岡田斗司夫プレミアムブロマガ
「『火垂るの墓』冒頭5秒の謎とは?」
2018/4/23 7:00

http://ch.nic ovideo.jp/okadatoshio-archive/blomaga/ar1490832

▼523 おたく、名無しさん? 2018/04/23(月) 15:15:13.12
>>507
>清太の霊は、いまだにあの場所に留まっていて、自分の人生最後の3ヶ月間を、
何千回も、何万回も、何億回もリプレイして、苦しんでいるというお話なんです。

ウィキに書いてあるママw
>作中で画面が赤くなる時は、清太と節子の幽霊が登場し近くで見ており、記憶を何度も繰り返し見つめていることを意味し、阿修羅のように赤く演出されている

▼530 おたく、名無しさん? 2018/04/23(月) 15:42:37.47
>>523
wiki追加

>冒頭に出てくる二人と、新しくなるドロップの缶は幽霊になったイメージ、
>幽霊の節子が三宮の駅で倒れる過去の清太の所に行こうとしたのを
>もう一人の清太が制止するのは「自分も(幽霊になり)ここにいるから心配しなくていい」という意味、
>電車に乗り叔母の家まで行くのは「過去を思い出しに行く」とも言えるシーンで、
>「死人に口なし」という事もことわざもあるように幽霊の清太は冒頭とラストを除き喋らない。

wikiで一通りの知識を得た後、分からない所は適当に岡田の想像で埋めて話しても昔は通用したんだろう。
(岡田は自分の読書法で、途中を飛ばして読んでも自分の想像で「たぶん、こうだろう。」という形で保管するような事を言っていた。)