オリンピックを汚す米村俊朗CSOは1日も早く解任
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現在の日本の公安警察は、米村俊朗が野望を持って、公安部長時代から着々と進めて来た
公安活動の目的地、治安でも、テロ対策でもなく「女子の性を主要対象」に活動している。
これは、米村俊朗が子飼いの職員と自慢する、14才の中学2年女子を活動対象にした現場の
実録である。
この子は、突然、家を男達に占領され、私生活を24時間、男達に取り囲まれてしまった。
入浴も、寝る時も、1人にはさせてもらえなかった。プライバシーのすべてが男達にさら
さらけ出された。
男達は有無を言わさず着衣を剥ぎ取り、この子を奪った。悲鳴を上げて拒んでも、も泣き
叫んでも、容赦なく男達は行為を繰り返した。家を占領されてから、この子は男達に取り囲
まれ、満足に着衣も許されず、男達の思うがままにされて悲鳴を上げては泣き続けた。
この子は中学2年14才。母と娘の2人家族で母は仕事の都合で月に数度しか家に帰らない。
突然、家を占領し、中2の娘を取り囲んだ男達は公安警察だった。公安警察が1人暮らしの中学
2年の娘に何の用があったのか。この男達が行っている行為は、監禁による暴行、凌辱、集団
強姦でしかない。家を男達に占領されてから夜も寝られず、この子は学校には1日も行ってい
ない。
中2の少女でも、1日に何度も強姦を繰り返されて1カ月も立てば、男に慣れて泣くことは少な
くなる。
この頃からは、この子は1日に10人もやって来る男達の相手をさせられた。昼間は4時間程の
持ち時間で、自分を担当する男3人と寝て、夜に入ってもう1人と寝て、22時からは時間待ちの
客5人取って、4時から賓客を1人取る。最後の客が帰るころには憔悴しきってしまう。
しかし、8時には、今日の担当者がこの子に付く。そして、この子の1日がまた始まる。
一体、この子の精神と肉体があと何日持つだろうか深刻に危惧される。 米村俊朗、子飼いの公安警察は、活動対象の女子を人間とは思っていない。女子は、せいぜい
狩場で狩った獲物。生かそうが、殺そうが取った者の自由。そう思っていない限りこの様な
扱いは絶対に出来ない。
オリンピックを汚す米村俊朗CSOは、1日も早く解任するべきだ。
風でスカートの裾がめくれただけで、慌てて押えてしまうこの年頃の女子が、この行為に
晒された続けたのは発狂し、狂い死にするほどの惨たらしい体験だったはず。何故、この子が
この様な苦難を与え続けられなければならないのか。公安警察とは何なのか、国家とは何なのか、
全国民がよくよく考え直してもらいたい。 「催眠ガス強姦」は2001年、警視庁公安部長の『米村俊朗』が採用した主要活動。
これが警察庁の野望「生活安全局設置」発端となった(生活安全局は公安警察が家庭内の女子
の性を活動対象にする為に設置された)。
催眠ガス強姦は、目を付けた女子の家に夜間に侵入し、寝ている女子にガスを嗅がせ麻酔状態に
した上、都合の良い特定人物の仕業に見せかけて強姦するのがその手口。
ガスを嗅がせ麻酔状態で強姦するのは、自分の顔姿を被害者に見られない様にして、自分がその
事件の捜査を担当する警察官となり、捜査や警護等の口実で、その女子の家に常駐する等して
付きまとい「催眠ガス強姦」や「強制性交」を繰り返すのが目的。
これにより、催眠ガス強姦被害に遭った女子の多くが専属慰安婦状態にされた。
公安警察に専属慰安婦にされた女子は自殺、失踪、精神障害など幸福な人生を歩めた者は1人も
いない。
米村俊朗は催眠ガスを用いて、不特定多数の女子を強姦する犯罪を、警視庁公安部の主要活動に
採用して、国内の女子の性を公安の男達に与えて、犯罪史上に類の無い多大の被害をもたらし
我が国の公安警察を底無しの堕落と腐敗に導いた、戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚で
ある。「今日も子飼いの者達が活動している」「もっと穴を集めろ」 戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
主な経歴
1974年 - 警察庁入庁
1982年 - 警視庁警備部第2機動隊長
1983年 - 警視庁神田警察署長
1994年 - 秋田県警察本部長
1995年 - 警察庁警備局外事課長
1998年 - 内閣総理大臣秘書官(小渕恵三首相)
2000年 - 警察庁長官官房人事課長
*2001年 - 警視庁公安部長
*2003年 - 警察庁長官官房審議官(警備局担当)
2004年 - 大阪府警察本部長
2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長
2007年 - 警察庁長官官房長
2008年 - 第87代警視総監
2010年 - 退官、常和ホールディングス株式会社監査役
2011年 - 第17代内閣危機管理監
2012年 - 常和ホールディングス株式会社監査役退任
2014年2月28日 - 退官、内閣官房参与
2014年3月1日 - 内閣官房参与退任、一般財団法人東京オリンピック
・パラリンピック競技大会組織委員会理事
2014年5月 - 株式会社セブン&アイ・ホールディングス取締役
2014年6月 - 常和ホールディングス株式会社取締役
2015年12月 - 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会チーフ
・セキュリティ・オフィサー(CSO)
*2001〜2003(警視庁公安部長)催眠ガス強姦の殺人許可を与えて警視庁公安部処女狩り
競争慰安婦狩り競争を繰り広げた 戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
催眠ガス強姦での殺人は不問(米村裁定1)
警視庁公安部の主要活動「催眠ガス強姦」(治安活動ではない)で、活動に伴う殺人は
罪を問わない事になったのは、平成14年の警視庁公安部上尾拠点の催眠ガス強姦で起きた
殺人事件からである。
催眠ガス強姦を開始した当初は殺人は許可されていなかった。当時の活動は、肉体関係前提
の女性協力者(慰安婦)獲得目的の催眠ガス強姦に総力を傾けていた。その内容は、催眠ガス
強姦被害者を捜査に協力させ、常に尾行監視に同行させて強姦するタイミングを見計らうと
言うものだった。
殺人事件第一号はここで起きた。尾行する車に運転者1名と後部座席に催眠ガス強姦被害者
と担当者1名が乗り尾行追跡中、後部座席に乗った1名が、隣に乗せていた被害者に襲い掛か
った。今なら隣にいる女子を強姦するなど当たり前に行われるが、当時はそうではなかった。
女性は必死に抵抗した。車の後部座席の形状と女性の身体能力の高さから、30分以上過ぎても
征服できなかった。そこで催眠強姦用の麻酔を嗅がせて気絶させて強姦した。女性は強姦中に
ショック死した。 この強姦ショック死事件に上尾拠点の全員が動揺した。「やったら死んだ」
「女はやると死ぬ事がある」「人目に付かない日本海側へ行く、」支離滅裂な事を口走っていた
。拠点の全員の動揺は数日の内に収まった。「催眠ガス強姦に伴う殺人は正当な職務の執行と
見做して不問」と言う事実上の殺人許可を米村俊朗が下した。
殺された女性の遺体は「担当警察官との交際を断られた事を苦にして自殺した」と親元に
届けられた。女性の親はそれで納得したと伝えられた。
「悔しくて、悔しくて、絶対に仇を取って下さい」殺された女性の気持ちが耳に聞こえて
くる様に解った。
女性の気持ちは何一つ報いられなかった。警視庁公安部の催眠ガス強姦は、その後も慰安婦狩
り競争、処女狩り競争と、さらに活動に拍車がかかり被害者数は6000人を超え、催眠ガス強姦
に伴う殺害被害者も増え続ける。さらに拠点が女の処刑場、殺しの現場に利用された。この間
刑事警察も何度も捜査に着手したが、この活動には手も足も出ずその度に追い返された。 戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
催眠ガス強姦では殺人は不問(米村裁定2)
催眠ガス強姦を活動テーマとして採用した途端に殺人事件が起きた。殺人事件を起こした
者を処分すれば催眠ガス強姦を活動テーマとして採用した事自体が誤りだった事になる。
そもそも「何の罪も無い女性の家に侵入して、寝ている女性を強姦する事が公安警察の
活動とは何たる事か」「強姦は凶悪犯ではないか」「そんな活動を誰が許可した」と言う
事になる。
就任したばかりの公安部長には、この失敗は致命的だ。活動を認めた警察庁とてそれは同じ。
そこで、ここで失敗したくない公安部長と責任を回避したい警察庁は犯行を正当な処置だった
事にして不問とし、催眠ガス強姦における殺人に事実上の許可を与えてしまった。
これを根拠として「催眠ガス強姦中に目を覚ました女は、直ちに殺害して口封じ」が催眠ガス
強姦に義務付けられた。
催眠ガス強姦現場の男たちは、これに喜び、意を強くして催眠ガス強姦にまい進した。女子の
下腹部を貫き血が滴るのを喜びとする公安の男たちに、殺人許可を与えたらどうなるか、言わず
と知れた事だ。
男たちは催眠ガス強姦中に目を覚ましたり、それを目撃した人を躊躇なく殺害するようになった。
その結果、催眠ガス強姦被害者と死者は年を追うごとに増え続けた。これは平成14年の上尾拠点
の催眠ガス強姦で起きた殺人事件を米村俊朗が、正当な処置として不問にしたのが原因である。
日本の警察には、過去の誤りを認めて正す能力が無い。これはひとえに警察庁にその能力が
無いことに起因する。警察庁は、いまだ催眠ガス強姦と殺害を許可した事の誤りを認め正す事
をしない。催眠ガス強姦被害者と死者はこれからも増え続ける。
(警視庁公安部 国道17号沿い催眠ガス強姦重点地域の催眠ガス強姦被害者数6500人、殺害者数43人
2018年10月現在) 警視庁公安部の催眠強姦<米村強姦>の特長
(米村強姦)は催眠強姦の基本であり、後に行われる手法はすべて米村強姦に改良を加
えたものである。米村強姦の特長は @すべての公安の非合法活動と同様に監視対象者
である特定人物の仕業に見せかけて行われる。A目を付けた女性の家に深夜に鍵を開け
て侵入して実行される B催眠ガスや麻酔が使用される為、被害者は被害に遭っている
間、ずっと寝ていて気付かない C犯行後意識を回復した被害者が強姦された事にすぐ
気付くよう下着を引き裂いたり全裸のまま放置する等、麻酔を使用して実行しながら犯行
を隠す意図が全く見られない D生安に常駐する公安が事件処理を行い、刑事鑑識の手法
による通常捜査は絶対行われない E犯人が即座に断定的に示される F犯人とする特定
人物の体液などの証拠を事前に収集してから実行される G被害者と家族に対してマインド
コントロールと言うべき処置が行われ事件が完全に隠蔽される H捜査と称して被害者を
秘密の活動拠点内に誘導し、催眠ガスで眠らせて再度強姦を行ったり、肉体関係前提女性
協力者化工作を実施する。 この少女の監禁を行っているのが、米村俊朗が「子飼いの配下」と自慢する公安警察の男達。
この少女が、公安警察に監禁状態に置かれているのは、監禁状態にして14才少女を強姦する
為に「テロ、工作員」など「重要危険人物」情報を捏造してでっち上げ指定したからです。
こうすれば、国家予算を使って、誰でも監禁でき、好き放題の事が出来るからです。
日本の公安警察が「重要危険人物」に指定して、監視や監禁を行なう活動の大半は、この様な
捏造でっち上げによるものです。それは、この様な指定と活動内容が、適正かどうかをチェック
する制度など皆無で、殆ど自分たちで勝手に行っているからです。
公安警察が、勝手にでっち上げて行っている活動の中では、女子を監禁する活動は最も悪質と
言えますが、これも相当数あります。なぜなら、これが公安警察が一番やりたい活動だからです。
米村俊朗は、公安部長時代に女子を催眠ガスで気絶させて強姦するのを主要活動に採用してから
公安警察が女子を強姦する制度をせっせと整備してきました。米村俊朗は、女子を強姦する為に
「重要危険人物」にでっち上げて監禁する制度など、警察制度をデタラメにして来ました。
米村俊朗が変えたデタラメな制度を利用して公安警察は、今日も全国各地で女子を狙って性犯罪
を繰り広げています。 米村俊朗は公安警察を、女子の性を貪欲に略奪する悪辣、残虐強姦集団に作り変えた。
米村俊朗は、日本の公安警察の活動を、治安でもテロ対策でもなく、女子を狙った
性犯罪に変えた張本人。
現在、公安警察が行っている性犯罪は「催眠ガス強姦」「処女狩り」「慰安婦狩り」
「監禁強姦」「犯罪被害者拠点施設連れ込み強姦」など。
米村俊朗が警視庁公安部の主要活動に採用した催眠ガス強姦は、その為の活動拠点を
置いた埼玉国道17号沿線地域だけでも、すでに6500人に達している。
催眠ガス強姦は、公安警察の性犯罪の基本で、狙った女子を催眠ガスで気絶させて
強姦して、その捜査と称して、被害に遭わせた女子を家から連れ出し、拠点内の個室に
誘導し容疑者の様子をモニターで見せる形を取りながら、催眠ガスや強制などで性行為
を長時間繰り返す。これに何度も参加させ、肉体関係前提の女性協力者(専属慰安婦)に
仕立てるのを目標にしている。
慰安婦狩りは、目を付けた女子中高生を、警察官自ら人の仕業に見せかけて性犯罪被害に
遭わせ、被害者を夜の個室に誘導し、強制したり騙したりして性行為に応じさせ、催眠術
や洗脳の手法を使って専属慰安婦にしてしまう米村俊朗一味が行って来た、悪辣、残虐行為。 悪辣、残虐強姦集団の帝王 米村俊朗がCSOを務める、東京オリンピック、パラリンピック
は世界に汚辱をさらす事になる。即刻、解任を求める。 女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」
警察が一般家庭の女子を娼婦として利用する手法の構築を一貫して画策
2001警視庁公安部長 <催眠ガス強姦を主要活動にし、殺害しても不問と言う裁定を行う>
2003警察庁長官官房審議官(警備局担当)
2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長 <生活安全局を設置し公安が生活安全課で催眠ガス強姦被害者の捜査を
担当する制度を整備した>
2007年 - 警察庁長官官房長
2008年 - 第87代警視総監 <催眠ガス強姦の現行犯は無罪、被害者の体内から採取した遺伝情報
のみを証拠採用する公安警察の為の催眠ガス強姦制度を確立>
2011年 - 第17代内閣危機管理監
2014年2月28日 - 退官、内閣官房参与
米村俊朗は女子の家に侵入して麻酔性のガスを嗅がせて強姦する「催眠ガス強姦」を
警視庁公安部の主要活動として開始した。これは警察が一般家庭の女子を娼婦として
利用するのを目的にしている。
その方法は、家に侵入しガスを散布して置いて、帰宅した女子を気絶させて強姦、深夜
侵入して寝ている女子をガスで麻酔状態にして強姦する等、自分の顔姿を見られない方法で
それを他人の仕業に見せかける為、事前に証拠品を用意して行うのが特徴。催眠ガス強姦
又は米村強姦とも呼ばれれる。これは、警察が一般家庭の女子を娼婦として利用する第1段階。
次に、捜査を行う警察の立場を利用し女子を家から連れ出し、専用施設に連れ込んで長時間
監禁状態にして、ガスで気絶させたり強制で性行為を行うのが第2段階。この施設は容疑者
を監視するモニターとベッドがある個室で、女子と2人で朝まで過ごすのに使用される。
この個室に女子を連れ込むのが女子を自宅で催眠ガス強姦する目的。性行為を強く拒絶する
女子や、若すぎて性行為耐えられない女子は催眠ガス強姦を行う。目を覚ました女子が悲鳴
を上げる時はモニターを指して「あの男の仕業だ」と言って誤魔化す。
これを繰り返す事で事で一般家庭の女子が警察の専属慰安婦に仕立てられる。 日本の警察には米村俊朗によって、一般家庭の女子を強姦し、専用娼婦に利用する
制度が作られていた。
<家庭内で女子を催眠ガス強姦>
公安警察が女子のいる家に侵入しガスで気絶させて強姦。これが女子強姦の基本。
実行者の公安警察の立場にたった制度設計がなされている。
●公安による強姦は、現行犯でも全て無罪。(家族や近隣からの通報で現行犯逮捕されても
警察へ行って公安と確認すると無罪放免となる)
●男性から体液を盗取する手法を開発
(男性から体液を盗取する手法が確立していて、公安は催眠ガス強姦の事件処理用にそれを使う)
●「催眠ガス強姦」では、体内に残された体液による遺伝情報だけを証拠採用する。
(体液を残さなければ検挙不能の犯罪となるが、催眠ガス強姦は一般人には実行出来ない為
犯罪として取り締まる事は考慮されていない。刑事鑑識の捜査手法は現場には投入されない)
国家自ら、自身の破壊者を重用する、国家自壊作用の中心人物「米村俊朗」(事も
あろうか、今は、東京オリンピックパラリピックCSO)。
米村俊朗は他人の仕業に見せかけて処女を狩り、捜査を担当して女子に付きまとい
強制性交して泣き寝入りさせ、それを繰り返し慰安婦にする悪質強姦犯罪を主導
してきた。その活動で多くの女子が、処女を狩られ、体を奪われ、凌辱されて人生
を台無しにされ、また人生に終止符を打たれた。
米村俊朗は、性犯罪を武器にして、女子を奪い凌辱し苦しめて女子の人生を破壊する
事で、陰に隠れて国家に打撃を与えようと企てる凶悪テロリストだ。 米村俊朗CSOでは、大会期間中に選手村で米村配下が催眠ガスでアスリート狩り
強姦をやる事が目に見えている。
東京オリンピック・パラリンピックはミスター催眠ガス強姦 米村俊朗がCSOを
務めるだけで世界に汚辱をさらしている。
さらに、公安警察の催眠ガス強姦アスリート狩りで、前例のない汚辱に満ちた大会となる。
早く米村俊朗の解任を。 女子の強姦のやり方を考えて、成り上がった男、米村俊朗がオリンピックCSOとは
大会がすでに汚辱に満ちている。 性犯罪を武器にして成り上がった米村俊朗
配下を操り、3年で国内の全ての女子中高生を強姦する事が可能
国家自ら、自身の破壊者を重用する、国家自壊作用の中心人物「米村俊朗」(事も
あろうか、今は、東京オリンピックパラリピックCSO)。
この男は、国家公安警察の実働の中心地、警視庁公安部長の時、公安警察が女子
を襲って「処女狩り慰安婦狩り」を行う活動の中心部分である「催眠ガス強姦」
を主要活動に据えた人物。
「催眠ガス強姦」は、公安警察の男達が、家庭に侵入し女子の性を奪い欲望を満
たす為の活動。米村俊朗が2001年に主要活動に採用した事で、公安の男達は
「手付かずの女と好きなだけやれる」と目の色を変えて推進して来た。
首都圏重点地域で、これまでに6500人の女子が被害に遭った。
(公安警察が現在の陣容で処女狩り慰安婦狩りに取り組んだ場合には、
20000人(2人1組)÷2X100人=年100万人 10年で1000万人 1年で女子中学生の大半
が、3年で国内の全ての女子中高生を強姦する事が可能)(最近は対象を女子中学生
に特化の傾向を強めている)。 ミット等の国際会議の警備も、外国の賓客警護も全て、都道府県警の警察官
にやらせて公安は警部活動をやっている振りをするだけで実際は何もして来な
かった。この傾向は米村俊朗が公安部長になってから顕著になった。
米村俊朗と言う男の公安活動はすべてデタラメだった。米村が取り組んだのは
治安でも防犯でもテロ対策でも無く、催眠ガスを用いた「催眠ガス強姦」による
「処女狩り、慰安婦狩り」で欲望を満たす事だった。
米村に処女狩られた女子は首都圏で6500人。全国では数万人。多くの女子が処女
を狩られ、慰安婦に扱われて、さらに40人超が命を奪われた。
米村俊朗ほど配下を使って日本の女子に、多大の危害を加えた男はいない。
この男を東京オリンピック、パラリンピックCSOに就任させた事ですでに
このオリンピックは失敗している。
日本はこのオリンピックを通じて、さらに世界に恥をさらす事になる。 米村俊朗は女子の催眠ガス強姦を公安警察の主要活動にした人物。
催眠ガス強姦は「魔界の帝王 米村俊朗」が国家を欺き開始した、催眠性ガスで女子を気絶
させて強姦する偽りの国家公安活動。
深夜に家族が寝静まってから女性の家に侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせて麻酔状態で
強姦するのが主な手口。 目を付けた女子を被害に遭わせ、犯罪捜査権をでっち上げて日常
生活に付きまとい、慰安婦にてしまうのが目的。
米村俊朗の配下が、得意技の催眠ガス強姦で世界中の女子アスリートを強姦すると、とんでも
ない大会になってしまう。 「催眠ガス強姦」が米村俊朗の出世の原動力
嘗ては、公安と言えば、共産党の仕業に見せかけた国鉄総裁の殺害や交番の爆破など
警察の中で、非合法の汚れ仕事を担当する為、特殊な訓練と教育を施された犯罪実行部隊
だった。その副作用から来る異常性欲を満たす為、普段の暇にかこつけてトルコ風呂(ソー
プランド)に入りびったている者が多かった。
しかし、エイズ等の病気が流行り出して、ソープランドの利用を禁止するに当たり、公安
の異常性欲のはけ口として、一般家庭の女子に目を付けたのが、時の公安部長 米村俊朗だった。
米村俊朗は、共産党女子職員等への工作手法だった麻酔強姦を、公安の男達の性欲処理の為に
一般家庭の女子の強姦に転用し「一般女子への工作手法」として「催眠ガス強姦」を2001年に
公安の活動に採用した。
公安の男達は「手付かず女と好きなだけ出来る」として「催眠ガス強姦」に目の色を変え
て取り組んだ。「催眠ガス強姦」で、女子を班の専属慰安婦化に成功した事などを成果として
「催眠ガス強姦」による「処女狩り」「慰安婦狩り」が公安警察の主要活動として定着した。
「一般家庭の女子」を公安の異常性欲のはけ口として利用する「催眠ガス強姦」を活動に採用
した事が、米村俊朗の出世の原動力となった。 東京五輪は汚辱に満ちた大会に
●ロンドン五輪の総予算が550億円に対して、東京五輪・当初予算は1500億円は
ウソにウソを塗り固めて現在 1兆8000億円以上とうなぎ上り。
●ソープ嬢の替わりに「一般家庭の女子の性を警察のものにした
ミスター催眠ガス強姦『米村俊朗』が 東京五輪CSO
●日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に対し、11日、東京五輪招致を巡る
贈収賄疑惑でフランス捜査当局が刑事訴訟手続きを開始、
●五輪会場の有明テニスの森、完成8カ月遅れに。業者破綻で工事とまる「途中でほったらかし」 汚辱に満ちた東京オリンピック
ロンドン五輪の総予算が550億円に対して、東京五輪の当初予算1500億円は大嘘で
現在1兆8000億円以上とうなぎ上り。利権、ぼったくりが横行する東京五輪の総事業費
は「最終的には3兆円の予想も出始めた。
日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に対し、11日、東京五輪招致を巡る
贈収賄疑惑でフランス捜査当局が刑事訴訟手続きを開始。
悪事隠蔽のプロ、『米村俊朗』を東京五輪CSOに据えたのは、それ相当の理由が
あっての事だった。 秘密警察は何時の時代も国を亡ぼす
公安警察が安倍政権に取り入って、安倍政権の「公安警察主義(秘密警察主義)」を
担っている。安倍政権の公安官僚は皆、彼らが担うべき治安とは、かけ離れた巧言令色で
腹黒な利益目当ての者ばかり。
腹の黒い者達を重用すると政権の質が悪くなる。悪質な忖度競争、公文書の改竄廃棄
基幹統計の不正作成、等々。
「不正手段を用いて真実を隠す手法を駆使し、国民をだまして従わせる」と言う
「公安警察主義」の害悪が安倍政権で噴出している。
安倍政権で忖度競争を繰り広げる官僚達は、学んだ偏差値大学で公益に奉仕する
と言う理念を教わった事が無い。だから、自分の利益の為に動く事しか考えられない。
偏差値大学出の官僚達と「公安警察主義」は実に相性が良い。
安倍政権が重用する「公安警察主義」官僚とは、
現職
内閣人事局長 杉田和博(内閣官房副長官、警察庁警備局長)
内閣危機管理監 高橋清隆(警視総監、警察庁警備局長)
宮内庁次長 西村 泰彦(警視総監、警察庁警備局長)
内閣情報官 北村 滋(警察庁長官官房)
東京オリ・パラCSO 【米村俊朗】(内閣危機管理監、警視総監警、警察庁警備局長) 第87代警視総監、東京五輪CSO「米村俊朗」
日本の伝統的裏社会では「堅気に手を出さない」と言う極道者の掟がある。
掟を破れば裏社会に居場所が無くなる。極道者が裏社会に居場所が無く
なれば生きる場所が無くなる。
だから極道者に堅気の娘に手を出す者はいない。
「米村俊朗」は、一般家庭の堅気の娘を暴行凌辱し、強姦して警察の欲望処理
に使った。
今や、日本の警察は暴力団、極道以下の凶悪犯罪組織になった。 ロンドン五輪の総予算が550億円に対して、現在1兆8000億円を超え、経費が膨張し続ける
東京オリンピック・パラリンピック。
また、未公表の警備関係費用600億が発覚。いかにも裏金を好む警察のやり方だ。そのCSO
(チーフセキュリティオフィサー)を務めるのが米村俊朗(警備局長、警視総監、内閣危機管理監)。
警備関係費用と言うのはその内容も、費用対効果も精査されずに闇に消える様な使われ方をする
のが特徴。その多くが公表されていた分を含めて警察舎弟企業群にバラ撒かれる。
オリンピック・パラリンピックは警察利権を潤し、警察幹部の資産を急増させる。
東京オリンピック・パラリンピックの費用は最終的には3兆円を超すと予想される。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています