IntelとMicronは共同して3D-XPointという新型メモリの開発・出荷を拡大する方向にある。この量産地としては、日本国内が適切になるのかもしれない。すでにMicronは、東広島でDRAM量産を進めており、新たに土地を取得し1兆円クラスの投資を行い工場を建設するという噂も出ている。

経産省がよく言っていた
「1社のために我々は働かない」
という言葉から、外資誘致をどう進めるのか、見守りたい。