるかもしれないですよね
とにもかくにもアンは本当に素晴らしい
いろんなことを知りたいな >>865
なんで1985年が初出だと思った?
なんでにわかのくせに名劇の質問スレなんて立てたの?
なんでアフィなんて転載したの?
バカなの?死ぬの? >>865
別に君が>>367ではないんだろ?
俺は>>367の名作劇場に関する知識と熱意は
リアルタイムで見てた自分より遥かに多いから素直に凄いと思う
ちなみに1885年より古い発行誌でも肝心の内容か望んでるものどうか保障はしないぞ? >>868
>>367(=>>701)じゃないし同じく素直に>>367の知識量や情熱すごいなと思ってます
でもログ見る限りあの人は名劇ヲタであって知識はあれどここの人達ほどアン好きでもないんかな〜って印象
肝心のインタビュー記事がたいした内容じゃなくても仕方ないですね
もちろんおもしろい方がいいけど
正直ここまで来たら「高畑アンのインタ初出はいつか?」のしっかりした答えが欲しいです
てよく読んだら「1885年」てw
モンゴメリのアン出版より古くなってますがなw >>869
むしろ>>367に教えてあげたいけどな
あれだけ研究熱心な人にこそもっともっと資料をそろえてもらいたい ttps://www.axfc.net/u/3847748
DLkey:Anne いやでたらめな嘘知識ばかりだから
古参なら一発で見抜けるわ >>872
ありがとう!十分面白いです!
これってアニメージュかな?すごいなあ
正確には何年何月号になるんだろう
インタビュー時期が制作中とあるから1979年前後なのは間違いなさそう
これ読むとこの頃は原作の客観的な視点より
アンの少女らしさを描いている部分を重視してるようだね
アンの少女らしい心情を理解するのは難しいとも書いてるからその辺りを名劇大全の人が切り取って広めちゃったのかな
これで>>367の「初出となるインタビュー記事が1985年」という部分については間違いだったとはっきりしたね 心情が理解できないから〜の言説は相変わらず出所不明か 名劇大全作者が>>872みたいな内容の話を現場で聞きかじって
大全作者の解釈入れて広めたんじゃないのかね
大全作者は元々モンゴメリの赤毛のアンの熱狂的なファンだから
高畑監督が理解できないことにして理解できる自分をageたい、
みたいなのがあるんじゃないかとついつい邪推してしまう
※個人の勝手な感想です これではっきりしたろ
真の害悪は>>367であると >>877
さんざ荒らし回ったカスが調子に乗ってんじゃねえぞボケ死んどけ
人の手柄をてめえのもんのように言う奴はもれなくクズだ NHKBSで花子とアンが再放送が始まるんだね
もしかしてここ最近のアニメ赤毛のアン再放送が相次いでるのはそれを見越してる?
再放送でそこまで反応しないか
ドラマ内で>>828の疑問になにか回答に繋がる描写があるかなと思ったら全くなかったし
アンネタを嬉々としてただの訳者でしかない花子の人生にねじ込む作りに嫌気がさしたから大嫌いなドラマだけど
本放送の時BSでアニメアンの再放送のきっかけになったことだけは評価してる >>878
荒らし回ったのはデマを流した糞ガキの方だぞ
>>877は無実 これを機に>>367の名劇データバンクを正しく上書きしてもらって
名劇ヲタとしてさらなる高みに登って欲しい
アンスレ住人には「ウマが合わない」人もいたかもしれないけど
赤毛のアンは嫌いにならないで欲しいな アン>>>>>ハイジ・マルコ>>>>>>>>>>>>>>>そのほか マエアツかw
三千里やハイジでは原作改変増強しまっくった高畑勲だけど
赤毛のアンに対しては原作の良さを尊重してほとんど改変する事はなかった
こういう素直さはクリエイターにしてはめずらしい?かな?
そうでもないか >>881
嫌いもなにも最初からアンチ
ここまで嘘とでっちあげで荒らし回ったのが何よりもの証拠 >>879
花子とアンはアン繋がりで見始めたけど、かなりクソだった
それ以降ずっと朝ドラ見てるけど、ひよっこが一番出来が良いし好感持てるわ
ちなみにトトねえちゃんは花子とアン以下の駄作と感じた >>884
お前さぁ、お前自身が荒らしだってそろそろ気付けよ >>883
三千里を原作改変増強しなかったら何話分だろ
アンはカットこそこなかったけど追加はしているわけで 削ったエピソードといえばお化けの森か
成長後の比重が大きいんだな。原作で1/5くらいのとこを1/3強かけて終盤の補強を丁寧にやってる >>887
ああそうだった
三千里は原作短いんだよね
あれを1年やるなら改変増強増は誰でも一緒か >>889
もともと「クオレ」の作中での読書教材として登場したんだもんなあ>母をたずねて >>883
原作がシリーズ化されているから
事前の下調べをしっかりやる高畑チームはそこを踏まえて別の未来を予測させるような
改変はできなかったんじゃないかな >>886
お前だけだぞ
見当違いの文句を垂れてるのは
上で勘違いして普通の人を老害呼ばわりしてんのはお前か? >>893
若者を批判したら即老害呼ばわりしたがる可哀想な人なんだからそいつに構うな >>892
うーん
アンの場合は続編の有無はあまり関係ない気がするけどな
高畑さんはなにがなんでも原作を変えたいわけじゃなくて
そのままで十分面白い原作はあまり変えずにやる素直さ、冷静さがあるんだなと思ったんだよ キャラデザイナー、背景担当、色指定担当などスタッフ達が好んだ村岡花子訳を採用せず
「ハイジのようにしたら」という場面設定担当の提案も却下した監督がすごい人 >>895
なるほど、それでも赤毛のアンを採用した度量が広いということか 日アニかスポンサーの意向で企画されたものを引き受けただけで監督らに選択の権利はないよな 名作劇場を語る会を別に設けた方がゴタゴタしないのか? ゴタゴタしたい人は何をどうしてもゴタゴタするよ
放っておくしかない
名劇総合スレはもうあるしね >>762
過去スレで比較画像がアップされた時、BDは色がキツすぎて高緯度地域の自然の風景ぽくならないのがちょっとなと思った 低画質だと葬式後のアンは黒い喪服を着てるようにみえた
原作にもそうあるし考証しっかりしてるなと思ってたがBD見たら暗緑色だな
当時は喪服の色には厳しかったとどっかで読んだからなんかモヤモヤした >>904
リマスタ版じゃない通常のTV放送だと夕方の屋外のシーンで暗い緑に見えるね。
ハイジが山に帰る時に着てた服とかチネッテのメイド服とかも昔はもっと緑がかった色に見えてたから
画質の低さやTVのブラウン管といった視聴環境の問題なのか、夕日に当たっている時は光の加減で緑っぽく見える演出なのか未だに謎。
そしてアンの喪服よりダイアナが葬式に着ていた服が茶色で装飾性もあってブラックフォーマルらしくない事にもモヤッとした >>904
>>905
カナダは特に真っ黒とか指定はないみたいですね。
華美でなければでベールをつけていればよし。 今と違って自分で作るものだから急に準備できなくても仕方ないな
成長期に慶弔用を毎年仕立てられないしなるべく華美でないものを選んだんだろう
或いはアヴォンリーではヴィクトリア女王以前のスタイルなのかもな。色喪服アリとか
あの後アンは2年間服喪したはずだから、最終話のイメージはあくまでイメージということで… >>899
ほんとこれ
>>367は一生涯詫び続けろ 赤毛のアンの中にも出てくるが、皆生地を買って仕立ての上手な近所の人に
服を縫ってもらうのが普通で、贅沢する時は腕のいい職人に頼む感じだったような
今の日本の就活や告別式みたいな画一的な服装じゃなかっただろうな ファンじゃなくてアンチがデマを流して荒れてんのか
ムカつくな 85年のサリヴァンの映画ではみんな黒か灰で参列してたぞ 1984年生まれの作者が1908年に発表した作品だからなぁ
画一的な服が大型店で大量販売され始めていた1985年の感覚だとそうなるのでは >>899
老害さ、自分がレスした後に毎回必ず自分を擁護する自演レスしてるんだよな
丸わかりなんだけど、バカな頭でっかちだから気付かれないと思っているらしい まーまー
1979年放送のアニメスレで、どちらが年寄りとか言い合っても仕方なかろう
リアルタイムで視聴した12歳が、今50歳
リアルタイムで視聴した24歳が、今62歳
リアルタイムで視聴した36歳が、今74歳ってとこだろう
本当の10代から見れば、50も80も同じだから安心しろ >>912
本場の映画なんだから考証は綿密にしてると思うがな
といって歴史劇はプロが考証やってもどっかにミスが出るから分からないけど だいたい、赤毛のアンを語るスレで、こんな汚い言葉を書き連ねること自体
アニメであろうがアンを語る資格無し
>>921 知ったかの糞ガキも噛みつき老害ジジイもどっちも死ね >>872がいつ何の紙面か分からないから>>367がまだ完全否定されたとは言えないのでは?
>>874
アニメージュってそんな昔からあったの? >>929
何他人のふりしてんだよ>>367
アンチはここに書き込むな テレビ愛知の再放送、OPEDが短縮されてて酷いな
いずれもアニメ史に残る名曲なのに >>932
どこがというかぶつ切りで曲の体を成してない >>933
自分が知ったかぶりした張本人のくせに何だその言い様は いきなり「♪きこえるかしら、ヒヅメの音」からスタート、イントロなし
「♪誰かが、私を連れて行くのね…」で唐突に小鳥を手に乗せたアンのショットが被さり曲フェイドアウト
エンディングは「♪花の中で一日は終わる〜」から始まりそのままラスト直前でフェイドアウト
オープニングもエンディングも30秒になってる
正直「きこえるかしら」聴くのを楽しみにしてたのに >>936
そうなん?それにしては不自然には感じなかった
ドラゴンボールなんか単純に上下ぶったぎりでワイドにしてたから
キャラがやたらにでかくなってたけど
しかしOPEDぶったぎりは悲しい
次回予告カットはハイジもだったから諦めてるけど
そうまでしてCM入れたいかな
しかも何度も流れるハイジのアオハルかよ 確かに>>872には出典がわかる記述がないから確実ではないけど
どこの雑誌、ムック本だとしても
見出しに「大予告」とあるから放送前か開始早々だとわかる
それに制作中にとった皆が知りたい最新のコメントを
わざわざ5、6年も寝かせておく理由もない
少なくとも1985年よりは前のもので間違いないと思うな
まあ出来れば出典を教えてもらえたら一番確実だけれど
>>929
あったよ
アンの1年くらい前?に創刊だったはず
アニメージュ他、当時あったいくつかのアニメ誌がアンの記事を載せていたのはぐぐって確認した
そのうちのどれかかなと思う YouTubeその他で日本アニメーション公式で第1話無料公開してるのを見ると予告込みの長さが25:36、OPフルと本編Bパート終了までで24:10
最近のアニメの時間と同じ尺しか取れないなら、OPフルにしたら予告・ED丸々カットしなきゃいけないだろうなぁ。
昔のアニメは尺が長かったんだな。言い換えるとCMが少なかった。 だから1985年が初だとかほざいた名劇アンチのゴミが元凶で済む話だろ
ごちゃごちゃ話を引き伸ばすなよ ほらさっそくでまかせほざいた名劇アンチのゴミが沸いてきたよ >>944は>>367
毎日ぶちギレてるのが何よりもの証拠 あーあ、>940の非だぞ
荒らしに文句たれても通用しないからそっちに苦言を言うわ
キチガイ召喚しちまうのは目に見えてたろ。迷惑なんだよ餌やらないでくれ 人気がそこそこで抑えられると、逆に変なパロディCMつくられないのがいい >>940
当時のアニメ誌ってどんなのがあった?俺も検索したいから教ぇて うわ、邪推で不潔なレス付けるなやカス。頭足りねえんだな >>949だけど少なくとも俺は自演野郎ではない
が、自演ネタをばらまく>>950自身がそうなんじゃないか?正直遊んでるだろ? 遊んでなけりゃ病気だ。どっちがマシやら
アニメックの12号は手に入れやすそうだぞ。大した内容じゃなさそうだけどな >>949
アニメージュ、アニメック、OUT
にわかがぐぐっただけだからまだあるかも >>938
本当に残念だわ…
OPEDはアンの大きな魅力のひとつなのに
せめてOPだけでも全部流して欲しかった
悲しいから本編の話
山田アン、初期はどうしてもうるさく感じてたけど
今回はもうしょっぱなから可愛いわ
列車の中でスペンサー夫人にあれこれ質問して困らせてるのもちゃんと描かれてて面白い 「あら!知らないの?あなたにも一番の名誉があるのを。ジョーシー・パイ
あなたこそ、学院中で最も口の悪い女子学生として、名声を博してるじゃない。」
「ステラ・メイナード、そういうのは名誉とは言わないんじゃございませんこと。」 >>953
検索したが内容が全く想像出来ない目次だったw
アンの特集なら構わず買い集める位の熱意がないとダメだな >>858
ハイジもそうだが、アンの原作は
神様へのお祈りとか教会や牧師さんが頻出してるが、名作劇場は宗教色を
出来るだけ省くから、マリラの内面の半分を占める神様がカットされてわかり辛いのでは 次スレ立てる際も>>367の犯した悪行の数々を知らしめるべき 赤毛のアンの原作は1908年の作品だが、出会いのところもその後に出版された
続編も、現代の基準から言えば暴言ぽいつぶやきは出てくるよ
マリラとマシューが本当は男の子が欲しかったところでも
フランス人の小僧さんを手伝いに雇うかというシーンでも結構けなしてるし
続編では第一次世界大戦が絡んでくるから、敵国である独逸にたいしてとか アニメならハイジは宗教色を意図的に薄めたけどアンはわりとそのまま残したと思う
ただ日本人は馴染みがないから微妙な宗教的ニュアンスに気付かないんだろ
ダイアナという名前が不信心とか、お祈りを知らないことに激しく驚いたりとか、
日曜学校とか、牧師を批評したりはプロテスタントや宗派知らんとまるで分からない 宗教色を消したと言えばアンネットだよね
それでも婆さんの口からは神様云々は沢山出て来たし >>965
知ったかぶりを見抜かれて自演しまくって暴れ回った >>367本人は最初からいないのに他の人達が勝手に罵りあってるようにも見える >>968
それそれ
通りすがりにチラッと意見書き込んでしばらく2ちゃん開かない人も多いんだよね
見えない敵と戦ってるみたいな >>952
>>950は自演やりまくってる、1日何回も
コテハン付けてくれればNG出来るのに >>968
はいはい、自演は100%明らかなのにそういうことにしておきたいんだね 事情はわかるけどもったいない。初見の子どももいるかもと思うとね
自分はOPはわりと飛ばすんだがだがさめない夢は飛ばしたことがない
ぼくのミシシッピと甲乙つけがたい 2話目をみたけど中々いいじゃないか
マシュウ頑張れ あっそうか、昔はカルピスだけでCMが少なかったんだ。 >>977
そうそう、特にハイジをこのまえ見て思った。
最終回はいつもよりCM1−2分減らして放送してくれてた。局の担当が愛情もってるなと。 #/:::|Xト、::::::::::::::::::::::::::::::人メl::::::ヽ
/ソ::::::ix|::::\::::::::::::::::::::::/:::::iX|:::::::丶
/メ::::::::K|:::::,..へ、_;;;;;_,..へ;::::::::Kl::::::::::::i
Ki:::::::::::じ:/,,,,,,,,、`´´ ,,,,,,,,,,ヾ;;:じ::::::::::::l
ゞハ::::::::::/ノ ,二、ヽ ' ,二,ゝヽ:::::::::::::ノ
ヾ:_:::{ < (;;),> } :{ <,(;;)_> ヾ::::/
}ヾ. 二´ノ ヽ `二 リイ
lノ /r.、_n丶 しj /⌒) _ i⌒ーヽ f_ヽ、,、 /7
ひ i _,,,,,,_ i ト'┌-`‐  ̄ノノ /7. 〉 {, ヽj/ ! r--┐r‐‐―┐ / /
ヽ、 .|lF-―-ヵl| :/ └ー7 ./ ̄ し"/ / `/ / r三 |└‐―┘/_/
.ヾ {.ト、_ノ} i .:/ // ヽ_/ {_ ノ. 匚_」 ◇
_ ハ ヾ┴┴'ソ イ _
/ヽ\ヽヽ ` ニ ´ ノ ノ ) \ NHKBSはCM縛りないからOPEDも次回予告も切らずに放送してくれるだろうと思ってたら
余計な番宣入れるために思い切りED短縮と次回予告カットしてたもんなぁ
TVKの方が遥かにマシな放送形態だったという… >>972
ほんとこれ
どう見たって自演なのに見苦しいよな アンの次だ
アンネットかポリアンナで継続して山田栄子の声を聴きたい 7月も8月も20レス程度しかないスレが今月いきなり何で300以上進んでるんだよ
再放送でも始まったのか 自演しつづけてんのは>>367を叩き続けてるキチガイね >>960
858のマリラの内面カット云々はアニメの話じゃなくて村岡訳の話ね >>984
フランダースは途中まで森の職人のところに遊びにいったり楽しいんだけど
コゼツの旦那の子分のいじめがひどすぎて暗くなるよな 例の26歳の名劇ファン、こっちでも見つけた
10名無しか・・・何もかも皆懐かしい2016/03/24(木) 12:49:39.55ID:???
ここにも来てたりするのかかな?この人
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51946523.html >>443
50のタイトルいいね
ブラウニングの詩を参照しているんだね >>838
アンは原作が素晴らしいが小説のままだと少女文学扱いで
名作劇場のアニメ化で素晴らしさを広めた功績あるな
ただアニメ化に際しての工夫がしづらいことで宮崎さんが降りたってことだろうか 推していた声優が採用されなかったとか説はいくつかあるみたい >>875
アニメ好きサイトに、アンをおりた心境を推察したような記述はあるけど出典は記載無し 上田敏の訳詩集『海潮音』(1905年)「春の朝」(はるのあした)
時は春、
日は朝(あした)、
朝は七時、
片岡に露みちて、
揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
蝸牛(かたつむり)枝に這ひ、
神、そらに知ろしめす。すべて世は事も無し。 >>976
それでずっと叱られ続けるけど、成長を見守る話だから >>985
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