地球は極楽天国になり日本が世界の中心になる
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清水文化氏のダウンジングによると2024年〜2027年 何にせよ、日月神示の教えの様に、
北から攻めて来る
とか、
世界中世界各国が日本を敵にまわし日本を完全包囲網にし、日本を敵にする
となったとする。
一方、
日月神示にはこういう教えも確かにある。
一(いつ)にする
ドラクエの様に、ラスボス一体を敵にした場合、世界は同じ共通の敵という共通の目的が出来る事によってええ~、
一つにまとまる
とも受け取れる。 訂正悪ぃ。
何にせよ、日月神示の教えの様に、
北から攻めて来る
とか、
世界中世界各国が日本を敵にまわし日本を完全包囲網にし、日本を敵にする
となったとする。
一方、
日月神示にはこういう教えも確かにある。
一(いつ)にする
ドラクエの様に、ラスボス一体を敵にした場合、世界は同じ一つの共通の敵という一つの共通の目的が出来る事によってええ~、
一つにまとまる
とも受け取れる。 朕の感想はこうだ。
この度の立て替え立て分け立て直しはああ~、
怖いのはペナルティだと。 日月神示にはこういう教えもある。
塵一つ残さずお掃除しゅるうう~w
手前自身がこの度の立て替え立て分け立て直しによってええ~、塵というペナルティになっちまった場合、お掃除の対象となってしまい怖く気の毒な事になるのではなかろうかという。 業、カルマの法則とはああ~、
与えれば与えられ
奪えば奪われる
百倍になる
という。
手前から出してしまったものはああ~、
必ずや手前に返って来きゅるのだとおお~。 最近ツイッタートレンドでええ~、
気圧のせい気圧のせい気圧のせい気圧のせい
と。
朕の感想はコーダ。
次元上昇体調不良だ
日本の神様達が申すには、日本は本来人間の住む土地、国でないのぞと。
神様達の住む土地、国なのですよと。 最近ツイッタートレンドでええ~、
気圧のせい気圧のせい気圧のせい気圧のせい
と。
朕の感想はコーダ。
次元上昇体調不良
だ。
日本の神様達が申すには、日本は本来人間の住む土地、国でないのぞと。
神様達の住む土地、国なのですよと。 なのでええ~、
気が合わねぇぇ、、、
波長が合わねぇぇ、、、
っつうだろう? なのでええ~、
気が合わねぇぇ、、、
波長が合わねぇぇ、、、
っつうだろうう~? だからああ~、
ですのでええ~、
礼儀礼節をわきまえよ
とあれほど。 波長の高い土地、人体の方がカラダもココロもタマシイもラクジャゾヨオオ~ 何やら神様達が、
地球殿の波長に合わせるのぞ
だと。 だんだん『人類の支配層』がなんでもありの様相に見受けられる。
最終的にはおのおの各自
手前の意思だ
。 【速報】 中国、台湾周辺に複数の弾道ミサイル発射 画像動画あり ★2 [お断り★]
人類は、
カネ持ちが勝者だと言うさ
。 天の神々がカネ持ちだとする
天の神々にカネがあって
どうすんだよ
買い物するのか?
。 ほらな?
日本と日本人が世界一になると激しく強い劣等感から顔真っ赤にして怒り出すだろ? ご存じだと思いますが、こういうことわざがあります。
「禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)」
簡単に言ってしまいますと
「いい事も悪い事もその現れは絡み合い、混じり合って、交互にやって来るんだよ」てな感じです。
誰が大統領になろうが、大統領や候補者が何をしようが、一見複雑怪奇な世界動向に見えますが、
地球は宇宙全史の「20年後世界人口は半分になる」で示されたベクトルで動いていきます。
細かな修正や変動、バージョン違いはありますが(大きな変更があった場合は、ここでお知らせします)、
今のところほぼそうなっていきます。
目線が縄目に近くて、何が何だか分からないうちは、世界は千変万化していきます(そう見えます)。
しかし視線を離れて見ることが出来れば(これを俯瞰といいます)
「ああこれは縄の裏表がグルグル巡っているのだなあ」と気づくはずです。
しかしその視線は、宇宙全史を深く理解しないと得られないでしょう。
そしてその目線が得られたなら、私たちに出来ることは、
色々勘ぐって、不安になったり恐怖に陥ったりすることではなく、
祈りという大きな愛で包まれた五井先生の庇護のもとに参集することなのです。
(参集といってもやたら集まることではなく、皆さん一人一人が常住坐臥、お祈りの生活に入られることです。
一人一人のお祈りで、場所がバラバラであっても、宇宙全史を通じた五井先生の祈りを行じる時は、
すべからく上位の世界で参集することに繋がっているのです)
2020/12/26 No.4037 ユダヤは神の選民で、艮の金神が道具に使っていられる。ユダヤは悪に見せて善をやるのや。ユダヤは九つのしるしあるものを探しているのだ。ユダヤは十八階級のうち一階級三人。二階級十八人。三階級三十六人。日本人でもユダヤに這入っているが、十二階級以下である。一階級上のことは全然判らぬから、最高幹部の考えていることは判らぬ。ユダヤの仕組で十六魔王を戦争で戦いぬかして倒してしまう。東条も十六魔王のうち。王仁が白紙委任を頂くようになってから、天国の姿の通り移して制度を日本に立てるのだ。ユダヤの最高幹部やこちらは判っているから出来上がったら、この仕事は艮の金神様の仕事やと王仁は証明するだけや。艮の金神様が天の大神様から勝手にやれとまかされたのやと思うのや。わしらは今から思うと笑いがとまらぬ。水も漏らさぬ仕組とはよく言ったものだ。イスラエル民族の十二の支族のうち十一は外国にある。日本にも一つの流れがあるが変質しているから本当のは少ない。 今の人類のほとんど(86%の人たち)の持つ欠陥の
ほぼ100%は「感謝がない」ということにあります。
そのエゴの傲慢さは、
「本当に神がいるのなら私を救ってみろ」
「神ならば世界中の不幸を何とかしてみろ」
というものです。
その思いに、その思いの奥底に、「自分の責任を放棄している」
よって「自己の主体性を放棄してしまっている」という思い込みが潜在しています。
そのためその人の人生はその人の思い通りには行かず、すべてが周りの都合で動かされてしまいます。
それゆえ余計に、加速度的に、しかも取り返しがつかなく
自分の運命が周囲によって翻弄されるようになっています。
それが人類86%の人たちの有り様なのです。
誰でも「勘違い」「間違い」「思い込み」「無関心」という迷妄は持つことがあるのです。
しかしそれに気づいたとき、あるいは気付かされたとき、
その時に「怒り」や「拒否」ではなく「感謝」の気持ちを持つことが出来たなら、
あなたはそれでその時クリアできたのです。
(もちろん魂の奥底でのクリアですので、これからそれをどうやって
実際の生活に反映させていくかは、現実世界のあなたの問題です)
2013/12/10 No.1904 鶴がシンボルマークの宗教と言えば…分かりますね?
心と宗教板スレッド
【地球人達の】世界中を特定の宗教に統一できるなら全人類許しあえる日が来るハズだろ【長い夜】
主題歌
一、
宗教の違い 何の意味もない 壊れた夢だけ 増やし続けてた
Ah 間違いを論破 すればいいものを
なぜ戦争なの? 今ぞ信じあえる教えを!
※ 鶴が 翼広げてる 平和探してる 朝(あした)まで 空高く
全て 許しあえる日を 命ある限り 待っている 夢だけを 集めて… ※
ニ、
宗教宗派を 増やしすぎたのは 困らせるだけだ 素直なヤツらを
Ah 肩よせて江戸に お揃いの落語団体(そしき)
作る志(こころざし) 持った噺家さん見習え!
鶴が 翼広げてる 平和探してる 終わらせろ 長い夜
二度と 他の宗教は 信じられないと 思わせて 今すぐに 世界中…
【※くり返し】 光の巻~第3帖
今の政治は貪むさぼる政治ぞ、神のやり方は与え放しだぞ、今のやり方では世界は治まらんぞ、天にはいくらでも与えるものあるぞ、地にはいくらでも、どうにでもなる、人民に与えるものあるのだぞ、惜しみなく、隈くまなく与えて取らせよ、与えると弥栄えるぞ、弥栄になって元に戻るのだ、国は富んで来るぞ、神徳 満ち満つのじゃ、この道理わかるであろうがな道理じゃなぁ。乗るものも無料にせよ、田からも家からも税金取るでないぞ、年貢取り立てるでないぞ、何もかも無料じゃ、日の光見よ、と申してあろうが、黄金は要らんと申してあろうが、暮らし向きのものも無料で取らせよ、無料で与える方法あるでないか、働かん者食うべからずと申すこと理屈じゃ、理屈は悪じゃ、悪魔じゃ、働かん者にもドシドシ与えて取らせよ、与える方法あるでないか、働かんでも食べさせてやれよ、何もかも与え放しじゃ、そこに神の政治始まるのじゃぞ、仕事させてくれと申して、人民 喜んで働くぞ、遊ぶ者なくなるぞ、皆々神の子じゃ、神の魂植え付けてあるのじゃ、長い目で見てやれ、
惜しみなく与えるうちに 人民元の姿現れるぞ。 ネガティブな感情が湧くのは自然で普通の事です。
自分のネガティブ感情を否定しないで、存在を認めて、冷静に見つめるている(内観する)と、やがてネガティブ感情は解けていきます。 神言会
お釈迦様は菩提樹の下で、悪魔達の囁きを通して悟られたのは、人には仏性が宿り、その仏性は慈悲の心だと悟られたのではありませんでした。悪魔を通して知ることが出来たのは「良心神」。
日本の仏教には御題目を御本尊とする宗派もありますが、釈迦牟尼仏を御本尊とする某禅宗の総本山が出した機関誌に、お釈迦様は菩提樹の樹の下で、悪魔は実態を持たない表れであり、人には良心と呼ぶ神が内在すると悟られたとあるように、人には[良]心と呼ぶ神が内在することを悟られていたのです。
良心と慈悲は同じものではありません。慈悲は愛と同様に悪をも許す心。良心は悪は反省しないと許さない心。良心は正義と誠。悪魔とは正反対に位置する心のことなのです。
しかし、人に内在する良心が神だと云われた時、その意味が解る者が居たでしょうか?。居ないことから、違った解釈に走って行ったのです。 お釈迦様が悟られた良心神とは?
私達は一般的に良心と言えば、万人の人が良いと思う心のことだと思ってしまいます。
だが、お釈迦様が悟られた良心神とは、そんな単純なことではないのです。単なる心の持ち方ではなく、それ自身が神そのものであることに気付かれたわけです。
大本教神諭予告、この世の[閻魔大王]として現れる。この世の閻魔とは良心のこと。○(円)の真の円真。
悪魔や獣でも[愛]はあるが
悪魔や獣に[良]心は無い
人は誰でも自分が間違った道に入った時、良心の目覚めがない限り、間違った中に何時までも居ます。
そうした事例の典型としてオーム真理教があります。本当の空中浮揚を見たこともない信者達は、おかしなおかしな蛙飛びを空中浮揚などと信じていました。そんな教祖が言う言葉を全て正しいと信
じました。そうした時、自分の魂の良心が目覚めないと何時までも騙されの中に置かれるのです。
別に、それはオーム真理教だけの問題ではなく、幾多の教団で見られることです。
魂に良心神がないと改心が出来ず魂を更生させて後世に甦(更生)る輪廻転生を司っているのがラの神 良心神とは、魂の心棒を指す
お釈迦様が悟られた人には良心と呼ぶ神が内在する。その良心神とは、誰もが考える様なあいまいな意味の良心のことではなく、魂の中に出来る[心棒]が良心と呼ぶ神の働きそのもであることを悟られたのです。
日本神道で神霊のことを[柱]と呼称します。諏訪大社における御柱(おんばしら)の行事は奇祭として知られていますが、何故に神霊を大木の棒(柱)に見立てるのか?。太く逞しい心棒は神の
柱だからです。
大本教神諭、人には神とも成れる魂を授けてあるにも関わらず・・・・。人の魂の中にはラ神論で説く創造神からの分魂が入っているのです。そのこと自体は日本神道で天の神からの[直霊]として
既に説かれてはいます。しかし、その段階では良心と呼ぶ神の働きはしないのです。魂の中に[心棒]が出来て、初めて神と呼ばれる柱が立つのです。 一番重要は、貴方はこの世で何を学んだか
私達(魂)にとって一番大事なことは、艮金神や良心神論にあるのではありません。貴方の魂 (心)はこの世で何を学んだのかにあります。もし、主の神が私を拝まないと許さないと云う神で あれば、悪神の反乱ぐらいでは最初から引退などなされなかったでしょう。こんな不思議な仕組み もなされていないはずなのです。いつでも悪神等は掃除出来たでしょう。
一本の樹。大地に根を出して芽を出す。やがて枝葉を造り幹も根元も太くなります。それで、初め て樹となるのです。根元となる神があり、幹となる神、そして枝葉として栄える神達があり常葉 堅葉に栄えられる。それぞれに役割があるのです。
悪に走った者達には、こうした意味が解らなかった はずです。根元(下)で支えてくれる者があって自分は 栄えられる。主の神は自らが退くで犠牲を払われた。 だが、誰もそうした教えを説かなかった。根元たる神 など無(亡)いものとばかり思っていた。
私は大本教神諭、九つ花に咲く一輪の言霊の経綸 がお釈迦様の悟りの良心神のラ神論であることは早 い段階で行き着きました。
しかし、私が旧約聖書の神と名乗る神から言われた ことは、社会の底辺で[人の心の在り方]について 学びなさいでした。
どんな立派な教えでも、教えを聞く者の[心の在り 方]が間違っていたならばどうにもならないのです。 >>223
世間一般には言われてはいませんが、曹洞宗の機関誌かなにかにそのような記載があったとのことです
そもそも現代の仏教の教えがお釈迦様の教えを正しく伝えているとは考えにくい 地上天国って見える世界じゃ無いんだよね たぶん
人々が皆お互いに善き人(神の子)と信じ合えて
許し合い認め合い尊重しあえること
人は皆神の子として様々な成長の過程にあり
様々な立場や境涯で、永遠の成長の途上にあると信じること
何かを信じることこそが生命の実態で
信仰心と因果が世界を存在させている
神の意志として
見える世界は見る人の認識によって価値が定まる実体の無いもの
過去の因果の残像 ふざけてる場合じゃなくて
日本オワタ状態なんで残された人はこれからどうするかだね 源義経は理想国家を求めて世界の果てへと旅立ったという。 「訳者からの質問」
●訳者
○虚空蔵55
●「肉体の死」を体験せずにダイレクトに大アセンション後の世界にいく方々というのは、
大アセンションのイベントを待たずしてそうした世界に移行していくのでしょうか?
○大アセンションを待たずして行く方もおられます。肉体的に死んで行く方もあれば(これが普通ですが)、
稀に肉体のままアセンションするカタもおられます(仙人やドン・ファンのような存在です)
●大アセンションのイベント前に何らかの理由で(寿命や病気、事故等で)亡くなる、
もしくは地上からいなくなる方々を「大アセンション後の世界にダイレクトに移行する人」
「地球霊界にとどまり地球で暮らす人々とともにアセンションする人」
「ディセンションする人」の3パターンに分けるとすると、
それらの割合はそれぞれどのようになりますでしょうか?
また、大アセンションが起こるまでに亡くなる方々は全てこの3パターンにあてはまりますでしょうか?
○質問が間違っています。
パターンがあってそれに人類の行くすえが決定されるのではなく、
人々の動向がパターン(割り振り)を決定していくのです。
つまりどこまでどれだけの人々が気づきを得ていくかということが、その全てを決定づけます
(つづく) ●大アセンションまでの浄化(選別)とは、漸次的に行われていくものでしょうか?
それともこの選別にも大アセンションに対する「大ディセンション」のような形で
何らかのイベントが予定されているのでしょうか?
○地球が決定的な岐路に立つ時があります。
それが目安として、現状2036年となっていますが、その「岐路」がどちらに傾くかで
「大アセンション」か「ハルマゲドン」かという分かれになります。
またそうハッキリとは明確に区別できないような、どっちつかずの「岐路」もありえます。
その場合はやはり中途半端な事象が地上を覆うことでしょう
●大アセンションのイベント後も地上に残り、ハルマゲドンの最中にあって
アセンションしていく人々というのはどのような方々でしょうか?
○大アセンションの後地上に残る人は大きく分けて2種類あります。
1つは荒廃した地上に残って、そこでしかるべき学びを受ける人たち。
もう1つは、地上に残らざるを得なかった学びの薄い人々を
導いていくためにあえて自ら残ることを選択した人々です
2014/1/24 No.255 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています