ヤサカ Yasaka
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user@debian:~$ sudo ddrescue -fdvr3 /dev/disk/by-id/ata-ST3160815AS_6RX65VV6 /media/user/debian/ST.img ddrescue.map GNU ddrescue 1.23 About to copy 160041 MBytes from '/dev/disk/by-id/ata-ST3160815AS_6RX65VV6' to '/media/user/debian/ST.img' Starting positions: infile = 0 B, outfile = 0 B Copy block size: 128 sectors Initial skip size: 3200 sectors Sector size: 512 Bytes Press Ctrl-C to interrupt ipos: 5893 MB, non-trimmed: 0 B, current rate: 0 B/s opos: 5893 MB, non-scraped: 0 B, average rate: 50855 kB/s non-tried: 0 B, bad-sector: 512 B, error rate: 170 B/s rescued: 160041 MB, bad areas: 1, run time: 52m 27s pct rescued: 99.99%, read errors: 5, remaining time: n/a time since last successful read: 6s Finished いま、usbメモリから見たときの /media/user/debian メインオペレーティング環境のHGSTのdebian10のハードドライブ単体で起動してるが、ST.img ddrescue.map それぞれがどこにあるのか?ファイラーから見てもわかりません。 というのは、リナックスのディレクトリ構造が、よくわからないからです。 # btrfs subvolume list -p . ID 3708 gen 249502 parent 5 top level 5 path @home ID 3709 gen 249502 parent 5 top level 5 path @ ID 3716 gen 249254 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-22_08-10-37/@ ID 3717 gen 248879 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-22_08-10-37/@home ID 3718 gen 249254 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-22_08-15-27/@ ID 3719 gen 247945 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-22_08-15-27/@home ID 3720 gen 249254 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-23_07-33-54/@ ID 3721 gen 248659 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-23_07-33-54/@home ID 3876 gen 249472 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-24_16-22-15/@ ID 3877 gen 249473 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-09-24_16-22-15/@home 犬小のまとめ。煽っているのがえろ本人でも粘着でもどちらでもよい。 $ ls /run/timeshift/backup @ @home ST.img timeshift-btrfs おおっ!...しかし、ddrescue.map は喪失したということで?たしかカレン トディレクトリにと言われてたので、もしかしてライブusb終わって消えた と?今回は成功したから、もう必要ないでよいか? $ sudo timeshift --list /dev/sda2 is mounted at: /run/timeshift/backup, << /dev/sda2 は/run/timeshift/backup にマウントされてるのですね? << マウントという概念が分かってきたのは極最近。むかしは習っても脳を素 通りww 学習曲線的に無理だった Device : /dev/sda2 UUID : cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae Path : /run/timeshift/backup Mode : BTRFS Status : OK 4 snapshots, 130.5 GB free > サルベージログは必要無いんじゃないかねえ 本当に不良ディスクを破壊する前にイメージがちゃんとサルベージ出来たか確 認する。gnome-disks(アプリメニュー名:ディスク)でアタッチするのが楽 > サルベージログは必要無いんじゃないかねえ 了解。 > それよりも不良ディスクはもう潔く破壊&処分する事 その前に聞いてほしいのですが、 "889個の不良セクタがあるが、使用可能です"のディスクが 今回こうなった元々のキッカケについて。 ------------------------------------------------- 1ヶ月?問題なかったブルズアイであるが、先日(記憶)キーボードからの命 令に応答しない。やむなく、電源ユニットのスイッチから切った。 いぜん「btrfs は突然の電源遮断にも問題ない」と聞いていたのが頭に残って いたからだ。そのあと起動時のログ?も大量エラー。initramfs となった。 ------------------------------------------------- > それよりも不良ディスクはもう潔く破壊&処分する事 どうでもよい動画データなどの置き場にしておいてもいいでしょ?www ブルズアイの復元先にはもうしません!w ディスクでアタッチでcaja みたいなウインドウが出るけど、どうやって/run/ timeshift/backupの ST.img に到達するのかわかりません。 > ロストしても痛くも痒くも無い自信があるくだらねえファイルならいいんじゃないかな Btrfsは一応電源ぶち切りでも平気らしいが読み書き最中にそれをするのは嫌 だねえ しかも10年もののクソディスク 10年前からクソだったと言うシロモノ 大体予想通りの展開だったわ 俺を自殺行為の道連れなんぞにしないで頂きた い。 << どうやら本物のえろみたいだな。恐ろしく精神不安定だな... 長所もあるが、人間的な欠陥がきつすぎる。これではlinux 限定で付き合おうと思ったがむりだ。 admin:////run/timeshift/backup でcaja から見えました。しかしまだ ディスクへアタッチさせ方がわからない > $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img $ sudo fdisk -l /dev/loop0 その前に聞いてほしいのですが、 "889個の不良セクタがあるが、使用可能です"のディスクが 今回こうなった元々のキッカケについて。 1ヶ月?問題なかったブルズアイであるが、先日(記憶)キーボードからの命 令に応答しない。やむなく、電源ユニットのスイッチから切った。 いぜん「btrfs は突然の電源遮断にも問題ない」と聞いていたのが頭に残って いたからだ。そのあと起動時のログ?も大量エラー。initramfs となった。 > それよりも不良ディスクはもう潔く破壊&処分する事 どうでもよい動画データなどの置き場にしておいてもいいでしょ?www ブルズアイの復元先にはもうしません!w ディスクでアタッチでcaja みたいなウインドウが出るけど、どうやって/run/ timeshift/backupの ST.img に到達するのかわかりません。 > ロストしても痛くも痒くも無い自信があるくだらねえファイルならいいんじゃないかな Btrfsは一応電源ぶち切りでも平気らしいが読み書き最中にそれをするのは嫌 だねえ しかも10年もののクソディスク 10年前からクソだったと言うシロモノ 大体予想通りの展開だったわ 俺を自殺行為の道連れなんぞにしないで頂きた い。 << どうやら本物のえろみたいだな。恐ろしく精神不安定だな... 長所もあるが、人間的な欠陥がきつすぎる。これではlinux 限定で付き合おうと思ったがむりだ。 admin:////run/timeshift/backup でcaja から見えました。しかしまだ ディスクへアタッチさせ方がわからない > $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img $ sudo fdisk -l /dev/loop0 その前に聞いてほしいのですが、 「889個の不良セクタがあるが、使用可能です」のディスクが 今回こうなった元々のキッカケについて。 1ヶ月?問題なかったブルズアイであるが、先日(記憶)キーボードからの命 令に応答しない。やむなく、電源ユニットのスイッチから切った。 いぜん「btrfs は突然の電源遮断にも問題ない」と聞いていたのが頭に残って いたからだ。そのあと起動時のログ?も大量エラー。initramfs となった。 > それよりも不良ディスクはもう潔く破壊&処分する事 どうでもよい動画データなどの置き場にしておいてもいいでしょ?www ブルズアイの復元先にはもうしません!w ディスクでアタッチでcaja みたいなウインドウが出るけど、どうやって /run/timeshift/backup の ST.img に到達するのかわかりません。 > ロストしても痛くも痒くも無い自信があるくだらねえファイルならいいんじゃないかな。Btrfsは一応電源ぶち切りでも平気らしいが読み書き最中にそれをするのは嫌 だねえ。 しかも10年もののクソディスク 10年前からクソだったと言うシロモノ 大体予想通りの展開だったわ 俺を自殺行為の道連れなんぞにしないで頂きた い。 << どうやら本物のえろみたいだな。恐ろしく精神不安定だな... 長所もあるが、人間的な欠陥がきつすぎる。これではlinux 限定で付き合おうと思ったがむりだ。 admin:////run/timeshift/backup でcaja から見えました。しかしまだ gnome-disks へアタッチさせ方がわからない > $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img $ sudo fdisk -l /dev/loop0 (何度も投稿後の表示の問題でやりなおし、プレビューを使う。コントロール+ ページダウン) その前に聞いてほしいのですが、「889個の不良セクタがあるが、使用可能で す」のディスクが今回こうなった元々のキッカケについて。 1ヶ月?問題なかったブルズアイであるが、先日(記憶)キーボードからの命 令に応答しない。やむなく、電源ユニットのスイッチから切った。 いぜん「btrfs は突然の電源遮断にも問題ない」と聞いていたのが頭に残って いたからだ。そのあと起動時のログ?も大量エラー。initramfs となった。 > それよりも不良ディスクはもう潔く破壊&処分する事 どうでもよい動画データなどの置き場にしておいてもいいでしょ?www ブルズアイの復元先にはもうしません!w ディスクでアタッチでcaja みたいなウインドウが出るけど、どうやって /run/timeshift/backup の ST.img に到達するのかわかりません。 ロストしても痛くも痒くも無い自信があるくだらねえファイルならいいん じゃないかな。Btrfsは一応電源ぶち切りでも平気らしいが読み書き最中にそ れをするのは嫌だねえ。しかも10年もののクソディスク。10年前からクソだっ たと言うシロモノ大体予想通りの展開だったわ << どうやら本物だな。恐ろしく精神不安定だな... 長所もあるが、人間的な欠陥がきつすぎる。これではlinux 限定で付き合おう と思ったがむりだ。 admin:///run/timeshift/backup でcaja から見えました。しかしまだ gnome-disks へアタッチさせ方がわか らない > $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img $ sudo fdisk -l /dev/loop0 $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img $ sudo fdisk -l /dev/loop0 ディスク /dev/loop0: 149.1 GiB, 160041885696 バ イト, 312581808 セクタ 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスクラベルのタイプ: dos ディスク識別子: 0x8cbb0b4f デバイス 起動 開始位置 終了位置 セクタ サイズ Id タイプ /dev/loop0p1 2048 264191 262144 128M c W95 FAT32 ( /dev/loop0p2 264192 312576704 312312513 148.9G 83 Linux > 本当に不良ディスクを破壊する前にイメージがちゃんとサルベージ出来たか 確認する < caja から中身が見えているが、これを復元したとき、正常起動して正常使 用できるOSであると、どうやって知るのだろうか? > $ sudo mount -o subvol=@ /dev/loop0p2 /mnt $ sudo btrfs scrub start /mnt $ watch sudo btrfs scrub status /mnt 三行目のコマンドはscrub(fsckみたいなもん)の様子をモニタリングするコマ ンド終わった様な出力になったらCtrl+C (規制中:自習) 一般的なファイルを,あたかもハード・ディスクなどのブロック型デバイスであるかのように扱うための機能です。 パソコン上でイメージ・ファイルを直接操作したい場合などに使います。「ループ・デバイス」とも呼ばれます。 Linux上での基本的な操作 # ディスクイメージを作成 dd if=/dev/zero of=loop1.img bs=1M count=100 $ sudo ddrescue -fdvr3 /dev/disk/by-id/ata-ST3160815AS_6RX65VV6 /media/user/debian/ST.img ddrescue.map # 作成したイメージを/dev/loop0と関連付ける sudo losetup /dev/loop0 loop1.img $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img << losetup -P -f losetupのオプション等を調べる。 -f 使用されていない最初の loop デバイスを見つける。 file 引き数が指 定されている場合は、そのデバイスを使用する。指定されていない場 合は、loop デバイスの名前を表示する。 使用されていない最初 loop デバイスの名前を表示する: losetup -f $ sudo losetup -f /dev/loop1 $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img -f 使用されていない最初の loop デバイスを見つける。 file 引き数が指 定されている場合は、そのデバイスを使用する。 指定されていない場 合は、loop デバイスの名前を表示する。 << -P は不明。 ------------------------------- 情報を取得する: losetup loop_device $ sudo losetup /dev/loop0 /dev/loop0: [0024]:147071 (/run/timeshift/backup/ST.img) 削除 sudo losetup -d /dev/loop0 rm loop1.img 削除してもう一回やり直し。今度は不明なオプション -P なしで。 $ sudo losetup -d /dev/loop0 $ sudo losetup -f /run/timeshift/backup/ST.img $ sudo losetup /dev/loop0 /dev/loop0: [0024]:147071 (/run/timeshift/backup/ST.img) << とくに違いはなく見える。 違いが分かった。 $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img ではマウントされる $ sudo fdisk -l /dev/loop0 ディスク /dev/loop0: 149.1 GiB, 160041885696 バイト, 312581808 セクタ 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスクラベルのタイプ: dos ディスク識別子: 0x8cbb0b4f デバイス 起動 開始位置 終了位置 セクタ サイズ Id タイプ /dev/loop0p1 2048 264191 262144 128M c W95 FAT32 (LBA) /dev/loop0p2 264192 312576704 312312513 148.9G 83 Linux root システムのインストール時に登録される管理者権限を持つユーザーの名称です。 マルチ・ユーザー環境で,すべてのユーザーにシステムの構成を変更した り,ソフトウエアの追加・削除したりできる権限を与えるのは,セキュリティ 上,危険です。 そこで,多くのOSでは,管理者権限を通常のユーザーと区別した特別なユー ザーに与えます。このユーザーを,「スーパーユーザー」と呼びます。root は,Linuxのスーパーユーザーです。また,管理者権限を持たない通常のユー ザーは,「一般ユーザー」と呼ばれます。 rootは,Linuxシステムで次のような権限を持ちます。 ・システムを停止する ・ネットワークの起動と停止 ・他のユーザーが実行したプロセスの停止 ・すべてのファイルへのアクセス権限 ・リムーバブル・メディアのマウント 例えば,ソフトウエアの追加や削除,システム管理に関わるコマンドの実行 などの権限は,原則rootだけが持ちます。 rootは強大な権限を持っているため,通常時は使用しません。ちょっとした ミスで,システムに多大な影響を与える可能性があるからです。 しかし,一般ユーザーが前述したような作業を実行できないのは不便です。 そこで,多くのLinuxディストリビューションでは,一般ユーザーでもシステ ムを停止したり,リムーバブル・メディアをマウントしたりできるようにして います。 また,そのほか作業については,いちいちrootでログインし直さなくても済 むように,一時的にユーザーを切り替えられるコマンド「su」を用意していま す。一般ユーザーがrootに切り替える場合は,コマンドライン上で $ su - と実行し,この後,rootのパスワードを入力します。作業が終わった後, # exit とすれば,元の一般ユーザーに戻ります。rootと一般ユーザーの違いは,プロ ンプト文字が「$」から「#」に変化することで分かります。 << $ su - を基本で行く。 < ディスク識別子: 0x8cbb0b4f が重要みたいだ。休憩 fdisk パーティション情報を表示する 対話モードでパーティション情報を表示する パーティションを作成する、削除する パーティションの位置や長さなどの管理情報(パーティションテーブル)を、 パーティションとは別の領域に記録しています。 パーティションを管理する方式は大きく2つあります。MBR(Master Boot Record)とGPT(GUID Partition Table)です。いずれも内部にパーティショ ンテーブルを含みます。fdiskはMBRのみに対応しています 短いオプション 意味 -l 指定したデバイスのパーティションテーブルを一覧表示する $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img losetup: /run/timeshift/backup/ST.img: ループバックデバイスの設定に失 敗しました: そのようなファイルやディレクトリはありません やべー $ sudo timeshift --list Mounted '/dev/sda2' at '/run/timeshift/backup' $ ls /run/timeshift/backup @ @home ST.img timeshift-btrfs 良かったー、あせったー $ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img $ sudo fdisk -l /dev/loop0 ディスク /dev/loop0: 149.1 GiB, 160041885696 バイト, 312581808 セクタ 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスクラベルのタイプ: dos ディスク識別子: 0x8cbb0b4f デバイス 起動 開始位置 終了位置 セクタ サイズ Id タイプ /dev/loop0p1 2048 264191 262144 128M c W95 FAT32 (LBA) /dev/loop0p2 264192 312576704 312312513 148.9G 83 Linux /dev/loop0p2 となってる、前のが再起動しても残ってる、いったん削除。 もう眠い、昼最後のチャレンジ << ああこれは多分まちがい。loop0p2とはパーティション2という意味。 $ sudo losetup -d /dev/loop0 $ sudo reboot $ ls /run/timeshift/backup ls: '/run/timeshift/backup' にアクセスできません: そのようなファイルや ディレクトリはありません $ sudo timeshift --list Mounted '/dev/sda2' at '/run/timeshift/backup' Device : /dev/sda2 UUID : cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae Path : /run/timeshift/backup Mode : BTRFS Status : OK 4 snapshots, 130.5 GB free $ ls /run/timeshift/backup @ @home ST.img timeshift-btrfs < これらのコマンドは順繰りに入れていかないと、ダメなのか? $ sudo fdisk -l /dev/loop0 デバイス 起動 開始位置 終了位置 セクタ サイズ Id タイプ /dev/loop0p1 2048 264191 262144 128M c W95 FAT32 (LBA) /dev/loop0p2 264192 312576704 312312513 148.9G 83 Linux < なるほど.../dev/loop0p2 $ sudo mount -o subvol=@ /dev/loop0p2 /mnt $ /dev/loop0p2 を /mnt にマウントか $ sudo btrfs scrub start /mnt scrub started on /mnt, fsid 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 (pid=1929) << scrub が一瞬にして終わり $ watch sudo btrfs scrub status /mnt $ Every 2.0s: sudo btrfs scrub status /mnt kyo: Sat Sep 25 13:17:40 2021 scrub status for 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 scrub started at Sat Sep 25 13:17:35 2021 and was aborted after 00:00:00 total bytes scrubbed: 0.00B with 0 errors jin@kyo:~$ su - パスワード: # btrfs scrub start /mnt scrub started on /mnt, fsid 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 (pid=3123) # btrfs scrub status /mnt scrub status for 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 scrub started at Sat Sep 25 13:22:42 2021 and was aborted after 00:00:00 total bytes scrubbed: 0.00B with 0 errors # これは復旧したら相談。ここまで、あとは最低hdd を $ sudo timeshift --list Mounted '/dev/sda2' at '/run/timeshift/backup' $ ls /run/timeshift/backup @ @home ST.img timeshift-btrfs した上で、gnome-disksでアタッチ。これで、コマンドを一つ覚えずにできる。 気になるのは、上の2コマンドなしでは、できないのか?試す。 再起動したら切断?デタッチ?されてた。Re: ウブントゥライブの最後の関門 に画像付きで解説。 gnome-disksのメニューから「ディスクイメージをアタッチ」を選択 その後出てくるファイラー中「他の場所」> コンピュータ > run timeshift というフォルダはないようだ。 $ sudo timeshift --list Mounted '/dev/sda2' at '/run/timeshift/backup' Device : /dev/sda2 UUID : cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae Path : /run/timeshift/backup Mode : BTRFS Status : OK このコマンドを実行して初めて出てきた! $ sudo timeshift --list して '/dev/sda2' が初めて '/run/timeshift/backup'にマウントされる それで見えるようになる...ということか?確認。 ここまで。 ブチ切れ自習箇所終わり ------------------------------------------------- おはよう御座います。規整を受けていて。このコマンドを実行して初めてcaja から見れるようになるのは、 $ sudo timeshift --list /dev/sda2 is mounted at: /run/timeshift/backup, options: rw,relatime, space_cache,subvolid=5,subvol=/ '/dev/sda2' がここで '/run/timeshift/backup'にマウントされたから、 それで見えるようになった...ということか? gnome-disksでアタッチできるようになった $ sudo mount -o subvol=@ /dev/loop0p2 /mnt << /dev/loop0p2 を /mnt にマウントか $ sudo btrfs scrub start /mnt scrub started on /mnt, fsid 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 (pid=1929) << scrub が一瞬にして終わり、 $ watch sudo btrfs scrub status /mnt $ Every 2.0s: sudo btrfs scrub status /mnt kyo: Sat Sep 25 13:17:40 2021 scrub status for 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 scrub started at Sat Sep 25 13:17:35 2021 and was aborted after 00:00:00 << この行からまったくスクラブしてないことが読み取れる total bytes scrubbed: 0.00B with 0 errors :~$ su - パスワード: # btrfs scrub start /mnt scrub started on /mnt, fsid 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 (pid=3123) << su - でやるのと sudo でやるのは、どちらがいいのか? 現在起動中の sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap ├─sda2 debian 295.9G btrfs をパテで切ってデュアルブートにはできないのですか?btrfsでは。 > いちいちsudoを打つのは面倒なので俺はスーパーユーザーになってる まねします > 欲張るやつ 何らかの理由で難易度が高いのですね もしかしてあなたが...今ウワサの粘着キチガイ荒らし...w? --------------- 多分だがえろ。bsd履歴消す。統合終わり。 # dd if=test.img of=/dev/sda 「ddrescue」の使い方は、単純です。 だからこそ、恐ろしくもあるのですが。 基本的に、以下の書式でディスクコピーが実行されます。 ddrescue -f (コピー元) (コピー先) ddrescue -f /dev/sda /dev/sdb あとは、「Enter」キーを押すだけで、確認もなくコピーが開始されます。 細心の注意を払ってください。 コピー先ディスクのデータは上書きされるので、指定を誤るとデータを失います。 「Parted Magic」であれば、「GSmartControl」を使うなどして、 どの型番の、どの状態のハードディスクが、どこにマウントされているのかを、 事前に確認しておいてください。 また、関係ない記憶装置の接続は断っておくべきです。 できるだけ選択肢を少なくしたほうが、事故を防げるので。 物理ディスクにコピーする際は、「-f」オプションは必須です。 「-f」は、強制的に実行するオプションです。 出力先を強制的に上書きする、という意味です。 実体があるものに出力する際は「-f」が必要、という認識でいいと思います。 ------------------------------------------------------------------- 今回は サルベージしたいドライブ/dev/sda のイメージファイルをDisk /dev/sdb: 320GBのsdb2のパテへ吐き出したい。コマンドがわかりません。 -------------------------------------------------------------------- > /dev/sdb2 を普通にどこかにマウント ↓ sudo ddrescue -fdvr3 /dev/disk/by-id/ata-ST3160815AS_6RX65VV6 マウント先/イメージファイル名 サルベージログファイル名 無事終わりました。ありがとうございました。 user@debian:~$ sudo ddrescue -fdvr3 /dev/disk/by-id/ata-ST3160815AS_6RX65VV6 /media/user/debian/ST.img ddrescue.map ---------------------------- -fdvr3 今見ると、このオプションでいいのか?結果は成功してるが、えろと思って信じてやったが。 (たとえば、イメージファイルの新規作成時は不要。) 「-f」オプションは不要では? https://pctrouble.net/software/ddrescue.html によれば。 不良セクタの再読み出し 有効そうなオプションとして、「-r」があります。 これは、データを読み出すことのできなかった不良セクタに対して、再読み出しを行うものです。 デフォルトでは、不良セクタの再読み出しを行いません。※1回は読み出そうとします。 「-r」オプションは、リトライ回数とあわせて指定します。 上の画像は、リトライ回数が1回の場合の例です。 リトライ回数に「-1」を指定すると、不良セクタが読み出せるまで無限に読み出しを繰り返します。 読めないものは読めませんが。 ちなみに、オプションが複数ある場合は、このように連続して記述することも可能です。 ただし、数字は最後に入力しなければなりま >>850 > コピー先ディスクのデータは上書きされるので、指定を誤るとデータを失います。 > 「Parted Magic」であれば、「GSmartControl」を使うなどして、 > どの型番の、どの状態のハードディスクが、どこにマウントされているのかを、 > 事前に確認しておいてください。 > また、関係ない記憶装置の接続は断っておくべきです。 > できるだけ選択肢を少なくしたほうが、事故を防げるので。 GUIツールも使い、完全に確認すれば、sda の表現でもよいのだろう。今回はエロ式で /dev/disk/by-id を使ったが。 この人はウインドウザーみたいだけど、ポイントを押さえている、休憩 $ file /run/timeshift/backup/ST.img /run/timeshift/backup/ST.img: DOS/MBR boot sector; partition 1 : ID=0xc, start-CHS (0x0,32,33), end-CHS (0x10,113,33), startsector 2048, 262144 sectors; partition 2 : ID=0x83, start-CHS (0x46,25,28), end-CHS (0x8f,103,12), startsector 264192, 312312513 sectors $ # btrfs check --force /mnt Opening filesystem to check... ERROR: not a regular file or block device: /mnt ERROR: cannot open file system # ファイルシステム上の全てのデータとメタデータを読み込んで、チェックサムと RAID ストレージの重複コピーを使用してデータに破損がないか確認して修復を行います。 チェックサムが既にないからではないか? ふつうの?現在のルートは問題なくスクラブした。ここまでで諦める。 # btrfs scrub start / scrub started on /, fsid cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae (pid=16767) # # btrfs scrub status / # btrfs scrub status / scrub status for cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae scrub started at Sun Sep 26 18:23:37 2021, running for 00:00:55 total bytes scrubbed: 3.51GiB with 0 errors # scrub 実行中はスタンバイに入れない、chkdsk も同じだった 1. sda 149.1G ST3160815ASを繋いだマシンをdebian LIVE USBでブートし、GPartedでGPTテーブルを書き込む (まだ退避すべきデータがあるなら事前に退避しておく) << 退避ずみ 2. 第1パーティションをFAT32 200MBにする 3. 第2パーティションをext4にする。サイズは好きなだけ ?? ext4 まずい。btrfsでは? 4. 第3パーティションをlinux-swapパーティション(4GBくらい)にする。 いらないと判断したら後からでも消してext4を拡張することはたやすい。 >linux-swap4GB は必要ですか? ここは好みの問題になるね。いらなきゃ作らなくてもいい。 俺はswapfileだとパフォーマンスが落ちるような気がしていつもswapパーティション作っちゃう。 今回は作りたくない、しかしdebian の場合はいるのでは? >LiveUSB作ってGPTテーブル書き込んでパーティション切るくらいなら、かかって1時間くらいでしょう。160GBにまだ退避させたいデータがあるなら別だけど。 これは略す。すでにdebian LIVE 作成ずみゆえ。 > まあ無理せずパーティション切り終わったら今日はもう休んだほうがいいよ。 その後はまたrootになってrsyncにチャレンジという関門が待ってるわけだから。 rsyncの後はおそらく未体験であろうchroot(ルートシステムを一時的に切り替えるコマンド)とかgrub書き換えコマンド群とかを使わなくてはならないし。 fstabも適切に修正しなくてはならない。これはPlumaエディタでいいんだけど。 そうそう、プロンプト記号も目安のひとつだけど、一発でrootかどうか判別するコマンドは、whoami $ whoami jin $ > 記憶喪失みたいなコマンドだけど、地味に役に立つ。 このぶちきれと、gmailをすぐ参照できるようにffにブックマーク 準備オッケ > > まあ無理せずパーティション切り終わったら今日はもう休んだほうがいいよ。 できた。たぶん2時間はかかった。休む。中国へ報告書いておわり。 chrome right click menu edit Chromeのコンテキストメニューがカスタマイズできない唯一の理由は、Chrome開発者がカスタマイズできないようにしたためです <ちょっと意外で驚きだけども、(検証)を削除したかったが、inlineのために。できないとのこと Google Chromeの標準フォントを「カスタム」から「Yu Gothic」とかに変更したあとで、やっぱり元のデフォルトの設定に戻そうとしたら「カスタム」がない… C:\Users(または「ユーザー」)\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Preferences ※編集する前に念の為、バックアップを取っておくことを強く 「”webkit”:{“webprefs”:{“fonts”:{“standard”:{“Zyyy”:”Yu Gothic”}}}}」の「”Yu Gothic”」を「””」に変更して、保存して「Preferences」ファイルを閉じます。 仏陀はすべて原因があると言って、憂患意識は中華民族文化の心理状態の中で根が深くて、国人の憂患意識もとても強くて、多くの方面で表現しました。しかし、多くの人が小さな確信を持っています。彼らは自分の青春を浪費し、現状に安住しています。 二、文化の伝承を重視して、優秀な文化の保留の完備! 日本全体は日本人を除いて、その他はすべて舶来して、特に初期の中国の文化、今依然として日本社会の基礎です。しかし日本人は特徴があって、使いやすいのは自分のもので、ずっと中華文明の伝承者で自任しています。着物と茶道は今も日本の重要な文化要素と標識です。日本は中国の古文化に対して骨髄に徹していると言えます。 私達の中国は中華文明の発祥地ですが、伝承の面では、真実を言ってするのはあまり良くないです。私達は破壊が上手で、反省に優れています。救済にも優れていますが、良いものが破壊されたら元の味がありますか? 第三に、職人の精神は基礎を重視し、成功を焦ることはない。 日本の文化全体の発展の中で、職人精神を重視しています。日本はどの業界もこの精神の影響を深く受けています。彼らは基礎研究を重視して、少しずつ蓄積してきました。長い間かかりましたが、日本の基礎を成し遂げました。これも日本がアジア先進国の基本になりました。 それに比べて、今の私達はまだこのような精神が欠けています。しかし、国家経済の発展に伴って、品質重視の要求も日程に上がってきました。あまりかからないと信じています。中国では天地を覆すような変化が起こります。これは発展の傾向です。 以上の小编は简単にいくつかの精神を话しましたが、科学技术、経済、交通、生活の方面を述べていません。最近、中国の势いはますます激しくなり、人々の素养も大幅に向上しています。これらの分野は中国はずっと日本を超えています。また、小编はネットで自分の国を侮辱している人をよく见ます。彼らはどのように考えているのか分かりません。しかし、小编は自分の国に対しても自信がない人だと信じています。彼は进歩しないので、これからは自分の国に自信を持ち始めてもいいですか? スマホは個体専用に設計してデバイスを組み合わせて、OSはROMイメージとして専用に構築したパッケージを書き込んでいるからです。 スマホ自体にはWindowsPC等の様な汎用的なデバイスやブートの仕組みが無く(スマホメーカーごとに独自ローダーを実装している場合はある)、汎用のOSを持ってきて動かす事が出来ません。 だから、OSを自分でビルドして必要なデバイスドライバー等を実装し、内部ハードウェアの管理(初期化や設定)全てを行えるようにした上で、イメージにして書き込む必要があります。 通常は、メーカーにある回路構成の設計資料が無いとそれを行うのは困難です(各デバイスの詳しい資料も必要です) 「Linuxだけ生活」何回も挑戦しては挫折する繰り返しです。 Linuxの使い方「だけ」であればそこそこわかっているつもりなんですが、必要なことを全部できるようにカスタマイズするとなると、「時間」がものすごく取られます。 たとえば日本語が入力できるようにする。Emacsを使えるようにする。Emacsで日本語が入力できるようにする。LibreOfficeが使えるようにする。Windowsのお客さんから送ってきたExcelをLibreOfficeで読む。ファイルを壊さずに修正して返す。主力パソコンだけでなく、外用のノートパソコンにも入れる。こういうこと一つ一つに、膨大な手間が掛かります。 コミュニティに妙にタカビーな古手のハッカーがいたりして心理をヤられるし。。 要は、コンピューターで一仕事するのに、コンピューターのカスタマイズをするのに無限に時間を食われるんです。で、Linuxならではのことは、MacでもWindows(+WSL)でもできるようになっているし。。 これって個人差があって、ぼくはどうもだいぶ頭が悪く、こらえ性がないからちょっとしたことで負担に感じるということだと思います。 と、いう感想を持ってもう20年以上経つけど、いまだに改善されないっていうのは、ぼくのせいだけじゃなくて、コミュニティの方にも問題があると思う。Linuxコミュニティはズブの初心者への優しさや、ツルシのOSを本気で普及させようという気概がないんじゃないですかね。。 「死ぬ気でWindowsに寄せたディストリ」「死ぬ気でMacに寄せたディストリ」を作れば一気にブレイクすると思うんですけど。。 参考になった。つまりブルズアイ安定版のmate を入れて、(1からメール参考にカスタマイズ工程を復習) Is GPT or MBR better for linux? For linux it does not matter to which type of partitions install (logical or primary). Linuxの場合、インストールするパーティションのタイプ(論理またはプライマリ)は関係ありません。 But with GPT it may be slightly more handy to move partitions if needed, because they will all be primary. ただし、GPTを使用すると、パーティションがすべてプライマリになるため、必要に応じてパーティションを移動する方が少し便利な場合があります。 There is no performance difference at all. パフォーマンスの違いはまったくありません。 All other "advantages" of GPT are so minor, that it is not worth to mention.May 28, 2015 GPTの他のすべての「利点」は非常に小さいため、言及する価値はありません。2015年 in@kyo:~$ sudo gdisk -l /dev/sda GPT fdisk (gdisk) version 1.0.3 Partition table scan: MBR: protective BSD: not present APM: not present GPT: present $ su - パスワード: # fdisk -l ディスク /dev/sda: 298.1 GiB, 320072933376 バイト, 625142448 セクタ ディスク型式: HGST HTS545032A7 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 4096 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 4096 バイト / 4096 バイト ディスクラベルのタイプ: gpt ディスク識別子: E39F3456-018E-4560-B7C9-474678E2B7C6 デバイス 開始位置 終了位置 セクタ サイズ タイプ /dev/sda1 2048 391167 389120 190M EFI システム /dev/sda2 391168 620947455 620556288 295.9G Linux ファイルシステム /dev/sda3 620947456 625141759 4194304 2G Linux スワップ # MBRのもう1つの特徴は、シングルビットエラーによってディスクが使用できなくなる可能性があることです。これらの理由やその他の理由により、Unified Extensible Firmware Interface (UEFI)は、MBRをGUIDパーティションテーブル(GPT)に置き換えることを指定しました。これにより、これらの制限が克服されます。 たぶんgptに明確なメリットなく、さらにいえば64ビットOSさえそうであろう。我が構成では 最初からpdf翻訳等で翻訳してしまっては意味がない。読めないまたは読むのが苦しいときだけ、部分的に翻訳かける PDFドキュメントを翻訳できますか? PDFファイルのセキュリティ制限により、ポップアップバブル、インライントランスレータ、およびダブルクリックトランスレーションをPDFドキュメントに埋め込むことはできません。 PDFドキュメントでImTranslatorを使用する方法は1つだけです。 1。PDFファイルが編集可能(単語/テキストを選択してコピーできる)の場合は、テキストを選択し、コンテキストメニューから[ImTranslator:選択を翻訳]を選択します。imtranslator-小さいImTranslator:翻訳者、辞書、TTS。選択したテキストの翻訳が表示されます。 結論。 最初に成功したもの。クロームでpdfを開き コンテキストメニューから[ImTranslator:選択を翻訳] <<残された課題は、ウインドウというかダイアログというか表示を見易く p29 Ending a Terminal Session まで >>58 > 俺は小学校の先生だった昭和60年代の頃は > > 宿題忘れた女生徒にはベロちゅうの刑とかオッパイ揉み揉みの刑とかをしてたんだけど > (男子生徒には普通にゲンコツ) > 今それをやったら5chですごい叩かれそうだな。 > 世知辛い世の中になったもんだ 俺も昭和60年代、小学教師だったが、そんなことしたら間違いなく免職だろ? どうやってバレないようにしたんだ? >メーカー製PCはOEMライセンス認証という仕組みでマザーボードのUEFIにプロダクトキーが書き込まれてるなのでWindowsインストールすれば勝手に認証される。プロダクトキー聞いてもこない windows10も11も無料で公開されてますけどね。 MSはストアの方で儲けるようになってる。 コマンドでライセンス認証延長を繰り返してたらほぼ永遠に使える。 アーレスト+のグリップって太め? フォルティウスftに近いグリップやったら格安やから 買いたいと思ってるんやけど 誰か教えて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる