選手権、3回戦の立命戦。前半25分37秒から古田→丹治へのパス。この時点で慶應3(古田、丹治、宮本)に対し
トイメンには画面上で立命選手が5人いる。その状態から丹治選手が一人で4人抜き。もの凄いステップとラン。
繋いで、最終的に慶應11が余裕の中央トライ。
これは本当にすごい。
ttps://www.youtube.com/watch?v=YGR-KZqd55o