えたくはいらない [無断転載禁止]©2ch.net

**おたく、名無しさん？** · 2017/07/14(金) 01:03:23.04

ガリかでぶ、チビかのっぽ、早口か無口。両極端、メガネ、ネクラ、ニート、場の空気が読めない、自己中、陰険、陰湿、自分語りをする
etc…

えたくを駆逐する

**おたく、名無しさん？** · 2017/07/14(金) 01:04:00.53

では、はじめよう。

**おたく、名無しさん？** · 2017/07/14(金) 01:14:06.61

おたくはレイシスト。
ヘイトスピーチを、人前でする。

例、男女で遊んでいた時のお話し。
はじめて合う人もおり、自己紹介などをし、その中で出身地の話が出たら、とあるおたくが、はじめて合った女に放った一言、
「ああ、あの三大ブスの出身地か」
と、平然と言ってのけた。
周りはドン引きしているが、それに気づいていないようすだった。
無神経で場の空気が読めない。
相手の心をおしはかれない。

**おたく、名無しさん？** · 2017/07/17(月) 13:48:50.74

オタクの特徴　その１

がりかでぶの二極化。
でぶとがりのあいだの人間が一般層と比較しても少ない。

**おたく、名無しさん？** · 2017/07/18(火) 23:52:40.06

キモデブおたくは倒れた。
名もなき勇者オタクは、怪物キモデブおたくを倒した。

怪物キモデブおたくは、砂のように消え去り、そして風が吹くと同時に、風に飛ばされて消え去った。

アイテム
キモデブおたくの涙を手にいれた

つづく

**おたく、名無しさん？** · 2017/07/24(月) 23:21:27.96

「うるせぇ!　くそババぁ」
「ほざけ小娘」
　腐女子の魔法使いフジョと老婆は、睨みあう。
　老婆の攻撃
「ババ―ブラスト」
　老婆は呪文を唱えると、フジョは
「うぎゃぁ」
　と悲鳴を挙げながら、その場にうつ伏せに倒れる。
　フジョの体はひくひくと動いている。
「うううぅ」
　フジョは苦しそうに、右手で地面の土を握り締めている。
「どうした小娘!」
　老婆は嘲弄気味に笑った。
「も……　もしかして……　」
　フジョは立ち上がろうとするが、立ち上がれない。
　そこに村長が現れた。
「もうその辺で、おやめなさいサンドリア」
　村長が老婆の背後からそう言うと、サンドリアと呼ばれた老婆は振り返った。
「ミストル……」
　村長はフジョの下へと向かう。
　うつ伏せに倒れているフジョの前に立ち、
「そなたではサンドリアには勝てぬ。サンドリアはかつて、デ・ブサをブサイクのツボに封じ込めた伝説の魔法使いじゃ」
「……」
　フジョは無言で、ミストルの話しを聞いている。

　つづく

**おたく、名無しさん？** · 2017/07/24(月) 23:35:50.59

「その話しはせんでくれ、ミストル」
　サンドリアは苦虫を噛み潰した表情を浮かべていた。
「まぁよいではないか。このお方たちも、我々の若い頃のように、デ・ブサから世界を救おうとしておるのじゃ」
　ミストルは微笑みながら言った。
　白く長いあごひげを蓄え、腰が曲がり杖をついている、このミストルという老人は、アスペルガーの戦士として、
仲間たちと共に、デ・ブサたちと戦い、そして勝利した伝説の戦士たちである。
　今は、アスぺの隠里として、アスペルガーの森の中で、村落を形成し、ひっそりと暮らしている・
　サンドリアは両目を瞑り、しばしその場に立ち尽くす。
　そして、勢いよく両目を見開き、フジョに向かい、レオナな呪文を唱えた。
　フジョは驚きの表情をしている。
「この……　呪文は……」
　フジョが不思議そうに言うと、
「レオナの呪文じゃ。回復系の呪文でも上位に位置する呪文じゃよ」
　フジョはサンドリアの話しを傾聴している。
　そして、ゆっくりと立ち上がった。

　つづく

**おたく、名無しさん？** · 2017/10/13(金) 11:44:20.84

例えばこんな時にご相談下さい。

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（金融機関、住宅ローン、会社、個人など）
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**おたく、名無しさん？** · 2017/10/31(火) 22:54:00.71

プランの里で、手に入れたアイテム。
スズキさんのわすれものを手に入れた。

アイテム

スズキさんのわすれもの

**おたく、名無しさん？** · 2017/11/06(月) 00:36:44.89

ペンチャップバイソンが現れた。
「またペンチャップバイソンかよ。こいつら弱いんだよな。最初の頃は強いと感じたけど」
メガネはレベルが上がっていた。
ゆえに、レベルが低かった頃は、強いと感じていたのである。
ペンチャップバイソンが、いきなり攻撃を仕掛けてきた。
油断をした、メガネはペンチャップバイソンに、快進の一撃をくらい、やられてしまった。

メガネは息絶えた。
金色のスコールが仰向けに倒れている、メガネにふりそそぐ。
そこには金色の蝶々がたくさんあらわれ、メガネの体が宙に浮く。
メガネはそのまま、金色の蝶々と金色の光に包まれながら、金色の空へと浮上していく。

**おたく、名無しさん？** · 2017/11/26(日) 00:11:24.37

テツオタは倒れた。
「ぐほっ。つ、つえーなお前ら」

テツオタが仲間に加わった。

いかりのかめらを手に入れた。

アイテム
いかりのかめら

**おたく、名無しさん？** · 2018/01/06(土) 10:15:50.68

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